JP2019091786A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
Description
例えば、基板側のコネクタの位置が、カバーから離れる方向にずれた場合、カバーによってケーブルハウジングを十分に押えることができず、ケーブルが基板側のコネクタから抜けるおそれがあった。
即ち、画像形成装置は、装置本体と、前記装置本体に装着される基板と、前記基板の平面に平行な面を有し、前記基板を覆うシールド部材と、第1端子と、前記第1端子を保持し、かつ、前記第1端子と対向する位置に第1面を有する第1端子保持部と、を有するケーブルと、第2端子と、前記第2端子を保持し、かつ、前記第2端子と対向する位置に第2面を有する第2端子保持部と、を有し、前記第1端子と前記第2端子とが嵌合することによって前記ケーブルが接続され、前記第2端子と前記第1端子とが嵌合する方向が前記基板の平面方向と平行な方向となるように、前記基板上に設けられるコネクタと、を備え、前記シールド部材は、前記シールド部材の前記平行な面から延出する第1延出部と、前記シールド部材の前記平行な面から延出する第2延出部と、を有し、前記第1延出部は、前記第1端子保持部の前記第1面に当接し、前記第2延出部は、前記第2端子保持部の前記第2面に当接し、前記第1延出部および前記第2延出部の少なくともいずれか一方は、前記第1端子と前記第2端子を嵌合する方向に対して付勢力を有する弾性部材である。
図1に示す画像形成装置1は、本発明に係る画像形成装置の一実施形態である。
以下の説明においては、図1に示すように画像形成装置1が使用可能に設置された状態を基準として、前後、左右、上下の各方向を定める。
装置本体2は、シートカセット3および画像形成部6を収容している。
左側面カバー21は装置本体2の左側面を覆い、右側面カバー22は装置本体2の右側面を覆い、上面カバー23は装置本体2の上面を覆い、前面カバー24は装置本体2の前面を覆い、後面カバー25は装置本体2の後面を覆っている。左側面カバー21は筐体カバーの一例である。
装置本体2の下部にはシートカセット3が配置されており、シートカセット3の上方に画像形成部6が配置されている。画像形成部6の画像形成方式は特に限定されるものではなく、例えばレーザプリント方式やインクジェットプリント方式を採用することができる。
開口部21aは、開閉カバー28が開位置にあるときに、装置本体2に支持される板金フレーム27が開口部21aから露出する位置に配置されており、画像形成装置1の外部から開口部21aを通じて増設基板33を板金フレーム27に装着することが可能となっている。
左側面カバー21は後方に面する後面211を有しており、後面211には第1ポート開口部21bが形成されている。第1ポート開口部21bからは、第1USBコネクタ32が露出している。
増設基板33には、第2USBコネクタ34、LANコネクタ35、および第3USBコネクタ36が実装されている。
LANコネクタ35は、外部からの情報を増設基板33にLAN経由で入力するためのLANポートを構成するコネクタである。LANコネクタ35は、雌側端子を有する雌側コネクタにて構成されている。
第2面36aと第2端子36bとは、前後方向において対向しており、第2面36aは第2端子36bよりも後方に配置されている。
USBケーブル38は第3端子(図示せず)を有している。第3端子は第3端子保持部39により保持されている。
第1端子保持部37は第3USBコネクタ36に接続され、第3端子保持部39は第1USBコネクタ32に接続されている。
本実施形態においては、第1端子37bと第2端子36bとが嵌合する方向は、前後方向となっており、第1端子37bは、第2端子36bに対して前方から後方に向かって嵌合する。
第1USBコネクタ32、第2USBコネクタ34、第3USBコネクタ36、およびUSBケーブル38は、画像形成装置1および増設基板33に対する情報の入出力をUSB経由で行うことを可能としている。
左側面カバー21の開口部21aはシールド部材60が通過可能に構成されており、画像形成装置1の外部から開口部21aを通じてシールド部材60を板金フレーム27に取り付けることが可能となっている。
つまり、画像形成装置1においては、開閉カバー28が開位置に変位すると、シールド部材60が開口部21aから露出し、開閉カバー28が閉位置に変位すると、シールド部材60が開閉カバー28により覆われるように構成されている。
このように、閉位置に変位した開閉カバー28によりシールド部材60を覆うことで、開閉カバー28によりシールド部材60を外力等から保護することが可能になっている。
図5〜図8に示すように、シールド部材60は、金属からなる板状部材である板金部材にて形成されており、被覆部61、第1延出部62、第2延出部63、第1脚部64、第2脚部65、および第3脚部66を有している。
被覆部61は、略矩形の平板状に形成されており、増設基板33の基板面である平面と被覆部61の板面とが対向するように配置されている。被覆部61の板面は増設基板33の平面と並行な面である。つまり、被覆部61は増設基板33の平面と並行な面を有しており、増設基板33を覆っている。
ここで、被覆部61の孔部61aに対応する部分の「前側の一部」とは、「第1端子37bと第2端子36bとが嵌合する方向における第1端子保持部37側の一部」である。また、孔部61aの「前側縁部」とは、「第1端子37bと第2端子36bとが嵌合する方向における第1端子保持部37側の縁部」である。
当接部62aの板面は、第1端子37bと第2端子36bとが嵌合する方向に直交する面に形成されている。折り返し部62bは、増設基板33の板面と直交する方向に対して、被覆部61側から増設基板33側へ行くに従って前方へ向かう方向に傾斜している。
ここで、被覆部61の孔部61aに対応する部分の「後側の一部」とは、「第1端子37bと第2端子36bとが嵌合する方向における第2端子保持部36c側の一部」である。また、孔部61aの「後側縁部」とは、「第1端子37bと第2端子36bとが嵌合する方向における第2端子保持部36c側の縁部」である。
第2延出部63には孔部63dが形成されていて、第2延出部63の板面の一部が除去された状態となっているため、第2延出部63は、孔部63dを形成しない場合に比べて弾性変形し易くなっている。
また、第1延出部62および第2延出部63は、第1端子37bと第2端子36bとが嵌合する方向(前後方向)において、自然状態にある第1延出部62と第2延出部63との間の長さがL1となるように形成されている。
そして、シールド部材60が板金フレーム27に取り付けられた状態では、第1端子保持部37および第2端子保持部36cを第1延出部62と第2延出部63とで、前後方向に挟み込んだ状態となっている。この状態においては、第1延出部62が第1端子保持部37の第1面37aに当接し、第2端子保持部36cの第2面36aに当接している。
この場合、第2延出部63は弾性部材にて形成されているため、シールド部材60を板金フレーム27に取り付ける際に、第1延出部62と第2延出部63とで第1端子保持部37および第2端子保持部36cを挟み込むと、第2延出部63が後方向に弾性変形して、第1延出部62と第2延出部63との間の長さがL2となる。
このように、シールド部材60が板金フレーム27に取り付けられた状態では、第1端子保持部37および第2端子保持部36cが第1延出部62と第2延出部63とで前後方向に挟み込まれるため、第1端子保持部37の第1端子37bが第3USBコネクタ36の第2端子36bから抜け出ることが防止される。
また、第1延出部62と第2延出部63との両方を前記嵌合する方向に対して付勢力を有する弾性部材にて形成しても、第1端子保持部37が第2端子保持部36cから抜けることを防ぐことが可能である。
また、第1延出部62を前記嵌合する方向に直交する面を有する板状部材にて構成し、この前記嵌合する方向に直交する面を第1端子保持部37の第1面37aに当接させることで、第1延出部62によりシールド部材60の増設基板33に対する前記嵌合する方向の位置決めをすることが可能となる。
これにより、シールド部材60を装置本体2に取り付ける際に、第2端子保持部36cおよび第1端子保持部37を、第2延出部63と第1延出部62との間に円滑に誘い込むことが可能となっている。
特に、第1延出部62は、被覆部61の孔部61aに対応する部分の前側の一部が、孔部61aの前側縁部にて増設基板33側に屈曲した板状部材により形成され、第2延出部63は、被覆部61の孔部61aに対応する部分の後側の一部が、孔部61aの後側縁部にて増設基板33側に屈曲した板状部材により形成されている。
また、第1端子保持部37は略直方体形状に形成されており、少なくとも第1面37aが樹脂部材にて形成されている。本実施形態においては、第1端子保持部37の外周面が全体的に樹脂にて形成されている。
これにより、増設基板33に実装された電子部品等と、第3USBコネクタ36に接続された第1端子保持部37とが干渉することを防止可能となっている。
しかし、第3USBコネクタ36の第2端子36bを雄側端子にて形成するとともに、第1端子保持部37の第1端子37bを雌側端子にて形成して、第1端子37bを第2端子36bに嵌合させるように構成することもできる。
本実施形態においては、画像形成装置1は以下のように構成される。
つまり、画像形成装置1は、装置本体2と、増設基板33と、シールド部材60と、USBケーブル38と、第3USBコネクタ36とを備える。
増設基板33は装置本体2に装着される基板である。シールド部材60は、増設基板33の平面に平行な面を有し、増設基板33を覆う。USBケーブル38は、第1端子37bと、第1端子37bを保持し、かつ、第1端子37bと対向する位置に第1面37aを有する第1端子保持部37とを有する。第3USBコネクタ36は、第2端子36bと、第2端子36bを保持し、かつ、第2端子36bと対向する位置に第2面36aを有する第2端子保持部36cとを有し、第1端子37bと第2端子36bとが嵌合することによってUSBケーブル38が接続され、第2端子36bと第1端子37bとが嵌合する方向が増設基板33の平面方向と平行な方向となるように、増設基板33上に設けられる。
これにより、第1端子保持部37のぐらつきを抑制しながら、第2端子保持部36cと第1端子保持部37との両方を押さえることができる。
これにより、第3USBコネクタ36側から第2延出部63側へ静電気を流すことが可能となる。この場合、第2延出部63と第2端子保持部36cの第2面36aを覆う金属板36mとの接触性が良好となり、第3USBコネクタ36側からシールド部材60側への静電気の流れを向上させることができる。また、第1端子保持部37に接触する第1延出部材62を弾性部材でない板状部材にて構成したとしても、不具合は生じない。
これにより、第2延出部63により第2端子保持部36cの第2面36aを押圧するときに、押圧力が過度に大きくなることがなく、第3USBコネクタ36にかかる負荷を抑制することができる。
これにより、第1延出部62および第2延出部63を容易に形成することができるとともに、部品点数を削減することができる。
これにより、増設基板33に実装された電子部品等と、第3USBコネクタ36に接続された第1端子保持部37とが干渉することを防止できる。
このように、閉位置に変位した開閉カバー28によりシールド部材60を覆うことで、開閉カバー28によりシールド部材60を外力等から保護することができる。
これにより、USBケーブル38が、第1端子保持部37および第2端子保持部36cを保持するシールド部材60の第1延出部62および第2延出部63に干渉することがない。また、USBケーブル38を増設基板33の基板面に平行な面に沿って配線することができる。
これにより、第3USBコネクタ36の第2端子36bと第1端子保持部37の第1端子37bとの嵌合作業を容易にすることができる。
これにより、画像形成装置1および増設基板33に対する情報の入出力をUSB経由で行うことが可能になる。
2 装置本体
21 左側面カバー
21a 開口部
28 開閉カバー
33 増設基板
36 第3USBコネクタ
36a 第2面
36b 第2端子
36c 第2端子保持部
36m 金属板
37 第1端子保持部
37a 第1面
37b 第1端子37
38 USBケーブル
60 シールド部材
61 被覆部
61a 孔部
62 第1延出部
62a 当接部
62b 折り返し部
63 第2延出部
63a 支持部
63b 押圧部
63c 折り返し部63c
63d 孔部
D1 (第1延出部の)延出長さ
D2 (第2延出部の)延出長さ
Claims (10)
- 装置本体と、
前記装置本体に装着される基板と、
前記基板の平面に平行な面を有し、前記基板を覆うシールド部材と、
第1端子と、前記第1端子を保持し、かつ、前記第1端子と対向する位置に第1面を有する第1端子保持部と、を有するケーブルと、
第2端子と、前記第2端子を保持し、かつ、前記第2端子と対向する位置に第2面を有する第2端子保持部と、を有し、前記第1端子と前記第2端子とが嵌合することによって前記ケーブルが接続され、前記第2端子と前記第1端子とが嵌合する方向が前記基板の平面方向と平行な方向となるように、前記基板上に設けられるコネクタと、
を備え、
前記シールド部材は、
前記シールド部材の前記平行な面から延出する第1延出部と、
前記シールド部材の前記平行な面から延出する第2延出部と、を有し、
前記第1延出部は、前記第1端子保持部の前記第1面に当接し、
前記第2延出部は、前記第2端子保持部の前記第2面に当接し、
前記第1延出部および前記第2延出部の少なくともいずれか一方は、前記第1端子と前記第2端子を嵌合する方向に対して付勢力を有する弾性部材である、
画像形成装置。 - 前記第1延出部は、前記嵌合する方向に直交する面を有する板状部材であり、
前記第2延出部は、前記嵌合する方向に対して付勢力を有する前記弾性部材である、
ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記第2端子保持部の少なくとも前記第2面が金属で覆われ、
前記第1端子保持部の少なくとも前記第1面が樹脂部材にて形成される、
ことを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。 - 前記第1延出部は、前記シールド部材の前記平行な面の板面から前記基板側へ向けて延出する第1板状部材であり、
前記第2延出部は、前記シールド部材の前記平行な面の板面から前記基板側へ向けて延出する第2板状部材であり、
前記第2板状部材の前記平行な面の板面からの延出長さが、前記第1板状部材の前記平行な面の板面からの延出長さよりも大きく、
前記第2延出部は、前記第2板状部材における前記基板側部分の板面を貫通する第1孔部を有する、
ことを特徴とする請求項2〜請求項3の何れか一項に記載の画像形成装置。 - 前記シールド部材の前記平行な面は、前記第2端子保持部および第1端子保持部と対向する箇所に第2孔部を有し、
前記第1延出部は、前記平行な面の前記第2孔部に対応する部分の前記嵌合する方向における前記第1端子保持部側の一部が、前記第2孔部の前記嵌合する方向における前記第1端子保持部側の縁部にて前記基板側に屈曲した板状部材により形成され、
前記第2延出部は、前記平行な面の前記第2孔部に対応する部分の前記嵌合する方向における前記第2端子保持部側の一部が、前記第2孔部の前記嵌合する方向における前記第2端子保持部側の縁部にて前記基板側に屈曲した板状部材により形成される、
ことを特徴とする請求項4に記載の画像形成装置。 - 前記第2端子保持部に保持される前記第2端子は、前記基板の前記平面と直交する方向において、前記第2端子に前記第1端子が接続された前記第1端子保持部が前記基板の前記平面から離間する位置に配置されている、
ことを特徴とする請求項1〜請求項5の何れか一項に記載の画像形成装置。 - 前記装置本体に装着される基板および前記シールド部材が通過可能な開口部を有し、前記装置本体を覆う筐体カバーと、
前記筐体カバーに揺動可能に支持され、前記開口部を閉塞する閉位置と前記開口部を開放する開位置との間で変位可能な開閉カバーと、をさらに備え、
前記開閉カバーが前記開位置に変位すると、前記シールド部材が前記開口部から露出し、
前記開閉カバーが閉位置に変位すると、前記シールド部材が前記開閉カバーにより覆われる、
ことを特徴とする請求項1〜請求項6の何れか一項に記載の画像形成装置。 - 前記第1端子保持部においては、前記第1端子と前記第2端子とが嵌合した際に、前記ケーブルが前記第1端子保持部から前記嵌合する方向と直交する方向、かつ前記基板の前記平面に平行な面に沿って延出する、
ことを特徴とする請求項1〜請求項7の何れか一項に記載の画像形成装置。 - 前記第1端子は、雄側端子にて構成され、
前記第2端子は、雌側端子にて構成される、
ことを特徴とする請求項1〜請求項8の何れか一項に記載の画像形成装置。 - 前記コネクタは、USB規格に準拠したコネクタであり、
前記ケーブルは、USB規格に準拠したケーブルである、
ことを特徴とする請求項1〜請求項9の何れか一項に記載の画像形成装置。
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