JP2019027809A - すべり抵抗測定装置 - Google Patents

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福原 敏彦
Toshihiko Fukuhara
敏彦 福原
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Abstract

【課題】動きながら静摩擦係数が測定可能なすべり抵抗測定装置を提供すること。【解決手段】車両に取り付けられて使用される。車輪軸Sに支承された車輪軸支持部Cと、車輪軸支持部Cを支点として揺動自在に支承され且つ下方向に付勢される、第1及び第2アーム部10及び20と、第1及び第2アーム部10及び20のそれぞれに回動自在に軸承され、路面R上に載置される第1及び第2ローラ12及び22と、第1及び第2ローラ12及び22の間で、一方の回転を所定の比率で他方に伝達することで第1ローラ12を路面Rに対して断続的に空転させる回転伝達機構70と、回転伝達機構70が伝達する回転トルクの値を測定する張力測定手段40と、第1アーム部10の付勢力を測定する押圧力測定手段30と、車両の移動に伴って変動する回転トルクの値と付勢力とから第1ローラ12と路面Rとの間の摩擦係数を算出する摩擦係数算出手段90と、を有する。【選択図】図1

Description

本発明は、路面のすべり抵抗を測定するすべり抵抗測定装置に関する。
車両が通過する車道系道路でのすべり抵抗測定については、例えば特許文献1に示すように、SL回転式すべり抵抗測定器による動摩擦係数の測定方法が知られている。この測定方法は、路面とタイヤゴムピースとが接する構造で回転する円盤、回転時にタイヤゴムピースに作用する摩擦力等を計測する装置、及び記録計で構成された例えばダイナミックフリクションテスターが用いられる。このすべり抵抗測定装置は動摩擦係数を測定するものであり、静摩擦係数は測定できない。
特開2005−240305号公報
本発明は、上記状況を鑑みてなされたもので、動きながらすべり抵抗(特に静摩擦係数)を測れるすべり抵抗測定装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明の構成上の特徴は、車輪を有する車両に取り付けられて使用され、路面のすべり抵抗を測定するすべり抵抗測定装置であって、
前記車輪の車輪軸に支承された車輪軸支持部と、
前記車輪軸支持部を支点として揺動自在に支承され且つ下方向に付勢される、第1及び第2アーム部と、
前記第1及び第2アーム部のそれぞれに回動自在に軸承され、前記路面上に載置される第1及び第2ローラと、
前記第1及び第2ローラの間で、一方の回転を所定の比率で他方に伝達し、前記第1及び第2ローラの間で周速度に差を生じさせて前記第1ローラを前記路面に対して断続的に空転させる回転伝達機構と、
前記回転伝達機構が伝達する回転トルクの値を測定する張力測定手段と、
前記第1アーム部の付勢力を測定する押圧力測定手段と、
前記車両の移動に伴って変動する前記回転トルクの値と前記付勢力とから前記第1ローラと前記路面との間の摩擦係数を算出する摩擦係数算出手段と、
を有することである。
上記のように構成した本発明においては、第1及び第2アームが付勢された状態で、車両が走行することで、路面上に載置される第1及び第2ローラが回転する。そして、回転伝達機構が一方の回転を所定の比率で他方に伝達し、第1及び第2ローラの間で周速度に差を生じさせて第1ローラを路面に対して断続的に空転させる。その際、摩擦係数算出手段が回転伝達機構の伝達する回転トルクと第1アーム部の付勢力とから、第1ローラと路面との間の摩擦係数を求めることができる。
また、上記発明において、前記第1及び第2ローラは、前記車輪を前後に挟んだ位置に配設され、
前記回転伝達機構は、前記第1及び第2ローラのうち、後側に配設された側の周速度を前側より大きくすることで、前記第1アーム部を前記路面側に付勢する手段である。
また、上記発明において、前記回転伝達機構は、
前記第1及び第2ローラは同軸的に固定された第1及び第2ローラプーリと、
前記車輪軸支持部に対して回動自在に軸承された車輪軸支持部プーリと、
前記第1及び第2ローラプーリの間を前記車輪軸支持部プーリを介して接続するベルトと、
をもち、
前記張力測定手段は、前記ベルトの張力を測定する手段である。
また、上記発明において、前記第1ローラが前記車輪の後方に配設される。
本発明においては、車両の車輪の車輪軸に支承された車輪軸支持部を支点として支承される第1及び第2アーム部をそれぞれ介して路面上に載置される第1及び第2ローラの間で、一方の回転を所定の比率で他方に伝達し、第1及び第2ローラの間で周速度に差を生じさせて第1ローラを路面に対して断続的に空転させる回転伝達機構を有する。そして、張力測定手段で回転伝達機構が伝達する回転トルクの値を測定し、押圧力測定手段で第1アーム部の付勢力を測定することで、回転トルクの値と付勢力とから第1車輪と路面との間の摩擦力を算出する。摩擦力は連続して算出可能であり、すべりが生じる直前の最大摩擦力の値から静摩擦係数を算出することが可能になる。結果、本発明によれば、車両の車輪に取り付けることで、動きながらすべり抵抗を簡単に求めることができる。
本発明の一実施例である歩行者系道路のすべり抵抗を測定する路面のすべり抵抗測定装置の概略構成を示す正面図である。 同路面のすべり抵抗測定装置を概略的に示す平面図である。
以下、本発明の一実施の形態について図面を用いて説明する。なお、説明に用いる図面は模式図で有り、単純な形状で記載しているが、実際の部材の大きさや形状は適正に決定することができる。本実施形態のすべり抵抗測定装置は、車両の車輪軸に配設して用いる装置である。車両を運用しながら路面のすべり抵抗を測定することができる。車輪軸は地上からの高さが特に安定しており、車輪軸に固定することで本実施形態のすべり抵抗測定装置の路面からの高さを保つことができるため、高精度ですべり抵抗を測定することができる。
図1及び図2は本実施形態のすべり抵抗測定装置の概略構成を正面図及び平面図により示したものである。なお、以下の説明において、すべり抵抗測定装置の前後上下左右については図1及び図2の前後上下左右に合わせるものとする。
すべり抵抗測定装置1は、図1,図2に示すように、車輪軸支持部Cと、第1アーム部10及び第2アーム部20と、第1ローラ12及び第2ローラ22と、回転伝達機構70(11、13〜17、50、21、23、24)と、張力測定手段40と、押圧力測定手段30と、摩擦係数算出手段90と、その他の手段である移動距離測定手段60とを有し、車両(図略)の車輪Tの車輪軸Sに配設されている。配設が好ましい車輪としては操舵機能を有しない車輪(例えば後輪)が挙げられる。
車輪軸支持部Cは、車輪Tの車輪軸Sに回転自在に支承されている。車輪軸支持部Cは、車輪軸Sに対して回転自在に接続されるため、車両の移動に伴って車輪軸Sが回転しても車輪軸支持部Cは、一定の姿勢を保つことができる。
第1アーム部10及び第2アーム部20は、それぞれの一端部が車輪軸支持部Cにそれぞれ独立して揺動自在に支承される。本実施形態では第1アーム部10が車輪Tの後側に、第2アーム部20が車輪Tの前側に配設されている。第1アーム部10と第2アーム部20とは両方共に下方(路面Rに押しつけられる方向)に付勢される。第1アーム部10と第2アーム部20とを路面に付勢する手段としては特に限定されず、第1アーム部10と第2アーム部20との間に配設されたバネなどの弾性体により積極的に付勢することが出来るほか、第1アーム部10、第2アーム部20、第1ローラ12、第2ローラ22などの自重を利用して路面に向けて付勢することも出来る。
第1ローラ12は第1アーム部10の他端部に、第2ローラ22は第2アーム部20の他端部にそれぞれ軸13及び23を介して回転自在に支承されている。第1ローラ12は車輪Tの後側、第2ローラ22は車輪Tの前側に位置するように配設されている。なお、第1及び第2ローラ12及び22は、図2に示すように、車輪Tが路面R上で通過する軌跡に沿って移動できるように左右方向の位置が車輪Tと同じような位置に配設される。車輪Tと同じような位置に配設することで、直接的に車輪Tが接する路面Rの摩擦係数を測定することができる。また、車輪Tにより路面R上の砂などのゴミが排除できるため、正確な摩擦係数を測定することができる。
第1及び第2ローラ12及び22は車輪Tと同様の材料から形成することができる。なお、第1及び第2ローラ12及び22は、第1ローラ12の方が、路面Rとの間で滑りやすい条件で配設されている。例えば、第1及び第2アーム10及び20における下方向の付勢力に差を設けたり、第1及び第2ローラ12及び22のそれぞれの材質を相違させたりして実現される。
回転伝達機構70は、第1及び第2ローラ12及び22の間で回転動力を所定の比率で互いに伝達する手段である。所定の比率は、第1及び第2ローラ12及び22が回転したときの周速度が異なるように設定する。車両が移動して第1及び第2ローラ12及び22が回転したときに周速度が異なることで、第1及び第2ローラ12及び22の間にすべり方向の力が摩擦力を超えるまで蓄積されていく。
従って、回転伝達機構70により第1及び第2ローラ12及び22の間に蓄積されるすべり方向の力を測定すれば、第1ローラ12と路面Rとの間に発生する摩擦力を算出できる。第1及び第2ローラ12及び22の間の周速度の相違は任意に設定できる。
相違を小さくすると、第1及び第2ローラ12及び22と路面Rとの間に発生する摩擦力の増加速度が穏やかになって摩擦力の大きさを高精度で測定することが可能になり、相違を大きくすると、摩擦力の増加速度が大きくなって速やかに摩擦力の限界(=静摩擦係数に関連)を超えるようになって多地点での摩擦力測定を行うことができる。
また、第1及び第2ローラ12及び22のうち、第1ローラ12の周速度が第2ローラ22よりも大きくなるように設定することにより、第1ローラ12と路面Rとの間で駆動力を印加する方向での摩擦力を測定することができる。反対に、第1ローラ12の周速度が第2ローラ22よりも小さくなるように設定することにより、第1ローラ12と路面Rとの間で制動力を印加する方向での摩擦力を測定することができる。
回転伝達機構70は、第1ローラプーリ11及び第2ローラプーリ21と、車輪軸支持部プーリ50と、ベルト14及び24とを有する。第1及び第2ローラプーリ11及び21は、第1及び第2ローラ12及び22に対して同軸的に固定されている。
車輪軸支持部プーリ50は、一体化された2つのプーリ50a及び50bからなり、車輪軸支持部Cに対して回動自在に軸承されている。
ベルト14は、第1ローラプーリ11と車輪軸支持部プーリ50bとの間を接続し、ベルト24は、第2ローラプーリ21と車輪軸支持部プーリ50aとの間を接続する。ベルトについてはプーリとの間のすべりを小さくするために歯付ベルトとし、先述の第1ローラプーリ11及び第2ローラプーリ21と、車輪軸支持部プーリ50についても、同ピッチの歯付プーリとすることが望ましい。
以上の構成を有することから、第1ローラ12と第2ローラ22との間で回転動力を伝達することができる。ここで、第1及び第2ローラプーリ11及び21と、車輪軸支持部プーリ50a及び50bとについて外径を適正に決定することで、先述した第1及び第2ローラ12及び22の間の適正なすべり方向への力の発生が実現できる。
本実施形態では、第1及び第2ローラ12及び22の外径を同径に、車輪軸支持部プーリ50a及び50bの外径も同径に、そして、第1ローラプーリ11の外径を第2ローラプーリ21の外径よりも小さくすることによって、第1ローラ12の周速度が第2ローラ22の周速度よりも大きくなるように設定されている。なお、回転伝達機構としては、歯車機構を採用することもできる。
張力測定手段40は、ベルト14の張力を測定する手段である。ベルト14の上方に位置する部分を、上方に付勢されているガイドローラ16及び18を介して、下方に設けた張力測定ローラ17に案内する構造をもつ。張力測定手段40とガイドローラ16及び18と張力測定ローラ17は、第1アーム10に一体的に取り付けられているブラケット10a及び10b(図2では記載を省略)にそれぞれ配設されている。張力測定ローラ17は下方向に付勢されているため、ベルト14の張力の大きさに応じて上下方向に移動する。この移動量からベルト14の張力が算出できる。張力の変動によりベルト14にたるみが生じうるので、ベルト14の下方にも下方に付勢されたガイドローラ15が設けられている。
押圧力測定手段30は、第2アーム20が下方に回動する力を測定する装置である。押圧力測定手段30は、第2アーム20を上方(図1上で時計回り方向)にコイルバネ30aで付勢し、そのコイルバネ30aの長さを測定するエンコーダであって、測定した長さから力を測定する。コイルバネ30aは、一端が第1アーム10に他端が第2アーム20に固定されている。第1及び第2アーム10及び20は、反対方向(図面1上で、第1アーム部10が時計回り、第2アーム20が反時計回り)に同じ力が印加されるため、第2アーム20に加わる力から第1ローラ12が路面Rに押しつけられる押圧力が算出できる。なお、押圧力の値は、第1及び第2ローラ12及び22や第1及び第2アーム10及び20の質量を考慮して適正に補正することができる。また、前述した張力測定手段40により測定した張力から押圧力を推定する機構を採用することも出来る。
摩擦係数算出手段90は、張力測定手段40から入力される値から算出されるベルト14の張力(P2)と、押圧力測定手段30から入力される値から算出される第1ローラ12の路面Rへの押圧力(P1)とから、第1ローラ12と路面Rとの間に作用する摩擦力を算出する。摩擦力は、車両の移動に伴い、鋸波状に周期的な変動を示すことになる。すなわち、車両の移動に伴い、第1ローラ12と路面Rの間に摩擦力が最大摩擦力に至るまで大きくなっていくので、先述の測定した摩擦力における最大値から静摩擦係数が算出される。静摩擦係数は、最大摩擦力におけるP2/P1にて算出する。
移動距離測定手段60は、ベルト24のガイドローラを兼ねており、ベルト24の下方に設けられ、下方に付勢されている。移動距離測定手段60は、ロータリーエンコーダによりベルト24の移動距離を測定でき、第2アーム20に一体的に固定されたブラケット20aに配設されている。更にはGPS装置(図略)を並設することも出来る。移動距離測定手段60にて車両の移動距離や、GPS装置により算出された絶対位置から、先述した方法で算出した静摩擦係数の値を実際の路面Rにおける値として関連付けることが可能になる。また、車両の前方や周囲の様子を記録するカメラ(例えば車両の運転を記録するドライブレコーダ)を配設し、そのデータを利用して車両の移動軌跡や移動時の環境を記録して本実施形態のすべり抵抗測定装置にて測定したすべり抵抗の値と組み合わせて利用しても良い。
なお、上記実施例におけるすべり抵抗測定装置の具体的構成については一例であり、本発明の主旨を逸脱しない範囲で種々変更して実施することが可能である。
1…すべり抵抗測定装置
10…第1アーム 20…第2アーム
11…第1ローラプーリ 21…第2ローラプーリ
12…第1ローラ 22…第2ローラ
14、24…ベルト
30…押圧力測定手段 40…張力測定手段 50…車輪軸支持部プーリ
C…車輪軸支持部 60…移動距離測定手段 90…摩擦係数算出手段
T…車輪
S…車軸

Claims (4)

  1. 車輪を有する車両に取り付けられて使用され、路面のすべり抵抗を測定するすべり抵抗測定装置であって、
    前記車輪の車輪軸に支承された車輪軸支持部と、
    前記車輪軸支持部を支点として揺動自在に支承され且つ下方向に付勢される、第1及び第2アーム部と、
    前記第1及び第2アーム部のそれぞれに回動自在に軸承され、前記路面上に載置される第1及び第2ローラと、
    前記第1及び第2ローラの間で、一方の回転を所定の比率で他方に伝達し、前記第1及び第2ローラの間で周速度に差を生じさせて前記第1ローラを前記路面に対して断続的に空転させる回転伝達機構と、
    前記回転伝達機構が伝達する回転トルクの値を測定する張力測定手段と、
    前記第1アーム部の付勢力を測定する押圧力測定手段と、
    前記車両の移動に伴って変動する前記回転トルクの値と前記付勢力とから前記第1ローラと前記路面との間の摩擦係数を算出する摩擦係数算出手段と、
    を有するすべり抵抗測定装置。
  2. 前記第1及び第2ローラは、前記車輪を前後に挟んだ位置に配設され、
    前記回転伝達機構は、前記第1及び第2ローラのうち、後側に配設された側の周速度を前側より大きくすることで、前記第1アーム部を前記路面側に付勢する手段である請求項1に記載のすべり抵抗測定装置。
  3. 前記回転伝達機構は、
    前記第1及び第2ローラは同軸的に固定された第1及び第2ローラプーリと、
    前記車輪軸支持部に対して回動自在に軸承された車輪軸支持部プーリと、
    前記第1及び第2ローラプーリの間を前記車輪軸支持部プーリを介して接続するベルトと、
    をもち、
    前記張力測定手段は、前記ベルトの張力を測定する手段である請求項1又は2に記載のすべり抵抗測定装置。
  4. 前記第1ローラが前記車輪の後方に配設される請求項1〜3のいずれか1項に記載のすべり抵抗測定装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN112735977A (zh) * 2020-12-15 2021-04-30 华海清科股份有限公司 一种可动态调整的晶圆清洗装置

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