JP2019058334A - 配達物受領管理システム - Google Patents
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Abstract
【課題】 荷物受取ボックスを使用する場合でも、配達したことを確実に証明でき、受領印に代わるものを残すことができる配達物受領管理システムを提供する。【解決手段】 荷物受取ボックス1と、荷物の配達者が所持してカメラ21、ID情報を入力する操作部24、通信ネットワークNを介してサーバ3に配達情報を無線送信する通信部22を有する通信端末2と、通信ネットワークNを介して通信端末2から送信された情報を管理するためのサーバ3とを有し、荷物受取ボックス1は自身を特定するためのボックスIDが表示され、通信端末2は操作部24から荷物を収納した荷物受取ボックス1のボックスIDが入力され、更に荷物受取ボックス1がカメラ21で撮影されると、撮影した時刻情報及び通信端末2の識別情報が撮影画像に添付された荷物配達情報がサーバ3に送信され、サーバ3には荷物配達情報が蓄積される。【選択図】 図1
Description
本発明は、宅配業者等の運送業者が荷物を配達した際に、受取人が不在であっても受取人宅に設置されている荷物受取ボックスを使用することで受け取りを可能とする、即ち配達を完了できる配達物受領管理システムに関する。
受取人が不在であっても、宅配業者等の運送業者が配達した荷物を受け取ることができる、即ち運送業者から見れば配達を完了できる荷物受取ボックスが集合住宅を中心に設置が進んでいる。
このような、荷物受取ボックスの中には、受取人が荷物が配達されたことを認識できるように、荷物が荷物受取ボックスに保管されたことを受取人の携帯電話にメール等で通知するシステムがある。例えば、特許文献1では、着荷メール、取り出し確認のメール、再通知メール等が荷物の受取人に送信される。
このような、荷物受取ボックスの中には、受取人が荷物が配達されたことを認識できるように、荷物が荷物受取ボックスに保管されたことを受取人の携帯電話にメール等で通知するシステムがある。例えば、特許文献1では、着荷メール、取り出し確認のメール、再通知メール等が荷物の受取人に送信される。
荷物受取ボックスに荷物を入れた場合、上述したように自動で受取人へ通知されるため受取人に対する利便性は向上した。
しかしながら、配達する運送業者から見た場合、受取人不在でも配達を終了できるものの、直接受取人に渡す訳ではないので、受取人から受領印を貰うことができなかった。
そのため、一部の荷物受取ボックスではボックス内に印鑑等が収納してあり、これを使用して配達者が受領票に押印することで対応させる場合があったが、基本的に受領印やサインを受取人から貰うことができない状態は変わらず、荷物受取ボックスを使用する配達は荷物を届けた証明を管理する点では十分ではなかった。
しかしながら、配達する運送業者から見た場合、受取人不在でも配達を終了できるものの、直接受取人に渡す訳ではないので、受取人から受領印を貰うことができなかった。
そのため、一部の荷物受取ボックスではボックス内に印鑑等が収納してあり、これを使用して配達者が受領票に押印することで対応させる場合があったが、基本的に受領印やサインを受取人から貰うことができない状態は変わらず、荷物受取ボックスを使用する配達は荷物を届けた証明を管理する点では十分ではなかった。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑み、荷物受取ボックスを使用する場合でも、配達したことを確実に証明でき、受領印に代わるものを残すことができる配達物受領管理システムを提供することを目的としている。
上記課題を解決する為に、請求項1の発明に係る配達物受領管理システムは、受取人が不在であっても荷物を収納して受け取りを可能とする荷物受取ボックスと、荷物の配達者が所持して、カメラ、ID情報入力部、更に通信ネットワークを介して外部に配達情報を無線送信する通信部を有する通信端末と、通信ネットワークを介して通信端末から送信された情報を管理するための配達情報管理手段とを有し、荷物受取ボックスは、荷物受取ボックスを特定するためのボックスIDが表示されていると共に、通信端末は、ID情報入力部から荷物を収納した荷物受取ボックスのボックスIDが入力され、更に荷物受取ボックスがカメラにより撮影されると、撮影した時刻情報及び通信端末の識別情報が撮影画像に添付された荷物配達情報を配達情報管理手段に送信する送信制御部を具備し、配達情報管理手段には荷物配達情報が蓄積され、荷物の配達に関わる運送業者が閲覧可能であることを特徴とする。
この構成によれば、荷物を収納した配達先の荷物受取ボックスを通信端末で撮影することで、別途入力した宅配ボックスのID情報と共に撮影した時刻情報及び通信端末の識別情報が撮影画像に添付されて荷物配達情報として配達情報管理手段に送信されて保存されるため、配達した荷物の情報を画像と共に記録して残すことができ、運送業者は受領印として活用することができる。
この構成によれば、荷物を収納した配達先の荷物受取ボックスを通信端末で撮影することで、別途入力した宅配ボックスのID情報と共に撮影した時刻情報及び通信端末の識別情報が撮影画像に添付されて荷物配達情報として配達情報管理手段に送信されて保存されるため、配達した荷物の情報を画像と共に記録して残すことができ、運送業者は受領印として活用することができる。
請求項2の発明に係る配達物受領管理システムは、受取人が不在であっても荷物を収納して受け取りを可能とする荷物受取ボックスと、荷物の配達者が所持して、GPS受信部、カメラ、更に通信ネットワークを介して外部に配達情報を無線送信する通信部を有する通信端末と、通信ネットワークを介して通信端末から送信された情報を管理する配達情報管理手段とを有し、通信端末は、カメラにより荷物を収納した荷物受取ボックスが撮影されたら、撮影した場所のGPS位置情報、撮影時刻情報、通信端末の識別情報、及び撮像画像のうち、少なくともGPS位置情報、撮影時刻情報、通信端末の識別情報を荷物配達情報として配達情報管理手段に送信する送信制御部を具備し、配達情報管理手段には、荷物配達情報が蓄積され、荷物を配達する運送業者が閲覧可能であることを特徴とする。
この構成によれば、荷物を収納した配達先の荷物受取ボックスを通信端末で撮影したことにより、そのGPS位置情報、撮影時刻情報、通信端末ID情報を有する荷物配達情報が配達情報管理手段に保存されるため、配達した荷物の情報を記録して残すことができ、運送業者は受領印として活用することができる。
この構成によれば、荷物を収納した配達先の荷物受取ボックスを通信端末で撮影したことにより、そのGPS位置情報、撮影時刻情報、通信端末ID情報を有する荷物配達情報が配達情報管理手段に保存されるため、配達した荷物の情報を記録して残すことができ、運送業者は受領印として活用することができる。
本発明によれば、通信端末で撮影した荷物を収納した配達先の荷物受取ボックスの画像が、荷物受取ボックスのID情報或いはGPS位置情報と共に配達情報管理手段に保存されるため、配達した荷物の情報を画像と共に記録して残すことができ、運送業者は受領印として活用することができる。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明に係る配達物受領管理システムの一例を示す構成図であり、1は荷物受取ボックス、2は運送業者の配達者が所持する通信端末、3は運送業者が管理するサーバ、Nはインターネット網でもある汎用の通信ネットワークである。
荷物受取ボックス1は住戸玄関等に設置され、受取人である居住者が不在の際に荷物が入れられて配達を可能とするものである。この荷物受取ボックス1には、固有のボックスIDが付与されており、そのボックスIDが例えば図1に示すように荷物受取ボックス1の上部に設けたID表示部1aに表示されている。
図2は通信端末2のブロック図を示している。図2に示すように、通信端末2はカメラ21、通信ネットワークNに無線接続して通信ネットワークNを介してサーバ3と通信する通信部22、カメラ21の撮影画像をはじめとする各種情報を表示する表示部23、表示部23の表示を操作すると共に各種情報の入力が可能なタッチパネルから成る操作部24、通信端末2を制御する通信端末CPU25等を備えている。
この通信端末2は、専用端末を用意してもよいが、スマートフォン等の携帯電話を適用しても良く、専用のアプリケーションソフトウェアをインストールすることで通信端末2として使用することができる。
この通信端末2は、専用端末を用意してもよいが、スマートフォン等の携帯電話を適用しても良く、専用のアプリケーションソフトウェアをインストールすることで通信端末2として使用することができる。
上記の如く構成された配達物受領管理システムは以下の様に機能し、配達物の受領管理が成される。受取人が不在の際に荷物受取ボックス1に荷物を収納することで配達を終了した配達者は、受領書に受領印又はサインを頂く代わりに通信端末2を操作してサーバ3に画像を送信する。
通信端末2が起動されると、通信端末CPU25の制御により先ず表示部23にID入力画面が表示され、IDの入力が促される。この表示を受けて、配達者により荷物受取ボックス1に表示されているボックスIDが、操作部24から入力される。ボックスIDは、例えば数字と記号が組み合わせられた記号列から成り、この記号列が入力される。
尚、ボックスIDは運送業者により管理されており、このID情報から荷物受取ボックス1が設置されている住所(住戸)が把握できる。
通信端末2が起動されると、通信端末CPU25の制御により先ず表示部23にID入力画面が表示され、IDの入力が促される。この表示を受けて、配達者により荷物受取ボックス1に表示されているボックスIDが、操作部24から入力される。ボックスIDは、例えば数字と記号が組み合わせられた記号列から成り、この記号列が入力される。
尚、ボックスIDは運送業者により管理されており、このID情報から荷物受取ボックス1が設置されている住所(住戸)が把握できる。
ボックスIDの入力が終了したら、カメラ21が起動し撮影が可能となる。このカメラ21を使用して配達者により荷物受取ボックス1が撮影される。こうしてシャッタが押され撮影されると、所定の情報を撮影画像に添付した荷物配達情報が通信ネットワークNを介してサーバ3に送信される。
具体的に、入力されたボックスIDの情報、撮影日時の情報、そして通信端末2自身に付与されている識別情報が画像に添付されて送信される。
サーバ3では、受信した荷物配達情報を保存して蓄積する。サーバ3は複数の通信端末2から荷物配達情報が送信され、全ての荷物配達情報が保存される。
具体的に、入力されたボックスIDの情報、撮影日時の情報、そして通信端末2自身に付与されている識別情報が画像に添付されて送信される。
サーバ3では、受信した荷物配達情報を保存して蓄積する。サーバ3は複数の通信端末2から荷物配達情報が送信され、全ての荷物配達情報が保存される。
こうしてサーバ3に蓄積された荷物配達情報は、サーバ3に予め設定された返信機能により、荷物配達情報を送信した通信端末2に例えば電子メールで返信されるし、宅配関係者はサーバ3にアクセスすることでこの荷物宅配情報を閲覧でき、宅配状況を確認できる。
このように、荷物を収納した配達先の荷物受取ボックス1を通信端末2で撮影することで、別途入力した宅配ボックス1のID情報と共に撮影した時刻情報及び通信端末2の識別情報が撮影画像に添付されて荷物配達情報としてサーバ3に送信されて保存されるため、配達した荷物の情報を画像と共に記録して残すことができ、運送業者は受領印として活用することができる。
また宅配者は、サーバ3からの返信を受けることで、荷物配達情報が送信できたことを認識でき安心できる。
尚、荷物受取ボックス1を撮影する際に、荷物受取ボックス1に設けられているID表示部1aのIDが認識できるように撮影すれば、操作部24からの入力と合わせてダブルチェックでき、好ましい。
また宅配者は、サーバ3からの返信を受けることで、荷物配達情報が送信できたことを認識でき安心できる。
尚、荷物受取ボックス1を撮影する際に、荷物受取ボックス1に設けられているID表示部1aのIDが認識できるように撮影すれば、操作部24からの入力と合わせてダブルチェックでき、好ましい。
図3は配達物受領管理システムの他の例を示す通信端末2a(2)のブロック図であり、上記図2の形態とはGPS受信部26を備えている点が大きく相違している。尚、図2と同様の構成要素には同一の符号を付与して説明を省略する。
この通信端末2aは、専用の端末を用意してもよいが、GPS機能を搭載したスマートフォン等の携帯電話に専用のアプリケーションソフトウェアをインストールすることで適用できる。
この通信端末2aは、専用の端末を用意してもよいが、GPS機能を搭載したスマートフォン等の携帯電話に専用のアプリケーションソフトウェアをインストールすることで適用できる。
この通信端末2aを使用した場合の配達物受領管理システムは以下の様に機能し、配達物の受領管理が成される。受取人が不在の際に荷物受取ボックス1に荷物を収納することで配達を終了した配達者は、受領書に受領印又はサインを頂く代わりに、通信端末2aを操作してサーバ3に画像を送信する。
通信端末2aが起動されると、通信端末CPU25の制御によりカメラ21が撮影可能となり、GPS信号を受信して自身の位置情報を取得する。このカメラ21により配達者が荷物受取ボックス1を撮影すると、所定の情報を撮影画像に添付した荷物配達情報が通信ネットワークNを介してサーバ3に送信される。
具体的に、GPS位置情報、撮影日時の情報、通信端末2a自身に付与されている識別情報が画像に添付されて送信される。
サーバ3では、受信した荷物配達情報を保存して蓄積する。サーバ3は複数の通信端末2aから荷物配達情報が送信され、全ての荷物配達情報が保存される。
具体的に、GPS位置情報、撮影日時の情報、通信端末2a自身に付与されている識別情報が画像に添付されて送信される。
サーバ3では、受信した荷物配達情報を保存して蓄積する。サーバ3は複数の通信端末2aから荷物配達情報が送信され、全ての荷物配達情報が保存される。
こうしてサーバ3に蓄積された荷物配達情報は、上記形態と同様にサーバ3に予め設定された返信機能により、荷物配達情報を送信した通信端末2に例えば電子メールで返信されるし、宅配関係者はサーバ3にアクセスすることでこの荷物宅配情報を閲覧でき、宅配状況を確認できる。
このように、配達先の荷物を収納した荷物受取ボックス1を通信端末2aで撮影することにより、その位置情報、撮影時刻情報、通信端末ID情報、更に撮像画像がサーバ3に送信されて保存されるため、配達した荷物の情報を記録して残すことができ、運送業者は受領印として活用することができる。
また宅配者は、サーバ3からの返信を受けることで、荷物配達情報が送信できたことを認識でき安心できる。
また宅配者は、サーバ3からの返信を受けることで、荷物配達情報が送信できたことを認識でき安心できる。
尚、このGPS機能を備えた通信端末2aを使用する場合は、GPS位置情報の添付が上記図2の形態で行っているボックスIDの入力に代用されるため、ID情報を入力するための操作部24は無くても良い。
また、GPS位置情報、撮影日時の情報、通信端末2a自身に付与されている識別情報、及び撮像した画像を荷物配達情報としてサーバ3に送信しているが、GPS位置情報があれば画像情報は無くとも良く、画像は通信端末2に蓄積するだけで送信しなくとも良い。そのため、GPS位置情報、撮影日時の情報、通信端末2a自身に付与されている識別情報の3つの情報を荷物配達情報としてサーバ3に送信しても良い。
また、GPS位置情報、撮影日時の情報、通信端末2a自身に付与されている識別情報、及び撮像した画像を荷物配達情報としてサーバ3に送信しているが、GPS位置情報があれば画像情報は無くとも良く、画像は通信端末2に蓄積するだけで送信しなくとも良い。そのため、GPS位置情報、撮影日時の情報、通信端末2a自身に付与されている識別情報の3つの情報を荷物配達情報としてサーバ3に送信しても良い。
1・・荷物受取ボックス、1a・・ID表示部、2,2a・・通信端末、3・・サーバ(配達情報管理手段)、21・・カメラ、22・・通信部、23・・表示部、24・・操作部(ID情報入力部)、25・・通信端末CPU(送信制御部)、26・・GPS受信部、N・・通信ネットワーク。
Claims (2)
- 受取人が不在であっても荷物を収納して受け取りを可能とする荷物受取ボックスと、
前記荷物の配達者が所持して、カメラ、ID情報入力部、更に通信ネットワークを介して外部に配達情報を無線送信する通信部を有する通信端末と、
前記通信ネットワークを介して前記通信端末から送信された情報を管理するための配達情報管理手段とを有し、
前記荷物受取ボックスは、荷物受取ボックスを特定するためのボックスIDが表示されていると共に、
前記通信端末は、前記ID情報入力部から荷物を収納した前記荷物受取ボックスのボックスIDが入力され、更に前記荷物受取ボックスが前記カメラにより撮影されると、撮影した時刻情報及び前記通信端末の識別情報が撮影画像に添付された荷物配達情報を前記配達情報管理手段に送信する送信制御部を具備し、
前記配達情報管理手段には前記荷物配達情報が蓄積され、荷物の配達に関わる運送業者が閲覧可能であることを特徴とする配達物受領管理システム。 - 受取人が不在であっても荷物を収納して受け取りを可能とする荷物受取ボックスと、
前記荷物の配達者が所持して、GPS受信部、カメラ、更に通信ネットワークを介して外部に配達情報を無線送信する通信部を有する通信端末と、
前記通信ネットワークを介して前記通信端末から送信された情報を管理する配達情報管理手段とを有し、
前記通信端末は、前記カメラにより荷物を収納した前記荷物受取ボックスが撮影されたら、撮影した場所のGPS位置情報、撮影時刻情報、前記通信端末の識別情報、及び撮像画像のうち、少なくとも前記GPS位置情報、撮影時刻情報、前記通信端末の識別情報を荷物配達情報として前記配達情報管理手段に送信する送信制御部を具備し、
前記配達情報管理手段には、前記荷物配達情報が蓄積され、荷物を配達する運送業者が閲覧可能であることを特徴とする配達物受領管理システム。
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JP2017185178A JP2019058334A (ja) | 2017-09-26 | 2017-09-26 | 配達物受領管理システム |
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- 2017-09-26 JP JP2017185178A patent/JP2019058334A/ja active Pending
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