JP2019099631A - チップ分散軟質ポリウレタンフォームとその製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
軟質ポリウレタンフォームは、マットレスのように使用時に圧縮される用途においては、高圧縮されるとポリウレタンフォームのセルが潰されて通気性が無くなり、蒸れ易くなってかびが発生し易くなる。
チップのセル数を、30〜200個/25mmとすれば、チップ自体のセルが大きくなって通気性が高くなるため、チップ分散軟質ポリウレタンフォームの高圧縮時に、通気性をより効果的に高めることができる。
前記除膜した軟質ポリウレタンフォームは、軟質ポリウレタンフォームのセル膜が除去されたものであり、セル骨格のみで構成された三次元網状構造からなり、チップ21自体がセル膜の無い三次元網状構造からなる。
セル径(セルサイズ)=[25mm/セル数の値(個/25mm)]
また、ポリエーテルエステルポリオールとしては、前記ポリエーテルポリオールと多塩基酸を反応させてポリエステル化したもの、あるいは1分子内にポリエーテルとポリエステルの両セグメントを有するものを挙げることができる。
なお、前記チップ分散軟質ポリウレタンフォーム10の硬さは、前記チップを含有しないことを除いて、他の成分(配合)を前記チップ配合軟質ポリウレタンフォーム組成物と等しくして製造した軟質ポリウレタンフォーム(チップ無し)の硬さと同等乃至より硬い。また、前記チップ分散軟質ポリウレタンフォーム10の硬さは、前記軟質ポリウレタンフォーム(チップ無し)の硬さよりも硬い除膜した軟質ポリウレタンフォームの硬さよりも柔らかくなる。
従って、前記チップ分散軟質ポリウレタンフォーム10の製造に際して使用するチップは、予め前記チップを含有しないことを除いて他の成分(配合)を前記チップ配合軟質ポリウレタンフォーム組成物と等しくして軟質ポリウレタンフォーム(チップ無し)を製造し、得られた軟質ポリウレタンフォーム(チップ無し)の硬さよりも硬い除膜した軟質ポリウレタンフォームから粉砕したチップを使用することができる。
・ポリオールA;ポリエーテルポリオール、分子量:700、官能基数3、水酸基価225mgKOH/g、品番:G−700、旭電化工業社製
・ポリオールB;ポリエーテルポリオール、Mw3000、官能基数3、水酸基価56mgKOH/g、品番:GP3050NS、三洋化成工業株式会社製
・発泡剤;水
・アミン触媒;品番:33LV、エアプロダクツ株式会社製
・金属触媒;オクチル酸第一錫、品番:MRH110、城北化学工業株式会社製
・整泡剤;シリコーン系整泡剤、品番:F−650、信越化学工業株式会社製
・ゲル;GL−5000 Peterson社製 成分SEBS(水添スチレン・ブタジエンブロック共重合物、CAS NO 66070−58−4)
・グラフェン;品番:HC−95、Paterson社製
・PCM(潜熱蓄熱剤); 品番:PCM−280 Peterson社製 成分メラミン系PCM(潜熱蓄熱剤)
・チップ小;粒子径0.5mm、除膜した軟質ポリウレタンフォームの粉砕物、硬さ(JIS K6400):220N、セル数(JIS K6400):80個/25mm、セル径:0.3mm、密度(JIS K6400)75kg/m3
・チップ中;粒子径2mm、除膜した軟質ポリウレタンフォームの粉砕物、硬さ(JIS K6400):220N、セル数(JIS K6400):80個/25mm、セル径:0.3mm、密度(JIS K6400)75kg/m3
・チップ大;粒子径5mm、除膜した軟質ポリウレタンフォームの粉砕物、硬さ(JIS K6400):220N、セル数(JIS K6400):80個/25mm、セル径:0.3mm、密度(JIS K6400)75kg/m3)
・イソシアネート;T−65、2,4−TDI/2,6−TDI=65/35
また、実施例1は、通気性及びエアー漏れ試験を考慮した総合評価が「〇」であり、非圧縮時と中圧縮時及び高圧縮時における通気性(蒸れ難さ)が何れも良好であった。
なお、総合評価は、非圧縮時の通気性(蒸れ難さ)及び高圧縮時の通気性(蒸れ難さ)の評価であり、通気性及びエアー漏れ試験の評価に1つでも「×」が存在する場合に総合評価を「×」とし、通気性及びエアー漏れ試験の評価に「×」が無く、かつ全て「◎」ではない場合に総合評価を「〇」とし、通気性及びエアー漏れ試験の評価が全て「◎」の場合に総合評価を「◎」にした。
実施例2のチップ分散軟質ポリウレタンフォーム全体は、密度40kg/m3、セル数39個/25mm、硬さ46N、反発性4%、通気性47L/min、通気性の評価「〇」、エアー漏れ試験の中圧縮時(70%圧縮)36L/min、中圧縮時の評価「〇」、高圧縮時(90%圧縮)0.6L/min、高圧縮時の評価「〇」、総合評価「〇」であり、非圧縮時と中圧縮時及び高圧縮時における通気性(蒸れ難さ)が何れも良好であった。
実施例3のチップ分散軟質ポリウレタンフォーム全体は、密度41.4kg/m3、セル数40個/25mm、硬さ52N、反発性5%、通気性63L/min、通気性の評価「◎」、エアー漏れ試験の中圧縮時(70%圧縮)47L/min、中圧縮時の評価「◎」、高圧縮時(90%圧縮)1.2L/min、高圧縮時の評価「◎」、総合評価「◎」であり、非圧縮時と中圧縮時及び高圧縮時における通気性(蒸れ難さ)が何れも最良であった。
実施例4のチップ分散軟質ポリウレタンフォーム全体は、密度40.6kg/m3、セル数39個/25mm、硬さ45N、反発性4%、通気性45L/min、通気性の評価「〇」、エアー漏れ試験の中圧縮時(70%圧縮)31L/min、中圧縮時の評価「〇」、高圧縮時(90%圧縮)0.5L/min、高圧縮時の評価「〇」、総合評価「〇」であり、非圧縮時と中圧縮時及び高圧縮時における通気性(蒸れ難さ)が何れも良好であった。
実施例5のチップ分散軟質ポリウレタンフォーム全体は、密度39.9kg/m3、セル数41個/25mm、硬さ51N、反発性5%、通気性39L/min、通気性の評価「△」、エアー漏れ試験の中圧縮時(70%圧縮)25L/min、中圧縮時の評価「〇」、高圧縮時(90%圧縮)0.3L/min、高圧縮時の評価「〇」、総合評価「〇」であり、非圧縮時と中圧縮時及び高圧縮時における通気性(蒸れ難さ)が許容または良好であった。
実施例6のチップ分散軟質ポリウレタンフォーム全体は、密度41.4kg/m3、セル数40個/25mm、硬さ52N、反発性4%、通気性42L/min、通気性の評価「〇」、エアー漏れ試験の中圧縮時(70%圧縮)34L/min、中圧縮時の評価「〇」、高圧縮時(90%圧縮)0.5L/min、高圧縮時の評価「〇」、総合評価「〇」であり、非圧縮時と中圧縮時及び高圧縮時における通気性(蒸れ難さ)が何れも良好であった。
比較例1のチップが分散していない軟質ポリウレタンフォームは、密度39.8kg/m3、セル数42個/25mm、硬さ45N、反発性4%、通気性33L/min、通気性の評価「△」、エアー漏れ試験の中圧縮時(70%圧縮)6L/min、中圧縮時の評価「×」、高圧縮時(90%圧縮)0.2未満L/min、高圧縮時の評価「×」、総合評価「×」であり、中圧縮時及び高圧縮時における通気性(蒸れ難さ)が劣っていた。
比較例2のチップが分散していない軟質ポリウレタンフォームは、密度41.2kg/m3、セル数40個/25mm、硬さ50N、反発性4%、通気性29L/min、通気性の評価「△」、エアー漏れ試験の中圧縮時(70%圧縮)7L/min、中圧縮時の評価「×」、高圧縮時(90%圧縮)0.2未満L/min、高圧縮時の評価「×」、総合評価「×」であり、中圧縮時及び高圧縮時における通気性(蒸れ難さ)に劣っていた。
Claims (7)
- 軟質ポリウレタンフォーム内にチップが分散したチップ分散軟質ポリウレタンフォームにおいて、
前記チップは、前記チップ分散軟質ポリウレタンフォームの硬さよりも硬い除膜した軟質ポリウレタンフォームの粉砕物からなることを特徴とするチップ分散軟質ポリウレタンフォーム。 - 前記チップの粒子径は、0.5〜5mmであることを特徴とする請求項1に記載のチップ分散ポリウレタンフォーム。
- 前記チップのセル数は、30〜200個/25mmであることを特徴とする請求項1または2に記載のチップ分散軟質ポリウレタンフォーム。
- ポリオール、イソシアネート、発泡剤、触媒、チップを配合したチップ配合軟質ポリウレタンフォーム組成物を発泡させることにより、軟質ポリウレタンフォーム内に前記チップを分散させたチップ分散軟質ポリウレタンフォームを製造する方法において、
前記チップは前記チップ分散軟質ポリウレタンフォームの硬さよりも硬い除膜した軟質ポリウレタンフォームの粉砕物からなることを特徴とするチップ分散軟質ポリウレタンフォームの製造方法。 - 前記チップの粒子径は、0.5〜5mmであることを特徴とする請求項4に記載のチップ分散軟質ポリウレタンフォームの製造方法。
- 前記チップのセル数は、30〜200個/25mmであることを特徴とする請求項4または5に記載のチップ分散軟質ポリウレタンフォームの製造方法。
- 前記チップの配合量は、前記ポリオール100重量部に対して5〜50重量部であることを特徴とする請求項4から6の何れか一項に記載のチップ分散軟質ポリウレタンフォームの製造方法。
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