JP2019027562A - 管継手 - Google Patents

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秀幸 真田
Hideyuki Sanada
秀幸 真田
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Abstract

【課題】シール部材に劣化が生じても密封性をより長期間に亘って確保できる管継手部材を提供する。
【解決手段】当該雌型管継手部材10は、継手本体20の貫通孔18内でその長手軸線Lの方向で変位可能に配置されたスライドバルブ22を有し、スライドバルブ22の前端部34にはシール部材36が取り付けられている。シール部材36は、雄型管継手部材12が貫通孔18内に挿入されたときに、スプリング24の付勢力によって雄型管継手部材12の密封係合面52に密封係合する。シール部材36は、主シール部66と、主シール部66よりも密封係合面52から離れる位置にある補助シール部68とを有し、連結状態において主シール部66は密封係合面52と密封係合し補助シール部68は密封係合面52から離れる。主シール部66が劣化してスプリング24の付勢力によって押し潰されると、補助シール部68が密封係合面52に密封係合して密封性が確保される。
【選択図】図1

Description

本発明は、スライド部材を備える管継手部材、及びスライド部材を備える管継手部材とそれに着脱可能に連結される対応管継手部材とからなる管継手に関する。
対応管継手部材に着脱可能に連結される管継手部材においては、対応管継手部材に連結されていない非連結状態のときに流路を閉止して内部流体が外部に漏れないようにするために、流路内に配置されたスライドバルブ(スライド部材)を備えるものがある。このようなスライドバルブを備える管継手部材においては、対応管継手部材が連結されたときに、該対応管継手部材の先端面がスライドバルブに当接してスライドバルブをスプリングの付勢力に抗して移動させることにより、流路が連通するようになっている。また、スライドバルブの前端部にはシール部材が取り付けられていて、スライドバルブと対応管継手部材とがシール部材により密封係合されて、管継手部材の流路と対応管継手部材の流路とが密封して連通した状態となるようになっている(特許文献1)。
特開2016−161066号公報
スライドバルブと対応管継手部材との間を密封係合するシール部材は、連結状態においてはスライドバルブを付勢するスプリングの付勢力によってスライドバルブと対応管継手部材との間で圧縮された状態に維持される。通常、シール部材はゴム材料により形成されているが、ゴム材料は、圧縮された状態が長期間に亘って維持されると材料特性が変化し、特に弾性が低下して元の形状に戻らなくなることがある。ゴム材料のこのような劣化は、高温環境においてより早く進行する。シール部材の弾性が低下すると、シール部材は押し潰されて硬くなり、潰れた形状から元の形状に戻らなくなる。そうすると、スライドバルブと対応管継手部材との間の密封性が低下し、内部流体が漏れてしまうことがある。特に、シール部材が劣化して弾性が低下した状態で、管継手部材と対応管継手部材との間に曲げ力が作用して管継手部材同士が相対的に傾くと、シール部材がその変化に追従できず、隙間が生じて内部流体が漏れることがある。
そこで本発明は、シール部材に劣化が生じても密封性をより長期間に亘って確保できるようにした管継手部材、及び該管継手部材とそれに着脱可能に連結される対応管継手部材とからなる管継手を提供することを目的とする。
すなわち本発明は、
対応管継手部材に着脱可能に連結される管継手部材であって、
対応管継手部材を受け入れる貫通孔を有する筒状の継手本体と、
該貫通孔内において、該貫通孔の長手軸線の方向で変位可能に配置されたスライド部材と、
該スライド部材を該対応管継手部材を受け入れる側に向かって付勢するスプリングと、
該スライド部材に取り付けられ、該対応管継手部材が該貫通孔内に挿入されたときに該スプリングの付勢力によって該対応管継手部材の密封係合面に密封係合されるシール部材であって、主シール部と、該主シール部よりも該密封係合面から離れる位置にある補助シール部とを有し、当該管継手部材が該対応管継手部材に連結されたときに、該主シール部は該密封係合面と密封係合し該補助シール部は該密封係合面から離れるようにされ、該主シール部が劣化して該スプリングの付勢力によって押し潰されると該補助シール部が該密封係合面に密封係合するようにされたシール部材と、
を備える管継手部材を提供する。
当該管継手部材においては、シール部材がまだ劣化していないときには主シール部によってスライド部材と対応管継手部材との間を密封し、長期間に亘り圧縮されるなどして主シール部が劣化して弾性が低下することにより主シール部が押し潰されたときには、補助シール部が対応管継手部材と密封係合するようになっている。すなわち、主シール部が劣化したときには、それまで圧縮されておらず劣化があまり進行していない補助シール部で密封係合するようになっているので、主シール部が劣化したあとも補助シール部により密封状態を維持することができ、より長期間に亘って密封性を確保することが可能となる。
具体的には、該主シール部が該貫通孔の径方向に平行な主シール面を有し、該補助シール部が該径方向に平行な補助シール面を該主シール面よりも該密封係合面から離れる位置に有するようにすることができる。
また、該主シール部が該補助シール部の径方向外側に位置するようにすることができる。
主シール部は対応管継手部材により近い位置にあるため、長手軸線の方向で大きく圧縮され、その結果として径方向に膨張する。このとき、径方向に膨張した部分によって流路が狭められると流路抵抗が増加してしまい好ましくない。これに対して上述のように主シール部が補助シール部の径方向外側に配置されていることにより、主シール部がシール部材の内側にまで膨張して流路を狭めてしまうことを防止することが可能となる。
また具体的には、
該スライド部材が該対応管継手部材を受け入れる側に面する環状面と、該環状面に形成され該対応管継手部材を受け入れる側に向かって開口する環状溝とを有し、
該シール部材は、該環状溝に受け入れられた第1部分と、該環状面に当接するように設けられた第2部分と、を有し、該第1部分に該主シール部が形成され、該第2部分に該補助シール部が形成されているようにすることができる。
また本発明は、
上述の管継手部材と、
該管継手部材に着脱可能に連結される対応管継手部材であって、連結状態において該管継手部材の該シール部材に密封係合する密封係合面を有し、該密封係合面が該貫通孔の径方向に略平行な平面とされている、対応管継手部材と、
を備える管継手を提供する。
以下、本発明に係る管継手の実施形態を添付図面に基づき説明する。
本発明の一実施形態に係る管継手の非連結状態における側面断面図である。 図1の管継手の連結状態における側面断面図である。 図1の管継手のシール部材の周辺の拡大図である。 図1の管継手のシール部材の周辺の拡大図であり、対応管継手部材の密封係合面がシール部材の主シール面に密封係合している状態を示す図である。 図1の管継手のシール部材の周辺の拡大図であり、主シール部が押し潰されて対応管継手部材の密封係合面がシール部材の補助シール面に密封係合している状態を示す図である。
本発明の一実施形態に係る管継手1は、図1に示すように、互いに着脱可能に連結される雌型管継手部材(管継手部材)10と雄型管継手部材(対応管継手部材)12とからなる。
雌型管継手部材10は、雄型管継手部材12を受け入れる前端開口14から後端開口16まで貫通する貫通孔18を有する継手本体20と、貫通孔18内において貫通孔18の長手軸線Lの方向で変位可能に配置されたスライドバルブ(スライド部材)22と、スライドバルブ22を前方(図で見て右側)に付勢するスプリング24と、貫通孔18内において長手軸線Lに沿って配置され、継手本体20の後端近くの内周面から半径方向内側に延びる複数の支持部26によって継手本体20に固定されたバルブシート部材28と、を備える。図1の非連結状態においては、スライドバルブ22はスプリング24によって付勢されて、スライドバルブ22の内周面22aがバルブシート部材28に取り付けられたシール部材30と密封係合している。またスライドバルブ22の外周面22bと貫通孔18の内周面18aとは、スライドバルブ22に取り付けられた摺動シール部材32により密封係合されている。したがって、流体が流れる流路となる貫通孔18はスライドバルブ22によって閉止された状態となっている。スライドバルブ22にはさらに、その前端部34に別のシール部材36が取り付けられている。このときスライドバルブ22は、継手本体20に保持されている施錠子38を径方向内側から保持している。
雄型管継手部材12は、前端開口40から後端開口42まで貫通する貫通孔44を有する筒状の継手本体46と、貫通孔44内において貫通孔44の長手軸線Lの方向で変位可能に配置されたスライドバルブ48と、スライドバルブ48を当該雄型管継手部材12の前方(図で見て左方)に付勢するスプリング50と、を備える。図1の非連結状態においては、スプリング50によって付勢されたスライドバルブ48が継手本体46の弁座面46aにシール部材51を介して密封係合され、流路となる貫通孔44を閉止している。
雌型管継手部材10の貫通孔18に雄型管継手部材12を挿入すると、雄型管継手部材12の前端面である密封係合面52は、雌型管継手部材10のスライドバルブ22に取り付けられたシール部材36に当接し、スライドバルブ22をスプリング24の付勢力に抗して後退させる。それと同時に雌型管継手部材10のバルブシート部材28は、雄型管継手部材12のスライドバルブ48に当接し、スライドバルブ48をスプリング50の付勢力に抗して後退させる。雄型管継手部材12の継手本体46の外周面46bに形成された係止溝54が雌型管継手部材10の継手本体20に保持された施錠子38と整合する位置にまで挿入されると、施錠子38はスライドバルブ22によって径方向内側から保持されなくなり、径方向内側に移動して係止溝54を係止する。また、施錠子38が内側に移動することにより、継手本体20の外側に配置されたスリーブ56が前方に変位して施錠子38を径方向外側から保持する。これにより管継手1は、雌型管継手部材10と雄型管継手部材12とが連結した図2の連結状態となる。このとき、雌型管継手部材10のスライドバルブ22と雄型管継手部材12の密封係合面52とは、シール部材36により互いに密封係合し、雌型管継手部材10の貫通孔18と雄型管継手部材12の貫通孔44とが密封して連通した状態となる。
図3に示すように、雌型管継手部材10のスライドバルブ22の前端部34には、雄型管継手部材12が受け入れられる前方側に面する環状面58と、この環状面58に形成され前方に向かって開口する環状溝60とが形成されている。シール部材36は、環状溝60に受け入れられた第1部分62と、第1部分62から環状面58に沿って径方向内側に延びるように設けられた第2部分64とからなる。第1部分62には、前方に突出した主シール部66が形成され、第2部分64には主シール部66よりも後方に位置する補助シール部68が形成されている。また主シール部66は貫通孔18の径方向に平行な主シール面70を有し、補助シール部68は同じく貫通孔18の径方向に平行な補助シール面72を有している。
連結状態においては、上述のようにシール部材36がスプリング24の付勢力によって雄型管継手部材12の密封係合面52に押し付けられて密封係合した状態となる。シール部材36の劣化が進んでおらずシール部材36の弾性が低下していない状態のときには、図4に示すように、シール部材36は、主シール部66の主シール面70のみが径方向に平行な平面である密封係合面52に密封係合し、補助シール面72は、密封係合面52から離れた位置にある。したがって、シール部材36に対する圧縮力は主シール部66に加わることになり、主シール部66は圧縮されるが、補助シール部68は実質的に圧縮されない。密封係合面52に係合する部分を主シール部66のみとして比較的に狭い面積とすることにより、密封係合している部分の面圧が高くなり、より高い密封性が確保できる。
ゴム材料は通常は圧縮力が解放されると弾性により元の形状に戻るが、長期間に亘り圧縮された状態が維持されると、ゴム材料が徐々に劣化し弾性が低下して元の形状に戻らなくなることがある。この弾性の低下は高温環境下においてより早く進行することが知られている。圧縮されている主シール部66が劣化して弾性が低下していくと、主シール部66がどんどん潰れていき、遂には補助シール面72と同じ位置にまで押し潰される。そうすると、図5に示すように補助シール部68の補助シール面72が密封係合面52に密封係合した状態となる。このとき主シール部66の弾性は大きく低下しているため、主シール部66における密封性も大きく低下している虞がある。一方で補助シール部68はそれまで圧縮されていなかったため主シール部66と比べると劣化は進行しておらず、十分な弾性を有している。そのため、補助シール部68において十分な密封性を確保することが可能となる。
このように当該管継手1においては、雌型管継手部材10のスライドバルブ22と雄型管継手部材12の密封係合面52との間を密封係合するシール部材36が、劣化があまり進行していない初期状態において密封係合面52と密封係合する主シール部66と、初期状態では密封係合面52に係合せず、主シール部66の劣化が進んだときに初めて密封係合面52と密封係合する補助シール部68とを有しているため、主シール部66が劣化して押し潰されたとしても、補助シール部68で密封性を確保することができる。したがって、より長期間に亘って高い密封性を維持することが可能となる。
以上に本発明の実施形態について説明をしたが、本発明はこれら実施形態に限定されるものではない。例えば、上記実施形態においては、雌型管継手部材10がバルブシート部材28を備え、本発明におけるスライド部材がバルブシート部材28と協働して貫通路を開閉するためのスライドバルブ22となっているが、スライド部材は必ずしもバルブ機能を有するものである必要はない。またシール部材36の形状は適宜変更可能であり、例えば長手方向での位置が異なる3つ以上のシール面が形成されたものとしてもよい。また上記実施形態においては、本発明における管継手部材が雌型管継手部材とされ、対応管継手部材が雄型管継手部材とされているが、管継手部材を雄型管継手部材とし、対応管継手部材を雌型管継手部材とすることも可能である。
管継手1;
雌型管継手部材(管継手部材)10;雄型管継手部材(対応管継手部材)12;
前端開口14;後端開口16;貫通孔18;内周面18a;継手本体20;
スライドバルブ(スライド部材)22;内周面22a;外周面22b;スプリング24;
支持部26;バルブシート部材28;シール部材30;摺動シール部材32;前端部34;
シール部材36;施錠子38;前端開口40;後端開口42;貫通孔44;継手本体46;
弁座面46a;外周面46b;スライドバルブ48;スプリング50;シール部材51;
密封係合面52;係止溝54;スリーブ56;環状面58;環状溝60;第1部分62;
第2部分64;主シール部66;補助シール部68;主シール面70;補助シール面72;
長手軸線L;

Claims (5)

  1. 対応管継手部材に着脱可能に連結される管継手部材であって、
    対応管継手部材を受け入れる貫通孔を有する筒状の継手本体と、
    該貫通孔内において、該貫通孔の長手軸線の方向で変位可能に配置されたスライド部材と、
    該スライド部材を該対応管継手部材を受け入れる側に向かって付勢するスプリングと、
    該スライド部材に取り付けられ、該対応管継手部材が該貫通孔内に挿入されたときに該スプリングの付勢力によって該対応管継手部材の密封係合面に密封係合されるシール部材であって、主シール部と、該主シール部よりも該密封係合面から離れる位置にある補助シール部とを有し、当該管継手部材が該対応管継手部材に連結されたときに、該主シール部は該密封係合面と密封係合し該補助シール部は該密封係合面から離れるようにされ、該主シール部が劣化して該スプリングの付勢力によって押し潰されると該補助シール部が該密封係合面に密封係合するようにされたシール部材と、
    を備える管継手部材。
  2. 該主シール部が該貫通孔の径方向に平行な主シール面を有し、該補助シール部が該径方向に平行な補助シール面を該主シール面よりも該密封係合面から離れる位置に有する、請求項1に記載の管継手部材。
  3. 該主シール部が該補助シール部の径方向外側に位置する、請求項1又は2に記載の管継手部材。
  4. 該スライド部材が該対応管継手部材を受け入れる側に面する環状面と、該環状面に形成され該対応管継手部材を受け入れる側に向かって開口する環状溝とを有し、
    該シール部材は、該環状溝に受け入れられた第1部分と、該環状面に当接するように設けられた第2部分と、を有し、該第1部分に該主シール部が形成され、該第2部分に該補助シール部が形成されている、請求項1乃至3の何れか一項に記載の管継手部材。
  5. 請求項1乃至4の何れか一項に記載の管継手部材と、
    該管継手部材に着脱可能に連結される対応管継手部材であって、連結状態において該管継手部材の該シール部材に密封係合する密封係合面を有し、該密封係合面が該貫通孔の径方向に略平行な平面とされている、対応管継手部材と、
    を備える管継手。
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