JP2019058263A5 - - Google Patents
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Description
このような遊技機としては、大当り期待度を示唆する示唆表示として、大当りの期待度が高い複数種類の要素を含んで構成された特定画像を表示するものがあった(特許文献1)。また、打込玉数(打球数、アウト球数)や賞球数に関する情報(ベース値)を表示する遊技機があった(例えば、特許文献2参照。)。
しかし、前述した遊技機では、特定画像に複数種類の要素を含んで表示させようとしたときに、示唆表示の表示サイズにより特定画像を好適に表示できない虞があるとともに、例えばアウト球の検出が正確に行われない場合に正確でない情報を表示してしまう虞があった。
本発明は、かかる実情に鑑み考え出されたものであり、その目的は、示唆表示の表示サイズに関わらず特定画像を好適に表示することができるとともに、打込玉数や賞球数に関する情報として正確でない情報を表示することを防止することができる遊技機を提供することを目的とする。
(A) 遊技者にとって有利な有利状態(大当り遊技状態等)に制御可能な遊技機(パチンコ遊技機1等)であって、
示唆条件の成立に基づいて演出音の出力とともに表示される示唆表示として、第1示唆表示(図13(a)に示すシャッター演出時に表示する第1サイズのシャッター画像94による表示等)と第2示唆表示(図13(d)に示すリーチタイトル演出時に表示する第2サイズのリーチタイトル画像95等)による表示とを表示可能な表示手段(演出制御用マイクロコンピュータ100,演出表示装置9等)と、
遊技に用いた遊技媒体(例えば、遊技領域9010等)を検出可能な検出手段(例えば、図119、図123等に示したアウト球検出器90710等)と、
前記検出手段からの検出信号が送信される信号線(例えば、図119に示した信号線90734等)と、
前記検出信号を受信する受信手段(例えば、主基板9011、主基板9011側に設けられた所定の接続部等)と、
前記検出信号の受信状態の異常を検知可能な異常検知手段(例えば、図120のエラー報知処理を実行するCPU90103等)と、
所定条件が成立(例えば、第1始動入賞口となる普通入賞球装置906A、第2始動入賞口となる普通可変入賞球装置906B、一般入賞領域となる一般入賞口9050A〜9050D、大入賞口となる特別可変入賞球装置907への入賞等)することに基づいて遊技媒体を払い出す払出手段(例えば、球払出装置,払出機構等)と、
前記有利状態とは異なる所定状態(例えば、通常状態等。具体的には、確変フラグ、時短フラグ、ラウンド遊技中フラグの何れもオフの状態等)において前記検出手段によって検出された遊技媒体数(例えば、打込玉数等)と、前記所定状態において前記払出手段によって払い出された遊技媒体数(例えば、各入賞口への入賞による賞球数等)とに基づいて算出される所定情報(例えば、図99の性能情報等)を表示可能(例えば、性能表示を可能等)な情報表示手段(例えば、図123の表示モニタ901130等)と、を備え、
前記異常検知手段によって受信状態の異常が検知された場合に、前記情報表示手段による表示を制限し(例えば、図121や図122に示すようにエラーを報知し、性能表示を制限する等)、
前記表示手段は、
前記第1示唆表示における第1サイズの領域の態様を複数種類の態様のいずれかで前記有利状態への期待度が異なるように表示するとともに、
前記第1示唆表示における前記第1サイズの領域の態様が特定態様で表示されたときは他の態様で表示されたときよりも前記有利状態への期待度が高くなるように表示し、
前記第2示唆表示における第2サイズの領域の態様を複数種類の態様のいずれかで前記有利状態への期待度が異なるように表示するとともに、
前記第2示唆表示における前記第2サイズの領域の態様が前記特定態様で表示されたときは他の態様で表示されたときよりも前記有利状態への期待度が高くなるように表示し、
前記特定態様は、複数の要素を含んで構成された特定画像が表示される態様であり、
前記複数の要素は、複数の第1要素と複数の第2要素とを含み、
前記表示手段は、前記第1サイズの領域の態様が前記特定態様で表示されるときに、前記複数の第1要素と前記複数の第2要素とが視認可能となるように表示するとともに、前記第2サイズの領域の態様が前記特定態様で表示されるときに、前記複数の第1要素と前記複数の第2要素とが視認可能となるように表示し、
前記示唆条件は、前記第1示唆表示が表示されるときと、前記第2示唆表示が表示されるときとで異なり、
前記演出音の出力期間は、前記第1示唆表示が表示されるときと、前記第2示唆表示が表示されるときとで異なる。
このような構成によれば、示唆表示の表示サイズに関わらず特定画像を好適に表示することができ、特定画像が表示されたことを正確に伝えることができるとともに、打込玉数や賞球数に関する情報として正確でない情報を表示することを防止することができる。
(1) 遊技者にとって有利な有利状態(大当り遊技状態等)に制御可能な遊技機(パチンコ遊技機1等)であって、
前記有利状態への制御の期待度を示唆する示唆表示として、表示サイズが第1サイズである第1示唆表示(図13(a)に示すシャッター演出時に表示する第1サイズのシャッター画像94による表示等)と、表示サイズが第2サイズである第2示唆表示(図13(d)に示すリーチタイトル演出時に表示する第2サイズのリーチタイトル画像95等)による表示とを表示可能な表示手段(演出制御用マイクロコンピュータ100,演出表示装置9等)と、
遊技に用いた遊技媒体(例えば、遊技領域9010等)を検出可能な検出手段(例えば、図119、図123等に示したアウト球検出器90710等)と、
前記検出手段からの検出信号が送信される信号線(例えば、図119に示した信号線90734等)と、
前記検出信号を受信する受信手段(例えば、主基板9011、主基板9011側に設けられた所定の接続部等)と、
前記検出信号の受信状態の異常を検知可能な異常検知手段(例えば、図120のエラー報知処理を実行するCPU90103等)と、
所定条件が成立(例えば、第1始動入賞口となる普通入賞球装置906A、第2始動入賞口となる普通可変入賞球装置906B、一般入賞領域となる一般入賞口9050A〜9050D、大入賞口となる特別可変入賞球装置907への入賞等)することに基づいて遊技媒体を払い出す払出手段(例えば、球払出装置,払出機構等)と、
前記有利状態とは異なる所定状態(例えば、通常状態等。具体的には、確変フラグ、時短フラグ、ラウンド遊技中フラグの何れもオフの状態等)において前記検出手段によって検出された遊技媒体数(例えば、打込玉数等)と、前記所定状態において前記払出手段によって払い出された遊技媒体数(例えば、各入賞口への入賞による賞球数等)とに基づいて算出される所定情報(例えば、図99の性能情報等)を表示可能(例えば、性能表示を可能等)な情報表示手段(例えば、図123の表示モニタ901130等)とを備え、
前記異常検知手段によって受信状態の異常が検知された場合に、前記情報表示手段による表示を制限し(例えば、図121や図122に示すようにエラーを報知し、性能表示を制限する等)、
前記表示手段は、
態様の異なる複数種類の要素(図13(a),(d)に示す要素E1(バナナ),要素E2(メロン),要素E3(リンゴ),要素E4(スイカ),要素E5(イチゴ)等)を含んで構成された特定画像(図13(a),(d)に示すフルーツ柄等)を表示可能であり、
前記特定画像を含むパターンにて前記第1示唆表示および前記第2示唆表示のいずれを表示するときにも、複数種類の要素が前記第1示唆表示および前記第2示唆表示のいずれにも含まれるように表示する(図13(a),(d)に示すシャッター画像94、リーチタイトル画像95のいずれにも要素E1〜E5が含まれるように表示する等)。
示唆条件の成立に基づいて演出音の出力とともに表示される示唆表示として、第1示唆表示(図13(a)に示すシャッター演出時に表示する第1サイズのシャッター画像94による表示等)と第2示唆表示(図13(d)に示すリーチタイトル演出時に表示する第2サイズのリーチタイトル画像95等)による表示とを表示可能な表示手段(演出制御用マイクロコンピュータ100,演出表示装置9等)と、
遊技に用いた遊技媒体(例えば、遊技領域9010等)を検出可能な検出手段(例えば、図119、図123等に示したアウト球検出器90710等)と、
前記検出手段からの検出信号が送信される信号線(例えば、図119に示した信号線90734等)と、
前記検出信号を受信する受信手段(例えば、主基板9011、主基板9011側に設けられた所定の接続部等)と、
前記検出信号の受信状態の異常を検知可能な異常検知手段(例えば、図120のエラー報知処理を実行するCPU90103等)と、
所定条件が成立(例えば、第1始動入賞口となる普通入賞球装置906A、第2始動入賞口となる普通可変入賞球装置906B、一般入賞領域となる一般入賞口9050A〜9050D、大入賞口となる特別可変入賞球装置907への入賞等)することに基づいて遊技媒体を払い出す払出手段(例えば、球払出装置,払出機構等)と、
前記有利状態とは異なる所定状態(例えば、通常状態等。具体的には、確変フラグ、時短フラグ、ラウンド遊技中フラグの何れもオフの状態等)において前記検出手段によって検出された遊技媒体数(例えば、打込玉数等)と、前記所定状態において前記払出手段によって払い出された遊技媒体数(例えば、各入賞口への入賞による賞球数等)とに基づいて算出される所定情報(例えば、図99の性能情報等)を表示可能(例えば、性能表示を可能等)な情報表示手段(例えば、図123の表示モニタ901130等)と、を備え、
前記異常検知手段によって受信状態の異常が検知された場合に、前記情報表示手段による表示を制限し(例えば、図121や図122に示すようにエラーを報知し、性能表示を制限する等)、
前記表示手段は、
前記第1示唆表示における第1サイズの領域の態様を複数種類の態様のいずれかで前記有利状態への期待度が異なるように表示するとともに、
前記第1示唆表示における前記第1サイズの領域の態様が特定態様で表示されたときは他の態様で表示されたときよりも前記有利状態への期待度が高くなるように表示し、
前記第2示唆表示における第2サイズの領域の態様を複数種類の態様のいずれかで前記有利状態への期待度が異なるように表示するとともに、
前記第2示唆表示における前記第2サイズの領域の態様が前記特定態様で表示されたときは他の態様で表示されたときよりも前記有利状態への期待度が高くなるように表示し、
前記特定態様は、複数の要素を含んで構成された特定画像が表示される態様であり、
前記複数の要素は、複数の第1要素と複数の第2要素とを含み、
前記表示手段は、前記第1サイズの領域の態様が前記特定態様で表示されるときに、前記複数の第1要素と前記複数の第2要素とが視認可能となるように表示するとともに、前記第2サイズの領域の態様が前記特定態様で表示されるときに、前記複数の第1要素と前記複数の第2要素とが視認可能となるように表示し、
前記示唆条件は、前記第1示唆表示が表示されるときと、前記第2示唆表示が表示されるときとで異なり、
前記演出音の出力期間は、前記第1示唆表示が表示されるときと、前記第2示唆表示が表示されるときとで異なる。
このような構成によれば、示唆表示の表示サイズに関わらず特定画像を好適に表示することができ、特定画像が表示されたことを正確に伝えることができるとともに、打込玉数や賞球数に関する情報として正確でない情報を表示することを防止することができる。
(1) 遊技者にとって有利な有利状態(大当り遊技状態等)に制御可能な遊技機(パチンコ遊技機1等)であって、
前記有利状態への制御の期待度を示唆する示唆表示として、表示サイズが第1サイズである第1示唆表示(図13(a)に示すシャッター演出時に表示する第1サイズのシャッター画像94による表示等)と、表示サイズが第2サイズである第2示唆表示(図13(d)に示すリーチタイトル演出時に表示する第2サイズのリーチタイトル画像95等)による表示とを表示可能な表示手段(演出制御用マイクロコンピュータ100,演出表示装置9等)と、
遊技に用いた遊技媒体(例えば、遊技領域9010等)を検出可能な検出手段(例えば、図119、図123等に示したアウト球検出器90710等)と、
前記検出手段からの検出信号が送信される信号線(例えば、図119に示した信号線90734等)と、
前記検出信号を受信する受信手段(例えば、主基板9011、主基板9011側に設けられた所定の接続部等)と、
前記検出信号の受信状態の異常を検知可能な異常検知手段(例えば、図120のエラー報知処理を実行するCPU90103等)と、
所定条件が成立(例えば、第1始動入賞口となる普通入賞球装置906A、第2始動入賞口となる普通可変入賞球装置906B、一般入賞領域となる一般入賞口9050A〜9050D、大入賞口となる特別可変入賞球装置907への入賞等)することに基づいて遊技媒体を払い出す払出手段(例えば、球払出装置,払出機構等)と、
前記有利状態とは異なる所定状態(例えば、通常状態等。具体的には、確変フラグ、時短フラグ、ラウンド遊技中フラグの何れもオフの状態等)において前記検出手段によって検出された遊技媒体数(例えば、打込玉数等)と、前記所定状態において前記払出手段によって払い出された遊技媒体数(例えば、各入賞口への入賞による賞球数等)とに基づいて算出される所定情報(例えば、図99の性能情報等)を表示可能(例えば、性能表示を可能等)な情報表示手段(例えば、図123の表示モニタ901130等)とを備え、
前記異常検知手段によって受信状態の異常が検知された場合に、前記情報表示手段による表示を制限し(例えば、図121や図122に示すようにエラーを報知し、性能表示を制限する等)、
前記表示手段は、
態様の異なる複数種類の要素(図13(a),(d)に示す要素E1(バナナ),要素E2(メロン),要素E3(リンゴ),要素E4(スイカ),要素E5(イチゴ)等)を含んで構成された特定画像(図13(a),(d)に示すフルーツ柄等)を表示可能であり、
前記特定画像を含むパターンにて前記第1示唆表示および前記第2示唆表示のいずれを表示するときにも、複数種類の要素が前記第1示唆表示および前記第2示唆表示のいずれにも含まれるように表示する(図13(a),(d)に示すシャッター画像94、リーチタイトル画像95のいずれにも要素E1〜E5が含まれるように表示する等)。
Claims (1)
- 遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機であって、
示唆条件の成立に基づいて演出音の出力とともに表示される示唆表示として、第1示唆表示と第2示唆表示とを表示可能な表示手段と、
遊技に用いた遊技媒体を検出可能な検出手段と、
前記検出手段からの検出信号が送信される信号線と、
前記検出信号を受信する受信手段と、
前記検出信号の受信状態の異常を検知可能な異常検知手段と、
所定条件が成立することに基づいて遊技媒体を払い出す払出手段と、
前記有利状態とは異なる所定状態において前記検出手段によって検出された遊技媒体数と、前記所定状態において前記払出手段によって払い出された遊技媒体数とに基づいて算出される所定情報を表示可能な情報表示手段と、を備え、
前記異常検知手段によって受信状態の異常が検知された場合に、前記情報表示手段による表示を制限し、
前記表示手段は、
前記第1示唆表示における第1サイズの領域の態様を複数種類の態様のいずれかで前記有利状態への期待度が異なるように表示するとともに、
前記第1示唆表示における前記第1サイズの領域の態様が特定態様で表示されたときは他の態様で表示されたときよりも前記有利状態への期待度が高くなるように表示し、
前記第2示唆表示における第2サイズの領域の態様を複数種類の態様のいずれかで前記有利状態への期待度が異なるように表示するとともに、
前記第2示唆表示における前記第2サイズの領域の態様が前記特定態様で表示されたときは他の態様で表示されたときよりも前記有利状態への期待度が高くなるように表示し、
前記特定態様は、複数の要素を含んで構成された特定画像が表示される態様であり、
前記複数の要素は、複数の第1要素と複数の第2要素とを含み、
前記表示手段は、前記第1サイズの領域の態様が前記特定態様で表示されるときに、前記複数の第1要素と前記複数の第2要素とが視認可能となるように表示するとともに、前記第2サイズの領域の態様が前記特定態様で表示されるときに、前記複数の第1要素と前記複数の第2要素とが視認可能となるように表示し、
前記示唆条件は、前記第1示唆表示が表示されるときと、前記第2示唆表示が表示されるときとで異なり、
前記演出音の出力期間は、前記第1示唆表示が表示されるときと、前記第2示唆表示が表示されるときとで異なる、遊技機。
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JP2017183775A Active JP6909122B2 (ja) | 2017-09-25 | 2017-09-25 | 遊技機 |
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JP6151414B1 (ja) * | 2016-07-29 | 2017-06-21 | 山佐株式会社 | 遊技機 |
JP6653248B2 (ja) * | 2016-12-21 | 2020-02-26 | 株式会社三共 | 遊技機 |
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2017
- 2017-09-25 JP JP2017183775A patent/JP6909122B2/ja active Active
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