JP2019028010A - パイプ測定装置 - Google Patents

パイプ測定装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2019028010A
JP2019028010A JP2017150470A JP2017150470A JP2019028010A JP 2019028010 A JP2019028010 A JP 2019028010A JP 2017150470 A JP2017150470 A JP 2017150470A JP 2017150470 A JP2017150470 A JP 2017150470A JP 2019028010 A JP2019028010 A JP 2019028010A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
measuring
measuring device
measurement
measurement probe
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2017150470A
Other languages
English (en)
Inventor
祐一 長瀧
Yuichi Nagataki
祐一 長瀧
川辺 隆夫
Takao Kawabe
隆夫 川辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitutoyo Corp
Mitsutoyo Kiko Co Ltd
Original Assignee
Mitutoyo Corp
Mitsutoyo Kiko Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitutoyo Corp, Mitsutoyo Kiko Co Ltd filed Critical Mitutoyo Corp
Priority to JP2017150470A priority Critical patent/JP2019028010A/ja
Priority to US16/040,957 priority patent/US10495444B2/en
Priority to CN201810873151.6A priority patent/CN109387147A/zh
Priority to DE102018212936.3A priority patent/DE102018212936A1/de
Publication of JP2019028010A publication Critical patent/JP2019028010A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B11/00Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B11/00Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques
    • G01B11/002Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring two or more coordinates
    • G01B11/005Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring two or more coordinates coordinate measuring machines
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B11/00Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques
    • G01B11/24Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring contours or curvatures
    • G01B11/25Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring contours or curvatures by projecting a pattern, e.g. one or more lines, moiré fringes on the object

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Abstract

【課題】パイプを高精度に測定できるパイプ測定装置を提供する。【解決手段】パイプ測定装置1は、被測定物であるパイプを非接触で測定する測定プローブ40と、互いに直交する3軸方向に、パイプに対して測定プローブ40を相対移動させる移動機構20と、を備える。【選択図】図1

Description

本発明は、パイプを非接触プローブで測定するパイプ測定装置に関する。
従来、短時間にラフな測定精度で被測定物であるパイプを測定したいというニーズに応えるために、非接触プローブが、多関節アーム形測定機の多関節機構の先端に取り付けられていた。
特開2015−227816号公報
しかし、上記の多関節アーム形測定機による測定は、測定者がマニュアルで行うため、測定者の作業に起因する測定誤差が大きい。また、多関節アーム形測定機自体の測定精度が悪いため、パイプを高精度に測定できない。
そこで、本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、パイプを高精度に測定できるパイプ測定装置を提供することを目的とする。
本発明の一の態様においては、被測定物であるパイプを非接触で測定するパイプ測定プローブと、互いに直交する3軸方向に、前記パイプに対して前記パイプ測定プローブを相対移動させる移動機構と、を備える、パイプ測定装置を提供する。
また、前記パイプ測定装置は、一のパイプを測定した際の前記移動機構の動作に関するパートプログラムを記憶する記憶部と、前記一のパイプと同一形状のパイプを測定する際には、前記記憶部に記憶された前記パートプログラムに従って測定させる制御部と、を更に備えることとしてもよい。
また、前記パイプ測定プローブは、2つのレーザ光を前記パイプに対して交差するように照射して、前記パイプを非接触で測定することとしてもよい。
また、前記パイプ測定装置は、前記2つのレーザ光が前記パイプの端面に接するように、前記移動機構によって前記パイプ測定プローブを移動させる制御部を更に備えることとしてもよい。
また、前記パイプ測定プローブは、二又状に分かれた2つの先端部を有し、前記2つの先端部の間で、前記2つのレーザ光が照射されることとしてもよい。
本発明によれば、パイプを高精度に測定できるパイプ測定装置を提供できるという効果を奏する。
本発明の一の実施形態に係るパイプ測定装置1の外観構成を説明するための図である。 パイプ測定装置1の機能構成の一部を示すブロック図である。 測定プローブ40の構成を説明するための模式図である。 測定プローブ40が発するレーザ光L1、L2を説明するための模式図である。 同一形状の複数のパイプを測定する際の処理を説明するためのフローチャートである。
<パイプ測定装置の構成>
図1及び図2を参照しながら、本発明の一の実施形態に係るパイプ測定装置1の構成について説明する。
図1は、一の実施形態に係るパイプ測定装置1の外観構成を説明するための図である。図2は、パイプ測定装置1の機能構成の一部を示すブロック図である。
パイプ測定装置1は、パイプを非接触で測定する測定装置である。また、パイプ測定装置1は、例えば互いに直交する3軸(X軸、Y軸、Z軸)方向に移動可能な三次元測定装置である。パイプ測定装置1は、図1に示すように、ベース10と、移動機構20と、測定プローブ40と、制御装置70とを有する。
ベース10は、図1に示すように、矩形板状に形成されている。ベース10は、被測定物であるワークが載置される載置面11を有する。本実施形態では、ワークの一例であるパイプが、ベース10に載置可能である。
ベース10のX軸方向の一端側には、Y軸方向に沿ってガイド部12が設けられている。ガイド部12は、移動機構20(具体的には、移動機構20のコラム22)のY軸方向への移動をガイドする。
移動機構20は、ラム25の先端に取り付けられた測定プローブ40を、X軸、Y軸及びZ軸方向に移動させる。移動機構20は、コラム22と、ビーム23と、スライダ24と、ラム25と、駆動部30を有する。
コラム22は、ガイド部12上に立設されている。コラム22は、駆動部30(図2)によって、ガイド部12上をY軸方向に沿って移動可能である。
ビーム23は、X軸方向に延びるように設けられている。ビーム23の長手方向の一端側は、コラム22に支持されており、ビーム23の長手方向の他端側は、支柱26に支持されている。ビーム23は、コラム22と共にY軸方向に移動する。
スライダ24は、ビーム23に支持されており、Z軸方向に沿って筒状に形成されている。スライダ24は、駆動部30によって、ビーム23上をX軸方向に沿って移動可能である。
ラム25は、スライダ24の内部に挿通されており、スライダ24と共にX軸方向に移動する。また、ラム25は、駆動部30によって、スライダ24内をZ軸方向に沿って移動可能である。
駆動部30は、コラム22、スライダ24及びラム25を移動させる駆動源である。駆動部30は、図2に示すように、X軸駆動部32と、Y軸駆動部34と、Z軸駆動部36とを有する。X軸駆動部32、Y軸駆動部34及びZ軸駆動部36は、それぞれ駆動モータを含む。X軸駆動部32は、スライダ24をX軸方向に移動させ、Y軸駆動部34は、コラム22をY軸方向に移動させ、Z軸駆動部36は、ラム25をZ軸方向に移動させる。
測定プローブ40は、パイプを非接触で測定するパイプ測定プローブである。具体的には、測定プローブ40は、パイプにレーザ光を照射することで測定を行う。測定プローブ40は、ラム25に着脱可能に装着されている。なお、ラム25には、測定プローブ40として、パイプ測定プローブ以外のプローブも装着可能である。
図3は、測定プローブ40の構成を説明するための模式図である。図4は、測定プローブ40が発するレーザ光L1、L2を説明するための模式図である。なお、図3では、測定プローブ40が縦向きのパイプWを測定しているが、測定プローブ40は横向きのパイプWを測定可能である。
測定プローブ40は、図3に示すように、アタッチメント29を介してラム25に装着されている。これにより、上述したX、Y、Z軸方向の移動に加えて、測定プローブ40を回転させることができるので、様々な形状のパイプWの測定が可能となる。
また、測定プローブ40は、図3に示すように、二又状に分かれた2つの先端部41a、41bを含む測定部41と、アタッチメント29に連結される連結部42を有する。測定部41には、レーザ光を発する発光部43a、43b(図2)と、発光部43a、43bが発した光を受光する受光部44a、44b(図2)とが設けられている。例えば、発光部43a、43bは先端部41aに設けられ、受光部44a、44bは先端部41bに設けられている。
測定プローブ40は、図4に示すように、先端部41a、41bの間で2つのレーザ光L1、L2を互いに交差するように照射して、測定する。具体的には、先端部41aに設けられた発光部43aが発したレーザ光L1が受光部44aによって受光され、先端部41bに設けられた発光部43bが発したレーザ光L2が受光部44bによって受光される。測定プローブ40は、図3に示すように先端部41a、41bの間にパイプWが存在することで、発光部43a、43bが発したレーザ光がパイプWによって遮断された場合に、パイプWを検出する。
図2に戻り、制御装置70は、パイプ測定装置1の動作全体を制御する。制御装置70は、記憶部72と制御部74を有する。
記憶部72は、例えばROM(Read Only Memory)及びRAM(Random Access Memory)を含む。記憶部72は、制御部74が実行するためのプログラムや各種データを記憶する。例えば、記憶部72は、測定プローブ40による測定結果を記憶する。
また、記憶部72は、一のパイプを測定した際の移動機構20の動作に関するパートプログラムを記憶する。例えば、記憶部72は、一のパイプを測定する際の駆動部30による測定プローブ40のX軸、Y軸、Z軸方向における移動方向、移動量、移動の経路に関する情報を含むパートプログラムを記憶する。パートプログラムは、一のパイプの測定した直後、又は一のパイプの測定の際に、制御装置70によって作成される。
制御部74は、例えばCPU(Central Processing Unit)である。制御部74は、記憶部72に記憶されたプログラムを実行することにより、パイプ測定装置1の動作を制御する。制御部74は、測定プローブ40によるパイプの測定結果に基づいて、パイプの三次元形状を解析する。
制御部74は、記憶部72に記憶されたパートプログラムの作成時に測定されたパイプと同一形状のパイプを測定する際には、記憶部72に記憶されたパートプログラムに従って自動でパイプの測定を行う。これにより、同一形状のパイプの測定を迅速かつ高精度に行うことが可能となり、量産品であるパイプを測定する際に有効である。
また、制御部74は、パートプログラムを利用して、2つのレーザ光L1、L2がパイプの端面(例えば、図3に示す端面W1)に接するように、測定プローブ40を移動させる。通常、多関節アーム形測定機を用いて手動でパイプの端面で測定する際には、レーザ光が見えないため、端面にレーザ光を当たるように測定プローブ40の位置を調整することが困難である。これに対して、本実施形態のようにパイプ測定装置1がパートプログラムを利用することでパイプWの端面W1の位置を特定しやすくなり、測定プローブ40の2つのレーザ光L1、L2の交点の座標を端面W1にセットすることで、パイプWの端面W1を迅速かつ高精度に測定できる。
<同一形状の複数のパイプの測定する際の処理>
図5を参照しながら、同一形状の複数のパイプを測定する際の処理の流れを説明する。本処理は、制御装置70の制御部74が記憶部72に記憶されたプログラムを実行することで実現される。
図5は、同一形状の複数のパイプを測定する際の処理を説明するためのフローチャートである。図5に示す処理では、まず、ベース10に載置された一本目のパイプを、測定プローブ40によって測定する(ステップS102)。この際、測定者は、移動機構20を動作させて測定プローブ40をパイプに対して適宜移動させることで、パイプの測定を行う。測定者は、測定が終わったパイプをベース10から取り除く。
次に、制御装置70は、一本目のパイプを測定する際の移動機構20の動作に関するパートプログラムを作成する(ステップS104)。制御装置70は、一本目のパイプの測定直後、又は一本目のパイプの測定中に、パートプログラムを作成する。
その後、測定者は、一本目と同一形状の他のパイプ(2本目のパイプ)をベース10に載置した後に、パイプ測定装置1が測定を開始するように操作を行う。すると、制御装置70は、記憶部72に記憶されたパートプログラムに従って、二本目のパイプの測定を行う(ステップS106)。この際、ステップS102の測定とは異なり、移動機構20がパートプログラムに従って自動で移動しながら測定することで、一本目のパイプの測定時間よりも短時間で二本目のパイプを高精度に測定できる。
他に測定するパイプがある場合には(ステップS108:Yes)、上述したステップS106の処理を繰り返す。すなわち、3本目以降のパイプについても、2本目のパイプの測定の際に利用したパートプログラムに従って、移動機構20を自動で動作させて測定が行われる。これにより、測定するパイプの数が多いほど、測定に要する総測定時間を短縮できる。
一方で、他に測定するパイプがない場合には(ステップS108:No)、本処理が完了する。
<本実施形態における効果>
上述した本実施形態のパイプ測定装置1は、パイプを非接触で接触する測定プローブ40と、X軸、Y軸、Z軸方向にベース10に対して測定プローブ40を移動させる移動機構20とを有する。すなわち、パイプ測定装置1は、パイプ測定プローブが装着された三次元測定装置である。
上記の構成により、従来の多関節アーム形測定機によるパイプの測定に比べて、測定精度が高い三次元測定装置の移動機構20によって測定プローブ40を移動できるので、測定誤差を抑制でき、この結果パイプを高精度に測定できる。特に、複数のパイプを測定する際には、一本目のパイプの測定時に作成したパートプログラムを利用することで、2本目以降のパイプを短時間に高精度に測定できる。
なお、上記では、パイプが載置されたベース10に対して、測定プローブ40をX軸、Y軸、Z軸方向に移動させることとしたが、これに限定されない。例えば、パイプが載置されたベース10を、X軸、Y軸、Z軸方向のいずれかの方向に移動させてもよい。
また、上記では、測定プローブ40は、2つのレーザ光L1、L2を照射して、パイプを測定することとしたが、これに限定されない。例えば、測定プローブ40は、一つのレーザ光を照射して、パイプを測定してもよい。
また、上記では、パイプ測定装置1が、パイプが載置されるベース10を有する測定装置であることとしたが、これに限定されない。例えば、パイプ測定装置1は、ベース10を有さないガントリータイプ(門型)の測定装置であってもよい。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。例えば、装置の分散・統合の具体的な実施の形態は、以上の実施の形態に限られず、その全部又は一部について、任意の単位で機能的又は物理的に分散・統合して構成することができる。また、複数の実施の形態の任意の組み合わせによって生じる新たな実施の形態も、本発明の実施の形態に含まれる。組み合わせによって生じる新たな実施の形態の効果は、もとの実施の形態の効果を合わせ持つ。
1 パイプ測定装置
10 ベース
20 移動機構
40 測定プローブ
41a、41b 先端部
43a、43b 発光部
44a、44b 受光部
72 記憶部
74 制御部
L1、L2 レーザ光

Claims (5)

  1. 被測定物であるパイプを非接触で測定するパイプ測定プローブと、
    互いに直交する3軸方向に、前記パイプに対して前記パイプ測定プローブを相対移動させる移動機構と、
    を備える、パイプ測定装置。
  2. 一のパイプを測定した際の前記移動機構の動作に関するパートプログラムを記憶する記憶部と、
    前記一のパイプと同一形状のパイプを測定する際には、前記記憶部に記憶された前記パートプログラムに従って測定させる制御部と、を更に備える、
    請求項1に記載のパイプ測定装置。
  3. 前記パイプ測定プローブは、2つのレーザ光を前記パイプに対して交差するように照射して、前記パイプを非接触で測定する、
    請求項1又は2に記載のパイプ測定装置。
  4. 前記2つのレーザ光が前記パイプの端面に接するように、前記移動機構によって前記パイプ測定プローブを移動させる制御部を更に備える、
    請求項3に記載のパイプ測定装置。
  5. 前記パイプ測定プローブは、二又状に分かれた2つの先端部を有し、
    前記2つの先端部の間で、前記2つのレーザ光が照射される、
    請求項3又は4に記載のパイプ測定装置。
JP2017150470A 2017-08-03 2017-08-03 パイプ測定装置 Pending JP2019028010A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017150470A JP2019028010A (ja) 2017-08-03 2017-08-03 パイプ測定装置
US16/040,957 US10495444B2 (en) 2017-08-03 2018-07-20 Pipe measuring apparatus
CN201810873151.6A CN109387147A (zh) 2017-08-03 2018-08-02 管测量设备
DE102018212936.3A DE102018212936A1 (de) 2017-08-03 2018-08-02 Rohrmessgerät

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017150470A JP2019028010A (ja) 2017-08-03 2017-08-03 パイプ測定装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2019028010A true JP2019028010A (ja) 2019-02-21

Family

ID=65020207

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017150470A Pending JP2019028010A (ja) 2017-08-03 2017-08-03 パイプ測定装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US10495444B2 (ja)
JP (1) JP2019028010A (ja)
CN (1) CN109387147A (ja)
DE (1) DE102018212936A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102516523B1 (ko) * 2022-06-24 2023-03-31 (주)성일에스아이엠 벤딩 파이프 검사 장치

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20220136415A (ko) * 2020-02-06 2022-10-07 무라다기카이가부시끼가이샤 클램핑 장치 및 스태킹 장치

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5008555A (en) * 1988-04-08 1991-04-16 Eaton Leonard Technologies, Inc. Optical probe with overlapping detection fields
US5046852A (en) * 1988-09-16 1991-09-10 The Boeing Company Method and apparatus for bending an elongate workpiece
SA109300190B1 (ar) * 2008-03-27 2013-08-27 Sumitomo Metal Ind جهاز ونظام وطريقة لقياس سمات لأسنان اللولب على طرف ماسورة أو أنبوب
JP2015227816A (ja) 2014-05-30 2015-12-17 株式会社ミツトヨ 多関節アーム形測定機
US10428736B2 (en) 2016-02-25 2019-10-01 General Electric Company Combustor assembly

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102516523B1 (ko) * 2022-06-24 2023-03-31 (주)성일에스아이엠 벤딩 파이프 검사 장치

Also Published As

Publication number Publication date
US10495444B2 (en) 2019-12-03
US20190041188A1 (en) 2019-02-07
DE102018212936A1 (de) 2019-02-07
CN109387147A (zh) 2019-02-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8987634B2 (en) Determining powder feed nozzle misalignment
US10179375B2 (en) NC program generating device and NC program generating method
JP2014508050A (ja) ロボット作業対象セル較正のためのデバイス、システムおよび方法
TWI632389B (zh) 精確定位方法、定位系統以及機械手裝置
JP6869159B2 (ja) ロボットシステム
JP6189191B2 (ja) 表面形状測定装置および工作機械
JP2015042953A (ja) 形状測定装置及びv溝求心測定方法
CN108136544A (zh) 用于丝化非面平行形状的工件的方法和装置以及通过丝化产生的工件
JP2019028010A (ja) パイプ測定装置
JP2014163690A (ja) 形状測定装置
US9170099B2 (en) Laser positioner for punching machines
JP2014085236A (ja) ワーク形状測定方法およびワーク形状測定装置
JP4272667B2 (ja) 穴明け加工方法およびレーザ加工機
JP6158730B2 (ja) 表面形状測定装置およびそれを備えた工作機械
JP6593452B2 (ja) レーザ加工機、及びワークの加工方法
KR102067631B1 (ko) 골프공 측정 장치
JP6554342B2 (ja) 計測システム及び計測方法
CN216939758U (zh) 一种以s形试件为标准件快速定位其测量点的装置
JP3071271B2 (ja) 物体形状の三次元測定装置
JP7115684B2 (ja) 移動体、位置決め方法、及び位置決めシステム
KR101910608B1 (ko) 로봇 용접기용 레이저 빔의 위치와 각도 측정방법
KR19980017628U (ko) 3차원 측정장치용 탭 홀 측정게이지
KR20050055184A (ko) 캐드캠을 이용한 공작기계 가공물 기상측정방법
JP2009250665A (ja) 計測装置
JP2016095289A (ja) 測定対象物の断面形状測定方法