JP2019069643A - 車両 - Google Patents

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Abstract

【課題】保冷される箱型荷台を有する車両の空力性能の低下を抑制する。【解決手段】車両1は、キャブ20の後方に設けられた箱型荷台30と、キャブ20の上方に設けられたエアデフレクター22と、エアデフレクター22の上壁23にパネルとして設けられ、箱型荷台30の内部を保冷するための冷媒とパネルに沿って流れる空気とを熱交換するコンデンサ44と、を備え、コンデンサ44は、パネルの内部に主面に沿って形成され冷媒が流れる冷媒通路44dを有する。【選択図】図1

Description

本発明は、キャブの後方に箱型荷台が設けられた車両に関する。
近年、車両として、食料品等を冷蔵状態または冷凍状態で輸送する冷蔵・冷凍車(トラック)が普及している。このような車両においては、キャブの後方に、冷蔵室や冷凍室を内部に有する箱型荷台が設けられており、冷媒によって冷蔵室等を保冷している。冷媒は、熱交換器であるコンデンサによって、外部の空気と熱交換されることで冷却されている。
特開平11−91433号公報
ところで、上記の熱交換器(例えば、チューブ・フィンタイプのコンデンサ)は、通常、箱型荷台の前面上方に前方へ突出するように配置されている。このように熱交換器が配置された場合には、車両の走行時に、車両前方からの空気(走行風)が熱交換器に当たることで空気抵抗が増大するため、車両の空力性能が低下してしまう。また、上記の熱交換器は、走行風を引き込むため、空力性能を悪化させやすい。
そこで、本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、保冷される箱型荷台を有する車両の空力性能の低下を抑制することを目的とする。
本発明の一の態様においては、キャブの後方に設けられた箱型荷台と、前記キャブの上方に設けられたエアデフレクターと、前記エアデフレクターの上壁にパネルとして設けられ、前記箱型荷台の内部を保冷するための冷媒と前記パネルに沿って流れる空気とを熱交換する熱交換器と、を備え、前記熱交換器は、前記パネルの内部に主面に沿って形成され前記冷媒が流れる冷媒通路を有する、車両を提供する。
上記構成の車両によれば、パネル型の熱交換器がエアデフレクターの上壁に沿って配置されていることで、車両の前方から流れてくる空気(走行風)が熱交換器に沿って流れる。これにより、従来のチューブ・フィンタイプに比べて熱交換器の搭載位置に起因する空気抵抗を抑制できるので、車両の空力性能の低下を抑制できる。
また、前記熱交換器は、前記エアデフレクターの曲面である上壁面に沿って設けられており、前記上壁面に固定されていることとしてもよい。
また、前記冷媒通路は、前記主面に対して前記車両の前後方向に沿って凸状に設けられた凸部の内部に形成されており、前記凸部は、前記熱交換器の外方側の主面に設けられていることとしてもよい。
また、前記熱交換器の後端は、前記エアデフレクターの後端よりも前記車両の前後方向において後方側まで延出していることとしてもよい。
また、前記熱交換器の後端は、前記エアデフレクターの後端よりも前記車両の前後方向において前方に位置していることとしてもよい。
本発明によれば、保冷される箱型荷台を有する車両の空力性能の低下を抑制できるという効果を奏する。
本発明の一の実施形態に係る車両1の構成を説明するための模式図である。 車両1に搭載された保冷装置40の構成を説明するための模式図である。 コンデンサ44及び周辺部の構成を説明するための模式図である。 コンデンサ44の構成を説明するための模式図である。
<車両の構成>
本発明の一の実施形態に係る車両の概略構成について、図1を参照しながら説明する。
図1は、一の実施形態に係る車両1の構成を説明するための模式図である。車両1は、ここではトラックであり、食料品等を冷蔵状態または冷凍状態で輸送する冷蔵・冷凍車である。車両1は、図1に示すように、エンジン10と、キャブ20と、エアデフレクター22と、箱型荷台30と、保冷装置40とを有する。
エンジン10は、車両1を走行させる動力を発生させる。エンジン10は、車両1の前後方向に延びている車体フレームの前方に取り付けられている。
キャブ20は、エンジン10の上方に位置している。キャブ20の内部には、運転手等の乗員が座る車室が形成されている。キャブ20は、車体フレームに対してチルト可能に取り付けられている。キャブ20をチルトさせた状態で、エンジン10等の整備が行われる。
エアデフレクター22は、キャブ20の上方に設けられている。エアデフレクター22は、車両1の前方からの空気の流れを整えて、空気の抵抗を下げる機能を有する。エアデフレクター22の上面は、空気抵抗を低減するような曲面となっている。
箱型荷台30は、キャブ20の後方に設けられた箱状の荷台である。箱型荷台30の内部には、冷蔵室と冷凍室の少なくとも一方が設けられており、保冷装置40によって保冷状態が保たれている。
保冷装置40は、箱型荷台30の内部を保冷するための装置である。保冷装置40は、冷媒(具体的には、冷媒ガス)を用いて、箱型荷台30の冷蔵室や冷凍室を保冷する。
図2は、車両1に搭載された保冷装置40の構成を説明するための模式図である。保冷装置40は、図2に示すように、コンプレッサ42と、コンデンサ44と、エバポレータ46と、管路48a、48b、48cとを有する。
コンプレッサ42は、冷媒を圧縮する圧縮機である。コンプレッサ42は、キャブ20の下方に設けられており、エンジン10の駆動軸にベルト等によって連結されている。これにより、コンプレッサ42は、エンジン10によって回転駆動され、冷媒を圧縮する。
コンデンサ44は、コンプレッサ42によって圧縮された冷媒を、冷却して凝縮させる凝縮器である。コンデンサ44は、図1に示すようにエアデフレクター22の上部に設けられており、空気(例えば走行風)と冷媒とを熱交換させて冷媒を冷却する。コンデンサ44は、詳細は後述するが、パネル型の熱交換器である。
エバポレータ46は、コンデンサ44によって凝縮された冷媒液を、蒸発させる蒸発器である。エバポレータ46は、図1に示すように箱型荷台30の内部に設けられている。エバポレータ46は、冷媒液を蒸発させる際の気化熱により冷却される。そして、例えばファン(不図示)によってエバポレータ46を通過する風が、冷風となって箱型荷台30の内部(冷蔵室や冷凍室)へ送られる。
管路48a、48b、48cは、コンプレッサ42、コンデンサ44及びエバポレータ46の間で、冷媒を循環させる循環経路を形成している。具体的には、管路48aは、コンプレッサ42で圧縮された冷媒をコンデンサ44へ送る配管である。管路48bは、コンデンサ44で凝縮された冷媒液をエバポレータ46へ送る配管である。管路48cは、エバポレータ46で蒸発された冷媒をコンプレッサ42へ送る配管である。なお、管路48bには、冷媒液の気化を促進させる膨張弁(不図示)が設けられている。
<コンデンサ及び周辺部の詳細構成>
図3及び図4を参照しながら、エアデフレクター22に設けられたコンデンサ44及び周辺部の詳細構成について説明する。
図3は、コンデンサ44及び周辺部の構成を説明するための模式図である。図4は、コンデンサ44の構成を説明するための模式図である。図4(a)には、コンデンサ44の平面図が示され、図4(b)には図4(a)のA−A断面図が示されている。なお、図4(a)では、説明の便宜上、コンデンサ44を平らに展開している。
コンデンサ44は、図3に示すように、エアデフレクター22の上壁23にパネルとして設けられている。例えば、コンデンサ44は、上壁23を覆うように設けられている。コンデンサ44は、箱型荷台30の内部を冷却するための冷媒と、パネル型のコンデンサ44に沿って流れる空気とを熱交換する。
コンデンサ44は、エアデフレクター22の上壁面23aに沿って設けられており、上壁面23aに固定されている。具体的には、コンデンサ44のエアデフレクター22に対向する主面44bが、上壁面23aに固定されている。これにより、コンデンサ44の上側の主面44aに沿って空気が流れることになり、コンデンサ44における空気と冷媒の熱交換が効率良く行われる。
また、コンデンサ44は、曲面となっている上壁面23aに沿って、曲がった形状となっている。すなわち、コンデンサ44が、空気の剥離を抑制して空気抵抗を低減させる形状となっているため、コンデンサ44を設けたことに起因する空力性能の低下を抑制できる。
また、コンデンサ44の後端44eは、図3に示すように、エアデフレクター22の後端24よりも車両1の前後方向において後方側まで延出している。これにより、コンデンサ44の後端側が、箱型荷台30の前壁31とエアデフレクター22の間の開口32(ここでは開口32の一部)を塞いでいる。このように開口32を塞ぐことで、キャブ20と箱型荷台30の前壁31との間の空間を上昇する空気の流れ(図3の矢印で示す流れ)を抑制できるので、前記空気の発生に起因する空力性能の低下を抑制できる。
パネル型のコンデンサ44は、例えばロールボンドパネルである。具体的には、コンデンサ44は、2枚のアルミシートを圧延・圧着して製造したパネルである。なお、2枚のアルミシートの間には、冷媒が流れる冷媒通路が形成されている。冷媒通路は、例えば、2枚のアルミシートの間を高圧空気で膨らませることで形成される。このように高圧空気で膨らませることで、コンデンサ44の両側の主面のうち少なくとも片側の主面に凸部が形成される。ここでは、図4(b)に示すように、コンデンサ44の外方側の主面44aに凸状の凸部44cが形成されているものとする。
凸部44cは、図4(a)に示すように、主面44aに複数形成されている。複数の凸部44cは、それぞれ車両1の前後方向に沿って凸状に形成されている。また、複数の凸部44cは、車幅方向において所定間隔で設けられている。このような凸部44cを設けることで、空気がコンデンサ44に接触する表面積が大きくなり、空気による冷媒の冷却が促進される。また、凸部44cが車両1の前後方向に形成されている場合には、走行風が前後方向に流れる走行時の空力性能の低下を抑制できる。
複数の凸部44cの内部には、図4(b)に示すように、それぞれ冷媒が流れる冷媒通路44dが形成されている。すなわち、冷媒通路44dは、コンデンサ44の内部に主面44aに沿って形成されている。また、冷媒通路44dは、凸部44cが車両1の前後方向に沿って形成されているため、車両1の前後方向に沿っている。冷媒通路44dは、管路48a、48b(図2)と繋がっている。
なお、上記では、凸部44cが車両1の前後方向に沿って形成されていることとしたが、これに限定されない。例えば、凸部44cが車両1の車幅方向に沿って形成されていてもよい。この場合には、車幅方向に沿った凸部44cの周囲に空気の乱流が生じやすくなるので、空気による冷媒の冷却が促進される。
また、上記では、コンデンサ44の後端44eがエアデフレクター22の後端24よりも後方側まで延出していることとしたが、これに限定されない。例えば、コンデンサ44の後端44eは、エアデフレクター22の後端24よりも車両1の前後方向において前方に位置してもよい。すなわち、後端44eがエアデフレクター22の上壁面23a上に位置することになり、コンデンサ44の長さを短くできる。
また、上記では、コンデンサ44の主面44bがエアデフレクター22の上壁面23aに固定されていることとしたが、これに限定されない。例えば、上壁面23aに開口が形成されており、コンデンサ44が開口を塞ぐように取り付けられていてもよい。この場合には、コンデンサ44の主面44b側に凸部44cを形成可能である。
<本実施形態における効果>
上述した本実施形態の車両1のコンデンサ44は、キャブ20のエアデフレクター22の上壁23にパネル型の熱交換器として設けられている。そして、コンデンサ44は、パネルに沿って流れる空気と、内部に形成された冷媒通路44dを流れる冷媒とを熱交換する。
上記の構成により、パネル型のコンデンサ44がエアデフレクター22の上壁23に沿って配置されていることで、車両1の前方から流れてくる空気(走行風)がコンデンサ44に沿って流れる。これにより、従来のチューブ・フィンタイプのコンデンサに比べてコンデンサの搭載位置に起因する空気抵抗を抑制できるので、車両1の空力性能の低下を抑制できる。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。例えば、装置の分散・統合の具体的な実施の形態は、以上の実施の形態に限られず、その全部又は一部について、任意の単位で機能的又は物理的に分散・統合して構成することができる。また、複数の実施の形態の任意の組み合わせによって生じる新たな実施の形態も、本発明の実施の形態に含まれる。組み合わせによって生じる新たな実施の形態の効果は、もとの実施の形態の効果を合わせ持つ。
1 車両
20 キャブ
22 エアデフレクター
23 上壁
23a 上壁面
30 箱型荷台
44 コンデンサ
44a、44b 主面
44c 凸部
44d 冷媒通路
44e 後端

Claims (5)

  1. キャブの後方に設けられた箱型荷台と、
    前記キャブの上方に設けられたエアデフレクターと、
    前記エアデフレクターの上壁にパネルとして設けられ、前記箱型荷台の内部を保冷するための冷媒と前記パネルに沿って流れる空気とを熱交換する熱交換器と、
    を備え、
    前記熱交換器は、前記パネルの内部に主面に沿って形成され前記冷媒が流れる冷媒通路を有する、車両。
  2. 前記熱交換器は、前記エアデフレクターの曲面である上壁面に沿って設けられており、前記上壁面に固定されている、
    請求項1に記載の車両。
  3. 前記冷媒通路は、前記主面に対して前記車両の前後方向に沿って凸状に設けられた凸部の内部に形成されており、
    前記凸部は、前記熱交換器の外方側の主面に設けられている、
    請求項1又は2に記載の車両。
  4. 前記熱交換器の後端は、前記エアデフレクターの後端よりも前記車両の前後方向において後方側まで延出している、
    請求項1から3のいずれか1項に記載の車両。
  5. 前記熱交換器の後端は、前記エアデフレクターの後端よりも前記車両の前後方向において前方に位置している、
    請求項1から3のいずれか1項に記載の車両。

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