JP2019003354A - Icタグおよびicタグリール - Google Patents

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Abstract

【課題】インレットの両面に柔軟性のある布地を配置する場合であっても,ICタグの柔軟性が損なわれないようにする。【解決手段】ICタグ1は,表地用布地10と裏地用布地11により,保護膜122により保護されたICチップ120とこれに接続するアンテナ121を実装したインレット12を挟んだ形態をなしている。品質表示に係る文字を印刷しない表地用布地10の面には接着層13が形成されている。インレット12の寸法(長辺寸法および短辺寸法)は,表地用布地10の寸法よりも小さくなっており,表地用布地10に形成した接着層13の中央部を利用して,ICチップ120を少なくとも実装した実装面の裏側が表地用布地10と接着している。更に,裏地用布地11は,インレット12の接着に用いていない接着層13の周縁部を利用して表地用布地10と接着している。【選択図】図1

Description

本発明は,商品管理に用いるICタグに関する発明である。
近年,ICタグを用いた商品管理を導入するアパレル店舗が増えている。アパレル店舗において,ICタグを用いた商品管理を導入する際,アパレル店舗で販売されている商品(アパレル商品)にICタグが取り付けられる。アパレル店舗で販売されているアパレル商品にICタグを取り付けることで,アパレル商品にそれぞれ取り付けたICタグを一度に読み取れるため,バーコードを用いるときよりも棚卸等の商品管理に係る作業を大幅に効率化できる。
アパレル商品にICタグを取り付ける際,特許文献1で開示されているような紙製のICタグを用いるのが一般的である。紙製のICタグは,紙製のICタグにあけた穴に紐を通してアパレル商品に取り付けるが,この取り付け方だと,顧客が商品を手に取るときなどに紙製のICタグが破れて商品から欠落してしまうことがある。
ICタグが破れて商品から欠落してしまうことを防止する手法として,衣類などのアパレル商品にICタグを縫い付けることが考えられる。アパレル商品に縫い付け可能に構成されたICタグは既に開示されており,例えば,特許文献2では,基材に織布および紙からなる群を用いるICタグが開示され,ワイシャツの襟もとやタオルの折り返しにこのICタグを縫い付けることが記載されている。また,特許文献3では,布基材を用いる布ICタグが開示され,ネームタグとして布ICタグを衣類に縫い付けることが記載されている。
衣類などのアパレル商品には,家庭用品品質表示法などの法律により必ず品質表示タグ(洗濯表示ラベルまたはケアラベル)を付けることが義務付けられているため,品質表示タグとICタグを一体化した布製のICタグを用意すれば,商品管理に用いる新たなものをアパレル商品に縫い付ける作業を無くすことができる。
例えば,特許文献2で開示されているICタグの片面に品質表示に係る情報を印字すれば,品質表示タグとICタグを一体化することができるが,品質表示タグを縫い付けるアパレル商品は消費者が身に付けるものが多いため,品質表示タグと一体化させたICタグは,消費者が不快にならない程度の柔軟性を有することが望ましい。
特許文献2で開示されている発明のように,柔軟性のある布地をICタグの基材に用いることで,ICタグの柔軟性を高めることができる。しかし,ICチップとこれに接続するアンテナを実装したインレットの両面に布地を配置し,インレットの両面に接着層を設けた構成のICタグ(例えば,特許文献2の図2)の場合,ICタグの基材に布地を用いても,インレットの両面に設けた接着層により,ICタグの柔軟性が損なわれてしまうことがあった。
特開2008−174860号公報 特開2007−18487号公報 特開2011−186842号公報
そこで,本発明は,ICチップとこれに接続するアンテナを実装したインレットの両面に柔軟性のある布地を配置する場合であっても,ICタグの柔軟性が損なわれないようにすることを目的とする。
上述した課題を解決する第1発明は,片面全面に接着層を形成した表地用布地と,寸法が表地用布地よりも小さく,前記表地用布地に形成した前記接着層の中央部を利用して,ICチップを少なくとも実装した実装面の裏側が前記表地用布地と接着しているインレットと,前記インレットの接着に用いていない前記接着層の周縁部を利用して,前記表地用布地と接着している裏地用布地とを有することを特徴とするICタグである。
更に,第2発明は,片面全面に接着層を形成した表地用布地と,寸法が表地用布地よりも小さく,前記表地用布地に形成した前記接着層の中央部を利用して,ICチップを少なくとも実装した実装面の裏側が前記表地用布地と接着しているインレットと,前記インレットの接着に用いていない前記接着層の周縁部を利用して,前記表地用布地と接着している裏地用布地とを有することを特徴とするICタグが,帯状に複数連接した状態に形成されていることを特徴とするICタグ連続体である。
そこで,本発明によれば,インレットの実装面側に接着層は存在しないので,表地用布地と裏地用布地によりインレットを挟んだ形態にICタグをしても,ICタグの柔軟性は損なわれない。
ICタグの表裏を説明する図。 ICタグの構造を説明する図。 インレットを説明する図。 ICタグ連続体の外観を説明する図。 ICタグ連続体の表裏を説明する図。 ICタグ連続体の構造を説明する図。 ICタグ連続体の製造工程を説明する図。
ここから,本発明の好適な実施形態を記載する。なお,以下の記載は本発明の技術的範囲を束縛するものでなく,理解を助けるために記述するものである。
図1は,本実施形態に係るICタグ1の表裏を説明する図である。本実施形態に係るICタグ1は,衣服などのアパレル商品に品質表示タグとして縫い付けて利用されるもので,ICタグ1を縫い付けるアパレル商品としては,衣服に加え,タオルや布団などの布製品,鞄や靴などの衣料小物を想定している。
品質表示タグの表裏に係る明確定義はないが,ここでは,アパレル商品の品質表示を印字する面をICタグ1の表としている。ICタグ1の表側はほぼ平らで,ICタグ1の表側を構成する表地用布地10には,ICタグ1を縫い付けるアパレル商品の品質表示に係る文字(例えば,ICタグ1を取り付けるアパレル商品の素材や洗濯マークなど)が印字されている。図1において,ICタグ1の裏側を構成する裏地用布地11は無地であるが,アパレル商品に係る注意書きを裏地用布地11に印字しておくことができる。なお,図1において,裏地用布地11の中央部が膨らんでいるように図示しているは,裏地用布地11の周縁部のみが表地用布地10と接着していることを明確にするためである。また,図1で図示したICタグ1では,長手方向のエッジを直線にしているが,長手方向のエッジを波型(ギザギザ)にしている品質表示タグもあるので,長手方向のエッジは波型であってもよい。
図2は,本実施形態に係るICタグ1の構造を説明する図で,図1におけるA−A’線断面図ある。本実施形態に係るICタグ1は,表地用布地10と裏地用布地11により,保護膜122により保護されたICチップ120とこれに接続するアンテナ121を実装したインレット12を挟んだ形態をなしている。品質表示に係る文字を印刷しない表地用布地10の面には接着層13が形成されている。インレット12の寸法(長辺寸法および短辺寸法)は,表地用布地10の寸法よりも小さくなっており,表地用布地10に形成した接着層13の中央部を利用して,ICチップ120を少なくとも実装したインレット12の実装面の裏側と表地用布地10が接着している。更に,裏地用布地11は,インレット12の接着に用いていない接着層13の周縁部を利用して表地用布地10と接着している。なお,表地用布地10に形成した接着層13の中央部を利用して,インレット12の実装面の裏側と表地用布地10を接着しているのは,品質表示に係る文字を印刷する表地用布地10の平滑性を高めるためである。
本実施形態に係るICタグ1に係る表地用布地10および裏地用布地11には,衣類などのアパレル商品に縫い付けられる品質表示タグの生地が利用される。表地用布地10および裏地用布地11に品質表示タグの生地を利用することで,本実施形態に係るICタグ1の柔軟性を高めることができる。品質表示タグの生地としては,ポリエステルサテン,ナイロンタフタまたはコットンタフタなどが一般的に利用されるため,ポリエステルサテン,ナイロンタフタまたはコットンタフタを,本実施形態に係るICタグ1の布地(表地用布地10と裏地用布地11)に利用できる。本実施形態に係るICタグ1に用いる布地の色は任意であるが,品質表示タグの生地のほとんどは白色であるため,本実施形態に係るICタグ1の布地(表地用布地10と裏地用布地11)の色を白色とすることが望ましい。
本実施形態に係るICタグ1に係る表地用布地10の片面に形成する接着層13は,表地用布地10とインレット12の接着,および,表地用布地10と裏地用布地11の接着に利用する層である。接着層13の形成に用いる材料は特に限定しないが,柔軟性のある接着剤(粘着剤)を用いることが望ましい。柔軟性のある接着剤としてはゴム系接着剤が有名であるが,アパレル商品が衣服の場合,出荷前に洗濯乾燥が行われるため,使用可能温度範囲が広く,かつ,耐水性・柔軟性に優れたシリコーン系粘着剤を接着層13に用いることが好適である。
図3は,本実施形態に係るICタグ1に用いるインレット12を説明する図である。インレット12の実装面には,アパレル商品の商品管理に用いるデータを記憶したICチップ120とこれに接続したアンテナ121が実装される。インレット12のアンテナ121は,ICタグ1が利用される周波数帯向けに設計され,図3では,インレット12のアンテナ121を平面アンテナして記載しているが,インレット12のアンテナ121はコイルアンテナであっても構わない。なお,硬化樹脂などにより形成した保護膜122で,インレット12に実装したICチップ120のみを覆うことで,ICタグ1の柔軟性を損なうことなく,1回程度の洗濯乾燥に対する耐久性をICタグ1に持たせることができる。
保護膜122を設けても,保護膜122を薄く作り込むことでICタグ1の柔軟性を維持できる。具体的には,インレット12に実装したICチップ120の部分にUV硬化又は熱硬化型レジンを塗布し,その後,UV照射又は非接触式加熱によりレジンを硬化させることで,保護膜122を薄く作り込むことができる。例えば,硬化前の粘度が1〜500mPa・sのレジンを用い,ICチップ120上に塗布してから0.5秒以内にレジンを硬化させれば,ICチップ120を含めた高さが200ミクロン以内で,サイズが5〜10mmφの保護膜122を形成することができる。
図3で図示したように,表地用布地10に形成した接着層13の中央部を利用して,寸法が表地用布地10のサイズよりも小さいインレット12を表地用布地10に接着させ,インレット12の接着に用いていない接着層13の周縁部を利用して,裏地用布地11を表地用布地10に接着させた形態のICタグ1では,インレット12の実装面には接着剤が存在しないため,インレット12の実装面の上にも接着剤を塗布した場合より,ICタグ1の柔軟性は高くなる。
本実施形態に係るICタグ1の形態は,図1で図示した矩形(長方形)の形態ばかりではなく,帯状の形態にすることもできる。図4は,本実施形態に係るICタグ1を帯状の形態にしたICタグ連続体2の外観を説明する図である。
図4で図示したICタグ連続体2は,図1などを用いて説明したICタグ1が,帯状に複数連接した状態に形成されている帯状の媒体で,図4で図示したICタグ連続体2は,リール状に巻き取った形態をなしている。
図5は,ICタグ連続体2の表裏を説明する図である。なお,ここでは,図1等を用いて説明したICタグ1と同様に,アパレル商品の品質表示に係る情報を印字する面をICタグ連続体2の表としている。
図5(a)は,ICタグ連続体2の表側を説明する図で,ICタグ連続体2の表側はほぼ平らになっている。図1で図示したICタグ1の表側になる表地用布地10には,アパレル商品の品質表示に係る文字を印字していたが,ICタグ連続体2の表側になる帯状の表地用布地20には,アパレル商品の品質表示に係る文字を印字しておらず,ICタグ連続体2を断裁するときの目印となる見当マーク200を,ICタグ1を形成する間隔に合わせて印刷している。図5(b)は,ICタグ連続体2の裏側を説明する図で,図1等を用いて説明したICタグ1と同様に,ICタグ連続体2の裏側を構成する帯状の裏地用布地21は無地で,帯状の表地用布地20と接着しているインレット22の部分が膨らんでいる。
図6は,本実施形態に係るICタグ連続体2の構造を説明する図で,図5(b)におけるB−B'線断面図である。ICタグ連続体2の場合,帯状の表地用布地20の片面に帯状の接着層23が形成される。図5で図示したインレット22は,図3のインレット12と同じで,インレット22の長辺寸法は帯状の表地用布地20の幅よりも短く,複数のインレット22が,帯状の接着層23の中央部を利用して所定間隔で帯状の表地用布地20の上に接着されている。また,帯状の裏地用布地21は,インレット22の接着に利用されていない帯状の接着層23の部分を利用して,帯状の表地用布地20と接着している。なお,帯状の表地用布地20および帯状の裏地用布地21には品質表示タグの生地が利用され,帯状の接着層23を形成する接着剤は接着層13と同じである。
最後に,本実施形態に係るICタグ連続体2の製造工程について説明する。図7は,ICタグ連続体2の製造工程を説明する図である。本実施形態に係るICタグ連続体2は,ICタグ1を形成する間隔に合わせて見当マーク200を印刷した帯状の表地用布地20の片面に帯状の接着層23を形成し(図7(a)),帯状の接着層23を形成した帯状の表地用布地20の面に,見当マーク200を利用するなどしてインレット22を所定間隔で貼り付けた後(図7(b)),インレット22の実装面に帯状の裏地用布地21をかぶせて,帯状の表地用布地20と帯状の裏地用布地21を接着する(図7(c))ことで製造できる。なお,上記の工程は,全てインラインで行うことが望ましい。
1 ICタグ
10 表地用布地
11 裏地用布地
12 インレット
120 ICチップ
121 アンテナ
13 接着層
2 ICタグ連続体
20 帯状の表地用布地
21 帯状の裏地用布地
22 インレット
220 ICチップ
221 アンテナ
23 帯状の接着層

Claims (2)

  1. 片面に接着層を形成した表地用布地と,寸法が表地用布地よりも小さく,前記表地用布地に形成した前記接着層の中央部を利用して,ICチップを少なくとも実装した実装面の裏側が前記表地用布地と接着しているインレットと,前記インレットの接着に用いていない前記接着層の周縁部を利用して,前記表地用布地と接着している裏地用布地と,
    を有することを特徴とするICタグ。
  2. 片面に接着層を形成した表地用布地と,寸法が表地用布地よりも小さく,前記表地用布地に形成した前記接着層の中央部を利用して,ICチップを少なくとも実装した実装面の裏側が前記表地用布地と接着しているインレットと,前記インレットの接着に用いていない前記接着層の周縁部を利用して,前記表地用布地と接着している裏地用布地とを有することを特徴とするICタグが,帯状に複数連接した状態に形成されている,
    ことを特徴とするICタグ連続体。
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