JP2019041539A - 回転電機の冷却構造 - Google Patents

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慎司 若松
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【課題】回転電機の被冷却物に対して冷却パイプを確実に位置決めした状態で固定することができる、回転電機の冷却構造を提供する。【解決手段】回転電機の冷却構造は、回転電機の被冷却部に固定される固定部材150と、固定部材150に固定されて回転電機の軸方向に沿って設けられ、吐出口810から冷却媒体を回転電機のステータコイル142に吐出して冷却する冷却パイプ800と、を備える。冷却パイプ800は固定部材150に取り付けられる取付部840を有し、取付部840が固定部材150に形成された取付穴152に嵌合した状態に組み付けられることで吐出口810の下方にステータコイル142が位置するように冷却パイプ800が位置決めされる。【選択図】図3

Description

本発明は、冷却パイプの吐出口から吐出した冷却媒体によって回転電機の被冷却物を冷却する技術に関するものである。
自動車等の車両に搭載されるモータや発電機等の回転電機は、ロータと、ロータの周囲に配設され、ステータコイルが巻回されたステータとを備えている。そして、ロータの回転時にステータコイルに電流が流れると、ステータコイル等が発熱する。これらの発熱は、回転電機の運転効率(回転効率、発電効率)を低下させてしまう。したがって、回転電機の運転効率を維持するために、回転電機を冷却する必要がある。
このような回転電機は、通常、ケースで覆われた形で車両に搭載される。この場合、回転電機の冷却は、ケース内に設けた冷却パイプの吐出口から冷却媒体(例えば、冷却オイル)を吐出し、この吐出された冷却媒体を回転電機の被冷却物(例えば、ステータコイル)に掛けることによって行われることがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−209160号公報
特許文献1に記載される構成では、回転電機と冷却パイプとが、ケースに対して別々に固定される構造になっている。そのため、製造公差や組付誤差等に起因して、冷却パイプの吐出口と回転電機の被冷却物との位置関係が個体間でばらつき、その結果、回転電機に対する冷却性能が不安定になるおそれがある。
本発明の目的は、回転電機の被冷却物に対して冷却パイプを確実に位置決めした状態で固定することができる、回転電機の冷却構造を提供することである。
本発明に係る回転電機の冷却構造は、回転電機の被冷却部に固定される固定部材と、前記固定部材に固定されて前記回転電機の軸方向に沿って設けられ、吐出口から冷却媒体を前記回転電機の被冷却物に吐出して冷却する冷却パイプと、を備え、前記冷却パイプは前記固定部材に取り付けられる取付部を有し、前記取付部が前記固定部材に形成された取付穴に嵌合した状態に組み付けられることで前記吐出口の下方に前記被冷却物が位置するように前記冷却パイプが位置決めされる。
本発明に係る回転電機の冷却構造によれば、回転電機の被冷却物に対して冷却パイプの吐出口を正確に位置決めした状態で冷却パイプを固定することができる。したがって、回転電機において個体間で冷却性能がばらつくのを抑制できる。
本実施形態に係る回転電機の冷却構造が適用される駆動ユニットの模式断面図である。 図1の駆動ユニットのステータ周辺を示す拡大模式断面図である。 図2におけるA部拡大図である。 図3中の矢印B方向から見た側面図である。 冷却パイプが固定部材に固定される様子を示す図である。
以下に、本発明に係る実施の形態について添付図面を参照しながら詳細に説明する。この説明において、具体的な形状、材料、数値、方向等は、本発明の理解を容易にするための例示であって、用途、目的、仕様等にあわせて適宜変更することができる。また、以下において複数の実施形態や変形例などが含まれる場合、それらの特徴部分を適宜に組み合わせて用いることは当初から想定されている。
図1は、本実施形態に係る回転電機の冷却構造が適用されるハイブリッド車両の駆動ユニットの模式断面図である。図1に示すように、駆動ユニット1は、回転電機100,200と、プラネタリギヤ機構300と、減速機構400と、デファレンシャル機構500と、ドライブシャフト受け部600と、ケース700を備えている。回転電機100,200、プラネタリギヤ機構300、減速機構400およびデファレンシャル機構500は、ケース700内に設けられる。
回転電機100,200は、それぞれ、軸受け120,220を介してケース700に回転可能に取り付けられた回転シャフト110,210と、回転シャフト110,210に取り付けられたロータ130,230と、ステータ140,240とを有する。
ロータ130,230は、ぞれぞれ、ロータコアと、ロータコアに埋設された磁石とを有する。ロータコアは、例えば鉄又は鉄合金などの板状の磁性体を積層することにより構成される。磁石は、例えば、ロータコアの外周近傍であって周方向にほぼ等間隔に配置される。
ステータ140,240は、それぞれ、円筒状のステータコア141,241と、ステータコア141,241に巻回されるステータコイル142,242とを有する。ステータコイル142,242は、それぞれ、ケーブルを介してバッテリ(不図示)と電気的に接続されている。
ステータコア141,241は、鉄または鉄合金などの板状の磁性体を積層することにより構成される。ステータコア141,241の内周面上には複数のティース部(不図示)およびティース部間に形成される凹部としてのスロット部(不図示)が形成されている。スロット部は、ステータコア141,241の内周側および軸方向に開口するように形成される。
駆動ユニット1の動作時において、エンジン(不図示)から出力された動力は、シャフト2に伝達され、プラネタリギヤ機構300により2経路に分割される。
上記2経路のうちの一方は、減速機構400から、デファレンシャル機構500を介してドライブシャフト受け部600に伝達される経路である。ドライブシャフト受け部600に伝達された駆動力は、ドライブシャフト(不図示)を介して車輪(不図示)に回転力として伝達される。
もう一方は、回転電機100を駆動させて発電する経路である。回転電機100は、プラネタリギヤ機構300により分配されたエンジンの動力により発電する。回転電機100により発電された電力は、車両の走行状態や、バッテリの状態に応じて使い分けられる。例えば、車両の通常走行時および急加速時においては、回転電機100により発電された電力はそのまま回転電機200を駆動する電力として用いられる。一方、バッテリにおいて定められた条件の下では、回転電機100により発電された電力は、不図示のインバータおよびコンバータを介してバッテリに蓄えられる。
回転電機200は、バッテリに蓄えられた電力および回転電機100により発電された電力のうちの少なくとも一方の電力により駆動される。回転電機200の駆動力は、減速機構400からデファレンシャル機構500を介してドライブシャフト受け部600に伝達される。このようにすることで、回転電機200からの駆動力でエンジンの駆動力をアシストしたり、回転電機200からの駆動力のみによって車両を走行させたりすることができる。
一方、ハイブリッド車両の回生制動時には、車輪は車体の慣性力により回転させられる。車輪からの回転力によりドライブシャフト受け部600、デファレンシャル機構500および減速機構400を介して回転電機200が駆動される。このとき、回転電機200が発電機として作動する。このように、回転電機200は、制動エネルギーを電力に変換する回生ブレーキとして作用する。回転電機200により発電された電力は、インバータを介してバッテリに蓄えられる。なお、回転電機100,200の用途は、ハイブリッド車に限定されず、他の電動車両(例えば、燃料電池車や電動自動車)に搭載されてもよい。
上記のように構成される駆動ユニット1において、回転電機100,200のステータコイル142,242は、駆動力の発生時、および発電時に発熱する。そして、冷却ポンプ等を用いて、後述するようにケース内に固定された冷却パイプに、冷却媒体(例えば、冷却オイル)を流入させて、冷却パイプに設けられた吐出口から冷却媒体を回転電機の被冷却物、特にステータコイル等に向かって吐出し、回転電機を冷却する。この場合、吐出口の位置が回転電機の被冷却物に対して正確に位置決めされた状態で冷却パイプが固定されていないと、回転電機の冷却性能が個体間でばらつくことなる。そこで、本実施形態では、回転電機の被冷却物に対して冷却パイプの吐出口を正確に位置決めした状態で冷却パイプを固定することができる構造を提供する。以下に、本実施形態に係る回転電機の冷却構造について説明するが、以下では冷却媒体が冷却オイルであるものとして説明する。
図2は、図1の駆動ユニットのステータ周辺を示す拡大模式断面図である。図2は、回転電機100の軸方向が矢印で示されている。回転電機100の軸方向は、ステータ140およびステータコア141の軸方向に一致する。
本実施形態に係る冷却構造が適用される回転電機100は、ケース700内に収容されている。回転電機100のステータ140は、図示しないボルトによりケース700に固定されている。
ケース700は、一端側(図2中の左側)に開口部を有しており、回転電機100がケース700内に収容固定された後、上記開口部がカバー720によって閉じられる。本実施形態では、回転電機100は、その軸方向が水平方向に沿って配置される例が示されている。
本実施形態に係る冷却構造は、回転電機100の被冷却部に固定される固定部材150と、固定部材150に固定されて回転電機100の軸方向に沿って設けられる冷却パイプ800とを備える。冷却パイプ800には、吐出口810が形成されており、内部を流れる冷却オイルが吐出口810から吐出されて被冷却物であるステータコイル142に掛けられる。これにより、ステータコイル142が冷却される。なお、本実施形態では、被冷却物がステータコイル142である場合について説明するが、これに限定されるものではない。冷却パイプの吐出口はステータコア141に対向して形成されて、ステータコア141が被冷却物とされてもよい。
冷却パイプ800の一方側端部は、カバー720の凹部内に配置されたゴムパッキン830によって支持されている。ゴムパッキン830は弾性を有するため、変形することによって冷却パイプ800の一方側端部の軸方向位置を規制することなく柔軟性をもって支持することができる。
図2に示すように、冷却パイプ800の他方側端部850には、弾性があり且つシールド性能に優れた支持リング820が取り付けられている。冷却パイプ800の他方側端部850は、ケース700に設けられた挿入口710に挿入され、支持リング820を介してケース700に当接し、ケース700に支持されている。冷却パイプ800の他方側端部850は開口しており、冷却パイプ800の他方側端部850が挿入口710に挿入される。これにより、該開口はケース700に設けられた冷却流路900に接続され、冷却パイプ800と冷却流路900とが連通される。冷却パイプ800は、弾性を有する支持リング820によりケース700とは緩やかに連結され、その位置が支持リング820およびケース700の挿入口710によって規制されない。そして、冷却パイプ800と冷却流路900とは、支持リング820によって液漏れなく連結される。
冷却パイプ800は、ケース700内においてステータ140の上方位置に軸方向に沿って設けられる。冷却パイプ800の吐出口810は、ステータ140においてステータコア141の軸方向両側の端面からそれぞれ突出したステータコイル142のコイルエンド部に対応して設けられている。具体的には、吐出口810は、軸方向一方側では冷却パイプ800の端部近傍に設けられ、軸方向他方側では後述する冷却パイプ800の取付部840の近傍に設けられている。
図2に示すように、ステータ140において軸方向他方側のステータコイル142のコイルエンド部に固定部材150が固定されている。固定部材150は、例えば、ワニス等の絶縁性樹脂をコイルエンド部に一体成型することによって形成されている。ただし、固定部材150は、別途成型された絶縁性樹脂部品を接着等することによってコイルエンド部に固定されてもよい。
固定部材150は、ステータコイル142の軸方向外側端部に固定されている。固定部材150の軸方向厚みは、ステータコイル142のコイルエンド部の軸方向突出長さよりも薄く形成されている。そのため、ステータコア141の軸方向端面と固定部材150との間には、ステータコイル142のコイルエンド部が露出している。この露出した部分の直上位置に、冷却パイプ800の軸方向他方側の吐出口810が配置されている。
図3は、図2におけるA部拡大図であり、図4は、図3中の矢印B方向から見た側面図である。
図4に示すように、固定部材150は、円環状に形成され、ステータコイル142のコイルエンド部を覆って固定されている。固定部材150の外周部には、突出部151が形成されている。突出部151は、回転電機100の回転中心(すなわち回転シャフト110)の鉛直上方位置に設けられている。本実施形態では、突出部151は略台形状の側面を有して形成されているが、半円状、三角状等の他の形状であってもよい。
突出部151には、取付穴152が軸方向に貫通して形成されている。本実施形態では取付穴152は、軸方向と直交する断面が長方形状をなしている。取付穴152の断面は、冷却パイプ800の取付部840が挿入されたときに回転規制できる形状であれば、正方形、三角形等の他の形状であってもよい。
図3に示すように、冷却パイプ800は、固定部材150に取り付けられる取付部840を有する。取付部840は、L字状に屈曲した側面形状をなし、冷却パイプ800の外周面から軸方向と直交する方向に突出する基端部841と、基端部841からステータコア141側へ向かって軸方向に屈曲した屈曲部842とを含む。基端部841は、例えば、ろう付け等によって冷却パイプ800に固定されている。
取付部840の屈曲部842は、固定部材150の取付穴152と対応する形状に形成され、軸方向と直交する断面が取付穴152とほぼ同じか少し小さい長方形状をなしている。また、屈曲部842の軸方向端部844は、四辺角部が面取りされており、取付穴152に容易に挿入できるようになっている。
図5は、冷却パイプ800が固定部材150に固定される様子を示す図である。冷却パイプ800は、ステータ140がケース700に収容固定される前に、ステータ140に組み付けられる。
図5に示すように、冷却パイプ800を矢印方向に移動させて、取付部840の屈曲部842を固定部材150の取付穴152に挿入または圧入する。取付部840の屈曲部842は取付穴152内で回転できないため、屈曲部842が取付穴152に挿入されることで冷却パイプ800の周方向位置が回転シャフト110の鉛直上方に位置決めされる。
また、このとき、図3に示すように、取付部840の基端部841のステータ140側の側面843が固定部材150の側面に当接した状態になるまで、冷却パイプ800を押し込む。これにより、ステータ140に対する冷却パイプ800の軸方向位置が正確に位置決めされる。このとき、接着剤を用いて取付部840を固定部材150に強固に固定するのが好ましい。このようにして、冷却パイプ800の取付部840の屈曲部842が固定部材150の取付穴152に嵌合した状態で組み付けられる。
このように組み付けられた冷却パイプ800は、図3に示すように、軸方向他端側の吐出口810の下方、より詳しくは、その直下に被冷却物であるステータコイル142のコイルエンド部の露出部分が位置するように正確に位置決めされる。また、このとき、冷却パイプ800の軸方向他端側の吐出口810もまた、その直下に、軸方向他端側においてステータコイル142のコイルエンド部が位置するように正確に位置決めされる。
回転電機100を冷却する際は、冷却ポンプ(不図示)を駆動させて、冷却オイルを冷却流路900に供給し、冷却流路900を介して冷却パイプ800内に流入させる。そして、冷却パイプ800内を通過する冷却オイルを吐出口810から回転電機100のステータコイル142により形成されるコイルエンド部に向けて吐出させ、回転電機100、特にステータコイル142の冷却を行う。
上述したように本実施形態に係る回転電機の冷却構造によれば、被冷却物であるステータコイル142に対して冷却パイプ800の吐出口810が正確に位置決めされ状態で冷却パイプ800がステータ140に確実に固定できる。その結果、回転電機100において個体間で冷却性能がばらつくのを抑制できる。
なお、本発明は、上述した実施形態およびその変形例に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない限りにおいて種々の改良や変更が可能であることはいうまでもない。
1 駆動ユニット、2 シャフト、100,200 回転電機、110,210 回転シャフト、130,230 ロータ、140,240 ステータ、141,241 ステータコア、142,242 ステータコイル、150 固定部材、151 突出部、152 取付穴、300 プラネタリギヤ機構、400 減速機構、500 デファレンシャル機構、600 ドライブシャフト受け部、700 ケース、710 挿入口、720 カバー、800 冷却パイプ、810 吐出口、820 支持リング、830 ゴムパッキン、840 取付部、841 基端部、842 屈曲部、843 側面、844 軸方向端部、850 他方側端部、900 冷却流路。

Claims (1)

  1. 回転電機の被冷却部に固定される固定部材と、
    前記固定部材に固定されて前記回転電機の軸方向に沿って設けられ、吐出口から冷却媒体を前記回転電機の被冷却物に吐出して冷却する冷却パイプと、を備え、
    前記冷却パイプは前記固定部材に取り付けられる取付部を有し、前記取付部が前記固定部材に形成された取付穴に嵌合した状態に組み付けられることで前記吐出口の下方に前記被冷却物が位置するように前記冷却パイプが位置決めされる、
    回転電機の冷却構造。
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