JP2019054535A - 通信装置の制御方法をコンピュータに実行させるためのプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
図1乃至図8を参照して第1の実施形態について説明する。なお、図1乃至図6とそれらについての説明は、第1乃至第3の実施形態で共通である。
図1は、第1の実施形態に係る通信システムの構成例を示す図である。本通信システムでは、MFP101とパーソナルコンピュータ(PC)106とが、有線ローカルエリアネットワーク(LAN)104を介して接続され、MFP101と携帯端末102とが、無線LAN(Wi−Fi Direct接続103)を介して無線接続される。MFP101と携帯端末102は、更に、NFCによって無線接続することも可能である。なお、MFP101は、情報処理装置の一例であり、携帯端末102は、情報処理装置と通信可能な通信装置の一例である。
図2は、本実施形態に係るMFP101のハードウェア構成例を示すブロック図である。MFP101は、コントローラボード200と、コントローラボード200に接続された、スキャナ209、プリンタエンジン207、操作パネル212及びNFCアンテナ214とを備える。コントローラボード200は、コントローラボード200に接続されている各デバイスを制御することで、MFP101において印刷、スキャン、コピー、FAX等の、種々の機能を実現する。
図3は、携帯端末102のハードウェア構成例を示すブロック図である。携帯端末102は、コントローラボード300と、コントローラボード300に接続された、表示部306、タッチパネル308、ハードキー309、及びNFCアンテナ314とを備える。コントローラボード300は、コントローラボード300に接続されている各デバイスを制御することで、携帯端末102において種々の機能を実現する。コントローラボード300は、CPU301、RAM302、ROM303、記憶装置304、表示コントローラ305、操作部コントローラ307、無線LAN I/F310、通話部312、及びNFCコントローラ313を備える。
本実施形態では、携帯端末102は、ユーザに対して、MFP101から取得すべき少なくとも1つのデータ項目を指定するためのユーザインタフェース(UI)を提供する。具体的には、CPU301は、以下で説明するMFP連携アプリケーションを実行することによって、図4乃至図6に示すような操作画面を表示部306に表示する。これにより、CPU301は、ユーザがタッチパネル308を用いてデータ項目を指定できるようにする。CPU301は、タッチパネル308を用いたユーザの指定に従って、MFP101から取得すべき少なくとも1つのデータ項目を指定する。
次に、図4乃至図6を参照して、携帯端末102上で動作するMFP連携アプリケーションの動作例、及び当該アプリケーションの操作画面の例について説明する。携帯端末102のユーザは、表示部306に表示されるメニューまたはボタンに対する操作(メニューのスクロール、ボタンの押下等の操作)を、タッチパネル308を操作することによって行うことができる。
操作画面400が表示部306に表示された状態で、ユーザがデータ項目401〜404のいずれかを選択してOKボタン405を押下すると、表示部306の表示は操作画面400から操作画面500(図4)に切り替わる。操作画面500には、操作画面400を用いて選択された、取得対象のデータ項目501と、携帯端末102を(MFP101の)NFCタグ105に近づけるよう促すメッセージ502とが表示される。
操作画面1100(図5)は、操作画面400においてユーザがデータ項目401〜404のうちの複数のデータ項目を選択した場合の画面表示例に相当する。操作画面1100においてOKボタン405がユーザによって押下されると、表示部306の表示は操作画面1200(図6)に切り替わる。操作画面1200には、取得対象のデータ項目1201,1202と、携帯端末102を(MFP101の)NFCタグ105に近づけるよう促すメッセージ1203とが表示される。
図7及び図8はそれぞれ、本実施形態に係る携帯端末102及びMFP101において実行されるデータ取得制御の手順を示すフローチャートである。図7に示す各ステップの処理は、携帯端末102のCPU301が記憶装置304またはROM303に格納されたMFP連携アプリケーションをRAM302に読み出して実行することによって、携帯端末102において実現される。また、図8に示す各ステップの処理は、MFP101のCPU201が記憶装置204またはROM203に格納された制御プログラムをRAM202に読み出して実行することによって、MFP101において実現される。なお、本実施形態では、携帯端末102がMFP101からデータを取得する場合について説明するが、PC等の情報処理装置からデータを取得する場合にも、図7及び図8に示す手順を同様に適用できる。
第1の実施形態では、携帯端末102は、NFCタグ105からNFC通信によって読み取ったWi−Fi Direct接続情報に基づいて確立したWi−Fi Direct通信によって、MFP101へのデータ要求の送信を行う(S108)。これに対して、第2の実施形態では、データ要求の送信を、Wi−Fi Direct通信の確立前に、NFC通信によって行う例について説明する。なお、説明の簡略化のため、第1の実施形態と共通する箇所に関する説明を省略するものとする。
第3の実施形態では、第2の実施形態に対する変形例として、携帯端末102からMFP101へのデータ要求の送信を、NFCライタ機能に代えてNFCのP2P機能を利用して行う例について説明する。また、本実施形態では、Wi−Fi Direct接続情報についても、NFCのP2P機能を利用して、MFP101から携帯端末102に送信する。なお、説明の簡略化のため、第1及び第2の実施形態と共通する箇所に関する説明を省略するものとする。
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワークまたは各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。
また、本発明の他の一態様に係るプログラムは、無線ネットワークインターフェース及び無線通信インターフェースを備える通信装置の制御方法をコンピュータに実行させるためのプログラムであって、前記制御方法は、複数の項目のうちの所定の項目が指定されたことに従って、通信装置と印刷装置の近接を促す画面を前記通信装置の表示部に表示させる工程と、前記促す画面の表示後に前記無線通信インターフェースを介して取得された接続情報に基づき、前記無線ネットワークインターフェースを介して前記通信装置から所定の情報を取得する工程と、前記所定の情報を取得後、前記通信装置から更に取得すべき情報を指定可能な指定画面を前記表示部に表示させる工程と、を有し、前記指定画面において指定可能な情報は前記印刷装置のジャム情報を少なくとも含むことを特徴とする。
また、本発明の他の一態様に係るプログラムは、無線ネットワークインターフェース及び無線通信インターフェースを備える通信装置の制御方法をコンピュータに実行させるためのプログラムであって、前記制御方法は、複数の項目のうちの所定の項目が指定されたことに従って、通信装置と印刷装置の近接を促す画面を前記通信装置の表示部に表示させる工程と、前記促す画面の表示後に前記無線通信インターフェースを介して取得された接続情報に基づき、前記無線ネットワークインターフェースを介して前記通信装置から所定の情報を取得する工程と、前記所定の情報を取得後、前記通信装置から更に取得すべき情報を指定可能な指定画面を前記表示部に表示させる工程と、を有し、前記指定画面において指定可能な情報は前記印刷装置のエラー情報を少なくとも含むことを特徴とする。
Claims (22)
- 情報処理装置と、前記情報処理装置と通信可能な通信装置とを備える通信システムであって、
前記情報処理装置は、
近距離無線通信のための第1通信方式の通信を行う第1通信手段と、
前記第1通信方式よりも高速な無線通信のための第2通信方式の通信を行う第2通信手段と、を備え、
前記通信装置は、
ユーザの指示に従って、前記情報処理装置から取得すべき少なくとも1つのデータ項目を指定する指定手段と、
前記第2通信方式で前記情報処理装置に接続するための接続情報を、前記第1通信方式の通信によって前記情報処理装置から取得する第1取得手段と、
前記第1取得手段によって取得された前記接続情報に基づいて前記第2通信方式で前記情報処理装置に接続し、前記指定手段によって指定されたデータ項目に対応するデータを、前記第2通信方式の通信によって前記情報処理装置から取得する第2取得手段と、
を備えることを特徴とする通信システム。 - 前記第1通信手段は、前記第1通信方式の通信によって外部装置からの情報の読み取り及び書き込みが可能な記憶領域を有し、
前記情報処理装置は、前記接続情報を前記記憶領域に格納する格納手段を更に備え、
前記第1取得手段は、前記記憶領域に格納されている前記接続情報を、前記第1通信方式の通信によって読み取る
ことを特徴とする請求項1に記載の通信システム。 - 前記第2取得手段は、前記指定手段によって指定されたデータ項目に対応するデータを要求するためのデータ要求を、前記第2通信方式の通信によって前記情報処理装置に送信し、
前記第2通信手段は、前記通信装置から受信したデータ要求に従って、要求されたデータ項目に対応するデータを前記通信装置に送信する
ことを特徴とする請求項1または2に記載の通信システム。 - 前記第1取得手段は、更に、前記指定手段によって指定されたデータ項目に対応するデータを要求するためのデータ要求を、前記第1通信方式の通信によって前記記憶領域に書き込み、
前記第2通信手段は、前記通信装置から前記記憶領域に書き込まれたデータ要求に従って、要求されたデータ項目に対応するデータを前記通信装置に送信する
ことを特徴とする請求項2に記載の通信システム。 - 前記第1通信方式は、外部装置へのデータの送信のみが可能な第1通信モードと、外部装置からのデータの受信のみが可能な第2通信モードと、外部装置との間でデータの送受信が可能な第3通信モードとを含み、
前記第1取得手段は、前記第3通信モードで前記第1通信手段との通信を確立し、前記第1通信手段から前記接続情報を受信するとともに、前記指定手段によって指定されたデータ項目に対応するデータを要求するためのデータ要求を前記第1通信手段に送信する
ことを特徴とする請求項1に記載の通信システム。 - 前記指定手段は、前記情報処理装置から取得可能な複数のデータ項目を前記通信装置の表示部に表示して、前記少なくとも1つのデータ項目の選択をユーザから受け付けることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の通信システム。
- 前記第2取得手段は、前記指定手段によって指定されたデータ項目に対応するデータの取得が完了すると、追加のデータ項目の指定をユーザから受け付けて、当該追加のデータ項目に対応するデータを前記第2通信方式の通信によって前記情報処理装置から更に取得する
ことを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の通信システム。 - 前記第1取得手段は、前記通信装置が前記情報処理装置に近接した状態となると、前記第1通信方式で前記第1通信手段との通信を確立することを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の通信システム。
- 前記第2通信方式は、Wi−Fi Directであり、
前記第2取得手段は、前記情報処理装置とWi−Fi Direct接続を行うことによって、前記情報処理装置と通信する
ことを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載の通信システム。 - 前記第2通信方式は、無線LAN方式であり、
前記第2取得手段は、前記無線LAN方式の通信によってアクセスポイントに接続することによって、当該アクセスポイントを介して前記情報処理装置と通信する
ことを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載の通信システム。 - 情報処理装置と通信可能な通信装置であって、
ユーザの指示に従って、前記情報処理装置から取得すべき少なくとも1つのデータ項目を指定する指定手段と、
近距離無線通信のための第1通信方式によって、前記第1通信方式よりも高速な無線通信のための第2通信方式で前記情報処理装置に接続するための接続情報を前記情報処理装置から取得する第1取得手段と、
前記第1取得手段によって取得された前記接続情報に基づいて前記第2通信方式で前記情報処理装置に接続し、前記指定手段によって指定されたデータ項目に対応するデータを、前記第2通信方式の通信によって前記情報処理装置から取得する第2取得手段と、
を備えることを特徴とする通信装置。 - 前記第1取得手段は、前記情報処理装置の記憶領域に格納されている前記接続情報を、前記第1通信方式の通信によって読み取ることを特徴とする請求項11に記載の通信装置。
- 前記第2取得手段は、前記指定手段によって指定されたデータ項目に対応するデータを要求するためのデータ要求を、前記第2通信方式の通信によって前記情報処理装置に送信することを特徴とする請求項11または12に記載の通信装置。
- 前記第1取得手段は、更に、前記指定手段によって指定されたデータ項目に対応するデータを要求するためのデータ要求を、前記第1通信方式の通信によって前記記憶領域に書き込むことを特徴とする請求項12に記載の通信装置。
- 前記第1通信方式は、外部装置へのデータの送信のみが可能な第1通信モードと、外部装置からのデータの受信のみが可能な第2通信モードと、外部装置との間でデータの送受信が可能な第3通信モードとを含み、
前記第1取得手段は、前記第3通信モードで前記情報処理装置との通信を確立し、前記情報処理装置から前記接続情報を受信するとともに、前記指定手段によって指定されたデータ項目に対応するデータを要求するためのデータ要求を前記情報処理装置に送信する
ことを特徴とする請求項11に記載の通信装置。 - 前記指定手段は、前記情報処理装置から取得可能な複数のデータ項目を前記通信装置の表示部に表示して、前記少なくとも1つのデータ項目の選択をユーザから受け付けることを特徴とする請求項11から15のいずれか1項に記載の通信装置。
- 前記第2取得手段は、前記指定手段によって指定されたデータ項目に対応するデータの取得が完了すると、追加のデータ項目の指定をユーザから受け付けて、当該追加のデータ項目に対応するデータを前記第2通信方式の通信によって前記情報処理装置から更に取得することを特徴とする請求項11から16のいずれか1項に記載の通信装置。
- 前記第1取得手段は、前記通信装置が前記情報処理装置に近接した状態となると、前記第1通信方式で前記情報処理装置との通信を確立することを特徴とする請求項11から17のいずれか1項に記載の通信装置。
- 前記第2通信方式は、Wi−Fi Directであり、
前記第2取得手段は、前記情報処理装置とWi−Fi Direct接続を行うことによって、前記情報処理装置と通信する
ことを特徴とする請求項11から18のいずれか1項に記載の通信装置。 - 前記第2通信方式は、無線LAN方式であり、
前記第2取得手段は、前記無線LAN方式の通信によってアクセスポイントに接続することによって、当該アクセスポイントを介して前記情報処理装置と通信する
ことを特徴とする請求項11から18のいずれか1項に記載の通信装置。 - 情報処理装置と通信可能な通信装置の制御方法であって、
ユーザの指示に従って、前記情報処理装置から取得すべき少なくとも1つのデータ項目を指定する指定工程と、
近距離無線通信のための第1通信方式によって、前記第1通信方式よりも高速な無線通信のための第2通信方式で前記情報処理装置に接続するための接続情報を前記情報処理装置から取得する第1取得工程と、
前記第1取得工程で取得された前記接続情報に基づいて前記第2通信方式で前記情報処理装置に接続し、前記指定工程で指定されたデータ項目に対応するデータを、前記第2通信方式の通信によって前記情報処理装置から取得する第2取得工程と、
を備えることを特徴とする通信装置の制御方法。 - 請求項11から20のいずれか1項に記載の通信装置の各手段としてコンピュータを機能させるためのプログラム。
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