JP2019065894A - 油圧伝達装置のライン圧制御方法及びライン圧制御装置 - Google Patents
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Abstract
Description
このライン圧制御方法において、車両の走行シーンを走行環境の判断項目の組み合わせにより複数に区分し、自車に加減速が発生したとき、区分した走行シーン毎にドライバー運転嗜好がバタつき操作派であるのかバタつかない操作派であるのかを学習する。
走行中、自車の走行シーンの区分を検出し、該当する区分におけるドライバー運転嗜好の学習結果を取得する。
ドライバー運転嗜好の学習結果が、バタつかない操作派である場合はライン圧低下制御を実施し、バタつき操作派である場合はライン圧低下制御を実施しない。
実施例1のライン圧制御方法及びライン圧制御装置は、駆動力伝達系にベルト式無段変速機(油圧伝達装置の一例)を搭載した自動運転機能付きハイブリッド車両(車両の一例)に適用したものである。以下、実施例1の構成を、「全体システム構成」、「走行シーン毎のドライバー運転嗜好学習制御処理構成」、「ライン圧切り替え制御処理構成」に分けて説明する。
図1は、実施例1のライン圧制御方法及びライン圧制御装置が適用されたハイブリッド車両の駆動系及び制御系を示す。図2は、実施例1のライン圧制御方法及びライン圧制御装置が適用されたハイブリッド車両のベルト式無段変速機を示す。以下、図1及び図2に基づいて、全体システム構成を説明する。
図3は、実施例1の車両制御装置10のドライバー運転嗜好学習制御部11にて実行される走行シーン毎のドライバー運転嗜好学習制御処理の流れを示す。以下、走行シーン毎のドライバー運転嗜好学習制御処理構成をあらわす図3の各ステップについて説明する。なお、走行シーン毎のドライバー運転嗜好学習制御処理は、ドライバー運転嗜好を学習可能なマニュアル運転による走行中であれば常時実行する。
ここで、「加減速の発生」は、例えば、前後Gセンサ64からの前後G検出値の絶対値が発生判定閾値以上であれば加速又は減速の発生有りと判断し、前後G検出値の絶対値が発生判定閾値未満であれば加速又は減速の発生無しと判断する。
ここで、「連続経験回数閾値Nth」は、ドライバーがバタつき操作派と判定するのに必要な連続経験回数値として、例えば、数回程度の値に設定される。
ここで、走行シーンXの区分A,B,…毎による学習結果保存では、区分A,B,…毎のバタつき操作経験回数Nも併せて保存する。そして、区分A,B,…毎によるドライバー運転嗜好の学習結果とバタつき操作経験回数Nは、イグニッションスイッチオフ後もそのまま保存し続ける。
ライン圧切り替え制御処理とは、「通常ライン圧制御」と「ライン圧低下制御」との間でのライン圧制御の切り替えを実行する処理であり、先に「通常ライン圧制御」と「ライン圧低下制御」について説明する。
ここで、ライン圧低下制御フラグFは、初期状態ではF=0にセットされており、初回の処理ではステップS21→ステップS22へ進む。
ここで、「走行環境情報」とは、ドライバー運転嗜好学習制御と同様に、走行シーンの区分を判断するのに必要な道路種別・道路勾配・カーブ・渋滞等の情報をいう。
ここで、「学習結果」とは、ドライバー運転嗜好学習制御処理にて走行シーンの区分毎に保存されている「バタつかない操作派」又は「バタつき操作派」の情報をいう。
実施例1の作用を、「走行シーン毎のドライバー運転嗜好学習制御処理作用」、「ライン圧切り替え制御処理作用」、「ドライバー運転嗜好の学習によるライン圧制御作用」に分けて説明する。
ドライバーのタイプは千差万別である。例えば、
(a) 高速道路では運転操作がバタつくが一般道路ではバタつかないタイプ
(b) 高速道路では運転操作がバタつかないが一般道路ではバタつくタイプ
(c) 高速道路と一般道路の両方で運転操作がバタつくタイプ
(d) 高速道路と一般道路の両方で運転操作がバタつかないタイプ
が存在する。
ライン圧切り替え制御は、ドライバー運転嗜好のきめ細かな学習結果をライン圧制御に反映させる機会が増えることに伴って、ドライバー運転嗜好に対応するライン圧制御を確保しながら、ライン圧低下制御が実施可能となる走行シーンを増やすことを特徴とする。以下、図6のフローチャートに基づいてライン圧切り替え制御処理作用を説明する。
図7は、高速道路走行シーンにおいてドライバー運転嗜好がバタつかない操作派であるときの車速・道路種別・ドライバー運転嗜好・ライン圧・燃料消費量の各特性を示す。以下、高速道路におけるドライバー運転嗜好がバタつかない操作派であると学習されたときのライン圧制御作用を説明する。
実施例1におけるベルト式無段変速機3のライン圧制御方法及びライン圧制御装置にあっては、下記に列挙する効果が得られる。
この油圧伝達装置(ベルト式無段変速機3)のライン圧制御方法において、車両の走行シーンを走行環境の判断項目の組み合わせにより複数に区分し、自車に加減速が発生したとき、区分した走行シーン毎にドライバー運転嗜好がバタつき操作派であるのかバタつかない操作派であるのかを学習する。
走行中、自車の走行シーンの区分を検出し、該当する区分におけるドライバー運転嗜好の学習結果を取得する。
ドライバー運転嗜好の学習結果が、バタつかない操作派である場合はライン圧低下制御を実施し、バタつき操作派である場合はライン圧低下制御を実施しない(図6)。
このため、ドライバーがバタつき操作派の場合にライン圧不足が発生してしまうことを抑制する油圧伝達装置(ベルト式無段変速機3)のライン圧制御方法を提供することができる。
このため、(1)の効果に加え、道路種別による車速ランク数だけドライバー運転嗜好が変わっても、ライン圧低下制御によりライン圧を下げる機会を増やすことができる。
このため、(1)又は(2)の効果に加え、学習初期設定をバタつかない操作派とすることでライン圧を下げる機会を増やすライン圧低下制御をベースとし、自車に加減速が発生することを学習開始条件としてドライバー運転嗜好を学習することができる。
このため、(3)の効果に加え、バタつき操作派の学習条件にアクセル/ブレーキ操作量とアクセル/ブレーキ操作速度による2つの条件を用いることで、ドライバー運転嗜好がバタつき操作派であるとき、精度良くバタつき操作派であると判定することができる。
このため、(4)の効果に加え、例えば、1度の経験で学習結果を書き替えることなく、所定回数連続して経験すると学習結果を書き替えることで、ドライバー運転嗜好がバタつき操作派であるとの誤判定を防止することができる。
このため、(1)〜(5)の効果に加え、ドライバー運転嗜好の学習結果がバタつき操作派である場合、バタつかない操作が維持される走行状況での燃費向上と、バタつく操作の可能性がある走行状況でのライン圧不足解消との両立を図ることができる。即ち、ドライバー運転嗜好の学習結果がバタつき操作派である場合、一律に通常ライン圧制御を維持すると、バタつかない操作が維持される走行状況であってライン圧不足が発生しないとき、ライン圧低下制御を選択する機会を失ってしまう。
このため、(1)〜(6)の効果に加え、自車の加速に備えてライン圧PLを通常ライン圧PLnorに戻しておくことで、自車に加速が発生したとき、ライン圧不足になることを防止することができる。特に、油圧伝達装置がベルト式無段変速機3の場合には、加速に伴うアップシフトにおいてプーリ油室へ供給する油量が不足することを防止できる。
このため、(1)〜(7)の効果に加え、自車の減速に備えてライン圧PLを通常ライン圧PLnorに戻しておくことで、自車に減速が発生したとき、ライン圧不足になることを防止することができる。特に、油圧伝達装置がベルト式無段変速機3の場合には、減速に伴うダウンシフトにおいてプーリ油室へ供給する油量が不足することを防止できる。
マニュアル運転及び自動運転による走行中、ドライバー運転嗜好の学習結果を用い、通常ライン圧制御とライン圧低下制御との間で切り替えるライン圧切り替え制御を実行する(図6)。
このため、(1)〜(8)の効果に加え、マニュアル運転による走行中に限らず、自動運転による走行中におけるドライバーの運転介入時にもドライバーに違和感を与えることなく対応できる上に、燃費も向上させることができる。
この油圧伝達装置(ベルト式無段変速機3)のライン圧制御装置において、コントローラ(車両制御装置10)は、ドライバー運転嗜好学習制御部11と、ライン圧切り替え制御部12と、を有する。
ドライバー運転嗜好学習制御部11は、車両の走行シーンを走行環境の判断項目の組み合わせにより複数に区分し、自車に加減速が発生したとき、区分した走行シーン毎にドライバー運転嗜好がバタつき操作派であるのかバタつかない操作派であるのかを学習する。
ライン圧切り替え制御部12は、走行中、自車の走行シーンの区分を検出し、該当する区分におけるドライバー運転嗜好の学習結果を取得し、ドライバー運転嗜好の学習結果が、バタつかない操作派である場合はライン圧低下制御を実施し、バタつき操作派である場合はライン圧低下制御を実施しない(図1)。
このため、ドライバーがバタつき操作派の場合にライン圧不足が発生してしまうことを抑制する油圧伝達装置(ベルト式無段変速機3)のライン圧制御装置を提供することができる。
2 駆動モータ
3 ベルト式無段変速機(油圧伝達装置)
101 プラマリプーリ
102 セカンダリプーリ
103 ベルト
104 前後進切替機構
4 駆動輪
10 車両制御装置
11 ドライバー運転嗜好学習制御部
12 ライン圧切り替え制御部
20 インバータ
30 バッテリ
40 油圧制御回路
41 ライン圧制御バルブ
42 プライマリプーリ圧制御バルブ
43 セカンダリプーリ圧制御バルブ
44 クラッチ圧制御バルブ
50 CVTオイルポンプ
60 センサ群
70 ナビゲーション装置
80 データセンタ
Claims (10)
- 車両の駆動力伝達系に搭載される油圧伝達装置への供給油圧の元圧であるライン圧を、通常ライン圧制御よりも低下させるライン圧低下制御を実施する油圧伝達装置のライン圧制御方法において、
前記車両の走行シーンを走行環境の判断項目の組み合わせにより複数に区分し、自車に加減速が発生したとき、区分した走行シーン毎にドライバー運転嗜好がバタつき操作派であるのかバタつかない操作派であるのかを学習し、
走行中、自車の走行シーンの区分を検出し、該当する区分におけるドライバー運転嗜好の学習結果を取得し、
前記ドライバー運転嗜好の学習結果が、バタつかない操作派である場合は前記ライン圧低下制御を実施し、バタつき操作派である場合は前記ライン圧低下制御を実施しない
ことを特徴とする油圧伝達装置のライン圧制御方法。 - 請求項1に記載された油圧伝達装置のライン圧制御方法において、
前記ドライバー運転嗜好を学習する際、走行環境の一つである道路種別により少なくとも高速道路走行シーンと一般道路走行シーンとに区別して学習する
ことを特徴とする油圧伝達装置のライン圧制御方法。 - 請求項1又は2に記載された油圧伝達装置のライン圧制御方法において、
前記ドライバー運転嗜好を学習する際、学習初期設定をバタつかない操作派とし、自車に加減速が発生したとき、所定のバタつき操作派の学習条件を判断する
ことを特徴とする油圧伝達装置のライン圧制御方法。 - 請求項3に記載された油圧伝達装置のライン圧制御方法において、
前記バタつき操作派の学習条件は、加速の発生時、アクセル操作量が所定量以上で、かつ、アクセル操作速度が所定速度以上であるというアクセル操作条件により与え、減速の発生時、ブレーキ操作量が所定量以上で、かつ、ブレーキ操作速度が所定速度以上であるというブレーキ操作条件により与える
ことを特徴とする油圧伝達装置のライン圧制御方法。 - 請求項4に記載された油圧伝達装置のライン圧制御方法において、
前記バタつき操作派の学習条件の成立を、同じ区分の走行シーンで所定回数連続して経験すると、ドライバー運転嗜好の学習結果を、前記バタつかない操作派から前記バタつき操作派に書き替える
ことを特徴とする油圧伝達装置のライン圧制御方法。 - 請求項1から5までの何れか一項に記載された油圧伝達装置のライン圧制御方法において、
前記通常ライン圧制御の実施中、前記ドライバー運転嗜好の学習結果がバタつき操作派である場合、バタつかない操作が維持される走行状況であると予測されると前記通常ライン圧制御から前記ライン圧低下制御へ切り替え、バタつく操作の可能性がある走行状況であると予測されると前記通常ライン圧制御を維持する
ことを特徴とする油圧伝達装置のライン圧制御方法。 - 請求項1から6までの何れか一項に記載された油圧伝達装置のライン圧制御方法において、
前記ライン圧低下制御の実施中、直後のタイミングで自車に加速が発生すると予測されると、前記ライン圧低下制御から前記通常ライン圧制御へ切り替える
ことを特徴とする油圧伝達装置のライン圧制御方法。 - 請求項1から7までの何れか一項に記載された油圧伝達装置のライン圧制御方法において、
前記ライン圧低下制御の実施中、直後のタイミングで自車に減速が発生すると予測されると、前記ライン圧低下制御から前記通常ライン圧制御へ切り替える
ことを特徴とする油圧伝達装置のライン圧制御方法。 - 請求項1から8までの何れか一項に記載された油圧伝達装置のライン圧制御方法において、
前記車両は、マニュアル運転と自動運転による走行が可能な車両であり、
前記マニュアル運転及び前記自動運転による走行中、ドライバー運転嗜好の学習結果を用い、前記通常ライン圧制御と前記ライン圧低下制御との間で切り替えるライン圧切り替え制御を実行する
ことを特徴とする油圧伝達装置のライン圧制御方法。 - 車両の駆動力伝達系に搭載される油圧伝達装置への供給油圧の元圧であるライン圧を、通常ライン圧制御よりも低下させるライン圧低下制御を実施するコントローラを備える油圧伝達装置のライン圧制御装置において、
前記コントローラは、
前記車両の走行シーンを走行環境の判断項目の組み合わせにより複数に区分し、自車に加減速が発生したとき、区分した走行シーン毎にドライバー運転嗜好がバタつき操作派であるのかバタつかない操作派であるのかを学習するドライバー運転嗜好学習制御部と、
走行中、自車の走行シーンの区分を検出し、該当する区分におけるドライバー運転嗜好の学習結果を取得し、前記ドライバー運転嗜好の学習結果が、バタつかない操作派である場合は前記ライン圧低下制御を実施し、バタつき操作派である場合は前記ライン圧低下制御を実施しないライン圧切り替え制御部と、
を有する
ことを特徴とする油圧伝達装置のライン圧制御装置。
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