JP2019086785A - 撮像素子および撮像装置 - Google Patents
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Abstract
Description
第2の態様の撮像装置は、第1の態様の撮像素子と、前記第1信号および前記第2信号の少なくとも一方に基づいて、光学系による像が前記撮像素子に合焦する合焦位置の検出を行う検出部と、を備える。
図1は、本発明の第1の実施の形態によるデジタルカメラ1の構成を例示する図である。デジタルカメラ1は、撮影光学系10、制御部11、撮像部12、操作部13、液晶モニタ15、およびバッファメモリ16を有する。また、デジタルカメラ1には、メモリカード17が装着されている。
図2は、本実施形態に係る撮像部12の概要を示す図である。なお、図2では、撮像部12の光入射側を上側とした状態を示している。このため、以下の説明では、撮像部12の光入射側の方向を「上方」または「上」とし、光入射側に対して反対側の方向を「下方」または「下」とする。撮像部12は、第1撮像素子31と、第1撮像素子31の光入射側(上側)で同一光路上に配置された第2撮像素子32とを有する。第2撮像素子32は、赤外光を吸収(光電変換)する有機光電膜で構成される。第2撮像素子32で吸収(光電変換)されなかった可視光は、第2撮像素子32を透過して第1撮像素子31に入射し、第1撮像素子31で光電変換される。第1撮像素子31は、フォトダイオードにより光電変換を行う。第2撮像素子32と第1撮像素子31とは同一の半導体基板上に形成され、各画素位置は一対一に対応する。たとえば第2撮像素子32の1行1列目の画素は、第1撮像素子31の1行1列目の画素に対応する。
次に、制御部11により実行される焦点検出処理の流れを、図9に示すフローチャートを用いて説明する。図9に示す焦点検出処理は、制御部11が実行する制御プログラムに含まれる。撮影者により所定の焦点検出操作(例えばレリーズボタンを半押しする操作など)が行われると、制御部11は、図9に示す焦点検出処理を開始する。
(1)第2撮像素子32からの赤外光信号に基づく瞳分割位相差方式による焦点検出処理
(2)第2撮像素子32からの赤外光信号に基づくコントラスト方式による焦点検出処理
(3)第1撮像素子31からの可視光信号に基づくコントラスト方式による焦点検出処理
図10は、制御部11が実行する撮影処理の流れを説明するフローチャートである。制御部11は、メインスイッチがオン操作されると、撮像部12に所定のフレームレートで光電変換を開始させ、画像信号に基づくスルー画像を液晶モニタ15に逐次再生表示させると共に、図10に例示した処理を実行するプログラムを起動する。なお、スルー画像は、撮影指示前に取得するモニタ用の画像である。
デジタルカメラ1の撮像部12は、半導体基板50の表面側に入射した光を光電変換して光電変換信号を生成し、半導体基板50の表面側に形成された配線層51を介して光電変換信号を出力する第1撮像素子31を備える。また、撮像部12は、第1撮像素子31の半導体基板50の表面側に積層配置され、赤外光を吸収し可視光を透過する有機光電膜を用いて赤外光を光電変換して光電変換信号を生成し、配線層51を介して光電変換信号を出力する第2撮像素子32を備える。また、撮像部12は、第2撮像素子32の第1撮像素子31とは反対側に積層配置され、複数のマイクロレンズMLが二次元状に配列されたマイクロレンズアレイを備える。第1撮像素子31は、マイクロレンズMLの各々に対応して設けられた撮像用画素を複数有する。第2撮像素子32は、マイクロレンズMLの各々に対応して設けられた焦点検出用画素を複数有する。焦点検出用画素は、瞳分割位相差方式により撮影光学系10の焦点調節状態を検出するための焦点検出信号を出力する焦点検出用の画素である。第2撮像素子32と第1撮像素子31との間には、第2撮像素子32の焦点検出用画素を透過した可視光を第1撮像素子31の撮像用画素に導光する光導波路56が形成されている。このような構成により、第2撮像素子32からの赤外光の焦点検出信号に基づいて、高速且つ高精度な瞳分割位相差方式による焦点検出を行うことができる。赤外光により焦点検出を行うので、暗視野、低輝度時にも焦点検出精度を高めることができる。さらに、第2撮像素子32の各焦点検出用画素を透過した光束同士でクロストークが発生するのを防止することができ、第1撮像素子31により可視光画像を適切に撮像することができる。
次に、本発明の第2の実施の形態を説明する。以下の説明では、第2の実施形態における撮像部112について、第1の実施形態と異なっている点を主に説明し、第1の実施形態と同様の構成については説明を省略する。
撮像部112は、半導体基板150の裏面側に入射した光を光電変換して光電変換信号を生成し、半導体基板150の表面側に形成された配線層151を介して光電変換信号を出力する裏面照射型の第1撮像素子131を備える。また、撮像部112は、第1撮像素子131の半導体基板150の裏面側に積層配置され、赤外光を吸収し可視光を透過する有機光電膜を用いて赤外光を光電変換して光電変換信号を生成し、配線層151を介して光電変換信号を出力する第2撮像素子132を備える。また、撮像部112は、第2撮像素子132の第1撮像素子131とは反対側に積層配置され、複数のマイクロレンズMLが二次元状に配列されたマイクロレンズアレイを備える。第1撮像素子131は、マイクロレンズMLの各々に対応して設けられた撮像用画素を複数有する。第2撮像素子132は、マイクロレンズMLの各々に対応して設けられた焦点検出用画素を複数有する。焦点検出用画素は、瞳分割位相差方式により撮影光学系10の焦点調節状態を検出するための焦点検出信号を出力する焦点検出用の画素である。このような構成により、第2撮像素子32からの赤外光の焦点検出信号に基づいて、高速且つ高精度な瞳分割位相差方式による焦点検出を行うことができる。さらに、第2撮像素子32の各焦点検出用画素を透過した光束同士でクロストークが発生するのを防止することができ、第1撮像素子31により可視光画像を適切に撮像することができる。
上述した実施の形態では、第2撮像素子32の焦点検出用画素の各々が2つの光電変換部PC_AおよびPC_Bを有し、光電変換部PC_Aが撮影光学系10の一対の瞳領域をそれぞれ通過した一対の光束のうちの一方を受光し、光電変換部PC_Bが、上記一対の光束のうちの他方を受光する例について説明した。
上述した第2の実施の形態による撮像部112において、第1撮像素子131についても、瞳分割位相差方式の焦点検出を行えるようにしてもよい。すなわち、第1撮像素子131の各画素Pに2つのフォトダイオードPD_AおよびPD_Bを設け、2つのフォトダイオードPD_AおよびPD_Bが撮影光学系10の一対の瞳領域をそれぞれ通過した一対の光束をそれぞれ受光するように構成してもよい。第1撮像素子131には赤外光がカットされた光束が入射されるため、可視光での瞳分割位相差方式の焦点検出を行うことができる。また、この場合、たとえば、図13に示すように、第2撮像素子132においては各焦点検出用画素の瞳分割方向を縦方向とし、第1撮像素子131においては各焦点検出用画素の瞳分割方向を横方向とするなど、第2撮像素子132と第1撮像素子131とで瞳分割方向を変えるようにしてもよい。こうすることにより、たとえば、瞳分割方向が縦方向である方が焦点検出しやすい被写体の場合には第2撮像素子132からの出力信号を用いて焦点検出を行うことができる。一方、瞳分割方向が横方向である方が焦点検出しやすい被写体の場合には第1撮像素子131からの出力信号を用いて焦点検出を行うことができる。このように、第1撮像素子131と第2撮像素子132を適宜使い分けることができ、焦点検出精度を高めることができる。また、第1撮像素子131において瞳分割方向が縦方向の焦点検出用画素と横方向の焦点検出用画素とを混在させるようにしてもよいし、第2撮像素子132において瞳分割方向が縦方向の焦点検出用画素と横方向の焦点検出用画素とを混在させるようにしてもよい。
上述した実施の形態のデジタルカメラ1に、赤外線投光器を設けるようにしてもよい。赤外線投光器により赤外線を投光することにより、上述した赤外光による焦点検出処理においてさらに焦点検出精度を高めることができる。赤外線投光器は一様な赤外光を照射してもよいし、照射する赤外光にパターンを持たせてもよい。照射する赤外光にパターンを持たせる場合は、焦点検出を補助するような投影像としてもよいし、グリッド状に配置した多点像を投影してもよい。グリッド状に配置した多点像を投影する場合は、投影されたグリッドの歪量を演算することで、距離検出を行うこともできる。
上述した実施の形態では、第2撮像素子32の各焦点検出用画素において隣接する光電変換部同士の光電変換信号を加算することで赤外光画像を取得し、コントラスト方式による焦点検出に用いる例について説明したが、赤外光画像をこの他の用途に用いてもよい。たとえば、第1撮像素子31により撮像された可視光画像と第2撮像素子32により撮像された赤外光画像とを比較して、可視光画像上ではヘッドライトなどの強い光によって隠れた人物を赤外光画像上で検出するようにしてもよい。また、赤外光は波長が長く物体の最表面よりも深部の像が得られるため、人間の顔を撮影した赤外光画像に基づいて人間の肌の内部を解析して、たとえば、肌の内部に隠れたしみなどの検出を行うこともできる。
上述した実施の形態では、カラーフィルターの配置をベイヤ配列として、第1撮像素子31からベイヤ配列の画像信号を得られる例について説明したが、カラーフィルターの配置をこの他の配置としてもよい。また、R、G、Bの光をそれぞれ透過するカラーフィルターを配置する例について説明したが、これに限らなくてよく、たとえば、Cy、Mg、Yeの光をそれぞれ透過するカラーフィルターを配置するようにしてもよい。
Claims (6)
- マイクロレンズと、
前記マイクロレンズを透過した光を光電変換して電荷を生成し、第1方向に配置される複数の第1光電変換部と、
複数の前記第1光電変換部を透過した光を光電変換して電荷を生成する第2光電変換部と、
複数の前記第1光電変換部で生成された電荷に基づく第1信号、および前記第2光電変換部で生成された電荷に基づく第2信号の少なくとも一方を出力する出力部と、
を備える撮像素子。 - 請求項1に記載の撮像素子において、
前記第1方向と交差する第2方向に配置される複数の前記第2光電変換部を備え、
複数の前記第2光電変換部は、複数の前記第1光電変換部を透過した光を光電変換する撮像素子。 - 請求項1または2に記載の撮像素子において、
前記第1光電変換部と前記第2光電変換部とを異なる電荷蓄積時間で制御する制御部を備える撮像素子。 - 請求項1から3のいずれか一項に記載の撮像素子において、
前記第1光電変換部を透過した光を前記第2光電変換部に導光する導波路を備える撮像素子。 - 請求項1から4のいずれか一項に記載の撮像素子と、
前記第1信号および前記第2信号の少なくとも一方に基づいて、光学系による像が前記撮像素子に合焦する合焦位置の検出を行う検出部と、
を備える撮像装置。 - 請求項5に記載の撮像装置において、
前記検出部は、前記第1信号に基づいて前記合焦位置が検出できないと前記第2信号に基づいて前記合焦位置を検出し、前記第2信号に基づいて前記合焦位置が検出できないと前記第1信号に基づいて前記合焦位置を検出する撮像装置。
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