JP2019066561A - 交換ユニット及び画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
Description
[1−1.画像形成装置の構成]
図1に、第1の実施の形態による画像形成装置1の全体構成の概略を示す。画像形成装置1は、図示しないPC(パーソナルコンピュータ)などの上位装置から受け取った印刷指示に応じて、記録媒体としての用紙Pに画像を印刷する電子写真方式のプリンタである。この画像形成装置1は、略箱型の装置筐体2を有している。尚、装置筐体2の図中右側を前面、図中左側を後面として、装置筐体2の前面から後面への方向を後方向、後面から前面への方向を前方向、装置筐体2の下側から上側への方向を上方向、装置筐体2の上側から下側への方向を下方向、装置筐体2の図中手前側から奥側への方向を右方向、装置筐体2の図中奥側から手前側への方向を左方向とする。
ここで、現像ユニット3K、3Y、3M、3C及びトナーカートリッジ5K、5Y、5M、5Cの構成について図2を用いて詳しく説明する。尚、現像ユニット3K、3Y、3M、3Cは、同一構成であり、またトナーカートリッジ5K、5Y、5M、5Cも同一構成のため、ここでは、現像ユニット3Kとトナーカートリッジ5Kについてのみ説明する。
る。
次に、トナーカートリッジ5Kのサイドカバープレート42に形成されたタグ収容部51、及びこのタグ収容部51を覆うタグカバー52の構成について、図5、図6に示す外観斜視図を用いてより詳しく説明する。尚、図5(A)は、RFIDタグ50及びタグカバー52が取り外された状態のサイドカバープレート42を示す外観斜視図であり、図5(B)は、RFIDタグ50及びタグカバー52が取り付けられた状態のサイドカバープレート42を示す外観斜視図である。また、図6は、RFIDタグ50及びタグカバー52が取り外された状態のサイドカバープレート42を部分的に拡大した外観斜視図である。
次に、タグカバー52をカバー取付部62A、62Bに取り付けるときの動作、及びカバー取付部62A、62Bから取り外すときの動作について説明する。まず、タグカバー52をカバー取付部62A、62Bに取り付けるときの動作から説明する。タグカバー52をカバー取付部62A、62Bに取り付ける場合、図5(A)、図6に示したように、タグカバー52の左右の圧入ピン64A、64Bを左右のカバー取付部62A、62Bに設けられた取付穴63A、63Bに対向させた状態で、前側カバー部52Aにおける、左右の圧入ピン64A、64Bの中心となる部分を、左右の取付穴63A、63B側に指の腹などで押し込むようにして、左右の圧入ピン64A、64Bを左右の取付穴63A、63Bに圧入する。
ここまで説明したように、第1の実施の形態のトナーカートリッジ5Kは、サイドカバープレート42に形成されたタグ収容部51に、RFIDタグ50を収容して、タグ収容部51を、カバー取付部62A、62Bに取り付けたタグカバー52で蓋することで、RFIDタグ50をトナーカートリッジ5Kに固定するようにした。
次に、第2の実施の形態について説明する。この第2の実施の形態は、現像ユニット3(3K、3Y、3M、3C)とトナーカートリッジ5(5K、5Y、5M、5C)とが、プロセスユニットとして一体となっていて、このプロセスユニットが画像形成装置1に対して着脱自在に取り付けられている。そして、このプロセスユニットに、後述するメモリタグを収容するタグ収容部と、タグ収容部に収容されたメモリタグを固定するタグカバーとを設けた実施の形態であり、それ以外の部分については、第1の実施の形態と同様のため、説明を省略する。
まず、プロセスユニット90(90K、90Y、90M、90C)の外観構成について説明する。尚、プロセスユニット90K、90Y、90M、90Cの外観構成は同一のため、ここでは、一例として、プロセスユニット90Kの外観構成について説明する。図14に、プロセスユニット90Kの外観構成を示す。
次に、プロセスユニット90Kのサイドフレーム部材100に形成されたタグ収容部102、及びこのタグ収容部102に収容されたメモリタグ101の一部を覆うタグカバー103の構成について、図16、図17を用いてより詳しく説明する。尚、図16(A)は、メモリタグ101及びタグカバー103が取り外された状態のタグ収容部102の周辺部を示す外観斜視図であり、図16(B)は、メモリタグ101及びタグカバー103が取り付けられた状態のタグ収容部102の周辺部を示す外観斜視図である。また、図17は、メモリタグ101及びタグカバー103が取り付けられた状態のタグ収容部102の周辺部を示す平面図である。
次に、タグカバー103をカバー取付部104に取り付けるときの動作、及びカバー取付部104から取り外すときの動作について説明する。まず、タグカバー103をカバー取付部104に取り付けるときの動作から説明する。タグカバー103をカバー取付部104に取り付ける場合、図16(A)、(B)に示したように、タグカバー103の圧入ピン106A、106Bをカバー取付部104に設けられた取付穴105A、105Bに対向させた状態で、タグカバー103の表面を指の腹などで押し込むようにして、圧入ピン106A、106Bを取付穴105A、105Bに圧入する。
ここまで説明したように、第2の実施の形態のプロセスユニット90Kは、サイドフレーム部材100に形成されたタグ収容部102に、メモリタグ101を収容して、メモリタグ101の一部を、カバー取付部104に取り付けたタグカバー103で覆うことで、メモリタグ101をプロセスユニット90Kに固定するようにした。
[3−1.他の実施の形態1]
尚、上述した第1の実施の形態では、圧入ピン64Aを仮想平面Sにより上部70Aと下部70Bとに分割したうちの上部70Aの根本部分に、上下方向の太さ(つまり仮想平面Sと直行する方向の太さ)が根元に向かって細くなっていくテーパ状の切り欠き73を設けた。これに限らず、例えば、図22に示すように、圧入ピン64Aの上部70Aの根本部分の左右両側に、左右方向の太さ(つまり仮想平面Sと平行な方向の太さ)が根元に向かって細くなるテーパ状の切り欠き200A、200Bを設けるようにしてもよい。
さらに、上述した第1の実施の形態では、圧入ピン64Aを仮想平面Sにより上部70Aと下部70Bとに分割したうちの上部70Aの上端部に平坦面72を設けた。ここで、例えば、圧入ピン64Aを圧入する取付穴63Aの上端部側の壁厚が、圧入力が加えられても白化することがない程度の厚さを有しているのであれば、図26に示すように、圧入ピン64Aの上端部に平坦面72を設けずに、上部70Aの外周全体を圧入しろ71としてもよい。第2の実施の形態についても同様に、圧入ピン106Aから平坦面72を省略するようにしてもよい。
さらに、上述した第2の実施の形態では、タグカバー103の長辺側部103Bとメモリタグ101との隙間にドライバーなどを挿入して、長辺側部103Bの方から先に持ち上げるようにして、タグカバー103をカバー取付部104から取り外すようにした。このとき、図27(A)に示すように、タグカバー103の短辺側部103Aにおけるタグ収容部102とは反対側の外周付近の裏面103Eが、カバー取付部104の底と接触してタグカバー103を取り外す際の支点となり、圧入ピン64Aの根本部分と支点とに応力が分散してしまうことで、圧入ピン64Aが折れ難くなる場合が考えられる。
さらに、上述した第1の実施の形態では、圧入ピン64Aを断面略T字型の棒状とした。これに限らず、上部70A側にのみ圧入しろ71が設けられている断面形状であれば、断面略T字型以外の形状であってもよい。また、上述した第1の実施の形態では、圧入ピン64Aにおける、上部70Aの左右両端の円弧部分と下部70Bの下端の接触部としての円弧部分との間を、中心P1側に窪んだR形状の曲面で結ぶようにした。これに限らず、上部70Aの円弧部分と下部70Bの円弧部分との間を、図29(A)、(B)に示すように、中心P1側に窪むように複数の平面で結ぶようにしてもよい。第2の実施の形態についても同様である。
さらに、上述した第1の実施の形態では、交換可能な交換ユニットとしてのトナーカートリッジ5Kに本発明を適用した。また、上述した第2の実施の形態では、交換可能な交換ユニットとしてのプロセスユニット90Kに本発明を適用した。これに限らず、所定の装置に対して交換可能なものであれば、トナーカートリッジ5Kやプロセスユニット90K以外の交換ユニットに適用することもできる。例えば、画像形成装置1に対して交換可能に設けられた、現像ユニット3、転写装置8、用紙トレイ9、定着装置10などに適用することもできる。
さらに、上述した第1及び第2の実施の形態では、記憶部としてのメモリが実装された基板の具体例として、RFIDタグ50及びメモリタグ101を用いたが、これに限らず、記憶部が実装された基板であれば、RFIDタグ50やメモリタグ101以外の基板を用いるようにしてもよい。さらに、上述した第1及び第2の実施の形態では、基板を固定するカバーの具体例として、タグカバー52及びタグカバー103を用いたが、これに限らず、基板を固定するものであれば、タグカバー52やタグカバー103とは異なる構成のカバーを用いてもよい。
さらに、本発明は、上述した各実施の形態に限定されるものではない。すなわち本発明は、上述した実施の形態と他の実施の形態の一部または全部を任意に組み合わせた実施の形態や、一部を抽出した実施の形態にもその適用範囲が及ぶものである。
Claims (11)
- 情報を記憶保持する記憶部が実装された基板と、
前記基板を収容する収容部と、
前記収容部に収容された前記基板を固定するカバーと、
前記カバーを取り付けるカバー取付部と
を備え、
前記カバーは、
前記カバー取付部に設けられた取付穴に圧入される圧入ピンを有し、
前記圧入ピンは、
前記取付穴に前記圧入ピンを圧入する際に、前記取付穴の外側にはみ出す圧入しろを有し、
前記圧入しろは、
前記圧入ピンを圧入方向と平行な仮想平面を境界として第1の部分と第2の部分とに分割した場合の第1の部分にのみ形成されていて、
さらに、前記圧入ピンの第1の部分には、
前記圧入ピンが部分的に細くなるように切り欠きが形成されている
ことを特徴とする交換ユニット。 - 前記圧入ピンは、
前記取付穴に圧入されると、前記取付穴に対して前記第1の部分から前記第2の部分へと向かう方向に傾いた状態で前記取付穴の内部に保持される
ことを特徴とする請求項1に記載の交換ユニット。 - 前記切り欠きは、
前記圧入ピンの根本部分に設けられ、前記圧入ピンの根本に向かって、前記圧入ピンにおける前記仮想平面と直交する方向の太さが細くなるように形成されている
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の交換ユニット。 - 前記切り欠きは、
前記圧入ピンの根本部分に設けられ、前記圧入ピンの根本に向かって、前記圧入ピンにおける前記仮想平面と平行な方向の太さが細くなるように形成されている
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の交換ユニット。 - 前記圧入ピンの第1の部分の根本部分には、
前記圧入ピンの根本に向かって、前記圧入ピンにおける前記仮想平面と直交する方向の太さが細くなるように形成された第1の切り欠きと、前記圧入ピンの根本に向かって、前記圧入ピンにおける前記仮想平面と平行な方向の太さが細くなるように形成された第2の切り欠きとが設けられている
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の交換ユニット。 - 前記切り欠きは、
前記圧入ピンの根本に向かって、前記圧入ピンにおける前記カバーを前記カバー取付部から取り外す際に加わる力の方向と平行な方向の太さが細くなるように形成されている
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の交換ユニット。 - 前記圧入ピンの第1の部分には、
前記圧入ピンが前記取付穴に圧入された際に、前記圧入ピンの内壁とは接触しない平坦面が形成されている
ことを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の交換ユニット。 - 前記平坦面は、
前記仮想平面と平行に設けられ、
前記圧入しろは、
前記平坦面と前記第2の部分との間を繋ぐように前記平坦面の両側に設けられ、
前記圧入ピンの第2の部分には、
前記平坦面の反対側に、前記取付穴の内壁と接触する接触部が設けられ、
前記圧入ピンは、
全体として断面略T字型の棒状に形成されている
ことを特徴とする請求項7に記載の交換ユニット。 - 前記カバー取付部には、
前記カバーを前記カバー取付部から取り外す際に、前記カバーにおける前記圧入ピン以外の部分が前記カバー取付部と接触することを防ぐための凹部が形成されている
ことを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載の交換ユニット。 - 前記カバーは、
前記カバー取付部に設けられた第1の取付穴に圧入される第1の圧入ピンと、第2の取付穴に圧入される第2の圧入ピンとを有し、
前記第1の圧入ピンは、
前記仮想平面を境界として第1の部分と第2の部分とに分割した場合の第1の部分にのみ前記圧入しろが形成されていて、
さらに、前記第1の圧入ピンの第1の部分には、
前記第1の圧入ピンが部分的に細くなるように切り欠きが形成されている
ことを特徴とする請求項1〜4、6〜9のいずれかに記載の交換ユニット。 - 請求項1〜10のいずれかに記載された交換ユニットを着脱自在に保持する
ことを特徴とする画像形成装置。
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JP2004205597A (ja) * | 2002-12-24 | 2004-07-22 | Fuji Xerox Co Ltd | メモリチップ、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
JP2007199457A (ja) * | 2006-01-27 | 2007-08-09 | Oki Data Corp | 交換ユニット及び画像形成装置 |
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