JP2019007571A - クリップ - Google Patents

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彰浩 奥村
Akihiro Okumura
彰浩 奥村
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Abstract

【課題】第1突設部と第2突設部とを連結する際にも大きな力の必要のないクリップを提供する。【解決手段】クリップ1は、物体を狭持する互いに連結される第1狭持体3と第2狭持体4と、第1狭持体3と第2狭持体4とによって物体を狭持する部分を閉じる方向に付勢するトーションバネ7を備え、第1狭持体3は第2狭持体4に対向する面に突設する第1突設部5を有し、第2狭持体4は第1狭持体3に対向する面に突設する第2突設部6を有し、第1突設部5と第2突設部6とが連結されることで第1狭持体3と第2狭持体4とが揺動軸の周りに揺動開閉自在となる。そして、第1凹部8に第2凸部11が嵌め込まれるとともに第2凹部10に第1凸部9が嵌め込まれることで第1突設部5と第2突設部6とが連結されているこれにより、クリップ1は、大きな力を必要とせずとも第1突設部5と第2突設部6とを連結できる。【選択図】図1

Description

本発明は、物体を狭持するクリップに関する。
従来から、物体を狭持する互いに連結される第1狭持体と第2狭持体と、第1狭持体と第2狭持体とによって物体を狭持する部分を閉じる方向に付勢する付勢部材とを備えるクリップが知られている。
ここで、第1狭持体は第2狭持体に対向する面に突設する第1突設部を有し、第2狭持体は第1狭持体に対向する面に突設する第2突設部を有している。
そして、第1突設部と第2突設部とが連結されることで第1狭持体と第2狭持体とが揺動軸の周りに揺動開閉自在となる(例えば、特許文献1参照。)。
このような、クリップにおいては、第1突設部、または、第2突設部のいずれかを弾性変形させ第1突設部と第2突設部とを連結している。
しかし、このような構成では、第1突設部と第2突設部とを連結する際に非常に大きな力が必要となり、第1突設部、第2突設部が樹脂製等の場合は破損の虞も生じ得てしまう。
特開2009−17548号公報
本発明は、上記の問題点を解決するためになされたものであり、第1突設部と第2突設部とを連結する際にも大きな力の必要のないクリップを提供することにある。
本願発明によれば、クリップは、物体を狭持する互いに連結される第1狭持体と第2狭持体と、第1狭持体と第2狭持体とによって物体を狭持する部分を閉じる方向に付勢する付勢部材とを備える。
ここで、第1狭持体は第2狭持体に対向する面に突設する第1突設部を有し、第2狭持体は第1狭持体に対向する面に突設する第2突設部を有している。
そして、第1突設部と第2突設部とが連結されることで第1狭持体と第2狭持体とが揺動軸の周りに揺動開閉自在となる。
ここで、第1突設部は、揺動軸方向の一方側に窪む第1凹部を有する第1雌部と、揺動軸方向の他方側に突設する第1凸部を有する第1雄部とを備え、第1凹部と第1凸部とが揺動軸方向に離間して配されるように第1雌部と第1雄部とが揺動軸方向に離間して配されている。
また、第2突設部は、揺動軸方向の他方側に窪む第2凹部を有する第2雌部と、揺動軸方向の一方側に突設する第2凸部を有する第2雄部とを備え、第2凹部と第2凸部とが揺動軸方向に離間して配されるように第2雌部と第2雄部とが揺動軸方向に離間して配されている。
そして、第1凹部に第2凸部が嵌め込まれるとともに第2凹部に第1凸部が嵌め込まれることで第1突設部と第2突設部とが連結されている。
これにより、第1突設部と第2突設部とを連結する際も、例えば、第1雄部と第1雌部との間の空間および第2雄部と第2雌部との間の空間を利用し、第1突設部と第2突設部とを、第1凹部と第2凸部とが対向するとともに第2凹部と第1凸部とが対向する位置に配した後に、第1狭持体と第2狭持体とを揺動軸方向に相対変位させることで、特に大きな力も必要とせずに第1凹部に第2凸部を嵌め込むとともに第2凹部に第1凸部を嵌め込むことができる。
このため、大きな力を必要とせずとも第1突設部と第2突設部とを連結することができる。
クリップの分解斜視図である(実施例)。 (a)クリップの右側面図、(b)左側面図、および、(c)背面図である(実施例)。 (a)連結前の第1突設部と第2突設部、(b)連結状態の第1突設部と第2突設部の背面図である(実施例)。
以下、発明を実施するための形態を実施例に基づいて説明する。
本発明の実施例によるクリップ1を図1に示す。
クリップ1は、目盛りの記された検測ロッド等を狭持することで、検測ロッド等に自身を固定し、その固定される位置等を指し示すものである。
クリップ1は、検測ロッド等を狭持する互いに連結される第1狭持体3と第2狭持体4とを備える。
なお、第1狭持体3、および、第2狭持体4は、それぞれ樹脂製の板状体で、検測ロッド等を狭持する部分の幅が狭くなっている。
なお、以下の説明においては、検測ロッド等を狭持する部分の側を先端側、検測ロッド等を狭持する部分とは異なる側を後端側と呼ぶことがある。
ここで、第1狭持体3は、第2狭持体4に対向する面に突設する第1突設部5を有し、第2狭持体4は、第1狭持体3に対向する面に突設する第2突設部6を有している。
そして、第1突設部5と第2突設部6とが連結されることで第1狭持体3と第2狭持体4とが揺動軸の周りに揺動開閉自在となる。
そして、第1狭持体5と第2狭持体6との間には、検測ロッド等の物体を狭持する先端側の部分を閉じる方向に付勢する付勢部材であるトーションバネ7が配されている。
ここで、トーションバネ7は、コイル部7aと一対の脚部7b、7cを有する一般的なものである。
[実施例の特徴]
実施例におけるクリップ1の特徴的な構成について、図1、図2を用いて説明する。
第1突設部5は、揺動軸方向の一方側に窪む第1凹部8を有する第1雌部5fと、揺動軸方向の他方側に突設する第1凸部9を有する第1雄部5mとを備える。
そして、第1凹部8と第1凸部9とが揺動軸方向に離間して配されるように第1雌部5fと第1雄部5mとが揺動軸方向に離間して配されている。
なお、実施例において第1凸部9は揺動軸を軸とする円柱形状を呈しており、第1凹部8は揺動軸を軸とする軸に垂直方向の断面形状が円の貫通穴となっており、第1凸部9の外周径と第1凹部8の内周径は略等しくなっている。
第2突設部6は、揺動軸方向の他方側に窪む第2凹部10を有する第2雌部6fと、揺動軸方向の一方側に突設する第2凸部11を有する第2雄部6mとを備える。
そして、第2凹部10と第2凸部11とが揺動軸方向に離間して配されるように第2雌部6fと第2雄部6mとが揺動軸方向に離間して配されている。
なお、実施例において第2凸部11は揺動軸を軸とする円柱形状を呈しており、第2凹部10は揺動軸を軸とする軸に垂直方向の断面形状が円の貫通穴となっており、第2凸部11の外周径と第2凹部10の内周径は略等しくなっている。
そして、第1凹部8に第2凸部11が嵌め込まれるとともに第2凹部10に第1凸部9が嵌め込まれることで第1突設部5と第2突設部6とが連結されている。
なお、第1凹部8の内周径と第2凸部11の外周径は略等しくなっており、第2凹部10の内周径と第1凸部9の外周径も略等しくなっている。
すなわち、第1凹部8と第2凹部10の内周径は略等しくなっており、第1凸部9と第2凸部11の外周径は略等しくなっている。
さらに、第1狭持体3と第2狭持体4とは同一形状に形成されている。
具体的なクリップ1の組み付け例を、図3を用いて説明する。
先ず、第1雄部5mと第1雌部5fとの間の空間および第2雄部6mと第2雌部6fとの間の空間を利用し、第1突設部5と第2突設部6とを、第1凹部8と第2凸部11とが対向するとともに第2凹部10と第1凸部9とが対向する位置に配する(図3(a)参照。)。
次に、第1狭持体3と第2狭持体4とを揺動軸方向に相対変位させ第1凹部8に第2凸部11を嵌め込むとともに第2凹部10に第1凸部9を嵌め込み第1突設部5と第2突設部6とを連結する(図3(b)参照。)。
ここで、第1狭持体3、第2狭持体4の後端側の端部にはそれぞれトーションバネ7の脚部7b、7cを収納する第1溝部15、第2溝部16が設けられている。
なお、トーションバネ7は、第1突設部5と第2突設部6とを連結した図3(b)の状態において、例えば、コイル部7aを先端側、脚部7b、7cを後端側とする状態で後端側から圧入するが、第1溝部15、第2溝部16は、それぞれ脚部7b、7cのガイドとなっている。
なお、第1溝部15、第2溝部16には、それぞれ溝底に一段窪んだ溝凹部17、18が設けられており、脚部7b、7cの端が溝凹部17、18に嵌まり込むことで、トーションバネ7は、第1狭持体3および第2狭持体4に固定される。
さらに、トーションバネ7のコイル部7aは、第1雄部5mおよび第2雄部6mによって囲まれる空間に保持されている(図2参照。)。
[実施例の効果]
クリップ1において、第1突設部5は、揺動軸方向の一方側に窪む第1凹部8を有する第1雌部5fと、揺動軸方向の他方側に突設する第1凸部9を有する第1雄部5mとを備え、第1凹部8と第1凸部9とが揺動軸方向に離間して配されるように第1雌部5fと第1雄部5mとが揺動軸方向に離間して配されている。
また、第2突設部6は、揺動軸方向の他方側に窪む第2凹部10を有する第2雌部6fと、揺動軸方向の一方側に突設する第2凸部11を有する第2雄部6mとを備え、第2凹部10と第2凸部11とが揺動軸方向に離間して配されるように第2雌部6fと第2雄部6mとが揺動軸方向に離間して配されている。
る。
そして、第1凹部8に第2凸部11が嵌め込まれるとともに第2凹部10に第1凸部9が嵌め込まれることで第1突設部5と第2突設部6とが連結されている。
これにより、第1突設部5と第2突設部6とを連結する際も、例えば、第1雄部5mと第1雌部5fとの間の空間および第2雄部6mと第2雌部6fとの間の空間を利用し、第1突設部5と第2突設部6とを第1凹部8と第2凸部11とが対向するとともに第2凹部10と第1凸部9とが対向する位置に配した後に、第1狭持体3と第2狭持体4とを揺動軸方向に相対変位させることで、特に大きな力も必要とせずに第1凹部8に第2凸部11を嵌め込むとともに第2凹部10に第1凸部9を嵌め込むことができる。
このため、クリップ1は、第1突設部5と第2突設部6とを連結する際にも大きな力を必要としない。
クリップ1は、第1狭持体3と第2狭持体4とが同一形状である。
これにより、組み付け時における組み付けミスを抑制できる。
さらに、第1狭持体3、および、第2狭持体4は樹脂製であるので、金型を一つで済ませることができる。
クリップ1は、第1狭持体3と第2狭持体4との間に配されるトーションバネ7を有する。
これにより、検測ロッド等の物体を狭持する部分を閉じる方向に付勢する付勢部材を第1狭持体3および第2狭持体4の外部に露出させる必要がなくなり、クリップ1の体格を小さく保つことができる。
さらに、トーションバネ7の一方の脚部7bは、第1狭持体3に設けられる第1溝部15に嵌め込まれ、他方の脚部7cは、第2狭持体4に設けられる第2溝部16に嵌め込まれ、コイル部7aは、第1突設部5と第2突設部6に保持されている。
これにより、クリップ1内でトーションバネ7の位置を固定できる。
このため、クリップ1からのトーションバネ7の脱落を抑制でき、クリップ1の分解を防ぐことができる。
[変形例]
本発明は、その要旨を逸脱しない範囲で様々な変形例を考えることができる。
例えば、実施例によれば、第1狭持体3と第2狭持体4とは樹脂製であったが、金属製であってもよい。
また、実施例においては、トーションバネ7を用いていたが、板バネ、Cリングバネ等を用いる構成であってもよい。
また、実施例によれば、第1凹部8、および、第2凹部10は、いずれも貫通穴であったが、第1凹部8、第2凹部10は、必ずしも第1雌部5f、第2雌部6fを貫通する必要はない。
1 クリップ 3 第1狭持体 4 第2狭持体 5 第1突設部 5m 第1雄部
5f 第1雌部 6 第2突設部 6m 第2雄部 6f 第2雌部 8 第1凹部
9 第1凸部 10 第2凹部 11 第2凸部


Claims (4)

  1. 物体を狭持する互いに連結される第1狭持体(3)と第2狭持体(4)と、
    前記第1狭持体と前記第2狭持体とによって物体を狭持する部分を閉じる方向に付勢する付勢部材(7)とを備え、
    前記第1狭持体は、前記第2狭持体に対向する面に突設する第1突設部(5)を有し、
    前記第2狭持体は、前記第1狭持体に対向する面に突設する第2突設部(6)を有し、
    前記第1突設部と前記第2突設部とが連結されることで前記第1狭持体と前記第2狭持体とが揺動軸の周りに揺動開閉自在となるクリップ(1)において、
    前記第1突設部は、前記揺動軸方向の一方側に窪む第1凹部(8)を有する第1雌部(5f)と、前記揺動軸方向の他方側に突設する第1凸部(9)を有する第1雄部(5m)とを備え、前記第1凹部と前記第1凸部とが前記揺動軸方向に離間して配されるように前記第1雌部と前記第1雄部とが前記揺動軸方向に離間して配されており、
    前記第2突設部は、前記揺動軸方向の他方側に窪む第2凹部(10)を有する第2雌部(6f)と、前記揺動軸方向の一方側に突設する第2凸部(11)を有する第2雄部(6m)とを備え、前記第2凹部と前記第2凸部とが前記揺動軸方向に離間して配されるように前記第2雌部と前記第2雄部とが前記揺動軸方向に離間して配されており、
    前記第1凹部に前記第2凸部が嵌め込まれるとともに前記第2凹部に前記第1凸部が嵌め込まれることで前記第1突設部と前記第2突設部とが連結されていることを特徴とするクリップ。
  2. 請求項1に記載のクリップにおいて、
    前記第1狭持体と前記第2狭持体とが同一形状であることを特徴とするクリップ。
  3. 請求項1または請求項2に記載のクリップにおいて、
    前記付勢部材はコイル部(7a)と一対の脚部(7b、7c)とを有するトーションバネであり、前記第1狭持体と前記第2狭持体との間に配されていることを特徴とするクリップ。
  4. 請求項3に記載のクリップにおいて、
    前記一対の脚部の一方は、前記第1狭持体に設けられる第1溝部(15)に嵌め込まれ、
    前記一対の脚部の他方は、前記第2狭持体に設けられる第2溝部(16)に嵌め込まれ、
    前記コイル部は、前記第1突設部と前記第2突設部に保持されていることを特徴とするクリップ。



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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002103867A (ja) * 2000-09-27 2002-04-09 Osaka Clip:Kk 紙挟みクリップ

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