JP2007158879A - ビデオサーバ、受信装置 - Google Patents
ビデオサーバ、受信装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007158879A JP2007158879A JP2005352968A JP2005352968A JP2007158879A JP 2007158879 A JP2007158879 A JP 2007158879A JP 2005352968 A JP2005352968 A JP 2005352968A JP 2005352968 A JP2005352968 A JP 2005352968A JP 2007158879 A JP2007158879 A JP 2007158879A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reference information
- synchronization reference
- stream data
- stream
- receiving apparatus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Abstract
【解決手段】受信機は、ストリーム受信時に、ビデオサーバが同期基準として参照している信号源の情報を取得し、受信機のタイミング回復回路が安定した時点のパラメータを、同期基準の情報とともに保存する。別のビデオサーバからストリームを受信する場合でも、もし、そのビデオサーバが参照する同期基準の情報が受信機に保存されていれば、保存してあったパラメータをタイミング回復回路の初期パラメータとすることにより、タイミング回復までの時間を短くできる。
【選択図】図1
Description
図1は、本発明の第一の実施の形態においてストリーム送信装置であるビデオサーバ22及びストリーム受信装置21を含むシステムの構成を示した図である。22はストリーム送信装置であるビデオサーバ、21はストリーム受信装置、23はNTPサーバ、24はIPネットワークである。
以下、図3のフローチャートを用いて、詳細な手順を説明する。
ストリーム受信装置21における出力レート計算部105は、まず、ビデオサーバ22に対して、希望するAVストリームを受信するために必要な情報とともに、ビットレート値Rsrvを、RTSP(Real Time Streaming Protocol)プロトコルを使って取得する。次に、ストリーム受信装置21は、同じくRTSPプロトコルによって、ビデオサーバ22にAVストリームの送信を要求すると、ビデオサーバ22はストリーム受信装置21に向けて、AVストリームの送信を開始する。
(数1)
R=Rmax(n/N)
が所望の出力レートに最も近くなるようなnを求め、Nクロックの間にnクロック分だけイネーブル信号をHighとするような制御を行う。なお、ここで、Rmaxはインタフェースクロックの周波数から求められる値で、例えば出力制御部103の出力が8ビットパラレルのインタフェースの場合、Rmaxはインタフェースクロックの周波数の8倍である。
(数2)
Rdif=Rin−Rout=D/T
で表される。従って、出力制御部103の出力レートRoutをRdifだけ変化させることにより、Rinに近づけることができる。つまり、滞留データ量が増加傾向にあれば(すなわちDの符号が正の場合。)出力制御部103の出力レートを増加させ、滞留データ量が減少傾向にあれば(すなわちDの符号が負の場合。)出力レートを減少させる制御を行う。実際には、DやTの測定誤差により、一回の制御でRoutがRinと一致することはまれであるが、この制御を繰り返すことにより、両者を徐々に一致させることができる。前述の通り、AVデコーダ110は、入力されたAVストリームのタイムスタンプ(MPEG2−TSの場合はPCR)を監視するPLL回路を内蔵しており、デコードクロック発信器120の発振周波数を入力ストリームのレートに同期させることにより、入力レートに応じた速度でAVストリームを復号処理する。以上のようなしくみにより、ストリーム受信装置21のデコードレートをビデオサーバ22の送信レートと同期させることができる。すなわち、Routは徐々にある特定のレートRout0に収束する。ここで、Rout0は、ストリーム受信装置21の基準時計(この例では発信器104の発振周波数)を基準としたときのAVストリームのレートを表している。一方、Rsrvはビデオサーバ22の基準時計(この例では同期基準として参照するNTPサーバ23の時計)を基準としたときのAVストリームのレートである。これらの動作周波数は必ずしも一致していないが、それぞれは常にほぼ一定と考えて良いので、受信機が別のAVストリームを受信する場合でも、ビデオサーバ22が参照する同期基準が同じであれば、RsrvとRout0の比は、ほぼ一定の値になる。そこで、ストリーム受信装置21がAVストリームの受信を終了するときに、終了直前の出力制御部103の出力レートRout0と、最初にビデオサーバ22から取得したレートRsrvの比、
(数3)
Rratio=Rout0/Rsrv
で表されるRratioを制御パラメータとして、NTPサーバ23のアドレスと対応づけて同期基準情報テーブル107に記憶する(ステップS6)。
次に、上述のステップS2において、NTPサーバ23のアドレスが同期基準情報テーブル107に登録されていた場合の動作を説明する。
(数4)
Rdec=Rsrv×Rratio
で得られたRdec値を初期レートとして出力制御部103に設定する(ステップS7)。以下、ステップS4からステップS6と同様に動作する。
図7は本発明の第二の実施の形態の受信装置の構成を示した図である。図7において、203は出力制御部であるが、第一の実施の形態の出力制御部103とは、AVストリームの出力タイミングの制御方法が異なる。205はカウント速度計算部、208はカウンタである。それ以外は第一の実施の形態の場合と同様である。
(数5)
Rdif’=(D/T)×(Rcnt/Rsrv)
となる。ここで、Rcntはカウンタ208の動作クロックの中心周波数であり、本実施の形態では27MHzである。すなわち、カウンタ208の動作クロックをRdif’だけ変化させることにより、受信バッファ102の出力レートを、受信レートに近づけることができる。
図9は、本発明の第三の実施例の受信装置の構成を示した図である。
(数6)
Rdif’’=(D/T)×(Rsys/Rsrv)
となる。ここで、Rsysはデコードクロック発振器320が生成するデコードクロックの中心周波数であり、MPEG2の場合は27MHzである。すなわち、デコードクロック発振器320の速度をRdif’’だけ変化させることにより、AVデコーダ110のデコードレートを、受信レートに近づけることができる。この制御を繰り返すことにより、デコードクロック発振器320の周波数は、徐々に一定の値Rsys0に収束する。この値は、ビデオサーバ22が参照する同期基準が同じであれば、別のAVストリームを受信する場合でも変わらないと考えられる。そこで、ステップS6において、ストリーム終了直前のデコードクロック発振器320の周波数Rsys0を制御パラメータとしてAVストリームの同期基準情報と関連付けて同期基準情報テーブル107に記憶する。次にAVストリームの受信を開始する場合は、ステップS7において、記憶しておいた制御パラメータRsys0をデコードクロック発振器320の動作周波数の初期値として用いることにより、第一の実施の形態の例と同様の効果を得ることができる。図4(c)に、同期基準情報テーブル107の記憶内容の一例を示す。
22 ビデオサーバ
23 NTPサーバ
24 IPネットワーク
101 パケット受信部
102 受信バッファ
103、203 出力制御部
104 発信器
105 出力レート計算部
106 ストリーム分離部
107、506 同期基準情報テーブル
110、310 AVデコーダ
111 表示部
120、320 デコードクロック発信器
205 カウント速度計算部
208 カウンタ
305 デコードレート計算部
501 パケット送受信部
502 ストリーム多重部
503 ストリーム読出し部
504 ストリーム蓄積部
507 時刻管理部
508 時刻情報取得部
Claims (20)
- 圧縮されたストリームデータを蓄積する蓄積手段と、参照している同期信号を特定する同期基準情報を記憶する記憶手段と、前記蓄積手段から読み出したストリームデータおよび前記記憶手段から読み出した同期基準情報をネットワークを介して受信装置に送信する送信手段を備えたビデオサーバ。
- さらに、前記記憶部から読み出した同期基準情報を前記蓄積手段から読み出したストリームデータに多重する多重手段を有する請求項1に記載のビデオサーバであって、
前記多重手段は、前記同期基準情報を前記ストリームデータの一部として組み込むことを特徴とするビデオサーバ。 - 前記ストリームデータおよび前記同期基準情報を受信する受信手段と、受信したストリームデータを一時的に蓄積する受信バッファ手段と、前記バッファ手段から前記デコード手段へ出力されるストリームデータを制御する制御手段と、受信したストリームデータのビットレート値と前記制御手段が出力するストリームデータのビットレート値の比率を示す制御パラメータと前記同期基準情報を関連付けて記憶する記憶手段と、前記制御手段から受取ったストリームデータをデコードし、表示部に出力するデコード手段を備えた受信装置であって、
前記制御手段は前記同期基準情報が前記記憶手段に記憶されているときは対応する制御パラメータに従ってストリームデータの出力ビットレート値を制御し、前記同期基準情報が前記記憶手段に記憶されていないときは受信したストリームデータのビットレート値に従ってストリームデータの出力ビットレート値を制御することを特徴とする受信装置。 - さらに、前記制御手段は前記バッファ手段のデータ蓄積レベルに応じて、前記デコード手段へ出力されるストリームデータの出力ビットレート値を増減させる請求項3に記載の受信装置。
- 前記出力制御手段は受信したストリームデータのビットレート値とストリームデータ受信終了時点で出力するストリームデータのビットレート値の比率を計算し、
前記記憶手段は前記出力制御手段が計算した比率を制御パラメータとして前記同期基準情報と関連付けて記憶することを特徴とする請求項4に記載の受信装置。 - 前記ストリームデータおよび前記同期基準情報を受信する受信手段と、受信したストリームデータを一時的に蓄積する受信バッファ手段と、前記バッファ手段から前記デコード手段へ出力されるストリームデータを制御する制御手段と、前記制御手段の基準動作クロックとストリームデータを出力する際の動作クロックの比率を示す制御パラメータと前記同期基準情報を関連付けて記憶する記憶手段と、前記制御手段から受取ったストリームデータをデコードし、表示部に出力するデコード手段を備えた受信装置であって、
前記制御手段は前記同期基準情報が前記記憶手段に記憶されているときは対応する制御パラメータに従って動作クロックを設定し、前記同期基準情報が前記記憶手段に記憶されていないときは基準動作クロックに従ってストリームデータを出力することを特徴とする受信装置。 - さらに、前記制御手段は前記バッファ手段のデータ蓄積レベルに応じて、動作クロックを変化させる請求項6に記載の受信装置。
- 前記出力制御手段は前記制御手段の基準動作クロックとストリームデータ受信終了時点での動作クロックの比率を計算し、
前記記憶手段は前記出力制御手段が計算した比率を制御パラメータとして前記同期基準情報と関連付けて記憶することを特徴とする請求項7に記載の受信装置。 - 前記ストリームデータおよび前記同期基準情報を受信する受信手段と、受信したストリームデータを一時的に蓄積する受信バッファ手段と、前記制御手段の基準動作クロックとストリームデータを出力する際の動作クロックの比率を示す制御パラメータと前記同期基準情報を関連付けて記憶する記憶手段と、前記制御手段から受取ったストリームデータをデコードし、表示部に出力するデコード手段を備えた受信装置であって、
前記デコード手段は前記同期基準情報が前記記憶手段に記憶されているときは対応する制御パラメータに従って動作クロックを設定し、前記同期基準情報が前記記憶手段に記憶されていないときは基準動作クロックに従ってストリームデータを出力することを特徴とする受信装置。 - さらに、前記デコード手段は前記バッファ手段のデータ蓄積レベルに応じて、動作クロックを変化させる請求項9に記載の受信装置。
- 前記出力デコード手段は前記デコード手段の基準動作クロックとストリームデータ受信終了時点での動作クロックの比率を計算し、
前記記憶手段は前記デコード手段が計算した比率を制御パラメータとして前記同期基準情報と関連付けて記憶することを特徴とする請求項10に記載の受信装置。 - 前記同期基準情報が、IPネットワーク上の時刻情報提供サーバのアドレスであることを特徴とする請求項1から11のいずれかに記載の受信装置。
- 前記同期基準情報が、ISDNの基準クロックであることを特徴とする請求項1から11のいずれかに記載の受信装置。
- 前記同期基準情報が、テレビまたはラジオ放送におけるチャンネルの伝送クロックであることを特徴とする請求項1から11のいずれかに記載の受信装置。
- 前記同期基準情報が、GPSの時刻情報であることを特徴とする請求項1から11のいずれかに記載の受信装置。
- 前記受信装置は、前記同期基準情報をビデオサーバから送信される符号化されたストリームデータより入手することを特徴とする請求項3から11のいずれかに記載の受信装置。
- 前記受信装置は、前記同期基準情報をビデオサーバとのストリームデータの受信以外のセッションによって入手することを特徴とする請求項3から11のいずれかに記載の受信装置。
- 前記受信装置は、前記同期基準情報をネットワークに接続された他のサーバから受信することを特徴とする請求項3から11のいずれかに記載の受信装置。
- 前記受信装置は、前記同期基準情報をテレビまたはラジオの放送波から受信することを特徴とする請求項3から11のいずれかに記載の受信装置。
- 前記受信装置は、前記同期基準情報を通信回線から受信することを特徴とする請求項3から11のいずれかに記載の受信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005352968A JP4742836B2 (ja) | 2005-12-07 | 2005-12-07 | 受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005352968A JP4742836B2 (ja) | 2005-12-07 | 2005-12-07 | 受信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007158879A true JP2007158879A (ja) | 2007-06-21 |
JP4742836B2 JP4742836B2 (ja) | 2011-08-10 |
Family
ID=38242638
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005352968A Expired - Fee Related JP4742836B2 (ja) | 2005-12-07 | 2005-12-07 | 受信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4742836B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012160894A (ja) * | 2011-01-31 | 2012-08-23 | Toshiba Corp | Ip放送システム、ヘッドエンド装置およびレート安定化方法 |
JP2013207650A (ja) * | 2012-03-29 | 2013-10-07 | Jvc Kenwood Corp | エンコーダおよび制御方法 |
JP2013543699A (ja) * | 2010-09-28 | 2013-12-05 | アルカテル−ルーセント | 監視カメラによって取り込まれたディジタルビデオストリームを制御可能に見るためのシステムおよび方法 |
WO2014188960A1 (ja) * | 2013-05-23 | 2014-11-27 | ソニー株式会社 | 送信装置、送信方法、受信装置および受信方法 |
US9787554B2 (en) | 2014-03-28 | 2017-10-10 | Pfu Limited | Information-processing apparatus and output adjustment method |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003259365A (ja) * | 2002-02-27 | 2003-09-12 | Hitachi Ltd | データストリーム処理装置 |
JP2004040709A (ja) * | 2002-07-08 | 2004-02-05 | Kenwood Corp | 基準クロック信号の周波数制御装置 |
JP2004129009A (ja) * | 2002-10-04 | 2004-04-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | ストリーム送信装置および受信装置 |
JP2004194159A (ja) * | 2002-12-13 | 2004-07-08 | Canon Inc | 映像通信システム |
JP2004357096A (ja) * | 2003-05-30 | 2004-12-16 | D & M Holdings Inc | ネットワークシステム |
JP2005250613A (ja) * | 2004-03-02 | 2005-09-15 | Sony Corp | 再生時刻管理システム、再生時刻管理方法、再生装置、再生方法、記録媒体 |
-
2005
- 2005-12-07 JP JP2005352968A patent/JP4742836B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003259365A (ja) * | 2002-02-27 | 2003-09-12 | Hitachi Ltd | データストリーム処理装置 |
JP2004040709A (ja) * | 2002-07-08 | 2004-02-05 | Kenwood Corp | 基準クロック信号の周波数制御装置 |
JP2004129009A (ja) * | 2002-10-04 | 2004-04-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | ストリーム送信装置および受信装置 |
JP2004194159A (ja) * | 2002-12-13 | 2004-07-08 | Canon Inc | 映像通信システム |
JP2004357096A (ja) * | 2003-05-30 | 2004-12-16 | D & M Holdings Inc | ネットワークシステム |
JP2005250613A (ja) * | 2004-03-02 | 2005-09-15 | Sony Corp | 再生時刻管理システム、再生時刻管理方法、再生装置、再生方法、記録媒体 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013543699A (ja) * | 2010-09-28 | 2013-12-05 | アルカテル−ルーセント | 監視カメラによって取り込まれたディジタルビデオストリームを制御可能に見るためのシステムおよび方法 |
KR101526081B1 (ko) * | 2010-09-28 | 2015-06-04 | 알까뗄 루슨트 | 감시 카메라로 촬영된 디지털 비디오 스트림을 제어가능하게 시청하는 시스템 및 방법 |
US9179103B2 (en) | 2010-09-28 | 2015-11-03 | Alcatel Lucent | System and method for controllably viewing digital video streams captured by surveillance cameras |
JP2012160894A (ja) * | 2011-01-31 | 2012-08-23 | Toshiba Corp | Ip放送システム、ヘッドエンド装置およびレート安定化方法 |
JP2013207650A (ja) * | 2012-03-29 | 2013-10-07 | Jvc Kenwood Corp | エンコーダおよび制御方法 |
WO2014188960A1 (ja) * | 2013-05-23 | 2014-11-27 | ソニー株式会社 | 送信装置、送信方法、受信装置および受信方法 |
US9787554B2 (en) | 2014-03-28 | 2017-10-10 | Pfu Limited | Information-processing apparatus and output adjustment method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4742836B2 (ja) | 2011-08-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5708877B1 (ja) | 送信装置、送信方法、受信装置および受信方法 | |
WO2014188960A1 (ja) | 送信装置、送信方法、受信装置および受信方法 | |
US7940805B2 (en) | Receiving device, clock synchronizing method, and computer program | |
JP2008118543A (ja) | 受信装置およびデータ再生方法 | |
KR102546161B1 (ko) | 수신 장치 및 데이터 처리 방법 | |
JP4742836B2 (ja) | 受信装置 | |
US10231007B2 (en) | Transmission device, transmitting method, reception device, and receiving method | |
JP3906712B2 (ja) | データストリーム処理装置 | |
JP6318953B2 (ja) | 送信装置、送信方法、受信装置および受信方法 | |
JP4192766B2 (ja) | 受信装置および方法、記録媒体、並びにプログラム | |
JP2004129009A (ja) | ストリーム送信装置および受信装置 | |
JP2006157278A (ja) | 情報配信システム | |
JP6848797B2 (ja) | 放送再送信装置、放送受信装置、放送再送信方法、放送受信方法、放送再送信プログラムおよび放送受信プログラム | |
JP5231516B2 (ja) | 映像配信サーバ、映像配信システム、及び、映像配信方法 | |
JP6911989B2 (ja) | 受信装置、および通信システム | |
JP6763439B2 (ja) | 受信装置、送信装置、通信システム、受信方法、送信方法、通信方法、受信用プログラム、および送信用プログラム | |
KR100663565B1 (ko) | Pcr 및 데이터 레이트의 보정 장치 및 보정 방법 | |
JP2007274536A (ja) | 受信装置及び送受信方法 | |
JP2021064899A (ja) | 受信装置、受信方法および受信用プログラム | |
JP2019146188A (ja) | 送信装置、送信方法、受信装置および受信方法 | |
JP2020188497A (ja) | 送信方法 | |
JP2018129844A (ja) | 送信装置、送信方法、受信装置および受信方法 | |
JP2014150335A (ja) | 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム | |
WO2015151781A1 (ja) | 送信装置、送信方法、受信装置および受信方法 | |
JP2009177303A (ja) | 映像信号処理装置および映像信号処理方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080415 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20091127 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110117 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110125 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110316 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110412 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110425 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140520 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140520 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |