JP2018528868A - ドライアイス・クリーニング・デバイスのためのドライアイス・コンテナ - Google Patents

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Abstract

ドライアイス・クリーニング・デバイスのためのドライアイス・コンテナは、ドライアイス用のコンテナ(1)を含み、コンテナ(1)は、上側を蓋部(2)によって閉じられており、また、ドライアイス・ペレットを引き出すための開口部(3)が下側に設けられている。コンテナ(1)は、ペレットを引き出すための開口部(3)に向けて傾斜した底部(4)を有している。リニア可動部材(5)は、コンテナ(1)の底部(4)において、チャンバー(6)の中に、コンテナ(1)の軸線に対して横断方向に配置されている。部材(5)は、ガターの形状を有しており、ガターの中に、分離されている開口部(5a、5b、5c)のグループが設けられており、開口部(5a、5b、5c)のグループに対して、少なくとも1つのペレット・プラウイング・エレメント(5d)が、部材(5)の中に設置されている。開口部(5a、5b、5c)のそれぞれのグループは、ペレットを引き出すための1つの開口部(3)に関連している。

Description

本技術的解決策は、ドライアイス・クリーニング・デバイスのためのドライアイス・コンテナに関し、とりわけ、ドライアイス・ブラスティングに関するいわゆる2ホース式のデバイスのためのドライアイス・コンテナに関する。ドライアイスは、固体のCOを意味しており、2ホース式のデバイスは、混合ノードに進入する1対のラインを含むデバイスを意味しており、それは、ブラスト・ガンの本体部の中に一体化されたベンチュリー・チューブによって実現され、1つのラインが圧縮空気を供給し、第2のラインがマイナスの圧力を使用してドライアイス・ペレットを供給するようになっている。
コンテナを含むドライアイス・クリーニング・デバイスのための公知のドライアイス・コンテナが存在しており、コンテナの中では、ドライアイスが、マイナスの圧力によってブラスト・ガンへと引き出される。前記コンテナの中では、空気が、コンテナの体積全体を通して引き出され、したがって、コンテナの中に存在するドライアイスの体積全体を通して引き出され、それは、大気の中に含有される湿度によるドライアイス・ペレットの劣化を結果として生じさせる。ペレットは、塊を形成する傾向があり、塊は、クリーニング・デバイス全体の正しい機能を妨害する。この欠点が解決され、ドライアイスを砕くための、または、ペレットのサイズを低減させるためのデバイスが提供されるようになっており、そのデバイスは、コンテナの底部に設置されており、したがって、ペレットが、コンテナの底部における開口部を通過し、出口ポートに至ることが可能であり、マイナスの圧力によってブラスト・ガンへと引き出され得るようになっている。このタイプのコンテナは、たとえば、EP2832499A1に開示されている。
また、引き出されたドライアイス・ペレットの実質的に均質のまたは連続的な流れを提供するという課題は、EP1769886A1において解決されている。デバイスは、ドライアイス用のコンテナを含み、ペレットを引き出すためのホースがコンテナの中へその底部において挿入されており、一方、このホースは、往復運動を行うことが可能であり、また、このホースに対して、大気を供給するためのパイプが、コンテナの傾斜した底部パーツの中において吐出している。大気を供給するためのパイプは、ペレットを引き出すことをサポートし、また、ペレットの吸い込みホースの前においてコンテナの底部パーツの中でそれを吐出することは、コンテナの中に存在しているペレットの体積全体が空気の流れに露出されないことを確実にする。ペレットを吸い込むためのホースの運動は、次いで、ホース吸い込み先端部の近くでのペレットの移動を提供し、したがって、吸い込みチャネルの詰まりを防止する。ペレットを吸い込むためのホースは、コンテナの軸線の方向に移動し、加圧空気を供給するためのパイプの吐出部におけるストップ端部プレートに接触するように移動する。そのような配置は、ペレットのサイズを低減させることを可能にする。説明されている解決策は、特定の範囲において、ブラスト・ガンへのペレットの輸送を問題なく提供することが可能である。しかし、このデバイスは、比較的に複雑な構造、および、ペレットの流れに対して比較的に小さい断面によって特徴付けられており、それは、この解決策の中で提案されている対策にかかわらず、ペレットの流れの閉塞につながる可能性がある。さらに、大気がペレットに供給されるという事実に起因して、ペレットを通る空気のトラベルの短い距離にもかかわらず、塊またはクラスターの発生の可能性が依然として存在している。
この解決策の目的は、ペレットのクラスターの発生が最小に低減されるかまたは完全に防止されることとなる状態で、より簡単な構造および効率的な動作に特徴付けられることとなるコンテナを提供することである。
前記目的は、本発明によるドライアイス・クリーニング・デバイスのためのドライアイス・コンテナであって、ドライアイス・コンテナは、ドライアイス用のコンテナ(1)を含み、コンテナ(1)は、上側を蓋部(2)によって閉じられており、また、ドライアイス・ペレットを引き出すための開口部(3)が下側に設けられており、コンテナ(1)は、ペレットを引き出すための開口部(3)に向けて傾斜した底部(4)を有しており、底部(4)において、リニア可動部材(5)が配置されており、補助空気の供給が、コンテナ(1)の底部(4)の上方に吐出される、ドライアイス・コンテナにおいて、リニア可動部材(5)は、コンテナ(1)の底部(4)において、チャンバー(6)の中に、コンテナ(1)の軸線に対して横断方向に配置されており、部材(5)は、ガター(gutter)の形状を有しており、ガターの中に、分離されている開口部(5a、5b、5c)のグループが設けられており、開口部(5a、5b、5c)のグループに対して、少なくとも1つのペレット・プラウイング(plowing)・エレメント(5d)が、部材の中に設置されており、開口部(5a、5b、5c)のそれぞれのグループは、ペレットを引き出すための1つの開口部(3)に関連しており、ペレットを引き出すための開口部(3)は、コレクター(7)を通して、ペレットの出口部(8)に接続されており、部材(5)は、空気圧式シリンダー(10)のピストンに接続されており、コンテナ(1)の底部(4)の上方の補助空気の供給部が、コンテナ(1)を通って部材(5)の方向に横断方向に延在するチューブ状の本体部(11)によって形成されており、本体部(11)は、コンテナ(1)の外側において、一方の端部が、補助空気の供給源に接続されており、内側のコンテナ(1)において、本体部(11)は、コンテナ(1)の底部(4)に対抗して配置されている補助空気の出口部の少なくとも1つの開口部(12)が設けられており、コンテナ(1)の外側の他方の端部において、本体部(11)は、残留補助空気の出口部のための開口部(13)が設けられていることを特徴とする、ドライアイス・コンテナによって達成される。
補助空気の供給源が、空気圧式シリンダー(10)からの廃棄動作空気の出口部であれば好ましい。
本発明は、添付の図面に関して、より良好に説明される。
ブラスト・ガンの概略的な接続を備えた、本発明によるコンテナの全体的な外観図である。 図1のコンテナの下側部を部分的な断面で示す図である。 リニア可動部材の全体図である。 本発明によるコンテナの下側部を側断面図で示す図である。
図面に示されている矢印、または、関連のラインを伴う矢印は、デバイスおよびコンテナの全体の中の空気、または、ペレットを伴う空気のそれぞれの方向および流れを表している。
本発明によるコンテナ1を含むデバイスが、図1に概略的に示されている。デバイスは、混合ノードにつながる1対のラインから構成されており、混合ノードは、ブラスト・ガン15の本体部の中に一体化されたベンチュリー・チューブによって実現されている。第1のラインA(プラスの圧力)は、ガス状媒体の入口システムを表している。第2のラインB(マイナスの圧力)は、ブラスト・ガン15の中の混合チャンバーへのペレットの輸送に関して役立つ。
本発明によるドライアイス・クリーニング・デバイスのためのドライアイス・コンテナは、図2から図4によれば、ドライアイスのためのコンテナ1を含み、コンテナ1は、上側を蓋部2によって閉じられており、また、ドライアイス・ペレットを引き出すための開口部3が下側に設けられている。コンテナ1は、ペレットを引き出すための開口部3に向けて傾斜した底部4を有している。リニア可動部材5が、コンテナ1の底部4において、チャンバー6の中に、コンテナ1の軸線に対して横断方向に配置されている。部材5は、ガターの形態になっており、分離されている開口部5a、5b、5cのグループが、ガターの中に設けられている。開口部5a、5b、5cのそれぞれのグループに対して、ペレット・プラウイング・エレメント(5d)が、部材5の中に設置されている。開口部5a、5b、5cのそれぞれのグループは、ペレットを引き出すための1つの開口部3に関連しており、その数は、この例では、2つである。ペレットを引き出すための開口部3は、コレクター7を通してペレットの出口部8に接続されている。部材5は、空気圧式シリンダー10のピストンに接続されている。コンテナ1の底部4における補助空気の供給部が、コンテナ1を通って部材5の方向に横断方向に延在するチューブ状の本体部12によって形成されている。本体部12は、コンテナ1の外側において、一方の端部が、補助空気の供給源に接続されている。本体部12は、コンテナ1の内側において、補助空気の出口部の少なくとも1つの開口部13が設けられており、それは、コンテナ1の底部4に対抗するように配置されている。本体部12は、コンテナ1の外側の他方の端部において、残留補助空気の出口部のための開口部14が設けられている。
ペレットが、コンテナ1の中へ挿入される。ペレットは、重力およびコンテナ1の底部4の傾斜によって、開けられたチャンバー6に供給される。可動ガター、すなわち、部材5は、ペレットを通してリニア往復運動を実施し、一方、ペレット・プラウイング・エレメント5dが、ペレットを引き出すための開口部3を上方に生成し、開口部3は、連続的に引き続いて、開口部5a、5b、5cによって開けられ、これらの開口部5a、5b、5c同士の間の中実エリアによって閉じられ、空隙が、その後に、入って来るペレットによって充填される。ペレットは、開口部5a、5b、5cが吸い込み開口部3の上方を移行する間に、開口部5a、5b、5cによって、部材5を通過して吸い込み開口部3へ至る。実施形態のこの例では、開口部5a、5b、5cの数は3つである。外側開口部5a、5cは、部材5の端部位置において、開口部3へのペレットの流れを提供し、中間開口部5bは、(端部位置においてだけではなく)部材5の運動の間にもペレットの流れを提供し、したがって、それぞれの開口部3へのペレットの流れの連続性を確保する。開口部5a、5b、5cの数、形状、およびスペーシングは、必要に応じて調節され得り、したがって、それは、プラウイング・エレメント5dの数および形状であることが可能である。実施形態のこの例では、プラウイング・エレメント5dは、壁の形態になっており、そのそれぞれが、開口部5a、5b、5cの1つのグループに関連している。移動する部材5は、ペレットをプラウイングしており、すなわち、開口部3の前におけるペレットのクラスターの形成を防止し、一方、ペレットを引き出すための開口部3の連続的で立て続けの開閉によって、上方から引き込まれたペレットによってそれらが閉塞することを防止し、また、通過するペレットの量を制御する。
ペレットの流れは、コンテナ1の下側部の中の、すなわち、底部4のエリアの中のペレットへの補助空気の供給によってサポートされ、底部4のエリアにおいて、ペレットは、直後に、開けられたチャンバー6に進入する。好ましくは、部材5を駆動する役割を果たす空気圧式シリンダー10から廃棄される作動空気が、チューブ状の本体部12に供給される。通過する空気の体積の一部は、補助空気の出口部の開口部13(最も好ましくは、長手方向の溝部、アパーチャーの形状になっている)を通して、デバイスのフィーディング・システムに供給する。このシステムは、十分な体積の処理された空気をコンテナ1に供給し、システムは、この供給源から十分な量を取り、余剰の部分は、残留補助空気の出口部のための開口部14を通して廃棄される。上記に述べられたように、空気圧式のシステム、すなわち、空気圧式シリンダー10は、好ましくは、補助空気の供給源として使用される。その理由は、この空気は、その使用の前に、浄化および湿度分離を通過しており、したがって、ペレットの品質に対するその悪影響が減少するからである。
上記に説明されている実施形態の例は、本発明によるコンテナの単に1つの特定の構造の実施形態を表しており、一方、この例は、単に、技術的解決策の原理を説明するための例示目的の例として導入されており、それは、特許請求の範囲の中にある他の構造的な変形例に関しても、決して限定するものではない。

Claims (2)

  1. ドライアイス・クリーニング・デバイスのためのドライアイス・コンテナであって、前記ドライアイス・コンテナは、ドライアイス用のコンテナを含み、前記コンテナは、上側を蓋部によって閉じられており、また、ドライアイス・ペレットを引き出すための開口部が下側に設けられており、前記コンテナは、前記ペレットを引き出すための前記開口部に向けて傾斜した底部を有しており、前記底部において、リニア可動部材が配置されており、補助空気の供給が、前記コンテナの前記底部の上方に吐出される、ドライアイス・コンテナにおいて、
    前記リニア可動部材(5)は、前記コンテナ(1)の前記底部(4)において、チャンバー(6)の中に、前記コンテナ(1)の軸線に対して横断方向に配置されており、前記部材(5)は、ガターの形状を有しており、前記ガターの中に、分離されている開口部(5a、5b、5c)のグループが設けられており、前記開口部(5a、5b、5c)のグループに対して、少なくとも1つのペレット・プラウイング・エレメント(5d)が、前記部材(5)の中に設置されており、開口部(5a、5b、5c)のそれぞれのグループは、前記ペレットを引き出すための1つの開口部(3)に関連しており、前記ペレットを引き出すための前記開口部(3)は、コレクター(7)を通して、前記ペレットの出口部(8)に接続されており、前記部材(5)は、空気圧式シリンダー(10)のピストンに接続されており、前記コンテナ(1)の前記底部(4)の上方の補助空気の供給部が、前記コンテナ(1)を通って前記部材(5)の方向に横断方向に延在するチューブ状の本体部(11)によって形成されており、前記本体部(11)は、前記コンテナ(1)の外側において、一方の端部が、補助空気の供給源に接続されており、内側の前記コンテナ(1)において、前記本体部(11)は、前記コンテナ(1)の前記底部(4)に対抗して配置されている補助空気の出口部の少なくとも1つの開口部(12)が設けられており、前記コンテナ(1)の外側の他方の端部において、前記本体部(11)は、残留補助空気の出口部のための開口部(13)が設けられていることを特徴とする、ドライアイス・コンテナ。
  2. 前記補助空気の供給源は、前記空気圧式シリンダー(10)からの廃棄動作空気の出口部であることを特徴とする、請求項1に記載のドライアイス・コンテナ。
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