JP2019089597A - 液状物充填用複合パック - Google Patents
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前記内装体は、前記包装袋の上端部または側端上部に突設した液状物注出用シート状ノズルを有し、
前記外装体は、前記上端の開口部に、該上端の開口部を塞ぐ天面板と、この天面板から起立させて設けた複数の縦リブとからなる封止構造部を有することを特徴とする液状物充填用複合パックである。
(1)前記外装体の筒状胴体は、3つもしくはそれ以上の角部を有する箱形柱状体からなり、複数の前記縦リブの少なくとも1つは、該箱形柱状体の平面視において、該角部の少なくとも1つを通るように放射状または対角線状に位置していること、
(2)複数の前記縦リブのうちの一つが、前記液状物注出用シート状ノズルを挟持するカバー縦リブであり、該カバー縦リブは、該液状物注出用シート状ノズルを露出させ得る切り離し予定線を有すること、
(3)前記縦リブは、中心部分に切込みを有すること、
(4)前記縦リブは、前記天面板と連なる一対の起立壁を重ね合わせて形成されてなること、
(5)前記縦リブは、一方の起立壁と、他方の起立壁とを相互に連結する少なくとも一の連結片を有すること、
(6)前記連結片は、前記縦リブを構成している各起立壁を相互に離反させる外力の付加により、その部位を起点に該連結片を破断させる切欠き部を有すること、
(7)前記内装体は、少なくとも頂部後方の上端部に、前記外装体と接合する固定部を有すること、
(8)前記外装体は、前記液状物注出用シート状ノズルの直下に位置する筒状胴体およびその対向位置の筒状胴体の少なくとも二箇所に、該外装体の軸芯に沿って伸延し、該筒状胴体への外力の付加によりその部位を起点に該筒状胴体そのものの押し潰しを可能とする押し潰し予定線を有すること、
(9)前記外装体の底壁は、前記押し潰し予定線につながるとともに、前記筒状胴体の押し潰しに合わせて当該底壁を筒状胴体の内方へ向けて屈曲させる屈曲予定線を有する開放構造であること、
(10)前記外装体の筒状胴体は、外力を付加することにより胴体壁部を該筒状胴体の内方へ向け局所的に陥没変形可能な一以上の易変形壁を有すること、
(11)前記外装体の筒状胴体は、底壁から上端の開口部に至るまでの全長にわたり略同等の開口面積を有していること、
(12)前記外装体は、その頭部に、少なくとも前記封止構造部から露出した前記液状物注出用シート状ノズルを覆うための着脱可能なキャップを具えること、
(13)前記包装袋は、一枚のプラスチックフィルム、あるいは一枚以上のプラスチックフィルムまたは金属製の箔を含む複数枚のプラスチックフィルムを積層させたラミネートフィルムからなり、前記外装体は、紙または紙を基材としてこれに少なくとも一層のプラスチックフィルムを積層させてなるプラスチックと紙の複合体からなること、
(14)前記液状物注出用シート状ノズルは、前記包装袋内の液状物の注出を、該包装袋の傾動または包装袋への押圧によって外気を吸い込むことなく行うと共に、包装袋の起立復帰または包装袋への押圧の解除に基づく注出の停止に当っては、前記液状物注出用シート状ノズルの注出通路内面を、包装袋内から流入した液状物の薄膜の介在下で直ちに密閉させることにより、包装袋内への外気の侵入を阻止するセルフシール機能を有すること、
がより好ましい実施形態となる。
本実施形態では、封止構造部13に、4つの縦リブ17a〜17dが設けられているが、縦リブは3つ以上設けることが好ましく、目的や用途等に合わせて適宜選定することが好ましい。
これにより、外装体10の筒状胴体12を、押し潰し予定線24a、24bおよび屈曲予定線26に沿って、筒状胴体12が平たくなるまで押し潰すことができるため、手指による押圧量によって液状物の注出量を調整することができると共に、液状物の残量が少なくなった場合にも、該液状物を最後まで絞り出すことができる
なお、図1では、外装体10の筒状胴体12が四角柱状体からなるため、押し潰し予定線24bが、筒状胴体12の角部に位置しているが、該押し潰し予定線24bについては筒状胴体12の形状に応じて筒状胴体12の壁部に適宜設ける。
前記挟持構造としては、例えば、図14のA−A位置における端面図(図15(a)、(b))に示すように、リブ38aを構成する一対の壁部39a、39bの内面に、互いに当接するような挟持部40a、40bを設けること(図15(a))や、一対の壁部39a、39bの内面に1以上の凹凸を設けて係合させること(図15(b))の他、図16に示すように一対の壁部39a、39bの長さ方向に、くの字状の折曲げ部42を設けることなど、シート状ノズル31を両側面から挟持することができればどのような構造であってもよい。
とくに、シート状ノズル31が、セルフシール機能を有する場合には、包装袋32内の液状物の注出を、包装袋32の傾動または包装袋32への押圧によって外気を吸い込むことなく行うと共に、包装袋32の起立復帰または包装袋32への押圧の解除に基づく注出の停止に当っては、包装袋32内の減圧雰囲気に伴う負圧に晒されて、シート状ノズル31の注出通路35内面どうしが、注出通路35の内表面に付着する(包装袋32内から流入した)液状物による薄膜の介在下で直ちに密着し、包装袋32内への外気の侵入を阻止することができる。
10 外装体
11 環状体
12 筒状胴体
12’ 上端開口部
13 封止構造部
14 山折り線
15 谷折り線
16 内側先端部
17a、17b、17c、17d 縦リブ
18 天面板
19 カバー
20 切り離し予定線
21 フラップ
22 連結片
22a 突片
23 切欠き部
24a、24b 押し潰し予定線
25 底壁
26 屈曲予定線
27 易変形部
28 固定部
29 凹条
30 内装体
31 シート状ノズル
31a 基端部
32 包装袋
33 Vノッチ
34 突起
35 注出通路
36 押圧加工部
37 切込み
38 キャップ
38a、38b、38c、38d リブ
39a、39b 壁部
40a、40b 挟持部
41 窓孔
42 折曲り部
(1)前記外装体の筒状胴体は、3つもしくはそれ以上の角部を有する箱形柱状体からなり、複数の前記縦リブの少なくとも1つは、該箱形柱状体の平面視において、該角部の少なくとも1つを通るように放射状または対角線状に位置していること、
(2)複数の前記縦リブのうちの一つが、前記液状物注出用シート状ノズルを挟持するカバー縦リブであり、該カバー縦リブは、該液状物注出用シート状ノズルを露出させ得る切り離し予定線を有すること、
(3)前記縦リブは、中心部分に複数の切込みを有すること、
(4)前記縦リブは、前記天面板と連なる一対の起立壁を重ね合わせて形成されてなること、
(5)前記縦リブは、一方の起立壁と、他方の起立壁とを相互に連結する少なくとも一の連結片を有すること、
(6)前記連結片は、前記縦リブを構成している各起立壁を相互に離反させる外力の付加により、その部位を起点に該連結片を破断させる切欠き部を有すること、
(7)前記内装体は、少なくとも頂部後方の上端部に、前記外装体と接合する固定部を有すること、
(8)前記外装体は、前記液状物注出用シート状ノズルの直下に位置する筒状胴体およびその対向位置の筒状胴体の少なくとも二箇所に、該外装体の軸芯に沿って伸延し、該筒状胴体への外力の付加によりその部位を起点に該筒状胴体そのものの押し潰しを可能とする押し潰し予定線を有すること、
(9)前記外装体の底壁は、前記押し潰し予定線につながるとともに、前記筒状胴体の押し潰しに合わせて当該底壁を筒状胴体の内方へ向けて屈曲させる屈曲予定線を有する開放構造であること、
(10)前記外装体の筒状胴体は、外力を付加することにより胴体壁部を該筒状胴体の内方へ向け局所的に陥没変形可能な一以上の易変形部を有すること、
(11)前記外装体の筒状胴体は、底壁から上端の開口部に至るまでの全長にわたり略同等の開口面積を有していること、
(12)前記外装体は、その頭部に、少なくとも前記封止構造部から露出した前記液状物注出用シート状ノズルを覆うための着脱可能なキャップを具えること、
(13)前記包装袋は、一枚のプラスチックフィルム、あるいは一枚以上のプラスチックフィルムまたは金属製の箔を含む複数枚のプラスチックフィルムを積層させたラミネートフィルムからなり、前記外装体は、紙または紙を基材としてこれに少なくとも一層のプラスチックフィルムを積層させてなるプラスチックと紙の複合体からなること、
(14)前記液状物注出用シート状ノズルは、前記包装袋内の液状物の注出を、該包装袋の傾動または包装袋への押圧によって外気を吸い込むことなく行うと共に、包装袋の起立復帰または包装袋への押圧の解除に基づく注出の停止に当っては、前記液状物注出用シート状ノズルの注出通路内面を、包装袋内から流入した液状物の薄膜の介在下で直ちに密閉させることにより、包装袋内への外気の侵入を阻止するセルフシール機能を有すること、
がより好ましい実施形態となる。
Claims (15)
- 軟質の包装袋内に液状物を充填してなる袋状の内装体と、
該内装体を収納できる筒状胴体を有し、その筒状胴体の底部には底壁と、その筒状胴体の上端には開口部とを具える箱形の外装体と、
からなる液状物充填用複合パックであって、
前記内装体は、前記包装袋の上端部または側端上部に突設した液状物注出用シート状ノズルを有し、
前記外装体は、前記上端の開口部に、該上端の開口部を塞ぐ天面板と、この天面板から起立させて設けた複数の縦リブとからなる封止構造部を有することを特徴とする液状物充填用複合パック。 - 前記外装体の筒状胴体は、3つもしくはそれ以上の角部を有する箱形柱状体からなり、複数の前記縦リブの少なくとも1つは、該箱形柱状体の平面視において、該角部の少なくとも1つを通る放射状または対角線状に位置していることを特徴とする請求項1に記載の液状物充填用複合パック。
- 複数の前記縦リブのうちの一つが、前記液状物注出用シート状ノズルを挟持するカバー縦リブであり、該カバー縦リブは、該液状物注出用シート状ノズルを露出させ得る切り離し予定線を有することを特徴とする請求項1または2に記載の液状物充填用複合パック。
- 前記縦リブは、中心部分に切込みを有することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の液状物充填用複合パック。
- 前記縦リブは、前記天面板と連なる一対の起立壁を重ね合わせて形成されてなることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の液状物充填用複合パック。
- 前記縦リブは、一方の起立壁と、他方の起立壁とを相互に連結する少なくとも一の連結片を有することを特徴とする請求項5に記載の液状物充填用複合パック。
- 前記連結片は、前記縦リブを構成している各起立壁を相互に離反させる外力の付加により、その部位を起点に該連結片を破断させる切欠き部を有することを特徴とする請求項6に記載の液状物充填用複合パック。
- 前記内装体は、少なくとも頂部後方の上端部に、前記外装体と接合する固定部を有することを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の液状物充填用複合パック。
- 前記外装体は、前記液状物注出用シート状ノズルの直下に位置する筒状胴体およびその対向位置の筒状胴体の少なくとも二箇所に、該外装体の軸芯に沿って伸延し、該筒状胴体への外力の付加によりその部位を起点に該筒状胴体そのものの押し潰しを可能とする押し潰し予定線を有することを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の液状物充填用複合パック。
- 前記外装体の底壁は、前記押し潰し予定線につながるとともに、前記筒状胴体の押し潰しに合わせて当該底壁を筒状胴体の内方へ向けて屈曲させる屈曲予定線を有する開放構造であることを特徴とする請求項9に記載の液状物充填用複合パック。
- 前記外装体の筒状胴体は、外力を付加することにより胴体壁部を該筒状胴体の内方へ向け局所的に陥没変形可能な一以上の易変形壁を有することを特徴とする請求項1〜10のいずれか1項に記載の液状物充填用複合パック。
- 前記外装体の筒状胴体は、底壁から上端の開口部に至るまでの全長にわたり略同等の開口面積を有していることを特徴とする請求項1〜11のいずれか1項に記載の液状物充填用複合パック。
- 前記外装体は、その頭部に、少なくとも前記封止構造部から露出した前記液状物注出用シート状ノズルを覆うための着脱可能なキャップを具えることを特徴とする請求項1〜12のいずれか1項に記載の液状物充填用複合パック。
- 前記包装袋は、一枚のプラスチックフィルム、あるいは一枚以上のプラスチックフィルムまたは金属製の箔を含む複数枚のプラスチックフィルムを積層させたラミネートフィルムからなり、
前記外装体は、紙または紙を基材としてこれに少なくとも一層のプラスチックフィルムを積層させてなるプラスチックと紙の複合体からなることを特徴とする請求項1〜13のいずれか1項に記載の液状物充填用複合パック。 - 前記液状物注出用シート状ノズルは、前記包装袋内の液状物の注出を、該包装袋の傾動または包装袋への押圧によって外気を吸い込むことなく行うと共に、包装袋の起立復帰または包装袋への押圧の解除に基づく注出の停止に当っては、前記液状物注出用シート状ノズルの注出通路内面を、包装袋内から流入した液状物の薄膜の介在下で直ちに密閉させることにより、包装袋内への外気の侵入を阻止するセルフシール機能を有することを特徴とする請求項1〜14のいずれか1項に記載の液状物充填用複合パック。
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