JP2019084022A - 移動体搭載用簡易テーブル - Google Patents

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駿一 鈴木
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Abstract

【課題】簡素な構造であり、容易に操作できる移動体搭載用簡易テーブルを提供する。【解決手段】ベースフレーム11とテーブルボード12と、長手方向を有し、長さが可変であると共に任意の長さに保持可能であり、ベースフレーム11とテーブルボード12との間に取り付けられるステー13とを有し、テーブルボード12は、ステー13の長さを調整することにより、ベースフレーム11に対する挟角を調整可能であると共に、ステー13を任意の長さに保持することにより、ベースフレーム11に対する挟角を任意の角度に保持可能である、動体搭載用簡易テーブル。【選択図】図1

Description

本発明は、移動体搭載用簡易テーブルに関する。
この種の移動体搭載用簡易テーブルは、自動車等の有人移動体の前席のシートバックや、ステアリングホイールに装着され、ノート型パーソナルコンピュータや飲食物等を載置するために使用される。
移動体搭載用簡易テーブルの装着先の1つであるシートバックは、リクライニング角度を調整可能であることが多い。一方、移動体搭載用簡易テーブルのテーブルボードは、載置物が落下しないように、水平、もしくは、移動体の後方に向かって高位となるように傾斜していることが必要である。このため、移動体搭載用簡易テーブルは、シートバックのリクライニング角度に応じてテーブルボードの角度を調整可能であることが望まれる。
特許文献1、2には、移動体搭載用簡易テーブルの類として、シートバックのリクライニング角度に応じてテーブルボードの角度を調整可能なシートバックテーブルが開示されている。
特開2004−098999号公報 実開昭63−176830号公報
特許文献1、2に開示されたシートバックテーブルは、シートバックのリクライニング角度に応じてテーブルボードの角度を調整可能である。しかし、テーブルボードの角度調整のための構造が複雑であり、また、テーブルボードの角度調整の操作方法が煩雑である。
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたものであり、簡素な構造であり、容易に操作できる移動体搭載用簡易テーブルを提供することを目的としている。
本発明によれば、シートバックの背面に取り付けられるベースフレームと、前記ベースフレームの幅方向に延在する回転軸を中心として回動可能に、前記ベースフレームに取り付けられるテーブルボードと、長手方向を有し、長さが可変であると共に任意の長さに保持可能であり、前記ベースフレームと前記テーブルボードとの間に取り付けられるステー、を有し、前記ステーの一端は、前記ベースフレームの前記幅方向に延在する回転軸を中心として回動可能に、前記ベースフレームに取り付けられ、前記ステーの他端は、前記ベースフレームの前記幅方向に延在する回転軸を中心として回動可能に、前記テーブルボードに取り付けられ、前記テーブルボードは、前記ステーの長さを調整することにより、前記ベースフレームに対する挟角を調整可能であると共に、前記ステーを任意の長さに保持することにより、前記ベースフレームに対する挟角を任意の角度に保持可能である、移動体搭載用簡易テーブルが得られる。
本発明による移動体搭載用簡易テーブルは、簡素な構造であり、容易に操作できる。
本発明の第1の実施形態による移動体搭載用簡易テーブルの側面図である。 本発明の第1の実施形態による移動体搭載用簡易テーブルの斜視図である。 本発明の第1の実施形態による移動体搭載用簡易テーブルの、テーブルボードを折り畳んだ状態の、側面図である。 本発明の第2の実施形態による移動体搭載用簡易テーブルの側面図である。 本発明の第2の実施形態による移動体搭載用簡易テーブルの斜視図である。
以下、図面を参照して、本発明による移動体搭載用簡易テーブルを説明する。
図中、符号Wはベースフレームの幅方向を示し、符号Hはベースフレームの高さ方向を示し、符号Dはベースフレームの奥行方向を示し、符号αは、ベースフレームとテーブルボードとの挟角を示している。
[第1の実施形態]
図1〜図3を参照すると、本発明の第1の実施形態による移動体搭載用簡易テーブルは、複数列の座席を有する自動車の前席のシートバックSBに搭載され、後席に着席する者が使用する簡易テーブルであり、ベースフレーム11と、テーブルボード12と、ステー13とを有している。
ベースフレーム11は、シートバックSBの背面に取り付けられる。
テーブルボード12は、ベースフレーム11の幅方向Wに延在する回転軸を中心として回動可能に、ベースフレーム11に取り付けられる。
ステー13は、長手方向を有し、長さが可変であると共に任意の長さに保持可能であり、ベースフレーム11とテーブルボード12との間に取り付けられる。
テーブルボード12は、ステー13の長さを調整することにより、ベースフレーム11に対する挟角を調整可能であると共に、ステー13を任意の長さに保持することにより、ベースフレーム11に対する挟角を任意の角度に保持可能である。
ステー13の一端は、ベースフレーム11の幅方向Wに延在する回転軸を中心として回動可能に、ベースフレーム11に取り付けられている。ステー13の他端は、ベースフレーム11の幅方向Wに延在する回転軸を中心として回動可能に、テーブルボード12に取り付けられている。
ステー13は、ステー13の一端を含む第1のステー片131と、ステー13の他端を含み、第1のステー片131に対してステー13の長手方向にスライド可能に取り付けられる第2のステー片132と、第1のステー片131に対する任意のスライド位置に、第2のステー片132を解除可能に保持するステー長保持機構とを有している。
ステー長保持機構は、第1のステー片131にステー13の長手方向に沿って設けられた複数の凹部と、第1のステー片131の複数の凹部のいずれかにに対して挿入/離脱可能に、かつ、挿入方向に付勢された状態で第2のステー片132に取り付けられ、凹部に挿入されたときに第2のステー片132の第1のステー片131に対するスライドを禁止する付勢スタッドと、リリース操作に応じて付勢スタッドに対する付勢を解除するリリースツマミ133とを有している。
本発明の第1および第2の実施形態においては、ステーとして既製品を利用した(タキゲン製造株式会社製B−1470)。
尚、ステー長保持機構は、ステー13の長手方向に沿って、第1のステー片131に設けられた複数の凹部と、第1のステー片131の複数の凹部のいずれかに対して挿入/離脱可能に、第2のステー片132にネジ式で取り付けられ、凹部に挿入されたときに第2のステー片132の第1のステー片131に対するスライドを禁止するネジ型スタッドとを有するものであってもよい。
本実施形態において、ステー13は、テーブルボード12の幅方向Wの中心付近に単数設けられている。尚、本発明において、ステーは、テーブルボードの幅方向の両端付近に一対設けられていてもよい。
図3に示すように、ステー13は、テーブルボード12のベースフレーム11に対する挟角が0度または180度となる長さを含む範囲で、長さが可変である。尚、本発明において、ステーは、テーブルボードのベースフレームに対する挟角が約0度または約180度となる長さを含む範囲で、長さが可変であってもよい。
テーブルボード12は、載置物拘束ベルト(図示せず)と、ベースフレーム11の幅方向Wに載置物拘束ベルトが延在するように載置物拘束ベルトを挿通させるベルト通し124とを有している。テーブルボード12に例えばノート型パーソナルコンピュータ等の載置物を載置し、移動物拘束ベルトによって拘束することにより、移動体が移動して載置物に加速度が加わったとしても、載置物がずれたり、落下することがない。尚、載置物がノート型パーソナルコンピュータである場合には、ノート型パーソナルコンピュータのキーボードとディスプレイの間に載置物拘束ベルトをあてがい、拘束する。
ベースフレーム11は、その上方部に設けられ、シートバックSBに挿入されるヘッドレストHRの対のシャフトを挿通させる孔部112s付きの吊掛部材112と、取付ベルト116と、ベースフレーム11の下方部に設けられ、幅方向Wに取付ベルト116が延在するように取付ベルト116を挿通させるベルト通し114とを有している。
吊掛部材112は、ベースフレーム11の幅方向Wに延在する回転軸を中心として回動可能にベースフレーム11に取り付けられている。
尚、孔部112sは、本テーブルの搭載が想定されるヘッドレストHRの対のシャフトの間隔を考慮した寸法の長孔である。
テーブルの搭載に際しては、一旦、ヘッドレストHRを抜去し、吊掛部材112を挟んだ上でヘッドレストHRを戻す。その後、取付ベルト116をシートバックSBの下方部に巻き付け、締結する。
本テーブルを使用する際は、ステー13のリリースツマミ133を操作してステーの伸縮を自由にした上で、テーブルボード12が水平または移動体の後方に向かって僅かに高位となるように、ステー13のシートバックSBのリクライニング角度に応じてステー13の長さを調整し、テーブルボード12が適宜の角度になったところでリリースツマミ133を操作を終了してしてステー13の長さを保持する。
以上のように、本発明の第1の実施形態による移動体搭載用簡易テーブルは、簡素な構造であり、容易に操作できる。
[第2の実施形態]
本発明の第2の実施形態は、前席のシートバックに代えてステアリングホイールに搭載する点で、第1の実施形態と異なっている。
尚、本発明に係る移動体搭載用簡易テーブルがステアリングホイールに搭載される場合には、特許請求の範囲等の記載において、「シートバック」を「ステアリングホイール」に読み替え、「シートバックの背面」を「ステアリングホイールの正面」に読み替え、「シートバックに挿入されるヘッドレストの対のシャフト」を「ステアリングホイールの上部」に読み替える。
図4および図5を参照すると、本発明の第2の実施形態による移動体搭載用簡易テーブルは、自動車の停車時にステアリングホイールSWに搭載され、運転席に着席する者が使用する簡易テーブルであり、ベースフレーム31と、テーブルボード32と、ステー33とを有している。
ベースフレーム31は、ステアリングホイールの正面に取り付けられる。
テーブルボード32は、ベースフレーム31の幅方向Wに延在する回転軸を中心として回動可能に、ベースフレーム31に取り付けられる。
ステー33は、長手方向を有し、長さが可変であると共に任意の長さに保持可能であり、ベースフレーム31とテーブルボード32との間に取り付けられる。
テーブルボード32は、ステー33の長さを調整することにより、ベースフレーム31に対する挟角を調整可能であると共に、ステー33を任意の長さに保持することにより、ベースフレーム31に対する挟角を任意の角度に保持可能である。
ステー33の一端は、ベースフレーム31の幅方向Wに延在する回転軸を中心として回動可能に、ベースフレーム31に取り付けられている。ステー33の他端は、ベースフレーム31の幅方向Wに延在する回転軸を中心として回動可能に、テーブルボード32に取り付けられている。
ステー33は、ステー33の一端を含む第1のステー片331と、ステー33の他端を含み、第1のステー片331に対してステー33の長手方向にスライド可能に取り付けられる第2のステー片332と、第1のステー片331に対する任意のスライド位置に、第2のステー片332を解除可能に保持するステー長保持機構とを有している。
ステー長保持機構は、第1のステー片331にステー33の長手方向に沿って設けられた複数の凹部と、第1のステー片331の複数の凹部のいずれかにに対して挿入/離脱可能に、かつ、挿入方向に付勢された状態で第2のステー片332に取り付けられ、凹部に挿入されたときに第2のステー片332の第1のステー片331に対するスライドを禁止する付勢スタッドと、リリース操作に応じて付勢スタッドに対する付勢を解除するリリースツマミ333とを有している。
本発明の第1および第2の実施形態においては、ステーとして既製品を利用した(タキゲン製造株式会社製B−1470)。
尚、ステー長保持機構は、ステー33の長手方向に沿って、第1のステー片331に設けられた複数の凹部と、第1のステー片331の複数の凹部のいずれかに対して挿入/離脱可能に、第2のステー片332にネジ式で取り付けられ、凹部に挿入されたときに第2のステー片332の第1のステー片331に対するスライドを禁止するネジ型スタッドとを有するものであってもよい。
本実施形態において、ステー33は、テーブルボード32の幅方向の両端付近に一対設けられている。
図示はしないが、ステー33は、テーブルボード32のベースフレーム31に対する挟角が約0度または約180度となる長さを含む範囲で、長さが可変であってもよい。
ベースフレーム31は、その上方部に設けられ、ステアリングホイールSWの上部を挿通させる孔部312s付きの吊掛部材312を有している。
吊掛部材312は、ベースフレーム31の幅方向Wに延在する回転軸を中心として回動可能にベースフレーム31に取り付けられている。
尚、孔部312sは、本テーブルの搭載が想定されるステアリングホイールSWの上部の寸法を考慮した寸法の長孔である。
本テーブルを使用する際は、ステー33のリリースツマミ333を操作してステーの伸縮を自由にした上で、テーブルボード32が水平または移動体の後方に向かって僅かに高位となるように、ステー33のシートバックSBのリクライニング角度に応じてステー33の長さを調整し、テーブルボード32が適宜の角度になったところでリリースツマミ333を操作を終了してしてステー33の長さを保持する。
以上のように、本発明の第2の実施形態による移動体搭載用簡易テーブルも、簡素な構造であり、容易に操作できる。
11、31 ベースフレーム
112、312 吊掛部材
112s、312s 孔部
114 ベルト通し
116 取付ベルト
12、32 テーブルボード
124 ベルト通し
13、33 ステー
131、331 第1のステー片
132、332 第2のステー片
133、333 リリースツマミ
HR ヘッドレスト
SB シートバック
SW ステアリングホイール

Claims (10)

  1. シートバックの背面に取り付けられるベースフレームと、
    前記ベースフレームの幅方向に延在する回転軸を中心として回動可能に、前記ベースフレームに取り付けられるテーブルボードと、
    長手方向を有し、長さが可変であると共に任意の長さに保持可能であり、前記ベースフレームと前記テーブルボードとの間に取り付けられるステーと、を有し、
    前記ステーの一端は、前記ベースフレームの前記幅方向に延在する回転軸を中心として回動可能に、前記ベースフレームに取り付けられ、
    前記ステーの他端は、前記ベースフレームの前記幅方向に延在する回転軸を中心として回動可能に、前記テーブルボードに取り付けられ、
    前記テーブルボードは、
    前記ステーの長さを調整することにより、前記ベースフレームに対する挟角を調整可能であると共に、
    前記ステーを任意の長さに保持することにより、前記ベースフレームに対する挟角を任意の角度に保持可能である、移動体搭載用簡易テーブル。
  2. 前記ステーは、
    前記ステーの前記一端を含む第1のステー片と、
    前記ステーの前記他端を含み、前記第1のステー片に対して前記ステーの長手方向にスライド可能に取り付けられる第2のステー片と、
    前記第1のステー片に対する任意のスライド位置に、前記第2のステー片を解除可能に保持するステー長保持機構と、を有する、請求項1に記載の移動体搭載用簡易テーブル。
  3. 前記ステー長保持機構は、
    前記ステーの長手方向に沿って、前記第1のステー片に設けられた複数の凹部と、
    前記第1のステー片の前記複数の凹部のいずれかに対して挿入/離脱可能に、前記第2のステー片にネジ式で取り付けられ、当該凹部に挿入されたときに該第2のステー片の該第1のステー片に対するスライドを禁止するネジ型スタッドと、を有する、請求項2に記載の移動体搭載用簡易テーブル。
  4. 前記ステー長保持機構は、
    前記第1のステー片に前記ステーの長手方向に沿って設けられた複数の凹部と、
    前記第1のステー片の前記複数の凹部のいずれかにに対して挿入/離脱可能に、かつ、当該挿入方向に付勢された状態で前記第2のステー片に取り付けられ、当該凹部に挿入されたときに該第2のステー片の該第1のステー片に対するスライドを禁止する付勢スタッドと、
    リリース操作に応じて前記付勢スタッドに対する付勢を解除するリリースツマミと、を有する、請求項2に記載の移動体搭載用簡易テーブル。
  5. 前記ステーは、前記テーブルボードの幅方向の中心付近に単数設けられている、請求項1〜4のいずれか一項に記載の移動体搭載用簡易テーブル。
  6. 前記ステーは、前記テーブルボードの幅方向の両端付近に一対設けられている、請求項1〜4のいずれか一項に記載の移動体搭載用簡易テーブル。
  7. 前記ステーは、前記テーブルボードの前記ベースフレームに対する挟角が少なくとも0度または180度となる長さを含む範囲で、長さが可変である、請求項1〜6のいずれか一項に記載の移動体搭載用簡易テーブル。
  8. 前記テーブルボードは、
    載置物拘束ベルトと、
    前記ベースフレームの前記幅方向に前記載置物拘束ベルトが延在するように該載置物拘束ベルトを挿通させるベルト通しと、を有する、請求項1〜7のいずれか一項に記載の移動体搭載用簡易テーブル。
  9. 前記ベースフレームは、その上方部に設けられ、シートバックに挿入されるヘッドレストの対のシャフトを挿通させる孔付きの吊掛部材を有する、請求項1〜8のいずれか一項に記載の移動体搭載用簡易テーブル。
  10. 前記吊掛部材は、前記ベースフレームの前記幅方向に延在する回転軸を中心として回動可能に、前記ベースフレームに取り付けられている、請求項9に記載の移動体搭載用簡易テーブル。
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