JP2019071402A - 光モジュール - Google Patents
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Abstract
Description
最初に、本発明の実施形態の内容を列記して説明する。本発明の一実施形態の光モジュールは、第1主面、光変調器の第1電極、及び、第1主面上に設けられて第1電極と電気的に接続されており第1電極に変調信号を入力する第1電極パッドを有する半導体レーザチップと、変調信号を伝送する第1信号線路、及び第1信号線路の両側に設けられる第1グランドパターンを含み且つ第1主面と並んで配置される第2主面を有する第1伝送部材と、変調信号を伝送する第2信号線路、及び第2信号線路の両側に設けられる第2グランドパターンを含み且つ第1主面及び第2主面と対向して配置される第3主面を有する第2伝送部材と、を備え、第2信号線路の一端部は、第1電極パッドと対向して電気的に接続されており、第2信号線路の他端部は、第1信号線路と対向して電気的に接続されている。
本発明の実施形態の光モジュールの具体例を、以下に図面を参照しつつ説明する。なお、本発明はこれらの例示に限定されるものではなく、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。以下の説明では、図面の説明において同一の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。
図10は、第1変形例による発光部11Aを示す概略構成図である。本変形例では、発光部11Aのコプレーナ線路32bがX方向に沿って延びている。これに応じて、基板33Aの構成が上記実施形態の基板33の構成とは異なっており、パッド部50Aの構成が上記実施形態のパッド部50とは異なっている。本変形例では、基板33Aのコプレーナ線路36Aの信号線路37Aの他端部37bは、端面33dに達している。コプレーナ線路36Aのグランドパターン38Aは、L字状を呈する部分を有しておらず、端面33b及び33cに接するグランドパターン38Aの一端が、端面33dに達している。
図11は、第2変形例による発光部11Bを示す概略構成図である。本変形例と上記実施形態との相違点は、EMLチップの構成である。すなわち、本変形例のEMLチップ31Aは、光変調器のカソード電極31i、及びトレンチ31jを更に有する。光変調器のカソード電極31iは、主面31a上に露出している。カソード電極31iは、基準電位を与えられる。カソード電極31iは、X方向に沿って光変調器のアノード電極31cと並んで配置されている。カソード電極31iは、光変調器のアノード電極31cに対して、X方向における端面33e寄りに位置している。換言すれば、アノード電極31cは、X方向において、カソード電極31iと、信号線路37の他端部37b上の領域(例えばパッド51)との間に位置している。なお、カソード電極31iは、本実施形態における別のパターンとしての第3グランドパターンである。
図12は、第3変形例による発光部11Cを示す概略構成図である。図13は、図12のXIII−XIII線に沿った断面図である。本変形例と上記実施形態との相違点は、本変形例の電極パッド31fの形状が、上記実施形態とは異なる点、並びに、上記実施形態のパッド43に代えて、パッド43Aを備える点である。本変形例では、部分31gが部分31hから突出しておらず、電極パッド31fの部分31hのY方向における一端は、部分31gのY方向における一端と揃っている。また、基板33Bは、Y方向に沿って延びる延在部分33fを更に有している。延在部分33fは、Y方向においてグランドパターン38から端面33cまで延びる部分である。
図14は、第4変形例による発光部11Dを示す概略構成図である。本変形例と上記実施形態との相違点は、キャリアのグランドパターンの形状である。すなわち、本変形例のキャリア32Aのコプレーナ線路32eにおいて、グランドパターン32fは、Z方向において信号線路37と対向する位置に設けられる部分P1を含む。部分P1は、Y方向に沿って延びており、グランドパターン32fの部分P1を除く他の部分P2を繋いでいる。部分P1は、キャリア32のX方向におけるEMLチップ31寄りの側面に接している。部分P1のX方向における幅は、他の部分P2のX方向における幅よりも小さい。部分P1がこのように幅を有することにより、特定の周波数での電界の共振を抑制するように、部分P1と信号線路37との間に生じる結合容量の大きさを調整することができる。その結果、高周波特性の劣化を抑制することができる。
図15は、第5変形例による発光部11を拡大して示す斜視図である。図16は、図15の発光部11を示す断面図である。図16は、図5のVII−VII線に沿った断面に相当する断面図を示している。本変形例では、パッド部40のパッド41、42、43、及び44のそれぞれが、主面33aと主面31aとの間においてZ方向に圧縮されているか、又は、パッド部50の各パッド51、52、53、54、及び55のそれぞれが、主面33aと主面31aとの間においてZ方向に圧縮されている。各パッド41〜44は、主面33a及び主面31aに接触しており、各パッド51〜55は、主面33a及び主面32aに接触している。本変形例では、各パッド41〜44の主面33a側の金属層(第2金属層)と、各パッド51〜55の主面33a側の金属層(第2金属層)とが厚膜化されている。本変形例では、図16に示されるように、パッド41は金属層41aを含まず、主面33a側の金属層41bと、主面31a側の電極パッド31eとが導電性接着材60(第1金属層)により互いに固定される。また、金属層41bのZ方向における厚さは、導電性接着材60のZ方向における厚さよりも厚い。パッド41がZ方向に圧縮される場合、厚膜化された金属層41bが、信号線路37と導電性接着材60とによってZ方向に圧縮される。金属層41bの厚さは、例えば5μm〜25μmであり、導電性接着材60の厚さは、例えば1μm〜10μmである。一例では、金属層41bの厚さは、15μmであり、導電性接着材60の厚さは、8μmである。
Claims (19)
- 第1主面、光変調器の第1電極、及び、前記第1主面上に設けられて前記第1電極と電気的に接続されており前記第1電極に変調信号を入力する第1電極パッドを有する半導体レーザチップと、
前記変調信号を伝送する第1信号線路、及び前記第1信号線路の両側に設けられる第1グランドパターンを含み且つ前記第1主面と並んで配置される第2主面を有する第1伝送部材と、
前記変調信号を伝送する第2信号線路、及び前記第2信号線路の両側に設けられる第2グランドパターンを含み且つ前記第1主面及び前記第2主面と対向して配置される第3主面を有する第2伝送部材と、
を備え、
前記第2信号線路の一端部は、前記第1電極パッドと対向して電気的に接続されており、
前記第2信号線路の他端部は、前記第1信号線路と対向して電気的に接続されている、光モジュール。 - 前記第2伝送部材は、前記第2信号線路の一端部と前記第2グランドパターンとの間に配置される終端抵抗を更に有し、
前記終端抵抗は、前記第2信号線路及び前記第2グランドパターンと電気的に接続されている、請求項1に記載の光モジュール。 - 前記第1主面と前記第3主面との間に配置される第1パッド部を更に備える、請求項1又は2に記載の光モジュール。
- 前記第1パッド部は、前記第1主面と前記第3主面とを互いに平行にする、請求項3に記載の光モジュール。
- 前記第1主面は、第3グランドパターンを含み、
前記第1パッド部の少なくとも一部は、前記第2グランドパターンと前記第3グランドパターンとの間に配置され、前記第2グランドパターンと前記第3グランドパターンとを電気的に接続している、請求項3又は4に記載の光モジュール。 - 前記第2信号線路は、第1方向に沿って延びており、
前記半導体レーザチップは、前記第3グランドパターンである第2電極を更に有し、
前記第2電極は、前記第1方向に沿って前記第1電極と並んで配置され、
前記第1電極は、前記第1方向において前記第2信号線路の他端部上の領域と前記第2電極との間に位置し、
前記第1パッド部は、前記第2グランドパターンと前記第2電極との間に配置される第1パッドを有する、請求項5に記載の光モジュール。 - 前記第1主面は、別のパターンを含み、
前記第1パッド部の少なくとも一部は、前記第2グランドパターンと前記別のパターンとの間に配置され、前記第2グランドパターンと前記別のパターンとを接続している、請求項3又は4に記載の光モジュール。 - 前記第2信号線路は、第1方向に沿って延びており、
前記第1パッド部は、前記第1方向に沿って前記第1電極パッドと並んで配置される第1パッドを有し、
前記第1電極パッドは、前記第1方向において、前記第1パッドと、前記第2信号線路の他端部上の領域との間に位置する、請求項3〜5、及び7のいずれか一項に記載の光モジュール。 - 前記第2信号線路は、第1方向に沿って延びており、
前記第1パッド部は、前記第1方向と交差する第2方向において前記第1電極パッドの両側にそれぞれ位置する第2パッド及び第3パッドを有する、請求項3〜8のいずれか一項に記載の光モジュール。 - 前記半導体レーザチップは、レーザダイオードの第3電極、及び、前記第1主面上に設けられて前記第3電極と電気的に接続されており前記第3電極にバイアス電流を入力する第2電極パッドを更に含み、
前記第2電極パッドは、前記第2方向において前記第1電極パッドと並んで配置され、
前記第2パッドは、前記第2電極パッド上に位置する、請求項9に記載の光モジュール。 - 前記半導体レーザチップは、レーザダイオードの第3電極、及び、前記第1主面上に設けられて前記第3電極と電気的に接続されており前記第3電極にバイアス電流を入力する第2電極パッドを更に含み、
前記第2電極パッドは、前記第2方向に沿って前記第1電極と並んで配置されており前記レーザダイオードのレーザ共振器上に設けられる第1部分、及び、前記第1方向において前記第1部分の両側に設けられる第2部分を含み、
前記第1部分は、前記第2方向において前記第2部分から前記第1電極に向かって突出しており、
前記第2パッドは、前記第1方向において前記第1部分と並んで配置され、前記第2方向において前記第2部分と前記第1電極パッドとの間に位置する、請求項9に記載の光モジュール。 - 前記第1パッド部は、前記第2信号線路の一端部と前記第1電極パッドとの間に位置する第4パッドを有し、
前記第4パッドは、金属層を含み、前記第2信号線路の一端部と前記第1電極パッドとを電気的に接続している、請求項3〜11のいずれか一項に記載の光モジュール。 - 前記第2主面と前記第3主面との間に配置される第2パッド部を更に備え、
前記第2パッド部は、前記第2信号線路の他端部と前記第1信号線路との間に位置する第5パッド、並びに、前記第5パッドの両側にそれぞれ配置され且つ前記第2グランドパターンと前記第1グランドパターンとの間に位置する第6パッド及び第7パッドを有し、
前記第5パッド、前記第6パッド、及び前記第7パッドは、金属層を含み、
前記第5パッドは、前記第2信号線路と前記第1信号線路とを電気的に接続しており、
前記第6パッド及び前記第7パッドは、前記第2グランドパターンと前記第1グランドパターンとを電気的に接続している、請求項1〜12のいずれか一項に記載の光モジュール。 - 前記第3主面と前記第2主面との間に配置される第2パッド部を更に備え、
前記第3主面と前記第1主面との距離は、前記第3主面と前記第2主面との距離よりも小さく、
前記第1パッド部が有するパッドの厚さは、前記第2パッド部が有するパッドの厚さよりも小さい、請求項3〜12のいずれか一項に記載の光モジュール。 - 前記第1パッド部が有するパッド、及び前記第2パッド部が有するパッドのそれぞれは、第1金属層と、前記第1金属層と前記第3主面との間に設けられる第2金属層とを含み、
前記第1金属層の厚さは、前記第2金属層の厚さよりも厚い、請求項14に記載の光モジュール。 - 前記第1パッド部が有するパッド、及び前記第2パッド部が有するパッドのそれぞれは、第1金属層と、前記第1金属層と前記第3主面との間に設けられる第2金属層とを含み、
前記第2金属層の厚さは、前記第1金属層の厚さよりも厚い、請求項14に記載の光モジュール。 - 前記第3主面と前記第2主面との間に配置される第2パッド部を更に備え、
前記第3主面と前記第2主面との距離は、前記第3主面と前記第1主面との距離よりも小さく、
前記第2パッド部が有するパッドの厚さは、前記第1パッド部が有するパッドの厚さよりも小さい、請求項3〜12のいずれか一項に記載の光モジュール。 - 前記第1パッド部が有するパッド、及び前記第2パッド部が有するパッドのそれぞれは、第1金属層と、前記第1金属層と前記第3主面との間に設けられる第2金属層とを含み、
前記第1金属層の厚さは、前記第2金属層の厚さよりも厚い、請求項17に記載の光モジュール。 - 前記第1パッド部が有するパッド、及び前記第2パッド部が有するパッドのそれぞれは、前記第3主面側に設けられる第1金属層と、前記第1金属層に対して前記第3主面と対向する前記第1主面又は前記第2主面に設けられる第2金属層とを含み、
前記第2金属層の厚さは、前記第1金属層の厚さよりも厚い、請求項17に記載の光モジュール。
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