JP2019028737A - 類似度算出装置、類似度算出方法、及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
特許文献1に記載の生活状況推定装置は、ユーザの消費電力量のデータに基づいて、推定対象となる複数の生活状況項目のそれぞれについて生活状況を推定する。特許文献1に記載の生活状況推定装置は、生活状況間の整合性を取り決めた生活状況ルールに基づいて、複数の生活状況項目のそれぞれにおける生活状況の推定結果間の整合性を判断する。
特許文献1に記載の生活状況推定装置は、消費電力量についての単純な閾値を判定し在宅、不在宅の推定を行う。特許文献1に記載の生活状況推定装置は、消費電力量のデータを所定の時間に分割し特徴ベクトル化し、ランダムフォレスト法などの機械学習の手法を用いてクラスタリングを行う。また、特許文献1に記載の生活状況推定装置は、ユーザの使用する特定の機器による消費電力量のデータに基づいて生活状況を推定する。
以下、図面を参照しながら本発明の実施形態について詳しく説明する。図1は、本実施形態に係る類似度算出システムの概要の一例を示す図である。本発明の類似度算出システムは、類似度算出装置1、消費電力量管理サーバ2、需要家管理サーバ3、住宅4を備える。
消費電力量のロードカーブ、デュレーションカーブ、及び微分値カーブの各カーブは、需要家の生活パターンを反映していると考えられる。
類似度算出装置1は、算出した需要家相互間における生活の類似度を、需要家管理サーバ3に提供する。需要家管理サーバ3とは、例えば、婚活サービスやインターネット通販を営む事業者のサーバである。
なお、計測装置40は、管理装置41を介さずに、消費電力量情報を生成し、ホームゲートウェイ42を介して消費電力量管理サーバ2に送信してもよい。計測装置40が、管理装置41を介さずに、消費電力量情報を消費電力量管理サーバ2に送信する場合、計測装置40は通信機能を有する。また、計測装置40が、管理装置41を介さずに、消費電力量情報を消費電力量管理サーバ2に送信する場合、管理装置41は住宅4に備えられなくてもよい。
また、計測装置40は、管理装置41とホームゲートウェイ42とのいずれも介さずに消費電力量情報を消費電力量管理サーバ2に送信してもよい。計測装置40が、管理装置41とホームゲートウェイ42とのいずれも介さずに消費電力量情報を消費電力量管理サーバ2に送信する場合、計測装置40は通信機能を有する。計測装置40が、管理装置41とホームゲートウェイ42とのいずれも介さずに消費電力量情報を消費電力量管理サーバ2に送信する場合、管理装置41及びホームゲートウェイ42は住宅4に備えられなくてもよい。計測装置40は、パーソナルコンピュータやスマートフォンなどの端末装置を介して消費電力量情報を消費電力量管理サーバ2に送信してもよい。
類似度算出装置1は、制御部10と、通信部11とを備える。
制御部10は、消費電力量情報取得部100と、カーブ生成部101と、算出部102と、提示部103とを備える。
カーブ生成部101は、消費電力量情報取得部100から取得した消費電力量情報から、需要家の所定の期間の消費電力量を示すロードカーブを生成する。カーブ生成部101は、生成したロードカーブからデュレーションカーブを算出する。カーブ生成部101は、生成したロードカーブを微分し、微分値カーブを算出する。
ここで、図3を参照して、カーブ生成部101が生成する各カーブについて説明する。
図3(A)は、ロードカーブの一例を示す図である。ロードカーブとは、需要家の所定の期間の消費電力量を時間の関数として示すカーブである。カーブ生成部101は、ロードカーブを、1年間の期間の30分間隔の消費電力量を滑らかな曲線を用いて補間することにより生成する。
図3(C)は、微分値カーブの一例を示す図である。ここで、微分値カーブとは、ロードカーブを時間について微分して得られるカーブである。
算出部102は、ロードカーブと、デュレーションカーブと、微分値カーブとのうち少なくとも1つのカーブの需要家相互間における類似度をカーブの形状に基づいて算出する。
提示部103は、算出部102が算出したカーブの需要家相互間における類似度を、通信部11を介して、需要家管理サーバ3に提示する。
通信部11は、無線ネットワークを介して、各種の情報の送信及び受信を行う。通信部11は、無線ネットワークを介して通信を行うためのハードウェアである。
需要家管理サーバ3は、需要家についての各種の情報を管理する。需要家についての各種の情報の各々には、需要家の識別子が対応づけられている。ここで、需要家についての各種の情報とは、例えば、需要家の個人情報である。
消費電力量管理サーバ2が管理する需要家の識別子と、需要家管理サーバ3が管理する需要家の識別子とは対応づけられている。
(ステップS100)消費電力量情報取得部100は、消費電力量管理サーバ2から消費電力量情報を、通信部11を介して取得する。消費電力量情報取得部100は、取得した消費電力量情報を、カーブ生成部101に出力する。
カーブ生成部101は、需要家各々についてのロードカーブ、デュレーションカーブ、及び微分値カーブを算出部102に出力する。
なお、算出部102は、各カーブに含まれる消費電力量の値を、各カーブに含まれる消費電力量の最大値によって除算することにより、各カーブを正規化してもよい。
ここで、図5及び図6を参照して、カーブの類似度について説明する。
図5(A)においては、一例として、4人の需要家に対するロードカーブLC5a、ロードカーブLC10b、ロードカーブLC10c及びロードカーブLC10dが描かれている。
ロードカーブLC5aとロードカーブLC5bとの類似度は、例えば、ロードカーブLC5aとロードカーブLC5cとの類似度、あるいはロードカーブLC5aとロードカーブLC5dとの類似度に比べ大きい。
デュレーションカーブDC5a、デュレーションカーブDC5b、及びデュレーションカーブDC5c相互間の類似度は、デュレーションカーブDC5a、デュレーションカーブDC5b、及びデュレーションカーブDC5c各々のデュレーションカーブDC5dに対する類似度に比べ大きい。
微分値カーブBC5aと微分値カーブBC5bとの類似度は、例えば、微分値カーブBC5aと微分値カーブBC5cとの類似度、あるいは微分値カーブBC5aと微分値カーブBC5dとの類似度に比べ大きい。
算出部102は、一例として、類似度を算出する2つのロードカーブの30分毎の消費電力量の各時間における値の間のコサイン類似度を用いて、ロードカーブの類似度を算出する。算出部102は、ロードカーブの30分毎の消費電力量の各時間における値を成分としてもつベクトルを用いて、コサイン類似度を算出する。算出部102は、デュレーションカーブ及び微分値カーブについても同様に類似度を算出する。
なお、算出部102は、コサイン類似度の代わりに、公知の他の類似度を用いてカーブの類似度を算出してもよい。例えば、算出部102は、ピアソン相関係数を用いてもよい。
算出部102は、ロードカーブ、デュレーションカーブ、及び微分値カーブのうち1つのカーブの類似度を算出し、類似度が所定の値より小さい場合に、つまりカーブ同士が類似していない場合に、他のカーブの類似度を算出してもよい。例えば、算出部102は、ロードカーブの類似度を算出し、カーブ同士が類似していない場合に、デュレーションカーブや微分値カーブの類似度を算出してもよい。
(ステップS103)提示部103は、算出部102から各カーブの類似度を示す情報を取得する。提示部103は、取得した各カーブの類似度を示す情報を、通信部11を介して需要家管理サーバ3に提示する。
以下、図面を参照しながら本発明の第2の実施形態について詳しく説明する。
上記第1の実施形態では、類似度算出装置は、消費電力量の各カーブの需要家相互間の類似度を算出する場合について説明をした。本実施形態では、類似度算出装置が、類似度に基づいて需要家を分類する場合について説明をする。
本実施形態に係る類似度算出装置を類似度算出装置1aという。
制御部10aは、消費電力量情報取得部100と、カーブ生成部101と、算出部102と、提示部103と、需要家分類部104aと、生活パターン判定部105aとを備える。
需要家分類部104aは、算出部102が算出した類似度に基づいて各カーブの形状が類似している需要家を分類する。
生活パターン判定部105aは、需要家分類部104aが分類した需要家と、各カーブの生活パターンの種類に対応づけられた特徴と、各カーブの形状とに基づいて、需要家相互間において類似している特定の生活パターンを判定する。
なお、ステップS200、ステップS202、及びステップS205の各処理は、図4におけるステップS100、ステップS102、ステップS103の各処理と同様であるため、説明を省略する。
需要家分類部104aは、需要家の分類結果を生活パターン判定部105a及び提示部103に出力する。
需要家分類部104aがカーブを幾つのクラスタに分類するかは予め指定されなくてよい。需要家分類部104aは、例えば多次元尺度法や階層的クラスタリングなどの公知のクラスタリングの手法を用いて各カーブをクラスタに分類する。
ここで、図9を参照して、需要家の分類結果について説明する。
ロードカーブは、各々クラスタAi(i=1、2、・・・、NA:NAはロードカーブが分類されたクラスタの数)に分類される。デュレーションカーブは、各々クラスタBi(i=1、2、・・・、NB:NBはデュレーションカーブが分類されたクラスタの数)に分類される。微分値カーブは、各々クラスタCi(i=1、2、・・・、NC:NCは微分値カーブが分類されたクラスタの数)に分類される。
ただし、各クラスタに含まれるカーブの数は1つ以上である。
(ステップS204)生活パターン判定部105aは、需要家分類部104aから需要家の分類結果を取得する。生活パターン判定部105aは、需要家各々についてのロードカーブ、デュレーションカーブ、及び微分値カーブをカーブ生成部101から取得する。生活パターン判定部105aは、記憶部12aから特徴情報120aを取得する。
つまり、生活パターン判定部105aは、需要家分類部104aが分類した需要家と、各カーブの生活パターンの種類に対応づけられた特徴と、各カーブの形状とに基づいて、需要家相互間において類似している特定の生活パターンを判定する。
ここで、図10を参照して、特徴情報120aについて説明する。
特定の期間におけるロードカーブの積分値と、特定の期間の電力の消費傾向とが対応付けられる。特定の期間におけるロードカーブの積分値が、カーブ相互間において近いことは、特定の期間の電力の消費傾向が、需要家相互間において類似していることを示す。
生活パターン判定部105aは、クラスタに含まれる全てのロードカーブについて、算出した積分値の算出した代表値に対する誤差が所定の割合以下である場合、特定の期間の電力の消費傾向が、需要家相互間において類似していると判定する。
図11は、本実施形態に係る月間の消費電力量のロードカーブ及びデュレーションカーブの一例を示す図である。
生活パターン判定部105aは、需要家の分類結果が示すロードカーブのクラスタ毎に、クラスタに含まれる各ロードカーブについて、消費電力量が所定の値より小さい状態が数日間継続する特徴をもつか否かを判定する。生活パターン判定部105aは、消費電力量が所定の値より小さい状態が数日間継続する特徴をもつ場合、長期休暇の取得時期及び回数が需要家相互間において類似していると判定する。
特定の時刻において微分値カーブが上向きのピークをもつという特徴は、需要家が起床したことを示す。微分値カーブが上向きのピークをもつ時刻は、起床時刻を示す。一方、特定の時刻において微分値カーブが下向きのピークをもつという特徴は、需要家が就寝したことを示す。特定の時刻において微分値カーブが下向きのピークをもつ時刻は、就寝時刻を示す。
特定の時刻において微分値カーブが上向きのピークをもつという特徴、及び特定の時刻において微分値カーブが下向きのピークをもつという特徴と、生活リズムとが対応づけられる。
図12は、本実施形態に係る一日の消費電力量のロードカーブ及ぶ微分値カーブの一例を示す図である。
生活パターン判定部105aは、需要家の分類結果が示す微分値カーブのクラスタ毎に、クラスタに含まれる各微分値カーブについて、特定の時刻の付近において微分値カーブが上向きあるいは下向きのピークをもつか否かを判定する。微分値カーブBC12は、6時から8時に上向きのピークをもち、0時から2時に下向きのピークをもつ。生活パターン判定部105aは、特定の時刻の付近において微分値カーブが上向きのピークをもつと判定した場合、微分値カーブBC12に対応するロードカーブLC12においてカーブが上昇し始める時刻を、起床時刻として判定する。生活パターン判定部105aは、特定の時刻において微分値カーブが下向きのピークをもつと判定した場合、微分値カーブBC12に対応するロードカーブLC12においてカーブが下降し始める時刻を、就寝時刻として判定する。
生活パターン判定部105aは、判定した起床時刻と就寝時刻とから、生活リズムが需要家相互間において類似していると判定する。
夕食の準備の時間帯において微分値カーブが上向きのピークをもつという特徴は、自宅において夕食の準備を始めたことを示す。ここで夕食の準備の時間帯とは、例えば、17時から19時である。夕食の準備の時間帯において微分値カーブが上向きのピークをもつという特徴と、夕食の自炊の割合とが対応づけられる。夕食の自炊の割合が低いことは、外食選好度が高いことを意味する。
図13は、本実施形態に係る月間の消費電力量のロードカーブ及びデュレーションカーブの一例を示す図である。
生活パターン判定部105aは、需要家の分類結果が示すデュレーションカーブのクラスタ毎に、クラスタに含まれる各デュレーションカーブに対応するロードカーブについて、特定の曜日、あるいは休日においてロードカーブが所定の値に比べ小さい日があるか否かを判定する。生活パターン判定部105aは、特定の曜日、あるいは休日においてロードカーブが所定の値に比べ小さい日があると判定する場合、ロードカーブから外出回数や外出時間を判定する。生活パターン判定部105aは、判定した外出回数や外出時間に基づいて、アウトドア選好度が需要家相互間において類似していると判定する。
デュレーションカーブDC13aに対応するロードカーブLC13aは、土曜日及び日曜日である6、7、13、14、20、21、27及び28日において所定の値に比べ小さくなっている。デュレーションカーブDC13bに対応するロードカーブLC13bは、水曜日及び日曜日である3、7、10、14、17、21、24及び28日において所定の値に比べ小さくなっている。
(ステップS205)提示部103は、生活パターン判定部105aから、生活パターンが対応付けられた需要家の分類結果を取得する。提示部103は、取得した需要家の分類結果を、通信部11を介して需要家管理サーバ3に提示する。
需要家分類部104aは、算出部102が算出した類似度に基づいてカーブ(ロードカーブ、デュレーションカーブ、及び微分値カーブ)の形状が類似している需要家を分類する。
生活パターン判定部105aは、需要家分類部104aが分類した需要家と、カーブの生活パターンの種類に対応づけられた特徴と、カーブの形状とに基づいて、需要家相互間において類似している特定の生活パターンを判定する。
また、本実施形態に係る類似度算出装置1aは、需要家相互間において類似している特定の生活パターンを判定できるため、需要家の分類を説明する生活パターンを提示することができる。
この構成により、本実施形態に係る類似度算出装置1aは、カーブの一部にのみ特徴が表れる生活パターンを判定できるため、需要家の分類を説明する生活パターンとしてカーブの一部にのみ特徴が表れる生活パターンを提示することができる。
この構成により、本実施形態に係る類似度算出装置1aは、特定の期間にのみ特徴が表れる生活パターンを判定できるため、需要家の分類を説明する生活パターンとして特定の期間にのみ特徴が表れる生活パターンを提示することができる。
また、上述した実施形態における類似度算出装置1、1aの一部、または全部を、LSI(Large Scale Integration)等の集積回路として実現してもよい。類似度算出装置1、1aの各機能ブロックは個別にプロセッサ化してもよいし、一部、または全部を集積してプロセッサ化してもよい。また、集積回路化の手法はLSIに限らず専用回路、または汎用プロセッサで実現してもよい。また、半導体技術の進歩によりLSIに代替する集積回路化の技術が出現した場合、当該技術による集積回路を用いてもよい。
Claims (7)
- 需要家の所定の期間の消費電力量を示すロードカーブと、前記ロードカーブから算出されるデュレーションカーブと、前記ロードカーブを微分して得られる微分値カーブとのうち少なくとも1つのカーブの前記需要家相互間における類似度を前記カーブの形状に基づいて算出する算出部を備える
類似度算出装置。 - 前記算出部が算出した前記類似度に基づいて前記カーブの形状が類似している前記需要家を分類する需要家分類部をさらに備える
請求項1に記載の類似度算出装置。 - 前記需要家分類部が分類した前記需要家と、前記カーブの生活パターンの種類に対応づけられた特徴と、前記カーブの形状とに基づいて、前記需要家相互間において類似している特定の生活パターンを判定する生活パターン判定部をさらに備える
請求項2に記載の類似度算出装置。 - 前記特徴とは、前記カーブの一部についての特徴である
請求項3に記載の類似度算出装置。 - 前記算出部は、特定の期間についての前記類似度を算出する
請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の類似度算出装置。 - 需要家の所定の期間の消費電力量を示すロードカーブと、前記ロードカーブから算出されるデュレーションカーブと、前記ロードカーブを微分して得られる微分値カーブとのうち少なくとも1つのカーブの前記需要家相互間における類似度を前記カーブの形状に基づいて算出する第1の過程
を有する類似度算出方法。 - コンピュータに、
需要家の所定の期間の消費電力量を示すロードカーブと、前記ロードカーブから算出されるデュレーションカーブと、前記ロードカーブを微分して得られる微分値カーブとのうち少なくとも1つのカーブの前記需要家相互間における類似度を前記カーブの形状に基づいて算出する手順
を実行させるためのプログラム。
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