JP2019009201A - コンデンサ - Google Patents

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道大 畠中
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大造 高橋
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利眞 深井
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Abstract

【課題】コンデンサの冷却性能を向上する。【解決手段】真空容器2内に固定電極3と可動電極4を対向配置した真空コンデンサ1である。真空容器2は、絶縁性の円筒部5を固定側端板兼固定電極取付導体6と可動側端板7で閉塞して形成する。可動電極4に可動リード9を設け、可動リード9を介して可動電極4を真空容器2の軸線方向に移動させる。可動リード9を可動側端板7を貫通して備え、可動リード9の外周側であって可動側端板7の内側にベローズ10を備える。可動側端板7と可動電極4(可動電極取付導体8)との間にベローズ11を備える。【選択図】図1

Description

本発明は、コンデンサに関する。特に、真空コンデンサの冷却構造に関する。
図3に示すように、従来技術に係る真空コンデンサ16は、真空容器2内に組み込まれた一対の電極(固定電極3および可動電極4)を備える。そして、固定電極3に備えられた径の異なる複数の円筒状電極板F1、F2、…、Fnの間隙内に、可動電極4に備えられた径の異なる複数の円筒状電極板M1、M2、…、Mnを非接触に挿入して静電容量が形成される。
真空容器2は、セラミックス等により形成された絶縁性の円筒部5を固定側端板兼固定電極取付導体6と可動側端板7で閉塞して形成される。可動電極4には可動リード9の一端が設けられる。可動リード9の他端には静電容量調節部12が設けられ、真空容器2の外部から可動電極4を真空容器2の軸線方向に移動可能となっている。また、可動リード9の外周部であって可動側端板7内部にはベローズ10が設けられており、真空容器2の真空を保ったまま可動リード9が真空容器2の軸線方向に移動可能となっている。
真空コンデンサ16を使用する際、電流を流すため内在する電極で発熱が生じる。固定タイプの真空コンデンサであれば、電極が接合されているため、フランジ(端板)を冷却することで対応できる。
特開平08−097087号公報
静電容量可変タイプのコンデンサでは、可動電極はベローズを介して容器奥に存在するため、可動電極を直接冷却することが困難である。また、可動電極を流れる電流は、ベローズを流れ、ベローズ自体も発熱する。したがって、静電容量可変タイプのコンデンサは、通電により温度が上昇しやすい。
本発明は、上記事情に鑑みて成されたものであり、コンデンサの冷却性能の向上に貢献する技術を提供することを目的としている。
上記目的を達成する本発明のコンデンサの一態様は、
絶縁性の円筒部の一端側に固定側端板、他端側に可動側端板が設けられた容器と、
該容器内に設けられる固定電極と、
前記固定電極と向かい合って前記容器内に配置される可動電極と、
前記可動電極に設けられ、前記可動電極を前記容器の軸線方向に移動させる可動リードと、
該可動リードの外周側であって前記可動側端板の内側に設けられ、前記容器の気密性を保った状態で前記可動リードの移動を可能とする第1ベローズと、
前記可動側端板と前記可動電極との間であって、前記第1ベローズと同軸とならないように、少なくとも1つ備えられる第2ベローズと、を備えたことを特徴としている。
また、上記目的を達成する本発明のコンデンサの他の態様は、上記コンデンサにおいて、
前記可動側端板の前記第2ベローズ接続部に孔が形成された、ことを特徴としている。
また、上記目的を達成する本発明のコンデンサの他の態様は、上記コンデンサにおいて、
前記第2ベローズは、前記可動リードの軸を中心とした周上に設けられる、ことを特徴としている。
以上の発明によれば、コンデンサの冷却性能が向上する。
(a)本発明の実施形態に係る真空コンデンサの断面図、(b)本発明の実施形態に係る真空コンデンサの上面図である。 本発明の実施形態に係る真空コンデンサの冷却例を示す断面図である。 従来技術に係る真空コンデンサの断面図である。
本発明の実施形態に係るコンデンサについて、図面に基づいて詳細に説明する。
図1に示すように、本発明の実施形態に係る真空コンデンサ1は、真空容器2内に固定電極3と可動電極4を対向配置して構成される。
真空容器2は、例えば、セラミックス等により形成された絶縁性の円筒部5を固定側端板兼固定電極取付導体6と可動側端板7とで閉塞して形成される。
固定電極3は、板状の固定電極取付導体6の内側に、径(半径)の異なる複数の円筒状電極板F1、F2、…、Fnを同心円状に一定間隔をもって取り付けて形成される。
可動電極4は、固定電極3の各電極板F1、F2、…、Fnの間隙内に、非接触状態で挿出入できるように、径の異なる複数の円筒状電極板M1、M2、…、Mnを板状の可動電極取付導体8に設けて形成される。
可動電極取付導体8の円筒状電極板M1、M2、…、Mnが設けられた面と反対側の面には、可動リード9が設けられる。可動側端板7の可動リード9貫通部には、ベローズ10が設けられる。また、可動電極取付導体8と可動側端板7との間にはベローズ11が設けられる。
可動リード9は、可動側端板7を貫通して設けられた軸受(図示せず)に回動不能で上下動自在に支承され、真空容器2の外部から可動電極4を真空容器2の軸線方向に移動させる。可動リード9の一端は、可動電極取付導体8に接続される。可動リード9の他端は、可動側端板7を挿通して設けられており、この端部に静電容量調節部12が設けられる。
ベローズ10は、可動リード9の外周側であって可動側端板7の内側に設けられる。ベローズ10の一端は可動側端板7とろう付けされ、他端側は可動電極取付導体8にろう付けされる。可動側端板7の可動リード9貫通部を覆うようにベローズ10を設けることで、真空容器2の真空を保った状態で、可動リード9を真空容器2の軸線方向に移動させることができる。
ベローズ11は、例えば、図1(b)に示すように、可動リード9の周りに4つ備えられる。ベローズ11は蛇腹構造を有する伸縮管であり、一端が可動側端板7に接続され、他端が可動電極取付導体8に接続される。可動側端板7のベローズ11接続部には孔7aが形成されており、この孔7a(およびベローズ11)を通して可動電極取付導体8を直接冷却できるようになっている。この孔7aを覆うようにベローズ11を設けることで、真空容器2の真空を保った状態で、可動電極4および可動リード9を真空容器2の軸線方向に移動させることができる。なお、ベローズ11は、ベローズ10と同軸とならない位置に少なくとも1つ以上備えればよく、真空コンデンサ1の使用時の発熱に応じてその最適な数が選択される。また、ベローズ11において必要な冷却性能が得られるようにベローズ11の位置や大きさが選択される。また、ベローズ11を可動リード9の軸を中心とした周上に等間隔に配置することで、真空容器2の内外の圧力差により生じる自閉力の偏りが低減される。
静電容量調節部12は、可動リード9の端部に取り付けられる静電容量調整ねじ13と、静電容量調整ねじ13が支持されるねじ受部14により構成される。
静電容量調整ねじ13の一端には、可動リード9の端部に形成されたねじ部9aにねじ込んで取り付けられるねじ部13aが形成され、他端には、静電容量調整ねじ13を回動させるモータ等が接続される操作部13bが備えられる。
ねじ受部14は、可動側端板7に取り付けられる。静電容量調整ねじ13は、ねじ受部14にスラストベアリング(図示せず)を介して回転自在に取り付けられる。
静電容量調整ねじ13の操作部13bを手動またはモータ等で回転することで、静電容量調整ねじ13の回転に応じて可動リード9がその軸線方向に移動する。この可動リード9の移動に応じて可動電極4が真空容器2の軸線方向に移動する。このように可動リード9を介して固定電極3と可動電極4の対向する面積が調節されることで、真空コンデンサ1の静電容量が所定の値に調節される。
なお、図示省略しているが、固定電極取付導体6の固定電極軸心部にガイドピン(または、ガイド部)を設け、可動電極取付導体8の可動電極軸心部にガイドピンを挿入して案内するガイド部(または、ガイドピン)を設けることもできる。これらガイドピンおよびガイド部は、必ずしも必要なものではないが、ガイドピンおよびガイド部を設けることで可動電極4を摺動する際の精度を向上させることができる。
図2に、真空コンデンサ1の冷却態様の一例を示す。この例では、ベローズ11内にヒートシンク15を設け、このヒートシンク15で可動電極取付導体8およびベローズ11を冷却している。このように、ベローズ11にヒートシンク15等の冷却手段を備えることで、可動電極取付導体8やベローズ11を直接冷却することが可能となり、可動電極取付導体8やベローズ11の冷却効率が向上する。なお、可動電極取付導体8やベローズ11の冷却手段は、ヒートシンク15だけでなく、空冷、水冷、油冷等の様々な冷却手段を適用することができる。
以上のような本発明の実施形態に係る真空コンデンサ1によれば、真空コンデンサ1の冷却性能を向上させることができる。
また、ベローズ11を通して可動電極近傍(具体的には、可動電極取付導体8)を露出させることで、発熱部位である可動側電極近傍とベローズ11の両方に対して、空冷、水冷、油冷等の様々な冷却手段をとることができる。
また、通電用のベローズ11を複数備えることで、一つあたりの通電量を減らし、発熱を抑えることができる。その結果、ベローズ11(およびベローズ10)の寿命を延ばすことが可能となる。また、可動リード9付近に備えられたベローズ10以外のベローズ11で、可動側電極近傍および通電中のベローズ11を直接冷却できる。その結果、真空コンデンサ1の冷却性能が向上し、特に、真空コンデンサ1を大電流用途に好適に用いることができる。
また、図3に示すような単一のベローズ10を備えた真空コンデンサ16よりも複数のベローズ10、11を備える真空コンデンサ1の方が、ベローズ表面積が同じ場合の自閉力を小さくすることができる。これは、複数のベローズ10、11を備えることで、大気と接する可動電極取付導体8の面積を小さくすることができるためである。
自閉力は、真空容器2内外の差圧により生じ、可動電極支持部の鉛直方向に対して働く力であり、自閉力を小さくすることで可動部(可動電極4や可動リード9)を動かすモータのトルクを小さくすることができる。つまり、本発明の実施形態に係る真空コンデンサ1は、複数のベローズ10、11を備えることで、ベローズ10、11の表面積を増やして冷却効率を向上させるとともに、大気と接する可動電極取付導体8の面積の増加を抑えることができる。その結果、同じ大きさの自閉力が働く場合において、単一のベローズ10を備えた真空コンデンサ16と比較して表面積が増加した分だけ冷却効率を向上させることができ、より大きな電流を流すことができるようになる。
なお、図3に示した真空コンデンサ16のベローズ10の径を大きくしてベローズ10表面積を増やした場合、複数のベローズ10、11を備えて同じ表面積分増加させた場合と比較して大気と接する可動電極取付導体8の面積が増加し、自閉力が大きくなると考えられる。
以上、具体的な実施形態を示して本発明のコンデンサについて説明したが、本発明のコンデンサは、実施形態に限定されるものではなく、その特徴を損なわない範囲で適宜設計変更が可能であり、設計変更されたものも、本発明の技術的範囲に属する。
例えば、実施形態の説明では、真空コンデンサを例示しているが、真空コンデンサ以外にも、ガス封入コンデンサにも適用できる。
また、実施形態の説明では、円筒状電極板が同心円状に配置された電極形状の真空コンデンサを例示して説明したが、真空コンデンサの電極形状に制限はなく、例えば、渦巻電極等であってもよい。
また、ベローズ10またはベローズ11を二重構造(二重ベローズ)とすることで、ベローズ10、11の耐圧性が向上する。この場合、冷却媒体が接触するのは大気側のベローズとなり、真空容器2側のベローズは間接的に冷却されることとなる。
また、可動側端板7に孔7aを形成せずにベローズ11を設けることで、孔7aがある場合にくらべ真空コンデンサ1の冷却性能は下がるが、通電性能はそのままで、自閉力を低減する効果を得ることができる。
1…真空コンデンサ(コンデンサ)
2…真空容器(容器)
3…固定電極
4…可動電極
5…円筒部
6…固定電極取付導体(固定側端板)
7…可動側端板
8…可動電極取付導体
9…可動リード
9a…ねじ部
10…ベローズ(第1ベローズ)
11…ベローズ(第2ベローズ)
12…静電容量調節部
13…静電容量調整ねじ
13a…ねじ部、13b…操作部
14…ねじ受部
15…ヒートシンク
1、F2、…、Fn…円筒状電極板
1、M2、…、Mn…円筒状電極板

Claims (3)

  1. 絶縁性の円筒部の一端側に固定側端板、他端側に可動側端板が設けられた容器と、
    該容器内に設けられる固定電極と、
    前記固定電極と向かい合って前記容器内に配置される可動電極と、
    前記可動電極に設けられ、前記可動電極を前記容器の軸線方向に移動させる可動リードと、
    該可動リードの外周側であって前記可動側端板の内側に設けられ、前記容器の気密性を保った状態で前記可動リードの移動を可能とする第1ベローズと、
    前記可動側端板と前記可動電極との間であって、前記第1ベローズと同軸とならないように、少なくとも1つ備えられる第2ベローズと、を備えたことを特徴とするコンデンサ。
  2. 前記可動側端板の前記第2ベローズ接続部に孔が形成された、ことを特徴とする請求項1に記載のコンデンサ。
  3. 前記第2ベローズは、前記可動リードの軸を中心とした周上に設けられる、ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のコンデンサ。
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