JP2019026818A - 側端の非粘着部の縁端に切れ込みを設けた巻回粘着テープ - Google Patents

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JP2019026818A JP2017211254A JP2017211254A JP2019026818A JP 2019026818 A JP2019026818 A JP 2019026818A JP 2017211254 A JP2017211254 A JP 2017211254A JP 2017211254 A JP2017211254 A JP 2017211254A JP 2019026818 A JP2019026818 A JP 2019026818A
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【課題】従来の巻回粘着テープは、テープ全幅が粘着部の場合、本体側テープ末端が本体テープ面に巻き戻って粘着すると、テープ本体の色や模様にまぎれて、目視判別し難く、指でさすっての触覚探索も平坦密着していて認識困難であり、そうして探し当てた末端は全幅が本体テープ面に粘着してはがし起こし難く、その角に爪先などを差し込み、ようやくめくり起こす動作など煩雑な作業が必要であった。また、巻回テープの縁端に切れ込みがなかったため手元不如意の高齢者や年少者等には手切りが困難であった。【解決手段】巻回粘着テープ1の側端を合計幅がテープ幅の50%を超えない非粘着部11として、容易にめくり起こせるテープとし、非粘着部11の縁端に設けた複数の切れ込み111により、テープの切断操作を容易とした巻回粘着テープ1。【選択図】図1

Description

本発明は、両面粘着テープも含めて、側端の非粘着部分の縁端に切れ込みを設けた巻回粘着テープに関する。
類似出願として、特許3485145、特許3026326、実開平03−106330、実開昭49−116452、がある。
以下文中、前出呼称を事後簡略化し、計算数値の約の付称を省略する場合がある。
従来のガムテープやセロファンテープその他、巻回粘着テープの粘着面は、テープ全幅が粘着部の場合、使用途中のテープ先端すなわち末端が本体テープ側に粘着すると剥離が困難であり、また、その巻回粘着テープ本体から切断分離されて対象物に貼付されているテープ片は対象物にその全幅が粘着した。
あるいはテープの側端の非粘着部分の縁端に切れ込みがないものもあった。
以上、テープ全幅が粘着部の場合、本体側テープ末端が本体テープ面に巻き戻って粘着すると、テープ本体の色や模様にまぎれて、目視判別し難く、指でさすっての触覚探索も平坦密着していて認識困難であり、そうして探し当てた末端は全幅が本体テープ面に粘着してはがし起こし難く、その角に爪先などを差し込み、ようやくめくり起こす動作は煩雑な作業であった。
また、両面巻回粘着テープにおいては、片面に重ねた、粘着面同士の癒着を防ぐ分離紙等を全幅粘着末端から剥がしていく煩雑さがあり、また、テープ本体から切断分離されて対象物に貼付されているテープ片を剥離する場合にも同様の煩雑な作業が必要であった。あるいは、前記両面巻回粘着テープを含む片面状粘着テープにおいて、剥離を想定してあらかじめテープ末端を粘着面同士が接着するよう内に折り合わせて、外側となった非粘着面側を剥離手がかり部としていたが、粘着貼付には寄与しない無駄な部分であり、その手がかり部分の適度の長短設定の留意が必要で煩雑であった。
また、側端の非粘着部に切れ込みがなく、あるいは側端の非粘着部中央部に沿って断続線状の傷痕群により手切りを可能とするものなどもあったが、側端の非粘着部の縁端に切れ込みがなかったため即断簡易の手切りが出来ず、手元不如意の高齢者や年少者等には手切りが困難であった。
本発明製品は、テープの使用目的に対応して、巻回粘着テープの粘着面の側端両側を同一幅の非粘着部分とし、あるいは、一端を大幅とし、他端をわずかとする、または一端のみ非粘着部分としたその各側端にテープ材質と強度を勘案した複数の微小な切れ込みを縁端に設けて、各合計幅がテープ幅の50%を超えず、よって粘着部分幅が常に50%以上の巻回粘着テープとする。
本発明の非粘着部の縁端に切れ込みを設ける方法として、スリッター工程により、帯状の粘着部と非粘着部を交互とした本発明用幅広シートを引き出しながら、回転するディスクが切断分離し、各巻き取って側端に非粘着部のある巻回粘着テープとする場合、該ディスクの両面あるいは片面の非粘着部対応面において直立状に立ち上がる鋭利な微小突起を設けて、ディスクの回転に伴いテープの非粘着部縁端に前記微小な切れ込みを与えるとすれば、ディスクの形状を一部変更するのみで従来製造工程にあらたな工程の追加を省略できてコストを軽減できるのであるから、ディスクの対応面の外周付近にその突起を一か所設けてディスク回転速度が毎分12000回転、テープ巻き取り速度を毎分60mの設定とす
Figure 2019026818
設ければ2.5mm間隔となる。
また、幅広粘着シートの巻物を回転ディスクにより輪切りして本発明テープを製造する輪切り工程の場合、前記様ディスク対応面の突起の位置をディスク外縁からテープ巻き芯管厚み分ほど内径よりに位置調整して、突起が最内径部のテープに切れ込みを与えた時点と輪切りされたテープの分離時をほぼ同時とし、ディスクの回転と巻物の回転とが相まってディスクが巻物を切断しながら対応面に一か所設けた突起が輪切り中のテープの側面に切れ込みを与え、事後テープを引き出せば縁端に本発明切れ込みが設けられているとし、前後進を繰り返して巻物を輪切りするディスクのその突起は回転によりテープ巻回各層に入と出による各2度の切れ込みをもたらすから前進切断2.5秒、停滞0.5秒、後進1秒、停滞0.5秒の切断サイクルに設定して、ディスク回転速度を毎秒200回転、製造テープの外径を110mm、テープ層厚み13mm、テープ巻き芯管厚み2mmとしたテープ製造の場合、外径周囲部テープは前進2.5秒、停滞0.5秒時点において切
Figure 2019026818
1.52で1.52mmの切れ込み間隔、さらに、切断後も次の切断を待ち受ける巻物側テープ層は後進においても外径周囲まで、さらに後進1秒の切れ込みを受けると
Figure 2019026818
面側端切れ込み平均間隔は各0.22mmと0.29mmとなり、また、外径と内径の間のテープ層は以上の間で同様各切れ込み設定時間に応じた間隔となり、以上各間隔値を平均で表すのはディスクの前後進による移動に伴いテープへの切れ込み設定箇所が変化しているからである。
なお前記ディスクの対応面とはテープ両側端が非粘着部分の場合該ディスク両面を、一側端のみならば非粘着部分側ディスク面を指す。
以上、切れ込みは粘着剤の無いテープ部分で、粘着剤のはみだしや突起先端に粘着剤が取り付くこともなくスムースに設定されるので、テープ材質にもよるが縁端からの切れ込み深さがテープの厚みの2倍以上として容易に手切りができる状態において、切れ込み深さが0.1〜2mm程度となるべく突起の高さを0.1〜3mm程度の間で設定すれば、レコード盤のおよそ最大幅0.16mmの細密な溝を周回しながら音を拾い上げるレコード針に似て、鋼類や工業用ダイヤモンド等の鋭利な突起の先端が巻回テープの側面を切り裂いていけば、前述微細なサイズの間隔をも、ゆとりをもって設定することができ、またテープ強度にほとんど影響を与えない微小な切れ込みとすることができるのである。あるいはテープ強度に拘らなければ、突起を高くしてもよい。
側端に切れ込みのない既存の全面粘着手切りテープは全面粘着した側端箇所のめくり返しやその手切り初めに抵抗があり高齢者や年少者等指先不如意な人には困難を覚える存在であったが、本発明は容易にめくり返せる非粘着部に切断用の切れ目を縁端に連続して設けたので箇所を選ばず容易な切断切開操作が可能となった。
巻回粘着テープの粘着面は、対象物同士を抱合粘着結合する機能と、包装物の梱包機能その他を有しており、本発明のテープ粘着部分割合は前記50%以上においてテープ機能の使用目的により、選択適応されることとなる。
非粘着部合計幅がテープ幅の50%を超えない、とは非粘着部が左右同一幅なら、両端とも25%、あるいは、一端を49%なら他端を1%など、または、一端のみ非粘着部分ならテープ幅の50%、よりも各以下として、よって粘着部幅割合は常に50%以上をいう。
梱包物に貼付された本発明テープ片の非粘着部をそのテープ片の中途の任意側部から容易にめくり起こして切れ込みから切断し、その切断部から双方向に速やかな剥離、開梱するも可能となる。
非粘着部分の一端の幅の割合をそのテープ幅の、前記25%、さらには50%に及ぼうとするなど充分なめくり操作幅とすれば、テープのめくり返し操作は容易となるが反面、粘着効果は減少し、一方、非粘着部幅割合を可及的に縮小し、たとえば全幅50mmのガムテープならば4%程度の2mm、全幅15mmのセロファンテープならば10%程度の1.5mmなどとすれば粘着効果は増大するが、めくり返し操作難度は高まるので、粘着部分と非粘着部分の幅の割合は、テープの使用目的に対応したものとなる。
前記課題解決手段による作用は次のとおりである。
本発明の巻回粘着テープは両側端、あるいは片側端を複数の切れ込みのある非粘着部分としており、非粘着部分はテープ本体その他に粘着しない。
同様、両面粘着テープおいては分離紙等の側端にも粘着しない。
非粘着部分が目視認識し難い場合も、指でさすっての触覚探索により、容易にめくれ返り、それをつまんで容易にはがし起こせるし、テープカッター台に装着したテープの末端が、台に具備のテープ末端部粘着保持機能部分から不如意に外れてテープ本体面に戻り粘着した場合も、同様容易にはがし起こせる。
そして、テープ本体から適寸引き伸ばし任意箇所で手切り切断できるので、カッター台に具備のカッター機能もテープ末端部粘着保持機能も不要となり、すなわち、カッター台を不要にして、テープ本体のみ持ち運んでの使用も可能となる。
本発明テープ本体から切断分離されて梱包対象物に貼付されたガムテープなどテープ片は対象物に粘着していても、末端の非粘着部分をめくり返し、つまんで容易に剥離、開梱出来、あるいは、テープ片の任意の中間部側端でめくり起こして切れ込みを指で左右に引き広げて切断操作し、その切断部から双方向に剥離し、開梱していくことも可能であり、開梱操作の手間が簡略化される。
本発明テープは側端が非粘着部分のため全幅粘着テープに比して粘着強度不足が問われる場合、粘着部の幅が常に50%を超える本発明テープの原初貼付に加え一度の追加貼付のみで粘着部分幅は合計して全幅粘着テープ幅以上となって粘着強度不足を解消して全幅粘着テープ以上の粘着効果をもたらして、さらなる再追加貼付の手間を不要とし、およびそれに伴うテープ材の浪費を防ぐものである。
本発明により、テープ片末端の粘着面同士を接着するように内に折り返し合わせて剥離手がかり部としていた粘着貼付に寄与しない無駄な部分も不要となり、折り返し合わない部分を、もどし粘着させていた煩雑さと、及び、その操作中の指先に粘着部分が絡みつく不快感もなくなる。
既存の手切りタイプ用の全面粘着テープ製造はそのための素材を組み入れる等、高コストとなり、あるいは特定素材に限られるものであったが、本発明により材質を選ばず非粘着部を有する手切りのテープ製造が可能となり安価にして至便な製品を市場に提供できる。
本発明の巻回粘着テープ概略図。 ディスク4の断面一部と突起3の概略図
本発明の実施の一例の形態を図1、に基づいて説明する。
図1は、巻回粘着テープ本体1から引きだされたテープ2の粘着面は両側端の
非粘着部11と中央の粘着部12で構成され、非粘着部11は縁端に微小な切れ込み 111を設けている
図2は、ディスク4の回転面41に突起3を設けた。
1 巻回粘着テープ本体
2 引きだされたテープ
3 突起
4 ディスク
11 各非粘着部
12 粘着部
41 回転面
111 切れ込み
本発明の実施の一例の形態を図1、図2、に基づいて説明する。
図1は、巻回粘着テープ本体1から引きだされたテープ2の粘着面は両側端の非粘着部11と中央の粘着部12で構成され、非粘着部11は縁端に微小な切れ込み111を設けている
図2は、ディスク4の回転面41に突起3を設けた。
本発明の非粘着部の縁端に切れ込みを設ける方法として、スリッター工程により、帯状の粘着部と非粘着部を交互とした本発明用幅広シートを引き出しながら、回転するディスクが切断分離し、各巻き取って側端に非粘着部のある巻回粘着テープとする場合、該ディスクの両面あるいは片面の非粘着部対応面に直立状に立ち上がる鋭利な微小突起を設けて、ディスクの回転に伴いテープの非粘着部縁端に前記微小な切れ込みを与えるとすれば、ディスクの形状を一部変更するのみで従来製造工程にあらたな工程の追加を省略できてコストを軽減できるのであるから、ディスクの対応面の外周付近にその突起を一か所設けてディスク回転速度が毎分12000回転、テープ巻き取り速度を毎分60mの設定とすれば、60×100×10÷12000=5により、5mm間隔の切れ込みが得られ、対側にも設けて二か所とすれば2.5mm間隔となる。
また、前記様本発明用幅広シートの巻物を回転ディスクにより輪切りして本発明テープを製造する輪切り工程の場合、前記様ディスク対応面の突起の位置をディスク外縁からテープ巻き芯管厚み分ほど内径よりに位置調整して、突起が最内径部のテープに切れ込みを与えた時点と輪切りされたテープの分離時をほぼ同時とし、ディスクの回転と巻物の回転とが相まってディスクが巻物を切断しながら対応面に一か所設けた突起が輪切り中のテープの側面に切れ込みを与え、事後
テープの縁端には本発明切れ込みが設けられているとし、前後進を繰り返すご とに巻物を輪切りするディスクにおいてその突起は回転によりテープ巻回各層に入と出による各2度の切れ込みをもたらすから前進切断2.5秒、停滞0.5秒、後進1秒、停滞0.5秒の切断サイクルに設定して、ディスク回転速度を毎秒200回転、製造テープの外径を110mm、テープ層厚み13mm、テープ巻き芯管厚み2mmとしたテープ製造の場合、外径周囲部テープは前進2.5秒、停滞0.5秒時点において切れ込み時間3秒の、110mm×3.14÷(200回転×2度×3秒)≒0.29で0.29mmの切れ込み間隔、及び最内径周囲部テープは同様110−13の97×3.14÷(200×2×0.5)≒1.52で1.52mmの切れ込み間隔、また、切断後も次の切断を待ち受ける巻物側テープ層後進においても外径周囲まで、さらに後進1秒の切れ込みを受ける場合、110×3.14÷(200×2×4)≒0.22の0.22mmとなり、テープの外径周囲部対象面側端切れ込み平均間隔は各0.22mmと0.29mmとなり、また、外径と内径の間のテープ層は以上の間で同様各切れ込み時間に応じた間隔となり、以上各間隔値を平均で表すのはディスクの前後進による移動に伴いテープへの切れ込み箇所が変化しているからである。
なお前記ディスクの対応面とはテープ両側端が非粘着部分の場合該ディスク両面を、一側端のみならば非粘着部分側ディスク面を指す。
以上、粘着剤の無いテープ部分における切れ込みは、粘着剤のはみだしや突起先端に粘着剤が取り付くこともなくスムースに設定されるので、テープ材質にもよるが縁端からの切れ込み深さがテープの厚みの2倍以上として容易に手切りができる状態において、切れ込み深さが0.1〜2mm程度となるべく突起の高さを0.1〜
3mm程度の間で設定して、鋼類や工業用ダイヤモンド等の鋭利な突起材料の先端が巻回テープの側面を切り裂いていけば、前述微細なサイズの間隔を設定することができ、またテープ強度にほとんど影響を与えない微小な切れ込みとすることができるのである。あるいはテープ強度に拘らなければ、突起を高くして切れ込み深さをさらに大きくしてもよい。

Claims (1)

  1. 粘着面の側端を合計幅がテープ幅の50%を超えない非粘着部としてその縁端に複数の切れ込みを設けた巻回粘着テープ。
JP2017211254A 2017-03-13 2017-10-13 側端の非粘着部の縁端に切れ込みを設けた巻回粘着テープ Pending JP2019026818A (ja)

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