JP2019068310A - 放送再送信装置、放送受信装置、放送再送信方法、放送受信方法、放送再送信プログラムおよび放送受信プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
また、このように、伝送時間の揺らぎが発生しない放送波に含まれる時刻合わせ情報を用いて校正されたカウント値を送信タイミングとして示す送信時刻情報を用いて、クロック生成部およびカウンタの少なくともいずれか一方を制御する構成により、放送受信装置の時刻を、より正確に協定世界時に合わせることができるので、たとえば、デコードタイミングおよび提示タイミングが協定世界時によって指定された番組の情報を、適切なタイミングでデコードしたり、提示したりすることができる。また、たとえば、送信時刻情報の送信頻度は、時刻合わせ情報の送信頻度より大きいことが多いので、放送受信装置は、自己の時刻がずれてしまっても、頻繁に受信する送信時刻情報を用いて、自己の時刻を早期に修正することができる。
また、このように、伝送時間の揺らぎが発生しない放送波に含まれる時刻合わせ情報を用いて校正されたカウント値を送信タイミングとして示す送信時刻情報を用いて、クロック生成部およびカウンタの少なくともいずれか一方を制御する構成により、放送受信装置の時刻を、より正確に協定世界時に合わせることができるので、たとえば、デコードタイミングおよび提示タイミングが協定世界時によって指定された番組の情報を、適切なタイミングでデコードしたり、提示したりすることができる。また、たとえば、送信時刻情報の送信頻度は、時刻合わせ情報の送信頻度より大きいことが多いので、放送受信装置は、自己の時刻がずれてしまっても、頻繁に受信する送信時刻情報を用いて、自己の時刻を早期に修正することができる。
また、このように、伝送時間の揺らぎが発生しない放送波に含まれる時刻合わせ情報を用いて校正されたカウント値を送信タイミングとして示す送信時刻情報を用いて、クロック生成部およびカウンタの少なくともいずれか一方を制御する構成により、放送受信装置の時刻を、より正確に協定世界時に合わせることができるので、たとえば、デコードタイミングおよび提示タイミングが協定世界時によって指定された番組の情報を、適切なタイミングでデコードしたり、提示したりすることができる。また、たとえば、送信時刻情報の送信頻度は、時刻合わせ情報の送信頻度より大きいことが多いので、放送受信装置は、自己の時刻がずれてしまっても、頻繁に受信する送信時刻情報を用いて、自己の時刻を早期に修正することができる。
図9は、本発明の実施の形態に係る放送再送信システムにおけるIP放送受信装置の構成を示す図である。
放送再送信システム301における各装置は、コンピュータを備え、当該コンピュータにおけるCPU等の演算処理部は、以下のシーケンス図またはフローチャートの各ステップの一部または全部を含むプログラムを図示しないメモリからそれぞれ読み出して実行する。これら複数の装置のプログラムは、それぞれ、外部からインストールすることができる。これら複数の装置のプログラムは、それぞれ、記録媒体に格納された状態で流通する。
他方、放送再送信装置101は、未格納データをバッファに保持しており、かつ未格納データが185バイト以上である場合(ステップS204でYESおよびステップS215でYES)、未格納データの先頭から185バイト分のデータを取得してTLV格納TSパケットを作成し(ステップS212)、TLV格納TTSパケットを作成し(ステップS213)、未格納データをバッファに保持しているか否かを再び確認する(ステップS204)。
また、このように、伝送時間の揺らぎが発生しない放送波に含まれる時刻合わせ情報を用いて校正された送信側カウント値を送信タイミングとして示す送信時刻情報を用いて、VCO44およびPCRカウンタ45の少なくともいずれか一方を制御する構成により、IP放送受信装置102の時刻を、より正確に協定世界時に合わせることができるので、たとえば、デコードタイミングおよび提示タイミングが協定世界時によって指定された番組の情報を、適切なタイミングでデコードしたり、提示したりすることができる。また、たとえば、送信時刻情報の送信頻度は、時刻合わせ情報の送信頻度より大きいことが多いので、IP放送受信装置102は、自己の時刻がずれてしまっても、頻繁に受信する送信時刻情報を用いて、自己の時刻を早期に修正することができる。
[付記1]
MMT方式に従う放送波を復調することによって生成された、伝送レートを調整するためのヌルパケットを含むストリームを取得する取得部と、
前記取得部によって取得された前記ストリームから前記ヌルパケットを削除する削除部と、
前記削除部によって前記ヌルパケットが削除された前記ストリームを通信回線経由で他の装置へ送信する送信部とを備え、
前記取得部は、TLVヌルパケットを含み、かつMMT方式に従う放送波を高度広帯域衛星デジタル放送用の放送衛星から受信し、受信した前記放送波を復調することにより前記TLVヌルパケットを含むストリームを生成し、
前記通信回線は、IPTV伝送網である、放送再送信装置。
MMT方式に従う放送波を復調することによって生成された、番組の情報を含むサイズ可変な可変パケットを含むストリームを取得する取得部と、
前記可変パケットが分割されたデータをそれぞれ含む、所定サイズを有する複数の固定パケットを作成する分割格納部と、
前記分割格納部によって作成された各前記固定パケットを前記可変パケットの代わりに含む前記ストリームを通信回線経由で他の装置へ送信する送信部とを備え、
前記取得部は、番組の情報を含むTLVパケットを含み、かつMMT方式に従う放送波を高度広帯域衛星デジタル放送用の放送衛星から受信し、受信した前記放送波を復調することにより前記TLVパケットを含むストリームを生成し、
前記分割格納部は、前記ストリームに含まれる前記TLVパケットが185バイトに分割されたデータをそれぞれ含む、188バイトのサイズを有する複数のTSパケットを作成し、
前記通信回線は、IPTV伝送網である、放送再送信装置。
MMT方式に従う放送波を復調することによって生成されたストリームから伝送レートを調整するためのヌルパケットが削除されたストリームを他の装置から受信する受信部を備え、
前記ストリームは、番組の情報を含むサイズ可変な可変パケットが分割されたデータをそれぞれ含む、所定サイズを有する複数の固定パケットであって、協定世界時を用いて装置間における時刻合わせを行うための時刻合わせ情報を用いて校正された送信側カウント値を送信タイミングとして示す送信時刻情報の付加された前記固定パケットを含み、
さらに、
受信側基準クロックを生成する受信側クロック生成部と、
前記受信側基準クロックに基づいて受信側カウント値を更新する受信側カウンタと、
前記固定パケットに付加された前記送信時刻情報を用いて、前記受信側クロック生成部および前記受信側カウンタの少なくともいずれか一方を制御する同期処理部とを備え、
前記受信部は、前記番組の情報を含むサイズ可変なTLVパケットが185バイトに分割されたデータをそれぞれ含む、188バイトのサイズを有する複数のTSパケットであって、NTPパケットを用いて校正された前記送信側カウント値を送信タイミングとして示すタイムスタンプの付加された前記TSパケットが含まれるストリームを放送再送信装置から受信し、
前記同期処理部は、前記TSパケットに付加された前記タイムスタンプを用いて、前記受信側カウンタにおける前記受信側カウント値を校正する校正処理、および前記受信側基準クロックを前記放送再送信装置における送信側基準クロックに同期させる調整処理の少なくともいずれか一方を行う、放送受信装置。
前記放送再送信装置は、27メガヘルツの前記送信側基準クロックを生成する送信側クロック生成部と、前記送信側基準クロックに基づいて前記送信側カウント値を更新する送信側カウンタとを備える、付記3に記載の放送受信装置。
前記受信側クロック生成部は、27メガヘルツの前記受信側基準クロックを生成する、付記3または付記4に記載の放送受信装置。
11 外部アンテナ
21 高確度発振器(送信側クロック生成部)
22 カウンタ(送信側カウンタ)
23 復調部(取得部)
24 NTPパケット取得部
25 換算部(時刻同期部)
26 削除部
27 TS化部(分割格納部)
28 TTS化部(付加部)
29 ブロック化部
30 IPパケット化部
31 IP送信部
41 IP受信部
42 タイムスタンプ分離部
43 クロック調整部(同期処理部)
44 VCO(受信側クロック生成部)
45 PCRカウンタ(受信側カウンタ)
46 校正部(同期処理部)
47 換算部
48 TLV再合成部
49 デコード部
101 放送再送信装置
102 IP放送受信装置
121 ルータ
122 ONU
131 STB
132 TV受像機
133 TVモニタ
151 IPTVセンター
152 加入者宅
301 放送再送信システム
Claims (12)
- MMT(MPEG Media Transport)方式に従う放送波を復調することによって生成された、伝送レートを調整するためのヌルパケットを含むストリームを取得する取得部と、
前記取得部によって取得された前記ストリームから前記ヌルパケットを削除する削除部と、
前記削除部によって前記ヌルパケットが削除された前記ストリームを通信回線経由で他の装置へ送信する送信部とを備える、放送再送信装置。 - 前記ストリームは、番組の情報を含むサイズ可変な可変パケットをさらに含み、
前記放送再送信装置は、さらに、
前記可変パケットが分割されたデータをそれぞれ含む、所定サイズを有する複数の固定パケットを作成する分割格納部を備え、
前記送信部は、前記削除部によって前記ヌルパケットが削除され、かつ前記分割格納部によって作成された各前記固定パケットを前記可変パケットの代わりに含む前記ストリームを送信する、請求項1に記載の放送再送信装置。 - 前記放送再送信装置は、さらに、
前記固定パケットの送信タイミングを示す送信時刻情報を前記固定パケットに付加する付加部を備える、請求項2に記載の放送再送信装置。 - 前記ストリームは、装置間における時刻合わせを行うための時刻合わせ情報をさらに含み、
前記放送再送信装置は、さらに、
基準クロックを生成するクロック生成部と、
前記基準クロックに基づいてカウント値を更新するカウンタと、
前記ストリームに含まれる前記時刻合わせ情報を用いて、前記カウンタのカウント値を校正する時刻同期部とを備え、
前記付加部は、前記送信タイミングとして前記カウント値を示す前記送信時刻情報を前記固定パケットに付加する、請求項3に記載の放送再送信装置。 - MMT方式に従う放送波を復調することによって生成された、番組の情報を含むサイズ可変な可変パケットを含むストリームを取得する取得部と、
前記可変パケットが分割されたデータをそれぞれ含む、所定サイズを有する複数の固定パケットを作成する分割格納部と、
前記分割格納部によって作成された各前記固定パケットを前記可変パケットの代わりに含む前記ストリームを通信回線経由で他の装置へ送信する送信部とを備える、放送再送信装置。 - MMT方式に従う放送波を復調することによって生成されたストリームから伝送レートを調整するためのヌルパケットが削除されたストリームを他の装置から受信する受信部を備え、
前記ストリームは、番組の情報を含むサイズ可変な可変パケットが分割されたデータをそれぞれ含む、所定サイズを有する複数の固定パケットであって、装置間における時刻合わせを行うための時刻合わせ情報を用いて校正されたカウント値を送信タイミングとして示す送信時刻情報の付加された固定パケットを含み、
さらに、
基準クロックを生成するクロック生成部と、
前記基準クロックに基づいてカウント値を更新するカウンタと、
前記固定パケットに付加された前記送信時刻情報を用いて、前記クロック生成部および前記カウンタの少なくともいずれか一方を制御する同期処理部とを備える、放送受信装置。 - 放送再送信装置における放送再送信方法であって、
MMT方式に従う放送波を復調することによって生成された、伝送レートを調整するためのヌルパケットを含むストリームを取得するステップと、
取得した前記ストリームから前記ヌルパケットを削除するステップと、
前記ヌルパケットが削除された前記ストリームを通信回線経由で他の装置へ送信するステップとを含む、放送再送信方法。 - 放送再送信装置における放送再送信方法であって、
MMT方式に従う放送波を復調することによって生成された、番組の情報を含むサイズ可変な可変パケットを含むストリームを取得するステップと、
取得した前記ストリームに含まれる前記可変パケットが分割されたデータをそれぞれ含む、所定サイズを有する複数の固定パケットを作成するステップと、
作成した各前記固定パケットを前記可変パケットの代わりに含む前記ストリームを通信回線経由で他の装置へ送信するステップとを含む、放送再送信方法。 - 基準クロックを生成するクロック生成部と、前記基準クロックに基づいてカウント値を更新するカウンタとを備える放送受信装置における放送受信方法であって、
MMT方式に従う放送波を復調することによって生成されたストリームから伝送レートを調整するためのヌルパケットが削除されたストリームを他の装置から受信するステップを含み、
前記ストリームは、番組の情報を含むサイズ可変な可変パケットが分割されたデータをそれぞれ含む、所定サイズを有する複数の固定パケットであって、装置間における時刻合わせを行うための時刻合わせ情報を用いて校正されたカウント値を送信タイミングとして示す送信時刻情報の付加された固定パケットを含み、
前記放送受信方法は、さらに、
前記固定パケットに付加された前記送信時刻情報を用いて、前記クロック生成部および前記カウンタの少なくともいずれか一方を制御するステップを含む、放送受信方法。 - 放送再送信装置において用いられる放送再送信プログラムであって、
コンピュータを、
MMT方式に従う放送波を復調することによって生成された、伝送レートを調整するためのヌルパケットを含むストリームを取得する取得部と、
前記取得部によって取得された前記ストリームから前記ヌルパケットを削除する削除部と、
前記削除部によって前記ヌルパケットが削除された前記ストリームを通信回線経由で他の装置へ送信する送信部、
として機能させるための、放送再送信プログラム。 - 放送再送信装置において用いられる放送再送信プログラムであって、
コンピュータを、
MMT方式に従う放送波を復調することによって生成された、番組の情報を含むサイズ可変な可変パケットを含むストリームを取得する取得部と、
前記可変パケットが分割されたデータをそれぞれ含む、所定サイズを有する複数の固定パケットを作成する分割格納部と、
前記分割格納部によって作成された各前記固定パケットを前記可変パケットの代わりに含む前記ストリームを通信回線経由で他の装置へ送信する送信部、
として機能させるための、放送再送信プログラム。 - 基準クロックを生成するクロック生成部と、前記基準クロックに基づいてカウント値を更新するカウンタとを備える放送受信装置において用いられる放送受信プログラムであって、
コンピュータを、
MMT方式に従う放送波を復調することによって生成されたストリームから伝送レートを調整するためのヌルパケットが削除されたストリームを他の装置から受信する受信部、
として機能させるためのプログラムであり、
前記ストリームは、番組の情報を含むサイズ可変な可変パケットが分割されたデータをそれぞれ含む、所定サイズを有する複数の固定パケットであって、装置間における時刻合わせを行うための時刻合わせ情報を用いて校正されたカウント値を送信タイミングとして示す送信時刻情報の付加された固定パケットを含み、
さらに、コンピュータを、
前記固定パケットに付加された前記送信時刻情報を用いて、前記クロック生成部および前記カウンタの少なくともいずれか一方を制御する同期処理部、
として機能させるための、放送受信プログラム。
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