JP2019032787A - 監視画面管理装置、監視画面管理システムおよび方法 - Google Patents

監視画面管理装置、監視画面管理システムおよび方法 Download PDF

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Abstract

【課題】使い勝手を向上できるようにした監視画面管理装置、監視画面管理システムおよび方法を提供すること。
【解決手段】端末1に表示される監視画面を管理する監視画面管理装置2は、監視対象システムに関する所定の画面の表示構成を示す表示情報231を、所定の画面を表示する端末1から取得して保存する表示情報保存部202と、表示情報保存部202により保存される表示情報を管理する表示情報管理部204と、所定の画面の再現を要求する再現要求を端末1から受信すると、再現要求に対応する表示情報を表示情報管理部204から取得し、再現要求元の端末1へ送信して表示させる再現応答部と203、を備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、監視画面管理装置、監視画面管理システムおよび方法に関する。
例えば、化学プラント、発電プラント、水処理プラント等では、監視員が制御室等でプラントの状態を監視する。特許文献1には、「画面統括部は、表示画面を他のヒューマンマシン装置に転送する指示を受けた際には、記憶部に記憶されている現在の表示画面に対応した画面管理情報から転送用ファイルを作成して転送先の他のヒューマンマシン装置に転送し、他のヒューマンマシン装置から転送用ファイルを受信した際には、転送用ファイルを自身の画面管理情報に反映し、反映した画面管理情報に基づいて自身の表示画面を更新する」ことが記載されている。
特許5519458号明細書
プラントの種類や規模等によっても異なるが、一般的にプラントは、複数の監視員により、長時間にわたって監視される。さらに、プラントでは、監視対象装置や監視対象項目が多いため、一つの画面では足りず、各監視員は複数の画面を複数の表示装置に表示させることで監視する。
したがって、監視員は、監視業務を開始するたびに、端末の各表示装置にそれぞれ所望の画面を呼び出して表示させる必要があり、業務開始準備に手間がかかる。
これに対し、特許文献1では、あるヒューマンマシン装置から他のヒューマンマシン装置へ現在の画面情報を転送することはできるが、ある端末で過去に表示させていた画面を再現させることはできない。したがって、特許文献1では、各監視員が複数の端末の中から任意の端末を選んで使用する場合に、所望の画面構成を呼び出して表示させることもできない。このように従来技術では、監視作業の準備に手間がかかり、使い勝手が低いという課題がある。
本発明は上記の課題に鑑みてなされたもので、その目的は、使い勝手を向上できるようにした監視画面管理装置、監視画面管理システムおよび方法を提供することにある。
上記課題を解決すべく、本発明の一つの観点に従う監視画面管理装置は、端末に表示される監視画面を管理する監視画面管理装置であって、監視対象システムに関する所定の画面の表示構成を示す表示情報を、所定の画面を表示する端末から取得して保存する表示情報保存部と、表示情報保存部により保存される表示情報を管理する表示情報管理部と、所定の画面の再現を要求する再現要求を端末から受信すると、再現要求に対応する表示情報を表示情報管理部から取得し、再現要求元の端末へ送信して表示させる再現応答部と、を備える。
本発明によれば、所定の画面の表示構成を示す表示情報を保存して管理しておき、ある端末から所定の画面の再現を要求されると、その再現要求に対応する表示情報を送信して表示させることができ、使い勝手が向上する。
本実施例に係る監視画面管理システムの全体図である。 監視画面管理装置の機能ブロック図である。 端末の各表示装置に表示される画面の例を示す説明図である。 表示情報の構成例(保存前)である。 表示処理部の設定に関する情報の構成例である。 表示情報の構成例(保存後)である。 監視画面管理システムの全体動作を示すフローチャートである。 第2実施例に係り、各表示装置に表示される画面を変更する様子を示す説明図である。
以下、図面に基づいて、本発明の実施の形態を説明する。本実施形態では、以下に詳述する通り、画面管理サーバは、クライアント端末に表示される画面の各表示項目および表示に関する設定値を保存しており、同一のまたは別のクライアント端末からの再現要求に応じて、要求された画面の各表示項目および設定値を送信する。これにより、本実施形態によれば、過去に表示された画面を呼び出して、端末の表示装置に表示させることができるため、ユーザの使い勝手が向上する。
図1〜図7を用いて第1実施例を説明する。図1は、監視画面管理システムの全体構成を示す。監視画面管理システムは、例えば、複数のクライアント端末1(1)〜1(n)と、画面管理サーバ2とを備える。
画面管理サーバ2は、「監視画面管理装置」の例であり、通信ネットワークCNを介して、各クライアント端末1(1)〜1(n)と通信可能に接続されている。さらに、画面管理サーバ2は、通信ネットワークCNを介して、監視対象システム4とも通信可能に接続されている。画面管理サーバ2の機能構成例は、図2で説明する。
監視システム3は、監視対象システム4の状態等を監視する装置である。監視システム3は、例えば、電流計、電圧計、電力計、周波数センサ、温度センサ、圧力センサ等の各種センサや、制御盤、シーケンサ、調節計等の現場コントローラからの信号またはデータを取得する。監視システム3の監視した結果は、画面管理サーバ2を介して、端末1の出力部12へ表示される。
監視対象システム4としては、例えば、発電システム、送配電システム、鉄道システム、化学プラント、各種工場等がある。
クライアント端末1(1)〜1(n)は、「端末」の例である。以下、特に区別しない場合、クライアント端末1と呼ぶ。また、クライアント端末1を端末1と略記する場合がある。
クライアント端末1は、処理部10と、入力部11と、出力部12等を備える。詳細な構成例は図2で後述する。また、出力部12は「表示装置」の例である。したがって、出力部12を表示装置12と呼ぶ場合がある。ただし、出力部12は、ディスプレイ装置に限定されない。ディスプレイ装置と共に、例えばプリンタや音声合成装置を出力装置12として用いることもできる。
各出力部12では、それぞれ「表示処理部」としての画面表示用アプリケーションプログラムAPPが起動して、それぞれ異なる画面を表示する。画面表示用アプリケーションプログラムAPPは、例えば、ウェブブラウザのように構成することができる。画面表示用アプリケーションプログラムAPPを、以下では、アプリケーションプログラムAPPと略記する場合がある。
監視員(以下、ユーザ)U1〜Unは、複数の端末1のいずれかを選択して使用することができる。各ユーザは、所望の端末1を選んでユーザID等を入力することにより、過去に表示された画面の表示構成を画面管理サーバ2から呼び出して、出力部12のアプリケーションプログラムAPPに表示させる。
ここで、過去の画面の表示構成を読み出して表示させるとは、例えば昨日の監視業務で使用した画面と同種画面を、アプリケーションプログラムAPPに表示させることを意味し、その画面に表示される値は最新の値である。例えば、ユーザが過去に使用したプロセス監視画面を呼び出して表示させた場合、そのプロセス監視画面に含まれる各表示項目は変わらないが、各表示項目には最新の値が表示される。
図2は、監視画面管理システムの機能構成を示す。先にクライアント端末1について説明し、次に画面管理サーバ2について説明する。
クライアント端末1は、計算機システムとして構成されており、例えば、処理部10、入力部11、出力部12、記憶部13、通信部14を備える。
処理部10は、例えば、マイクロプロセッサやメモリ等を含んで構成されており、マイクロプロセッサがメモリから所定のコンピュータプログラム(いずれも不図示)を読み込んで実行することにより、後述する各機能101〜104が実現される。
入力部11は、ユーザが端末1へ指示や情報を入力する装置である。入力部11としては、例えば、キーボード、押釦スイッチ、音声認識装置等がある。出力部12は、端末1からユーザへ情報を提供する装置である。出力部12としては、上述のように、ディスプレイ装置等がある。出力部12は、一つの端末1に対して複数設けられている。
記憶部13は、例えば、半導体メモリデバイスやハードディスク等の書換可能な不揮発性記憶媒体を備える。記憶部13は、揮発性記憶媒体をバッテリなどでバックアップする構成でもよい。記憶部13には、画面表示用アプリケーションプログラムAPPが出力部12に画面を表示する際の設定情報である、アプリケーションプログラム表示情報131が記憶される。以下、APP表示情報131と略記する場合がある。
通信部14は、通信ネットワークCNを介して画面管理サーバ2と有線または無線で通信する装置である。通信ネットワークCNは、専用線でもよいし、あるいは、公衆回線でもよい。
処理部10で実現する各機能101〜104について説明する。各出力部12に対してそれぞれ画面表示用アプリケーションプログラムAPPが対応づけられており、各アプリケーションプログラムAPPが機能101〜104をそれぞれ起動させる。つまり、各機能101〜104は、アプリケーションプログラムAPP毎に並列実行される。
画面要求・表示機能101は、所定の情報を画面管理サーバ2に提示して、画面管理サーバ2から「所定の画面」としての監視画面を取得し、取得した監視画面を各出力部12のうち対応する出力部12へ表示する。
表示更新・保存機能102は、ユーザによる監視画面への操作内容を、APP表示情報131として記憶部13に保存する。例えば、ユーザは、監視画面のウインドウサイズを変えたり、ディスプレイ画面におけるウインドウの位置を変えたり、監視画面の表示範囲を変えたりすることができる。監視画面の「表示範囲」とは、例えば、電力系統図の場合、「東京都の電力系統図」、「埼玉県の電力系統図」、「長野県の電力系統図」、「関東全域の電力系統図」、「本州の電力系統図」のように、出力部12に表示させる範囲を意味する。
表示保存要求機能103は、所定の情報を画面管理サーバ2に提示することにより、アプリケーションプログラムAPPが表示を制御している監視画面の表示構成を、画面管理サーバ2へ保存させる。後述のように、本実施例では、各アプリケーションプログラムAPPのうち代表となるアプリケーションプログラムAPPとそれ以外のアプリケーションプログラムAPPとで、表示保存要求機能103の働きが異なる。代表アプリケーションプログラムAPPの表示保存要求機能103は、他のアプリケーションプログラムAPPの管理下にある画面の表示構成の画面管理サーバ2への保存を主導する。
表示再現要求機能104は、所定の情報を画面管理サーバ2に提示することにより、所望の監視画面の表示構成および設定情報を画面管理サーバ2から取得し、各出力部12のうち対応する出力部12へ表示させる。
画面管理サーバ2の構成を説明する。画面管理サーバ2は、計算機システムとして構成されており、例えば、処理部20、入力部21、出力部22、記憶部23、通信部24を備える。
処理部20は、例えば、マイクロプロセッサやメモリ等を含んで構成されており、マイクロプロセッサがメモリから所定のコンピュータプログラム(いずれも不図示)を読み込んで実行することにより、後述する各機能201〜204が実現される。
入力部21は、ユーザが端末1へ指示や情報を入力する装置である。出力部22は、ユーザへ情報を提供する装置である。画面管理サーバ2は、少なくとも一つの出力部22を備えればよい。記憶部23には、表示情報231が格納される。通信部24は、通信ネットワークCNを介して各端末1と有線または無線で通信する装置である。
ここで、画面管理サーバ2は、一つの計算機から構成される必要はなく、複数の計算機から構成することもできる。例えば、複数の計算機を連携させることで、負荷を分散したり、いずれか一方の計算機に障害が発生した場合でも画面管理業務を継続したりすることができる。さらに、例えば、システム管理者等のユーザと画面管理サーバ2とが情報を交換する入力部21および出力部22を、ユーザインターフェース用計算機端末として構成してもよい。画面管理サーバ2は、各端末1の配置された室内またはその近傍に配置してもよいし、各端末1から物理的に遠く離れた場所に配置してもよい。
処理部20で実現する各機能201〜204について説明する。画面応答・保存機能201は、アプリケーションプログラムAPPの画面要求・表示機能101からの画面要求に応じて、指定された画面の表示情報231を送信する。例えば、画面表示用アプリケーションプログラムAPPの起動時に、画面管理サーバ2は、画面要求・表示機能101からの要求にしたがって表示情報231を返信する。
表示保存応答機能202は、アプリケーションプログラムAPPの表示保存要求機能103からの要求にしたがって、出力部12に表示している監視画面の表示構成および設定情報(APP表示情報131)を、表示情報231として記憶部23へ保存する。
表示再現応答機能203は、アプリケーションプログラムAPPの表示再現要求機能104からの要求にしたがって、指定された画面に対応する表示情報231を記憶部23から読み出し、再現要求元のアプリケーションプログラムAPPへ送信する。
表示情報管理機能204は、記憶部23に対する表示情報231の書込みおよび読み出し等を管理する。
図3は、端末1の各出力部12に表示される画面の例を示す説明図である。図3では、第1アプリケーションプログラムAPP1、第2アプリケーションプログラムAPP2、第3アプリケーションプログラムAPP3として示す。他の図面では、アプリケーションプログラムに付す符号を、端末1の番号と組み合わせて決定する。例えば、第1の端末1(1)の第1のアプリケーションプログラムには、符号APP11が付与される。同様に、第2の端末1(2)の第1のアプリケーションプログラムには、符号APP21が付与される。
そして、図3に示す例では、中央部に位置する出力部12に第1アプリケーションプログラムAPP1が表示され、その左右に第2アプリケーションプログラムAPP2と第3アプリケーションプログラムAPP3とが位置する。中央の出力部12を担当するアプリケーションプログラムAPP1は、「代表表示処理部」としての代表アプリケーションプログラムとなる。しかし、中央の出力部12に限らず、左右いずれかの出力部12を担当するアプリケーションプログラムを代表アプリケーションプログラムとして選択することもできる。
各アプリケーションプログラムAPP1〜3は、監視画面121を表示する。図3では、監視画面121を画面ID「G11」「G12」「G13」で区別している。例えば、電力系統図(対象地域全体)、電力系統の詳細図、電力需要のグラフ等が、それぞれ異なる監視画面121として各アプリケーションプログラムAPPに表示される。
図3(a)の例では、アプリケーショングループAPP1〜3のうち中央の出力部12を担当するアプリケーションプログラムAPP1だけに、保存ボタン122が設けられている。監視員等のユーザが保存ボタン122を操作すると、表示保存要求機能103から表示保存要求が発行される。
換言すれば、図3(a)では、中央の出力部12を担当するアプリケーションプログラムAPP1が代表アプリケーションプログラムとして設定されており、代表アプリケーションプログラムAPP1のみが保存ボタン122を有する。
図3(b)の例では、全てのアプリケーションプログラムAPP1〜3に、保存ボタン122が設けられている。ユーザが、各ボタン122のうち所望のボタンを操作すると、操作されたボタン122に対応するアプリケーションプログラムAPPの表示保存要求機能103から表示保存要求が発行される。ボタン122の操作されたアプリケーションプログラムAPPが代表アプリケーションプログラムとして選択される。いったん選択された代表アプリケーションプログラムを他のアプリケーションプログラムに変更することもできる。
なお、図3では、ユーザは、画面を操作することにより表示保存要求を発行させるものとして述べたが、これに代えて、例えば、音声指示、キーボード入力、押釦スイッチ操作等をトリガとして表示保存要求を発行させてもよい。
図4は、表示情報231の構成例を示す。図4は、表示保存要求が発行される前の状態を示す。
表示情報231は、例えば、日時2311、ユーザID2312、クライアントID2313、アプリケーションプログラムID2314、画面ID2315、画面サーバパラメータ2316、表示情報名2317、APP表示情報2318、共有ユーザ2319を対応づけている。
日時2311は、表示情報231をサーバ2からクライアント端末1へ送信した日時である。ユーザID2312は、表示情報231を受信する端末1を使用するユーザを識別する情報である。クライアントID2313は、表示情報231を受信する端末1を識別する情報である。クライアントIDは端末IDと呼び代えてもよい。アプリケーションプログラムID2314は、クライアントID2313で特定される端末1で稼動している各アプリケーションプログラムAPPのうち表示情報231を受け取るアプリケーションプログラムを識別する情報である。画面ID2315は、アプリケーションプログラムAPPで表示する監視画面を識別する情報である。画面IDで監視画面が特定されると、その監視画面で表示するデータが監視システム3から取得されて端末1へ送信され、監視画面に表示される。
画面サーバパラメータ2316は、画面ID2315で特定される監視画面の表示範囲等のパラメータである。表示情報名2317は、表示情報231として画面管理サーバ2に保存する際の名称であり、ユーザは所望の名前を付けることができる。例えば、各ユーザは、「〇〇監視用画面」「緊急対策画面」「ユーザU1の通常監視業務」といった分かり易い名前を付けることで、監視業務の開始時に画面管理サーバ2から取得するリストの中から必要な表示情報を速やかに見つけることができる。
APP表示情報2318は、アプリケーションプログラムAPPが監視画面を表示する際の設定値であるAPP表示情報131の内容である。
共有ユーザID2319は、監視画面を共有するユーザを識別する情報である。共有ユーザID2319にユーザIDが登録された各ユーザは、それぞれ所望の端末1から監視画面を視認することができる。したがって、例えば、昼間と夜間とで監視担当者が変わる場合等に、昼間の監視担当ユーザのユーザIDと夜間の監視担当ユーザのユーザIDとを共有ユーザID2319に登録しておけば、昼夜を通して共通の画面群により監視作業を続けることができる。
表示情報231および後述のAPP表示情報131は、図示した項目以外の他の項目を含んでもよい。
図5は、APP表示情報131の構成例を示す。APP表示情報131は、監視画面をアプリケーションプログラムAPPで表示する際の設定を格納する情報である。
APP表示情報131は、例えば、モニタID1311、ウインドウサイズ1312、ウインドウ位置1313、画面クライアントパラメータ1314を含む。モニタID1311は、アプリケーションプログラムAPPが画面を表示する出力部12を識別する情報である。ウインドウサイズ1312は、アプリケーションプログラムAPPのウインドウサイズ(表示サイズ)である。ウインドウ位置1313は、ウインドウの位置(原点)である。画面クライアントパラメータ1314は、例えば、表示箇所の調整、拡大縮小などのウインドウ内の表示設定である。例えば、電力系統中の或る変圧器を指定して、その周辺を拡大表示したような場合に、指定された変圧器の画面上の座標や拡大率等が画面クライアントパラメータ1314に格納される。
図6は、アプリケーションプログラムAPPから表示保存要求が発行され、画面応答・保存機能201により更新された後の表示情報231の構成例を示す。
図4と図6とを比べると、図6の表示情報231では、表示情報名2317と、APP表示情報2318と、共有ユーザID2319の各項目に値が設定されている。上述のように、それら項目2317〜2319の値は、端末1のアプリケーションプログラムAPPにより設定されて、画面管理サーバ2へ送信される。
図7は、監視画面管理システムの全体動作を示すフローチャートである。ここでは、説明の理解のために、クライアント端末1(1)で画面を保存した後、他のクライアント端末1(2)でその画面の表示構成を再現する場合を例に挙げて説明する。クライアント端末1(1)が画面の表示構成を示す表示情報の保存を要求する保存要求元端末となり、クライアント端末1(2)が画面の表示構成の再現を要求する再現要求元端末となる。クライアント端末1(1)を第1端末C1と、クライアント端末1(2)を第2端末C2と呼ぶこともできる。
ユーザが初めて端末1(1)を使用する場合を説明する。ユーザは、ユーザIDを端末1(1)の入力部11から入力することにより、ログインする。そして、ユーザは、端末1(1)の有する各出力部12にアプリケーションプログラムAPP11〜13を起動させる。
各アプリケーションプログラムAPP11〜13の画面要求・表示機能101は、ユーザの指示に応じて、各アプリケーションプログラムAPP11〜13で表示させる所望の画面を、画面管理サーバ2へ要求する(S111)。
画面要求・表示機能101から画面管理サーバ2に対する画面要求には、図4で述べたユーザID、クライアントID、アプリケーションプログラムID、画面IDが所定の情報として含まれる。画面管理サーバ2の画面応答・保存機能201は、図4に示したように、画面要求に含まれる所定の情報を表示情報231として格納する(S201)。
さらに、画面管理サーバ2の画面応答・保存機能201は、端末1(1)から要求された画面に対応する表示情報231を、要求元の端末1(1)のアプリケーションプログラムAPP11〜13へ送信する(S201)。
アプリケーションプログラムAPP11〜13の画面要求・表示機能101は、画面管理サーバ2から表示情報231を受信すると、その情報にしたがって監視画面を生成し、出力部12に表示する(S111)。
ユーザは、各出力部12の各アプリケーションプログラムAPP11〜13に表示された監視画面を適宜操作しながら、監視業務を行う(S112)。ユーザによる画面への操作内容は、APP表示情報131として保存される(S112)。
ユーザは、任意の時刻に、あるいは、監視作業の終了時に、監視業務に使用していた各監視画面121の表示構成を画面管理サーバ2に保存させることができる。これにより、例えば、翌日も引き続き同じ監視画面121群を速やかに表示させて監視業務を行ったり、他のユーザへの監視業務の引継を円滑に行うことができる。
そこで、ユーザは、アプリケーションプログラムAPP11の画面121に含まれる保存ボタン122を操作することで、表示保存要求を発行する(S113)。この表示保存要求には、要求元を特定するための情報(ユーザID、クライアントID、アプリケーションプログラムID、画面ID)に加えて、監視画面の実際の表示状態を示すAPP表示情報131が含まれる(S113)。
画面管理サーバ2の表示保存応答機能202は、代表アプリケーションプログラムAPP11からの表示保存要求を受信すると、記憶部23に格納された表示情報231のうち対応する表示情報231を更新する(S202)。表示保存応答機能202は、更新を完了した旨を代表アプリケーションプログラムAPP11へ通知する。
ここで、代表アプリケーションプログラムAPP11の発行する表示保存要求には、代表アプリケーションプログラムAPP11と同一端末1(1)で起動する他のアプリケーションプログラムAPP12,13の表示画面の保存要求も含まれる(S113)。
他のアプリケーションプログラムAPP12,13の画面も保存するように要求された表示保存応答機能202は、指示されたアプリケーションプログラムAPP12,13に対して、画面の保存元を特定するための識別情報とAPP表示情報131とを送信するよう要求する(S203)。
各アプリケーションプログラムAPP12,13の表示保存要求機能103は、表示保存応答機能202からの要求に応じて、APP表示情報131を画面管理サーバ2の表示保存要求機能103へ送信する(S114)。
以上の処理により、画面管理サーバ2は、端末1(1)で表示されていた画面を再現するために必要な情報を取得して保存する。
ユーザは、別の時間または別の日に、他の端末1(2)を用いて監視業務を行うことができる。ユーザは、端末1(2)にログインし、アプリケーションプログラムAPP21〜23の中からいずれか一つのアプリケーションプログラムAPP21を用いて、表示再現要求機能104を起動し、画面管理サーバ2に対して所定の画面の再現を要求する(S121)。
アプリケーションプログラムAPP21〜APP23のうち最初に起動されたアプリケーションプログラムAPP21が代表アプリケーションプログラムになってもよいし、中央等の所定の位置に配置された出力部12で起動されたアプリケーションプログラムが代表アプリケーションプログラムとなってもよい。
また、ユーザが端末1(2)へログインしたときに、ユーザID、クライアントIDおよびアプリケーションプログラムIDを画面管理サーバ2へ送信することにより、アプリケーションプログラムAPP21についての表示再現要求を発行してもよい。
つまり、ログインと同時に表示再現要求を自動で発行してもよいし、ユーザの所望のタイミングで表示再現要求を手動で発行してもよい。
代表アプリケーションプログラムAPP21から発行される表示再現要求には、代表アプリケーションプログラムAPP21と同一の端末1(2)で起動する他のアプリケーションプログラムAPP22,23についての表示再現要求も含まれている。
画面管理サーバ2の表示再現応答機能203は、代表アプリケーションプログラムAPP21からの表示再現要求を受け取ると、その表示再現要求に含まれるユーザIDに関して代表アプリケーションプログラムAPP21で再現可能な表示情報名のリストを、端末1(2)へ送信する(S204)。
ユーザは、自分が表示権限を持つ監視画面の一覧(表示情報名の一覧)を確認し、その一覧から所望の表示情報名を一つ選択する。表示再現要求機能104は、ユーザにより選択された表示情報名を画面管理サーバ2に対して送信する(S121)。
画面管理サーバ2の表示再現応答機能203は、端末1(2)の表示再現要求機能104からの表示再現要求を受信すると、要求された画面に対応する表示情報231を記憶部23から読み出して、再現要求元端末1(2)へ送信する(S204)。
これと同時に、表示再現応答機能203は、他のアプリケーションプログラムAPP22,23に対して、それぞれのアプリケーションプログラムAPP22,23で表示可能な表示情報を送信して、表示させる(S205)。
ここで、他のアプリケーションプログラムAPP22,23については、代表アプリケーショングループAPP21で選択された表示情報名で特定される表示情報を画面管理サーバ2から自動的に送信することで表示させることができる。または、他のアプリケーションプログラムAPP22,23についても、それぞれで表示可能な監視画面の一覧を表示し、ユーザがその中から手動で選択することにより、画面管理サーバ2から表示情報を各アプリケーションプログラムAPP22,23へ送信して表示させてもよい。
このように構成される本実施例によれば、ある端末1で表示させていた画面の表示構成を画面管理サーバ2に保存しておき、保存させた画面の表示構成を他の端末1で再現することができる。したがって、監視員等のユーザは、複数の端末のうち所望の端末1を用いて、自分が使用した画面を速やかに再現することができ、使い勝手が向上する。
本実施例では、複数の出力部12のそれぞれで表示を制御するアプリケーションプログラムAPPのうち代表アプリケーションプログラムが、画面の表示構成の保存および再現について、他のアプリケーションプログラムに代わって主導する。したがって、ユーザは、複数のアプリケーションプログラムのそれぞれについて画面の表示構成の保存や再現を手動で指示する必要がなく、使い勝手が向上する。
図8を用いて、第2実施例を説明する。本実施例では、第1実施例との相違を中心に述べる。本実施例では、各アプリケーションプログラムAPPで表示する画面のパラメータを一括して変更することができる。
図8は、ある端末の各出力部12で表示する画面を一括して変更する様子を示す説明図である。ここでは、再現要求元端末として端末1(2)を例に挙げて説明する。
図8の上側に示すように、各アプリケーションプログラムAPP21〜23には、それぞれ再現された画面が表示されているものとする。そして、代表アプリケーションプログラムAPP21には、変更ボタン123が設けられている。
ユーザは、登録済みの画面(画面の表示構成)を各出力部12のアプリケーションプログラムAPP21〜23に再現させた後、変更ボタン123を操作することにより、各アプリケーションプログラムAPP21〜23に表示される内容を一括して変更することができる。
画面管理サーバ2は、ユーザによる変更ボタン123の操作を検出すると、変更対象パラメータの値を取得する(S211)。変更対象パラメータとしては、例えば、画面の表示範囲、解像度、縮尺等がある。画面管理サーバ2は、監視システム3から変更対象パラメータの値を取得してもよい。例えば、監視対象システム4に事故や災害等が生じた場合、それら事故や災害に対応する変更対象パラメータの値(災害発生地区の座標等)を用いて画面構成を変更することができる。あるいは、ユーザが地名、座標、施設名等を変更対象パラメータとして指定することもできる。
画面管理サーバ2は、各アプリケーションプログラムAPP21〜23のそれぞれについて、変更対象パラメータの値に対応する画面を取得する(S212)。例えば、工場P1の監視中に、隣接する工場P2で災害が発生した場合、変更対象パラメータの値として工場P2を特定する識別情報が画面管理サーバ2に自動または手動で入力される。これにより、監視対象が切り替わり、例えば、代表アプリケーションプログラムAPP21には、工場P2の製造ラインの全体が表示され、他のアプリケーションプログラムP22,23には、工場P2の全景、天気図等が表示される。
ここで、変更の前と変更の後とで、画面の種類は同一である。代表アプリケーションプログラムAPP21が工場P1の製造ライン全体を表示していた場合、変更後には、工場P2の製造ライン全体が表示される。
このように構成される本実施例も第1実施例と同様の作用効果を奏する。さらに本実施例では、再現した画面の表示構成を一括して変更することができるため、使い勝手がより一層向上する。
なお、本発明は上記各実施例に限定されるものではなく、様々な変形例が含まれる。例えば、上記各実施例は本発明を分かりやすく説明するために詳細に記載したものであり、必ずしも説明した全ての構成を備えるものに限定されるものではない。
また、上記の各構成、機能、処理部、および処理手段等は、それらの一部又は全部を、例えば集積回路で設計する等によりハードウェアで実現してもよい。 また、上記の各構成、機能、処理部、および処理手段等は、それらの一部又は全部を、例えば仮想マシンで設計する等によりクラウドシステムで実現してもよい。
また、上記の各構成、および機能等は、プロセッサがそれぞれの機能を実現するプログラムを解釈し、実行することによりソフトウェアで実現してもよい。 各機能を実現するプログラム、テーブル、ファイル等の情報は、メモリや、ハードディスク、SSD(Solid State Drive)等の記録装置、または、ICカード、SDカード、DVD等の記録媒体に置くことができる。
また、制御線や情報線は説明上必要と考えられるものを示しており、製品上必ずしも全ての制御線や情報線を示しているとは限らない。実際には殆ど全ての構成が相互に接続されていると考えてもよい。
また、本発明の各構成要素は、任意に取捨選択することができ、取捨選択した構成を具備する発明も本発明に含まれる。さらに特許請求の範囲に記載された構成は、特許請求の範囲で明示している組合せ以外にも組み合わせることができる。
1:端末、2:画面管理装置、3:監視システム、4:監視対象システム、10:処理部、12:出力部、13:記憶部、20:処理部、23:記憶部、24:通信部、101:画面要求・表示機能、102:表示更新・保存機能、103:表示保存要求機能、104:表示再現要求機能、201:画面応答・保存機能、202:表示保存応答機能、203:表示再現応答機能、204:表示情報管理機能

Claims (13)

  1. 端末に表示される監視画面を管理する監視画面管理装置であって、
    監視対象システムに関する所定の画面の表示構成を示す表示情報を、前記所定の画面を表示する端末から取得して保存する表示情報保存部と、
    前記表示情報保存部により保存される前記表示情報を管理する表示情報管理部と、
    前記所定の画面の再現を要求する再現要求を端末から受信すると、前記再現要求に対応する表示情報を前記表示情報管理部から取得し、前記再現要求元の端末へ送信して表示させる再現応答部と、
    を備える監視画面管理装置。
  2. 前記端末は複数存在し、
    前記複数の端末と通信ネットワークを介して通信可能に接続される通信部をさらに備えており、
    前記複数の端末のうち前記表示情報を前記表示情報保存部に保存させる保存元の端末と、前記複数の端末のうち前記再現要求元の端末とは異なってもよい、
    請求項1に記載の監視画面管理装置。
  3. 前記複数の端末は、複数の表示装置と、前記複数の表示装置にそれぞれ画面を表示させる表示処理部とを備えており、
    前記各表示処理部の処理する前記所定の画面は互いに異なっている、
    請求項2に記載の監視画面管理装置。
  4. 前記表示情報は、前記各表示処理部を識別する情報と、前記各表示処理部により処理される前記各所定の画面を識別する情報とを対応づけており、
    前記再現応答部は、前記再現要求元の端末に前記表示情報を送信することにより、前記各表示処理部に対応づけられている前記所定の画面を前記各表示処理部により前記表示装置に表示させる、
    請求項3に記載の監視画面管理装置。
  5. 前記表示情報保存部は、ユーザからの明示の指示または所定時期の到来に応じて前記端末の前記表示処理部から送信される前記表示情報を取得して保存する、
    請求項3または4に記載の監視画面管理装置。
  6. 前記端末の持つ前記複数の表示処理部のうち一つは代表表示処理部となり、
    前記表示情報保存部は、前記代表表示処理部から前記表示情報および表示情報の保存要求を取得すると、前記複数の表示処理部のうち前記代表表示処理部以外の他の表示処理部に表示情報の送信を要求して前記表示情報を取得する、
    請求項5に記載の監視画面管理装置。
  7. 前記表示情報は、前記各端末を識別する情報と、前記各端末のいずれかを使用するユーザを識別する情報と、前記各表示処理部を識別する情報と、前記各所定の画面を識別する情報とを含んでいる、
    請求項4に記載の監視画面管理装置。
  8. 前記表示情報は、さらに、前記各所定の画面の表示範囲に関する情報を含む、
    請求項7に記載の監視画面管理装置。
  9. 前記表示情報は、さらに、前記表示処理部において前記所定の画面を表示する際の設定情報を含む、
    請求項8に記載の監視画面管理装置。
  10. 前記各表示処理部のうち少なくともいずれか一つの表示処理部は、同一の端末に属する表示装置に表示される前記各所定の画面の表示範囲に関する情報を変更するための操作部を表示し、前記操作部への操作に応じて、前記各所定の画面の表示を更新する、
    請求項8に記載の監視画面管理装置。
  11. 前記表示情報には、他のユーザの識別情報が前記ユーザを識別する情報に対応づけられており、
    同一の表示情報を複数のユーザで共有可能となっている、
    請求項7に記載の監視画面監視装置。
  12. 複数の端末と、前記各端末と通信ネットワークを介して接続される監視画面管理装置とを備える監視画面管理システムであって、
    前記各端末は、
    それぞれ複数の表示装置と、
    前記複数の表示装置にそれぞれ画面を表示させる表示処理部と
    を備えており、
    前記監視画面管理装置は、
    監視対象システムに関する所定の画面の表示構成を示す表示情報を、前記各端末から取得して保存する表示情報保存部と、
    前記表示情報保存部により保存される前記表示情報を管理する表示情報管理部と、
    画面の再現を要求する再現要求を端末から受信すると、前記再現要求に対応する表示情報を前記表示情報管理部から取得し、前記再現要求元の端末へ送信して表示させる再現応答部と、
    を備える
    監視画面管理システム。
  13. 複数の端末に表示される監視画面を計算機により管理する画面管理方法であって、
    前記各端末は、それぞれ複数の表示装置と、前記複数の表示装置にそれぞれ画面を表示させる表示処理部とを備えており、
    前記計算機は、
    監視対象システムに関する所定の画面の表示構成を示す表示情報を、前記各端末から取得して保存し、
    前記表示情報保存部により保存される前記表示情報を管理し、
    画面の再現を要求する再現要求を端末から受信すると、前記再現要求に対応する表示情報を前記表示情報管理部から取得し、
    取得した前記表示情報を前記再現要求元の端末へ送信して表示させる、
    監視画面管理方法。
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