JP2019024951A - 電気調理器 - Google Patents
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Abstract
Description
そのため、上記蓋体内部のマイコン基板のコネクタ部分から他端側を蓋体内部の隙間を通して後方に延出し、上記蓋体および調理器本体の後部において上記蓋体を上下に開閉可能に支持しているヒンジユニットの背面とヒンジユニットを覆うヒンジカバーとの間の隙間を介して調理器本体内に導入し、その導入端を調理器本体側制御基板のコネクタ部分に接続するのに適している。
そして、従来の構成の場合、上記マイコン基板のコネクタ部分からヒンジユニットの背面とヒンジカバーとの間の隙間を介して調理器本体内制御基板のコネクタ部分に至るフレキシブルフラットケーブルは、上記ヒンジユニットの背面とヒンジカバーとの間の隙間部分でC字状に撓ませて調理器本体内制御基板のコネクタ部分に接続しており、同C字状部分で蓋体開閉時の撓みを吸収するようにしていた。
このような事情は、上記のようなフレキシブルフラットケーブル(FFC
の場合に限らず、フレキシブル基板(FPC)やワイヤーハーネス(WH)など、各種の電気配線材の場合にも同様である。
この請求項1の発明の課題解決手段は、調理器本体と、該調理器本体の開口部一端側に軸支され、該調理器本体の開口部を開閉可能に覆う蓋体と、該蓋体の内側に設けられた第1の電気基板と、上記調理器本体の内側に設けられた第2の電気基板と、上記第1の電気基板と第2の電気基板を上記軸支部外周を通して相互に電気的に接続する電気配線材を備えてなる電気調理器であって、上記軸支部を通って上記第2の電気基板に至る電気配線の途中に折り返し部を設け、上記蓋体開閉時の電気配線の変形を当該折り返し部の昇降動作として吸収するようにしたことを特徴としている。
この請求項2の発明の課題解決手段は、上記請求項1の発明の課題解決手段において、上記折り返し部から第2の電気基板側に導入される導入口部分に上記折り返し部側に開放し、かつ上下方向に所定のスペースを有する空間部を設けたことを特徴としている。
この請求項3の発明の課題解決手段は、上記請求項1又は2の発明の課題解決手段の構成において、上記蓋体内における電気配線材は、蓋体開閉時に動かないように所定の手段で配設部に固定されていることを特徴としている。
先ず、本実施の形態にかかる電気炊飯器における炊飯器本体1は、例えば図1および図2に示されるように、米および水を収容する電磁誘導加熱可能な金属製の内鍋3と、該内鍋3を任意に収納セットし得るように形成された内ケース(保護枠)4と、該内ケース4の底部側に電磁誘導コイル5を介して設けられたコイル台6と、該コイル台6および上記内ケース4を保持する外部筺体である有底筒状の外ケース7と、該外ケース7の上端と上記内ケース4の上端とを連結一体化している肩部材8とから構成されており、この炊飯器本体1の上部側開口部には、該上部側開口部を開閉可能に覆蓋する蓋体2が上記肩部材8の後端側部分で軸支部であるヒンジユニット9を介して軸着され、上下方向に開閉自在に取り付けられている。
上記炊飯器本体1の上部側開口部は、上記肩部材8によって周囲を囲繞されており、 上記内ケース4の底壁部4a上には、一定の間隔をおいて当該肩部材8により吊り持ちされた内鍋3の底壁部3aが対応するようになっている。そして、上記内ケース4の底壁部4aの中央部には、センターセンサー嵌挿穴が設けられており、該センターセンサー嵌挿穴を介して下方側から底センサが当該内鍋3の底壁部3aに当接するように臨まされており、これにより内鍋3の温度が検出されるようになっている(図示省略)。
また、上記内ケース4の上部側外周面には、炊飯および保温時において加熱手段として機能する例えば電気ヒータ11が設けられており、炊飯時および保温時において上記内鍋3の側壁部3bを有効かつ均一に加熱するようになっている。
一方、符号12は、上記外ケース7の底部側開口部を閉じている底ケースであり、この底ケース12の後端側所定幅部分には、炊飯器本体内に冷却用の空気を取り入れるための空気吸い込みグリル12aが設けられており、その上部には所定の電装品収納空間が形成されている。そして、この電装品収納空間部分に、上述したワークコイル5を駆動制御するIGBTやヒータ11を駆動制御するヒータ駆動手段、電源電圧整流用のダイオードブリッジよりなる整流回路、平滑回路、その他の電子部品62、IGBT冷却用の放熱フィン63等を備えた第2の電気基板である制御基板(電源基板)60が制御基板カバー61を介して設けられている。
この制御基板60には、その上端側に後述するフレキシブルフラットケーブル30の他端側に設けられている接続用コネクタ(図示省略)が接続されるコネクタ17が設けられている。そして、上記制御基板カバー61は、その上端側所定の長さの鉤状の縁部61aで、同コネクタ17部分をカバーするように構成されている。この制御基板カバー61の縁部61aによる制御基板60上端部のカバーは、後述するフレキシブルフラットケーブル30を配設する場合のガイド部にもなるものである。
さらに、上記制御基板カバー61は、その背面側に設置されるコードリール65設置空間との間を仕切る仕切り壁としての機能も果たしている。
すなわち、炊飯器本体1の上記制御基板カバー61と外ケース7との間には、図1、図2に示すような上下方向(肩部材8のヒンジ部設置位置)までストレートに伸びて連通するコードリール設置空間が形成されており、その中央から下端部に位置してコードリール65が外ケース7との間に所定の前後幅の隙間10Fを残して設けられている。このコードリール設置空間は、上記コードリール65と外ケース7との間の隙間10Fが、途中の空間10Eを介し、そのまま上方に伸びて、上記ヒンジユニット9(その背面カバー19)と肩部材8の外壁部8aとの間の隙間10D部分にストレートに連通している。そして、これらの連通する隙間10D〜10Fを利用して、後述するフレキシブルフラットケーブル30がその途中をV字状に折り返した状態で配設されるようになっている。
次に、上記炊飯器本体1の上部側開口部を閉じる蓋体2は、例えば図1および図2に示されるように、その上部側本体面を構成する合成樹脂製の上板(本体カバー)21と、該上板21の内側(下側)に設けられた同じく合成樹脂製の下板(ポリカバー)22と、該下板22の本体部の内側(下側)に重合固定される蓋ヒータ(図示省略)を有する金属製の放熱板25と、該放熱板25の下方に設けられ、その外周縁部分にゴム製のパッキン27を有する合成樹脂製の枠部材26を介して上記下板22に着脱可能に取り付けられている金属製の内蓋28とから構成されている。
ヒンジユニット9は、例えば図2および図3に示すように、上記蓋体2の上板21後端側を上下方向に回動可能に支持する軸支部であり、ヒンジ軸9aおよび左右一対のヒンジ軸支持部材(ヒンジブラケット)9b、9bにより構成され、ヒンジ軸9aの外周部分には、蓋体2を開方向に回動付勢するコイルバネ9cが巻装されている。
上記ヒンジ軸9aおよびヒンジ軸支持部材9b、9bは、上述した肩部材(肩部材本体)8後端の内周側所定幅部分に設けられたヒンジユニット設置部80上に固定して設けられている。そして、同状態において、上記ヒンジ軸9aおよびヒンジ軸支持部材9b、9bの背面側には、金属製の背面カバー19が一体に設けられている。この背面カバー19は、上記ヒンジユニット設置部80の下端から上記ヒンジ軸9a、コイルバネ9cの上部位置まで延び、その上端19a側をコイルバネ9cの上部を覆うように所定寸法前方側に曲成してアール面を形成している。そして、このアール面が、後述するフレキシブルフラットケーブル30のスムーズな円弧状のガイド面となるように構成されている。上記背面カバー19は、例えばその下部19b部分を鉤状に折り曲げて、上記肩部材8の上記ヒンジユニット設置部80部分に嵌合し、その背面側への当接部をビス止めする形で一体に取り付けられている。
上記背面カバー19と上記肩部材8の前方側上方に円弧状に延びる外壁8aとの間には、上方側蓋体2の下面側から下方に円弧状に降りて来て肩部材8の下部位置から下方の上記コードリール65と外ケース7の隙間10Fまでストレートに伸びるフレキシブルフラットケーブル30配設用の隙間10C,10Dが形成されている。
この実施の形態では、電気配線材として、例えば図4に示すような、配線部の途中を完全に2つ折りにしたフレキシブルフラットケーブル30を使用しており、例えば図2、図3に示すように、その一端側30a部分を蓋体2内のマイコン基板50側に配設する一方他端側30e,30fを炊飯器本体1内の制御基板60側に配設して構成されている。
この結果、図4のように、配線部の途中に折り返し部30dを設けて構成されたフレキシブルフラットケーブル30が、図2のように、蓋体2内の電装品収納溝21a下部のコネクタ16部分(隙間10A部分)から、スチームキャップ収納溝21bの下部(隙間10B部分)を通り、炊飯器本体1のヒンジユニット9(その背面板19)と肩部材8の外壁との隙間10c部分から炊飯器本体1内に入り、その後、制御基板カバー61と外ケース7との隙間10E 、コードリール65と外ケース7との間の隙間10Fに達し、同コードリール65と外ケース7との間の隙間10F部分で、2つに確実に折り返され、同折り返し片30e部分を上方側に凸の緩やかな円弧形状に曲成した状態で、上記制御基板カバー61の上端側縁部61aの上方部を通り、その先端側30f部分を下方側手前に曲成して制御基板60側のコネクタ17に接続されることになる。
そして、この場合、上記蓋体2内のフレキシブルフラットケーブル30(30a)は、基本的に上下部材の隙間10A、10B部分を利用して配設されるが、単に隙間10A、10B内に配設しただけでは、蓋体2の開閉時に隙間内でケーブルが動き、もろい部材を損傷したり、ケーブル自体が損傷する恐れがある。そこで、例えば図2、図3に示されるように、少なくとも炊飯器本体1側に引き出される手前のスチームキャップ収納溝21b部分を同スチームキャップ収納溝21bの底部に対してテープ35で張り付けるなどして、確実に固定している。その結果、蓋体2内での弛みや他の部材との干渉は生じない。
したがって、このような構成によると、蓋体2を開閉した時に生じるフレキシブルフラットケーブル30各部の動きは、図2、図3のような配設状態において、蓋体2が閉じている時は、図2、図4のような状態にあり、同状態から図5のように蓋体2が開かれ、また逆に図2の状態に閉じられる場合において、図4の(イ)〜(ハ)のようになり、蓋体2側では(イ)のように単に蓋体2の開閉方向に自由に追随するだけであり、またストレート部30cおよび折り返し部30d部分は、(ロ)のように上記制御基板カバー61背後の隙間10Eと上記コードリール65と外ケース7の間の隙間10F部分を上下にストレートに昇降するだけであり、また折り返し部30dから制御基板60側への上方側に凸の緩やかな円弧形状に曲成された折り返し片30eは、(ハ)のように大きな曲成状態のままで折り返し側が上下方向に昇降するだけとなる。
なお、フレキシブルフラットケーブルの場合、上記のように真2つに折り返しても機能上は全く問題なく使用することができる。そして、この折り返し部30d部分は、相互に広がらない方が耐久性向上に有効なので、同部分が上記のように、コードリール65と外ケース7との狭い隙間10F内にあるのは、その意味でも好ましい。したがって、また、同折り返し部30d部分をテープで相互に接合することも有効である。
Claims (3)
- 調理器本体と、該調理器本体の開口部一端側に軸支され、該調理器本体の開口部を開閉可能に覆う蓋体と、該蓋体の内側に設けられた第1の電気基板と、上記調理器本体の内側に設けられた第2の電気基板と、上記第1の電気基板と第2の電気基板を上記軸支部外周を通して相互に電気的に接続する電気配線材を備えてなる電気調理器であって、上記軸支部を通って上記第2の電気基板に至る電気配線材の途中に折り返し部を設け、上記蓋体開閉時の電気配線の変形を当該折り返し部の昇降動作として吸収するようにしたことを特徴とする電気調理器。
- 上記折り返し部から第2の電気基板側に導入される導入口部分に上記折り返し部側に開放し、かつ上下方向に所定のスペースを有する空間部を設けたことを特徴とする請求項1記載の電気炊飯器。
- 上記蓋体内における電気配線材は、蓋体開閉時に動かないように所定の手段で配設部に固定されていることを特徴とする請求項1または2記載の電気炊飯器。
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