JP2019031162A - ステアリングホイール及びその製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】外観が良好なステアリングホイール及びその製造方法を提供する。
【解決手段】ホイール部4は、ボス部2から等半径位に位置して周回する環状の芯金10と、芯金10に係合した閉鎖部材20と、芯金10及び閉鎖部材20を取り巻く樹脂成形体30と、樹脂成形体30の外周に設けられた装飾層40とを有する。芯金10は、1対の脚片部11,11と、該脚片部11,11の一端辺同士を結ぶ連結片部12とを有したU字形断面形状である。凹部13を閉鎖部材20で閉鎖した後、射出成形して樹脂成形体30を形成する。
【選択図】図2

Description

本発明は自動車などのステアリングホイールと、その製造方法に関する。詳しくは、芯金と、該芯金を取り巻く樹脂成形体とを有するステアリングホイールに関する。
芯金の周囲に樹脂を射出成形する工程を有するステアリングホイールの製造方法が特許文献1,2に記載されている。特許文献1では芯金は鋼管等の円形パイプよりなる。特許文献2では、芯金はアルミ合金、マグネシウム合金等の軽合金よりなり、U字形断面形状を有している。
特開平11−91588号公報 特開2000−190851号公報
芯金の外周に樹脂を射出成形した場合、樹脂が硬化する際に収縮応力が生じる。特許文献1のように芯金が円形パイプよりなる場合、収縮応力は等方的であり、樹脂成形体にヒケ等は生じにくい。ところが、特許文献2のように芯金がU字形である場合、U字の奥底と樹脂成形体外表面とを結ぶ方向の樹脂厚みが他方向の厚みよりも大きいため、この方向に大きな収縮応力が生じ、樹脂成形体にヒケや亀裂が発生し、ステアリングホイール製品の外観品質を低下させるおそれがある。かかるヒケ等の発生を防止するために、射出成形品をアニール処理したり急冷処理したりすることがあるが、常に十分な効果が得られるとは限らない。また、このような処理は手間がかかり、コストアップを招来する。
本発明は、外観が良好なステアリングホイール及びその製造方法を提供することを目的とする。
本発明のステアリングホイールは、ホイール部を有するステアリングホイールであって、該ホイール部は、芯金と、該芯金を取り巻く樹脂成形体とを有し、該芯金は、該ホイール部の周方向と垂直な断面において凹部を有する非円形断面形状であるステアリングホイールにおいて、該凹部が閉鎖部材で閉鎖されており、前記樹脂成形体は該芯金及び閉鎖部材を取り巻いていることを特徴とする。
本発明の一態様では、前記断面において、前記芯金の外面と前記閉鎖部材の外面とは連続しており、これらの外面は、凸に湾曲した曲線又は凸に湾曲した曲線と直線とからなる。
本発明の一態様では、前記芯金は前記断面における形状がU字形状である。
本発明の一態様では、前記閉鎖部材は前記凹部の全体を埋めている。
本発明の一態様では、前記閉鎖部材と前記凹部の奥部分との間に空間部が存在する。
本発明の一態様では、前記樹脂成形体は前記芯金と一体に成形されたものである。
本発明の一態様では、前記閉鎖部材は樹脂製であり、該閉鎖部材と前記樹脂成形体とが同一樹脂材料よりなる。
本発明の一態様では、前記閉鎖部材と前記樹脂成形体とは異なる材料からなる。
本発明の一態様では、前記閉鎖部材は、前記ホイール部の6時側又は12時側に設けられている。
本発明のステアリングホイールの製造方法は、ホイール部を有するステアリングホイールの製造方法であって、該ホイール部は、芯金と、該芯金を取り巻く樹脂成形体とを有し、該芯金は、該ホイール部の周方向と垂直な断面において凹部を有する非円形断面形状であるステアリングホイールを製造する方法において、前記芯金の前記凹部を閉鎖部材で閉鎖する閉鎖工程と、該芯金及び閉鎖部材の周囲に樹脂を射出成形して前記樹脂成形体を成形する工程とを有する。
本発明の製造方法の一態様では、前記閉鎖部材は予め成形された成形品であり、前記閉鎖工程では該閉鎖部材を前記芯金に装着する。
本発明の製造方法の一態様では、前記閉鎖部材を射出成形により前記芯金と一体に成形する。
本発明のステアリングホイール及びその製造方法では、芯金の凹部を閉鎖部材で閉鎖するため、樹脂成形体の厚みが均等化され、樹脂成形体の残留応力が均等化される。これにより、樹脂成形体のヒケや亀裂が防止(抑制を包含する。)され、ステアリングホイールの外観が良好となる。
実施の形態に係るステアリングホイールの正面図である。 図1のII−II線断面図である。 ステアリングホイールの製造方法を説明する断面図である。 ステアリングホイールの製造方法を説明する断面図である。 ステアリングホイールの製造方法を説明する断面図である。
以下、図面を参照して実施の形態について説明する。
図1は実施の形態に係るステアリングホイール1の正面図である。このステアリングホイール1は、ボス部2と、スポーク部3と、ホイール部4とを有する。ボス部2には運転席用エアバッグ装置5が設置されている。
ホイール部4はスポーク部3を介してボス部2に連なっている。ホイール部4はボス部2から等半径位に位置して周回する環状である。
図2は、図1のII−II線断面すなわちホイール部4の周回方向と垂直な断面を表わしている。図2の通り、このホイール部4は、ボス部2から等半径位に位置して周回する環状の芯金10と、芯金10に係合した閉鎖部材20と、芯金10及び閉鎖部材20を取り巻く樹脂成形体30と、樹脂成形体30の外周に設けられた装飾層40とを有する。芯金10は、スポーク部芯金(図示略)を介してボス部芯金(図示略)に連なって芯金アッセンブリを構成している。この芯金アッセンブリはアルミ合金又はマグネシウム合金などの軽合金製とされるが、これに限定されない。
図3(a)は、芯金10のII−II線に沿う断面を示している。この実施の形態にあっては、芯金10は、ホイール部4の周回方向と垂直な断面の形状が、1対の脚片部11,11と、該脚片部11,11の一端辺同士を結ぶ連結片部12とを有したU字形断面形状である。1対の脚片部11,11と連結片部12とで囲まれた部分が凹部13となっている。芯金10の外面(凹部13及び脚片部11,11の先端面以外の面)は、滑らかなU字形状である。
ステアリングホイール1を製造するには、図3(b)の通り、凹部13を閉鎖するように閉鎖部材20を設ける。この閉鎖部材20は、予め成形された樹脂成形体よりなるものであってもよく、次に述べる樹脂成形体30の成形に先立って射出成形により芯金10と一体化するように成形されたものであってもよい。
この閉鎖部材20は、芯金10に沿ってホイール部4を周回する環状であってもよく、周方向に延びる円弧状であってもよい。閉鎖部材20は凹部13へ挿入される挿入部21と、凹部13から突出する突出部22とを有する。突出部22には、脚片部11,11の端面に被さる1対の張出部23,23が設けられている。ホイール部4の周回方向と垂直な断面(II−II断面)において、芯金10及び閉鎖部材20の外面は滑らかな凸の曲線、又は凸の曲線と直線からなる。
このように閉鎖部材20を芯金10の凹部13に設けてなる芯金を、樹脂成形体30成形用の金型内に配置し、樹脂を射出して樹脂成形体30を成形する。この射出成形はRIM(反応射出成形)であってもよい。
樹脂が硬化した後、脱型する。その後、樹脂成形体30の外周に装飾層40を形成する。装飾層40は例えば、最下層のプライマー層と、プライマー層上の木目模様等の印刷層と、印刷層を覆う光沢層とを有したものとされる。この装飾層40は、水圧転写等の各種の方法によって形成することができる。
このように構成されたステアリングホイール1のホイール部4は、芯金10及び閉鎖部材20を取り巻く樹脂成形体30の厚みが、図2の通り、ホイール部4の周回方向と垂直な断面(II−II断面)において全周にわたって略均一である。そのため、樹脂成形体30にヒケや亀裂が生じることが防止され、ホイール部4の外観が良好となる。この製造方法では、射出成形体を急冷したりアニール処理したりすることが不要である。
なお、閉鎖部材20及び樹脂成形体30の樹脂材料としては、ポリプロピレン、ABSなど各種のものを用いることができる。閉鎖部材20と樹脂成形体30を同一材料で構成することにより、両者の付着強度を大きくすることができる。閉鎖部材20と樹脂成形体30とを異なる材料で構成してもよい。
上記実施の形態では、閉鎖部材20の挿入部21は、凹部13の奥底にまで到達するものとなっているが、本発明では図4のように、挿入部21と凹部13の奥底との間に空間部Sが存在してもよい。このようにすると、ホイール部4が軽量化される。
また、上記実施の形態では、張出部23の外面と脚片部11の外面とが隙間なく連続したものとなっているが、図5のように、脚片部11の先端面と張出部23との突き合わせ部分の外面側に若干のクリアランスCが存在しても問題はない。
上記実施の形態では芯金10はU字形断面形状とされているが、半円弧形断面形状や半楕円弧形断面形状などの非円形断面形状とされてもよい。
前述の通り、閉鎖部材20はホイール部4の全周にわたって設けられてもよく、円弧状に設けられてもよい。後者の一例として、図1の12時側(例えば11時〜2時の間)又は6時側(例えば5時〜7時の間)に閉鎖部材20が設けられてもよい。
上記実施の形態は本発明の一例であり、本発明は上記以外の各種形態をとることができる。
1 ステアリングホイール
2 ボス部
3 スポーク部
4 ホイール部
10 芯金
20 閉鎖部材
30 樹脂成形体
40 装飾層

Claims (12)

  1. ホイール部を有するステアリングホイールであって、
    該ホイール部は、芯金と、該芯金を取り巻く樹脂成形体とを有し、
    該芯金は、該ホイール部の周方向と垂直な断面において凹部を有する非円形断面形状であるステアリングホイールにおいて、
    該凹部が閉鎖部材で閉鎖されており、
    前記樹脂成形体は該芯金及び閉鎖部材を取り巻いていることを特徴とするステアリングホイール。
  2. 請求項1において、前記断面において、前記芯金の外面と前記閉鎖部材の外面とは連続しており、これらの外面は、凸に湾曲した曲線又は凸に湾曲した曲線と直線とからなることを特徴とするステアリングホイール。
  3. 請求項1又は2において、前記芯金は前記断面における形状がU字形状であることを特徴とするステアリングホイール。
  4. 請求項1ないし3のいずれか1項において、前記閉鎖部材は前記凹部の全体を埋めていることを特徴とするステアリングホイール。
  5. 請求項1ないし3のいずれか1項において、前記閉鎖部材と前記凹部の奥部分との間に空間部が存在することを特徴とするステアリングホイール。
  6. 請求項1ないし5のいずれか1項において、前記樹脂成形体は前記芯金と一体に成形されたものであることを特徴とするステアリングホイール。
  7. 請求項1ないし6のいずれか1項において、前記閉鎖部材は樹脂製であり、該閉鎖部材と前記樹脂成形体とが同一樹脂材料よりなることを特徴とするステアリングホイール。
  8. 請求項1ないし6のいずれか1項において、前記閉鎖部材と前記樹脂成形体とは異なる材料からなることを特徴とするステアリングホイール。
  9. 請求項1ないし8のいずれか1項において、前記閉鎖部材は、前記ホイール部の6時側又は12時側に設けられていることを特徴とするステアリングホイール。
  10. ホイール部を有するステアリングホイールの製造方法であって、
    該ホイール部は、芯金と、該芯金を取り巻く樹脂成形体とを有し、
    該芯金は、該ホイール部の周方向と垂直な断面において凹部を有する非円形断面形状であるステアリングホイールを製造する方法において、
    前記芯金の前記凹部を閉鎖部材で閉鎖する閉鎖工程と、
    該芯金及び閉鎖部材の周囲に樹脂を射出成形して前記樹脂成形体を成形する工程と
    を有するステアリングホイールの製造方法。
  11. 請求項10において、前記閉鎖部材は予め成形された成形品であり、前記閉鎖工程では該閉鎖部材を前記芯金に装着することを特徴とするステアリングホイールの製造方法。
  12. 請求項10において、前記閉鎖部材を射出成形により前記芯金と一体に成形することを特徴とするステアリングホイールの製造方法。
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