JP2019002899A - 生コンクリート残量測定方法 - Google Patents

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JP2019002899A JP2017205048A JP2017205048A JP2019002899A JP 2019002899 A JP2019002899 A JP 2019002899A JP 2017205048 A JP2017205048 A JP 2017205048A JP 2017205048 A JP2017205048 A JP 2017205048A JP 2019002899 A JP2019002899 A JP 2019002899A
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寿男 金子
Toshio Kaneko
寿男 金子
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【課題】コンクリートミキサー車のドラム内の内容物量について、簡便・迅速に且つ正確に測定することのできる測定方法を提供する。【解決手段】コンクリートミキサー車のドラム内に存する生コンクリート量の測定方法は、ホッパー41にレーザー距離計10を取り付け、レーザー距離計10によりドラム内に存する生コンクリートの表面までの距離を測定するというものである。更にレーザー距離計10の取り付け角度を可変に構成したり、ホッパー41に台座を取り付け当該台座に対してレーザー距離計10を着脱自在に構成したり、磁石を用いて台座とレーザー距離計10を着脱自在に構成したりするものである。【選択図】図3

Description

本発明は、コンクリートミキサー車のドラム内の内容物である生コンクリート(以下
、生コンと称する)の残量を簡易・迅速に測定する方法に関するものである。
コンクリートミキサー車は、生コン製造プラントからコンクリート構造物建設現場に生コンを輸送するために使用されるものである。
この際、施行側からは生コンを立法メートル単位で注文する。かかる注文に応じ出荷した生コンのうち工事現場で使われずに余り、工場に戻される等の処理を受ける、いわゆる残コン・戻りコンは、現場(建設業者)と工場(生コン業者)の連絡不備、現場の数量計算違いなどから発生する。かようにして発生した残コン・戻りコンは、生コン業者側が買主側に代金を請求して買い取ることが行われることがある。
上記買取金額は処理すべき残コン・戻りコンの量に応じて発生するものであり、現場にて生コン業者と建設業者とが、コンクリートミキサー車のドラム内に残った内容物の量を確認する必要がある。かかる確認作業は、多くの場合目視によって行われているが、暗いドラム内をホッパーから覗いて行う必要があり、正確性の点において問題が多い。
そこで、ホッパーに設定した測定点とドラム内の生コンの表面の距離を検尺棒で計測して残コンの量を計測する方法が特許文献1に開示されている。
特開2008-96409号公報
本発明は、上記のような現状に鑑みてなされたものであり、コンクリートミキサー車のドラム内の内容物量について、簡便・迅速に且つ正確に測定することのできる測定方法を提供することを目的とするものである。
上記の目的を達成する本考案の構成は以下の通りである。
(1) 請求項1に記載のコンクリートミキサー車のドラム内に存する生コンクリート量の測定方法は、ホッパーにレーザー距離計を取り付け、該レーザー距離計によりドラム内に存する生コンクリートの表面までの距離を測定するというものである。
(2) 請求項2に記載の生コンクリート量の測定方法は、請求項1記載の発明において、レーザー距離計の取り付け角度を可変に構成した。
(3)請求項3に記載の生コンクリート量の測定方法は、請求項1又は請求項2に記載の発明において、ホッパーに台座を取り付け、当該台座に対してレーザー距離計を着脱自在に構成した。
(4)請求項4に記載の生コンクリート量の測定方法は、請求項3に記載の発明において、磁石を用いて台座とレーザー距離計を着脱自在に構成した。
(5)請求項5に記載の発明は、請求項3又は請求項4に記載の発明において、台座に凸状のガイドを取り付けて構成した。
(6)請求項6に記載の生コンクリート量の測定方法は、請求項3又は請求項4に記載の発明において、台座に着脱自在なシール部材を備えて構成した。
(7)請求項7に記載の生コンクリート量の測定方法は、請求項1乃至請求項6いずれかに記載の発明において、ドラムを回転させながらドラム内に存する生コンリートの表面までの距離を複数回測定し、当該複数回の測定結果の平均値を生コンリート表面までの距離とするよう構成した。
上記のように構成される本発明が、如何に作用して課題を解決するかを図面を参照しながら概説する。
コンクリートミキサー車はその種類が少なく、車種ごとにドラムの底に残った生コンの深さと残量の体積の対応関係を、予め計算して資料化しておくことは容易である。
例えば図7は、国内で多数使われているコンクリートミキサー車のドラム40の底から残コン表面までの高さと残コンの体積との対応を示しており、高さが800ミリであれば残量は2.5立方メートル、1420ミリであれば5.5立方メートルの残量があることを示している。そしてホッパーの位置・形状も車種ごとに統一されていることから、ホッパー41の特定位置にレーザー距離計を取り付け固定すれば、ドラム40内に残った生コンのドラム底から、生コン表面までの距離を計算することが可能となる。
つまり、図6でいえばレーザー距離計10のレーザー照射部Aと照射されたレーザーが生コン表面に当たる位置Bとの距離は、レーザー距離計10の取り付け位置と角度を予め決めておけば、コンクリートミキサー車ごとにその生コン残量に応じて一定となる。かかるAB間の距離に応じた生コン残量を予め資料化しておけば、当該資料により容易に残量を知ることが可能となるのである。
かように、本発明によればレーザー距離計でホッパーから、ドラム内に残った生コン表面までの距離を計測するという簡易・迅速な手段により、生コン残量を割り出すことが可能となるのである。
また、請求項2に記載の発明においては、レーザー距離計の取り付け角度を可変としてあることから、車種ごとに対応した取り付け角度、つまりはレーザーの照射角度を容易に設定可能となるのである。
請求項3、請求項4に記載の発明においては、ホッパーに台座を取り付け、当該台座に対してレーザー距離計を着脱自在に構成してある。かかる構成とすることにより、生コン残量を測定するとき以外はレーザー距離計を取り外しておくことが可能となり、ドラムへの生コンの投入時等において利便性レーザー距離計の破損を防止することが可能となるものである。殊に、請求項4に記載の発明では磁石を用いて着脱自在となしており、例えばボルト等を用いて着脱自在にする場合に比べ、より容易に着脱が可能となるものである。
請求項5に記載の発明は、請求項3又は請求項4に記載の発明において、台座に凸状のガイドを取り付けて構成してある。このガイドに沿ってレーザー距離計を取り付ければ、レーザーの照射角度を一定に保つことが可能となり、正確な残量測定が可能となるのである。
請求項6に記載の生コンクリート量の測定方法は、レーザー距離計を着脱自在に構成した請求項3又は請求項4に記載の発明において、台座に着脱自在なシール部材を備えて構成してある。レーザー距離計を台座から取り外している状態で、台座に生コン等が付着して台座に凹凸ができると、レーザー距離計を取り付けて生コン表面までの距離を測定する際に正確な距離測定が困難となる。そこで、レーザー距離計を台座から取り外している状態では、台座にシール部材を張り付けておくことで台座への生コン等の付着を防止し、測定時にはシールを取り外してレーザー距離計を題材に取り付けるようにすれば、正確な測定が可能となるものである。
請求項7に記載の生コンクリート量の測定方法は、ドラムを回転させながらドラム内に存する生コンリートの表面までの距離を複数回測定し、当該複数回の測定結果の平均値を生コンリート表面までの距離とするよう構成してある。ドラム内の生コンリート表面までの距離の計測方法は、計測前にミキサー車のドラムを正転逆転させることで、内部の生コンクリートの表面を水平にして測ってもよい。但し、係る作業はドラムの回転をいったん止めることが必要であり手間である。しこし、本考案のようにドラムを回転させながら、自動的に生コン表面までの距離を計測するようにすれば、ドラムを停止する必要がなく、より効率的な測定が可能となるものである。
請求項6に記載の生コンクリート量の測定方法は、請求項3又は請求項4に記載の発明において、台座に着脱自在なシール部材を備えて構成してある。かかる着脱自在なシール部材としては、薄肉状のシート体の片面に、繰り返し使用しても吸着力が低下せずかつ剥離時に基材に接着材跡が残存しない自己吸着性糊を付着して吸着層を設け、前記吸着層の表面に保護用部材を貼着して構成したものなどを利用できる。
請求項7に記載の生コンクリート量の測定方法は、ドラムを回転させながらドラム内に存する生コンリートの表面までの距離を複数回測定し、当該複数回の測定結果の平均値を生コンリート表面までの距離とするよう構成してある。
請求項1に記載のレーザー距離計及びホルダーの正面図 同、斜視図 同、取り付け状態を示す説明図 請求項2に記載のレーザー距離計及びホルダーの正面図 同、斜視図 同、取り付け状態を示す説明図 生コン残量の説明図 請求項5に記載の発明の説明図 取り付け状態を示す説明図
以下、好ましい発明の一実施形態につき、図面を参照しながら概説する。なお、本発
明の実施の形態は、下記の実施形態に何ら限定されることはなく、本発明の技術的範囲に属する限り種々の形態を採りうる。
図1は請求項1記載の発明にかかる測定方法に使用するレーザー距離計10と、当該
レーザー距離計10をホッパーに取り付けるためのホルダー20を示すものである。
レーザー距離計は汎用の製品を使用可能である。ここにレーザー距離計とは、位相差測定方式に基づいて距離を測定する計器であり、レーザー光を照射することで対象物までの距離を測定するものである。具体的には、レーザーダイオードが、一定の周波数と一定回数のパルス光を放射し、内部の基準パスと、レーザーダイオードから放射された測距用パス、測定対象から反射されたパルス光を受信したパスとのランタイムとの差を取得し、この取得データと内部基準パスを通して受信したパルス光との関連性から、その位相を演算し、距離を測定するものである。
ホルダー20は、図1や図2に示すように3箇所で屈曲した板材であり、図3に示すように屈曲部位をホッパー41の端縁に係止することで取り付けるものである。かかる状態でレーザー距離計10よりコンクリートミキサー車のドラム内にレーザーを照射するものである。
この際ホルダー20の屈曲部位の形状とコンクリートミキサー車の車種ごとのホッパーの形状により、レーザーの照射角度は決まってくることから、当該照射角度及び車種に応じた、先述の照射部Aと生コン表面に当たる位置Bまでの距離に応じた生コン残量を予め資料化しておけば、AB間の距離を計測するのみで簡単・容易且つ迅速に生コン残量を計測することが可能となるのである。
図4、図5は請求項2に記載の発明に利用されるレーザー距離計10及びホルダー30を示すものである。
レーザー距離計10は請求項1記載の発明に利用されるものと同様のものである。
ホルダー30はクリップ部31とレーザー距離計10の底部に取り付ける板材34より成るものである。クリップ部31はバネで付勢された二枚の板材32,32により挟持可能に形成されている。板材32の一方には二枚の板材33が垂設されている。
板材34はレーザー距離計10の底部に固着されている。板材34には板材35が垂設されている。上記二枚の板材32,32間に板材35は装入されており、軸36を中心に回動自在に形成されている。かかる構造ゆえにレーザー距離計10は、その取り付け角度が可変になるのである。
図6はレーザー距離計10をホッパー41に取り付けた状態を示している。ホッパー41の端縁を、クリップ部31で挟持することで取り付けるものである。そして上述の通り板材32と板材35は回動自在であることから、クリップ部31と板材34との角度を任意設定でき、つまりはレーザー距離計10の取り付け角度が可変であることから、ドラム内へのレーザーの照射角度を任意に設定できるものである。
上述のクリップ部でホッパーを挟持し、レーザー距離計を取り付けるという方法は、むろん一例であり、ホルダーを着脱自在にホッパーに取り付け、当該ホルダーに対してレーザー距離計を取り付け角度を可変に取り付けられるものであれば、任意の形態を採用できる。
請求項3、請求項4に記載の発明においては、ホッパーに台座を取り付け、当該台座に対してレーザー距離計を着脱自在に構成してある。図8、図9はかかる請求項3、請求項4に記載の発明を示すものである。台座42は図8に示すようにU字型の板材であり、その開口部43を図9に示すようにホッパー41の端縁に差し込み、そのうえでボルト44で固定するものである。
レーザー距離計10は、請求項3、請求項4に記載の発明では、図8に示すように、その底面に板材45を取り付け、当該板材45に垂設された板材49は、方形の板材である取付盤47に垂設された2枚の板材46,46間に装入されるものである。そして軸48を中心に板材46は回動自在に設けてあり、係る構造ゆえにレーザー距離計10はその取り付け角度を可変となされるものである。
レーザー距離計10は、請求項3に記載の発明では、台座に対して着脱自在に構成してある。着脱自在にする方法は、例えば取付盤47に爪を設けると共に台座42に係止部を設け、該爪を該係止部に係止るといった方法、取付盤47と台座42をボルトを使って取り付けるといった方法、その他任意の方法を採用できる。請求項4に記載の発明では、取付盤47と台座部42に磁石を埋設することで着脱自在となしてある。なお、一方に磁石他方に強磁性体を埋設しても構わない。
請求項5に記載の発明は、図8に示すように台座42に凸状のガイド50を取り付けてある。ガイド50は90度に屈曲した細長の板材である。この90度の屈曲面に取付盤47の90度を呈するコーナーをあてがい固定するものである。
以上の発明においては、ドラム内の生コンリート表面までの距離を測定し、当該距離から予め資料化した生コンリート残量を導くというものであるが、係る距離と残量の対応関係をレーザー距離計に予めプログラム化しておけば、レーザー距離計による距離計測に基づき、即生コン残量を表示することが可能となり、より使い勝手に富むものとすることができる。
10・・レーザー距離計
20・・ホルダー
30・・ホルダー
31・・クリップ部
32・・板材
33・・板材
34・・板材
40・・ドラム
41・・ホッパー
42・・台座
43・・ボルト
50・・ガイド

Claims (7)

  1. コンクリートミキサー車のドラム内に存する生コンクリートの量を測定する方法であって、ホッパにレーザー距離計を取り付け、該レーザー距離計によりドラム内に存する生コンクリートの表面までの距離を測定することでドラム内の生コンクリートの量を測定する、コンクリートミキサー車のドラム内に存する生コンクリート残量の測定方法。
  2. レーザー距離計の取り付け角度を可変とした請求項1に記載のコンクリートミキサー車
    のドラム内に存する生コンクリート残量の測定方法。
  3. ホッパに台座を取り付け、当該台座に対してレーザー距離計を着脱自在にした請求項1又は請求項2に記載の生コンクリート残量の測定方法。
  4. 磁石を用いて台座とレーザー距離計を着脱自在とした請求項3に記載の生コンリート残量の測定方法。
  5. 台座に凸状のガイドを取り付けた請求項3又は請求項4に記載の生コンクリート残量の測定方法。
  6. 台座に着脱自在なシール部材を備えた請求項3又は請求項4に記載の生コンリート残量測定方法。
  7. ドラムを回転させながらドラム内に存する生コンリートの表面までの距離を複数回測定し、当該複数回の測定結果の平均値を生コンリート表面までの距離とする請求項1乃至請求項6いずれかに記載の生コンリート残量の測定方法。
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