JP2018202532A - 製函機の紙粉紙片除去装置、及び製函機 - Google Patents
製函機の紙粉紙片除去装置、及び製函機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018202532A JP2018202532A JP2017109301A JP2017109301A JP2018202532A JP 2018202532 A JP2018202532 A JP 2018202532A JP 2017109301 A JP2017109301 A JP 2017109301A JP 2017109301 A JP2017109301 A JP 2017109301A JP 2018202532 A JP2018202532 A JP 2018202532A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- brush
- slotter
- paper
- making machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000843 powder Substances 0.000 title claims abstract description 27
- 239000000123 paper Substances 0.000 claims description 141
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 54
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 18
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 14
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 abstract description 5
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 17
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 description 12
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 10
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 6
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 5
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 5
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 4
- 230000001680 brushing effect Effects 0.000 description 2
- 238000010410 dusting Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 235000000621 Bidens tripartita Nutrition 0.000 description 1
- 240000004082 Bidens tripartita Species 0.000 description 1
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 208000006637 fused teeth Diseases 0.000 description 1
- 238000002513 implantation Methods 0.000 description 1
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Details Of Cutting Devices (AREA)
- Making Paper Articles (AREA)
Abstract
Description
このように構成された本発明によれば、ブラシ付ロールの両側に送り用ロールを設けるので、ブラシが段ボールシートに与える抵抗による搬送力の低下を効果的に抑制して、段ボールシートの安定した搬送を効果的に確保することができる。
このように構成された本発明によれば、回転軸に対する送り用ロール及びブラシ付ロールの取り付け及び取り外しを容易に行うことができる。具体的には、送り用ロール及びブラシ付ロールを回転軸に取り付けたり、回転軸から取り外したりするときに、回転軸自体を取り外す必要がない。
このように構成された本発明によれば、送り用ロール及びブラシ付ロールを別個に容易に交換することができる。特に、ブラシ付ロールが摩耗したときに、ブラシ付ロールのみを新品に交換することができる。また、送り用ロール及びブラシ付ロールを一緒に交換する必要がないので、低コスト化を図れる。
このように構成された本発明によれば、ブラシ付ロールのベース部材の外径が送り用ロールの外径よりも短いので、ブラシの根元が段ボールシートに引っ掛かって搬送が妨げられることを抑制できる。また、ブラシ付ロールの外径(ブラシの先端部分の外径)が送り用ロールの外径よりも長いので、ブラシの先端が溝切り加工部分の内部まで入り込んで紙粉及び紙片を効果的に除去することができる。
このように構成された本発明によれば、ブラシの先端部分が搬送される段ボールシートよりも相対的に速く移動するので、紙粉及び紙片をより効果的に除去することができる。
このように構成された本発明によれば、たとえ段ボールシートの面がブラシとの接触で擦れたとしても、この擦れた面が組み立てた製品(箱)において内側に位置することとなるので、製品の外観に及ぼす影響を抑制することができる。典型的には、送り用ロール及びブラシ付ロールは、段ボールシートの印刷面と反対側の面(非印刷面)に接触するよう配設される。
このように構成された本発明によれば、スロッタ刃及びスロッタ(回転シリンダ)と送り用ロール及びブラシ付ロールとの相対位置を一定に保って、これらをシート幅方向に移動させることができる。よって、シート寸法などの変更に応じてスロッタ刃及びスロッタをシート幅方向に移動させたときにも、ブラシを段ボールシートの溝切り加工部分に確実に接触させることができる。また、スロッタ刃及びスロッタ用の幅方向移動機構とは別に、送り用ロール及びブラシ付ロール用の幅方向移動機構を別途設けないので、製函機を簡易且つ低コストにて構成することができる。
このように構成された本発明によれば、段ボールシートの上流側及び下流側の両方の溝切り加工部分における紙粉及び紙片を、紙粉紙片除去装置を搬送方向に沿って複数設けることなく、1つの紙粉紙片除去装置のブラシ付ロールによって効率的に除去することができる。
まず、図1を参照して、本発明の実施形態による製函機1の全体構成について説明する。
次に、図2〜図4を参照して、スロッタ装置6の構成について具体的に説明する。図2は、本発明の実施形態によるスロッタ装置の内部を右側から見た部分断面正面図であり、図3は、本発明の実施形態によるスロッタ装置の内部を前側から見た部分断面側面図であり、図4は、本発明の実施形態において溝切り加工が施された段ボールシートを示す平面図である。
なお、上部伝達ベルト742を介してナット部材737、757にモータ738、758の駆動力を伝達することに限定はされず、モータ738、758の駆動力をナット部材737、757に直接伝達してもよい。その場合、モータ738、758の出力軸とナット部材737、757にギヤを装着し、互いのギヤを噛み合うようにすればよい。
次に、図5及び図6を参照して、本発明の実施形態による下部シート送り用ローラ756(以下では単に「シート送り用ローラ756」と表記する。)について具体的に説明する。このシート送り用ローラ756は、図3に示したように、段ボールシートSSの搬送用のローラであり、下部第2スロッタ621の左側に設けられている、詳しくはスロッタ装置6の下流側且つ搬送経路PLの下側に設けられている。すなわち、下部シート送り用ローラ756は、印刷装置4によって印刷が施される段ボールシートSSの印刷面と反対側の面、換言すると段ボールシートSSを組み立てた製品(箱)の内側に位置することとなる当該段ボールシートSSの面、に接触するよう設けられている。
また、以下では、符号の末尾にA〜Eを付した構成要素に関して、これらを区別しないで用いる場合にはA〜Eを省略した符号を適宜用いるものとする。加えて、以下では、送り用ロール820A〜820Eと送り用ロール840B〜840Eとを明確に区別する観点から、送り用ロール820A〜820Eを「第1送り用ロール」と適宜表記し、送り用ロール840B〜840Eを「第2送り用ロール」と適宜表記する。
次に、図7乃至図11を参照して、本発明の実施形態による紙粉紙片除去部810(シート送り用装置810B〜810E)について具体的に説明する。
次に、本発明の実施形態による製函機の紙粉紙片除去装置の作用効果について説明する。
次に、上記した実施形態の変形例について説明する。なお、以下で示す複数の変形例は、互いに適宜組み合わせて実施することができる。
上記した実施形態では、送り軸800において後ろ側の端部付近に配置したシート送り用装置810Aにはブラシ付ロール830を適用しなかったが(図5参照)、変形例では、このシート送り用装置810Aにもブラシ付ロール830を適用してもよい。その場合、5つのシート送り用装置810A〜810Eの全てにブラシ付ロール830を適用することとなる。更なる変形例では、送り軸800において後ろ側の端部付近に配置したシート送り用装置810Aだけでなく、送り軸800において前側の端部付近に配置したシート送り用装置810Eも、ブラシ付ロール830を適用せずに構成してもよい。要は、送り軸800において中央の3つのシート送り用装置810B〜810Dが段ボールシートSSに形成する3つの溝S1〜S3(図4参照)に対応する位置に配置されることとなるので、少なくともこれら3つのシート送り用装置810B〜810Dにブラシ付ロール830を適用するのが望ましい。
上記した実施形態では、ブラシ付ロール830を一対の第1送り用ロール820と第2送り用ロール840との間に挟み込んでいたが(図7参照)、変形例では、ブラシ付ロール830を一対の送り用ロールにて挟み込まずに、ブラシ付ロール830に1つの送り用ロールのみを適用してもよい。この変形例について、図12を参照して説明する。
図12は、送り軸800の軸線方向に直交する方向から見た、本発明の実施形態の変形例による紙粉紙片除去部の側面図である。なお、図7と同一の符号を付した要素は同一であるものとし、それらの説明を省略する。
図12に示すように、変形例による紙粉紙片除去部810Xは、第2送り用ロール840を具備しない点で、上記した実施形態による紙粉紙片除去部810と構成が異なる。つまり、変形例による紙粉紙片除去部810Xでは、実施形態による紙粉紙片除去部810から第2送り用ロール840が取り外されている。よって、変形例による紙粉紙片除去部810Xでは、1つの第1送り用ロール820のみがブラシ付ロール830に隣接配置されている。このような紙粉紙片除去部810Xは、送り軸800において後ろ側の端部付近に配置したシート送り用装置810Aや、送り軸800において前側の端部付近に配置したシート送り用装置810Eに適用するのがよい(図5参照)。シート送り用装置810Aに紙粉紙片除去部810Xを適用する場合には、前側に第1送り用ロール820が位置し、且つ、後ろ側にブラシ付ロール830が位置するように、紙粉紙片除去部810Xを配置すればよい。また、シート送り用装置810Eに紙粉紙片除去部810Xを適用する場合には、後ろ側に第1送り用ロール820が位置し、且つ、前側にブラシ付ロール830が位置するように、紙粉紙片除去部810Xを配置すればよい。
上記した実施形態では、第1送り用ロール820、ブラシ付ロール830及び第2送り用ロール840を半割部材(略半割部材も含む)により形成していたが、つまり円筒部材を軸線方向に沿って2分割した部材により形成していたが、変形例では、第1送り用ロール820、ブラシ付ロール830及び第2送り用ロール840を、円筒部材を軸線方向に沿って3分割以上した部材によって形成してもよい。
上記した実施形態では、ブラシ付ロール830を有する紙粉紙片除去部810を下部シート送り用ローラ756に適用していたが、変形例では、この紙粉紙片除去部810を上部シート送り用ローラ736に適用してもよい。印刷面が上向きの状態で段ボールシートSSが搬送される場合には(典型的には印刷装置4が搬送経路PLの上側に位置する場合)、紙粉紙片除去部810を下部シート送り用ローラ756に適用するのがよく、印刷面が下向きの状態で段ボールシートSSが搬送される場合には(典型的には印刷装置4が搬送経路PLの下側に位置する場合)、紙粉紙片除去部810を上部シート送り用ローラ736に適用するのがよい。これは、ブラシ831との接触で擦れた面を組み立てた製品(箱)において内側に位置させるためである。
但し、更なる変形例では、ブラシ付ロール830を有する紙粉紙片除去部810を下部シート送り用ローラ756及び上部シート送り用ローラ736の両方に適用してもよい。こうすることで、溝切り加工による紙粉及び紙片をより効果的に除去することができる。
上記した実施形態では、上流側に配置された第1のスロッタサブユニット61及び下流側に配置された第2のスロッタサブユニット62を有するスロッタ装置6に本発明を適用していたが(図1及び図3参照)、変形例では、1つのスロッタサブユニットのみを有するスロッタ装置に本発明を適用してもよい。
上記した実施形態では、スロッタ装置6の送り軸(詳しくは下部シート送り用ローラ756)に本発明を適用していたが(図3参照)、変形例では、スロッタ装置6の下流側に設けられたダイカッタ装置7の送り軸に本発明を適用してもよい(図1参照)。
2 給紙装置
4 印刷装置
6 スロッタ装置
6A〜6E スロッタユニット
750 下部可動フレーム
756 シート送り用ローラ
800 送り軸
810 紙粉紙片除去部(シート送り用装置)
820 第1送り用ロール
821 シート送り部
822 環状凹部
830 ブラシ付ロール
831 ブラシ
832 ベース部材
840 第2送り用ロール
841 シート送り部
861 ブラケット
862 シフタ
SS 段ボールシート
Claims (10)
- 製函機のスロッタ装置による溝切り加工によって生じた段ボールシートの紙粉及び紙片を除去するための製函機の紙粉紙片除去装置であって、
上記製函機による段ボールシートの搬送方向に直交するシート幅方向に沿って延び、駆動力が伝達されて回転する回転軸と、
上記回転軸上に取り付けられて当該回転軸と共に回転し、上記段ボールシートに接触して搬送力を付与する送り用ロールと、
上記回転軸上に取り付けられて当該回転軸と共に回転し、上記スロッタ装置による上記段ボールシートの溝切り加工部分に接触して当該部分の紙粉及び紙片を除去するブラシ付ロールと、
を有し、
上記送り用ロール及び上記ブラシ付ロールの各々は、上記回転軸上に複数設けられ、
複数の上記ブラシ付ロールの各々には、上記送り用ロールが隣接配置されている、
ことを特徴とする製函機の紙粉紙片除去装置。 - 上記送り用ロールは、一対のロールを備え、上記複数のブラシ付ロールの各々は、この一対のロールの間に挟み込まれている、請求項1に記載の製函機の紙粉紙片除去装置。
- 上記送り用ロール及び上記ブラシ付ロールの各々は、円筒部材を軸線方向に沿って2分割した一対の半割部材により形成されている、請求項1又は2に記載の製函機の紙粉紙片除去装置。
- 上記ブラシ付ロールと上記送り用ロールとは切り離し可能に連結される、請求項1乃至3のいずれか一項に記載の製函機の紙粉紙片除去装置。
- 上記ブラシ付ロールは、ブラシと、このブラシが外周上に植設された円筒状のベース部材とを備え、
上記ベース部材の外径は、上記送り用ロールの外径よりも短く、上記ブラシの先端により規定される上記ブラシ付ロールの外径は、上記送り用ロールの外径よりも長い、請求項1乃至4のいずれか一項に記載の製函機の紙粉紙片除去装置。 - 上記送り用ロールの外周速度は、上記段ボールシートの搬送速度とほぼ同速であり、上記ブラシの先端により規定される上記ブラシ付ロールの外周速度は、上記段ボールシートの搬送速度よりも速い、請求項5に記載の製函機の紙粉紙片除去装置。
- 上記送り用ロール及び上記ブラシ付ロールは、上記段ボールシートを組み立てた製品の内側に位置することとなる当該段ボールシートの面に接触するよう配設されている、請求項1乃至6のいずれか一項に記載の製函機の紙粉紙片除去装置。
- 上記スロッタ装置は、上記溝切り加工を行うスロッタ刃と、このスロッタ刃が固定され且つ回転軸に連結されて回転するスロッタと、このスロッタを回転可能に支持するフレームと、これらスロッタ刃、スロッタ及びフレームを一体的に上記シート幅方向に移動させる幅方向移動機構と、を備え、
上記送り用ロール及び上記ブラシ付ロールは、上記スロッタ装置の上記フレームに連結されて、上記幅方向移動機構によって上記スロッタ刃及び上記スロッタと一緒に上記シート幅方向に移動される、
請求項1乃至7のいずれか一項に記載の製函機の紙粉紙片除去装置。 - 上記段ボールシートの搬送方向において上記スロッタ装置の直下流に設けられる、請求項1乃至8のいずれか一項に記載の製函機の紙粉紙片除去装置。
- 請求項1乃至9のいずれか一項に記載の製函機の紙粉紙片除去装置を有することを特徴とする製函機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017109301A JP6917057B2 (ja) | 2017-06-01 | 2017-06-01 | 製函機の紙粉紙片除去装置、及び製函機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017109301A JP6917057B2 (ja) | 2017-06-01 | 2017-06-01 | 製函機の紙粉紙片除去装置、及び製函機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018202532A true JP2018202532A (ja) | 2018-12-27 |
JP6917057B2 JP6917057B2 (ja) | 2021-08-11 |
Family
ID=64955745
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017109301A Active JP6917057B2 (ja) | 2017-06-01 | 2017-06-01 | 製函機の紙粉紙片除去装置、及び製函機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6917057B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114248491A (zh) * | 2021-12-24 | 2022-03-29 | 苏州骏乔包装用品有限公司 | 一种自动勾底式瓦楞纸盒生产设备及其生产方法 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07237186A (ja) * | 1994-03-01 | 1995-09-12 | Tsutsunaka Plast Ind Co Ltd | 長尺材の切粉除去方法および切粉除去装置 |
JP2003181950A (ja) * | 2001-12-18 | 2003-07-03 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 製函機械 |
JP2004148764A (ja) * | 2002-10-31 | 2004-05-27 | Sakamoto Seisakusho:Kk | 段ボール箱等用の紙製品の製造処理装置 |
JP2010142988A (ja) * | 2008-12-17 | 2010-07-01 | Isowa Corp | 段ボールシート製函機 |
JP6054564B1 (ja) * | 2016-05-16 | 2016-12-27 | ダイペックス株式会社 | 罫入ロール部材 |
-
2017
- 2017-06-01 JP JP2017109301A patent/JP6917057B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07237186A (ja) * | 1994-03-01 | 1995-09-12 | Tsutsunaka Plast Ind Co Ltd | 長尺材の切粉除去方法および切粉除去装置 |
JP2003181950A (ja) * | 2001-12-18 | 2003-07-03 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 製函機械 |
JP2004148764A (ja) * | 2002-10-31 | 2004-05-27 | Sakamoto Seisakusho:Kk | 段ボール箱等用の紙製品の製造処理装置 |
JP2010142988A (ja) * | 2008-12-17 | 2010-07-01 | Isowa Corp | 段ボールシート製函機 |
JP6054564B1 (ja) * | 2016-05-16 | 2016-12-27 | ダイペックス株式会社 | 罫入ロール部材 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114248491A (zh) * | 2021-12-24 | 2022-03-29 | 苏州骏乔包装用品有限公司 | 一种自动勾底式瓦楞纸盒生产设备及其生产方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6917057B2 (ja) | 2021-08-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6195632B2 (ja) | 平坦な支持物を加工するための調整可能な装置、これを装備したカセット、ユニット及び機械 | |
KR101649059B1 (ko) | 시트 절첩 장치 및 제함기 | |
CN107107515B (zh) | 开槽头、开槽装置、制盒机 | |
US9327421B2 (en) | Device for a unit for ejecting waste in a machine for producing packaging | |
JP6877120B2 (ja) | シート折り畳み装置及び製函機 | |
JP2009291992A (ja) | 段ボールシート製函機 | |
KR101809807B1 (ko) | 두개의 툴들 사이에서의 방사상 갭을 조정하기 위한 방법, 지지부를 변환시키기 위한 배열체, 그를 구비한 카세트, 유닛 및 기계 | |
EP3299136B1 (en) | Sheet processing apparatus | |
JP2008081258A (ja) | 用紙加工装置 | |
WO2021153371A1 (ja) | スロッタヘッドおよびスロッタ装置並びに製函機 | |
JP6917057B2 (ja) | 製函機の紙粉紙片除去装置、及び製函機 | |
JP5895310B2 (ja) | 包装材製造機械内における扁平な基材の移送装置 | |
CN113002151B (zh) | 用于印刷品的模切设备和印刷品制造系统 | |
US1845895A (en) | Paper cutting and folding machine | |
US1007721A (en) | Cutting-machine. | |
JP6438232B2 (ja) | カットオフ装置及びシート加工装置 | |
JP2019531937A (ja) | デュアルボックススロッタ | |
JP2015515428A (ja) | 搬送手段が設けられた送給テーブルを有する、板要素を加工するための機械 | |
CN107825512B (zh) | 一种模切机的真空拉纸装置 | |
JP6482076B2 (ja) | 用紙断裁装置 | |
US799890A (en) | Machine for cutting envelop-bands. | |
US148653A (en) | Improvement in paper-box machines | |
JP2004291470A (ja) | 段ボールシート製函機における加工体支持装置 | |
JP5380188B2 (ja) | 連続用紙切断装置 | |
US629777A (en) | Solder-cutting machine. |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200430 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210415 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210517 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210610 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20210712 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6917057 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |