JP2018502894A5 - - Google Patents

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第1および第2の態様のいくつかの実施形態では、患者は、60mgのチカグレロルと薬学的に許容できる担体とを含んでなる医薬組成物の1日2回の投与少なくとも12ヶ月前に、心筋梗塞の病歴を有する。
第1および第2の態様のいくつかの実施形態では、患者は、60mgのチカグレロルと薬学的に許容できる担体とを含んでなる医薬組成物の1日2回の投与12〜36ヶ月に、心筋梗塞の病歴を有する。
第1および第2の態様のいくつかの実施形態では、患者は、急性冠動脈症候群の結果としての心筋梗塞の病歴を有する。第1および第2の態様のいくつかのさらなる実施形態では、投与に先だって、急性冠動脈症候群後の12ヶ月間の一部で、90mgのチカグレロルと薬学的に許容される担体とを含んでなる医薬組成物が、患者に1日2回投与された。第1および第2の態様のいくつかのさらなる実施形態では、投与に先だって、急性冠動脈症候群後12ヶ月間にわたり、90mgのチカグレロルと薬学的に許容される担体とを含んでなる医薬組成物が、患者に1日2回投与された。第1および第2の態様のなおもいくらかのさらなる実施形態では、投与に先だって、急性冠動脈症候群後の12ヶ月間の一部での90mgのチカグレロルと薬学的に許容できる担体とを含んでなる医薬組成物の1日2回の投与に先だって、180mgのチカグレロル初回負荷量を含んでなる医薬組成物が患者に投与された。
第1および第2の態様のいくつかの実施形態では、チカグレロルの初回負荷量は必要でない。チカグレロルの初回負荷量が必要でない第1および第2の態様のいくつかのさらなる実施形態では、患者は、60mgのチカグレロルと薬学的に許容できる担体とを含んでなる医薬組成物の1日2回の投与少なくとも12ヶ月に、心筋梗塞の病歴を有する。
PEGASUS−TIMI 54研究における臨床試験報告に対する統合基準概略図を描写する。 治療割付毎のPEGASUS−TIMI 54研究における3年間を通じた、心血管系死亡、心筋梗塞、および脳卒中のカプラン・マイヤー率(パネルA)、各用量のならびに双方のプールされた用量のハザード比および主要エンドポイント率および個々の構成要素(パネルB)を描写する。 治療割付毎のPEGASUS−TIMI 54研究における3年間を通じた、心血管系死亡、心筋梗塞、および脳卒中のカプラン・マイヤー率(パネルA)、各用量のならびに双方のプールされた用量のハザード比および主要エンドポイント率および個々の構成要素(パネルB)を描写する。 治療割付毎の、PEGASUS−TIMI 54研究における3年間を通じた、心血管系死亡、心筋梗塞、および脳卒中のカプラン・マイヤー率を描写する。 PEGASUS−TIMI 54試験におけるチカグレロル60mgの1日2回の主要有効性エンドポイントサブグループ解析を描写する。 PEGASUS−TIMI 54試験における、主要有効性エンドポイントサブグループ解析を描写する。 PEGASUS−TIMI 54試験における、主要有効性エンドポイントサブグループ解析を描写する。 PEGASUS−TIMI 54試験におけるチカグレロル60mgの1日2回の主要有効性エンドポイントサブグループ解析を描写する。 PEGASUS−TIMI 54試験の安全性解析セットにおける、未だに治療中である患者の百分率を経時的に描写する。 PEGASUS−TIMI 54研究中のサブグループのTIMI大出血を描写する。 PEGASUS−TIMI 54研究中のサブグループのTIMI大出血を描写する。 PEGASUS−TIMI 54研究中のサブグループのTIMI大出血を描写する。 安全性解析セットに基づく、出血に起因する治験薬の早期恒久的中断までの時間のカプラン・マイヤー推定値を描写する。 処置群毎に階層化された、最終投与曝露応答モデルを使用した、3年以内における、心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中イベントの予測された確率、およびTIMI大出血イベントの予測された確率を描写する。 最終曝露応答分析データセットを使用して、曝露と対比して、心血管系死亡、心筋梗塞、および脳卒中イベントあり/イベントなしの複合エンドポイントを描写する。 最終曝露応答分析データセットを使用して、曝露と対比して、TIMI大出血イベントあり/イベントを描写する。 用量によって階層化された、心血管系死亡、心筋梗塞、および脳卒中イベント時間の分布を描写する。 用量によって階層化された、TIMI大出血イベント時間の分布を描写する。 用量によって階層化された、時間と対比した、TIMI大出血イベントのない患者のカプラン・マイヤー推定値を描写する。 PEGASUS−TIMI 54試験において、様々な安全性および有効性エンドポイントについて、チカグレロル60mgの1日2回処置群中で3年間処置された1000人の患者あたりで発生し、または予防されたイベントを描写する。 PEGASUS−TIMI 54試験において、様々な安全性および有効性エンドポイントについて、チカグレロル90mgの1日2回処置群中で3年間処置された1000人の患者あたりで発生し、または予防されたイベントを描写する。 P2Y12阻害剤中止からの時間に対する、プラセボに無作為化された患者における、90日目および3年目の心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中の複合エンドポイントのカプラン・マイヤー率を描写する。 P2Y12阻害剤中止から無作為化までの時間に対する、PEGASUS−TIMI 54研究における、3年目の心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中ハザード比を描写する。 は、(A)無作為化から30日以内、(B)30日〜1年、および(C)1年を超えた後、P2Y12阻害剤療法を中止した患者において、プラセボと比較して、チカグレロル90mgの1日2回1日2回(bid twice daily)、チカグレロル60mgの1日2回1日2回(bid twice daily)による、3年目の心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中のカプラン・マイヤー率を描写する。 無作為化24ヶ月(左)、および無作為化≧24ヶ月(右)の認定心筋梗塞によって階層化された、無作為化の30日以内にP2Y12阻害剤療法を中止した患者における、プラセボと比較した、プールされたチカグレロル用量(紫)による、3年目の心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中の複合エンドポイントのカプラン・マイヤー率を描写する。 処置毎の(プラセボと対比したプールされたチカグレロル用量)、無作為化から≦30日にP2Y12阻害を中止した患者における、最初の90日間(左)、およびランドマークとしての90日〜3年間(右)の心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中の複合エンドポイントのカプラン・マイヤー率を描写する。 P2Y12阻害剤中止からの時間に対する、プラセボと比較した、チカグレロル90mgの1日2回1日2回(bid twice daily)(赤)、チカグレロル60mgの1日2回1日2回(bid twice daily)(青)、およびプールされた双方の用量(紫)による、3年目のTIMI大出血を描写する。 P2Y12阻害剤療法を30日以内に中止した患者における、プラセボ(緑色)と比較したチカグレロル90mgの1日2回1日2回(bid twice daily)(赤)、チカグレロル60mgの1日2回1日2回(bid twice daily)(青)による、3年目のTIMI大出血を描写する。
適格患者は、登録1〜3年の特発性心筋梗塞の病歴と、以下の追加的な高リスク特性の1つを有した:年齢65才以上;薬物療法を要する糖尿病;第2の以前の特発性心筋梗塞;多血管冠動脈疾患または60mL/分未満の推定クレアチニンクリアランスとして定義される慢性腎機能不全。治験期間中に、P2Y12受容体拮抗薬、ジピリダモール、シロスタゾール、または抗凝固剤の計画使用があった場合、あるいは患者が透析を要し、出血障害、虚血性脳卒中の病歴、頭蓋内出血、腫瘍、または血管異常、または最近の消化管出血、または大手術があった場合、患者は不適格であった。患者は、以前のアデノシン二リン酸(ADP)受容体遮断薬療法または治療の経過にかかわりなく、無作為化され得た。
適格患者は、1:1:1の比率で無作為化され、チカグレロル90mgを経口的に1日2回、チカグレロル60mgを経口的に1日2回、またはプラセボを投与された。無作為化は、中央コンピュータ電話またはウェブベースのシステムを使用して実施され、割り当ては二重盲検であった。治験における認定心筋梗塞から無作為化までの平均時間は21.8ヶ月であり、大多数の患者(60.7%)は、無作為化1〜2年に認定心筋梗塞を有した。
二重抗血小板療法の中止に続く30日以内に、チカグレロル(60mgおよび90mgのプール)による処置を開始または再開した患者のサブグループでは、心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中のリスク低下は、患者の認定心筋梗塞が無作為化2年未満(HR 0.73、95%CI 0.60〜0.89)または2年以上(HR 0.71、95%CI 0.50〜1.00)であったかどうかにかかわりなく、同様であった。チカグレロル(プールされた用量)の恩恵は、プールされた双方の用量について、0.54のHR(95%CI 0.34〜0.86)がある無作為化後最初の90日間、そして90日間以降(HR 0.76、95%CI 0.63〜0.92)の双方で顕著であった(図25)。個々の主要エンドポイントの構成要素について同様の効果量が見られ、プラセボと対比した、プールされたチカグレロル用量のHRは、心血管系死亡で0.78(95%CI 0.57〜1.07)、心筋梗塞で0.72(95%CI 0.58〜0.90)、脳卒中で0.64(95%CI 0.43〜0.95)であった。
注目すべきことに、過去30日以内にP2Y12阻害剤を中断したプラセボ処置群の患者は、無作為化30日〜1年に中断した患者(8.70%)、および無作為化の1年を超えて前に中断した患者(6.91%、P傾向0.0097)と比較すると、心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中(3年目に9.91%)のより高いリスクがあった。他方では、プラセボに無作為化された患者におけるTIMI大出血は、P2Y12阻害剤中止からの時間ビン全体にわたり同様であり、3年間率は、30日未満、30日〜1年、および1年間を超えるものでは、それぞれ0.7、1.2、および0.9%であった。ベースラインの差について補正した後、TIMI大出血のハザード比は、どちら、無作為化の0.1年前に中断した患者と比較して、30日未満に中断した患者で0.51(95%CI 0.20〜1.33、P=0.17)、30日〜1年前に中断した患者で0.69(0.29〜1.66、P=0.41)であった(群全体にわたるp傾向0.18)。
いくつかの実施形態では患者は、60mgのチカグレロルと薬学的に許容できる担体とを含んでなる医薬組成物の1日2回の投与少なくとも12ヶ月に、心筋梗塞の病歴を有する。
いくつかの実施形態では患者は、60mgのチカグレロルと薬学的に許容できる担体とを含んでなる医薬組成物の1日2回の投与12〜36ヶ月に、心筋梗塞の病歴を有する。
いくつかの実施形態では、方法は、以下の有効性エンドポイントの少なくとも1つを満たす:
1.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中の複合エンドポイント率を数値的に低下させる;
2.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中の複合エンドポイントの絶対リスクを数値的に低下させる;
3.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中の複合エンドポイントに、1未満の相対リスクをもたらす;
4.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中の複合エンドポイントのカプラン・マイヤー率を数値的に低下させる;
5.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中の複合エンドポイント率に、統計学的に有意な低下をもたらす;
6.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中の複合エンドポイントに、統計学的に有意に1未満の相対リスクをもたらす;
7.方法が、3年目の心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中の複合エンドポイントに、およそ7.8%のカプラン・マイヤー率をもたらす;
8.方法が、3年目の心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中の複合エンドポイントに、7.8%のカプラン・マイヤー率をもたらす;
9.方法が、3年目の心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中の複合エンドポイントに、7.77%のカプラン・マイヤー率をもたらす;
10.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中の複合エンドポイントに、1未満のハザード比をもたらす;
11.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中の最初の複合エンドポイントまでの時間に、統計学的に有意に1未満のハザード比をもたらす;
12.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中イベントの複合エンドポイントがある患者の百分率に、数値的な低下をもたらす;
13.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中の最初の複合エンドポイントまでの時間に、およそ0.84のハザード比をもたらす;
14.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中の最初の複合エンドポイントまでの時間に、0.84のハザード比をもたらす;
15.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中の最初の複合エンドポイントまでの時間に、0.74〜0.95のハザード比をもたらす;
16.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中の最初の複合エンドポイントまでの時間の0.74〜の0.95のハザード比に、95%信頼区間をもたらす;
17.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中の複合エンドポイントの絶対リスクをおよそ1.27%低下させる;
18.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中の複合エンドポイントの絶対リスクを1.27%低下させる;
19.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、1〜360日間の心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中の複合エンドポイントに、およそ17%の相対リスク低下をもたらす;
20.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、1〜360日間の心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中の複合エンドポイントに、17%の相対リスク低下をもたらす;
21.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中の複合エンドポイントのカプラン・マイヤー率をおよそ1.2%低下させる;
22.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中の複合エンドポイントのカプラン・マイヤー率を1.2%低下させる;
23.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中の複合エンドポイントイベントがある患者の百分率をおよそ1.3%低下させる;
24.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中の複合エンドポイントイベントがある患者の百分率を1.3%低下させる;
25.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中の少なくとも1つの絶対リスクを数値的に低下させる;
26.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中の少なくとも1つに対して1未満の相対リスクをもたらす;
27.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中の少なくとも1つのカプラン・マイヤー率を数値的に低下させる;
28.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、最初の心血管系死亡イベントまでの時間に、1未満の相対リスクをもたらす;
29.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、最初の心血管系死亡イベントまでの時間に、1未満のハザード比をもたらす;
30.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、心血管系死亡イベントがある患者の百分率に、数値的な低下をもたらす;
31.方法が、3年目の心血管系死亡に、およそ2.9%のカプラン・マイヤー率をもたらす;
32.方法が、3年目の心血管系死亡に、2.9%のカプラン・マイヤー率をもたらす;
33.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の心血管系死亡のカプラン・マイヤー率をおよそ0.5%低下させる;
34.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の心血管系死亡のカプラン・マイヤー率を0.5%低下させる;
35.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の最初の心血管系死亡イベントまでの時間に、およそ0.83のハザード比をもたらす;
36.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の最初の心血管系死亡イベントまでの時間に、0.83のハザード比をもたらす;
37.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の最初の心血管系死亡イベントまでの時間に、0.68〜1.01のハザード比をもたらす;
38.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の最初の心血管系死亡イベントまでの時間の0.68〜1.01のハザード比に、95%信頼区間をもたらす;
39.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、最初の心筋梗塞イベントまでの時間に、1未満のハザード比をもたらす;
40.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、最初の心筋梗塞イベントまでの時間に、1未満の相対リスクをもたらす;
41.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、心筋梗塞イベントがある患者の百分率に、数値的な低下をもたらす;
42.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、心筋梗塞イベントがある患者の百分率に低下をもたらす;
43.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の最初の心筋梗塞イベントまでの時間に、およそ0.84のハザード比をもたらす;
44.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の最初の心筋梗塞イベントまでの時間に、0.84のハザード比をもたらす;
45.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の最初の心筋梗塞イベントまでの時間に、0.72〜0.98のハザード比をもたらす;
46.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の最初の心筋梗塞イベントまでの時間の0.72〜0.98のハザード比に、95%信頼区間をもたらす;
47.方法が、3年目の心筋梗塞に、およそ4.5%のカプラン・マイヤー率をもたらす;
48.方法が、3年目の心筋梗塞に、4.5%のカプラン・マイヤー率をもたらす;
49.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の心筋梗塞のカプラン・マイヤー率をおよそ0.7%低下させる;
50.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の心筋梗塞のカプラン・マイヤー率を0.7%低下させる;
51.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、最初の卒中イベントまでの時間に、1未満のハザード比をもたらす;
52.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、最初の脳卒中までの時間に、1未満の相対リスクをもたらす;
53.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、脳卒中イベントがある患者の百分率に、数値的な低下をもたらす;
54.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の最初の脳卒中イベントまでの時間に、およそ0.75のハザード比をもたらす;
55.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の最初の脳卒中イベントまでの時間に、0.75のハザード比をもたらす;
56.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の最初の脳卒中イベントまでの時間に、0.57〜0.98ハザード比をもたらす;
57.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の最初の脳卒中イベントまでの時間の0.57〜0.98のハザード比に、95%信頼区間をもたらす;
58.方法が、3年目の脳卒中に、およそ1.5%のカプラン・マイヤー率をもたらす;
59.方法が、3年目の脳卒中に、1.5%のカプラン・マイヤー率をもたらす;
60.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の脳卒中のカプラン・マイヤー率をおよそ0.5%低下させる;
61.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の脳卒中のカプラン・マイヤー率を0.5%低下させる;
62.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、最初の虚血性脳卒中イベントまでの時間に、1未満のハザード比をもたらす;
63.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、最初の虚血性脳卒中イベントまでの時間に、1未満の相対リスクをもたらす;
64.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、虚血性脳卒中イベントがある患者の百分率に、数値的な低下をもたらす;
65.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の最初の虚血性脳卒中イベントまでの時間に、およそ0.76のハザード比をもたらす;
66.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の最初の虚血性脳卒中イベントまでの時間に、0.76のハザード比をもたらす;
67.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の最初の虚血性脳卒中イベントまでの時間に、0.56〜1.02のハザード比をもたらす;
68.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の最初の虚血性脳卒中イベントまでの時間の0.56〜1.02のハザード比に、95%信頼区間をもたらす;
69.方法が、3年目の虚血性脳卒中に、およそ1.3%のカプラン・マイヤー率をもたらす;
70.方法が、3年目の虚血性脳卒中に、1.3%のカプラン・マイヤー率をもたらす;
71.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の虚血性脳卒中のカプラン・マイヤー率をおよそ0.4%低下させる;
72.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の虚血性脳卒中のカプラン・マイヤー率を0.4%低下させる;
73.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、最初の冠動脈心疾患死亡イベントまでの時間に、1未満のハザード比をもたらす;
74.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、最初の冠動脈心疾患死亡イベントまでの時間に、1未満の相対リスクをもたらす;
75.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、冠動脈心疾患死亡イベントがある患者の百分率に、数値的な低下をもたらす;
76.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の最初の冠動脈心疾患死亡イベントまでの時間に、およそ0.80のハザード比をもたらす;
77.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の最初の冠動脈心疾患死亡イベントまでの時間に、0.80のハザード比をもたらす;
78.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の最初の冠動脈心疾患死亡イベントまでの時間に、0.62〜1.04のハザード比をもたらす;
79.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の最初の冠動脈心疾患死亡イベントまでの時間の0.62〜1.04のハザード比に、95%信頼区間をもたらす;
80.方法が、3年目の冠動脈心疾患死亡に、およそ1.7%のカプラン・マイヤー率をもたらす;
81.方法が、3年目の冠動脈心疾患死亡に、1.7%のカプラン・マイヤー率をもたらす;
82.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の虚血性脳卒中のカプラン・マイヤー率をおよそ0.4%低下させる;
83.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の虚血性脳卒中のカプラン・マイヤー率を0.4%低下させる;
84.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、冠動脈心疾患死亡、心筋梗塞、または脳卒中の複合エンドポイント率を数値的に低下させる;
85.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、冠動脈心疾患死亡、心筋梗塞、または脳卒中の複合エンドポイントの絶対リスクを数値的に低下させる;
86.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、冠動脈心疾患死亡、心筋梗塞、または脳卒中の複合エンドポイントに、1未満の相対リスクをもたらす;
87.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、冠動脈心疾患死亡、心筋梗塞、または脳卒中の複合エンドポイントのカプラン・マイヤー率を数値的に低下させる;
88.方法が、3年目の冠動脈心疾患死亡、心筋梗塞、または脳卒中の複合エンドポイントに、およそ17%の相対リスク低下をもたらす;
89.方法が、3年目の冠動脈心疾患死亡、心筋梗塞、または脳卒中の複合エンドポイントに、17%の相対リスク低下をもたらす;
90.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、冠動脈心疾患死亡、心筋梗塞、または脳卒中の第1の複合エンドポイントまでの時間に、1未満のハザード比をもたらす;
91.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、冠動脈心疾患死亡、心筋梗塞、または脳卒中イベントの複合エンドポイントがある患者の百分率に、数値的低下をもたらす;
92.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の冠動脈心疾患死亡、心筋梗塞、または脳卒中の最初の複合エンドポイントまでの時間に、およそ0.83のハザード比をもたらす;
93.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の冠動脈心疾患死亡、心筋梗塞、または脳卒中の最初の複合エンドポイントまでの時間に、0.83のハザード比をもたらす;
94.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の冠動脈心疾患死亡、心筋梗塞、または脳卒中の最初の複合エンドポイントまでの時間に、0.73〜0.94のハザード比をもたらす;
95.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の冠動脈心疾患死亡、心筋梗塞、または脳卒中の最初の複合エンドポイントまでの時間の0.73〜の0.94のハザード比に、95%信頼区間をもたらす;
96.方法が、3年目の冠動脈心疾患死亡、心筋梗塞、または脳卒中の複合エンドポイントに、およそ7.1%のカプラン・マイヤー率をもたらす;
97.方法が、3年目の冠動脈心疾患死亡、心筋梗塞、または脳卒中の複合エンドポイントに、7.1%のカプラン・マイヤー率をもたらす;
98.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の冠動脈心疾患死亡、心筋梗塞、または脳卒中の複合エンドポイントのカプラン・マイヤー率をおよそ1.2%低下させる;
99.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の冠動脈心疾患死亡、心筋梗塞、または脳卒中の複合エンドポイントのカプラン・マイヤー率を1.2%低下させる;
100.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、冠動脈心疾患死亡または心筋梗塞の複合エンドポイント率を数値的に低下させる;
101.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、冠動脈心疾患死亡または心筋梗塞の複合エンドポイントの絶対リスクを数値的に低下させる;
102.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、冠動脈心疾患死亡または心筋梗塞の複合エンドポイントに、1未満の相対リスクをもたらす;
103.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、冠動脈心疾患死亡または心筋梗塞の複合エンドポイントのカプラン・マイヤー率を数値的に低下させる;
104.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、冠動脈心疾患死亡または心筋梗塞の第1の複合エンドポイントまでの時間に、1未満のハザード比をもたらす;
105.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、冠動脈心疾患死亡または心筋梗塞イベントの複合エンドポイントがある患者の百分率に数値的低下をもたらす;
106.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の冠動脈心疾患死亡または心筋梗塞の最初の複合エンドポイントまでの時間に、およそ0.84のハザード比をもたらす;
107.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の冠動脈心疾患死亡または心筋梗塞の最初の複合エンドポイントまでの時間に、0.84のハザード比をもたらす;
108.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の冠動脈心疾患死亡または心筋梗塞の最初の複合エンドポイントまでの時間に、0.73〜0.96のハザード比をもたらす;
109.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の冠動脈心疾患死亡または心筋梗塞の最初の複合エンドポイントまでの時間の0.73〜の0.96のハザード比に、95%信頼区間をもたらす;
110.方法が、3年目の冠動脈心疾患死亡または心筋梗塞の複合エンドポイントに、およそ5.6%のカプラン・マイヤー率をもたらす;
111.方法が、3年目の冠動脈心疾患死亡または心筋梗塞の複合エンドポイントに、5.6%のカプラン・マイヤー率をもたらす;
112.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の冠動脈心疾患死亡または脳卒中の複合エンドポイントのカプラン・マイヤー率を1.1%低下させる;
113.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の冠動脈心疾患死亡または脳卒中の複合エンドポイントのカプラン・マイヤー率をおよそ1.1%低下させる;
114.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、心血管系死亡または心筋梗塞の複合エンドポイント率を数値的に低下させる;
115.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、心血管系死亡または心筋梗塞の複合エンドポイントの絶対リスクを数値的に低下させる;
116.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、心血管系死亡または心筋梗塞の複合エンドポイントに、1未満の相対リスクをもたらす;
117.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、心血管系死亡または心筋梗塞の複合エンドポイントのカプラン・マイヤー率を数値的に低下させる;
118.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、心血管系死亡または心筋梗塞の第1の複合エンドポイントまでの時間に、1未満のハザード比をもたらす;
119.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、心血管系死亡または心筋梗塞イベントの複合エンドポイントがある患者の百分率に数値的低下をもたらす;
120.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の心血管系死亡または心筋梗塞の最初の複合エンドポイントまでの時間に、およそ0.85のハザード比をもたらす;
121.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の心血管系死亡または心筋梗塞の最初の複合エンドポイントまでの時間に、0.85のハザード比をもたらす;
122.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の心血管系死亡または心筋梗塞の最初の複合エンドポイントまでの時間に、0.74〜0.96のハザード比をもたらす;
123.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の心血管系死亡または心筋梗塞の最初の複合エンドポイントまでの時間の0.74〜の0.96のハザード比に、95%信頼区間をもたらす;
124.方法が、3年目の心血管系死亡または心筋梗塞の複合エンドポイントに、およそ6.8%のカプラン・マイヤー率をもたらす;
125.方法が、3年目の心血管系死亡または心筋梗塞の複合エンドポイントに、6.8%のカプラン・マイヤー率をもたらす;
126.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の心血管系死亡または脳卒中の複合エンドポイントのカプラン・マイヤー率をおよそ1.0%低下させる;
127.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の心血管系死亡または脳卒中の複合エンドポイントのカプラン・マイヤー率を1.0%低下させる;
128.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、あらゆる原因による死亡率を数値的に低下させる;
129.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、あらゆる原因による死亡のカプラン・マイヤー率を数値的に低下させる;
130.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、最初のあらゆる原因による死亡までの時間に、1未満のハザード比をもたらす;
131.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、最初のあらゆる原因による死亡までの時間に、1未満の相対リスクをもたらす;
132.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、あらゆる原因による死亡イベントがある患者の百分率に、数値的な低下をもたらす;
133.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の最初のあらゆる原因による死亡までの時間に、およそ0.89のハザード比をもたらす;
134.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の最初のあらゆる原因による死亡までの時間に、0.89のハザード比をもたらす;
135.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の最初のあらゆる原因による死亡までの時間に、0.76〜1.04のハザード比をもたらす;
136.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目のあらゆる原因からの最初の死亡までの時間の0.76〜1.04のハザード比に、95%信頼区間をもたらす;
137.方法が、3年目のあらゆる原因による死亡に、およそ4.7%のカプラン・マイヤー率をもたらす;
138.方法が、3年目のあらゆる原因による死亡に、4.7%のカプラン・マイヤー率をもたらす;
139.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目のあらゆる原因による死亡のカプラン・マイヤー率をおよそ0.5%低下させる;
方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目のあらゆる原因による死亡のカプラン・マイヤー率を0.5%低下させる;
140.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、あらゆる原因からの不安定狭心症のための緊急冠動脈再建術の率を数値的に低下させる;
141.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、不安定狭心症のための緊急冠動脈再建術のカプラン・マイヤー率を数値的に低下させる;
142.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、最初の不安定狭心症のための緊急冠動脈再建術までの時間に、1未満のハザード比をもたらす;
143.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、不安定狭心症イベントのための緊急冠動脈再建術がある患者の百分率に、数値的な低下をもたらす;
144.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の最初の不安定狭心症のための緊急冠動脈再建術までの時間に、およそ0.82のハザード比をもたらす;
145.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の最初の不安定狭心症のための緊急冠動脈再建術までの時間に、0.82のハザード比をもたらす;
146.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の最初の不安定狭心症のための緊急冠動脈再建術までの時間に、0.58〜1.14のハザード比をもたらす;
147.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の最初の不安定狭心症のための緊急冠動脈再建術までの時間の1.14のハザード比に、95%信頼区間をもたらす;
148.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、あらゆる原因からの冠状動脈ステント血栓症の率を数値的に低下させる;
149.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、冠状動脈ステント血栓症のカプラン・マイヤー率を数値的に低下させる;
150.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、最初の冠状動脈ステント血栓症までの時間に、1未満のハザード比をもたらす;
151.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、冠状動脈ステント血栓症イベントがある患者の百分率に、数値的な低下をもたらす;
152.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の最初の冠状動脈ステント血栓症までの時間に、およそ0.82のハザード比をもたらす;
153.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の最初の冠状動脈ステント血栓症までの時間に、0.82のハザード比をもたらす;
154.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の最初の冠状動脈ステント血栓症までの時間に、0.54〜1.23のハザード比をもたらす;
155.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の最初の冠状動脈ステント血栓症までの時間の0.54〜1.23のハザード比に、95%信頼区間をもたらす;
156.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、冠状動脈ステント血栓症に、1未満の相対リスクをもたらす;
157.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の冠状動脈ステント血栓症に、およそ18%の相対リスク低下をもたらす;
158.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の冠状動脈ステント血栓症に、18%の相対リスク低下をもたらす;
159.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、図4〜7に示される心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中の最初の複合エンドポイントまでの時間のハザード比が1を超えるサブグループを除いて、図4〜7に示されるサブグループで、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中の複合エンドポイント率を数値的に低下させる;
160.方法が、図4〜7に示されるサブグループで、1未満の平均ハザード比を有するように、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中最初の複合エンドポイントまでの時間に、1未満のハザード比をもたらす;
161.方法が、図4〜7に示されるサブグループで、1未満の平均ハザード比を有するように、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中イベントの複合エンドポイントがある患者の百分率に、数値的な低下をもたらす;
162.方法が、図4〜7に示されるサブグループで、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中の最初の複合エンドポイントまでの時間に、図4〜7に示されるハザード比をもたらす;
163.方法が、図4〜7に示されるサブグループで、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、図4〜7に示される、心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中の最初の複合エンドポイントまでの時間のハザード比に、95%信頼区間をもたらす;
164.方法が、3年目の心血管系死亡、心筋梗塞、および脳卒中の複合エンドポイントに、およそ2.15%の絶対リスク低下をもたらし、患者が75才を超える;
165.方法が、3年目の心血管系死亡、心筋梗塞、および脳卒中の複合エンドポイントに、2.15%の絶対リスク低下をもたらし、患者が75才を超える;
166.方法が、3年目の心血管系死亡、心筋梗塞、および脳卒中の複合エンドポイントに、およそ1.38%の絶対リスク低下をもたらし、患者が65才未満である;
167.方法が、3年目の心血管系死亡、心筋梗塞、および脳卒中の複合エンドポイントに、1.38%の絶対リスク低下をもたらし、患者が65才未満である;
168.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、心血管系死亡、心筋梗塞、脳卒中、またはTIMI大出血の複合エンドポイント率を数値的に低下させる;
169.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、心血管系死亡、心筋梗塞、脳卒中、またはTIMI大出血の複合エンドポイントの絶対リスクを数値的に低下させる;
170.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、心血管系死亡、心筋梗塞、脳卒中、またはTIMI大出血の複合エンドポイントの相対リスクを数値的に低下させる;
171.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、心血管系死亡、心筋梗塞、脳卒中またはTIMI大出血の最初の複合エンドポイントまでの時間に、1未満のハザード比をもたらす;
172.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、心血管系死亡、心筋梗塞、脳卒中またはTIMI大出血イベントの複合エンドポイントがある患者の百分率に、数値的低下をもたらす;
173.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の心血管系死亡、心筋梗塞、脳卒中またはTIMI大出血の最初の複合エンドポイントまでの時間に、およそ0.95のハザード比をもたらす;
174.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の心血管系死亡、心筋梗塞、脳卒中またはTIMI大出血の最初の複合エンドポイントまでの時間に、0.95のハザード比をもたらす;
175.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の心血管系死亡、心筋梗塞、脳卒中またはTIMI大出血の最初の複合エンドポイントまでの時間に、0.85〜1.06のハザード比をもたらす;
176.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の心血管系死亡、心筋梗塞、脳卒中またはTIMI大出血の最初の複合エンドポイントまでの時間の0.85〜の1.06のハザード比に、95%信頼区間をもたらす;
177.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の心血管系死亡、心筋梗塞、脳卒中、またはTIMI大出血の複合エンドポイントに、およそ5%の相対リスク低下をもたらす;
178.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年間心血管系死亡、心筋梗塞、脳卒中またはTIMI大出血の複合エンドポイントに、5%の相対リスク低下をもたらす;
179.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、心血管系死亡、心筋梗塞、脳卒中、頭蓋内出血または致死性出血の複合エンドポイント率を数値的に低下させる;
180.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、心血管系死亡、心筋梗塞、脳卒中、頭蓋内出血または致死性出血の複合エンドポイントの絶対リスクを数値的に低下させる;
181.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、心血管系死亡、心筋梗塞、脳卒中、頭蓋内出血、または致死性出血の複合エンドポイントに、1未満の相対リスクをもたらす;
182.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、心血管系死亡、心筋梗塞、脳卒中、頭蓋内出血、または致死性出血の最初の複合エンドポイントまでの時間に、1未満のハザード比をもたらす;
183.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、心血管系死亡、心筋梗塞、脳卒中、頭蓋内出血、または致死的出血イベントの複合エンドポイントがある患者の百分率に、数値的低下をもたらす;
184.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、心血管系死亡、心筋梗塞、脳卒中、頭蓋内出血、または致死的出血の最初の複合エンドポイントまでの時間に、1未満のハザード比をもたらす;
185.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の心血管系死亡、心筋梗塞、脳卒中、頭蓋内出血、または致死的出血の最初の複合エンドポイントまでの時間に、およそ0.86のハザード比をもたらす;
186.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の心血管系死亡、心筋梗塞、脳卒中、頭蓋内出血、または致死的出血の最初の複合エンドポイントまでの時間に、0.86のハザード比をもたらす;
187.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の心血管系死亡、心筋梗塞、脳卒中、頭蓋内出血、または致死的出血の最初の複合エンドポイントまでの時間に、0.77〜0.97のハザード比をもたらす;
188.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の心血管系死亡、心筋梗塞、脳卒中、頭蓋内出血、または致死的出血の最初の複合エンドポイントまでの時間の0.77〜の0.97のハザード比に、95%信頼区間をもたらす;
189.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の心血管系死亡、心筋梗塞、脳卒中、頭蓋内出血、または致死的出血の複合エンドポイントに、およそ14%の相対リスク低下をもたらす;
190.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の心血管系死亡、心筋梗塞、脳卒中、頭蓋内出血、または致死的出血の複合エンドポイントに、14%の相対リスク低下をもたらす;
191.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、年間心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中の複合エンドポイントに、およそ1.27%の絶対リスク低下をもたらす;
192.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、年間心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中の複合エンドポイントに、1.27%の絶対リスク低下をもたらす;
193.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の心血管系死亡に、およそ0.53%の絶対リスク低下をもたらす;
194.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の心血管系死亡に、0.53%の絶対リスク低下をもたらす;
195.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の心筋梗塞に、およそ0.72%の絶対リスク低下をもたらす;
196.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の心筋梗塞に、0.72%の絶対リスク低下をもたらす;
197.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の心筋梗塞に、およそ0.47%の絶対リスク低下をもたらす;
198.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の相対的心筋梗塞に、0.47%の絶対リスク低下をもたらす;
199.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、およそ79の心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中治療必要数の複合エンドポイントをもたらす;
200.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、79の心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中治療必要数の複合エンドポイントをもたらす;
201.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、およそ189の心血管系死亡治療必要数をもたらす;
202.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、189の心血管系死亡治療必要数をもたらす;
203.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、およそ139の心筋梗塞治療必要数をもたらす;
204.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、139の心筋梗塞治療必要数をもたらす;
205.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、およそ213の脳卒中治療必要数をもたらす;
206.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、213の脳卒中治療必要数をもたらす;
207.方法は、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中イベントの最初の複合エンドポイントまでの時間の1未満のハザード比をもたらし、患者は、投与に先立つ30日以内に、以前のP2Y12阻害剤療法を中断した;
208.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中イベントの最初の複合エンドポイントまでの時間に、およそ0.75のハザード比をもたらし、患者は、投与に先立つ30日以内に、以前のP2Y12阻害剤療法を中断した;
209.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中イベントの最初の複合エンドポイントまでの時間に、0.75のハザード比をもたらし、患者は、投与に先立つ30日以内に、以前のP2Y12阻害剤療法を中断した;
210.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中イベントの最初の複合エンドポイントまでの時間に、0.61〜0.92のハザード比をもたらし、患者は、投与に先立つ30日以内に、以前のP2Y12阻害剤療法を中断した;
211.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中イベントの最初の複合エンドポイントまでの時間の0.61〜0.92のハザード比に、95%信頼区間をもたらし、患者は、投与に先立つ30日以内に、以前のP2Y12阻害剤療法を中断した;
212.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中イベントの最初の複合エンドポイントまでの時間に、1未満のハザード比をもたらし、患者は、投与30日〜1年に、以前のP2Y12阻害剤療法を中断した;
213.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中イベントの最初の複合エンドポイントまでの時間に、およそ0.82のハザード比をもたらし、患者は、投与30日〜1年に、以前のP2Y12阻害剤療法を中断した;
214.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中イベントの最初の複合エンドポイントまでの時間に、0.82のハザード比をもたらし、患者は、投与30日〜1年に、以前のP2Y12阻害剤療法を中断した;
215.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中イベントの最初の複合エンドポイントまでの時間に、0.65〜1.02のハザード比をもたらし、患者は、投与31日〜1年に、以前のP2Y12阻害剤療法を中断した;
216.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中イベントの最初の複合エンドポイントまでの時間の0.65〜1.02のハザード比に、95%信頼区間をもたらし、患者は、投与31日〜1年に、以前のP2Y12阻害剤療法
を中断した;
217.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中の複合エンドポイントに、27%の相対リスク低下をもたらし、患者は、投与に先立つ30日以内に、以前のP2Y12阻害剤療法を中断した;
218.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中の複合エンドポイントに、およそ27%の相対リスク低下をもたらし、患者は、投与に先立つ30日以内に、以前のP2Y12阻害剤療法を中断した;
219.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中の複合エンドポイントに、およそ2.2%の絶対リスク低下をもたらし、患者は、投与に先立つ30日以内に、以前のP2Y12阻害剤療法を中断した;
220.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中の複合エンドポイントに2.2%の絶対リスク低下をもたらし、患者は、投与に先立つ30日以内に、以前のP2Y12阻害剤療法を中断した;
221.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中の複合エンドポイントに、およそ14%の相対リスク低下をもたらし、患者は、投与31日〜1年に、以前のP2Y12阻害剤療法を中断した;
222.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中の複合エンドポイントに、14%の相対リスク低下をもたらし、患者は、投与31日〜1年に、以前のP2Y12阻害剤療法を中断した;
223.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中の複合エンドポイントに、およそ1.1%の絶対リスク低下をもたらし、患者は、投与31日〜1年前に、以前のP2Y12阻害剤療法を中断した;
224.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中の複合エンドポイントに1.1%の絶対リスク低下をもたらし、患者は、投与31日〜1年に、以前のP2Y12阻害剤療法を中断した;
225.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中の複合エンドポイント率を数値的に低下させ、患者は、投与に先立つ30日以内に、以前のP2Y12阻害剤療法を中断した;
226.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中の複合エンドポイントの絶対リスクを数値的に低下させ、患者は、投与に先立つ30日以内に、以前のP2Y12阻害剤療法を中断した;
227.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中の複合エンドポイントに、1未満の相対リスクをもたらし、患者は、投与に先立つ30日以内に、以前のP2Y12阻害剤療法を中断した;
228.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中の複合エンドポイントのカプラン・マイヤー率を数値的に低下させ、患者は、投与に先立つ30日以内に、以前のP2Y12阻害剤療法を中断した;
229.方法が、3年目の心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中の複合エンドポイントに、およそ8.0%のカプラン・マイヤー率をもたらし、患者は、投与に先立つ30日以内に、以前のP2Y12阻害剤療法を中断した;
230.方法が、3年目の心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中の複合エンドポイントに、8.0%のカプラン・マイヤー率をもたらし、患者は、投与に先立つ30日以内に、以前のP2Y12阻害剤療法を中断した;
231.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中最初の複合エンドポイントまでの時間に、1未満のハザード比をもたらし、患者は、投与に先立つ30日以内に、以前のP2Y12阻害剤療法を中断した;
232.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中イベントの複合エンドポイントがある患者の百分率に、数値的な低下をもたらし、患者は、投与に先立つ30日以内に、以前のP2Y12阻害剤療法を中断した;
233.方法は、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中の複合エンドポイントのカプラン・マイヤー率をおよそ1.9%低下させ、患者は、投与に先立つ30日以内に、以前のP2Y12阻害剤療法を中断した;
234.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中の複合エンドポイントのカプラン・マイヤー率を1.9%低下させ、患者は、投与に先立つ30日以内に、以前のP2Y12阻害剤療法を中断した;
235.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中の複合エンドポイント率を数値的に低下させ、患者は、投与31日〜1年に、以前のP2Y12阻害剤療法を中断した;
236.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中の複合エンドポイントの絶対リスクを数値的に低下させ、患者は、投与31日〜1年に、以前のP2Y12阻害剤療法を中断した;
237.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中の複合エンドポイントに、1未満の相対リスクをもたらし、患者は、投与31日〜1年に、以前のP2Y12阻害剤療法を中断した;
238.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中の複合エンドポイントのカプラン・マイヤー率を数値的に低下させ、患者は、投与31日〜1年に、以前のP2Y12阻害剤療法を中断した;
239.方法が、3年目の心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中の複合エンドポイントに、およそ8.1%のカプラン・マイヤー率をもたらし患者は、投与31日〜1年に、以前のP2Y12阻害剤療法を中断した;
240.方法が、3年目の心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中の複合エンドポイントに、8.1%のカプラン・マイヤー率をもたらし、患者は、投与31日〜1年に、以前のP2Y12阻害剤療法を中断した;
241.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中最初の複合エンドポイントまでの時間に、1未満のハザード比をもたらし、患者は、投与31日〜1年に、以前のP2Y12阻害剤療法を中断した;
242.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中イベントの複合エンドポイントがある患者の百分率に、数値的な低下をもたらし、患者は、投与31日〜1年に、以前のP2Y12阻害剤療法を中断した;
243.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中の複合エンドポイントのカプラン・マイヤー率をおよそ0.6%低下させ、患者は、投与31日〜1年に、以前のP2Y12阻害剤療法を中断した;
244.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、3年目の心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中の複合エンドポイントのカプラン・マイヤー率を0.6%低下させ、患者は、投与31日〜1年に、以前のP2Y12阻害剤療法を中断した;
245.方法が、75mg〜150mgのアスピリンのみの毎日の維持用量が患者に投与される投与計画と比較して、総死亡率に、数値的な低下をもたらす;
246.方法が、90mgのチカグレロルと薬学的に許容される担体とを含んでなる1日2回の医薬組成物、および75〜100mgのアスピリンの毎日の維持用量が患者に投与される方法として、患者において、心血管系死亡、心筋梗塞、または脳卒中の複合エンドポイント率を低下させるのに効果的である;
247.方法が、90mgのチカグレロルと薬学的に許容される担体とを含んでなる1日2回の医薬組成物、および75〜100mgのアスピリンの毎日の維持用量が患者に投与される方法と比較して、患者への不可逆的害の率を低下させる;
248.方法が、90mgのチカグレロルと薬学的に許容される担体とを含んでなる1日2回の医薬組成物、および75〜100mgのアスピリンの毎日の維持用量が患者に投与される方法と比較して、心血管系死亡、心筋梗塞、脳卒中、頭蓋内出血、または致死性出血の複合エンドポイント率を低下させる;
249.方法が、90mgのチカグレロルと薬学的に許容される担体とを含んでなる1日2回の医薬組成物、および75〜100mgのアスピリンの毎日の維持用量が患者に投与される方法と比較して、心血管系死亡、心筋梗塞、脳卒中、頭蓋内出血、または致死性出血の複合エンドポイント率を数値的に低下させる;
250.方法が、90mgのチカグレロルと薬学的に許容される担体とを含んでなる1日2回の医薬組成物、および75〜100mgのアスピリンの毎日の維持用量が患者に投与される方法と比較して、リスク便益プロファイルを改善する;または
251.方法が、アスピリン背景上に投与されるチカグレロルのリスク便益プロファイルを改善する。
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