JP2018207152A - 同期制御装置及び同期制御方法 - Google Patents

同期制御装置及び同期制御方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2018207152A
JP2018207152A JP2017106587A JP2017106587A JP2018207152A JP 2018207152 A JP2018207152 A JP 2018207152A JP 2017106587 A JP2017106587 A JP 2017106587A JP 2017106587 A JP2017106587 A JP 2017106587A JP 2018207152 A JP2018207152 A JP 2018207152A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
test signal
imaging system
time
system devices
delay amount
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2017106587A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6606526B2 (ja
Inventor
小野 正人
Masato Ono
正人 小野
功次 難波
Koji Nanba
功次 難波
佐藤 孝子
Takako Sato
孝子 佐藤
喜秀 外村
Yoshihide Tonomura
喜秀 外村
山口 徹也
Tetsuya Yamaguchi
徹也 山口
知之 兼清
Tomoyuki Kanekiyo
知之 兼清
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP2017106587A priority Critical patent/JP6606526B2/ja
Publication of JP2018207152A publication Critical patent/JP2018207152A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6606526B2 publication Critical patent/JP6606526B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)

Abstract

【課題】複数の撮像系機器で撮影され、MMT化される映像間で同期を取る。
【解決手段】テスト信号再生部11がテスト信号の特徴点の発出時刻を記録し、テスト信号検出部12がMMT化された映像からテスト信号の特徴点を検出し、特徴点を検出したフレームのタイムスタンプを検出時刻として記録し、遅延量算出部13が撮像系機器5A〜5Cのそれぞれについて、検出時刻と発出時刻との差分を取って遅延量を算出し、同期制御部14が全ての撮像系機器5A〜5Cの遅延量に基づき、MMT送信器6A〜6Cのタイムスタンプのオフセット値を最も大きい遅延量に合わせて補正する。
【選択図】図1

Description

本発明は、映像を処理する技術に関し、特に映像間のズレを抑止する技術に関する。
新しいメディア伝送技術であるMMT(MPEG Media Transport)が国際標準化されている(非特許文献1)。
MMTでは、メディアの提示時刻をUTC(Coordinated Universal Time)で指定できる。そのため、映像と音声などのコンテンツが、放送と通信のように別々の伝送経路で配信された場合でも、端末側でコンテンツを同期して再生することが可能である。また、複数の端末間でコンテンツを同期して再生することが可能である。
ARIB STANDARD、「デジタル放送におけるMMTによるメディアトランスポート方式」、ARIB STD−B60 1.4版、一般社団法人電波産業会、平成27年9月30日
上記のように、MMTを用いることで、伝送区間におけるコンテンツの同期は担保される。しかしながら、同一の被写体を複数の撮像系機器で撮影した場合に、撮像系機器における撮影処理の遅延や撮影後の映像処理などにより、MMT化した映像に付与されるタイムスタンプにズレが発生するという問題があった。撮影段階で映像間のタイムスタンプにズレが発生する環境においては、伝送区間や提示系デバイス間の同期を担保したとしても、映像の再生されるタイミングがずれることにより、同期した再生が行えないことにつながる。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであり、複数の撮像系機器で撮影され、MMT化される映像間で同期を取ることを目的とする。
第1の本発明に係る同期制御装置は、被写体を撮影してタイムスタンプの付与された映像を出力する複数の撮像系機器がそれぞれ出力する前記映像間の同期を取る同期制御装置であって、視覚的に変化するテスト信号の特徴点の発出時刻を記録するテスト信号再生手段と、前記複数の撮像系機器の出力する前記テスト信号を撮影した映像のそれぞれから前記テスト信号の特徴点を検出し、前記テスト信号の特徴点を検出したフレームのタイムスタンプを前記複数の撮像系機器それぞれの検出時刻として記録するテスト信号検出手段と、前記複数の撮像系機器のそれぞれについて、前記検出時刻と前記発出時刻との差分を取って遅延量を算出する遅延量算出手段と、前記複数の撮像系機器の出力する映像が同期するように、最も大きい前記遅延量に合わせて前記複数の撮像系機器に前記タイムスタンプを補正させる同期制御手段と、を有することを特徴とする。
第2の本発明に係る同期制御方法は、被写体を撮影してタイムスタンプの付与された映像を出力する複数の撮像系機器がそれぞれ出力する前記映像間の同期を取る同期制御方法であって、視覚的に変化するテスト信号の特徴点の発出時刻を記録するステップと、前記複数の撮像系機器の出力する前記テスト信号を撮影した映像のそれぞれから前記テスト信号の特徴点を検出するステップと、前記テスト信号の特徴点を検出したフレームのタイムスタンプを前記複数の撮像系機器それぞれの検出時刻として記録するステップと、前記複数の撮像系機器のそれぞれについて、前記検出時刻と前記発出時刻との差分を取って遅延量を算出するステップと、前記複数の撮像系機器の出力する映像が同期するように、最も大きい前記遅延量に合わせて前記複数の撮像系機器に前記タイムスタンプを補正させるステップと、を有することを特徴とする。
本発明によれば、複数の撮像系機器で撮影され、MMT化される映像間で同期を取ることができる。
本実施形態の撮像系同期制御装置の構成を示す機能ブロック図である。 撮像系機器の遅延量に基づいてMMT送信器のオフセット値を補正する様子を示す図である。 撮像系同期制御装置の処理の流れを示すフローチャートである。
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。
図1は、本実施形態の撮像系同期制御装置の構成を示す機能ブロック図である。図1には、テスト信号を表示する提示装置2、被写体を撮像する撮像系機器5A〜5C、及び映像をエンコードし、MMTP(MPEG Media Transport Protocol)パケットに変換して送出するMMT送信器6A〜6Cも図示している。
図1に示す撮像系同期制御装置1は、テスト信号再生部11、テスト信号検出部12、遅延量算出部13、及び同期制御部14を備える。撮像系同期制御装置1が備える各部は、演算処理装置、記憶装置等を備えたコンピュータにより構成して、各部の処理がプログラムによって実行されるものとしてもよい。このプログラムは撮像系同期制御装置1が備える記憶装置に記憶されており、磁気ディスク、光ディスク、半導体メモリ等の記録媒体に記録することも、ネットワークを通して提供することも可能である。
テスト信号再生部11は、テスト信号を提示装置2に表示させて、テスト信号の特徴点の発出時刻を記録する。テスト信号は、視覚的に変化する特徴点が明確であればよい。例えば、白画像から黒画像に一瞬で表示を反転する映像、時刻情報を表示した映像などが考えられる。提示装置2は、撮像系同期制御装置1に接続可能なディスプレイ等の表示機器であってもよいし、撮像系同期制御装置1の備える表示装置であってもよい。
撮像系同期制御装置1が撮像系機器5A〜5CとMMT送信器6A〜6Cの各系統間の同期を取る際、複数の撮像系機器5A〜5Cは、提示装置2に表示されるテスト信号を撮影し、複数の撮像系機器5A〜5Cのそれぞれに接続されたMMT送信器6A〜6Cは、テスト信号を撮影した映像をMMT化する。MMT送信器6A〜6Cのそれぞれは、MMT化した映像にUTCで指定したタイムスタンプを付与する。
テスト信号検出部12は、MMT化された映像からテスト信号の特徴点を検出し、特徴点を検出したフレームのタイムスタンプを検出時刻として記録する。
遅延量算出部13は、撮像系機器5A〜5Cのそれぞれについて、検出時刻と発出時刻との差分を取って遅延量を算出する。
同期制御部14は、全ての撮像系機器5A〜5Cの遅延量に基づき、MMT送信器6A〜6Cのタイムスタンプのオフセット値を最も大きい遅延量に合わせて補正する。
図2は、撮像系機器5A〜5Cの遅延量に基づいてMMT送信器6A〜6Cのオフセット値を補正する様子を示す図である。図2では、撮像系機器5A〜5CとMMT送信器6A〜6Cの左側に提示装置2の表示するテスト信号を示し、右側に各系統でMMT化された補正前の映像と補正後の映像を示す。
提示装置2は、時刻Tに白画像から黒画像に表示を変更する。各撮像系機器5A〜5Cは、時刻Tよりも前から提示装置2の表示する映像を撮影し、MMT送信器6A〜6Cは、撮影された映像にタイムスタンプを付与し、MMT化して送出する。
各撮像系機器5A〜5Cが撮影した映像を出力するタイミングがずれると、同じ瞬間を撮影した映像であっても、MMT送信器6A〜6Cのそれぞれが付与するタイムスタンプが異なってしまう。図2の例では、撮像系機器5AとMMT送信器6Aの系統でMMT化された映像では、特徴点のフレームにはテスト信号の特徴点が変化した時刻Tとほぼ同じ時刻のタイムスタンプが付与されている。撮像系機器5CとMMT送信器6Cの系統でMMT化された映像は遅延量が最も大きく、特徴点のフレームには時刻Tcのタイムスタンプが付与されている。
本実施形態では、撮像系機器5A〜5Cで撮影された映像の同期をとるために、各系統において特徴点のフレームのタイムスタンプが時刻Tcとなるように、MMT送信器6A,6Bのタイムスタンプのオフセット値を補正する。遅延量が最も大きかったMMT送信器6Cのオフセット値は補正しない。例えば、MMT送信器6Aの出力する映像の特徴点のフレームのタイムスタンプが時刻Taであった場合、特徴点のフレームのタイムスタンプが時刻Tcとなるように、MMT送信器6Aのタイムスタンプのオフセット値にTc−Taを加算する。同様に、MMT送信器6Bの出力する映像の特徴点のフレームのタイムスタンプが時刻Tbであった場合、MMT送信器6Bのタイムスタンプのオフセット値にTc−Tbを加算する。
次に、本実施形態の撮像系同期制御装置1の処理の流れについて説明する。
図3は、本実施形態の撮像系同期制御装置1の処理の流れを示すフローチャートである。
提示装置2がテスト信号を再生し、テスト信号再生部11は、特徴点の発出時刻を記録する(ステップS11)。
MMT送信器6Aは、撮像系機器5Aの撮影したテスト信号の映像をMMT化して出力する。
テスト信号検出部12は、MMT送信器6Aの出力したMMT化された映像をデコードし、デコードした映像から特徴点を検出して検出時刻を記録する(ステップS12)。
遅延量算出部13は、検出時刻と発出時刻の差分から撮像系機器5Aの系統の遅延量を算出する(ステップS13)。
全ての系統について遅延量を算出していない場合は(ステップS14のNO)、ステップS11に戻り、次の撮像系機器5Bの系統について処理する。なお、ステップS11〜S13までの処理を全ての系統について同時に行い、各系統の遅延量を算出してもよい。
全ての系統について遅延量を算出した場合は(ステップS14のYES)、最も遅延量の大きい系統に合わせて、各MMT送信器6A〜6Cのオフセット値を補正する(ステップS15)。
以上説明したように、本実施の形態によれば、テスト信号再生部11がテスト信号の特徴点の発出時刻を記録し、テスト信号検出部12がMMT化された映像からテスト信号の特徴点を検出し、特徴点を検出したフレームのタイムスタンプを検出時刻として記録し、遅延量算出部13が撮像系機器5A〜5Cのそれぞれについて、検出時刻と発出時刻との差分を取って遅延量を算出し、同期制御部14が全ての撮像系機器5A〜5Cの遅延量に基づき、MMT送信器6A〜6Cのタイムスタンプのオフセット値を最も大きい遅延量に合わせて補正することにより、同一の被写体を撮影する撮像系機器5A〜5Cの撮影した映像間でのズレを抑制できる。
1…撮像系同期制御装置
11…テスト信号再生部
12…テスト信号検出部
13…遅延量算出部
14…同期制御部
2…提示装置
5A〜5C…撮像系機器
6A〜6C…MMT送信器

Claims (3)

  1. 被写体を撮影してタイムスタンプの付与された映像を出力する複数の撮像系機器がそれぞれ出力する前記映像間の同期を取る同期制御装置であって、
    視覚的に変化するテスト信号の特徴点の発出時刻を記録するテスト信号再生手段と、
    前記複数の撮像系機器の出力する前記テスト信号を撮影した映像のそれぞれから前記テスト信号の特徴点を検出し、前記テスト信号の特徴点を検出したフレームのタイムスタンプを前記複数の撮像系機器それぞれの検出時刻として記録するテスト信号検出手段と、
    前記複数の撮像系機器のそれぞれについて、前記検出時刻と前記発出時刻との差分を取って遅延量を算出する遅延量算出手段と、
    前記複数の撮像系機器の出力する映像が同期するように、最も大きい前記遅延量に合わせて前記複数の撮像系機器に前記タイムスタンプを補正させる同期制御手段と、
    を有することを特徴とする同期制御装置。
  2. 前記テスト信号再生手段が前記テスト信号を出力することを特徴とする請求項1に記載の同期制御装置。
  3. 被写体を撮影してタイムスタンプの付与された映像を出力する複数の撮像系機器がそれぞれ出力する前記映像間の同期を取る同期制御方法であって、
    視覚的に変化するテスト信号の特徴点の発出時刻を記録するステップと、
    前記複数の撮像系機器の出力する前記テスト信号を撮影した映像のそれぞれから前記テスト信号の特徴点を検出するステップと、
    前記テスト信号の特徴点を検出したフレームのタイムスタンプを前記複数の撮像系機器それぞれの検出時刻として記録するステップと、
    前記複数の撮像系機器のそれぞれについて、前記検出時刻と前記発出時刻との差分を取って遅延量を算出するステップと、
    前記複数の撮像系機器の出力する映像が同期するように、最も大きい前記遅延量に合わせて前記複数の撮像系機器に前記タイムスタンプを補正させるステップと、
    を有することを特徴とする同期制御方法。
JP2017106587A 2017-05-30 2017-05-30 同期制御装置及び同期制御方法 Active JP6606526B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017106587A JP6606526B2 (ja) 2017-05-30 2017-05-30 同期制御装置及び同期制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017106587A JP6606526B2 (ja) 2017-05-30 2017-05-30 同期制御装置及び同期制御方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2018207152A true JP2018207152A (ja) 2018-12-27
JP6606526B2 JP6606526B2 (ja) 2019-11-13

Family

ID=64958332

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017106587A Active JP6606526B2 (ja) 2017-05-30 2017-05-30 同期制御装置及び同期制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6606526B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20210078985A (ko) * 2019-12-19 2021-06-29 애드커넥티드 주식회사 복수의 커넥티드 장치 간 디지털 콘텐츠의 재생 동기화를 맞추는 방법 및 이를 이용한 장치
WO2022181859A1 (ko) * 2021-02-26 2022-09-01 애드커넥티드 주식회사 복수의 커넥티드 장치 간 디지털 콘텐츠의 재생 동기화를 맞추는 방법 및 이를 이용한 장치
US11831532B2 (en) 2020-01-21 2023-11-28 Nippon Telegraph And Telephone Corporation Timestamp correction apparatus, time stamp correction method, and program

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20210078985A (ko) * 2019-12-19 2021-06-29 애드커넥티드 주식회사 복수의 커넥티드 장치 간 디지털 콘텐츠의 재생 동기화를 맞추는 방법 및 이를 이용한 장치
KR102390872B1 (ko) * 2019-12-19 2022-04-26 애드커넥티드 주식회사 복수의 커넥티드 장치 간 디지털 콘텐츠의 재생 동기화를 맞추는 방법 및 이를 이용한 장치
KR20220053542A (ko) * 2019-12-19 2022-04-29 애드커넥티드 주식회사 복수의 커넥티드 장치 간 디지털 콘텐츠의 재생 동기화를 맞추는 방법 및 이를 이용한 장치
KR102566550B1 (ko) 2019-12-19 2023-08-11 애드커넥티드 주식회사 복수의 커넥티드 장치 간 디지털 콘텐츠의 재생 동기화를 맞추는 방법 및 이를 이용한 장치
US11831532B2 (en) 2020-01-21 2023-11-28 Nippon Telegraph And Telephone Corporation Timestamp correction apparatus, time stamp correction method, and program
WO2022181859A1 (ko) * 2021-02-26 2022-09-01 애드커넥티드 주식회사 복수의 커넥티드 장치 간 디지털 콘텐츠의 재생 동기화를 맞추는 방법 및 이를 이용한 장치

Also Published As

Publication number Publication date
JP6606526B2 (ja) 2019-11-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10433002B1 (en) Simultaneously viewing multiple camera angles
EP2728858B1 (en) Receiving apparatus and receiving method thereof
KR100694060B1 (ko) 오디오 비디오 동기화 장치 및 그 방법
JP5977760B2 (ja) 複数のリアルタイム伝送ストリームを受信する受信装置と、その送信装置およびマルチメディアコンテンツ再生方法
US8620134B2 (en) Video and audio reproducing apparatus and video and audio reproducing method for reproducing video images and sound based on video and audio streams
JP5837074B2 (ja) マルチメディア・フローを処理する方法および対応する装置
JP6606526B2 (ja) 同期制御装置及び同期制御方法
KR101888464B1 (ko) 다중 동기화를 지원하는 멀티비전 시스템
JP2004236338A (ja) ビデオデータと補助データの読み出し同期装置及び処理及び関連製品
JP2007288269A (ja) 映像受信再生装置
US8879780B2 (en) Method and device for providing a content stream, content stream, method and device for processing a content stream
JP2006250638A (ja) 時計同期機能付きビデオカメラ
US9008488B2 (en) Video recording apparatus and camera recorder
JP2010081141A (ja) 字幕放送システム及び字幕放送方法
US20100166382A1 (en) Video and audio reproduction system, distribution device, and synchronization adjustment method
KR102599664B1 (ko) 다시점 영상을 전송하기 위한 시스템의 동작 방법 및 이를 수행하는 시스템
JP2007243706A (ja) データフォーマット変換装置及びデータフォーマット変換方法
KR101203706B1 (ko) 음원 위치 관련 정보를 포함하는 동영상 파일 생성 장치 및 그 방법 그리고 기록 매체
JP2016015584A (ja) ネットワークカメラシステム、ネットワークカメラおよび音映像送信方法
JP2012205179A (ja) ビデオサーバシステム
JP2005286742A (ja) Av装置、avシステムおよびav信号転送方法
JP2005078726A (ja) カメラシステム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20181128

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20190404

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190417

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190614

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20191015

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20191018

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6606526

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150