JP2019001392A - 線状部材の支持構造 - Google Patents

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彰子 齊藤
Akiko Saito
彰子 齊藤
邦彦 又野
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邦彦 又野
義明 高橋
Yoshiaki Takahashi
義明 高橋
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Abstract

【課題】専用のコネクタを用いることなく線状部材の配索方向を所望の方向に設定することが可能な線状部材の支持構造の提供。【解決手段】車体側に固定された板状部材20aに挿通孔25を形成し、線状部材27を挿通孔25に挿通した状態で板状部材20aによって支持する。保持部材29は、挿通孔25に係合して保持される環形状挿通孔係合部33と、線状部材27の端部と他の線状部材32の端部とが着脱可能に接続されるコネクタ28を着脱可能に保持するコネクタ保持部36とを一体的に有する。線状部材27は、環形状挿通孔係合部33の内側を挿通した状態で、コネクタ保持部36に保持されたコネクタ28に接続されることによって、板状部材20aに支持される。【選択図】図3

Description

本発明は、線状部材の支持構造に関する。
特許文献1には、車両用シートのエアサスペンション構造が記載されている。特許文献1では、ロアフレームが車両の床上に固定されている。また、ロアフレームに固定された板状部材にコネクタが保持され、配管がコネクタに接続された状態が図示されている。
特開平05−131869号公報
特許文献1に記載の構成では、車体側(ロアフレーム)に板状部材が固定され、板状部材にコネクタが保持され、コネクタに配管(線状部材)が接続されるので、線状部材の配索方向は、板状部材に対するコネクタの保持姿勢及びコネクタの形状によって決まる。このため、線状部材を所望の方向に配索する場合、その配索方向に応じた保持姿勢及び形状に設定された専用のコネクタを用いる必要がある。
そこで、本発明は、専用のコネクタを用いることなく線状部材の配索方向を所望の方向に設定することが可能な線状部材の支持構造の提供を目的とする。
本実施形態に係る線状部材の支持構造は、車体側に固定された板状部材に挿通孔を形成し、線状部材を挿通孔に挿通した状態で板状部材によって支持する線状部材の支持構造であって、コネクタと保持部材とを備える。コネクタは、線状部材の端部と他の線状部材の端部とが着脱可能に接続される。保持部材は、挿通孔に係合して保持される環形状挿通孔係合部と、コネクタを着脱可能に保持するコネクタ保持部とを一体的に有する。線状部材は、挿通孔係合部の内側を挿通した状態で、コネクタ保持部に保持されたコネクタに接続されることによって、板状部材に支持される。
上記構成では、線状部材と他の線状部材とを接続するとともに板状部材によって保持する場合、保持部材のコネクタ保持部によってコネクタを保持し、保持部材の環形状挿通孔係合部を挿通孔に係合することにより保持部材を板状部材に保持し、環形状挿通孔係合部の内側に線状部材を挿通して線状部材をコネクタに接続し、他の線状部材をコネクタに接続する。係る接続状態において、他の線状部材の配索方向は、保持部材によるコネクタの保持姿勢によって決まるので、コネクタ保持部によるコネクタの保持姿勢が他の線状部材の配索方向に応じて相違する複数種類の保持部材を用意し、他の線状部材の配索方向に応じた保持部材を用いることによって、同一形状のコネクタを使用して他の線状部材の配索方向を所望の方向に設定することができる。
また、板状部材に形成される挿通孔に係合した環形状挿通孔係合部の内側に線状部材が挿通しているので、挿通孔と線状部材との干渉を環形状挿通孔係合部によって防ぐことができる。従って、板状部材に形成される挿通孔との干渉に起因する線状部材の損傷を抑制することができる。
また、コネクタ保持部は、線状部材が接続されるコネクタの一端の全周の少なくとも一部を視認可能に露出させる状態でコネクタを保持してもよい。
上記構成では、コネクタ保持部に保持されたコネクタは、その一端の全周の少なくとも一部が視認可能に露出するので、線状部材の先端を環形状挿通孔係合部に挿入してコネクタの一端に接続する際に、線状部材の先端とコネクタの一端とを目視しながら接続することができ、接続作業を容易に且つ確実に行うことができる。
本発明によれば、専用のコネクタを用いることなく線状部材の配索方向を所望の方向に設定することができる。
本実施形態に係る線状部材の支持構造を備える車両用シートを示す側面図である。 図1の車両用シートの正面図である。 線状部材が板状部材に支持された状態を示す斜視図である。 図3のIV−IV矢視断面図である。 保持部材を示す斜視図である。 保持部材を示す斜視図である。
以下、本発明の実施形態に係る線状部材の支持構造を有する車両用シート(以下シートと略称する)1について、図面に基づいて説明する。なお、以下の説明における前後左右は、シート1の着座者が向く方向を前方とした場合の前後左右を意味する。
シート1は、車両用のサスペンションシートであり、図1及び図2に示すように、着座者の臀部を支持するシートクッション2と、着座者の背部を支持するシートバック3とを備える。シートクッション2及びシートバック3の各パッド材(図示省略)は、骨格部材であるクッションフレーム(図示省略)及びバックフレーム(図示省略)によってそれぞれ支持される。
車室内の床面4には、メインベース6がシート支持脚5によって支持されている。メインベース6の上方にはクッションベース7が配置される。クッションベース7の上面には、前後方向に沿って延びる左右1対のロアレール8が固定され、左右のロアレール8は、左右のアッパレール9を前後方向にスライド移動自在にそれぞれ支持する。アッパレール9の上面にはクッションフレームが固定される。メインベース6とクッションベース7とは、左右1対のリンク機構10によって連結され、メインベース6とクッションベース7との間にはエアスプリング11が設けられる。なお、図1では、左右のリンク機構10のうち一方(左側)を図示し、他方(右側)の図示を省略している。リンク機構10とエアスプリング11とは、サスペンション装置12を構成し、メインベース6に対するクッションベース7(シートクッション2)の上下動を許容する。サスペンション装置12は、シートクッション2と床面4との間の相対的な上下動を許容した状態でシートクッション2を下方から支持し、床面4等に伝達された衝撃や振動等から着座者を隔離するとともに、着座者に起因する衝撃や振動等を減衰させる。
左側のリンク機構10は、X状に交叉する第1リンク13及び第2リンク14と、第1リンク13と第2リンク14とを回転自在に連結する回転軸15と、クッションベース7に固定されて前後方向に延びる上側のレール16と、メインベース6に固定されて前後方向に延びる下側のレール17とを備える。
上下のレール16,17は、側面部(図示省略)と上面部(図示省略)と下面部(図示省略)とを一体的に有するU状断面であり、上面部及び下面部は、側面部の上端縁及び下端縁から曲折して相対向する。上側のレール16の内側には、左右方向に延びる上側のローラ支持軸(図示省略)に回転自在に支持される上側のローラ18が設けられる。下側のレール17内側には、左右方向に延びる下側のローラ支持軸(図示省略)に回転自在に支持される下側のローラ19が設けられる。
第1リンク13は、その前端(下端)がメインベース6に回転自在に支持されて後斜め上方へ延び、その後端(上端)が上側のローラ18に回転自在に連結される。第2リンク14は、その前端(上端)がクッションベース7に回転自在に支持されて後斜め下方へ延び、その後端(下端)が下側のローラ19に回転自在に連結される。上側のローラ18及び下側のローラ19は、メインベース6に対するクッションベース7の上下動(車体側に対するシート1の移動)に応じて転動する。右側のリンク機構10も右側と同様に、第1リンク13、第2リンク14、回転軸15、及び上下のレール16,17を備える。
エアスプリング11は、メインベース6とクッションベース7の間に配置されるエアスプリング本体26を有する。エアスプリング本体26の下端部には、エアスプリング本体26内と連通する空気流通管(線状部材)27が接続され、エアスプリング本体26内に対する空気の供給及び排出は空気流通管27を介して行われる。エアスプリング本体26内に対して空気を供給及び排出することによって、シートクッション2が昇降し、及び/又はシートクッション2による着座者の臀部の弾性支持状態が変わる。
図1及び図3に示すように、シート支持脚5は、メインベース6の下面の前方に設けられる左右1対の前方シート支持脚20と、メインベース6の下面の後方に設けられる左右1対の後方シート支持脚21とを有し、床面4に固定されてメインベース6を車体側に支持する。左右の前方シート支持脚20は、メインベース6の下面を前後方向に沿って延びる上方支持部22と、上方支持部22の後端縁から下方へ曲折して延びる縦板部23と、縦板部23から前方に曲折して床面4の上面を前後方向に延びる下方支持部24とをそれぞれ有する板状部材である。上方支持部22は、上方固定ボルト(図示省略)によってメインベース6の下面に固定され、下方支持部24は、下方固定ボルト39によって床面4に固定される。左側の前方シート支持脚(板状部材)20aの縦板部23には、エアスプリング本体26に接続される空気流通管27が挿通する配管挿通孔(挿通孔)25が形成される。配管挿通孔25は、空気流通管27の先端に設けられるコネクタ28よりも大きな円形である。
図4に示すように、空気流通管27は、エアスプリング本体26の下端部から前方へ延びて配管挿通孔25を挿通する第1配管部30と、第1配管部30から左前方に曲折して延びる第2配管部31とを有する。空気流通管27の先端には、コネクタ28が接続される。
コネクタ28は、両端に開口する略円筒形であり、一端の開口28aには空気流通管27の第2配管部31の先端が挿入され、他端の開口28bには他の空気流通管(他の線状部材)32の一端が挿入される。他の空気流通管32の他端側は、エアスプリング本体26へ空気を供給するエアタンク(図示省略)に接続される空気供給路(図示省略)と、エアスプリング本体26からの空気が排出される空気排出部(図示省略)に接続される空気排出路(図示省略)とに分岐する。空気供給路には、供給用弁(図示省略)が設けられ、空気排出路には、排出用弁(図示省略)が設けられる。供給用弁が開いて、排出用弁が閉じた状態では、エアタンクからエアスプリング本体26へ供給用弁を介して空気が供給される。供給用弁が閉じて、排出用弁が開いた状態では、エアスプリング本体26から排出用弁及び空気排出部を介して空気が排出される。
コネクタ28は、配管ホルダ(保持部材)29によって左側の前方シート支持脚20aに支持される。コネクタ28の内周には、挿入された空気流通管27及び他の空気流通管32の外周と係合して空気流通管27及び他の空気流通管32の抜けを防止する係合部(図示省略)がそれぞれ設けられている。コネクタ28の外周面には、後述するコネクタ保持部36のコネクタ係合部42が係合する保持部係合溝(図示省略)が形成される。
図3〜図6に示すように、配管ホルダ29は、配管挿通孔25と係合する挿通孔係合部(環形状挿通孔係合部)33と、挿通孔係合部33の右側の前面から前方へ延びる第1配索部34と、第1配索部34から左前方へ曲折して延びる第2配索部35と、第2配索部35の先端に設けられてコネクタ28を保持するコネクタ保持部36とを有する。挿通孔係合部33は、挿通孔係合部33が配管挿通孔25に係合したホルダ係合状態で、全周の一部(本実施形態では左側)が不連続となるC形状である環状部37と、環状部37の後面から後方へ突出して配管挿通孔25の外周縁と係合する複数(本実施形態では6個)の係合爪部38とを有する。コネクタ保持部36は、第2配索部35の先端の上端縁から半円形に突出する上方保持部40と、下端縁から半円形に突出する下方保持部41とを有し、ホルダ係合状態で全周の一部(本実施形態では左側)が不連続となるC形状である。上方保持部40及び下方保持部41の内周面には、コネクタ28の保持部係合溝と係合するコネクタ係合部42が形成される。コネクタ28は、上方保持部40及び下方保持部41に挟まれた状態で、上方保持部40及び下方保持部41のコネクタ係合部42が保持部係合溝に係合することによって、コネクタ保持部36に保持される。配管挿通孔25に係合した挿通孔係合部33の内側に空気流通管27が挿通した状態で、空気流通管27の先端に設けられたコネクタ28をコネクタ保持部36が保持することによって、空気流通管27は左側の前方シート支持脚20aに取付けられる。なお、本実施形態では、樹脂から成る配管ホルダ29が例示されているが、これに限定されるものではなく、ゴム等から成る配管ホルダであってもよい。また、挿通孔係合部33及びコネクタ保持部36はC形状であるが、これに限定されるものではなく、全周が連続するO形状であってもよい。
上記のように構成された線状部材の支持構造では、空気流通管27と他の空気流通管32とを接続するとともに左側の前方シート支持脚20aによって保持する場合、配管ホルダ29のコネクタ保持部36によってコネクタ28を保持し、配管ホルダ29の挿通孔係合部33を配管挿通孔25に係合することにより配管ホルダ29を左側の前方シート支持脚20aに保持し、挿通孔係合部33の内側に空気流通管27を挿通して空気流通管27をコネクタ28に接続し、他の空気流通管32をコネクタ28に接続する。係る接続状態において、他の空気流通管32の配索方向は、配管ホルダ29によるコネクタ28の保持姿勢によって決まるので、配管ホルダ29によるコネクタ28の保持姿勢が他の空気流通管32の配索方向に応じて相違するように形状(挿通孔係合部33に対するコネクタ36の位置関係)が異なる複数種類の配管ホルダを用意し、他の空気流通管32の配索方向に応じた配管ホルダを用いることによって、同一形状の汎用のコネクタ28を使用して他の空気流通管32の配索方向を所望の方向に設定することができる。
また、左側の前方シート支持脚20aに形成される配管挿通孔25に係合した挿通孔係合部33の内側に空気流通管27が挿通しているので、配管挿通孔25と空気流通管27との干渉を挿通孔係合部33によって防ぐことができる。従って、左側の前方シート支持脚20aに形成される配管挿通孔25との干渉に起因する空気流通管27の損傷を抑制することができる。
また、コネクタ保持部36に保持されたコネクタ28は、上方保持部40及び下方保持部41が保持部係合溝に係合することによって、コネクタ保持部36に保持されるので、その一端の全周が視認可能に露出する。従って、空気流通管27の先端を挿通孔係合部33に挿入してコネクタ28の一端に接続する際に、空気流通管27の先端とコネクタ28の一端とを目視しながら接続することができ、接続作業を容易に且つ確実に行うことができる。
なお、上記実施形態では、第1配索部34が挿通孔係合部33の右側の前面から前方へ延び、第2配索部35が第1配索部34から左前方へ曲折して延びる構造を例示したが、これに限定されるものではない。例えば、第1配索部が挿通孔係合部33の上側及び下側の前面から前方にそれぞれ延び、第2配索部が上下の第1配索部から左前方へ曲折してそれぞれ延びる構造であってもよい。
また、本実施形態では、空気流通管27及び他の空気流通管32が線状部材である場合について説明したが、線状部材は空気流通管27及び他の空気流通管32に限定されるものではなく、例えば、ハーネス等であってもよい。
以上、本発明について、上記実施形態に基づいて説明を行ったが、本発明は上記実施形態の内容に限定されるものではなく、当然に本発明を逸脱しない範囲で適宜変更が可能である。すなわち、この実施形態に基づいて当業者等によりなされる他の実施形態、実施例および運用技術等は全て本発明の範疇に含まれることは勿論である。
本発明の線状部材の支持構造は、トラックその他の車両に広く利用することができる。
1 シート
4 床面
5 シート支持脚
6 メインベース
7 クッションベース
10 リンク機構
11 エアスプリング
12 サスペンション装置
20 前方シート支持脚
20a 左側の前方シート支持脚(板状部材)
21 後方シート支持脚
22 上方支持部
23 縦板部
24 下方支持部
25 配管挿通孔(挿通孔)
26 エアスプリング本体
27 空気流通管(線状部材)
28 コネクタ
29 配管ホルダ(保持部材)
30 第1配管部
31 第2配管部
32 他の空気流通管(他の線状部材)
33 挿通孔係合部(環形状挿通孔係合部)
34 第1配索部
35 第2配索部
36 コネクタ保持部
37 環状部
38 係合爪部
40 上方保持部
41 下方保持部
42 コネクタ係合部

Claims (2)

  1. 車体側に固定された板状部材に挿通孔を形成し、線状部材を前記挿通孔に挿通した状態で前記板状部材によって支持する線状部材の支持構造であって、
    前記線状部材の端部と他の線状部材の端部とが着脱可能に接続されるコネクタと、
    前記挿通孔に係合して保持される環形状挿通孔係合部と、前記コネクタを着脱可能に保持するコネクタ保持部とを一体的に有する保持部材と、を備え、
    前記線状部材は、前記挿通孔係合部の内側を挿通した状態で、前記コネクタ保持部に保持された前記コネクタに接続されることによって、前記板状部材に支持される
    ことを特徴とする線状部材の支持構造。
  2. 請求項1に記載の線状部材の支持構造であって、
    前記コネクタ保持部は、前記線状部材が接続される前記コネクタの一端の全周の少なくとも一部を視認可能に露出させる状態で前記コネクタを保持する
    ことを特徴とする線状部材の支持構造。
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