JP2018195248A - 翻訳表示装置、コンピュータ端末及び翻訳表示方法 - Google Patents
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Abstract
Description
[1−1.構成]
図1は、本開示の一実施形態に係る翻訳表示システム1の全体構成を概略的に示す図である。翻訳表示システム1は、後述する翻訳表示装置100(図3)を含むユーザ端末10と、ユーザ端末10にネットワークを介して接続可能な音声認識サーバ50と、翻訳サーバ60と、音声合成サーバ70を備える。
図1に示すように、ユーザ端末10(コンピュータ端末の一例)は、CPU11、ROM12、RAM13、入力I/F(インタフェース)14、出力I/F(インタフェース)15、通信I/F(インタフェース)16、入力操作部18、及びディスプレイ19を備えるコンピュータ装置である。ユーザ端末10はまた、記憶装置17、マイク30及びスピーカ40を備える。
図3は、ユーザ端末10の主にCPU11がメモリ領域を利用して所定のプログラムを実行することにより実現される翻訳表示装置100の構成を示す。翻訳表示装置100は、以下の要素又はモジュールを備える。
以下、翻訳表示装置100(主にCPU11)により実行される処理について、図4を参照して説明する。図4〜図8は、翻訳表示装置100による翻訳表示処理の動作例を示すフローチャートである。なお、図4〜図8に示す例では、翻訳表示装置100が、日本語(第1言語)を用いるホストが発話した内容を翻訳して英語(第2言語)を用いるゲストに伝える例について説明する。
例えば「肩こり」という文字列について、「肩コリ」、「肩凝り」などの表記揺れを含む類似文字列が互いに関連づけられて類似文字列DB170に記憶されている。
例えば「100」という文字列について、「百」という漢字表記が類似文字列として、互いに関連づけられ、類似文字列DB170に記憶されている。同様に、「10」と「十」、「1,000」と「千」、「10,000」と「万」なども類似文字列である。
例えば「空港」という文字列について、「エアポート」などの外来語カタカナ表記が類似文字列として互いに関連づけられ、類似文字列DB170に記憶されている。
例えば「〜程度」という文字列について、「〜ほど」など、似たような意味の文字列が類似文字列として互いに関連づけられ、類似文字列DB170に記憶されている。
例えば「NARITA」という文字列について、「Narita」、「narita」など、英字の大文字・小文字が入れ替わった文字列が類似文字列として互いに関連づけられ、類似文字列DB170に記憶されている。
例えば「〜です。」という文末表現について、「〜だ。」など、言い換え可能な文末表現が類似文字列として互いに関連づけられ、類似文字列DB170に記憶されている。
以上のように、本出願において開示する技術の例示として、実施の形態1を説明した。しかしながら、本開示における技術は、これに限定されず、適宜、変更、置き換え、付加、省略などを行った実施の形態にも適用可能である。また、上記実施の形態1及び2で説明した各構成要素及び機能を組み合わせて、新たな実施の形態とすることも可能である。以下、上記した本発明の変型例について例示する。
上記実施の形態1では、原文テキスト及び再翻訳テキストの両方について表示形態を変更していたが、これに限られるものではない。何れか一方の表示形態のみを変更するとしてもよい。上記実施の形態1は、翻訳テキストの正しさを再翻訳テキストを介して評価するものであるため、再翻訳テキストについてのみ表示形態を変更するのみでも、翻訳テキストの正しさを評価する目的は達成できる。また、原文テキストについてのみ表示形態を変更するのみでも、ホストは言い直し等を行うべき箇所を認識できるので有用である。同様に、原文テキスト又は再翻訳テキストの何れか一方のみを表示するものとしても良い。
上記実施の形態1においては、原文テキストと再翻訳テキストの全ての文字の表示形態を、一旦、第1表示形態から第2表示形態へと変更したのち、判定の結果に応じて第1表示形態に再度変更していたが、これに限られるものではない。第1表示形態のまま判定を行い、判定の結果に応じて第2表示形態に変更するとしてもよい。すなわち、上記実施の形態1において説明した手順は一例に過ぎず、再翻訳テキストにおいて原文テキストに含まれると判定された文字、及び/又は、原文テキストにおいて再翻訳テキストに含まれる文字の表示形態が、第2表示形態となるような実装であれば、具体的な手順は問わない。
上記実施の形態1においては、処理対象の文字と比較対象テキストに含まれる文字、及び、処理対象の文字の前の1文字と比較対象テキストに含まれる同じ文字の前の文字、あるいは、処理対象の文字の後ろの1文字と比較対象テキストに含まれる同じ文字の後ろの1文字との比較の結果に基づいて、処理対象の文字が比較対象テキストに含まれるか否かを判定していたが、これに限られるものではない。処理対象の文字1文字のみの比較結果に基づいて処理対象の文字が比較対象テキストに含まれるか否かを判定してもよいし、前あるいは後ろのより多くの文字の比較結果に基づいて処理対象の文字が比較対象テキストに含まれるか否かを判定してもよい。一般的に比較する文字数を増やせばより判定は厳しくなるし、減らせば判定は甘くなるので、文字数を指定することで判定の厳しさを調整可能となるように構築してもよい。
上記実施の形態1では、図7に示す類似文字列処理のステップS702からS705の処理において、上記した実施の形態1の説明では、原文テキスト及び再翻訳テキストの全ての文字に対してループするように説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、図7に示すステップS702からS705の処理が、図5に示す表示形態変更処理において、第2表示形態のまま残った(ステップS505において第1表示形態に戻されていない)文字に対してのみループするようにしてもよい。
上記実施の形態1において、類似文字列処理は省略しても良い。類似文字列を処理するためには、類似文字列DB170にアクセスする必要があるため、翻訳表示装置100は類似文字列DB170を内蔵するか、外部に設けられた類似文字列DB170へアクセスする手段が必要になる(上記実施の形態1では、類似文字列DB170が外部に設けられた場合について説明している)。そのため、翻訳表示装置100の機能あるいは容量に制約等がある場合には類似文字列処理を省略することが望ましい。
上記実施の形態1において、ユーザの翻訳了承操作が行われた後にディスプレイ19への翻訳テキストの表示及びスピーカ40による翻訳テキストの音声データの出力が行われるように説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、ユーザによる翻訳了承操作の有無にかかわらず、原文テキストや再翻訳テキストとほぼ同時に翻訳テキストもディスプレイ19に表示するようにしてもよい。
上記実施の形態1において、第1言語を話すユーザが第2言語を話すユーザに対してコミュニケーションを試みるとき、第1言語で音声入力された原文テキストを第2言語に翻訳した翻訳テキストを表示及び音声出力する例について説明したが、本発明はこれに限定されない。翻訳テキストは、表示あるいは音声出力の何れかのみなされるようにしてもよい。また、第2言語で話すユーザが第1言語を話すユーザに対してコミュニケーションを試みるとき、第2言語で音声入力された原文テキストを第1言語に翻訳した翻訳テキストを表示及び音声出力するようにしてもよい。さらに、第1言語を話すユーザが第2言語を話すユーザに対してコミュニケーションを試みたのち、第2言語を話すユーザによる返答を音声入力として原文テキストとし、第1言語に翻訳した翻訳テキストを表示及び音声出力するようにしてもよい。
上記実施の形態1に係る翻訳表示装置100の各処理機能は、例えば、CPU(Central Processing Unit)(又はMPU(Micro Processing Unit)、MCU(Micro Controller Unit)などのマイクロコンピュータ)の制御回路上で、その全部又は任意の一部を実行するようにしてもよい。また、各処理機能は、CPU(又はMPU、MCUなどのマイクロコンピュータ)で解析実行するプログラム上、又はワイヤードロジックによるハードウェア上で、その全部又は任意の一部を実行するようにしてもよい。また、翻訳表示装置100は、1つ又は複数のプロセッサ又は回路により構成されていてもよい。翻訳表示装置100は、1つ又は複数の半導体チップにより構成されていてもよい。
上記実施の形態1において、翻訳表示装置100は、第1言語の音声を入力しているが、第1言語のテキストデータを原文テキストとして直接入力するようにしてもよい。
上記実施の形態1において、音声認識サーバ50と、翻訳サーバ60と、音声合成サーバ70は別体のサーバに限定されない。これら全て又はその一部が一つのコンピュータ装置に設けられていてもよい。
上記実施の形態1における各処理(図4〜図8など)の実行順序は、必ずしも、上記実施形態1にて説明した順序に制限されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で、実行順序を入れ替えることができる。例えば、類似文字列の処理を先に行うなどとしてもよい。
本開示に係る翻訳表示装置100は、上記形態により実施されることに限られない。翻訳表示装置100により実行される翻訳表示方法や、コンピュータプログラム、かかるプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体は、本発明の範囲に含まれる。ここで、コンピュータ読み取り可能な記録媒体としては、例えば、フレキシブルディスク、ハードディスク、CD−ROM、MO、DVD、DVD−ROM、DVD−RAM、BD(Blu−ray(登録商標)Disc)、半導体メモリを挙げることができる。また、上記コンピュータプログラムは、上記記録媒体に記録されたものに限られず、電気通信回線、無線又は有線通信回線、インターネットを代表とするネットワークなどを経由して伝送されるものであってもよい。
10 ユーザ端末
11 CPU
12 ROM
13 RAM
14 入力I/F
15 出力I/F
16 通信I/F
17 記憶装置
18 入力操作部
19 ディスプレイ
30 マイク
40 スピーカ
50 音声認識サーバ
60 翻訳サーバ
70 音声合成サーバ
100 翻訳表示装置
101 音声取得部
102 原文取得部
103 原文送信部
104 翻訳取得部
105 翻訳送信部
106 再翻訳取得部
107 表示形態変更部
108 類似文字列検出部
110 原文出力部
111 再翻訳出力部
112 翻訳出力部
113 音声出力部
170 類似文字列DB(データベース)
Claims (9)
- 第1言語の原文テキストデータと、前記原文テキストデータを第2言語に翻訳した翻訳テキストデータを再度第1言語に翻訳した再翻訳テキストデータと、について、前記再翻訳テキストデータに含まれる文字が前記原文テキストデータに含まれるか否かの判定を行い、前記再翻訳テキストデータを構成する文字の表示形態を、前記原文テキストデータに含まれると判定された文字と前記原文テキストデータに含まれないと判定された文字とで異ならせる表示形態変更部と、
前記再翻訳テキストデータを前記表示形態に基づいて表示する表示部と、
を有する、翻訳表示装置。 - 前記表示形態変更部は、前記再翻訳テキストデータに含まれる文字を処理対象としたとき、前記処理対象の文字と同一の文字が前記原文テキストデータに存在していても、前記再翻訳テキストデータにおける前記処理対象の文字の前の文字と前記原文テキストデータにおける前記処理対象の文字と同一の文字の前の文字とが同じではない場合、あるいは、前記再翻訳テキストデータにおける前記処理対象の文字の後ろの文字と前記原文テキストデータにおける前記処理対象の文字と同一の文字の後ろの文字とが同じではない場合、前記処理対象の文字は前記原文テキストデータに含まれないと判定する、
請求項1に記載の翻訳表示装置。 - 前記再翻訳テキストデータが表示部に表示された状態で所定の入力を受け付けると、前記翻訳テキストデータを前記表示部に対して出力する翻訳出力部を更に有する、請求項1に記載の翻訳表示装置。
- 前記原文テキストデータ及び前記再翻訳テキストデータにおいて、意味が類似しているが表記が異なる類似文字列を検出する類似文字列検出部を更に有し、
前記表示形態変更部は、前記検出された類似文字列に含まれる文字は前記原文テキストデータに含まれると判定する、
請求項1に記載の翻訳表示装置。 - 前記表示形態変更部は、更に、前記原文テキストデータに含まれる文字が前記再翻訳テキストデータに含まれるか否かの判定を行い、前記原文テキストデータを構成する文字の表示形態を前記再翻訳テキストデータに含まれると判定された文字と前記再翻訳テキストデータに含まれないと判定された文字とで異ならせ、
前記表示部は、前記原文テキストデータを前記表示形態に基づいて表示する、
請求項1に記載の翻訳表示装置。 - 前記第1言語で発話された音声に基づいて音声データを生成するマイクと、
前記音声データに基づいて音声認識された原文テキストデータを取得する原文取得部と、
前記原文テキストデータに基づいて前記第2言語に翻訳された前記翻訳テキストデータを取得する翻訳取得部と、
前記翻訳テキストデータに基づいて前記第1言語に再翻訳された前記再翻訳テキストデータを取得する再翻訳取得部と、
を有する、請求項1に記載の翻訳表示装置。 - 前記表示形態変更部は、前記再翻訳テキストデータのうち前記原文テキストデータに含まれないと判定された文字が所定の割合以上であった場合には、前記翻訳テキストデータ及び前記再翻訳テキストデータを破棄する、
請求項1に記載の翻訳表示装置。 - 請求項1に記載の翻訳表示装置を有する、
コンピュータ端末。 - コンピュータを用いて第1言語から第2言語への翻訳を支援する翻訳表示方法であって、
第1言語の原文テキストデータと、前記原文テキストデータを第2言語に翻訳した翻訳テキストデータを再度第1言語に翻訳した再翻訳テキストデータと、について、前記再翻訳テキストデータに含まれる文字が前記原文テキストデータに含まれるか否かの判定を行い、
前記再翻訳テキストデータを構成する文字の表示形態を、前記原文テキストデータに含まれると判定された文字と前記原文テキストデータに含まれないと判定された文字とで異ならせ、
前記再翻訳テキストデータを前記表示形態に基づいて表示する、
翻訳表示方法。
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宮部真衣 他1名: "翻訳不適箇所の指摘による翻訳リペア効率の改善効果の検証", 情報処理学会論文誌 論文誌ジャーナル[CD−ROM], vol. 50, no. 4, JPN6019047357, 15 April 2009 (2009-04-15), JP, pages 1390 - 1398, ISSN: 0004251419 * |
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