JP2018195421A - 光学ユニット - Google Patents

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【課題】簡易な構成で複数のパターンを形成可能な新たな光学ユニットを提供する。【解決手段】光学ユニットは、配光パターン用の第1の光源20と、路面描画用の第2の光源25と、第1の光源から出射した第1の光を反射しながら回転軸を中心に回転する第1のリフレクタと、第2の光源から出射した第2の光を反射する第2のリフレクタと、第2のリフレクタを、該第2のリフレクタが第2の光を反射する反射位置と、該第2のリフレクタが第1のリフレクタで反射された第1の光を妨げない退避位置と、の間で移動する移動機構38と、を備える。【選択図】図7

Description

本発明は、光学ユニットに関し、特に車両用灯具に用いられる光学ユニットに関する。
近年、光源から出射した光を車両前方に反射し、その反射光で車両前方の領域を走査することで所定の配光パターンを形成する装置が考案されている。例えば、光源から出射した光を反射しながら回転軸を中心に一方向に回転する回転リフレクタと、発光素子からなる複数の光源と、を備え、回転リフレクタは、回転しながら反射した光源の光が所望の配光パターンを形成するよう反射面が設けられている光学ユニットが考案されている(特許文献1)。
特開2015−26628号公報
しかしながら、上述の光学ユニットを備えるランプユニットは、いわゆるハイビーム用配光パターンを形成するためのものであり、例えば、路面描画用のパターンを形成するためには別途のランプユニットが必要である。
本発明はこうした状況に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、簡易な構成で複数のパターンを形成可能な新たな光学ユニットを提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明のある態様の光学ユニットは、配光パターン用の第1の光源と、路面描画用の第2の光源と、第1の光源から出射した第1の光を反射しながら回転軸を中心に回転する第1のリフレクタと、第2の光源から出射した第2の光を反射する第2のリフレクタと、第2のリフレクタを、該第2のリフレクタが第2の光を反射する反射位置と、該第2のリフレクタが第1のリフレクタで反射された第1の光を妨げない退避位置と、の間で移動する移動機構と、を備える。
この態様によると、第2のリフレクタが退避位置にある場合には、第1の光源から出射して第1のリフレクタで反射された第1の光で配光パターンを形成できる。一方、第2のリフレクタが反射位置にある場合には、第2の光源から出射して第2のリフレクタで反射された第2の光で路面描画できる。
移動機構は、反射位置にある第2のリフレクタを光学ユニットの上方に向けて移動させることで退避位置に移動してもよい。これにより、移動機構を備えつつ幅方向の大きさが抑制された光学ユニットを実現できる。
第1の光源は、第2の光によって路面描画されている際に、消灯または減光制御されてもよい。これにより、第1の光源での消費電力を抑制できる。
第1のリフレクタで反射された第1の光および第2のリフレクタで反射された第2の光を光学ユニットの光照射方向に投影する投影レンズを更に備えてもよい。これにより、投影レンズは、第1の光源および第2の光源の両者で共用できる。
なお、以上の構成要素の任意の組合せ、本発明の表現を方法、装置、システム、などの間で変換したものもまた、本発明の態様として有効である。
本発明によれば、複数のパターンを形成可能な新たな光学ユニットを実現できる。
本実施の形態に係る車両用前照灯の水平断面図である。 本実施の形態に係る車両用前照灯の正面図である。 本実施の形態に係る回転リフレクタの構成を模式的に示した側面図である。 本実施の形態に係る回転リフレクタの構成を模式的に示した上面図である。 図5(a)は、本実施の形態に係る光学ユニットにより形成されるハイビーム用配光パターンおよびロービーム用配光パターンを示す図、図5(b)は、本実施の形態に係る光学ユニットにより形成される可変ハイビーム用配光パターンおよびロービーム用配光パターンを示す図である。 本実施の形態に係る可動リフレクタが反射位置にある状態の車両用前照灯の水平断面図である。 本実施の形態に係る可動リフレクタが反射位置にある状態の車両用前照灯の正面図である。 路面描画パターンの一例を示す図である。
以下、本発明を実施の形態をもとに図面を参照しながら説明する。各図面に示される同一または同等の構成要素、部材、処理には、同一の符号を付するものとし、適宜重複した説明は省略する。また、実施の形態は、発明を限定するものではなく例示であって、実施の形態に記述される全ての特徴やその組合せは、必ずしも発明の本質的なものであるとは限らない。
本実施の形態に係る光学ユニットは、種々の車両用灯具に用いることができる。以下では、車両用灯具のうち車両用前照灯に本実施の形態に係る光学ユニットを適用した場合について説明する。
[第1の実施の形態]
(車両用前照灯)
図1は、本実施の形態に係る車両用前照灯の水平断面図である。図2は、本実施の形態に係る車両用前照灯の正面図である。なお、図2においては、一部の部品を省略してある。
本実施の形態に係る車両用前照灯10は、自動車の前端部の右側に搭載される右側前照灯であり、左側に搭載される前照灯と左右対称である以外は同じ構造である。そのため、以下では、右側の車両用前照灯10について詳述し、左側の車両用前照灯については説明を省略する。
図1に示すように、車両用前照灯10は、前方に向かって開口した凹部を有するランプボディ12を備えている。ランプボディ12は、その前面開口が透明な前面カバー14によって覆われて灯室16が形成されている。灯室16は、1つの光学ユニット18が収容される空間として機能する。光学ユニット18は、可変ハイビームとロービームの両方を照射できるように構成されたランプユニットである。可変ハイビームとは、ハイビーム用の配光パターンの形状を変化させるように制御されているものをいい、例えば、配光パターンの一部に非照射領域(遮光部)を生じさせることができる。
本実施の形態に係る光学ユニット18は、第1の光源20と、第1の光源20から出射した第1の光L1の光路を変化させて回転リフレクタ22のブレード22aに向かわせる1次光学系(光学部材)としての集光用レンズ23と、第1の光L1を反射しながら回転軸Rを中心に回転する回転リフレクタ22と、投影レンズ24と、第1の光源20の上方に配置された第2の光源25(詳細は後述)と、第1の光源20と投影レンズ24との間に配置された第3の光源26と、第3の光源26から出射した第2の光L3をブレード22aに向かわせる1次光学系(光学部材)としての拡散用レンズ28と、制御部29と、を備える。
第1の光源20は、9個の素子がマトリックス状あるいは凹状に配置されている。第3の光源26は、4個の素子が一列に配置されている。
投影レンズ24は、回転リフレクタ22で反射された第1の光L1を光学ユニットの光照射方向(図1左方向)に集光し投影する集光部24aと、回転リフレクタ22で反射された第2の光L3を光学ユニットの光照射方向に拡散し投影する拡散部24bと、を備える。これにより、光学ユニット18の前方に光源像を鮮明に投影できる。
図3は、本実施の形態に係る回転リフレクタの構成を模式的に示した側面図である。図4は、本実施の形態に係る回転リフレクタの構成を模式的に示した上面図である。
回転リフレクタ22は、モータ34などの駆動源により回転軸Rを中心に一方向に回転する。また、回転リフレクタ22は、回転しながら反射した各光源の光を走査することで所望の配光パターンを形成するように反射面としてのブレード22aが設けられている。つまり、回転リフレクタは、その回転動作により、発光部からの可視光を照射ビームとして出射するものであり、かつ、該照射ビームを走査せしめることによって所望の配光パターンを形成する。
回転リフレクタ22は、反射面として機能する、形状の同じ2枚のブレード22aが筒状の回転部22bの周囲に設けられている。回転リフレクタ22の回転軸Rは、光軸Axに対して斜めになっており、光軸Axと各光源とを含む平面内に設けられている。換言すると、回転軸Rは、回転によって左右方向に走査する各光源の光(照射ビーム)の走査平面に略平行に設けられている。これにより、光学ユニットの薄型化が図られる。ここで、走査平面とは、例えば、走査光である各光源の光の軌跡を連続的につなげることで形成される扇形の平面ととらえることができる。
また、回転リフレクタ22のブレード22aの形状は、回転軸Rを中心とする周方向に向かうにつれて、光軸Axと反射面とが成す角が変化するように捩られた形状を有している。これにより、図4に示すように第1の光源20や第3の光源26の光を用いた走査が可能となる。
各光源には、LED、EL素子、LD素子などの半導体発光素子が用いられる。集光部24aおよび拡散部24bを有する凸状の投影レンズ24の形状は、要求される配光パターンや照度分布などの配光特性に応じて適宜選択すればよいが、非球面レンズや自由曲面レンズを用いることも可能である。
制御部29は、外部からの制御信号に基づいて、第1の光源20および第3の光源26の点消灯制御と、モータ34の回転制御を行う。第1の光源20は、ヒートシンク30に搭載され、第3の光源26は、ヒートシンク32に搭載されている。
図5(a)は、本実施の形態に係る光学ユニットにより形成されるハイビーム用配光パターンおよびロービーム用配光パターンを示す図、図5(b)は、本実施の形態に係る光学ユニットにより形成される可変ハイビーム用配光パターンおよびロービーム用配光パターンを示す図である。
図5(a)に示すハイビーム用配光パターンPHは、少なくとも水平線より上方の領域を照射する配光パターンであり、ロービーム用配光パターンPLは、水平線より下方の領域を照射する配光パターンである。また、図5(b)に示す可変ハイビーム用配光パターンPH’は、前述のハイビーム用配光パターンPHの一部の領域R1を非照射領域とした配光パターンであり、領域R1に存在する前方車両のドライバに対するグレアを抑制できる。
可変ハイビーム用配光パターンPH’は、回転リフレクタ22が回転しながら反射した第1の光源20の第1の光L1で車両前方を走査する際に、第1の光L1が領域R1を通過するタイミングで第1の光源20の対応する発光素子を消灯制御することで得られる。
(路面描画機構)
本実施の形態に係る光学ユニット18は、図1や図2に示すように、第1の光源20と、路面描画用の第2の光源25と、第1の光源20から出射した第1の光L1を反射しながら回転軸を中心に回転する回転リフレクタ22と、第2の光源25から出射した第2の光L2を反射する第2のリフレクタとしての可動リフレクタ36と、可動リフレクタ36を移動する移動機構38と、を備える。
第2の光源25は、4個の素子が一列に配置されている。可動リフレクタ36は、厚さが2mm程度の台形の反射ミラーであり、ポリカーボネートのベース基材の表面に金属反射膜が形成されている。移動機構38は、ソレノイド等を備えた駆動源により回転する回転軸40と、可動リフレクタ36と回転軸40とを連結するクランク状のアーム42と、を有する。
図6は、本実施の形態に係る可動リフレクタ36が反射位置にある状態の車両用前照灯の水平断面図である。図7は、本実施の形態に係る可動リフレクタ36が反射位置にある状態の車両用前照灯の正面図である。
図1や図2に示す可動リフレクタ36は、移動機構38により退避位置に移動している。退避位置は、回転リフレクタ22で反射された第1の光L1が投影レンズ24に入射することを可動リフレクタ36が妨げない位置である。
一方、図6や図7に示すように、移動機構38により可動リフレクタ36は反射位置に移動する。これにより、可動リフレクタ36が退避位置にある場合には、第1の光源20から出射して回転リフレクタ22で反射された第1の光L1で配光パターン(PH,PH’)を形成できる。一方、可動リフレクタ36が反射位置にある場合には、第2の光源25から出射して可動リフレクタ36で反射された第2の光L2(路面描画用ビーム)で路面描画できる。
路面描画用ビームとは、車両前方の路面に何らかのパターンを描画するためのものである。この路面描画パターンは、自車両の運転者、周囲の歩行者、あるいは前走車の運転者等に、何らかの状態や状況を知らせるための情報を含んでいる。図8は、路面描画パターンの一例を示す図である。路面描画パターンP1は、第2の光源25の発光面の形状に応じた矩形の領域であり、例えば、路側帯に存在する歩行者に自車両の接近を気づかせるといった役割を持つ。
また、移動機構38は、図6や図7に示す反射位置にある可動リフレクタ36を光学ユニット18の上方に向けて移動させることができる(図1や図2参照)。これにより、移動機構38を備えつつ幅方向の大きさが抑制された光学ユニット18を実現できる。
また、第1の光源20は、第2の光源25から出射される第2の光L2によって路面描画されている際に、消灯または減光制御されてもよい。これにより、第1の光源20での消費電力を抑制できる。
また、本実施の形態に係る投影レンズ24は、回転リフレクタ22で反射された第1の光L1および可動リフレクタ36で反射された第2の光L2を光学ユニットの光照射方向に投影する。つまり、投影レンズ24は、第1の光源20および第2の光源25の両者で共用される。
以上のように、本実施の形態に係る光学ユニット18は、複数のパターンを形成できる新たな光学ユニットである。
以上、本発明を上述の実施の形態を参照して説明したが、本発明は上述の実施の形態に限定されるものではなく、実施の形態の構成を適宜組み合わせたものや置換したものについても本発明に含まれるものである。また、当業者の知識に基づいて実施の形態における組合せや処理の順番を適宜組み替えることや各種の設計変更等の変形を実施の形態に対して加えることも可能であり、そのような変形が加えられた実施の形態も本発明の範囲に含まれうる。
L1 第1の光、 P1 路面描画パターン、 R1 領域、 L2,L3 第2の光、 10 車両用前照灯、 18 光学ユニット、 20 第1の光源、 22 回転リフレクタ、 23 集光用レンズ、 24 投影レンズ、 25 第2の光源、 26 第3の光源、 28 拡散用レンズ、 29 制御部、 34 モータ、 36 可動リフレクタ、 38 移動機構、 40 回転軸、 42 アーム。

Claims (4)

  1. 配光パターン用の第1の光源と、
    路面描画用の第2の光源と、
    前記第1の光源から出射した第1の光を反射しながら回転軸を中心に回転する第1のリフレクタと、
    前記第2の光源から出射した第2の光を反射する第2のリフレクタと、
    前記第2のリフレクタを、該第2のリフレクタが前記第2の光を反射する反射位置と、該第2のリフレクタが前記第1のリフレクタで反射された第1の光を妨げない退避位置と、の間で移動する移動機構と、
    を備えることを特徴とする光学ユニット。
  2. 前記移動機構は、前記反射位置にある前記第2のリフレクタを光学ユニットの上方に向けて移動させることで前記退避位置に移動することを特徴とする請求項1に記載の光学ユニット。
  3. 前記第1の光源は、前記第2の光によって路面描画されている際に、消灯または減光制御されることを特徴とする請求項1または2に記載の光学ユニット。
  4. 前記第1のリフレクタで反射された第1の光および前記第2のリフレクタで反射された第2の光を光学ユニットの光照射方向に投影する投影レンズを更に備えることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の光学ユニット。
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