JP2019087055A - 入金リンク支払装置、入金リンク支払方法、および、入金リンク支払プログラム - Google Patents

入金リンク支払装置、入金リンク支払方法、および、入金リンク支払プログラム Download PDF

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Abstract

【課題】入金リンク対象の請負案件への入金実績をもとに、支払予定データの自動作成を行うことができる入金リンク支払装置、入金リンク支払方法、および、入金リンク支払プログラムを提供することを課題とする。【解決手段】注文者から請負人への入金金額および入金方法に関する入金方法データを含む入金データを取得し、契約データおよび入金データに基づいて、入金割合を算出し、発注データ、入金割合、および、発注先への支払済金額に基づいて、支払予定金額を算出し、当該支払予定金額および入金方法と同様の支払方法に関する支払方法データを含む入金リンク支払予定データを取得する。【選択図】図1

Description

本発明は、入金リンク支払装置、入金リンク支払方法、および、入金リンク支払プログラムに関する。
特許文献1には、施主から建設資金の預託を受けた管理本部が、予め記憶された施主から元請人への元請け回収条件、および、請負人から下請け業者への外部業者別支払条件に基づいて、工事の進捗に応じた部分工事の出来高を算出し、管理本部が施主に替って、元請人に支払を行い、元請人に替って下請け業者に支払を行うことができる構成が開示されている。
特開2011−39671号公報
しかしながら、上記特許文献1記載の発明においては、協力会社に外注依頼をする際に入金リンク条項の支払条件をつける場合に、発注データと入金データとを入金リンクで紐付ける仕組みが無いため、施主からの入金を受けた請負人側で支払予定データを自動作成することができず、支払予定データを手動作成する必要があるため、煩雑で手間がかかるという課題があった。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであって、入金リンク対象の請負案件への入金実績をもとに、支払予定データの自動作成を行うことができる入金リンク支払装置、入金リンク支払方法、および、入金リンク支払プログラムを提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明に係る入金リンク支払装置は、記憶部と制御部とを備えた入金リンク支払装置であって、前記記憶部は、注文者と請負人との間の契約金額を含む契約データを記憶する契約データ記憶手段と、前記契約データに関する、前記請負人の発注先に対する支払条件である入金リンクデータを記憶する入金リンク記憶手段と、前記発注先の発注先名称、発注金額および入金リンク対象の発注であることを示す入金リンク識別子を含む発注データを記憶する発注データ記憶手段と、を備え、前記制御部は、前記注文者から前記請負人への入金金額および入金方法に関する入金方法データを含む入金データを取得する入金データ取得手段と、前記契約データおよび前記入金データに基づいて、入金割合を算出する入金割合算出手段と、前記発注データ、前記入金割合、および、前記発注先への支払済金額に基づいて、支払予定金額を算出し、当該支払予定金額および前記入金方法と同様の支払方法に関する支払方法データを含む入金リンク支払予定データを取得する支払予定データ取得手段と、を備えたことを特徴とする。
また、本発明に係る入金リンク支払装置は、前記制御部は、前記入金リンク支払予定データに基づいて、前記発注先名称、前記支払予定金額および前記支払方法データを含む支払データを作成し、前記請負人から前記発注先への、前記支払方法による前記支払予定金額の支払を実行させる支払データ作成手段、を更に備えたことを特徴とする。
また、本発明に係る入金リンク支払装置は、前記入金データ取得手段は、前記注文者から前記請負人への前記入金金額、前記入金方法データおよび入金総額を含む前記入金データを取得し、前記入金割合算出手段は、前記契約金額と前記入金総額との割合から前記入金割合を算出することを特徴とする。
また、本発明に係る入金リンク支払装置は、前記支払予定データ取得手段は、前記発注金額に前記入金割合を乗じた金額から前記支払済金額を減じた金額を前記支払予定金額として算出し、当該支払予定金額および前記支払方法データを含む前記入金リンク支払予定データを取得することを特徴とする。
また、本発明に係る入金リンク支払装置は、前記制御部は、前記入金データに基づいて、消込金額を含む入金消込データを取得する入金消込データ取得手段、を更に備えたことを特徴とする。
また、本発明に係る入金リンク支払装置は、前記支払データ作成手段は、更に、前記入金リンク支払予定データに基づいて、前記請負人から前記発注先への、前記支払方法による前記支払予定金額の支払に関する支払仕訳データを作成することを特徴とする。
また、本発明に係る入金リンク支払装置は、前記制御部は、前記入金リンク対象の発注に対する仕入があった場合、前記発注先名称および仕入金額を含む仕入データを作成し、当該仕入に関する仕入仕訳データを作成する仕入データ作成手段、を更に備えたことを特徴とする。
また、本発明に係る入金リンク支払方法は、記憶部と制御部とを備えた入金リンク支払装置に実行させるための入金リンク支払方法であって、前記記憶部は、注文者と請負人との間の契約金額を含む契約データを記憶する契約データ記憶手段と、前記契約データに関する、前記請負人の発注先に対する支払条件である入金リンクデータを記憶する入金リンク記憶手段と、前記発注先の発注先名称、発注金額および入金リンク対象の発注であることを示す入金リンク識別子を含む発注データを記憶する発注データ記憶手段と、を備え、前記制御部で実行させる、前記注文者から前記請負人への入金金額および入金方法に関する入金方法データを含む入金データを取得する入金データ取得ステップと、前記契約データおよび前記入金データに基づいて、入金割合を算出する入金割合算出ステップと、前記発注データ、前記入金割合、および、前記発注先への支払済金額に基づいて、支払予定金額を算出し、当該支払予定金額および前記入金方法と同様の支払方法に関する支払方法データを含む入金リンク支払予定データを取得する支払予定データ取得ステップと、を含むことを特徴とする。
また、本発明に係る入金リンク支払プログラムは、記憶部と制御部とを備えた入金リンク支払装置に実行させるための入金リンク支払プログラムであって、前記記憶部は、注文者と請負人との間の契約金額を含む契約データを記憶する契約データ記憶手段と、前記契約データに関する、前記請負人の発注先に対する支払条件である入金リンクデータを記憶する入金リンク記憶手段と、前記発注先の発注先名称、発注金額および入金リンク対象の発注であることを示す入金リンク識別子を含む発注データを記憶する発注データ記憶手段と、を備え、前記制御部において、前記注文者から前記請負人への入金金額および入金方法に関する入金方法データを含む入金データを取得する入金データ取得ステップと、前記契約データおよび前記入金データに基づいて、入金割合を算出する入金割合算出ステップと、前記発注データ、前記入金割合、および、前記発注先への支払済金額に基づいて、支払予定金額を算出し、当該支払予定金額および前記入金方法と同様の支払方法に関する支払方法データを含む入金リンク支払予定データを取得する支払予定データ取得ステップと、を実行させることを特徴とする。
本発明によれば、入金リンクでの支払を行う際に、入金リンクの支払条件の請負案件に対して、入金があったかどうかを把握し、受注額に対する入金割合に応じて発注額に対する支払予定金額を計算し、支払処理をすることができるという効果を奏する。
図1は、入金リンク支払装置の構成の一例を示すブロック図である。 図2は、本実施形態における入金リンク支払装置の処理の一例を示すフローチャートである。 図3は、本実施形態における入金リンク支払処理の一例を示す図である。 図4は、本実施形態における入金リンク支払処理の一例を示す図である。 図5は、本実施形態における入金リンク支払処理の一例を示す図である。 図6は、本実施形態における入金リンク支払処理の一例を示す図である。 図7は、本実施形態における入金リンク支払処理の一例を示す図である。 図8は、本実施形態における入金リンク支払処理の一例を示す図である。
本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、本発明は本実施形態により限定されるものではない。
[1.概要]
まず、本発明の概要を説明する。
従来、発注データと入金データとを入金リンクで紐付ける仕組み、および、支払予定データの自動作成機能が無かったため、(1)入金リンク対象の請負案件に関する入金実績の出力、(2)入金割合の計算、(3)入金割合に応じた支払予定金額の計算、および、(4)支払予定伝票の作成の手順を、その都度手動で行っており、煩雑で手間がかかっていた。
そこで、本実施形態においては、建設業、広告業またはITサービス業等の協力会社に外注依頼を行う業界において、発注データ入力時に、入金リンク対象の発注データかどうかを保持させ、入金リンク支払予定データ作成処理より、入金リンク対象の入金実績を捉えて、支払予定データを作成することを可能としている。
[2.構成]
本実施形態に係る入金リンク支払装置100の構成の一例について、図1を参照して説明する。図1は、入金リンク支払装置100の構成の一例を示すブロック図である。
入金リンク支払装置100は、市販のデスクトップ型パーソナルコンピュータである。なお、入金リンク支払装置100は、デスクトップ型パーソナルコンピュータのような据置型情報処理装置に限らず、市販されているノート型パーソナルコンピュータ、PDA(Personal Digital Assistants)、スマートフォン、タブレット型パーソナルコンピュータなどの携帯型情報処理装置であってもよい。
入金リンク支払装置100は、制御部102と通信インターフェース部104と記憶部106と入出力インターフェース部108と、を備えている。入金リンク支払装置100が備えている各部は、任意の通信路を介して通信可能に接続されている。
通信インターフェース部104は、ルータ等の通信装置および専用線等の有線または無線の通信回線を介して、入金リンク支払装置100をネットワーク300に通信可能に接続する。通信インターフェース部104は、他の装置と通信回線を介してデータを通信する機能を有する。ここで、ネットワーク300は、入金リンク支払装置100とサーバ200とを相互に通信可能に接続する機能を有し、例えばインターネットやLAN(Local Area Network)等である。
記憶部106には、各種のデータベース、テーブル、およびファイルなどが格納される。記憶部106には、OS(Operating System)と協働してCPU(Central Processing Unit)に命令を与えて各種処理を行うためのコンピュータプログラムが記録される。記憶部106として、例えば、RAM(Random Access Memory)・ROM(Read Only Memory)等のメモリ装置、ハードディスクのような固定ディスク装置、フレキシブルディスク、および光ディスク等を用いることができる。記憶部106は、契約データファイル106aと、入金リンクファイル106bと、発注データファイル106cと、入金支払データファイル106dとを備えている。
契約データファイル106aは、注文者と請負人との間の契約金額を含む契約データを記憶する。ここで、契約データは、案件番号、案件件名、注文者名、契約日付および/または契約期日日付等を含んでいてもよい。
入金リンクファイル106bは、契約データに関する、請負人の発注先に対する支払条件である入金リンクデータを記憶する。ここで、入金リンクとは、請負人が注文者からの入金を受けた後に、発注先(下請け)に対して支払う支払条件であってもよい。
発注データファイル106cは、発注先の発注先名称、発注金額および入金リンク対象の発注であることを示す入金リンク識別子を含む発注データを記憶する。ここで、発注データは、発注番号、案件番号、発注日付および/または仕入(納品)期日日付等を含んでいてもよい。
入金支払データファイル106dは、注文者から請負人への入金金額、入金方法に関する入金方法データ、入金番号および/または入金日付等を含む入金データを記憶する。ここで、入金支払データファイル106dは、売上番号および売上金額を含む売上データを記憶していてもよい。また、入金支払データファイル106dは、入金消込番号、入金番号、案件番号および/または消込金額等を含む入金消込データを記憶していてもよい。また、入金支払データファイル106dは、入金リンク番号、計上日付、案件番号、契約金額、消込金額、入金割合および/または入金方法と同様の支払方法に関する支払方法データを含む入金リンク契約データを記憶していてもよい。また、入金支払データファイル106dは、発注番号、入金リンク番号、計上日付、発注先名称、発注金額、支払済金額、支払予定金額および/または支払方法を示す支払方法データを記憶していてもよい。また、入金支払データファイル106dは、支払番号、支払先名称、支払予定金額および/または支払方法データを含む支払データを記憶していてもよい。また、入金支払データファイル106dは、仕入番号、発注番号、発注先名称、案件番号および/または仕入金額を含む仕入データを記憶していてもよい。
入出力インターフェース部108には、入力装置112および出力装置114が接続されている。出力装置114には、モニタ(タッチパネルを含む)の他、スピーカやプリンタを用いることができる。入力装置112には、キーボード、マウス、およびマイクの他、マウスと協働してポインティングデバイス機能を実現するモニタを用いることができる。なお、以下では、出力装置114をモニタ114またはプリンタ114とし、入力装置112をキーボード112またはマウス112として記載する場合がある。
制御部102は、入金リンク支払装置100を統括的に制御するCPU等である。制御部102は、OS等の制御プログラム・各種の処理手順等を規定したプログラム・所要データなどを格納するための内部メモリを有し、格納されているこれらのプログラムに基づいて種々の情報処理を実行する。制御部102は、機能概念的に、発注データ作成部102aと、入金データ取得部102bと、入金消込データ取得部102cと、入金割合算出部102dと、支払予定データ取得部102eと、支払データ作成部102fと、仕入データ作成部102gとを備えている。
発注データ作成部102aは、契約データおよび入金リンクデータに基づいて、発注金額を算出し、発注先の発注先名称、当該発注金額および入金リンク対象の発注であることを示す入金リンク識別子を含む発注データを作成し、当該発注データを発注データファイル106cに格納する。
入金データ取得部102bは、注文者から請負人への入金金額および入金方法に関する入金方法データを含む入金データを取得する。ここで、入金データ取得部102bは、注文者から請負人への入金金額、入金方法データおよび入金総額を含む入金データを取得してもよい。また、入金データ取得部102bは、入金データを入金支払データファイル106dに格納してもよい。
入金消込データ取得部102cは、入金データに基づいて、消込金額を含む入金消込データを取得する。ここで、入金消込データ取得部102cは、入金消込データを入金支払データファイル106dに格納してもよい。
入金割合算出部102dは、契約データ、ならびに、入金データもしくは入金消込データに基づいて、入金割合を算出する。ここで、入金割合算出部102dは、契約金額と入金総額との割合から入金割合を算出してもよい。また、入金割合算出部102dは、入金割合に関する入金割合データを含む入金リンク契約データを作成し、当該入金リンク契約データを入金支払データファイル106dに格納してもよい。
支払予定データ取得部102eは、発注データ、入金割合、および、発注先への支払済金額に基づいて、支払予定金額を算出し、当該支払予定金額および入金方法と同様の支払方法に関する支払方法データを含む入金リンク支払予定データを取得する。ここで、支払予定データ取得部102eは、発注金額に入金割合を乗じた金額から支払済金額を減じた金額を支払予定金額として算出し、当該支払予定金額および支払方法データを含む入金リンク支払予定データを取得してもよい。また、支払予定データ取得部102eは、入金リンク支払予定データを入金支払データファイル106dに格納してもよい。
支払データ作成部102fは、入金リンク支払予定データに基づいて、発注先名称、支払予定金額および支払方法に関する支払方法データを含む支払データを作成し、請負人から発注先への、当該支払方法による支払予定金額の支払を実行させる。ここで、支払データ作成部102fは、支払予定金額および支払方法に関する支払方法データを含む入金リンク支払予定データに基づいて、請負人から発注先への、当該支払方法による支払予定金額の支払に関する支払仕訳データを作成してもよい。また、支払予定データ取得部102eは、支払データおよび/または支払仕訳データを入金支払データファイル106dに格納してもよい。なお、支払データ作成部102fは、ファームバンキングまたはインターネットバンキング等を利用して、支払予定金額の支払を実行させてもよい。
仕入データ作成部102gは、入金リンク対象の発注に対する仕入があった場合、発注先名称および仕入金額を含む仕入データを作成し、当該仕入に関する仕入仕訳データを作成する。ここで、仕入データ作成部102gは、仕入データおよび/または仕入仕訳データを入金支払データファイル106dに格納してもよい。
[3.具体例]
本実施形態の具体例について、図2から図8を参照して説明する。
[入金リンク支払処理]
ここで、図2を参照して、本実施形態における入金リンク支払処理の一例について説明する。図2は、本実施形態における入金リンク支払装置100の処理の一例を示すフローチャートである。
図2に示すように、発注データ作成部102aは、契約データファイル106aに記憶された契約データおよび入金リンクファイル106bに記憶された入金リンクデータに基づいて、発注金額を算出し、発注先の発注先名称、当該発注金額および入金リンク対象の発注であることを示す入金リンク識別子を含む発注データを作成し、当該発注データを発注データファイル106cに格納する(ステップSA−1)。
そして、入金データ取得部102bは、注文者から請負人への入金金額および入金方法に関する入金方法データを含む入金データを取得し、入金データを入金支払データファイル106dに格納する(ステップSA−2)。
そして、入金消込データ取得部102cは、入金支払データファイル106dに記憶された入金データに基づいて、消込金額を含む入金消込データを取得し、入金消込データを入金支払データファイル106dに格納する(ステップSA−3)。
そして、入金割合算出部102dは、契約データファイル106aに記憶された契約データおよび入金支払データファイル106dに記憶された入金消込データに基づいて、契約金額と入金総額との割合から入金割合を算出し、入金割合に関する入金割合データを含む入金リンク契約データを作成し、当該入金リンク契約データを入金支払データファイル106dに格納する(ステップSA−4)。
そして、支払予定データ取得部102eは、発注データファイル106cに記憶された発注データ、入金支払データファイル106dに記憶された入金リンク契約データに含まれる入金割合、および、発注先への支払済金額に基づいて、発注金額に入金割合を乗じた金額から支払済金額を減じた金額を支払予定金額として算出し、当該支払予定金額および入金方法と同様の支払方法に関する支払方法データを含む入金リンク支払予定データを取得し、入金リンク支払予定データを入金支払データファイル106dに格納する(ステップSA−5)。
そして、支払データ作成部102fは、入金支払データファイル106dに記憶された入金リンク支払予定データに基づいて、発注先名称、支払予定金額および支払方法に関する支払方法データを含む支払データを作成し、ファームバンキングを利用して、請負人から発注先への、当該支払方法による支払予定金額の支払を実行させ、当該支払方法による支払予定金額の支払に関する支払仕訳データを作成し、支払データおよび支払仕訳データを入金支払データファイル106dに格納する(ステップSA−6)。
そして、制御部102は、入金支払データファイル106dに記憶された入金リンク契約データに基づいて、注文者から請負人へ入金すべき残金があるか否かを判定する(ステップSA−7)。
そして、制御部102は、残金がないと判定した場合(ステップSA−7:No)、処理を終了する。
一方、制御部102は、残金があると判定した場合(ステップSA−7:Yes)、処理をステップSA−2に移行させる。
ここで、図3から図8を参照して、本実施形態における入金リンク支払処理の詳細について説明する。
まず、図3から図8を参照して、本実施形態における入金リンク支払処理の具体例について説明する。図3から図8は、本実施形態における入金リンク支払処理の一例を示す図である。
図3に示すように、本実施形態においては、ユーザ(請負人)により入力装置112を介して入力された工事番号(A010001)および契約金額(¥100,000)を取得する(ステップSB−1)。
そして、図3に示すように、本実施形態においては、請負人により入力装置112を介して入力された発注番号(HA01001)、発注先の発注先名称、工事番号、発注金額(¥80,000)および入金リンク対象の発注であることを示す入金リンク識別子を取得する(ステップSB−2)。
そして、図3に示すように、本実施形態においては、工事が完成した際に、請負人により入力装置112を介して入力された売上番号および売上金額を取得する(ステップSB−3)。
そして、図4に示すように、本実施形態においては、注文者から請負人への入金があった場合、請負人により入力装置112を介して入力された入金番号(NY01001)、入金金額(¥50,000)、入金方法(振込)に関する入金方法データおよび入金日付(2017/5/31)を取得する(ステップSB−4)。
そして、図4に示すように、本実施形態においては、入金消込番号(NK01001)、入金番号(NY01001)、工事番号、消込金額(¥50,000)および入金消込日付(2017/5/31)を取得する(ステップSB−5)。
そして、図5に示すように、本実施形態においては、(1)発注番号、発注先名称、工事番号、発注金額および入金リンク識別子を含む発注データを作成(取得)し、発注データファイル106cに格納し、(2)発注データに含まれる工事番号(A010001)に基づいて、当該発注データに対する入金実績(入金消込番号、入金番号、工事番号、消込金額および入金消込日付を含む入金消込データ)を取得し、入金支払データファイル106dに格納し、(3)入金実績に含まれる入金番号(NY01001)に基づいて、当該入金実績の入金金種(入金番号、入金金額、入金方法データおよび入金日付を含む入金データ)を取得し、入金支払データファイル106dに格納し、(4)入金実績に含まれる工事番号(A010001)に基づいて、請負案件の全体金額(工事番号および契約金額を含む契約データ)を取得し、契約データファイル106aに格納し、(5)当該入金データおよび当該契約データから、請負案件の全体金額に対して何割の入金だったか示す入金割合(50%)を算出し、入金リンク番号(LK01001)、計上日付(2017/5/31)、工事番号、契約金額、消込金額、当該入金割合に関する入金割合データおよび入金方法(振込)に関する入金方法データを含む入金リンク契約データを作成し、当該入金リンク契約データを入金支払データファイル106dに格納し、(6)当該入金割合に応じて、発注金額に対する支払予定金額(¥40,000)を算出し、発注番号、入金リンク番号(LK01001)、計上日付、発注先名称、発注金額、支払済金額(¥0)、当該支払予定金額および入金方法と同様の支払方法(振込)に関する支払方法データを含む入金リンク支払予定データを作成し、入金リンク支払予定データを入金支払データファイル106dに格納している(ステップSB−6)。
そして、図5に示すように、本実施形態においては、入金支払データファイル106dに記憶された入金リンク支払予定データに基づいて、支払番号(SH01001)、支払先名称(発注先名称)、支払予定金額および支払方法(振込)に関する支払方法データを含む支払データを作成し、請負人から発注先への、当該支払方法(振込)による支払予定金額の支払を実行させ、当該支払方法による支払予定金額の支払に関する支払仕訳データを作成し、支払データおよび支払仕訳データを入金支払データファイル106dに格納している(ステップSB−7)。
そして、図6に示すように、本実施形態においては、入金リンク対象の発注に対する仕入があった場合、仕入番号(SI01001)、発注番号、発注先名称、工事番号および仕入金額(¥80,000)を含む仕入データを作成し、当該仕入に関する仕入仕訳データを作成し、仕入データおよび仕入仕訳データを入金支払データファイル106dに格納している(ステップSB−8)。このように、本実施形態において、入金リンク対象の仕入については、入金リンク支払予定データを作成しない。
そして、図7に示すように、本実施形態においては、注文者から請負人へ入金すべき残金の入金があった場合、請負人により入力装置112を介して入力された入金番号(NY01002)、入金金額(¥50,000)、入金方法(手形)に関する入金方法データおよび入金日付(2017/6/30)を取得する(ステップSB−9)。
そして、図7に示すように、本実施形態においては、請負人により入力装置112を介して入力された入金消込番号(NK01002)、入金番号(NY01002)、工事番号、消込金額(¥50,000)および入金消込日付(2017/6/30)を取得する(ステップSB−10)。
そして、図8に示すように、本実施形態においては、(1)発注番号、発注先名称、工事番号、発注金額および入金リンク識別子を含む発注データを作成(取得)し、発注データファイル106cに格納し、(2)発注データに含まれる工事番号(A010001)に基づいて、当該発注データに対する入金実績を取得し、入金支払データファイル106dに格納し、(3)入金実績に含まれる入金番号(NY01002)に基づいて、当該入金実績の入金金種を取得し、入金支払データファイル106dに格納し、(4)入金実績に含まれる工事番号(A010001)に基づいて、請負案件の全体金額を取得し、契約データファイル106aに格納し、(5)当該入金データおよび当該契約データから、請負案件の全体金額に対して何割の入金だったか示す入金割合(100%)を算出し、入金リンク番号(LK01002)、計上日付(2017/6/30)、工事番号、契約金額、消込金額(¥100,000)、当該入金割合に関する入金割合データおよび入金方法(手形)に関する入金方法データを含む入金リンク契約データを作成し、当該入金リンク契約データを入金支払データファイル106dに格納し、(6)当該入金割合に応じて、発注金額に対する支払予定金額(¥40,000)を算出し、発注番号、入金リンク番号(LK01002)、計上日付、発注先名称、発注金額、支払済金額(¥40,000)、当該支払予定金額および入金方法と同様の支払方法(手形)に関する支払方法データを含む入金リンク支払予定データを作成し、入金リンク支払予定データを入金支払データファイル106dに格納している(ステップSB−11)。
そして、図8に示すように、本実施形態においては、入金支払データファイル106dに記憶された入金リンク支払予定データに基づいて、支払番号(SH1002)、支払先名称(発注先名称)、支払予定金額および支払方法(手形)に関する支払方法データを含む支払データを作成し、請負人から発注先への、当該支払方法(手形)による支払予定金額の支払を実行させ、当該支払方法による支払予定金額の支払に関する支払仕訳データを作成し、支払データおよび支払仕訳データを入金支払データファイル106dに格納し(ステップSB−12)、処理を終了している。
[4.他の実施形態]
本発明は、上述した実施形態以外にも、特許請求の範囲に記載した技術的思想の範囲内において種々の異なる実施形態にて実施されてよいものである。
例えば、実施形態において説明した各処理のうち、自動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を手動的に行うこともでき、あるいは、手動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を公知の方法で自動的に行うこともできる。
また、本明細書中や図面中で示した処理手順、制御手順、具体的名称、各処理の登録データや検索条件等のパラメータを含む情報、画面例、データベース構成については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。
また、入金リンク支払装置100に関して、図示の各構成要素は機能概念的なものであり、必ずしも物理的に図示の如く構成されていることを要しない。
例えば、入金リンク支払装置100が備える処理機能、特に制御部102にて行われる各処理機能については、その全部または任意の一部を、CPUおよび当該CPUにて解釈実行されるプログラムにて実現してもよく、また、ワイヤードロジックによるハードウェアとして実現してもよい。尚、プログラムは、本実施形態で説明した処理を情報処理装置に実行させるためのプログラム化された命令を含む一時的でないコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録されており、必要に応じて入金リンク支払装置100に機械的に読み取られる。すなわち、ROMまたはHDD(Hard Disk Drive)などの記憶部などには、OSと協働してCPUに命令を与え、各種処理を行うためのコンピュータプログラムが記録されている。このコンピュータプログラムは、RAMにロードされることによって実行され、CPUと協働して制御部を構成する。
また、このコンピュータプログラムは、入金リンク支払装置100に対して任意のネットワークを介して接続されたアプリケーションプログラムサーバに記憶されていてもよく、必要に応じてその全部または一部をダウンロードすることも可能である。
また、本実施形態で説明した処理を実行するためのプログラムを、一時的でないコンピュータ読み取り可能な記録媒体に格納してもよく、また、プログラム製品として構成することもできる。ここで、この「記録媒体」とは、メモリーカード、USB(Universal Serial Bus)メモリ、SD(Secure Digital)カード、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、EPROM(Erasable Programmable Read Only Memory)、EEPROM(登録商標)(Electrically Erasable and Programmable Read Only Memory)、CD−ROM(Compact Disk Read Only Memory)、MO(Magneto−Optical disk)、DVD(Digital Versatile Disk)、および、Blu−ray(登録商標) Disc等の任意の「可搬用の物理媒体」を含むものとする。
また、「プログラム」とは、任意の言語または記述方法にて記述されたデータ処理方法であり、ソースコードまたはバイナリコード等の形式を問わない。なお、「プログラム」は必ずしも単一的に構成されるものに限られず、複数のモジュールやライブラリとして分散構成されるものや、OSに代表される別個のプログラムと協働してその機能を達成するものをも含む。なお、本実施形態に示した各装置において記録媒体を読み取るための具体的な構成および読み取り手順ならびに読み取り後のインストール手順等については、周知の構成や手順を用いることができる。
記憶部106に格納される各種のデータベース等は、RAM、ROM等のメモリ装置、ハードディスク等の固定ディスク装置、フレキシブルディスク、および、光ディスク等のストレージ手段であり、各種処理やウェブサイト提供に用いる各種のプログラム、テーブル、データベース、および、ウェブページ用ファイル等を格納する。
また、入金リンク支払装置100は、既知のパーソナルコンピュータまたはワークステーション等の情報処理装置として構成してもよく、また、任意の周辺装置が接続された当該情報処理装置として構成してもよい。また、入金リンク支払装置100は、当該装置に本実施形態で説明した処理を実現させるソフトウェア(プログラムまたはデータ等を含む)を実装することにより実現してもよい。
更に、装置の分散・統合の具体的形態は図示するものに限られず、その全部または一部を、各種の付加等に応じてまたは機能負荷に応じて、任意の単位で機能的または物理的に分散・統合して構成することができる。すなわち、上述した実施形態を任意に組み合わせて実施してもよく、実施形態を選択的に実施してもよい。
本発明は、協力会社に外注依頼する際に、毎月発注残にて売上原価計上をする建設業、広告業またはITサービス業等において有用である。
100 入金リンク支払装置
102 制御部
102a 発注データ作成部
102b 入金データ取得部
102c 入金消込データ取得部
102d 入金割合算出部
102e 支払予定データ取得部
102f 支払データ作成部
102g 仕入データ作成部
104 通信インターフェース部
106 記憶部
106a 契約データファイル
106b 入金リンクファイル
106c 発注データファイル
106d 入金支払データファイル
108 入出力インターフェース部
112 入力装置
114 出力装置
200 サーバ
300 ネットワーク

Claims (9)

  1. 記憶部と制御部とを備えた入金リンク支払装置であって、
    前記記憶部は、
    注文者と請負人との間の契約金額を含む契約データを記憶する契約データ記憶手段と、
    前記契約データに関する、前記請負人の発注先に対する支払条件である入金リンクデータを記憶する入金リンク記憶手段と、
    前記発注先の発注先名称、発注金額および入金リンク対象の発注であることを示す入金リンク識別子を含む発注データを記憶する発注データ記憶手段と、
    を備え、
    前記制御部は、
    前記注文者から前記請負人への入金金額および入金方法に関する入金方法データを含む入金データを取得する入金データ取得手段と、
    前記契約データおよび前記入金データに基づいて、入金割合を算出する入金割合算出手段と、
    前記発注データ、前記入金割合、および、前記発注先への支払済金額に基づいて、支払予定金額を算出し、当該支払予定金額および前記入金方法と同様の支払方法に関する支払方法データを含む入金リンク支払予定データを取得する支払予定データ取得手段と、
    を備えたことを特徴とする入金リンク支払装置。
  2. 前記制御部は、
    前記入金リンク支払予定データに基づいて、前記発注先名称、前記支払予定金額および前記支払方法データを含む支払データを作成し、前記請負人から前記発注先への、前記支払方法による前記支払予定金額の支払を実行させる支払データ作成手段、
    を更に備えたことを特徴とする請求項1に記載の入金リンク支払装置。
  3. 前記入金データ取得手段は、
    前記注文者から前記請負人への前記入金金額、前記入金方法データおよび入金総額を含む前記入金データを取得し、
    前記入金割合算出手段は、
    前記契約金額と前記入金総額との割合から前記入金割合を算出することを特徴とする請求項1または2に記載の入金リンク支払装置。
  4. 前記支払予定データ取得手段は、
    前記発注金額に前記入金割合を乗じた金額から前記支払済金額を減じた金額を前記支払予定金額として算出し、当該支払予定金額および前記支払方法データを含む前記入金リンク支払予定データを取得することを特徴とする請求項1から3のいずれか一つに記載の入金リンク支払装置。
  5. 前記制御部は、
    前記入金データに基づいて、消込金額を含む入金消込データを取得する入金消込データ取得手段、
    を更に備えたことを特徴とする請求項1から4のいずれか一つに記載の入金リンク支払装置。
  6. 前記支払データ作成手段は、
    更に、前記入金リンク支払予定データに基づいて、前記請負人から前記発注先への、前記支払方法による前記支払予定金額の支払に関する支払仕訳データを作成することを特徴とする請求項2に記載の入金リンク支払装置。
  7. 前記制御部は、
    前記入金リンク対象の発注に対する仕入があった場合、前記発注先名称および仕入金額を含む仕入データを作成し、当該仕入に関する仕入仕訳データを作成する仕入データ作成手段、
    を更に備えたことを特徴とする請求項1から6のいずれか一つに記載の入金リンク支払装置。
  8. 記憶部と制御部とを備えた入金リンク支払装置に実行させるための入金リンク支払方法であって、
    前記記憶部は、
    注文者と請負人との間の契約金額を含む契約データを記憶する契約データ記憶手段と、
    前記契約データに関する、前記請負人の発注先に対する支払条件である入金リンクデータを記憶する入金リンク記憶手段と、
    前記発注先の発注先名称、発注金額および入金リンク対象の発注であることを示す入金リンク識別子を含む発注データを記憶する発注データ記憶手段と、
    を備え、
    前記制御部で実行させる、
    前記注文者から前記請負人への入金金額および入金方法に関する入金方法データを含む入金データを取得する入金データ取得ステップと、
    前記契約データおよび前記入金データに基づいて、入金割合を算出する入金割合算出ステップと、
    前記発注データ、前記入金割合、および、前記発注先への支払済金額に基づいて、支払予定金額を算出し、当該支払予定金額および前記入金方法と同様の支払方法に関する支払方法データを含む入金リンク支払予定データを取得する支払予定データ取得ステップと、
    を含むことを特徴とする入金リンク支払方法。
  9. 記憶部と制御部とを備えた入金リンク支払装置に実行させるための入金リンク支払プログラムであって、
    前記記憶部は、
    注文者と請負人との間の契約金額を含む契約データを記憶する契約データ記憶手段と、
    前記契約データに関する、前記請負人の発注先に対する支払条件である入金リンクデータを記憶する入金リンク記憶手段と、
    前記発注先の発注先名称、発注金額および入金リンク対象の発注であることを示す入金リンク識別子を含む発注データを記憶する発注データ記憶手段と、
    を備え、
    前記制御部において、
    前記注文者から前記請負人への入金金額および入金方法に関する入金方法データを含む入金データを取得する入金データ取得ステップと、
    前記契約データおよび前記入金データに基づいて、入金割合を算出する入金割合算出ステップと、
    前記発注データ、前記入金割合、および、前記発注先への支払済金額に基づいて、支払予定金額を算出し、当該支払予定金額および前記入金方法と同様の支払方法に関する支払方法データを含む入金リンク支払予定データを取得する支払予定データ取得ステップと、
    を実行させるための入金リンク支払プログラム。
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