JP2018518116A - マルチグループp2pネットワークにおけるトラフィック認識型グループ再構成 - Google Patents
マルチグループp2pネットワークにおけるトラフィック認識型グループ再構成 Download PDFInfo
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Abstract
Description
本発明によれば、ワイヤレスピアツーピア(P2P)ネットワークにおけるワイヤレスデバイスは、第1のP2Pグループのワイヤレスデバイスであって少なくとも1つの第2のP2Pグループの別のデバイスと通信している前記ワイヤレスデバイスのトラフィックを監視するように構成されたモニタと、前記ワイヤレスデバイスの監視されたトラフィックに基づいて、前記ワイヤレスデバイスと前記別のデバイスとを単一のP2Pグループ内にまとめるように、前記第1および第2のP2Pグループのグループ構成を変更するように構成されたコントローラと、を備えた。
本発明によれば、ワイヤレスピアツーピア(P2P)ネットワークにおけるグループ再構成システムにおいて、第1のP2Pグループの第1のデバイスが、少なくとも1つの第2のP2Pグループの第2のデバイスと通信しつつ自己のトラフィックを監視し、前記第1のP2Pグループのグループオーナと前記第2のP2Pグループのグループオーナが、前記第1のデバイスの監視されたトラフィックに基づいて、前記第1のデバイスと前記第2のデバイスとを単一のP2Pグループ内にまとめるように、前記第1および第2のP2Pグループのグループ構成を変更する。
上記のような従来の技術的課題は、例示的実施形態の1つまたは多くの変形例によって解決することができる。
以下、本発明の例示的実施形態のいくつかの実施例について、例としてWi−Fi Direct標準に従って説明する。しかし、この説明は、一般性を失うことなく任意の他のワイヤレスP2P通信方法に対しても成立し得る。実施例について添付図面とともに十分詳細に説明してから、最後に典型例のケースで説明する。
図1は、例示的なWi−Fi Directグループ100を示している。グループ100において、ノード101はグループオーナ(GO)として動作し、他のノード102〜104はそれぞれ関連するクライアントとして動作する。グループ100が形成されると、GOノード101は、Wi−Fiインフラストラクチャモード動作におけるアクセスポイントと類似の役割を果たす。
図3は、互いの送信範囲内で動作する2つのWi−Fi P2PグループG1およびG2を示している。ノード301はグループG1のP2P GOとして作用する。ノード302、303および304は、P2P GO301に接続されたグループG1のP2Pクライアントである。ノード311はグループG2のP2P GOとして作用する。ノード312、313および314は、P2P GO311に接続されたグループG2のP2Pクライアントである。ノード320は、タイムシェアリング方式で、P2P GO301に接続することによってグループG1のP2Pクライアントとして動作するとともに、P2P GO311に接続することによってグループG2のP2Pクライアントとしても動作するスイッチングノードである。こうして、グループ間通信のためにスイッチングノード320を使用して、グループG1とG2の間でデータパケットが交換される。
図5は、互いの送信範囲内で動作する2つのWi−Fi P2Pグループに関する別の実施例を示している。グループ構造およびトポロジは図3に示したのと同じであるため、その詳細は省略する。
図7は、P2Pグループにおけるノードのトラフィックを監視するメカニズムを説明するフローチャートである。トラフィック監視は、プロセッサ203が図2に示すようなトラフィック監視アプリケーションを実行することによって行われる。まず、特定の時間間隔内にノードによって送受信されるパケット数が、そのノード自身またはそのグループのP2P GOによってカウントされてもよい(動作S701)。次に、グループ内およびグループ外とそのノードによって交換されるパケット数がカウントされる(動作S702)。そして、そのノードのグループ内およびグループ間のメッセージ交換をそれぞれ定量化する何らかのメトリックを計算することができる(動作S703)。グループ内通信を定量化する例示的なメトリックは、特定の時間間隔内にノードによって交換されるパケット総数に対する、その特定の時間間隔内にグループ内とそのノードによって交換されるパケット数の比をとることによって計算されてもよい。同様に、グループ間通信を定量化する例示的なメトリックは、特定の時間間隔内にノードによって交換されるパケット総数に対する、その特定の時間間隔内にグループ外とそのノードによって交換されるパケット数の比をとることによって計算されてもよい。
図8は、2つ以上のP2Pグループ間でのトラフィック認識型グループ再構成の一例示的メカニズムを説明するフローチャートである。第1のP2Pグループ内のノードのグループ間トラフィックがしきい値を超えると、その第1のノードの最も頻繁な通信宛先が、当該第1のノードによって送受信されるパケットのパケット宛先を監視することによって判定される。次に、宛先ノードのグループIDが、宛先ノード情報から第2のP2Pグループとして抽出される(動作S801)。次に、第1のノードによって第2のP2PグループのP2P GOへ接続要求が送信され(動作S802)、第1のノードが第2のP2Pグループに加入する(動作S803)。
図9は、2つ以上のP2Pグループ間でのトラフィック認識型グループ再構成の別の例示的メカニズムを説明するフローチャートである。第1のP2Pグループ内のノードのグループ間トラフィックがしきい値を超えると、その第1のノードの最も頻繁な通信宛先が、当該第1のノードによって送受信されるパケットのパケット宛先を監視することによって判定される。次に、宛先ノードのグループIDが、第2のP2Pグループとして抽出される(動作S901)。次に、この宛先グループID情報は、第1のP2PグループのP2P GOに報告される(動作S902)。第1のグループのP2P GOは、第2のグループのP2P GOとクライアント交換(Client-Swapping)情報を共有する(動作S903)。このような情報共有は、以下のものに限定されないが、プローブ要求、プローブ応答、ビーコン、サービスディスカバリ問合せ、サービスディスカバリ応答、招待要求、招待応答を送信するメカニズム、または、並行動作を用いたメカニズム、またはスイッチングノード経由のメカニズムを含む種々のメカニズムによって実行されてもよい。これは、プローブ要求、プローブ応答、ビーコン、サービスディスカバリ問合せ、サービスディスカバリ応答、招待要求、招待応答フレームのうちの少なくとも1つのベンダ固有コンテンツフィールドにクライアント移転またはクライアント交換の要求または応答情報を含めることによって実行されてもよい。例えば、サービスディスカバリ問合せおよび応答フレームが使用される場合、クライアント移転またはクライアント交換要求関連の情報は、第1のP2Pグループ内のノードからのサービスディスカバリ問合せフレームのベンダ固有コンテンツフィールドに含まれてもよい。第2のP2Pグループ内のノードは、サービスディスカバリ問合せフレームを受信した後、サービスディスカバリ応答フレームのベンダ固有コンテンツフィールドにクライアント移転またはクライアント交換(Client-Swapping)応答関連の情報を含めることによって、サービスディスカバリ応答フレームにより応答してもよい。Wi−Fi P2P技術仕様で規定されるサービスディスカバリ問合せフレームは、GAS初期要求アクションフレームを使用する。Wi−Fi P2P技術仕様で規定されるサービスディスカバリ応答フレームは、GAS初期応答アクションフレームを使用する。しかし、既に言及したように、クライアント移転またはクライアント交換(client-swapping)の要求および応答フレームは、多くの他のメカニズムによって第1のP2Pグループと第2のP2Pグループの間で交換されてもよい。例えば、第1のP2Pグループと第2のP2Pグループの間でスイッチング動作を実行するスイッチングクライアントが2つのグループ間でメッセージを転送してもよい。別法として、並行動作においては、第1のP2Pグループおよび第2のP2Pグループのメンバとして同時に動作するノードが、2つのグループ間でクライアント移転またはクライアント交換の要求および応答を転送してもよい。
適用可能な場合には、本発明の種々の実施形態はハードウェア、ソフトウェア、またはハードウェアとソフトウェアの組合せを用いて実現されてもよい。また、適用可能な場合には、本明細書に記載した種々のハードウェアコンポーネントおよび/またはソフトウェアコンポーネントは、本発明の技術思想から逸脱することなく、ソフトウェア、ハードウェア、および/またはその両方からなる複合コンポーネントへと結合されてもよい。適用可能な場合には、本明細書に記載した種々のハードウェアコンポーネントおよび/またはソフトウェアコンポーネントは、本発明の技術思想から逸脱することなく、ソフトウェア、ハードウェア、および/またはその両方からなるサブコンポーネントへと分解されてもよい。さらに、適用可能な場合には、ソフトウェアコンポーネントはハードウェアコンポーネントとして実現されてもよく、その逆でもよいことが考えられる。
上記の例示的実施形態の全部または一部は、下記の付記のように記述することができるが、これらに限定されない。
(付記1)
ピアツーピア(P2P)グループ内で少なくとも1つのデバイスのトラフィックを監視し、
トラフィック監視の結果に基づいて第1のP2Pグループから第2のP2Pグループへデバイスをスイッチングする、
ことを特徴とする方法。
(付記2)
前記デバイスへの着信パケットおよび前記デバイスからの発信パケットの数がカウントされることを特徴とする付記1に記載の方法。
(付記3)
第1のP2Pグループ内のデバイスによって第2のP2Pグループ内のデバイスから受信されるパケット数および第1のP2Pグループ内のデバイスによって第2のP2Pグループ内のデバイスへ送信されるパケット数がカウントされることを特徴とする付記1または2に記載の方法。
(付記4)
第2のP2Pグループ内のデバイスとの間で発着信する第1のP2Pグループ内のデバイスのパケット数が、第1のP2Pグループ内のデバイスとの間で発着信する第1のP2Pグループ内のデバイスのパケット数よりも大きい場合に、第1のP2Pグループ内のデバイスが第2のP2Pグループにスイッチングされ得ることを特徴とする付記1または2または3に記載の方法。
(付記5)
第1のP2Pグループ内のデバイスの発着信パケットの監視が、該デバイス自身によって実行され得ることを特徴とする付記1に記載の方法。
(付記6)
第1のP2Pグループ内のデバイスの発着信パケットの監視が、第1のP2Pグループのオーナデバイスによって実行され得ることを特徴とする付記1に記載の方法。
(付記7)
第1のP2Pグループ内のデバイスが第2のP2Pグループにスイッチングされるべきかどうかを判定するために、第1のP2Pグループ内のデバイスの発着信パケット数が、ある時間間隔の間カウントされ得ることを特徴とする付記1または2または5または6に記載の方法。
(付記8)
第1のP2Pグループ内のデバイスが第2のP2Pグループにスイッチングされるべきかどうかを判定するために、第1のP2Pグループ内のデバイスの発着信パケット数が、所定のしきい値と比較され得ることを特徴とする付記1または2または5または6または7に記載の方法。
(付記9)
第1のP2Pグループ内のデバイスが、所定のしきい値よりも大きい数のパケットを複数のグループと交換している場合、該デバイスが、最大数のパケットを交換している相手のP2Pグループにスイッチングされ得ることを特徴とする付記1に記載の方法。
(付記10)
所定のしきい値よりも大きい交換パケット数で互いに頻繁に通信するデバイスの数が、単一のP2Pグループの許容可能グループサイズよりも大きい場合、該デバイスが最小の中間ホップ数だけ離れた近隣グループに接続され得ることを特徴とする付記1に記載の方法。
(付記11)
第1のP2Pグループと第2のP2Pグループが少なくとも1対のデバイスを交換し得ることを特徴とする付記1または9に記載の方法。
(付記12)
第1のP2Pグループと第2のP2Pグループが少なくとも1対のデバイスを交換し得ることを特徴とする付記1または9に記載の方法。
(付記13)
互いに頻繁に通信する1対のデバイスが、同じP2Pグループ内に配置されることを特徴とする付記1に記載の方法。
(付記14)
即時のトラフィック要求を満たすために、第1のP2Pグループのデバイスが第1のP2Pグループから切断し、第2のP2Pグループに加入することを特徴とする方法。
上記の例示的実施形態の全部または一部は、下記の他の付記のように記述することができるが、これらに限定されない。
(付記1)
ワイヤレスピアツーピア(P2P)ネットワークにおけるグループ再構成方法において、
第1のP2Pグループの第1のデバイスであって少なくとも1つの第2のP2Pグループの第2のデバイスと通信している前記第1のデバイスのトラフィックを監視し、
前記第1のデバイスの監視されたトラフィックに基づいて、前記第1のデバイスと前記第2のデバイスとを単一のP2Pグループ内にまとめるように、前記第1および第2のP2Pグループのグループ構成を変更する、
ことを特徴とする、ワイヤレスP2Pネットワークにおけるグループ再構成方法。
(付記2)
前記第1のデバイスの監視されたトラフィックが所定のしきい値を超えた場合、前記第1のデバイスが前記第1のP2Pグループから前記第2のP2Pグループにスイッチングされることを特徴とする付記1に記載の方法。
(付記3)
前記第1と第2のP2Pグループ間での前記第1のデバイスのグループ間トラフィックが、前記第1のP2Pグループ内での前記第1のデバイスのグループ内トラフィックよりも大きい場合、前記第1のデバイスが前記第1のP2Pグループから前記第2のP2Pグループにスイッチングされることを特徴とする付記1または2に記載の方法。
(付記4)
前記第1のデバイスのトラフィックが、前記第2のデバイスと通信されるパケットをカウントすることによって監視されることを特徴とする付記1ないし3のいずれか1項に記載の方法。
(付記5)
複数の第2のP2Pグループと通信する前記第1のデバイスは、前記複数の第2のP2Pグループのうち、前記第1のデバイスが最大数のパケットを交換した相手の第2のP2Pグループにスイッチングされることを特徴とする付記1ないし4のいずれか1項に記載の方法。
(付記6)
前記第2のP2Pグループのメンバ数が前記第2のP2Pグループの許容可能サイズ以上である場合、前記第1のデバイスが、前記第2のP2Pグループから最小の中間ホップ数だけ離れた前記第2のP2Pグループの近隣グループに接続されることを特徴とする付記1ないし5のいずれか1項に記載の方法。
(付記7)
前記第1のP2Pグループと前記第2のP2Pグループは、前記第1のP2Pグループの前記第1のデバイスおよび前記第2のP2Pグループの第3のデバイスを含む少なくとも1対のデバイスを交換し、当該第3のデバイスは、前記第1のP2Pグループの別のデバイスとの間で所定のしきい値よりも高いグループ間トラフィックを有するデバイスか、または、所定のしきい値よりも低いグループ内トラフィックを有するデバイスであることを特徴とする付記1に記載の方法。
(付記8)
即時のトラフィック要求を満たすために、前記第1のデバイスが前記第1のP2Pグループから切断し、前記第2のP2Pグループに加入することを特徴とする付記1ないし7のいずれか1項に記載の方法。
(付記9)
第1のP2Pグループと第2のP2Pグループの間で招待メカニズムによるクライアントの移転を可能にするように、セキュリティクレデンシャルが前記第1のP2Pグループと前記第2のP2Pグループの間で共有されることを特徴とする付記1ないし8のいずれか1項に記載の方法。
(付記10)
前記第1のP2Pグループと前記第2のP2Pグループの間で接続をスイッチングするスイッチングノードを用いて、前記第1のP2Pグループと第2のP2Pグループがクライアント移転について通信することを特徴とする付記1ないし9のいずれか1項に記載の方法。
(付記11)
複数の物理的または仮想的ネットワークインタフェースを用いて前記第1のP2Pグループと前記第2のP2Pグループの間で同時接続を維持する並列ノードを用いて、前記第1のP2Pグループと第2のP2Pグループがクライアント移転について通信することを特徴とする付記1ないし9のいずれか1項に記載の方法。
(付記12)
プローブ要求フレーム、プローブ応答フレーム、ビーコンフレーム、サービスディスカバリ問合せフレーム、サービスディスカバリ応答フレーム、P2P招待要求フレームまたはP2P招待応答フレームのうちの少なくとも1つを用いて、前記第1のP2Pグループと第2のP2Pグループがクライアント移転について通信することを特徴とする付記1ないし9のいずれか1項に記載の方法。
(付記13)
ワイヤレスピアツーピア(P2P)ネットワークにおけるワイヤレスデバイスにおいて、
第1のP2Pグループのワイヤレスデバイスであって少なくとも1つの第2のP2Pグループの別のデバイスと通信している前記ワイヤレスデバイスのトラフィックを監視するように構成されたモニタと、
前記ワイヤレスデバイスの監視されたトラフィックに基づいて、前記ワイヤレスデバイスと前記別のデバイスとを単一のP2Pグループ内にまとめるように、前記第1および第2のP2Pグループのグループ構成を変更するように構成されたコントローラと
を備えたことを特徴とする、ワイヤレスP2Pネットワークにおけるワイヤレスデバイス。
(付記14)
前記ワイヤレスデバイスの監視されたトラフィックが所定のしきい値を超えた場合、前記コントローラが前記ワイヤレスデバイスを前記第1のP2Pグループから前記第2のP2Pグループにスイッチングすることを特徴とする付記13に記載のワイヤレスデバイス。
(付記15)
前記第1と第2のP2Pグループ間での前記ワイヤレスデバイスのグループ間トラフィックが、前記第1のP2Pグループ内での前記ワイヤレスデバイスのグループ内トラフィックよりも大きい場合、前記コントローラが前記ワイヤレスデバイスを前記第1のP2Pグループから前記第2のP2Pグループにスイッチングすることを特徴とする付記13または14に記載のワイヤレスデバイス。
(付記16)
前記モニタが、前記別のデバイスと通信されるパケットをカウントすることによって前記ワイヤレスデバイスのトラフィックを監視することを特徴とする付記13ないし15のいずれか1項に記載のワイヤレスデバイス。
(付記17)
前記コントローラが、複数の第2のP2Pグループと通信する前記ワイヤレスデバイスを、該複数の第2のP2Pグループのうち最大トラフィックの第2のP2Pグループにスイッチングすることを特徴とする付記13ないし16のいずれか1項に記載のワイヤレスデバイス。
(付記18)
前記第2のP2Pグループのメンバ数が前記第2のP2Pグループの許容可能サイズよりも大きい場合、前記コントローラは、前記ワイヤレスデバイスが、前記第2のP2Pグループから最小の中間ホップ数だけ離れた近隣グループに接続されるように制御することを特徴とする付記13ないし17のいずれか1項に記載のワイヤレスデバイス。
(付記19)
前記第1のP2Pグループのグループオーナと前記第2のP2Pグループのグループオーナは、前記第1のP2Pグループの前記ワイヤレスデバイスおよび前記第2のP2Pグループの適当なデバイスを含む少なくとも1対のデバイスを交換し、該適当なデバイスは、前記第1のP2Pグループの別のデバイスとの間で所定のしきい値よりも高いグループ間トラフィックを有するデバイスか、または、所定のしきい値よりも低いグループ内トラフィックを有するデバイスであることを特徴とする付記13に記載のワイヤレスデバイス。
(付記20)
即時のトラフィック要求を満たすために、前記ワイヤレスデバイスが前記第1のP2Pグループから切断し、前記第2のP2Pグループに加入することを特徴とする付記13ないし19のいずれか1項に記載のワイヤレスデバイス。
(付記21)
ワイヤレスピアツーピア(P2P)ネットワークにおけるグループ再構成システムにおいて、
第1のP2Pグループの第1のデバイスが、少なくとも1つの第2のP2Pグループの第2のデバイスと通信しつつ自己のトラフィックを監視し、
前記第1のP2Pグループのグループオーナと前記第2のP2Pグループのグループオーナが、前記第1のデバイスの監視されたトラフィックに基づいて、前記第1のデバイスと前記第2のデバイスとを単一のP2Pグループ内にまとめるように、前記第1および第2のP2Pグループのグループ構成を変更する
ことを特徴とする、ワイヤレスP2Pネットワークにおけるグループ再構成システム。
101〜104,301〜304,311〜314 ノード
201 無線システム
202 ユーザコントローラ
203 プロセッサ
204 メモリ
Claims (13)
- ワイヤレスピアツーピア(P2P)ネットワークにおけるグループ再構成方法において、
第1のP2Pグループの第1のデバイスであって少なくとも1つの第2のP2Pグループの第2のデバイスと通信している前記第1のデバイスのトラフィックを監視し、
前記第1のデバイスの監視されたトラフィックに基づいて、前記第1のデバイスと前記第2のデバイスとを単一のP2Pグループ内にまとめるように、前記第1および第2のP2Pグループのグループ構成を変更する、
ことを特徴とする、ワイヤレスP2Pネットワークにおけるグループ再構成方法。 - 前記第1のデバイスの監視されたトラフィックが所定のしきい値を超えた場合、前記第1のデバイスが前記第1のP2Pグループから前記第2のP2Pグループにスイッチングされることを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 前記第1と第2のP2Pグループ間での前記第1のデバイスのグループ間トラフィックが、前記第1のP2Pグループ内での前記第1のデバイスのグループ内トラフィックよりも大きい場合、前記第1のデバイスが前記第1のP2Pグループから前記第2のP2Pグループにスイッチングされることを特徴とする請求項1または2に記載の方法。
- 前記第1のデバイスのトラフィックが、前記第2のデバイスと通信されるパケットをカウントすることによって監視されることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の方法。
- 複数の第2のP2Pグループと通信する前記第1のデバイスは、該複数の第2のP2Pグループのうち、前記第1のデバイスが最大数のパケットを交換した相手の第2のP2Pグループにスイッチングされることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の方法。
- 前記第2のP2Pグループのメンバ数が前記第2のP2Pグループの許容可能サイズ以上である場合、前記第1のデバイスが、前記第2のP2Pグループから最小の中間ホップ数だけ離れた前記第2のP2Pグループの近隣グループに接続されることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載の方法。
- 前記第1のP2Pグループと前記第2のP2Pグループは、前記第1のP2Pグループの前記第1のデバイスおよび前記第2のP2Pグループの第3のデバイスを含む少なくとも1対のデバイスを交換し、該第3のデバイスは、前記第1のP2Pグループの別のデバイスとの間で所定のしきい値よりも高いグループ間トラフィックを有するデバイスか、または、所定のしきい値よりも低いグループ内トラフィックを有するデバイスであることを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 即時のトラフィック要求を満たすために、前記第1のデバイスが前記第1のP2Pグループから切断し、前記第2のP2Pグループに加入することを特徴とする請求項1ないし7に記載の方法。
- 第1のP2Pグループと第2のP2Pグループの間で招待メカニズムによるクライアントの移転を可能にするように、セキュリティクレデンシャルが前記第1のP2Pグループと前記第2のP2Pグループの間で共有されることを特徴とする請求項1ないし8に記載の方法。
- 前記第1のP2Pグループと前記第2のP2Pグループの間で接続をスイッチングするスイッチングノードを用いて、前記第1のP2Pグループと第2のP2Pグループがクライアント移転について通信することを特徴とする請求項1ないし9のいずれか1項に記載の方法。
- 複数の物理または仮想ネットワークインタフェースを用いて前記第1のP2Pグループと前記第2のP2Pグループの間で同時接続を維持する並列ノードを用いて、前記第1のP2Pグループと第2のP2Pグループがクライアント移転について通信することを特徴とする請求項1ないし9のいずれか1項に記載の方法。
- プローブ要求フレーム、プローブ応答フレーム、ビーコンフレーム、サービスディスカバリ問合せフレーム、サービスディスカバリ応答フレーム、P2P招待要求フレームまたはP2P招待応答フレームのうちの少なくとも1つを用いて、前記第1のP2Pグループと第2のP2Pグループがクライアント移転について通信することを特徴とする請求項1ないし9のいずれか1項に記載の方法。[請求項13]
ワイヤレスピアツーピア(P2P)ネットワークにおけるワイヤレスデバイスにおいて、
第1のP2Pグループのワイヤレスデバイスであって少なくとも1つの第2のP2Pグループの別のデバイスと通信している前記ワイヤレスデバイスのトラフィックを監視するように構成されたモニタと、
前記ワイヤレスデバイスの監視されたトラフィックに基づいて、前記ワイヤレスデバイスと前記別のデバイスとを単一のP2Pグループ内にまとめるように、前記第1および第2のP2Pグループのグループ構成を変更するように構成されたコントローラと
を備えたことを特徴とする、ワイヤレスP2Pネットワークにおけるワイヤレスデバイス。 - ワイヤレスピアツーピア(P2P)ネットワークにおけるグループ再構成システムにおいて、
第1のP2Pグループの第1のデバイスが、少なくとも1つの第2のP2Pグループの第2のデバイスと通信しつつ自己のトラフィックを監視し、
前記第1のP2Pグループのグループオーナと前記第2のP2Pグループのグループオーナが、前記第1のデバイスの監視されたトラフィックに基づいて、前記第1のデバイスと前記第2のデバイスとを単一のP2Pグループ内にまとめるように、前記第1および第2のP2Pグループのグループ構成を変更する、
ことを特徴とする、ワイヤレスP2Pネットワークにおけるグループ再構成システム。
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