JP2019046762A - センサモジュール - Google Patents
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Abstract
【課題】検出精度の向上を可能にしたセンサモジュールを提供すること。【解決手段】センサモジュール1は、有底箱状をなすケース2内に基板アセンブリ3が挿入されている。基板アセンブリ3は、センサ電極4を他のセンサ部品と共にプリント基板5に実装することで作製される。ケース2は、センサ電極4が配置される電極配置部を奥方に備えている。電極配置部は、ケース2の内底面とケース2の内側面とを含む総称である。センサ電極4は、ケース2の内底面に面接触する主電極部と、ケース2への圧入に応じて変形する可撓部とを備えている。【選択図】図1
Description
本発明は、ケース内にセンサ電極を有するセンサモジュールに関する。
いわゆるスマートエントリーシステム(登録商標)が適用された車両では、オーナーが車両キーとして所持する携帯機の接近を監視するために、ECUによる制御のもと、発信機から低周波のLF信号を発信してドアの周辺に車室外通信エリアを形成する。携帯機を所持したオーナーが車室外通信エリア内に進入すると、その携帯機は、LF信号に応答して、携帯機の固有のキーコードを含む高周波のRF信号を自動で返信する。
車両のECUには、自車に適合する正規の携帯機のキーコードが基準キーコードとして登録されている。そして、ECUは、受信機によってRF信号が受信されると、そのRF信号を解析し、同RF信号の中に基準キーコードと照合一致するキーコードが含まれている場合、キー認証が成立したと判断し、ドアの施解錠を許可する。このとき、オーナーがドアハンドルに触れると、実際にドアが施解錠される。
特許文献1〜2には、オーナーによるドアハンドルへの接触を検出するために、施錠意思確認用の静電センサであるロックセンサのロック電極と、解錠意思確認用の静電センサであるアンロックセンサのアンロック電極とを、ドアハンドルの内部に設けることが開示されている。
ロック電極或いはアンロック電極といったセンサ電極をプリント基板に実装することで基板アセンブリが作製され、その基板アセンブリをケース内に挿入することでセンサモジュールが得られる。そして、このセンサモジュールがドアハンドルの内部に設けられる。
ドアハンドルへの接触を的確に検出するために、センサモジュールにおいて、センサ電極をケースの底面に密着させる必要がある。
本発明は、このような問題点に着目してなされたものであって、その目的は、検出精度の向上を可能にしたセンサモジュールを提供することにある。
本発明は、このような問題点に着目してなされたものであって、その目的は、検出精度の向上を可能にしたセンサモジュールを提供することにある。
上記課題を解決するセンサモジュールは、ケース内にセンサ電極を有するセンサモジュールにおいて、前記ケースは、前記センサ電極が配置される電極配置部を備え、前記センサ電極は、前記電極配置部に面接触する主電極部と、前記ケースへの圧入に応じて変形する可撓部とを備える。
この構成によれば、センサ電極をケース内に挿入する際、主電極部が電極配置部に面接触するとともに、可撓部がケースへの圧入に応じて変形する。このとき、可撓部がケースに引っ掛かった状態となり、挿入方向とは反対側にセンサ電極が変位しようとしても、その変位が抑制される。よって、主電極部と電極配置部との面接触状態が維持される。これにより、ケースにセンサ電極を密着させることが可能となる。したがって、検出精度を向上できる。
上記センサモジュールについて、前記可撓部は、前記主電極部の縁部に断片的に設けられていることとしてもよい。
この構成によれば、可撓部によりケースへの圧入の度合を調整しつつ主電極部をケースに密着させることができる。
この構成によれば、可撓部によりケースへの圧入の度合を調整しつつ主電極部をケースに密着させることができる。
上記センサモジュールについて、前記センサ電極を前記ケース内に挿入する方向から見た前記電極配置部の寸法を基準に、前記主電極部の寸法が小さく設定されていることとしてもよい。
この構成によれば、電極配置部について、主電極部の挿入先をケースの底面としたとき、センサ電極の圧入時に過度の干渉が避けられるため、主電極部をケースの底面へと導きやすい。これにより、主電極部をケースの底面に確実に密着させることができる。
本発明によれば、検出精度を向上できる。
以下、センサモジュールの一実施の形態について説明する。
図1に示すように、センサモジュール1は、有底箱状をなす樹脂製のケース2内に基板アセンブリ3が挿入されているとともに、図示しないドアハンドルの内部に設けられる。尚、ドアハンドルは、車室外からドアを開ける際に引き操作されるグリップ部と、ドアパネルに固定される固定部とを備え、センサモジュール1は例えば固定部に組み付けられる。これにより、ドアハンドルへの接触をセンサモジュール1によって検出できるようになる。
図1に示すように、センサモジュール1は、有底箱状をなす樹脂製のケース2内に基板アセンブリ3が挿入されているとともに、図示しないドアハンドルの内部に設けられる。尚、ドアハンドルは、車室外からドアを開ける際に引き操作されるグリップ部と、ドアパネルに固定される固定部とを備え、センサモジュール1は例えば固定部に組み付けられる。これにより、ドアハンドルへの接触をセンサモジュール1によって検出できるようになる。
図2に示すように、基板アセンブリ3は、センサ電極4を他のセンサ部品(図示略)と共にプリント基板5に実装することで作製される。センサ電極4は、例えばステンレス製の薄板がプレス加工及び曲げ加工されて所要形状に形成され、略長方形薄板状をなす主電極部6と、その主電極部6の四隅に対応して各隅に1つずつ設けられているとともに、ケース2への圧入に応じて変形する合計4つの可撓部7とを備えている。それら可撓部7は、主電極部6の縁部に全周に亘ってではなく断片的に設けられていることになる。そして、主電極部6の四隅に対応して、例えば各可撓部7の根元部分には、ピン状の端子部8がそれぞれ1本ずつ合計4本設けられている。尚、端子部8は可撓部7の根元部分に設けられることに限らず、位置や数や形状を変更してもよい。
プリント基板5には、各端子部8に対応して、合計4つの位置決め孔9が設けられている。そして、各端子部8がプリント基板5の部品実装面側から、対応する位置決め孔9に挿入されて当該位置決め孔9を貫通し、プリント基板5の裏面側で半田付けされる。このようにして、センサ電極4がプリント基板5に位置決めされた上で固定され、同様に他のセンサ部品がプリント基板5に実装されることで基板アセンブリ3が作製される。そして、この基板アセンブリ3をセンサ電極4がケース2に対向する向きでケース2内に挿入することで、センサモジュール1が得られる(図1参照)。
図3に示すように、ケース2は、基板アセンブリ3の挿入に伴いセンサ電極4が配置される電極配置部10を奥方に備えている。尚、電極配置部10は、主電極部6の略全体が面接触されるケース2の内底面11と、各可撓部7をケース2への圧入に応じて変形させるケース2の内側面12とを含む総称である。
ここで、基板アセンブリ3をケース2内に挿入する方向から見た電極配置部10の寸法S1を基準に、主電極部6の寸法S2が小さく設定されているとともに、センサ電極4の長手方向に沿った一方の可撓部7の先端から他方の可撓部7の先端までの寸法S3が大きく設定されている。これにより、基板アセンブリ3をケース2内に挿入する際、主電極部6はケース2の内側面12との干渉が避けられつつ円滑にケース2の内底面11へと導かれて当該内底面11に面接触するとともに、各可撓部7はケース2に対し、いわば圧入されることになる。そして、各可撓部7は、ケース2への圧入に応じて変形する。このとき、各可撓部7がケース2に引っ掛かった状態となり、挿入方向とは反対側にセンサ電極4が変位しようとしても、その変位が抑制される。よって、主電極部6とケース2の内底面11との面接触状態が良好に維持される。
また、ケース2において、基板アセンブリ3の挿入方向に沿った電極配置部10よりも手前側の位置には、側壁の厚みがケース2の内側で奥方よりも薄くされることで得られる基板対応面13が形成されている。そして、内底面11から基板対応面13までの高さ寸法を基準に、基板アセンブリ3において、プリント基板5の部品実装面から主電極部6までの高さ寸法が高くなるように、各端子部8の半田付けが管理される。これにより、基板アセンブリ3をケース2内に挿入する際には、プリント基板5が基板対応面13に当接する前に、主電極部6が内底面11に面接触することになる。
したがって、主電極部6が内底面11に面接触した後も、プリント基板5が基板対応面13に当接するまで圧入を継続することで、各端子部8の弾性変形を伴いながら、各可撓部7により主電極部6と内底面11との面接触状態が良好に維持される。そして、プリント基板5が基板対応面13に当接したことを契機に圧入を解除することになるが、この圧入の解除に伴い、各端子部8が圧入時の弾性変形状態から復帰するとともに、当該圧入を解除して以後も、各可撓部7がケース2に引っ掛かった状態が継続される。よって、各可撓部7により主電極部6と内底面11との面接触状態が良好に維持されることになる。このとき、各端子部8の剛性により主電極部6とプリント基板5との間隔が保持される。
ちなみに、本例とは異なり、主電極部6が内底面11に面接触する前に、プリント基板5が基板対応面13に当接する比較例では、仮にプリント基板5に対するセンサ電極4の半田付けにズレが生じたり、或いはケース2の寸法にズレが生じた場合に、主電極部6と内底面11との間に隙間が生じて両者を密着させられない懸念がある。この点、本例では、ケース2にプリント基板5を当接させることで基板アセンブリ3を位置決めする代わりに、ケース2にセンサ電極4を当接させることで基板アセンブリ3を位置決めする工夫を凝らしたことで、センサ電極4の半田付けズレやケース2の寸法ズレによらず、ケース2の内底面11に主電極部6を密着させることが可能となる。
以上説明したように、本実施の形態によれば、以下の作用効果を奏することができる。
(1)センサ電極4をケース2内に挿入する際、主電極部6が電極配置部10に面接触するとともに、可撓部7がケース2への圧入に応じて変形する。このとき、各可撓部7がケース2に引っ掛かった状態となり、挿入方向とは反対側にセンサ電極4が変位しようとしても、その変位が抑制される。よって、主電極部6と電極配置部10との面接触状態が維持される。これにより、ケース2にセンサ電極4を密着させることが可能となる。したがって、ドアハンドルへの接触をセンサモジュール1によって検出するにあたり、検出精度を向上できる。
(1)センサ電極4をケース2内に挿入する際、主電極部6が電極配置部10に面接触するとともに、可撓部7がケース2への圧入に応じて変形する。このとき、各可撓部7がケース2に引っ掛かった状態となり、挿入方向とは反対側にセンサ電極4が変位しようとしても、その変位が抑制される。よって、主電極部6と電極配置部10との面接触状態が維持される。これにより、ケース2にセンサ電極4を密着させることが可能となる。したがって、ドアハンドルへの接触をセンサモジュール1によって検出するにあたり、検出精度を向上できる。
(2)可撓部7は、主電極部6の縁部に断片的に設けられている。この構成によれば、可撓部7によりケース2への圧入の度合を調整しつつ主電極部6をケース2に密着させることができる。尚、本例とは異なり、可撓部7が主電極部6の縁部に全周に亘って設けられる場合、ケース2への圧入の度合が高まり過ぎて基板アセンブリ3の挿入が困難になる懸念がある。この点、本例によれば、主電極部6の四隅に対応して各隅に1つずつ可撓部7を設けることとしたので、基板アセンブリ3を挿入しやすく、また、センサ電極4をバランスよくケース2の奥方へと導くことができる。
(3)センサ電極4をケース2内に挿入する方向から見た電極配置部10の寸法S1を基準に、主電極部6の寸法S2が小さく設定されている。この構成によれば、電極配置部10について、主電極部6の挿入先がケース2の内底面11であるところ、センサ電極4の圧入時に過度の干渉が避けられるため、主電極部6をケース2の内底面11へと導きやすい。これにより、主電極部6をケース2の内底面11に確実に密着させることができる。
(4)プリント基板5にセンサ電極4を実装した上で、ケース2内へ容易に挿入できる。
(5)ケース2に圧入することで、センサ電極4がケース2にいわば引っ掛かる。これにより、センサ電極4がケース2に固定されるため、ネジ等の固定部品を不要とすることもできる。
(5)ケース2に圧入することで、センサ電極4がケース2にいわば引っ掛かる。これにより、センサ電極4がケース2に固定されるため、ネジ等の固定部品を不要とすることもできる。
(6)ドアハンドルのグリップ部にセンサモジュール1を設けない場合、グリップ部を薄型化できることになり、ひいては軽自動車へ搭載する場合に有利となる。
尚、上記実施の形態は、次のように変更して具体化することも可能である。
尚、上記実施の形態は、次のように変更して具体化することも可能である。
・可撓部7を主電極部6の縁部に断片的に設けるにあたり、略長方形薄板状をなす主電極部6の四隅に対応して各隅に1つずつ合計4つの可撓部7を設ける構成に限定されない。
図4(a)に示すように、略長方形薄板状をなす主電極部6の2つの長辺及び2つの短辺のそれぞれの中央位置付近に1つずつ合計4つの可撓部7を設けてもよい。
図4(b)に示すように、略長方形薄板状をなす主電極部6の2つの短辺のそれぞれの中央位置付近に1つずつ合計2つの可撓部7を設けてもよい。
図4(b)に示すように、略長方形薄板状をなす主電極部6の2つの短辺のそれぞれの中央位置付近に1つずつ合計2つの可撓部7を設けてもよい。
図4(c)に示すように、略長方形薄板状をなす主電極部6の2つの長辺の片方及び2つの短辺の片方のそれぞれの中央位置付近に1つずつ合計2つの可撓部7を設けてもよい。この場合、主電極部6の短辺に設けられる可撓部7の先端から、可撓部7が設けられない短辺までの寸法が、対応する電極配置部10の寸法(図3を援用してS1)よりも長く設定されるとともに、長辺側の寸法についても同様に設定される。
図4(d)に示すように、略長方形薄板状をなす主電極部6の2つの短辺の片方の中央位置付近に1つのみ可撓部7を設けてもよい。この場合、主電極部6の短辺に設けられる可撓部7の先端から、可撓部7が設けられない短辺までの寸法が、対応する電極配置部10の寸法(図3を援用してS1)よりも長く設定される。
・可撓部7は、基板アセンブリ3の挿入しやすさの観点から上記実施の形態及び上記変更例によるように、主電極部6の縁部に断片的に設けられることが好ましいが、そうした構成に限らず、主電極部6の縁部に全周に亘って可撓部7を設けてもよい。
・センサ電極4を製造するにあたり、金属板をプレス加工及び曲げ加工する代わりに、後に端子部8となるピン状の金属部品を金型に組み込んで、導電性樹脂によるインサート成形を行ってもよい。
・4本の端子部8のうち、一方の対角にある2本の端子部8(便宜上、第1の端子部)をそれぞれピン状として位置決め孔9に挿入し、プリント基板5の裏面側で半田付けするとともに、他方の対角にある2本の端子部8(便宜上、第2の端子部)をそれぞれプリント基板5の部品実装面に半田付けしてもよい。この場合、プリント基板5には、第1の端子部に対応して、合計2つの位置決め孔9が設けられる。この構成によれば、第1の端子部によりセンサ電極4をプリント基板5に位置決めできる他、第2の端子部によりセンサ電極4とプリント基板5との間隔を保持しつつ主電極部6を内底面11に密着させることができる。
・4本の端子部8それぞれについて、位置決め孔9を貫通してプリント基板5の裏面側で半田付けされる小径部と、位置決め孔9よりも大径で圧入時の応力を自らの剛性により受け止めてセンサ電極4とプリント基板5との間隔を保持しつつ小径部の半田クラックを防止する大径部とを一体で備えてもよい。
1…センサモジュール、2…ケース、3…基板アセンブリ、4…センサ電極、5…プリント基板、6…主電極部、7…可撓部、8…端子部、9…位置決め孔、10…電極配置部、11…内底面、12…内側面、13…基板対応面。
Claims (3)
- ケース内にセンサ電極を有するセンサモジュールにおいて、
前記ケースは、前記センサ電極が配置される電極配置部を備え、
前記センサ電極は、前記電極配置部に面接触する主電極部と、前記ケースへの圧入に応じて変形する可撓部とを備える
ことを特徴とするセンサモジュール。 - 前記可撓部は、前記主電極部の縁部に断片的に設けられている
請求項1に記載のセンサモジュール。 - 前記センサ電極を前記ケース内に挿入する方向から見た前記電極配置部の寸法を基準に、前記主電極部の寸法が小さく設定されている
請求項1又は2に記載のセンサモジュール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017171965A JP2019046762A (ja) | 2017-09-07 | 2017-09-07 | センサモジュール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017171965A JP2019046762A (ja) | 2017-09-07 | 2017-09-07 | センサモジュール |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019046762A true JP2019046762A (ja) | 2019-03-22 |
Family
ID=65816585
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017171965A Pending JP2019046762A (ja) | 2017-09-07 | 2017-09-07 | センサモジュール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2019046762A (ja) |
-
2017
- 2017-09-07 JP JP2017171965A patent/JP2019046762A/ja active Pending
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