JP2018508686A - 回転式噴霧器タービン - Google Patents
回転式噴霧器タービン Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018508686A JP2018508686A JP2017538338A JP2017538338A JP2018508686A JP 2018508686 A JP2018508686 A JP 2018508686A JP 2017538338 A JP2017538338 A JP 2017538338A JP 2017538338 A JP2017538338 A JP 2017538338A JP 2018508686 A JP2018508686 A JP 2018508686A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turbine
- blade
- duct
- air nozzle
- rotary atomizer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B3/00—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements
- B05B3/02—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements
- B05B3/10—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements discharging over substantially the whole periphery of the rotating member, i.e. the spraying being effected by centrifugal forces
- B05B3/1035—Driving means; Parts thereof, e.g. turbine, shaft, bearings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B3/00—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements
- B05B3/003—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with braking means, e.g. friction rings designed to provide a substantially constant revolution speed
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B5/00—Electrostatic spraying apparatus; Spraying apparatus with means for charging the spray electrically; Apparatus for spraying liquids or other fluent materials by other electric means
- B05B5/025—Discharge apparatus, e.g. electrostatic spray guns
- B05B5/04—Discharge apparatus, e.g. electrostatic spray guns characterised by having rotary outlet or deflecting elements, i.e. spraying being also effected by centrifugal forces
- B05B5/0415—Driving means; Parts thereof, e.g. turbine, shaft, bearings
Landscapes
- Nozzles (AREA)
- Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)
- Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)
Abstract
Description
本出願は、2015年1月20日に出願された独国特許出願第102015000551.0号の優先権の利益を主張する。当該出願の内容を参照により本明細書で援用する。
[付記1]
a)外周上にわたって分布する複数のタービンブレード(5)を有し、運転中に、回転軸(3)を中心に特定の回転方向に回転するするタービンホイール(4)と、
b)前記タービンブレード(5)を収容し、且つ、外側でダクトウォール(7)により半径方向に区切られている、前記回転軸(3)を同軸に取り巻く環状のブレードダクト(6)と、
c)前記タービンホイール(4)を制動する目的で前記回転方向と反対方向の制動空気フローを前記タービンブレード(5)に受けさせるために半径方向外側から前記ブレードダクト(6)にひらけている少なくとも1つの制動空気ノズル(13)と、
d)前記タービンホイール(4)を駆動する目的で前記回転方向の駆動空気フローを前記タービンブレード(5)に受けさせるために半径方向外側から前記ブレードダクト(6)にひらけている少なくとも1つの駆動空気ノズル(8)と、
e)外側では前記ブレードダクト(6)の前記ダクトウォール(7)により区切られ、内側では前記タービンブレード(5)により区切られており、前記ダクトウォール(7)及び前記タービンブレード(5)により通過され、前記駆動空気ノズル(8)の出口にある出口領域(9)と、
を備え、
f)前記ブレードダクト(6)は、前記制動空気が半径方向に内側に向けて前記ブレードダクト(6)から出るのを防ぐ固定式フローバリア(14)により、前記制動空気ノズル(13)の向かいの内側で半径方向に区切られており、及び/又は、
g)各前記駆動空気ノズル(8)の前記出口領域(9)は、前記制動空気ノズル(8)を横切る最中の前記タービンブレード(5)と共に回転し、流れ方向に広がる拡大横断面領域(9)である、
ことを特徴とする、回転式噴霧器でスプレー体、特に、ベルプレートを駆動させるラジアルタービンとして設計された回転式噴霧器タービン(1)。
前記制動空気ノズル(13)の領域にある前記フローバリア(14)は、5°、10°、20°、若しくは30°超の、及び/又は、90°、70°、50°、若しくは40°未満の角度にわたる外周角度で広がっている、
付記1に記載の回転式噴霧器タービン(1)。
前記駆動空気が前記タービンホイール(4)の開口部内の前記タービンブレード(5)を通って外側から内側に向けて半径方向に流れ得るように、前記タービンホイール(4)は少なくともその外周の一部にわたって前記半径方向に開いている、
付記1又は2に記載の回転式噴霧器タービン(1)。
各前記駆動空気ノズル(8)の前記出口領域は、前記拡大横断面領域(9)の上流に、前記制動空気ノズル(8)を現在横切る最中の前記タービンブレード(5)と共に回転し、流れ方向に狭くなる収縮横断面領域(15)を有さない、
付記1から3のいずれか1つに記載の回転式噴霧器タービン(1)。
前記駆動空気ノズル(8)の前記出口領域の前記拡大横断面領域(9)は、少なくとも2°、4°、又は6°の角度で前記流れ方向に広がる、
付記1から4のいずれか1つに記載の回転式噴霧器タービン(1)。
a)前記ブレードダクト(6)の前記ダクトウォール(7)は、前記駆動空気ノズル(8)の前記出口領域内に、前記拡大横断面(9)を形成するための外側に弓形に曲がった凹部(11)を有する、及び/又は、
b)前記弓形に曲がった凹部(11)は凹面形状であり、及び/又は、
c)前記ブレードダクト(6)の前記ダクトウォール(7)内の前記弓形に曲がった凹部(11)は、少なくとも10°、20°、30°、又は40°であり且つ多くとも90°、70°、60°、又は50°である角度(β)にわたって周方向に延在する、
付記1から5のいずれか1つに記載の回転式噴霧器タービン(1)。
各前記タービンブレード(5)は、当該タービンブレード(5)の外端が前記タービンホイール(4)の前記回転方向とは反対方向を向くように、半径方向に曲がっている、
付記1から6のいずれか1つに記載の回転式噴霧器タービン(1)。
各前記タービンブレード(5)は、当該タービンブレード(5)の前記外端で、その正面(10)と、前記ブレードダクト(6)の外側円形外周とが、少なくとも2°、5°、又は10°の特定角度(α)をなす、
付記7に記載の回転式噴霧器タービン(1)。
a)前記駆動空気ノズル(8)はラバルノズルである、及び/又は、
b)前記タービンホイール(4)はディスクを有し、前記タービンブレード(5)は前記ディスクの一面から前記ブレードダクト(6)内に軸方向に突き入れられる、
付記1から8のいずれか1つに記載の回転式噴霧器タービン(1)。
付記1から9のいずれか1つに記載の回転式噴霧器タービン(1)を有する回転式噴霧器。
2 ベルプレートシャフト
3 ベルプレートシャフトの回転軸
4 タービンホイール
5 タービンブレード
6 ブレードダクト
7 ブレードダクトのダクトウォール
8 駆動空気ノズル
9 拡大横断面領域
10 タービンブレードの正面
11 ダクトウォール内の弓形に曲がった凹部
12 弓形に曲がった凹部がない場合の理想的円形外周
13 制動空気ノズル
14 フローバリア
15 収縮横断面領域
16 筐体
17 円形ディスク
25 第1端部品
26 ノズルリング
27 ディスタンスリング
28 第2端部品
32 縁部
33 端部
34 接線
Claims (10)
- a)外周上にわたって分布する複数のタービンブレード(5)を有し、運転中に、回転軸(3)を中心に特定の回転方向に回転するするタービンホイール(4)と、
b)前記タービンブレード(5)を収容し、且つ、外側でダクトウォール(7)により半径方向に区切られている、前記回転軸(3)を同軸に取り巻く環状のブレードダクト(6)と、
c)前記タービンホイール(4)を制動する目的で前記回転方向と反対方向の制動空気フローを前記タービンブレード(5)に受けさせるために半径方向外側から前記ブレードダクト(6)にひらけている少なくとも1つの制動空気ノズル(13)と、
d)前記タービンホイール(4)を駆動する目的で前記回転方向の駆動空気フローを前記タービンブレード(5)に受けさせるために半径方向外側から前記ブレードダクト(6)にひらけている少なくとも1つの駆動空気ノズル(8)と、
e)外側では前記ブレードダクト(6)の前記ダクトウォール(7)により区切られ、内側では前記タービンブレード(5)により区切られており、前記ダクトウォール(7)及び前記タービンブレード(5)により通過され、前記駆動空気ノズル(8)の出口にある出口領域(9)と、
を備え、
f)前記ブレードダクト(6)は、前記制動空気が半径方向に内側に向けて前記ブレードダクト(6)から出るのを防ぐ固定式フローバリア(14)により、前記制動空気ノズル(13)の向かいの内側で半径方向に区切られており、及び/又は、
g)各前記駆動空気ノズル(8)の前記出口領域(9)は、前記制動空気ノズル(8)を横切る最中の前記タービンブレード(5)と共に回転し、流れ方向に広がる拡大横断面領域(9)である、
ことを特徴とする、回転式噴霧器でスプレー体、特に、ベルプレートを駆動させるラジアルタービンとして設計された回転式噴霧器タービン(1)。 - 前記制動空気ノズル(13)の領域にある前記フローバリア(14)は、5°、10°、20°、若しくは30°超の、及び/又は、90°、70°、50°、若しくは40°未満の角度にわたる外周角度で広がっている、
請求項1に記載の回転式噴霧器タービン(1)。 - 前記駆動空気が前記タービンホイール(4)の開口部内の前記タービンブレード(5)を通って外側から内側に向けて半径方向に流れ得るように、前記タービンホイール(4)は少なくともその外周の一部にわたって前記半径方向に開いている、
請求項1又は2に記載の回転式噴霧器タービン(1)。 - 各前記駆動空気ノズル(8)の前記出口領域は、前記拡大横断面領域(9)の上流に、前記制動空気ノズル(8)を現在横切る最中の前記タービンブレード(5)と共に回転し、流れ方向に狭くなる収縮横断面領域(15)を有さない、
請求項1から3のいずれか1項に記載の回転式噴霧器タービン(1)。 - 前記駆動空気ノズル(8)の前記出口領域の前記拡大横断面領域(9)は、少なくとも2°、4°、又は6°の角度で前記流れ方向に広がる、
請求項1から4のいずれか1項に記載の回転式噴霧器タービン(1)。 - a)前記ブレードダクト(6)の前記ダクトウォール(7)は、前記駆動空気ノズル(8)の前記出口領域内に、前記拡大横断面(9)を形成するための外側に弓形に曲がった凹部(11)を有する、及び/又は、
b)前記弓形に曲がった凹部(11)は凹面形状であり、及び/又は、
c)前記ブレードダクト(6)の前記ダクトウォール(7)内の前記弓形に曲がった凹部(11)は、少なくとも10°、20°、30°、又は40°であり且つ多くとも90°、70°、60°、又は50°である角度(β)にわたって周方向に延在する、
請求項1から5のいずれか1項に記載の回転式噴霧器タービン(1)。 - 各前記タービンブレード(5)は、当該タービンブレード(5)の外端が前記タービンホイール(4)の前記回転方向とは反対方向を向くように、半径方向に曲がっている、
請求項1から6のいずれか1項に記載の回転式噴霧器タービン(1)。 - 各前記タービンブレード(5)は、当該タービンブレード(5)の前記外端で、その正面(10)と、前記ブレードダクト(6)の外側円形外周とが、少なくとも2°、5°、又は10°の特定角度(α)をなす、
請求項7に記載の回転式噴霧器タービン(1)。 - a)前記駆動空気ノズル(8)はラバルノズルである、及び/又は、
b)前記タービンホイール(4)はディスクを有し、前記タービンブレード(5)は前記ディスクの一面から前記ブレードダクト(6)内に軸方向に突き入れられる、
請求項1から8のいずれか1項に記載の回転式噴霧器タービン(1)。 - 請求項1から9のいずれか1項に記載の回転式噴霧器タービン(1)を有する回転式噴霧器。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE102015000551.0 | 2015-01-20 | ||
DE102015000551.0A DE102015000551A1 (de) | 2015-01-20 | 2015-01-20 | Rotationszerstäuberturbine |
PCT/EP2016/000101 WO2016116275A1 (en) | 2015-01-20 | 2016-01-20 | Rotary atomizer turbine |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018508686A true JP2018508686A (ja) | 2018-03-29 |
JP2018508686A5 JP2018508686A5 (ja) | 2019-02-28 |
JP6767982B2 JP6767982B2 (ja) | 2020-10-14 |
Family
ID=55182292
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017538338A Active JP6767982B2 (ja) | 2015-01-20 | 2016-01-20 | 回転式噴霧器タービン |
Country Status (13)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US10493472B2 (ja) |
EP (1) | EP3247501B1 (ja) |
JP (1) | JP6767982B2 (ja) |
KR (2) | KR20220013461A (ja) |
CN (1) | CN107206404B (ja) |
DE (1) | DE102015000551A1 (ja) |
ES (1) | ES2774371T3 (ja) |
HU (1) | HUE048378T2 (ja) |
MX (1) | MX2017009226A (ja) |
MY (1) | MY196120A (ja) |
PL (1) | PL3247501T3 (ja) |
PT (1) | PT3247501T (ja) |
WO (1) | WO2016116275A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102022105999A1 (de) * | 2022-03-15 | 2023-09-21 | Dürr Systems Ag | Turbinenantrieb für einen Rotationszerstäuber und zugehöriges Betriebsverfahren |
Family Cites Families (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2238382A5 (ja) * | 1973-07-17 | 1975-02-14 | Rhone Poulenc Textile | |
DE3508970C1 (de) * | 1985-03-13 | 1986-07-31 | Walter Giersiepen GmbH & Co, 5608 Radevormwald | Farbzerstäuber |
CN87103117B (zh) * | 1987-04-30 | 1988-06-22 | 中国武汉化工工程公司 | 塔式造粒旋转喷头 |
US5078321A (en) * | 1990-06-22 | 1992-01-07 | Nordson Corporation | Rotary atomizer cup |
GB2278554B (en) * | 1993-05-26 | 1997-07-09 | Itw Ltd | Rotary atomiser for a food flavouring system |
FR2729014A1 (fr) | 1994-12-29 | 1996-07-05 | Gec Alsthom Transport Sa | Dispositif electronique de conversion de l'energie electrique et installation d'alimentation en faisant usage |
CN2237491Y (zh) * | 1995-07-14 | 1996-10-16 | 成都市新都特种冶炼铸造厂 | 一种旋转式喷头 |
US5853126A (en) * | 1997-02-05 | 1998-12-29 | Illinois Tool Works, Inc. | Quick disconnect for powder coating apparatus |
US7721976B2 (en) * | 2002-07-22 | 2010-05-25 | Durr Systems, Inc. | High speed rotating atomizer assembly |
DE10236017B3 (de) | 2002-08-06 | 2004-05-27 | Dürr Systems GmbH | Rotationszerstäuberturbine und Rotationszerstäuber |
DE10233199A1 (de) | 2002-07-22 | 2004-02-05 | Dürr Systems GmbH | Turbinenmotor eines Rotationszerstäubers |
JP2004060479A (ja) * | 2002-07-26 | 2004-02-26 | Hitachi Ltd | エンジンの燃料制御装置,エンジンの燃料制御方法 |
EP1789199B1 (en) * | 2004-09-03 | 2017-11-08 | Novanta Technologies UK Limited | Drive spindles |
JP4712427B2 (ja) | 2005-04-25 | 2011-06-29 | Ntn株式会社 | 静圧気体軸受スピンドル |
DE102010013551B4 (de) | 2010-03-31 | 2016-12-08 | Dürr Systems Ag | Turbinenrotor und Antriebsturbine für einen Rotationszerstäuber und Rotationszerstäuber |
WO2012073475A1 (ja) * | 2010-11-29 | 2012-06-07 | 日本精工株式会社 | エアモータ及び静電塗装装置 |
WO2013065216A1 (ja) * | 2011-11-04 | 2013-05-10 | 日本精工株式会社 | スピンドル装置及び静電塗装装置 |
JP5929514B2 (ja) * | 2012-05-25 | 2016-06-08 | 日本精工株式会社 | スピンドル装置及び静電塗装装置 |
JP5891743B2 (ja) * | 2011-11-28 | 2016-03-23 | 日本精工株式会社 | 静圧気体軸受スピンドル及び静電塗装装置 |
DE102012010610A1 (de) * | 2012-05-30 | 2013-12-05 | Eisenmann Ag | Verfahren zum Betreiben eines Rotationszerstäubers, Düsenkopf und Rotationszerstäuber mit einem solchen |
US9190845B2 (en) * | 2012-07-17 | 2015-11-17 | Siemens Aktiengesellschaft | Method and apparatus for adaptively controlling wind park turbines |
-
2015
- 2015-01-20 DE DE102015000551.0A patent/DE102015000551A1/de not_active Withdrawn
-
2016
- 2016-01-20 KR KR1020227001922A patent/KR20220013461A/ko not_active Application Discontinuation
- 2016-01-20 PL PL16701090T patent/PL3247501T3/pl unknown
- 2016-01-20 HU HUE16701090A patent/HUE048378T2/hu unknown
- 2016-01-20 CN CN201680006577.0A patent/CN107206404B/zh active Active
- 2016-01-20 JP JP2017538338A patent/JP6767982B2/ja active Active
- 2016-01-20 PT PT167010909T patent/PT3247501T/pt unknown
- 2016-01-20 MY MYPI2017702421A patent/MY196120A/en unknown
- 2016-01-20 WO PCT/EP2016/000101 patent/WO2016116275A1/en active Application Filing
- 2016-01-20 EP EP16701090.9A patent/EP3247501B1/en active Active
- 2016-01-20 ES ES16701090T patent/ES2774371T3/es active Active
- 2016-01-20 US US15/544,658 patent/US10493472B2/en active Active
- 2016-01-20 KR KR1020177021990A patent/KR102443821B1/ko active IP Right Grant
- 2016-01-20 MX MX2017009226A patent/MX2017009226A/es active IP Right Grant
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP3247501B1 (en) | 2019-12-04 |
CN107206404A (zh) | 2017-09-26 |
WO2016116275A1 (en) | 2016-07-28 |
JP6767982B2 (ja) | 2020-10-14 |
DE102015000551A8 (de) | 2016-09-15 |
DE102015000551A1 (de) | 2016-07-21 |
CN107206404B (zh) | 2019-12-03 |
KR20220013461A (ko) | 2022-02-04 |
PL3247501T3 (pl) | 2020-06-01 |
MX2017009226A (es) | 2017-11-15 |
KR102443821B1 (ko) | 2022-09-19 |
US10493472B2 (en) | 2019-12-03 |
ES2774371T3 (es) | 2020-07-20 |
HUE048378T2 (hu) | 2020-07-28 |
EP3247501A1 (en) | 2017-11-29 |
KR20170106365A (ko) | 2017-09-20 |
MY196120A (en) | 2023-03-15 |
PT3247501T (pt) | 2020-02-03 |
US20170368561A1 (en) | 2017-12-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
PT1384516E (pt) | Motor de turbina de um atomizador rotativo | |
KR20150100900A (ko) | 반경 방향 회전 기계의 전체 축방향 스러스트를 밸런싱하기 위해 동적 축방향 힘을 발생시키는 장치 | |
JP4996985B2 (ja) | 渦流ブロワ | |
JP6767982B2 (ja) | 回転式噴霧器タービン | |
WO2017159729A1 (ja) | 遠心圧縮機試験装置 | |
WO2017168635A1 (ja) | ターボチャージャー | |
JP5842547B2 (ja) | スピンドル装置及び静電塗装装置 | |
WO2016151906A1 (ja) | 回転機械 | |
JP7461715B2 (ja) | 圧縮機 | |
JP2018508686A5 (ja) | ||
JP6088134B2 (ja) | 超音速圧縮機ロータ及びその組み立て方法 | |
JP6525318B2 (ja) | 塗装機及びこれに用いる回転霧化頭 | |
WO2018155189A1 (ja) | 回転機械、回転機械の排気部材 | |
JP6930896B2 (ja) | タービン及び動翼 | |
WO2018181902A1 (ja) | ガスタービン | |
AU2015385182B2 (en) | Rotary nozzle for a high-pressure cleaning device | |
WO2018043071A1 (ja) | エアタービン駆動スピンドル | |
JP5929495B2 (ja) | スピンドル装置及び静電塗装装置 | |
JP2018096514A (ja) | 軸シール装置、及び回転機械 | |
JP2011230013A (ja) | 回転霧化塗装機 | |
WO2019187330A1 (ja) | 回転機械 | |
JP6986426B2 (ja) | タービン | |
JP2017115710A (ja) | スピンドル装置 | |
US584578A (en) | davidson | |
JP2002253995A (ja) | 塗装ガン |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190118 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190118 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20191112 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20191203 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200303 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200901 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200918 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6767982 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |