JP2019084194A5 - - Google Patents
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Description
前記課題を解決するために、手段Aの遊技機は、
遊技が可能な遊技機であって、
光が端面から入射されることにより演出表示を行うことが可能な導光板と、
前記導光板を一方の面側と他方の面側から挟み込んで取付位置に保持する保持体と、
動作可能な可動体と、
を備え、
前記導光板が前記保持体により保持された状態において、前記導光板と前記保持体との間に隙間を有し、
前記導光板として、第1導光板と、前記第1導光板の後方の第2導光板と、を有し、
前記可動体は、前記第1導光板と前記第2導光板との間である特定位置に動作可能であり、
前記第1導光板は、第1演出表示を行うことが可能であり、
前記第2導光板は、前記第1演出表示と類似した第2演出表示を行うことが可能であり、
前記第1演出表示と前記第2演出表示とは、大きさが異なり、
前記可動体が特定位置にあるときに、前記第1演出表示は前記可動体と重なる部分が視認可能な態様で表示され、前記第2演出表示は前記可動体により一部が視認不可となるような切欠態様で表示される、
ことを特徴としている。
前記課題を解決するために、手段1の遊技機は、
遊技が可能な遊技機(例えば、パチンコ遊技機1)であって、
光が端面(例えば、左端面512L、上端面512Hなど)から入射されることにより演出表示を行うことが可能な導光板(例えば、第1導光板511、第2導光板611)と、
動作可能な可動体(例えば、可動演出装置400の可動体402)と、
を備え、
前記導光板は、第1導光板(例えば、第1導光板511)と第2導光板(例えば、第2導光板611)とを有し、
前記可動体は、前記第1導光板と前記第2導光板との間である特定位置(例えば、演出位置)に動作可能である(図17参照)
ことを特徴としている。
この特徴によれば、演出効果を高めることができる。
遊技が可能な遊技機であって、
光が端面から入射されることにより演出表示を行うことが可能な導光板と、
前記導光板を一方の面側と他方の面側から挟み込んで取付位置に保持する保持体と、
動作可能な可動体と、
を備え、
前記導光板が前記保持体により保持された状態において、前記導光板と前記保持体との間に隙間を有し、
前記導光板として、第1導光板と、前記第1導光板の後方の第2導光板と、を有し、
前記可動体は、前記第1導光板と前記第2導光板との間である特定位置に動作可能であり、
前記第1導光板は、第1演出表示を行うことが可能であり、
前記第2導光板は、前記第1演出表示と類似した第2演出表示を行うことが可能であり、
前記第1演出表示と前記第2演出表示とは、大きさが異なり、
前記可動体が特定位置にあるときに、前記第1演出表示は前記可動体と重なる部分が視認可能な態様で表示され、前記第2演出表示は前記可動体により一部が視認不可となるような切欠態様で表示される、
ことを特徴としている。
前記課題を解決するために、手段1の遊技機は、
遊技が可能な遊技機(例えば、パチンコ遊技機1)であって、
光が端面(例えば、左端面512L、上端面512Hなど)から入射されることにより演出表示を行うことが可能な導光板(例えば、第1導光板511、第2導光板611)と、
動作可能な可動体(例えば、可動演出装置400の可動体402)と、
を備え、
前記導光板は、第1導光板(例えば、第1導光板511)と第2導光板(例えば、第2導光板611)とを有し、
前記可動体は、前記第1導光板と前記第2導光板との間である特定位置(例えば、演出位置)に動作可能である(図17参照)
ことを特徴としている。
この特徴によれば、演出効果を高めることができる。
手段2の遊技機は、手段1に記載の遊技機であって、
前記第1導光板(例えば、第1導光板511)と前記第2導光板(例えば、第2導光板611)とで、前記可動体の動作に連動した連動演出表示を行うことが可能である(例えば、可動体402のキャラクタCが画像表示装置5に表示された「宝箱」を示す画像Z5を小槌で打ち砕くことにより、その衝撃を示す「星」の演出表示パターンZA1,ZA2や、「宝箱」に収納されていた「コイン」の表示パターンZA2,ZB2が周囲に飛散している演出表示が行われる。つまり、第1導光板511と第2導光板611とで、可動体402の落下動作に連動した連動演出表示を行うことが可能とされている。)
ことを特徴としている。
この特徴によれば、演出効果を好適に高めることができる。
前記第1導光板(例えば、第1導光板511)と前記第2導光板(例えば、第2導光板611)とで、前記可動体の動作に連動した連動演出表示を行うことが可能である(例えば、可動体402のキャラクタCが画像表示装置5に表示された「宝箱」を示す画像Z5を小槌で打ち砕くことにより、その衝撃を示す「星」の演出表示パターンZA1,ZA2や、「宝箱」に収納されていた「コイン」の表示パターンZA2,ZB2が周囲に飛散している演出表示が行われる。つまり、第1導光板511と第2導光板611とで、可動体402の落下動作に連動した連動演出表示を行うことが可能とされている。)
ことを特徴としている。
この特徴によれば、演出効果を好適に高めることができる。
手段3の遊技機は、手段2に記載の遊技機であって、
前記第1導光板(例えば、第1導光板511)と前記第2導光板の少なくとも一方は、前記連動演出表示として行う演出表示(例えば、演出表示パターンZA1,ZB1,ZA2,ZB2の表示)とは別の演出表示(例えば、演出表示パターンZC1,ZC2の表示)を行うことが可能である(図11、図12、図21(C)参照)
ことを特徴としている。
この特徴によれば、演出効果を好適に高めることができる。
前記第1導光板(例えば、第1導光板511)と前記第2導光板の少なくとも一方は、前記連動演出表示として行う演出表示(例えば、演出表示パターンZA1,ZB1,ZA2,ZB2の表示)とは別の演出表示(例えば、演出表示パターンZC1,ZC2の表示)を行うことが可能である(図11、図12、図21(C)参照)
ことを特徴としている。
この特徴によれば、演出効果を好適に高めることができる。
手段4の遊技機は、手段1〜3のいずれかに記載の遊技機であって、
前記第1導光板(例えば、第1導光板511)は、第1演出表示パターン(例えば、演出表示パターンZA1,ZB1)を演出表示可能であり、
前記第2導光板(例えば、第2導光板611)は、前記第1演出表示パターンと類似した第2演出表示パターン(例えば、演出表示パターンZA2,ZB2)を演出表示可能であり、
前記第1演出表示パターンは前記第2演出表示パターンよりも大きい(図11(A)(B)参照)
ことを特徴としている。
この特徴によれば、遠近感を生じさせることができる。
前記第1導光板(例えば、第1導光板511)は、第1演出表示パターン(例えば、演出表示パターンZA1,ZB1)を演出表示可能であり、
前記第2導光板(例えば、第2導光板611)は、前記第1演出表示パターンと類似した第2演出表示パターン(例えば、演出表示パターンZA2,ZB2)を演出表示可能であり、
前記第1演出表示パターンは前記第2演出表示パターンよりも大きい(図11(A)(B)参照)
ことを特徴としている。
この特徴によれば、遠近感を生じさせることができる。
手段5の遊技機は、手段1〜4のいずれかに記載の遊技機であって、
所定画像(例えば、演出図柄や背景などの通常演出画像)を表示する所定演出(例えば、変動中演出などの通常演出)の実行中において、前記所定画像の視認性を低下させた状態(例えば、所定画像にマスクがかけられた状態)で、特定画像(例えば、擬似導光板画像)を前記所定画像よりも前面側(例えば、通常演出画像を表示する通常表示層よりも表示優先度の高いレイヤーである擬似導光板演出用表示層)に重畳して表示する特定画像演出(例えば、擬似導光板演出)を実行可能な表示手段を備え、
前記第1導光板と前記第2導光板の少なくとも一方は、前記表示手段が前記特定画像演出を実行した後に、前記特定画像に類似した演出表示を行うことが可能である(図21(F)参照)
ことを特徴としている。
この特徴によれば、演出効果を好適に高めることができる。
所定画像(例えば、演出図柄や背景などの通常演出画像)を表示する所定演出(例えば、変動中演出などの通常演出)の実行中において、前記所定画像の視認性を低下させた状態(例えば、所定画像にマスクがかけられた状態)で、特定画像(例えば、擬似導光板画像)を前記所定画像よりも前面側(例えば、通常演出画像を表示する通常表示層よりも表示優先度の高いレイヤーである擬似導光板演出用表示層)に重畳して表示する特定画像演出(例えば、擬似導光板演出)を実行可能な表示手段を備え、
前記第1導光板と前記第2導光板の少なくとも一方は、前記表示手段が前記特定画像演出を実行した後に、前記特定画像に類似した演出表示を行うことが可能である(図21(F)参照)
ことを特徴としている。
この特徴によれば、演出効果を好適に高めることができる。
手段6の遊技機は、手段1〜5のいずれかに記載の遊技機であって、
透過性部材からなる盤面板(例えば、遊技盤2の盤面板2A)と、
前記可動体として、遊技媒体(例えば、遊技球)が入賞し易い第1状態(例えば、開放状態)と入賞不能または入賞困難な第2状態(例えば、閉鎖状態)とに変化可能な可変入賞手段(例えば、普通可変入賞球装置6Bや特別可変入賞球装置7の入賞口扉や可動板など)と、
を備える
ことを特徴としている。
この特徴によれば、演出効果を高めることができる。
透過性部材からなる盤面板(例えば、遊技盤2の盤面板2A)と、
前記可動体として、遊技媒体(例えば、遊技球)が入賞し易い第1状態(例えば、開放状態)と入賞不能または入賞困難な第2状態(例えば、閉鎖状態)とに変化可能な可変入賞手段(例えば、普通可変入賞球装置6Bや特別可変入賞球装置7の入賞口扉や可動板など)と、
を備える
ことを特徴としている。
この特徴によれば、演出効果を高めることができる。
手段7の遊技機は、手段1〜6のいずれかに記載の遊技機であって、
前記導光板(例えば、第1導光板511、第2導光板611)が取付けられる被取付部(例えば、前保持部材503、後保持部材505)を備え、
前記被取付部は、発光手段(例えば、第1導光板LED600A,600B、第2導光板LED700A,700B)に対する前記導光板の位置決め用のボスとして、第1位置決め用ボス(例えば、第1位置決め用ボス551)と第2位置決め用ボス(例えば、第2位置決め用ボス552)とを含む複数の位置決め用ボスを有し、
前記導光板は、前記第1位置決め用ボスが挿入可能な第1挿入部(例えば、第1孔部511A)と、前記第2位置決め用ボスが挿入可能な第2挿入部(例えば、第2孔部511B、第3孔部511C)とを含む複数の挿入部を有し、
前記第2位置決め用ボスと前記第2挿入部とは、前記導光板を前記被取付部に取付けた状態において、前記第2位置決め用ボスと前記第2挿入部との間に生じる隙間(例えば、隙間S2、S4)が前記第1位置決め用ボスと前記第1挿入部との間に生じる隙間(例えば、隙間S1)よりも大きく、前記端面(例えば、左端面512L、上端面512H)に平行または略平行な特定方向への前記導光板の移動を許容する一方で該特定方向以外の方向への前記導光板の移動を規制するように設けられる(図10参照)
ことを特徴としている。
この特徴によれば、導光板の熱膨張に対し好適に対応できる。
前記導光板(例えば、第1導光板511、第2導光板611)が取付けられる被取付部(例えば、前保持部材503、後保持部材505)を備え、
前記被取付部は、発光手段(例えば、第1導光板LED600A,600B、第2導光板LED700A,700B)に対する前記導光板の位置決め用のボスとして、第1位置決め用ボス(例えば、第1位置決め用ボス551)と第2位置決め用ボス(例えば、第2位置決め用ボス552)とを含む複数の位置決め用ボスを有し、
前記導光板は、前記第1位置決め用ボスが挿入可能な第1挿入部(例えば、第1孔部511A)と、前記第2位置決め用ボスが挿入可能な第2挿入部(例えば、第2孔部511B、第3孔部511C)とを含む複数の挿入部を有し、
前記第2位置決め用ボスと前記第2挿入部とは、前記導光板を前記被取付部に取付けた状態において、前記第2位置決め用ボスと前記第2挿入部との間に生じる隙間(例えば、隙間S2、S4)が前記第1位置決め用ボスと前記第1挿入部との間に生じる隙間(例えば、隙間S1)よりも大きく、前記端面(例えば、左端面512L、上端面512H)に平行または略平行な特定方向への前記導光板の移動を許容する一方で該特定方向以外の方向への前記導光板の移動を規制するように設けられる(図10参照)
ことを特徴としている。
この特徴によれば、導光板の熱膨張に対し好適に対応できる。
手段8の遊技機は、手段1〜7のいずれかに記載の遊技機であって、
前記導光板(例えば、第1導光板511、第2導光板611)を取付位置に保持するための保持体(例えば、前保持部材503、後保持部材505)を備え、
前記保持体は、前記導光板を一面(例えば、前面)側と他面(例えば、背面)側とから挟み込むように前記取付位置に保持可能であり、
前記導光板を前記保持体により保持した状態において、前記導光板と前記保持体との間に隙間(例えば、隙間S20)が設けられる(図6(B)、図8参照)
ことを特徴としている。
この特徴によれば、導光板の熱膨張に対し好適に対応できる。
前記導光板(例えば、第1導光板511、第2導光板611)を取付位置に保持するための保持体(例えば、前保持部材503、後保持部材505)を備え、
前記保持体は、前記導光板を一面(例えば、前面)側と他面(例えば、背面)側とから挟み込むように前記取付位置に保持可能であり、
前記導光板を前記保持体により保持した状態において、前記導光板と前記保持体との間に隙間(例えば、隙間S20)が設けられる(図6(B)、図8参照)
ことを特徴としている。
この特徴によれば、導光板の熱膨張に対し好適に対応できる。
手段9の遊技機は、手段1〜8のいずれかに記載の遊技機であって、
前記導光板(例えば、第1導光板511、第2導光板611)を取付位置に保持するための保持体(例えば、前保持部材503、後保持部材505)を備え、
前記保持体は、
前記保持体は、前記導光板を一面(例えば、前面)側と他面(例えば、背面)側とから挟み込むように前記取付位置に保持可能であり、
前記導光板を保持した状態において該導光板と対向する位置に凹凸部(例えば、凹凸部549)が設けられ、
前記凹凸部は、前記導光板を前記保持体により保持した状態において、前記導光板に形成されたエジャクタピン跡(例えば、エジェクタピン跡650)と対向しない位置に配置されている(図6(A)参照)
ことを特徴としている。
この特徴によれば、導光板の熱膨張に対し好適に対応できる。
前記導光板(例えば、第1導光板511、第2導光板611)を取付位置に保持するための保持体(例えば、前保持部材503、後保持部材505)を備え、
前記保持体は、
前記保持体は、前記導光板を一面(例えば、前面)側と他面(例えば、背面)側とから挟み込むように前記取付位置に保持可能であり、
前記導光板を保持した状態において該導光板と対向する位置に凹凸部(例えば、凹凸部549)が設けられ、
前記凹凸部は、前記導光板を前記保持体により保持した状態において、前記導光板に形成されたエジャクタピン跡(例えば、エジェクタピン跡650)と対向しない位置に配置されている(図6(A)参照)
ことを特徴としている。
この特徴によれば、導光板の熱膨張に対し好適に対応できる。
手段10の遊技機は、手段1〜9のいずれかに記載の遊技機であって、
発光手段(例えば、第1導光板LED600A,600B、第2導光板LED700A,700B)から入射された光を前記導光板(例えば、第1導光板511、第2導光板611)に向けて出射する導光部材(例えば、第1集光レンズ519)と、
前記導光部材が取付けられる被取付部(例えば、LED基板601A,601Bの背面)と、
を備え、
前記導光部材には、前記被取付部に取付けられた状態において該被取付部に設けられた挿入部(例えば、位置決め孔595A)に挿入可能な位置決め用ボス(例えば、集光レンズ位置決め用ボス593F)が突出して設けられている(図5、図8参照)
ことを特徴としている。
この特徴によれば、位置決め用ボスを挿入部に挿入することで導光部材の取付位置が決定されるため、導光部材を好適に取付けることができる。
発光手段(例えば、第1導光板LED600A,600B、第2導光板LED700A,700B)から入射された光を前記導光板(例えば、第1導光板511、第2導光板611)に向けて出射する導光部材(例えば、第1集光レンズ519)と、
前記導光部材が取付けられる被取付部(例えば、LED基板601A,601Bの背面)と、
を備え、
前記導光部材には、前記被取付部に取付けられた状態において該被取付部に設けられた挿入部(例えば、位置決め孔595A)に挿入可能な位置決め用ボス(例えば、集光レンズ位置決め用ボス593F)が突出して設けられている(図5、図8参照)
ことを特徴としている。
この特徴によれば、位置決め用ボスを挿入部に挿入することで導光部材の取付位置が決定されるため、導光部材を好適に取付けることができる。
Claims (1)
- 遊技が可能な遊技機であって、
光が端面から入射されることにより演出表示を行うことが可能な導光板と、
前記導光板を一方の面側と他方の面側から挟み込んで取付位置に保持する保持体と、
動作可能な可動体と、
を備え、
前記導光板が前記保持体により保持された状態において、前記導光板と前記保持体との間に隙間を有し、
前記導光板として、第1導光板と、前記第1導光板の後方の第2導光板と、を有し、
前記可動体は、前記第1導光板と前記第2導光板との間である特定位置に動作可能であり、
前記第1導光板は、第1演出表示を行うことが可能であり、
前記第2導光板は、前記第1演出表示と類似した第2演出表示を行うことが可能であり、
前記第1演出表示と前記第2演出表示とは、大きさが異なり、
前記可動体が特定位置にあるときに、前記第1演出表示は前記可動体と重なる部分が視認可能な態様で表示され、前記第2演出表示は前記可動体により一部が視認不可となるような切欠態様で表示される、
ことを特徴とする遊技機。
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---|---|---|---|
JP2017216246A JP6953283B2 (ja) | 2017-11-09 | 2017-11-09 | 遊技機 |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
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JP2019084194A5 true JP2019084194A5 (ja) | 2020-11-05 |
JP6953283B2 JP6953283B2 (ja) | 2021-10-27 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017216246A Active JP6953283B2 (ja) | 2017-11-09 | 2017-11-09 | 遊技機 |
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JP2017035243A (ja) * | 2015-08-07 | 2017-02-16 | オムロン株式会社 | 押しボタンユニット、遊技機 |
JP6769938B2 (ja) * | 2017-10-20 | 2020-10-14 | 株式会社三共 | 遊技機 |
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