JP2019086206A - 誘引放射ユニット - Google Patents

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【課題】 設置作業が楽で効率化と省力化できる誘引放射ユニットを得る。【解決手段】 供給空気のダクト接続部(5)を有すると共に非空調空間(C)に設置されて供給空気が通り抜ける第1分割部(1)と、仕切部材(7)に形成された貫通口(8)を介して第1分割部(1)に取付けられて混合空気が通り抜ける第2分割部(2)と、を備え、第2分割部(2)は、第1分割部(1)に取付けられる誘引空気誘導用の枠体(11)と、混合空気の放出及び放射用の放射部(12)と、を備える。【選択図】図2

Description

本発明は誘引放射ユニットに関するものである。
特開2011−21808号公報に示す誘引放射ユニットは、ダクトから供給された空調用空気と被空調空間から誘引した空気との混合空気を室内などの被空調空間へ放出しかつ混合空気の熱を被空調空間に放射するものである。これにより、被空調空間に対して温度ムラのない快適空調を行うことができる。誘引放射ユニットは一体構造で、建物の天井懐などの非空調空間に設置し、混合空気を放出及び放射する誘引放射ユニットの部分を、天井板などの仕切部材の貫通口から被空調空間に露出させている。
特開2011−21808号公報
従来の誘引放射ユニットは、天井板を施工後に貫通口を形成し、その貫通口から誘引放射ユニット全体を天井懐に挿入し設置していた。その後、狭い天井懐で供給空気のダクトを接続しなければならなかった。そのため、設置作業に手間がかかり重労働となる問題があった。
本発明は上記課題を解決するため、内部を被空調空間と非空調空間とに仕切部材にて仕切った建物の前記被空調空間から誘引した誘引空気と、供給された空調用の供給空気と、の混合空気を前記被空調空間へ放出し、かつ前記混合空気の熱を前記被空調空間に放射する2分割組立構造の誘引放射ユニットであって、前記供給空気のダクト接続部を有すると共に前記非空調空間に設置される第1分割部と、前記仕切部材に形成された貫通口を介して前記第1分割部に取付けられる第2分割部と、を備え、前記第2分割部は、前記第1分割部に取付けられる枠体と放射部を、備えたことを最も主要な特徴とする。
請求項1の発明によれば、天井懐などの非空調空間を形成する前(天井板などの仕切部材の施工前)に、障害物の無い開放されたスペースで第1分割部を設置し、供給空気のダクトを接続できる。その後に、第1分割部に第2分割部の枠体を貫通口を介して取付けできるため、設置作業が楽で効率化と省力化を図れる。
請求項2の発明によれば、軸部と溝部を嵌合させるだけで、第1分割部に対して第2分割部を取付位置に簡単に位置決めできる。保持具を利用して第1分割部に第2分割部を仮止めできるため、人手で軸部と溝部の嵌合状態を維持させる必要がなく省人化できる。保持具によって、第1分割部から第2分割部が外れて落下したり倒れたりするのを防止でき、安全性に優れる。
請求項3の発明によれば、留め部を用いて枠体に放射部を簡単に取付け及び取外しでき、組付作業が楽になる。軸部を、枠体の位置決め及び仮止めと、放射部の取付けと、に兼用でき、かつ軸部と窪み部と逃げ部だけの簡単な構造のため、製作コストを抑えられる。
請求項4の発明によれば、固定具がプッシュリベット又はプッシュターンリベットのため、ドライバーなどの工具が不要で、第1分割部と第2分割部の固定作業が迅速に行える。
本発明の誘引放射ユニットの天井設置状態の斜視図である。 誘引放射ユニットを分割した状態の斜視図である。 第1分割部に枠体を取付けた状態の断面図である。 第1分割部と枠体に放射部を取付けた状態の断面図である。 誘引放射ユニットの平面図である。 図5のX−X断面図である。
図1から図6は、2分割組立構造である本発明の誘引放射ユニットを示し、供給された空調用の供給空気と、被空調空間Sから誘引した誘引空気と、の混合空気を被空調空間Sへ放出し、かつ混合空気の熱を被空調空間Sに放射する。この誘引放射ユニットは、誘引空気及び供給空気が通り抜ける第1分割部1と、誘引空気及び混合空気が通り抜ける第2分割部2と、を備えている。
第1分割部1は、ケーシング3、空気供給部4及びダクト接続部5を備えている。ダクト接続部5は、ダクト6を介して図示省略の空調機の吹出口に接続する。ケーシング3は、非空調空間Cに設置された状態において仕切部材7の貫通口8と向かい合う開口端部9を、有している。第2分割部2は、貫通口8を介して第1分割部1に取付ける。図例では、建物の内部を、室内の被空調空間Sと天井懐の非空調空間Cとに天井板の仕切部材7によって仕切っている。貫通口8は天井板の仕切部材7に形成する。
第2分割部2は、第1分割部1の開口端部9に取付けられる鍔付きの枠体11と、枠体11の内側に配置される放射部12と、を備えている。第1分割部1は、枠体11を取付位置に位置決めするための軸部17を、備えている。第2分割部2の枠体11は、軸部17と嵌合する溝部14と、軸部17と溝部14の嵌合状態を保持させる保持具15と、を備えている。
放射部12は、軸部17に放射部12を取付け及び取外しするための留め部16を、備えている。留め部16は、軸部17に嵌まって移動を妨げる窪み部18と、軸部17から窪み部18を外すための逃げ部19と、を備えている。
図例では、ケーシング3の対向する内壁の一方と他方から軸部17を内側へ各々一対突出させている。軸部17はボルトなどを用いる。第2分割部2の枠体11を第1分割部1に固定する固定具20は、プッシュリベット又はプッシュターンリベットを用いる。第1分割部1のケーシング3と第2分割部2の枠体11は、固定具20を通す穴部24を備える。
以下、誘引放射ユニットの設置方法の一例を説明する。天井板の仕切部材7の施工前に、第1分割部1の開口端部9を室内の被空調空間Sに向けた状態にて、天井スラブなどに第1分割部1のケーシング3を吊りボルト10で固定し、第1分割部1のダクト接続部5にダクト6を接続する。その後、天井板の仕切部材7を施工し、第1分割部1の開口端部9に合わせて貫通口8を形成する。
次に、図3(空気供給部4等は図示省略)に示すように、第2分割部2の枠体11を貫通口8から挿入し、第1分割部1の軸部17に枠体11の溝部14を嵌め込んで、保持具15にて枠体11が落下しないように仮止めする。第2分割部2の枠体11の鍔部を仕切部材7に接触させて貫通口8を隠した状態にて、第2分割部2の枠体11を第1分割部1のケーシング3に固定具20で固定する。
図例では、溝部14は、軸部17に合わせて対向するように枠体11の対向壁21に、各々一対設けている。保持具15は、搖動することで溝部14に軸部17を閉じ込めた状態に保持できるようになっている。図例では、保持具15をロック可能な搖動片にて構成しているが閂、その他の開閉及びロック可能な金具類を用いても良い。
次に、図4(空気供給部4等は図示省略)に示すように、枠体11の内側に放射部12を挿入し、留め部16の逃げ部19を介して軸部17に窪み部18を嵌めて、放射部12を動かないように留める。これにより、誘引放射ユニットが組立状態となる。
放射部12は、軸部17から窪み部18を出して逃げ部19から抜き出すことで外すことができる。留め部16は、放射部12の両端から突出する対向片23に、半円状の窪み部18と、窪み部18に連なって開口する逃げ部19と、を形成して構成する。図例では、留め部16は、軸部17に合わせて対向するように放射部12の対向片23に、各々一対設ける。
図5と図6に示すように、組立状態の誘引放射ユニットは、空気供給部4、空気誘引部25、放射部12及び空気浄化部26を、備える。各図の太い点線の矢印は空気の流れる方向を示す。供給空気は空気供給部4から放射部12へ噴流し、噴流した供給空気の誘引作用で空気誘引部25を介して被空調空間Sの空気を誘引する。供給空気と誘引空気は混ざり合って放射部12から被空調空間Sへ出つつ、供給空気と誘引空気の混合空気の熱を放射部12から被空調空間Sへ放射する。
空気供給部4は、ライン状のノズル27を備え、外部から送り込まれた供給空気がノズル27から放射部12へ向かって噴流する。空気誘引部25は、ライン状の誘引口28を一対有し、空気供給部4から出た噴流空気の誘引作用にて被空調空間Sの空気を誘引口28から放射部12へ引き込む。
放射部12は、ライン状の吸引口29と多数の放出穴30とプレート32の群とを備え、空気供給部4の噴流空気と空気誘引部25の誘引空気との混合空気を被空調空間Sへ放出しかつ混合空気の熱を被空調空間Sへ放射する。プレート32の群は、熱伝達及び熱放射率が高いアルミ等の板材を間を隔てて配置して構成する。このプレート32の群を混合空気が分流拡散しながら整流状に通過して放出穴30から被空調空間Sへ出る。混合空気の熱はプレート32の群に熱伝達し、放出穴30から被空調空間Sへ放射する。
空気浄化部26は、被浄化物質を化学反応で浄化するプラス電荷とマイナス電荷のイオン、ヒドロキシラジカル、スーパーオキサイド、スーパーオキサイドアニオン、オゾンなどの活性種のうちの少なくとも1つの浄化物質を、生成する。浄化物質は、被空調空間Sに浮遊する煙、臭気、菌類、ウィルス、アレルゲンなどの被浄化物質を、酸化などの化学反応により消煙、消臭、除菌、不活性化させて無効化し浄化する。なお、浄化物質は上述以外の物質でもよい。
空気浄化部26は、生成ユニット33と吹出ユニット31を備えている。生成ユニット33は、空気を放電にてプラズマ状態にして被浄化物質を帯電させるイオンなどの上述の浄化物質を生成する。このプラズマ中の電子によって空気中の酸素や水が分解されて、オゾンなどの活性種やイオンなどが生成される。プラズマ状態にする放電方式としては、コロナ放電、バリア放電、沿面放電、アーク放電、マイクロ波放電、パルス放電など各種方式を適宜用いる。これらの方式を用いたプラズマ発生装置で生成ユニット33を構成する。
吹出ユニット31は、放射部12の混合空気の一部を利用して浄化物質を被空調空間Sへ吹出すように放射部12に隣接して設ける。放射部12は、放射部12の内部から吹出ユニット31の内部へ通り抜けるように設けられた吹出穴部34を、有している。吹出穴部34は、放射部12の混合空気の一部が吹出穴部34を通過することで風速が増加するような通風断面積に構成する。生成ユニット33は吹出ユニット31の内部に設ける。吹出穴部34を通過して増速した混合空気は、吹出ユニット31の内部に流れ込んで浄化物質を伴って被空調空間Sへ吹出される。
なお、本発明は上述の実施例に限定されない。図例では建物内部の天井部を仕切って天井懐の非空調空間Cに誘引放射ユニットを設置したが、建物内部の天井部と側壁のコーナー部を仕切って横長のコーナー空洞部の非空調空間Cに誘引放射ユニットを設置する場合や、建物内部の側壁と側壁のコーナー部を仕切って縦長のコーナー空洞部の非空調空間Cに誘引放射ユニットを設置する場合にも本発明は適用可能である。軸部17と溝部14の嵌合構造と、軸部17と窪み部18の嵌合構造の変更や軸部17、溝部14、窪み部18、逃げ部19の数の増減は自由である。
1 第1分割部
2 第2分割部
5 ダクト接続部
7 仕切部材
8 貫通口
11 枠体
12 放射部
14 溝部
15 保持具
16 留め部
18 窪み部
19 逃げ部
20 固定具
C 非空調空間
S 被空調空間
請求項1の発明によれば、天井懐などの非空調空間を形成する前(天井板などの仕切部材の施工前)に、障害物の無い開放されたスペースで第1分割部を設置し、供給空気のダクトを接続できる。その後に、第1分割部に第2分割部の枠体を貫通口を介して取付けできるため、設置作業が楽で効率化と省力化を図れる。
軸部と溝部を嵌合させるだけで、第1分割部に対して第2分割部を取付位置に簡単に位置決めできる。保持具を利用して第1分割部に第2分割部を仮止めできるため、人手で軸部と溝部の嵌合状態を維持させる必要がなく省人化できる。保持具によって、第1分割部から第2分割部が外れて落下したり倒れたりするのを防止でき、安全性に優れる。
留め部を用いて枠体に放射部を簡単に取付け及び取外しでき、組付作業が楽になる。軸部を、枠体の位置決め及び仮止めと、放射部の取付けと、に兼用でき、かつ軸部と窪み部と逃げ部だけの簡単な構造のため、製作コストを抑えられる。
請求項2の発明によれば、固定具がプッシュリベット又はプッシュターンリベットのため、ドライバーなどの工具が不要で、第1分割部と第2分割部の固定作業が迅速に行える。

Claims (4)

  1. 内部を被空調空間(S)と非空調空間(C)とに仕切部材(7)にて仕切った建物の前記被空調空間(S)から誘引した誘引空気と、供給された空調用の供給空気と、の混合空気を前記被空調空間(S)へ放出し、かつ前記混合空気の熱を前記被空調空間(S)に放射する2分割組立構造の誘引放射ユニットであって、
    前記供給空気のダクト接続部(5)を有すると共に前記非空調空間(C)に設置される第1分割部(1)と、前記仕切部材(7)に形成された貫通口(8)を介して前記第1分割部(1)に取付けられる第2分割部(2)と、を備え、
    前記第2分割部(2)は、前記第1分割部(1)に取付けられる枠体(11)と放射部(12)を、備えたことを特徴とする誘引放射ユニット。
  2. 前記第1分割部(1)は、前記第2分割部(2)の前記枠体(11)を取付位置に位置決めするための軸部(17)を、備え、
    前記第2分割部(2)の前記枠体(11)は、前記軸部(17)と嵌合する溝部(14)と、前記軸部(17)と前記溝部(14)の嵌合状態を保持させる保持具(15)と、を備えた請求項1記載の誘引放射ユニット。
  3. 前記放射部(12)は、前記軸部(17)に前記放射部(12)を取付け及び取外しするための留め部(16)を、備え、
    前記留め部(16)は前記軸部(17)に嵌まって移動を妨げる窪み部(18)と、前記軸部(17)から前記窪み部(18)を外すための逃げ部(19)と、を備えた請求項2記載の誘引放射ユニット。
  4. 前記第2分割部(2)の前記枠体(11)を前記第1分割部(1)に固定するプッシュリベット又はプッシュターンリベットの固定具(20)を、備えた請求項1から3のいずれかに記載の誘引放射ユニット。
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JP2021110524A (ja) * 2020-01-15 2021-08-02 トヨタ自動車株式会社 熱負荷処理装置
WO2023095354A1 (ja) * 2021-11-29 2023-06-01 パナソニックIpマネジメント株式会社 輻射空調システム
WO2024090465A1 (ja) * 2022-10-27 2024-05-02 パナソニックIpマネジメント株式会社 輻射空調システム

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