JP2018194757A - 画像投射装置 - Google Patents

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勇樹 前田
Yuuki Maeda
勇樹 前田
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Abstract

【課題】簡易な構成で投射レンズとスクリーンの間に遮光板を設けた際に階段状の照度分布を発生させない画像投射装置を提供すること。【解決手段】光源からの光を部分光束に分割し所定の位置に集光する複数のレンズセルで構成されたフライアイレンズと、前記部分光束を反射型パネルに重畳照明する集光手段と、前記反射型パネルで変調された光をスクリーンに投影する投影手段とを有する画像投射装置において、光軸から第1の方向(x)のレンズセルまでの距離をL1とし、光軸から第1の方向(x)とは垂直な第2の方向(y)のレンズセルまでの距離をL2とすると、距離L1に応じて第2の方向(y)にレンズセルが偏心しており、距離L2に応じて第1の方向(x)にレンズセルが偏心していることを特徴とする。【選択図】図1

Description

本発明は液晶画像表示素子を用いた画像投射装置に用いられる光学系に関し、さらに詳しくは照明光学系に関する。
複数の画像投射装置を使用して各映像をそれぞれ投射し、各映像の端部を互いに繋ぎ合わせて広い映像を作成するブレンディング方式のマルチ投射の手法が知られている。ブレンディング方式のマルチ投射(以後、マルチ投射と記載)の概略構成を図11に示す。101は第1プロジェクタ、102は第2プロジェクタ、103はスクリーンを示す。
第1プロジェクタ101の投射画像と第2プロジェクタ102の投射画像が重複した部分の輝度は2倍になるため、投射画像の一部を遮光して輝度を低減させる光学的な手段として、特許文献1や特許文献2の技術がある。これらは投射レンズとスクリーンの間に周辺部にいくにつれて透過率が段階的あるいは連続的に低くなるようなフィルタを配置することを提案している。
また、微小な球面レンズが2次元的に配列されたレンズアレイおよびPS変換素子で構成される照明光学系において透過率が連続的に変化するNDフィルタ(グラデーションNDフィルタ)を用いることでも効果があることが知られている。
現在、一般的に用いられているレンズアレイまたはロッドインテグレータを含んだ照明光学系の瞳は図12のように光量分布が非連続である。このような瞳の際に投射レンズとスクリーンの間に遮光板を設け、映像面端部の輝度を低下させようとすると階段状の分布になってしまう。
その理由について図13を用いて説明する。先程の非連続な光量分布を持つ瞳を図12の左下のようにモデル化し、(1)、(2)、(3)の位置に同じ量の光があり、その他の領域には光がないとする。図13左のようにマスクを入れると(Bの位置に到達する(2)の光をぎりぎりカットしない、Aの位置に到達する(3)の光をぎりぎりカットしない位置)、Cの位置は(1)からのみ、Bの位置は(1)と(2)、Aの位置は(1)、(2)、(3)すべてから光が到達する。そのため、図12右のような階段状の光量分布になる。
このような階段状の分布をなくすために上記特許文献では周辺部にいくにつれて透過率が段階的あるいは連続的に低くなるようなフィルタを配置する提案がなされている。
特開2000−352763号公報 特開2002−148713号公報
しかしながら上記特許文献に記載されている複数の濃度の異なるNDフィルタの位置をずらしながら貼り合せたようなものは製作が難しい。また、ガラス表面に金属蒸着することで連続的な透過率を有するフィルタを製作することも可能であるが非常に高価である。
本発明は、簡易な構成で投射レンズとスクリーンの間に遮光板を設けた際に階段状の照度分布を発生させないことを目的としている。
上記の目的を達成するために、本発明に係る画像投射装置は、
光源からの光を部分光束に分割し所定の位置に集光する複数のレンズセルで構成されたフライアイレンズと、前記部分光束を反射型パネルに重畳照明する集光手段と、前記反射型パネルで変調された光をスクリーンに投影する投影手段とを有する画像投射装置において、光軸から第1の方向(x)のレンズセルまでの距離をL1とし、光軸から第1の方向(x)とは垂直な第2の方向(y)のレンズセルまでの距離をL2とすると、距離L1に応じて第2の方向(y)にレンズセルが偏心しており、距離L2に応じて第1の方向(x)にレンズセルが偏心していることを特徴とする。
本発明に係る画像投射装置によれば、簡易な構成で投射レンズとスクリーンの間に遮光板を設けた際に階段状照度分布を発生させないことができる。
本発明の実施例1である画像投射装置の光学系の構成 本発明のPS変換素子の構成 本発明のフライアイレンズの構成 本発明のフライアイレンズのレンズセルの偏心方向を表した概略図 一般的フライアイレンズと本発明のフライアイレンズの瞳分布 一般的フライアイレンズと本発明のフライアイレンズの瞳分布を比較したグラフ 本発明のフライアイレンズのレンズセルの偏心方向を表した概略図 本発明の実施例2である画像投射装置の光学系の構成 本発明の実施例3である画像投射装置に用いられる照明光学系の構成 図9のAの位置から見たPS変換素子の概略図 ブレンディング方式のマルチ投射の概略図 一般的な照明光学系の瞳 投射レンズとスクリーンとの間に遮光板を挿入した場合、階段状の光量分布になる理由を説明した図
以下、本発明を実施するための形態について、図面を参照しながら説明する。
図1には、本発明の実施例1である画像投射装置に用いられる照明光学系の構成を示している。図中の1は光源、2は放物面リフレクタ、3は第1のフライアイレンズ、4は第2のフライアイレンズ、5はPS変換素子、6はコンデンサーレンズ、7は偏光ビームスプリッタ、8は反射型液晶パネル、9は投射レンズを表す。
ここでは、画像表示素子として反射型液晶パネルを用いているが、反射型液晶パネルに限ったものではなく、透過型液晶パネルを用いても良い。説明を容易にするため画像投射装置の基本的な構成部品のみしか描いていないが、コンデンサーレンズは複数枚のレンズで構成としても良い。
図2にPS変換素子5の構成を示す。PS変換素子5の概略図を図2に示す。図中の151はλ/2位相差膜、52は偏光分離膜を示す。PS変換素子5は図2に示すように複数のλ/2位相差膜51と複数の偏光分離膜52で構成される。
x方向に偏光した光線R1は、偏光分離膜52で透過され、PS変換素子5から射出される。y方向に偏光した光線R2は、偏光分離膜52で反射され、λ/2位相差膜51でx方向に偏光した光に偏光変換され、PS変換素子5から射出される。
光源1からの光束は、放物面リフレクタ2で反射され、第1のフライアイレンズ3で部分光束に分割される。前記部分光束は、第2のフライアイレンズ4またはPS変換素子5近傍に第2の光源像をつくり、PS変換素子5でP偏光(x方向の偏光)に揃えられる。前記P偏光光は、コンデンサーレンズ6を通過して、偏光ビームスプリッタ7を透過して、反射型液晶パネル8を照明する。
前記反射型液晶パネル8で変調されP偏光からS偏光に変換された光束は、偏光ビームスプリッタ7で反射され、投射レンズ9を介して不図示のスクリーンに投影される。
本実施例では、反射型液晶パネル8を1枚のみ示しているが、実際の一般的なプロジェクタでは、R,G,Bに対応した3つの液晶パネルが設けられる。偏光ビームスプリッタ7は、これら3つの液晶パネルに対してR,G,Bの各色照明光を導き、3つの液晶パネルからの各色画像光を合成する、いわゆる色分解合成光学系の一部を構成する。
不図示であるが、光源からの光路を折り曲げるミラーや、複数の色光に分離するダイクロイックミラーや、熱線カットフィルタおよび偏光板等の各種光学素子が適宜配置されることは、言うまでもない。
図3に第1のフライアイレンズ3(レンズセル数:6×9)の構成を示す。レンズセルの偏心方向は、図4の概略図を用いて説明する。簡単のため4×5のレンズセルのフライアイレンズを用いて説明する。図3の矢印はレンズセルの偏心方向を示しており、矢印の長さが長いほど偏心量が大きいことを示す。
原点を光学系の光軸O1とした場合のレンズセルの中心座標を(Lx,Ly)とし、レンズセルの偏心量を(Hx,Hy)とする。Lxはx方向の距離、Lyはy方向の距離、Hxはx方向の偏心量、Hyはy方向の偏心量を示す。
図3に示すように、第1のフライアイレンズ3の各レンズセルをLxが大きいほど偏心量Hyを大きくし、Lyが大きいほど偏心量Hxを大きくしている。
図5(a)は一般的なフライアイレンズ使用した場合の瞳分布を、(b)は本発明のフライアイレンズを使用した場合の瞳を示す。本発明のフライアイレンズを使用することで、図5(a)の瞳分布を回転させたような瞳分布になる。従って、回転したような瞳分布になるため、x方向の強度分布(y方向の強度を平均)またはy方向の強度分布(x方向の強度を平均)が、不連続だった分布から比較的滑らかな分布になる。
図6にy方向の強度分布(x方向の強度を平均)を示す。図6のグラフからわかるように一般的なフライアイレンズを使用した場合に比べて、不連続な分布がかなり改善されていることがわかる。
従って、投射レンズとスクリーンの間に遮光板を設けて映像面端部の輝度を低下させた場合でも、階段状の分布が緩和され、滑らかに照度が低下する。これにより、一般的な遮光板を使ってもブレディング方式によるマルチ投射で自然な画像を投影することが可能になる。
レンズセルを偏心させる方向は、図4に示した方向に限ったものではなく、図7に示すような方向であっても良い。また、本実施例では距離Lxと偏心量Hyおよび距離Lyと偏心量Hxが比例している場合を示しているが、偏心量が距離の2乗や平方根に比例するケースなど種々のケースで適用できる。
以下、さらに望ましい条件について述べる。第1のフライアイレンズ3のレンズセルのx方向の大きさをdx、y方向の大きさをdyとすると、
Hx<dx/2・・・(1)
Hy<dy/2・・・(2)
なる関係を満足する。
式(1)および式(2)の上限を逸脱すると、第2のフライアイレンズで隣のセルに入射する光量が増加して、不要光になる量が増加するため、画像投射装置の照度が大きく低下する。
図8には、本発明の実施例2である画像投射装置に用いられる照明光学系の構成を示している。図中の11は光源、12は楕円リフレクタ、13は平行化レンズ、14は第1の偏光ビームスプリッタ、15はミラー、16はλ/2位相差板、17は第1のフライアイレンズ、18は第2のフライアイレンズ、19はコンデンサーレンズ、20は第2の偏光ビームスプリッタ、21は反射型液晶パネル、22は投射レンズを表す。
ここでは、画像表示素子として反射型液晶パネルを用いているが、反射型液晶パネルに限ったものではなく、透過型液晶パネルを用いても良い。説明を容易にするため画像投射装置の基本的な構成部品のみしか描いていないが、コンデンサーレンズは複数枚のレンズで構成としても良い。
光源11から放射された光は、楕円リフレクタ12で集光され、平行化レンズ13で平行化され、第1の偏光ビームスプリッタ14に入射される。P偏光光は、第1の偏光ビームスプリッタ14で透過され、λ/2位相差板16でS偏光に偏光変換され、第1のフライアイレンズ17に入射される。S偏光光は、第1の偏光ビームスプリッタ14で反射され、ミラー15で反射され、第1のフライアイレンズ17に入射される。
第1のフライアイレンズ17で部分光束に分割され、第2のフライアイレンズ18近傍に第2の光源像をつくり、コンデンサーレンズ19を通過して、反射型液晶パネル21を照明する。
前記反射型液晶パネル21で変調されS偏光からP偏光に変換された光束は、偏光ビームスプリッタ20で透過され、投射レンズ22を介して不図示のスクリーンに投影される。
基本的な構成は、実施例1と同様の構成であるが、第1のフライアイレンズ17より入射側に偏光変換手段(14、15、16)を設けているため、第1のフライアイレンズの偏心によりPS変換素子で不要光になる光量を減らすことができる。
従って、明るい画像で、一般的な遮光板を使ってもブレディング方式によるマルチ投射で、階段状の分布がない自然な画像を投影することが可能になる。
図9には、本発明の実施例3である画像投射装置に用いられる照明光学系の構成を示している。図中の31は光源、32は放物面リフレクタ、33は第1のフライアイレンズ、34は第2のフライアイレンズ、35はPS変換素子、36はコンデンサーレンズ、37は偏光ビームスプリッタ、38は反射型液晶パネル、39は投射レンズ、40はλ/2位相差板を表す。
ここでは、画像表示素子として反射型液晶パネルを用いているが、反射型液晶パネルに限ったものではなく、透過型液晶パネルを用いても良い。説明を容易にするため画像投射装置の基本的な構成部品のみしか描いていないが、コンデンサーレンズは複数枚のレンズで構成としても良い。
図9のAの位置から見たPS変換素子35の概略図を図10に示す。図10に示すように光軸を中心に瞳分布の回転に合わせて、PS変換素子35を回転させて配置している。従って、図中のu方向の偏光光としてPS変換素子35から射出される。
光源31からの光束は、放物面リフレクタ32で反射され、第1のフライアイレンズ33で部分光束に分割される。前記部分光束は、第2のフライアイレンズ34またはPS変換素子35近傍に第2の光源像をつくり、PS変換素子35でu方向の偏光光に揃えられる。前記u方向の偏光光は、λ/2位相差板40でP偏光光(x方向の偏光光)に偏光変換され、コンデンサーレンズ36を通過して、偏光ビームスプリッタ37を透過して、反射型液晶パネル38を照明する。
前記反射型液晶パネル38で変調されP偏光からS偏光に変換された光束は、偏光ビームスプリッタ37で反射され、投射レンズ39を介して不図示のスクリーンに投影される。
本実施例では、反射型液晶パネル38を1枚のみ示しているが、実際の一般的なプロジェクタでは、R,G,Bに対応した3つの液晶パネルが設けられる。偏光ビームスプリッタ37は、これら3つの液晶パネルに対してR,G,Bの各色照明光を導き、3つの液晶パネルからの各色画像光を合成する、いわゆる色分解合成光学系の一部を構成する。
不図示であるが、光源からの光路を折り曲げるミラーや、複数の色光に分離するダイクロイックミラーや、熱線カットフィルタおよび偏光板等の各種光学素子が適宜配置されることは、言うまでもない。
基本的な構成は、実施例1と同様の構成であるが、図5(b)のような瞳分布の回転に合わせてPS変換素子を回転させて配置しているため、PS変換素子で不要光になる光量を減らすことができる。
従って、明るい画像で、一般的な遮光板を使ってもブレディング方式によるマルチ投射で、階段状の分布がない自然な画像を投影することが可能になる。
1 光源、
2 放物面リフレクタ、3 第1のフライアイレンズ、
4 第2のフライアイレンズ、5 PS変換素子、6 コンデンサーレンズ、
7 偏光ビームスプリッタ、8 反射型液晶パネル、9 投射レンズ

Claims (4)

  1. 光源からの光を部分光束に分割し所定の位置に集光する複数のレンズセルで構成されたフライアイレンズと、前記部分光束を反射型パネルに重畳照明する集光手段と、前記反射型パネルで変調された光をスクリーンに投影する投影手段とを有する画像投射装置において、
    光軸から第1の方向(x)のレンズセルまでの距離をL1とし、光軸から第1の方向(x)とは垂直な第2の方向(y)のレンズセルまでの距離をL2とすると、距離L1に応じて第2の方向(y)にレンズセルが偏心しており、距離L2に応じて第1の方向(x)にレンズセルが偏心していることを特徴とする画像投射装置。
  2. 前記フライアイレンズの第1の方向のレンズセルの偏心量H1、前記フライアイレンズの第2の方向のレンズセルの偏心量H2とすると、距離L1が大きいほど偏心量H2の絶対値が大きく、距離L2が大きいほど偏心量H1の絶対値が大きいことを特徴とする請求項1に記載の画像投射装置。
  3. レンズセルの第1方向の大きさをd1、第2方向の大きさをd2とすると、
    H1≦d1/2
    H2≦d2/2
    なる関係を満足することを特徴とする請求項2に記載の画像投射装置。
  4. 所定の方向の偏光光に偏光変換する偏光変換素子を有し、前記部分光束の集光位置の光源像の分布に応じて、前記偏光変換素子を光軸を周りに回転させていることを特徴とする請求項3に記載の画像投射装置。
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