JP2018199952A - 内開き戸の施錠装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】内開き戸を簡単に施錠、解錠でき操作レバーを引いてそのまま戸を内開きできるようにした内開き戸の施錠装置を提供する。【解決手段】戸先側の竪框9に手掛け片10を固定し、その裏面に操作レバー21を回動自在に枢着する。操作レバーには、係合鈎部23が設けられ、戸が閉鎖位置にあるとき係合鈎部23に係合するよう枠体の竪枠49に係止部51が設けられている。上記操作レバー21はばね46で係合鈎部23が係止部51に係合する方向に付勢されている。操作レバー21を引くと、係合鈎部23と係止部51の係合がはずれ、戸を内側に開くことができる。【選択図】図5

Description

本発明は、ヒンジにより開閉自在に枠体に吊り込まれた内開き戸を、簡単に施錠、解錠できるようにした内開き戸の施錠装置に関するものである。
枠体に開閉自在に吊り込んだ戸を、錠装置で枠体に施錠するようにした各種施錠装置が用いられている。一般的にこのような施錠装置は、戸先側に錠装置が設けられ、戸を閉鎖した後、錠装置により施錠し、戸を開く前に錠装置を操作して施錠を解錠している(例えば特許文献1参照)。特許文献1に記載の解錠操作装置は、障子の前面側に操作レバーが突出し、障子を開く際にこの操作レバーを押すと、錠装置が解錠状態になって障子を外方に開放することができるよう構成されている。しかし、この装置は構造が複雑で経済的に得ることができず、故障もしやすい。
上記特許文献1に記載の装置は、操作レバーを押しながら解錠することにより障子を外開きすることができるが、この装置では、障子を室内側に開くようにした内開き戸に採用することができない。操作レバーを引いて解錠し障子を内開きできるようにした窓も知られている(例えば特許文献2参照)が、構成が複雑である。また、従来の装置は、操作レバーやハンドルが障子の表面から前方に突出して設けられているので、手、指等が引っかかるおそれがあり、障子との一体感もなく、見た目もよくない。
特許第5952177号公報(特許請求の範囲、図1〜図6) 特許第2835025号公報(特許請求の範囲、図1、図2)
本発明は、簡単な構成で内開き戸を施錠、解錠でき、操作レバーを引いたとき解錠してそのまま戸を開くことができ、閉じるときは戸を閉鎖すれば施錠ができ、かつ操作レバーが戸の前面側に突出しないようにした内開き戸の施錠装置を提供することである。
本発明によれば、枠体に開閉自在に吊り込まれた内開き戸の施錠装置であって、戸の戸先側の竪框の小口に沿って延び該竪枠の小口に固定される取付部と戸の前面に沿って延びる表板部と上記取付部と表板部の交点に設けられた支承部を有する手掛け片と、該手掛け片の支承部に回動可能に連結され手掛け片の上記表板部に対向する操作部と手掛け片の上記取付部に沿って延び先端に係合鈎部を形成した作動部を有する操作レバーと、戸が閉鎖位置にあるとき上記係合鈎部と係合するよう枠体の竪枠の小口に設けられた係止部と、上記操作レバーの上記係合鈎部が上記係止部に係合する方向に操作レバーを付勢するばねを具備し、戸が閉鎖位置にあるとき係合鈎部が係止部に係合して施錠し、操作レバーの操作部を手掛け片の表板部方向に引き寄せたとき係合鈎部と係止部の係合が外れて解錠されることを特徴とする内開き戸の施錠装置が提供される。
本発明によれば、上記施錠装置において、上記操作レバーの作動部には突軸が設けられ、上記戸の竪框にはベースが固定され、上記突軸はベースに設けたガイド溝に挿通し、該突軸の先端とベースに設けた掛止片に上記ばねが連結されている上記内開き戸の施錠装置が提供される。
また、本発明によれば、上記施錠装置において、上記手掛け片及び操作レバーは、戸の竪框のほぼ全長に渡る長さを有する上記内開き戸の施錠装置が提供される。
本発明は、上記のように、戸の前面に沿って延びる表板部と戸の戸先側の竪框の小口に沿って延びる取付部を有する手掛け片を竪框に固定する。該手掛け片の上記取付部と表板部の交点には、支承部があり、この支承部に、操作レバーを回動可能に連結してある。該操作レバーは、手掛け片の上記表板部の裏面側に対向する操作部と上記取付部に沿って延び先端に係合鈎部を形成した作動部を有している。戸が閉鎖位置にあるとき上記係合鈎部が係合するよう枠体の竪枠の小口には、係止部を設けてあり、上記操作レバーは、上記係合鈎部が係止部に係合する方向にばねで付勢されている。そして、戸が閉鎖位置にあるとき係合鈎部が係止部に係合して施錠し、操作レバーの操作部を手掛け片の表板部に引き寄せたとき係合鈎部と係止部の係合が外れて解錠される。このように、本発明の施錠装置は、操作レバーを引くだけで解錠し、戸を閉鎖すれば操作レバーの係合鈎部が係止部に係合して施錠できるので、従来の装置に比べて構成が極めて簡単で故障もしにくい。
また、上記操作レバーは、戸先側の小口に設けた手掛け片の裏面側に設けられているので、前面からは見えず、手、指等が引っかかるおそれもない。手掛け片及び操作レバーを、竪框のほぼ全長に渡って設けることにより、戸先側の上下のどの位置からでも操作レバーを操作することができ、使用しやすい。
本発明の一実施例を示し、戸の正面図。 戸と枠体の関係を示し、平面からみた説明図。 手掛け片の断面図。 操作レバーの断面図。 一部切欠き分解斜視図。 竪框の一部を示す斜視図。 戸の開放する過程を示し、(A)は戸が閉鎖している状態、(B)は手掛け片を持って操作レバーを引いた状態、(C)は戸を開いた状態の各説明図。 戸を閉鎖する過程を示し、(A)は戸が開いている状態、(B)は戸を枠体に押し付ける途中の状態、(C)は戸を完全に閉鎖した状態の各説明図。
図1、図2を参照し、本発明において、戸1(障子)は、枠体2の上下に設けたヒンジ3により該枠体2に開閉自在に吊り込まれ、実施例では枠体2の上枠4に沿って摺動自在にスライダー5を設け、戸の上框6に枢着7したリンク8を該スライダーに連結して戸1を内開きできるようにしてあり、通常は内開き角度を制限する開口制限装置や急激に開戸しないよう安全のためのフリクションステーが取り付けられている。
上記戸の戸先側の竪框9には、手掛け片10が設けられている。該手掛け片10は、図1、図3、図5に示すように、上記竪框9の小口11に沿って延び、取付孔12にねじ(図示略)を挿通して上記小口11に固定される取付部13と、該取付部13から戸1の前面に沿ってほぼ直角に延びる表板部14を有する。該表板部14は、上記竪框9の角部に接して位置決め定規の作用をなす位置決め部15と、竪框の外方に突出する回動ストッパー部16を有する。該回動ストッパー部16は、好ましくは緩やかに竪框の小口方向に湾曲し、先端には、ほぼ直角に裏面方向に突出する指挟み込み防止壁17が形成されている。上記取付部13と表板部14の回動ストッパー部16側の交点には支承部18が形成されている。図に示す支承部18は、上記取付部13側及び回動ストッパー部16側からそれぞれ突出する突片19により受溝20を形成している。
上記手掛け片10の支承部18には、回動自在に操作レバー21が連結されている。該操作レバー21は、上記手掛け片10の表板部14の回動ストッパー部16側の裏面に対向し該回動ストッパー部16に当たる位置で回動が制限される操作部22と、上記取付部13に沿って延び先端に係合鈎部23を形成した作動部24を有する。該操作部22は、回動ストッパー部16との間に回動間隙25を形成するよう少し後方に湾曲し、好ましくは表面に凹凸その他適宜形状のすべり止め26を設けてある。また、上記係合鈎部23は、丸く形成した先端部27から竪框方向に向かって延びる傾斜面28と、該傾斜面28の先端から作動部24に向かって屈曲する起立面29を有する。また、上記作動部24には上記手掛け片10の取付部13に当接する小突起30と、突軸31をねじ32で固定するための取付孔33が形成されている。
上記操作レバー21を定位置に保持するため上記竪框9には、1個若しくは複数個のベース34が固定される。該ベース34は、上記突軸31を挿入するガイド溝35を形成した起立片36と、竪框9の取付孔37にねじ38をねじ込んで固定するための挿入孔39を形成した平面部40と、上記起立片36に対向する側に突設した掛止片41を有し、上記ガイド溝35は起立片36から平面部40に渡って延びている。上記突軸31には雌ねじ42と、上記起立片36に摺接するフランジ43と、ガイド溝35に入り込み、回り止めとして円柱外面をカットした切欠き面44が形成され、後端に設けた掛止孔45と上記掛止片41間に、操作レバー21を竪框9の小口11方向に付勢するばね46の両端が掛け止められる。なお、上記竪框9には、上記突軸31を挿通させることができるよう切欠き溝47が形成されている(図6参照)。
上記操作レバー21の操作部22と作動部24を結ぶ角には、該操作レバー21を手掛け片10に回動自在に連結するための回動軸48が形成されている。該回動軸48は上記手掛け片10の支承部18に形成した受溝20に回動自在に挿入される。なお、実施例とは逆に、手掛け片の支承部に回動軸を設け、操作レバーに受溝を設けたり、両者に組み合わせ可能に連結枠を設けてピンで回動自在に連結したり、手掛け片や操作レバーと別体に独立したヒンジを設け該ヒンジを介して回動自在に枢着してもよい(図示略)。
上記枠体2の竪枠49の小口50には、係止部51を設けた受け具52がねじ53で固定されている。該係止部51は、起立面54を有し、戸が閉鎖位置にあるとき上記係合鈎部23の起立面29に該起立面54が摺接して係合するよう該係止部51は少し外方に突出し、角には傾斜面55が形成されている。
上記操作レバー21は、上記ばね46により竪框9の小口11方向に付勢されているから、上記係合鈎部23は、上記係止部51に係合する方向に常に付勢される。また、上記手掛け片10及び操作レバー21は、操作レバー21が外面にあらわれず、かつ上下方向のどの位置からも操作レバー21を操作することができるよう好ましくは戸の竪框9のほぼ全長に渡って延びる長さに形成されている。
上記構成により戸1を閉鎖している状態では、図7(A)に示すように、作動部24の係合鈎部23が、受け具52の係止部51に係合しており、戸1は閉鎖位置で施錠されている。そして、上記手掛け片10に手をかけて操作レバー21の操作部22を引くと、作動部24が回動して係合鈎部23が係止部51から外れ(同図B)、さらに手掛け片10を引くと、戸を内側に開くことができる(同図C)。
戸を開いた状態では、図8(A)に示すように、操作レバー21はばね46の作用で最初の状態に復帰しているから、戸を閉鎖するときには、表板部或いは框を押してそのまま枠体2に向かって戸1を回動し閉鎖すればよい。係合鈎部23の傾斜面28が受け具52の係止部51の傾斜面55にあたると、ばね46の弾性力に抗して外側に少し回動しながら(同図B)該係止部51に噛み合いはじめ、係止部51を超えたところでばね46の作用で係合鈎部23の起立面29と係止部51の起立面54が摺接して係合し、施錠することができる(同図C)。
上記手掛け片10、操作レバー21、受け具52はアルミ合金等の押し出し材で成形してあるが、プラスチック材料、木材料で構成することもできる。
1 戸
2 枠体
9 竪框
10 手掛け片
13 取付部
14 表板部
15 位置決め部
16 回動ストッパー部
17 指挟み防止壁
18 支承部
20 受溝
21 操作レバー
22 操作部
23 係合鈎部
24 作動部
31 突軸
34 ベース
35 ガイド溝
36 起立片
40 平面部
41 掛止片
46 ばね
48 回動軸
49 竪枠
51 係止部
52 受け具
本発明によれば、枠体に開閉自在に吊り込まれた内開き戸の施錠装置であって、戸の戸先側の竪框の小口に沿って延び該竪の小口に固定される取付部と戸の前面に沿って延びる表板部と上記取付部と表板部の交点に設けられた支承部を有する手掛け片と、該手掛け片の支承部に回動可能に連結され手掛け片の上記表板部に対向する操作部と手掛け片の上記取付部に沿って延び先端に係合鈎部を形成した作動部を有する操作レバーと、戸が閉鎖位置にあるとき上記係合鈎部と係合するよう枠体の竪枠の小口に設けられた係止部と、上記操作レバーの上記係合鈎部が上記係止部に係合する方向に操作レバーを付勢するばねを具備し、戸が閉鎖位置にあるとき係合鈎部が係止部に係合して施錠し、操作レバーの操作部を手掛け片の表板部方向に引き寄せたとき係合鈎部と係止部の係合が外れて解錠されることを特徴とする内開き戸の施錠装置が提供される。

Claims (4)

  1. 枠体に開閉自在に吊り込まれた内開き戸の施錠装置であって、戸の戸先側の竪框の小口に沿って延び該竪枠の小口に固定される取付部と戸の前面に沿って延びる表板部と上記取付部と表板部の交点に設けられた支承部を有する手掛け片と、該手掛け片の支承部に回動可能に連結され手掛け片の上記表板部に対向する操作部と手掛け片の上記取付部に沿って延び先端に係合鈎部を形成した作動部を有する操作レバーと、戸が閉鎖位置にあるとき上記係合鈎部と係合するよう枠体の竪枠の小口に設けられた係止部と、上記操作レバーの上記係合鈎部が上記係止部に係合する方向に操作レバーを付勢するばねを具備し、戸が閉鎖位置にあるとき係合鈎部が係止部に係合して施錠し、操作レバーの操作部を手掛け片の表板部方向に引き寄せたとき係合鈎部と係止部の係合が外れて解錠されることを特徴とする内開き戸の施錠装置。
  2. 上記手掛け片は竪框の外方に湾曲しながら突出する回動ストッパー部を有し、該回動ストッパー部の先端には直角に延びる指挟み防止壁が設けられている請求項1に記載の内開き戸の施錠装置。
  3. 上記手掛け片及び操作レバーは、戸の竪框の全長に渡る長さを有する請求項1又は2に記載の内開き戸の施錠装置。
  4. 上記請求項1〜4のいずれかに記載の施錠装置を使用した内開き戸。
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