JP2019066070A - 空気調和機の室内機 - Google Patents

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【課題】筐体内に温度等を検知するセンサユニットを収容することで筐体の見映えを向上し、簡単に保護機能を確保することができるセンサユニットを備えた空気調和機の室内機を提供する。【解決手段】直方体の筐体26を備え、筐体は底面部27に開口する開口34と、開口内に配置されるセンサユニット33を備え、センサユニットは円筒形状に形成されたセンサケース35を有し、センサケースの中心軸を回転軸線Pxとして筐体内の支持部材42に回転可能に支持され、センサケースの側面のうち最長の母線を含む領域に区画される窓孔37と、センサケース内に収容されて、窓孔に臨むセンサ38を備え、センサケースは、筐体の底面部と面一な底板を備える。【選択図】図4

Description

本発明は人体等を検出するセンサユニットを有する空気調和機の室内機に関する。
特許文献1は空気調和機を開示する。空気調和機は人検知センサを備える。人検知センサの検出部は、室内で人体の存在あるいは床面や壁面の輻射温度(以下、人体等)を検出する。人検知センサは垂直軸回りで回転する。したがって、人検知センサの検出部の画角よりも広範囲にわたって人体等を検出することができる。
特開2016−8796号公報
特許文献1では、空気調和機の底面から人検知センサは突出する。空気調和機の見栄えは悪化する。しかも、他物品の衝突といった事態から人検知センサが保護されていない。
本発明は、筐体内に温度等を検知するセンサユニットを収容することで筐体の見映えを向上し、簡単に保護機能を確保することができるセンサユニットを備えた空気調和機の室内機を提供することを目的とする。
本発明の一形態は、直方体の筐体を備え、前記筐体は底面部に楕円形に開口する開口と、前記開口内に配置されるセンサユニットを備え、前記センサユニットは円筒形状に形成されたセンサケースを備え、前記センサケースの中心軸を回転軸線とし、前記筐体内の支持部材に回転可能に支持され、前記センサケースの側面のうち最長の母線を含む領域に区画される窓孔と、前記センサケース内に収容されて、前記窓孔に臨むセンサを備え、前記センサケースは、前記筐体の前記開口の周縁と平行または面一となる底板を備えることを特徴とする。
以上のように開示の装置によれば、空気調和機の室内機の見映えを向上し、簡単に保護機能を確保することができるセンサユニットを備えた空気調和機の室内機が提供される。
本発明による空気調和機の構成を概略的に示す概念図である。 実施例1の空気調和機の室内機の運転状態を示す外観図である。 室内機の分解斜視図である。 図2のセンサユニットの拡大垂直断面図である。 空気調和機の室内機の運転停止状態を示す外観図である。 図5のセンサユニットの拡大垂直断面図である。 筐体とセンサユニットの概略図で(a)はセンサユニットの停止状態を示す図で、(b)は(a)の説明図で、(c)はセンサユニットの運転状態を示す図である。 空気調和機の室内機の底面図である。 実施例2のセンサユニットの説明図で、(a)は拡大垂直断面図で、(b)は空気調和機の室内機の運転停止状態を示す外観図である。
以下、添付図面を参照しつつ本発明の一実施形態を説明する。
(1)空気調和機の構成
図1は本発明による空気調和機11の構成を概略的に示す。空気調和機11は室内機12および室外機13を備える。室内機12は例えば建物内の室内空間に設置される。その他、室内機12は室内空間に相当する空間に設置されればよい。室内機12には室内熱交換器14が組み込まれる。室外機13には圧縮機15、室外熱交換器16、膨張弁17および四方弁18が組み込まれる。室外機13は、室外空気との熱交換が可能な屋外に設置されればよい。室内熱交換器14、圧縮機15、室外熱交換器16、膨張弁17および四方弁18は冷凍回路19を形成する。
冷凍回路19は第1循環経路21を備える。第1循環経路21は四方弁18の第1口18aおよび第2口18bを相互に結ぶ。第1循環経路21には、圧縮機15が設けられている。圧縮機15の吸入管15aは四方弁18の第1口18aに冷媒配管を介して接続される。第1口18aからガス冷媒は圧縮機15の吸入管15aに供給される。圧縮機15は低圧のガス冷媒を所定の圧力まで圧縮する。圧縮機15の吐出管15bは四方弁18の第2口18bに冷媒配管を介して接続される。圧縮機15の吐出管15bからガス冷媒は四方弁18の第2口18bに供給される。冷媒配管は例えば銅管であればよい。
冷凍回路19は第2循環経路22をさらに備える。第2循環経路22は四方弁18の第3口18cおよび第4口18dを相互に結ぶ。第2循環経路22には、第3口18c側から順番に室外熱交換器16、膨張弁17および室内熱交換器14が組み込まれる。室外熱交換器16は、通過する冷媒と周囲の空気との間で熱エネルギーを交換する。室内熱交換器14は、通過する冷媒と周囲の空気との間で熱エネルギーを交換する。第2循環経路22は例えば銅管などの冷媒配管で形成されればよい。
室外機13には送風ファン23が組み込まれる。送風ファン23は室外熱交換器16に通風する。送風ファン23は例えば羽根車の回転に応じて気流を生成する。送風ファン23の働きで気流は室外熱交換器16を通り抜ける。室外の空気は室外熱交換器16を通り抜け冷媒と熱交換する。熱交換された冷気または暖気の気流は室外機13から吹き出される。通り抜ける気流の流量は羽根車の回転数に応じて調整される。
室内機12には送風ファン24が組み込まれる。送風ファン24は室内熱交換器14に通風する。送風ファン24は羽根車の回転に応じて気流を生成する。送風ファン24の働きで室内機12には室内空気が吸い込まれる。室内空気は室内熱交換器14を通り抜け冷媒と熱交換する。熱交換された冷気または暖気の気流は室内機12から吹き出される。通り抜ける気流の流量は羽根車の回転数に応じて調整される。
冷凍回路19で冷房運転が実施される場合には、四方弁18は第2口18bおよび第3口18cを相互に接続し第1口18aおよび第4口18dを相互に接続する。したがって、圧縮機15の吐出管15bから高温高圧の冷媒が室外熱交換器16に供給される。冷媒は室外熱交換器16、膨張弁17および室内熱交換器14を順番に流通する。室外熱交換器16では冷媒から外気に放熱する。膨張弁17で冷媒は低圧まで減圧される。減圧された冷媒は室内熱交換器14で周囲の空気から吸熱する。冷気が生成される。冷気は送風ファン24の働きで室内空間に吹き出される。
冷凍回路19で暖房運転が実施される場合には、四方弁18は第2口18bおよび第4口18dを相互に接続し第1口18aおよび第3口18cを相互に接続する。圧縮機15から高温高圧の冷媒が室内熱交換器14に供給される。冷媒は室内熱交換器14、膨張弁17および室外熱交換器16を順番に流通する。室内熱交換器14では冷媒から周囲の空気に放熱する。暖気が生成される。暖気は送風ファン24の働きで室内空間に吹き出される。膨張弁17で冷媒は低圧まで減圧される。減圧された冷媒は室外熱交換器16で周囲の空気から吸熱する。その後、冷媒は圧縮機15に戻る。
(2)室内機の構成
図2は実施例1の空気調和機の室内機12の運転状態の外観を概略的に示す。室内機12は、重力方向に直交する水平面(平面VPとする)に平行な天面と、天面に垂直な壁面HPとからなる部屋の壁面に設置されればよい。室内機12は横長直方体の筐体26を備える。筐体26の底面部27には吹出口28が形成される。吹出口28からは、室内熱交換器14で生成される冷気または暖気の気流を吹き出す。筐体26の底面部27は平面VPに沿って設けてもよいが、図2では、壁面HPから室内空間に向かって徐々に上方に傾斜する曲面となっている。なお、本発明では筐体26の壁面HP側を後方または背面とし、吹出口28側を前方または前面として説明する。
吹出口28には例えば1枚の上下風向板29が配置される。上下風向板29は、室内機12が設置される部屋の床面に水平な水平軸線回りに回転することができる。回転に応じて上下風向板29は吹出口28を開閉することができる。上下風向板29の角度に応じて、吹き出される気流の方向は変えられる。
筐体26の天板31には吸込口32が形成される。室内熱交換器14に流入する空気は吸込口32から取り込まれる。筐体26には天板31の下方で室内熱交換器14の前方に複数のエアフィルタアセンブリ(図示されず)が着脱自在に装着される。
室内機12は、筐体26に組み込まれるセンサユニット33を備える。センサユニット33は、筐体26の底面部27に楕円形に開口する開口34内に配置される。センサユニット33は円筒形状に形成されたセンサケース35を有する。開口34は底面部27において、吹出口28から外れた位置で後述する電装品箱41の下部に区画される。センサケース35の円筒面36には窓孔37が区画される。窓孔37には、センサケース35内に収容されるセンサ38が臨む。センサユニット33の詳細は後述される。
図3に示されるように、室内機12は、室内熱交換器14の左右両端に取り付けられる1対の取り付け部材39を備える。取り付け部材39は後端で例えば室内の壁面に固定されることができる。取り付け部材39には電装品箱41が支持される。電装品箱41にはセンサユニット33の動作を制御する制御回路が収容される。制御回路は配線を通じてセンサユニット33に電気的に接続される。
電装品箱41にセンサユニット33は取り付けられる。センサユニット33は、回転軸線Px回りで回転自在にセンサケース35を支持する支持部材42を備える。支持部材42は電装品箱41に固着される。
図4に示されるように、センサケース35および支持部材42は筐体26内に収容される。センサケース35の外周は円筒の側面(円筒面36)である。円筒面36の軸心は回転軸線Pxに一致する。円筒面36は回転軸線Pxと平行となる。回転軸線Pxは、平面VPに対して決められた傾斜角αで傾斜する。本実施例の傾斜角αは平面VPに対し前上方に60度の角度となる。センサケース35は底板48を備える。底板48は、図5、図6を参照して室内機12の運転停止時の筐体の底面部27と面一となる。これによりセンサケース35は、円筒面36が底板48の外周縁に沿ってその面の母線の長さが変化する。
センサケース35の最長の母線を含み、底板48と鋭角βをなす領域には窓孔37が区画される。窓孔37は例えばフィルム状の赤外線透過フィルタ49で塞がれる。
センサケース35にはセンサ基板51が収容される。センサ基板51の表面にセンサ(素子)38は実装される。センサ38には例えば赤外線センサ素子が使用される。赤外線センサ素子は検知範囲内で温度分布を検知することができる。検知範囲は、例えば回転軸線Pxに直交する平面内で左右60度ずつの角度で広がる。他に、画像により検知範囲内の人体や家具を判別する画像センサや、音波により物体の有無を検出する音波センサであってもよい。
円筒面36の上端には回転軸線Pxに直交する平板で構成される環状のフランジ43が接続される。フランジ43はセンサケース35に一体に形成される。
支持部材42は、センサケース35のフランジ43を受け止める筒受け44を備える。筒受け44は、全周にわたって円筒面36を囲んでフランジ43の下面に面で接触する環状板45を有する。筒受け44は回転軸線Px回りでセンサケース35の回転を許容する。
支持部材42にはセンサケース35に接続される動力源46が支持される。動力源46は例えばステッピングモータである。動力源46は例えば前述の制御回路から供給される電力に基づき駆動力を発揮する。
筐体26は内面に、センサケース35の円筒面36を囲む囲い壁52を備える。囲い壁52は回転軸線Pxに同軸の円筒形状を有する。囲い壁52の上端に支持部材42の環状板45は受け止められる。
センサ38は限られた検知範囲内で温度分布を検知する。温度分布の検知にあたってセンサケース35は回転軸線Px回りで回転する。決められた角度範囲で順方向の回転および逆方向の回転が繰り返される。いわゆる首振り運動は実現される。センサケース35の回転にあたって電装品箱41内の制御回路から動力源46に制御信号は供給される。検知された温度分布に基づき制御回路は上下風向板29の動きや左右風向板(図示されず)の動きを制御する。例えば、暖房運転の開始時には室内で低温の床面に暖気は向けられる。室温が所定の温度に達すると、人のいない方向に向けて暖気は送り込まれる。
センサケース35は、回転軸線Px回りで回転することにより、図5および図6に示す筐体26内に円筒面36を格納する第1位置と、図2および図4に示す筐体26外に円筒面36を露出する第2位置との間で姿勢を変えることができる。図6に示されるように、第1位置ではセンサケース35の底板48は開口34(底面部27の外面)と面一となっている。
本実施形態では、第1位置のセンサケース35は、図7(a)の円筒面36を図7(b)に示すように底面部27に沿ってカットした形状である。これにより、円筒面36を斜めにカットしたことで、図8に示すように室内機12を下方から見た場合、底板48は楕円形となり、開口34を塞ぐ。このとき、センサケース35の突出は防止され、且つ、開口34と面一となるため室内機12の見映えは損なわれない。センサケース35の窓孔37は室内機12の筐体26内に向けられる。
前述のように、回転軸線Px回りでセンサケース35が回転すると、円筒面36は筐体26の外面から外側に現れ、窓孔37は筐体26の外側に配置される。センサ38は窓孔37を通して筐体26外の空間に検知範囲を確保する。センサ38は検知機能を発揮する。
センサユニット33では、動力源46の働きで、センサケース35は回転軸線Px回りで回転することができる。検知機能の動作時にセンサケース35が回転すれば、センサ38の素子そのものの検知範囲が限定されていても、広い範囲にわたって検知範囲を確保することができる。動力源46は、室内機12の非動作時に筐体26内に円筒面36を格納する第1位置と、動作時に筐体26外に円筒面36を露出する第2位置との間で回転軸線Px回りにセンサケース35を駆動する。いわゆる動作時の首振り動作と、格納および露出の切り替え動作とが単一の動力源46で実現される。
室内機12の筐体26は、底面部27の内面から連続して、センサケース35の円筒面36を囲む囲い壁52を備える。図7(c)を参照して筐体26の開口34の縁とセンサケース35の底板48との間に凹部53が形成されるが、室内機1を空調室から視認した場合は、凹部53は窓孔37を備えたセンサケース35で隠される。よって美観を損なうことはなく室内機12の見栄えは良好に維持されることができる。
図9(a)、(b)に示すように、センサケース35の底板48は、筐体26の底面部27と平行となる突出部54を有する。突出部54は開口周縁34aから突出部54下面までの周囲に面取り部55を備える。これによりセンサケース35が手込感のある造形となることで意匠性を高めることができる。
12…室内機、26…筐体、27…底面部、33…センサユニット、34…開口、35…センサケース、36…円筒面、37…窓孔、38…センサ、41…電装品箱(制御回路)、46…動力源、48…底板、52…囲い壁、54…突出部、55…面取り部、Px…回転軸線、VP…(開口を規定する)平面、α…傾斜角。

Claims (3)

  1. 直方体の筐体を備え、前記筐体は底面部に開口する開口と、前記開口内に配置されるセンサユニットを備え、
    前記センサユニットは円筒形状に形成されたセンサケースを有し、前記センサケースの中心軸を回転軸線として前記筐体内の支持部材に回転可能に支持され、
    前記センサケースの側面のうち最長の母線を含む領域に区画される窓孔と、
    前記センサケース内に収容されて、前記窓孔に臨むセンサを備え、
    前記センサケースは、前記筐体の前記底面部と面一な底板を備えることを特徴とする空気調和機の室内機。
  2. 前記筐体の底面部は、前記筐体の前面に向かって徐々に上方に傾斜する曲面となっていることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機の室内機。
  3. 前記センサケースの前記底板は、前記筐体の前記底面部と平行となる突出部を有し、前記突出部は前記開口周縁から突出部下面までの周囲に面取り部を備えることを特徴とする請求項1または2に記載の空気調和機の室内機。
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