JP2019041933A - 空気浄化装置 - Google Patents
空気浄化装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2019041933A JP2019041933A JP2017166347A JP2017166347A JP2019041933A JP 2019041933 A JP2019041933 A JP 2019041933A JP 2017166347 A JP2017166347 A JP 2017166347A JP 2017166347 A JP2017166347 A JP 2017166347A JP 2019041933 A JP2019041933 A JP 2019041933A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- water
- water storage
- purification device
- inlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
- Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)
Abstract
【課題】本発明は、脱臭性能を高めることができる空気浄化装置を提供することを目的とする。【解決手段】そしてこの目的を達成するために本発明は、吸気口3と、吹出口4とを備えた本体ケース2と、水と空気を接触させる気液接触室7と、送風手段8を備え、気液接触室7は、空気を取り込む流入口9と、貯水部11と、備え、気液接触室7内に取り込まれた空気と、貯水部11の接触効率を上げるために、気泡発生手段50と吸気口3と流入口9とを連通する吸気風路10とを備え、流入口9に向かう吸気風路10は、貯水部11の水面と対向するように配置されている。【選択図】図2
Description
本発明は、空気中の臭いなどの除去を行う空気浄化装置に関するものである。
従来のこの種の空気浄化装置の構造は、以下のようになっていた。
すなわち、貯水部内のフィルター部を回転させ、空気と水を接触させ、空気中の臭気等の除去を図る構成となっていた。
室内の空気と、装置内部の水とを接触させて、臭気などの除去を行う空気浄化装置においては、脱臭効果を高めることが求められる。このような従来の空気浄化装置において、性能を向上させようとした場合、フィルターのサイズが大型化し、装置の大型化に繋がるものであった。
そこで、本発明は上記課題を解決するものであり、貯水部水面と空気の気液接触効率を向上させることによって、大型化せずに脱臭性能を高めることができる空気浄化装置を提供することを目的とする。
そして、この目的を達成するために本発明は、吸気口と吹出口を備えた本体ケースと、前記本体ケース内の前記吸気口と前記吹出口との間に設けられた、水と空気を接触させる気液接触室と、前記吸気口から前記気液接触室を通って前記吹出口に向かって送風する送風手段を備え、前記気液接触室は、前記気液接触室内に空気を取り込む流入口と、下部に水を貯水する貯水部と、前記貯水部の水面に気泡を生成する気泡発生手段と前記吸気口と前記流入口とを連通する吸気風路とを備え、前記流入口に向かう吸気風路は、前記貯水部水面と対向するように配置したものである。そして、これらの手段により、所期の目的を達成するものである。
本発明によれば、貯水部水面に気泡を発生させ、吸気口と流入口とを連通する吸気風路のうち流入口に向かう吸気風路が、貯水部水面と対向するように配置されることで、気泡の生じた水面に向かって空気が当たることとなり、空気と水の接触効率が向上する。さらに、水面に気泡を発生させることによって、水面の表面積が大きくなり、空気中のニオイを水中に取り込みやすくなる。この作用によって、臭気に対する脱臭効果を向上した空気浄化装置を提供することができる。
本発明の請求項1記載の空気浄化装置は、吸気口と吹出口を備えた本体ケースと、本体ケース内に吸気口と吹出口との間に設けられた、水と空気を接触させる気液接触室と、吸気口から気液接触室を通って吹出口に向かって送風する送風手段を備え、気液接触室は、気液接触室内に空気を取り込む流入口と、下部に水を貯水する貯水部と、貯水部の水面に気泡を生成する気泡発生手と吸気口と流入口とを連通する吸気風路とを備え、流入口に向かう吸気風路は、貯水部水面と対向するように配置したことを特徴とする。
気泡発生手段により水面に気泡が生成することによって、空気と気泡が接触する表面積が大きくなり、空気中のニオイを水中に取り込みやすくなる。
また、吸気口と流入口とを連通する吸気風路のうち流入口に向かう吸気風路が、貯水部水面と対向し、水面と近接する位置に配置されることによって、気泡の生じた水面に向かって垂直に空気が当たることとなる。これによって、流入口より取り込んだ空気と貯水部内の水との衝突が促進され、接触効率が上昇し、このようにすると、貯水部水面上の気泡に、より空気中のニオイを取り込ませることが可能となり、脱臭能力を向上させることができる。
また、フィルター部の回転運動によって、貯水部水面に発生した気泡をフィルター表面に付着させることができる。これにより、より多くの気泡を空気と接触させることが可能となるため、より空気中のニオイを取り込ませることが可能となり、脱臭能力を向上させることができる。
また、気泡発生手段は、貯水部へと供給される水の水圧により空気を巻き込み、微細な気泡を水に含ませる気泡噴射ノズルを備えたものとしてもよい。このようにすると、動力源を用いずに、水に空気を含ませることができる。動力源を用いないため、省エネルギーであるという利点が存在する。
また、気泡発生手段は、圧縮された空気を生成する高圧ポンプを備え、高圧ポンプにより圧縮された空気を水中に放出し、微細な気泡を水に含ませる空気噴射ノズルを備えたものとしてもよい。このようにすると、高い圧力の空気を水に含ませることができるため、微細な気泡を生成することが可能となる。これにより、水面の気泡が小さくなり、水面の水膜の表面積が増加し、脱臭能力を向上させることが可能となる。
また、空気浄化装置は、貯水部内の水を次亜塩素酸とするような生成手段を備えてもよい。これにより空気中から貯水部内の次亜塩素酸水にニオイを取り込み分解することが可能となり、ニオイの再放出を防ぐことが可能となる。また、次亜塩素酸水の気泡が破裂した際に微細な水滴が生じ、空気中に放出することとなるため、除菌能力を向上させることができる。
なお、以下の実施の形態は、本発明を具体化した一例であって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。また、全図面を通して、同一の部位については同一の符号を付して説明を省略している。さらに、本発明に直接には関係しない各部の詳細については重複を避けるために、図面ごとの説明は省略している。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1に示すように、本実施の形態の空気浄化装置1においては、略箱形状の本体ケース2を備えている。本体ケース2には、吸気口3と、吹出口4を設け、また給水部5と、排水部6とを備えている。図1に示すように、吸気口3および吹出口4は本体ケース2の側面に設けられており、水道管に直結した給水部5および排水部6は本体ケース2の側面下部に設けられている。
図1に示すように、本実施の形態の空気浄化装置1においては、略箱形状の本体ケース2を備えている。本体ケース2には、吸気口3と、吹出口4を設け、また給水部5と、排水部6とを備えている。図1に示すように、吸気口3および吹出口4は本体ケース2の側面に設けられており、水道管に直結した給水部5および排水部6は本体ケース2の側面下部に設けられている。
図2に示すように、この本体ケース2内には、吸気口3から、本体ケース2内に空気を取り込み、水と空気を混合させるための気液接触室7を通って吹出口4に空気を送る送風手段8を備えている。気液接触室7には吸気口3から取り込まれた空気を供給する流入口9が設けられている。送風手段8は、図示しないモータとモータにより回転する羽根車と羽根車を内包するファンケーシングとから構成されたものであり、吸気口3と流入口9を繋ぐ吸気風路10の内部に設けられている。羽根車にはシロッコファンを用いることができる。
送風手段8によって、空気は吸気口3より吸い込まれ吸気風路10を通って、流入口9より貯水部11へと供給され、吹出口4より装置外部へと排出される。
一方、気液接触室7は、空気を取り込む流入口9と、水を貯水する貯水部11と、貯水部11に水を供給する給水部5と、貯水部11内の水に一部を浸漬したフィルター部12と、フィルター部12を回転させる駆動部13から構成されている。
また、図2に示すように、貯水部11は、箱形状に形成され、水を貯水できるものであり、本体ケース2の下部に配置されている。吸気口と流入口とを連通する吸気風路のうち流入口に向かう吸気風路が、貯水部水面と対向し、水面と近接する位置に配置されている。この構成によって、気泡の生じた水面に向かって、流入口から送風された空気が当たることとで、空気と水の接触効率が向上する。
フィルター部12は、貯水部11内の水と、送風手段8によって本体ケース2内に吸い込まれた空気とを接触させる部材である。例えば、フィルター部12は、図2に示すように中空円筒状に構成され、円筒部分に空気が流通可能な繊維状の素材を備えており、その円筒部分の一部が貯水部11の水に浸漬できるように、貯水部11に回転自在に内蔵されたものである。
フィルター部12は、貯水部11内の水と、送風手段8によって本体ケース2内に吸い込まれた空気とを接触させる部材である。例えば、フィルター部12は、図2に示すように中空円筒状に構成され、円筒部分に空気が流通可能な繊維状の素材を備えており、その円筒部分の一部が貯水部11の水に浸漬できるように、貯水部11に回転自在に内蔵されたものである。
駆動部13は、水と空気を連続的に接触させるようにフィルター部12を回転させるものである。例えば、電動モータを用いることができる。
次に、本実施形態における空気浄化装置1の動作について説明する。
図2に示すように、送風手段8を作動することで、空気は吸気口3より取り込まれ、流入口9を通して貯水部11の水面に向かって吹き出される。
一方、水は給水部5より供給され、貯水部11へと溜められる。フィルター部12の回転によって水が揮発し、気液接触室7を通過する空気に水分が供給される。この空間に流入口9から取り込まれた空気が通過することによって、空気中のニオイがフィルター部12に付着し、フィルター部12の回転により貯水部11の水の中に取り込まれる。流入口9より取り込まれた空気は、吹出口4より空気浄化装置1の外部へ吹き出される。
これらの一連の流れによる空気と水の動きは、水の流れ101と、空気の流れ102として図2に示すとおりである。
また、必要に応じて、貯水部11に溜まった水は、排水部6より空気浄化装置1の外部に排出される。
ここで、本実施形態においては、貯水部11に貯水される水に気泡を含ませる、気泡発生手段50を設けている。気泡発生手段50は、給水部5の先端に設けられ、貯水部11に向けて水を給水するとともに周囲の空気を給水に取り込んで気泡を生成させるノズルを備えている。ノズルは、二重管構造を備えており、内側の内管は、水が流動する管であり、その内管の外側を覆うように形成された外管は、外管の外部から空気が通るよう通気口を備えるように構成されている。この内管を流動する水によって隙間内の圧力が負圧になり、外管から空気を取り込むことで、ノズルから放出される水と同時にバブルも発生する。ノズルの通気口は、例えば約1mm程度の隙間を有している。
気泡発生手段50によって気泡を生成することによって、貯水部11の水面に気泡を浮遊させることができる。貯水部11の水面に直交した、流入口9から吹き出される空気は、水面に垂直に当たるため、空気を気泡に接触しやすくすることができる。気泡が水面に浮遊していることによって、水面の表面積が大きくなっているため、気泡の水膜を通して貯水部11の水中に空気中のニオイを取り込みやすくなる。
また、気泡発生手段50によって生成した気泡は、フィルター部12の表面に付着し、フィルター部12の回転によって水面から流入口側へ移動させることができる位置に気泡発生手段50とフィルター部12とを配置することが望ましい。これにより、フィルター部12の回転によって、気泡発生手段50によって貯水部11の水面に発生した気泡をフィルター部12のフィルター表面に付着させることが可能となる。これにより、より多くの気泡を、流入口9より取り込んだ空気と接触させることが可能となり、貯水部11の水中により空気中のニオイを取り込みやすくすることが可能となる。
このようにして、脱臭性能を向上した空気浄化装置を提供することが可能となる。なお、実施の形態1においては供給される水の圧力によって周囲から空気を取り込んでいたが、後述する高圧ポンプ51を使用しても良い。
図2において、気泡発生手段50には、高圧ポンプ51を接続し構成されている。高圧ポンプ51は圧縮された空気を気泡発生手段50内部の、空気の通る管に繋がるように接続される。圧縮された空気を水中に含ませることが可能となっている。なお、実施の形態1においては貯水部11に水を溜めるものとしたが、後述する、貯水部11内に固定された次亜塩素酸生成部201を有する構成としてもよい。次亜塩素酸生成部201は、複数の電極と図示しない電源を備えている。電極間に電圧をかけ、貯水部11内の水を電気分解することで、次亜塩素酸を発生させるものである。
このようにして生成した次亜塩素酸は、次亜塩素酸ガスとして気液接触室7を通過する空気に含まれ、吹出口4から吹き出される。
つまり、貯水部11の水面に発生した気泡が破裂する際に、次亜塩素酸は、気液接触室7を通過する空気に次亜塩素酸を含む微細な水滴として放出される。そして、その微細な水滴が揮発することにより、気液接触室7を通る空気に次亜塩素酸ガスが付与される。これによって、吹出口4から吹き出す空気に除菌作用をもたらすことが可能である。
また、ユーザーが、貯水部11に溜まった水に塩化ナトリウムとして食塩を投入することにより、次亜塩素酸生成効率が向上するため、より望ましい。
なお、貯水部11内に次亜塩素酸生成部201を設けずに、貯水部11に直接次亜塩素酸水を供給してもよく、その作用効果に差異を生じない。
家庭用や事務用、公共空間などの、脱臭を行う空気浄化装置としての活用が期待されるものである。
1 空気浄化装置
2 本体ケース
3 吸気口
4 吹出口
5 給水部
6 排水部
7 気液接触室
8 送風手段
9 流入口
10 吸気風路
11 貯水部
12 フィルター部
13 駆動部
50 気泡発生手段
51 高圧ポンプ
101 水の流れ
102 空気の流れ
201 次亜塩素酸生成部
2 本体ケース
3 吸気口
4 吹出口
5 給水部
6 排水部
7 気液接触室
8 送風手段
9 流入口
10 吸気風路
11 貯水部
12 フィルター部
13 駆動部
50 気泡発生手段
51 高圧ポンプ
101 水の流れ
102 空気の流れ
201 次亜塩素酸生成部
Claims (5)
- 吸気口と吹出口を備えた本体ケースと、
前記本体ケース内に前記吸気口と前記吹出口との間に設けられた、水と空気を接触させる気液接触室と、
前記吸気口から前記気液接触室を通って前記吹出口に向かって送風する送風手段とを備えた空気浄化装置において、
前記気液接触室は、前記気液接触室内に空気を取り込む流入口と、下部に水を貯水する貯水部と、
前記貯水部の水面に気泡を生成する気泡発生手段と、前記吸気口と前記流入口とを連通する吸気風路とを備え、
前記流入口に向かう吸気風路は、前記貯水部水面と対向するように配置されていることを特徴とする空気浄化装置。 - 前記気液接触室は、前記貯水部内の水面の気泡を付着させるフィルター部を備え、前記フィルター部と前記流入口とが対向するように配置された、請求項1に記載の空気浄化装置。
- 前記気泡発生手段は、前記貯水部に供給される水の圧力により空気を巻き込み、微細な気泡を水に含ませる気泡噴射ノズルを備えた、請求項1または2に記載の空気浄化装置。
- 前記気泡発生手段は、圧縮された空気を生成する高圧ポンプを備え、前記高圧ポンプにより圧縮された空気を水中に放出し、微細な気泡を前記貯水部内の水に含ませる空気噴射ノズルを備えた、請求項1または2に記載の空気浄化装置。
- 前記貯水部内には、次亜塩素酸水を生成するような次亜塩素酸生成部を備えた、請求項1から4のいずれか一項に記載の空気浄化装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017166347A JP2019041933A (ja) | 2017-08-31 | 2017-08-31 | 空気浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017166347A JP2019041933A (ja) | 2017-08-31 | 2017-08-31 | 空気浄化装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019041933A true JP2019041933A (ja) | 2019-03-22 |
Family
ID=65815833
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017166347A Pending JP2019041933A (ja) | 2017-08-31 | 2017-08-31 | 空気浄化装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2019041933A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020159660A (ja) * | 2019-03-28 | 2020-10-01 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 空気調和装置 |
WO2022065542A1 (ko) * | 2020-09-22 | 2022-03-31 | 여철호 | 미세먼지 포집장치 |
WO2024048215A1 (ja) * | 2022-08-30 | 2024-03-07 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 空間浄化装置 |
WO2024176778A1 (ja) * | 2023-02-20 | 2024-08-29 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 空間浄化装置 |
-
2017
- 2017-08-31 JP JP2017166347A patent/JP2019041933A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020159660A (ja) * | 2019-03-28 | 2020-10-01 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 空気調和装置 |
JP7213421B2 (ja) | 2019-03-28 | 2023-01-27 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 空気調和装置 |
WO2022065542A1 (ko) * | 2020-09-22 | 2022-03-31 | 여철호 | 미세먼지 포집장치 |
WO2024048215A1 (ja) * | 2022-08-30 | 2024-03-07 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 空間浄化装置 |
WO2024176778A1 (ja) * | 2023-02-20 | 2024-08-29 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 空間浄化装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2019041933A (ja) | 空気浄化装置 | |
JP6473910B2 (ja) | 除菌機能付き加湿空気清浄装置 | |
JP6156357B2 (ja) | 加湿装置 | |
WO2020158850A1 (ja) | 空気浄化装置 | |
JP2019150810A (ja) | 液体微細化装置及びそれを用いた熱交換気装置、空気清浄機又は空気調和機 | |
JP2018175740A (ja) | 空気浄化装置 | |
JP3214558U (ja) | 空気清浄器 | |
JP5868474B1 (ja) | 噴霧装置および噴霧システム | |
JP5408066B2 (ja) | 加湿装置 | |
JP6272188B2 (ja) | 超音波式加湿器 | |
JP2011177246A (ja) | 空気清浄機および電解水ミスト発生器 | |
JP2016059667A (ja) | 空気浄化装置 | |
JP6948520B2 (ja) | 空気清浄機 | |
JP2012013282A (ja) | 空気清浄機および電解水ミスト発生器 | |
JP2017127579A (ja) | 空気浄化装置 | |
JP2012021701A (ja) | 加湿機 | |
JP2016180531A (ja) | 空気浄化装置 | |
JP2015008774A (ja) | 空気浄化装置 | |
JP5812080B2 (ja) | 加湿装置 | |
JP2014052084A (ja) | 空気清浄機 | |
JP2017110858A (ja) | ミスト発生装置 | |
JP6857797B2 (ja) | 空気浄化装置 | |
JP2016156536A (ja) | 空気浄化装置 | |
JP5708758B2 (ja) | 加湿装置 | |
JP2016044877A (ja) | 換気装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20190121 |