JP2018187738A - 工作機械 - Google Patents
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Abstract
【課題】2つの材料を摩擦圧接した後に当該圧接後の材料の切削加工を迅速に行うことができる工作機械を提供する。
【解決手段】互いに対向して配置される一対の主軸3a、3bと、主軸3a、3bに把持された材料W1、W2を切削加工する工具7と、各主軸3a、3b各々に把持された材料W1、W2を押圧させて摩擦圧接するように主軸3a、3bの移動を制御する制御手段Cとを有し、制御手段Cが、摩擦圧接に際して、両材料W1、W2が相対的に停止状態となるように、主軸3a、3bを同一の所定回転速度で回転制御する工作機械であって、制御手段Cは、所定回転速度を加工回転速度と同一とし、摩擦圧接の後に、主軸3a、3bの回転速度を所定回転速度に維持したまま工具7による材料W1、W2の切削加工を行うように、主軸3a、3bの回転及び工具7の作動を制御することを特徴とする工作機械1。
【選択図】図3
【解決手段】互いに対向して配置される一対の主軸3a、3bと、主軸3a、3bに把持された材料W1、W2を切削加工する工具7と、各主軸3a、3b各々に把持された材料W1、W2を押圧させて摩擦圧接するように主軸3a、3bの移動を制御する制御手段Cとを有し、制御手段Cが、摩擦圧接に際して、両材料W1、W2が相対的に停止状態となるように、主軸3a、3bを同一の所定回転速度で回転制御する工作機械であって、制御手段Cは、所定回転速度を加工回転速度と同一とし、摩擦圧接の後に、主軸3a、3bの回転速度を所定回転速度に維持したまま工具7による材料W1、W2の切削加工を行うように、主軸3a、3bの回転及び工具7の作動を制御することを特徴とする工作機械1。
【選択図】図3
Description
本発明は、一対の主軸を備えた工作機械に関する。
従来、互いに対向して配置された一対の主軸を備え、一方の主軸に把持された材料を他方の主軸に把持された材料に押し付けて2つの材料を摩擦圧接させるとともに、摩擦圧接の後に、主軸を切削加工に適した回転速度で回転させて材料の接合部に生じたバリを工具により切削加工するようにした工作機械が知られている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、特許文献1に記載の従来の工作機械では、一対の主軸を回転させて材料間に摩擦熱を生じさせた後、両主軸の回転を停止させて材料間の回転差を無くした状態で2つの材料を圧接させるようにしているので、バリを取り除くための切削加工を行う際には、一旦停止させた主軸を改めて回転させる必要がある。そのため、摩擦圧接の後、そのまま連続して切削加工を行うことができず、切削加工を開始するまでに時間を要してしまうという問題点があった。
本発明は、上記課題を鑑みて成されたものであり、その目的は、2つの材料を摩擦圧接した後に当該圧接後の材料の切削加工を迅速に行うことができる工作機械を提供することにある。
本発明の工作機械は、互いに対向して配置され、それぞれ回転駆動自在の一対の主軸と、前記主軸に把持された材料を切削加工する工具と、前記両主軸を互いに接近するように相対移動させ、各前記主軸各々に把持された材料を押圧させて摩擦圧接するように、前記主軸の移動を制御する制御手段と、を有し、前記制御手段が、前記摩擦圧接に際して、前記両材料が相対的に停止状態となるように、前記主軸を同一の所定回転速度で回転制御する工作機械であって、前記制御手段は、前記所定回転速度を、前記工具による切削加工時の加工回転速度と同一の速度とし、前記材料の摩擦圧接後に、前記主軸の回転速度を前記所定回転速度に維持したまま前記工具による前記材料の切削加工を行うように、前記主軸の回転及び前記工具の作動を制御することを特徴とする。
本発明の工作機械は、上記構成において、前記制御手段は、前記摩擦圧接に際して、各前記主軸を、同一方向に異なる回転速度で回転させて前記両材料を加熱した後、同一方向に同一の所定回転速度となるように回転制御するのが好ましい。
本発明によれば、2つの材料を摩擦圧接した後に当該圧接後の材料の切削加工を迅速に行うことができる工作機械を提供することができる。
図1に示す工作機械1は、2つの材料としての第1ワークW1と第2ワークW2とを摩擦圧接により接合する機能と、第1ワークW1と第2ワークW2とを摩擦圧接した接合ワークW3を切削加工(旋削加工)する機能とを有するものである。工作機械1は、例えばCNC旋盤等の旋盤に、摩擦圧接の機能を付加して構成することができる。
工作機械1は、基台2上に配置される2つの主軸つまり第1主軸3aと第2主軸3bとを有している。第1主軸3aは第1主軸台4aに回転自在に支持され、第2主軸3bは第2主軸台4bに回転自在に支持されている。第1主軸3aと第2主軸3bは同一の軸線上に配置され、所定の間隔を空けて互いに対向している。
第1主軸3aは先端に第1チャック5aを備え、第1チャック5aにより第1ワークW1を把持することができる。第2主軸3bは先端に第2チャック5bを備え、第2チャック5bにより第2ワークW2を把持することができる。
第1主軸3aは第1駆動源6aにより回転駆動される。第2主軸3bは第2駆動源6bにより回転駆動される。第1駆動源6aと第2駆動源6bとしては、例えば電動モータを採用することができる。第1主軸3aを第1駆動源6aで回転駆動することにより、第1主軸3aに把持された第1ワークW1を回転させることができる。第2主軸3bを第2駆動源6bで回転駆動することにより、第2主軸3bに把持された第2ワークW2を回転させることができる。
第1主軸台4aは、第1主軸3aの軸線方向に延出するガイドレール9aとガイドレール9aにスライド自在に装着されるサドルとを介して基台2に搭載されている。第1主軸3aは、第1主軸台4aと基台2との間に設けられるボールネジ等を介して、該ボールネジを回転駆動するモータ等により、第1主軸台4aと一体的に、軸線方向に移動駆動される。
第2主軸台4bは、第2主軸3bの軸線方向に延出するガイドレール9bとガイドレール9bにスライド自在に装着されるサドルとを介して基台2に搭載されている。第2主軸3bは、第2主軸台4bと基台2との間に設けられるボールネジ等を介して、第2主軸台4bと一体的に、軸線方向に移動駆動される。
工作機械1は、切削加工のための工具7を備えている。工具7は、移動手段8に装着され、移動手段8によって移動自在である。第1ワークW1、第2ワークW2又は接合ワークW3は、第1主軸3aや第2主軸3bとともに切削加工に対応した所定の加工回転速度で回転した状態で工具7の刃部7aが押し当てられることにより、工具7により切削加工される。
工作機械1は制御手段としての制御部Cを有している。制御部Cは、例えばCPU(中央演算処理装置)やメモリ等の記憶手段を備えたマイクロコンピュータで構成することができる。制御部Cは、第1駆動源6a、第2駆動源6b、移動手段8、両主軸台4a、4bのスライド移動機構等に接続され、両主軸3a、3bの回転、工具7の移動、両主軸台4a、4bの移動の作動を統合制御することができる。
第1主軸3aに第1ワークW1を把持させるとともに第2主軸3bに第2ワークW2を把持させ、制御部Cによる統合制御により、図2に示すように、第1主軸3aと第2主軸3bとを互いに接近させる方向に相対移動させ、両主軸台4a、4bのスライド移動機構を押付け手段として第1ワークW1の軸方向端面と第2ワークW2の軸方向端面とを互いに当接させるとともに両接合面を所定の圧力で互いに押し付ける。
第1主軸3aと第2主軸3bとは、異なる回転速度で駆動され、第1主軸3aと第2主軸3bとが所定の速度差で相対回転することによって、第1ワークW1の軸方向端面と第2ワークW2の軸方向端面との間に摩擦熱が生じ、第1ワークW1と第2ワークW2とが加熱される(加熱工程)。
加熱工程における第1主軸3aの回転と第2主軸3bの回転との間の速度差は、第1ワークW1と第2ワークW2とに摩擦圧接に必要な摩擦熱を生じさせ得る速度差であればよい。本実施の形態においては、第1主軸3aと第2主軸3bとを同一方向に回転させ、図3に示すように、第1主軸3aの回転速度を6000rpm、第2主軸3bの回転速度を2000rpmと異なる回転速度とし、第1主軸3aと第2主軸3bとの間に4000rpmの速度差を生じさせるようにしている。図3においては、縦軸は回転速度、横軸は時間の経過を示す。
なお本実施形態において「同一方向の回転」とは、第1主軸3aと第2主軸3bの回転速度が同一になったときに、第1主軸3aと第2主軸3bが、相対的に停止して回転しない状態となるように軸方向の一方側から見て同一の方向に回転することを意味する。
第1主軸3aの回転速度と第2主軸3bの回転速度との速度差によって生じた摩擦熱により第1ワークW1と第2ワークW2の各軸方向端面が所定の温度に至ると、図3に示すように、第1主軸3aの回転速度と第2主軸3bの回転速度とを同一とし、第1主軸3aと第2主軸3bとの間に相対回転を生じないように、第1駆動源6aと第2駆動源6bの作動が制御される(速度調整工程)。本実施の形態では、第1主軸3aの回転速度を徐々に下げ、かつ、第2主軸3bの回転速度を徐々に上げるように第1駆動源6aと第2駆動源6bの作動が制御部Cにより制御される。
第1主軸3aの回転速度と第2主軸3bの回転速度とがP点において一致すると、第1主軸3aと第2主軸3bとが、それぞれ同一の所定回転速度で同一の方向に回転する。第1主軸3aと第2主軸3bの回転の速度差が0となって、第1主軸3aと第2主軸3bが互いに相対回転しない状態となる。
第1主軸3aの回転速度と第2主軸3bの回転速度との速度差を0とする所定回転速度は、工具7による接合ワークW3の切削加工に必要な加工回転速度と同一の回転速度に設定されている。なお前記所定回転速度が、加熱工程における第1主軸3aの回転速度と第2主軸3bの回転速度との中間値となるように、各主軸3a、3bの回転速度を設定することによって、各主軸3a、3bの制御を容易に行うことができる。速度調整工程を開始後、第1主軸3aの回転速度を所定回転速度にまで下降させるのに必要な移行時間と、第2主軸3bの回転速度を所定回転速度にまで上昇させるのに必要な移行時間とを等しくして、最短の時間で速度調整工程を完了させることができる。例えば、本実施の形態においては、図3に示すように、所定回転速度が4000rpmとなるように、加熱工程における第1主軸3aの回転速度が6000rpm、第2主軸3bの回転速度が2000rpmに設定されている。
第1主軸3aと第2主軸3bとが同一の所定回転速度となって、加熱後のワークW1、W2が互いに相対回転しない状態となると、図4に示すように、押付け手段によって、第1主軸3aと第2主軸3bとを互いに接近する方向に移動させ、第1ワークW1と第2ワークW2とを、所定の圧力(アプセット圧)で互いに軸線方向に沿って押し付けることによって、第1ワークW1と第2ワークW2とを、互いの軸方向端面を接合面として摩擦圧接することができる(圧接工程)。加熱工程が終了した後、第1主軸3aと第2主軸3bとを同一の回転速度で回転させることで第1ワークW1と第2ワークW2の相対回転を解消させるようにしたので、第1主軸3aと第2主軸3bの回転を停止させることなく、第1主軸3aと第2主軸3bを所定回転速度で回転させたまま第1ワークW1と第2ワークW2の圧接を行なうことができる。
第1ワークW1と第2ワークW2とが圧接されると、ワークW1、W2は一体化して接合ワークW3となる。接合ワークW3の接合部における外周面には、図4に示すように、ワークW1、W2の摩擦熱によって軟化した部分が圧接の際に径方向外側に押し出されることによりバリBが生じる。工作機械1は、第1ワークW1と第2ワークW2との圧接が完了すると、圧接工程に連続して、接合ワークW3のバリBを取り除くための切削加工を実施する。
圧接の際の第1主軸3aと第2主軸3bの所定回転速度は、工具7を用いた切削加工に対応する加工回転速度と同一の回転速度に設定されているため、切削加工は、第1主軸3aと第2主軸3bの回転を停止させることなく、第1主軸3aと第2主軸3bとを圧接工程における所定回転速度で回転させたまま行われる。第1主軸3aと第2主軸3bは同一の所定回転速度で回転し、接合ワークW3も第1主軸3aや第2主軸3bとともに回転するので、第1チャック5aや第2チャック5bの解除も不要である。
したがって、圧接工程が完了した後、第1主軸3aと第2主軸3bの回転速度を調整することなく、第1主軸3aと第2主軸3bの回転速度を所定回転速度に維持したまま、図5に示すように、移動手段8により工具7の刃部7aを接合ワークW3のバリBに押し当て、第1主軸3a及び第2主軸3bを一体的に軸線方向に移動させてバリBの切削加工を行うことができる。
本発明の工作機械1によれば、第1ワークW1と第2ワークW2とを摩擦圧接させた後、各主軸3a、3bの回転を一旦停止させたり、各チャック5a、5bから接合ワークW3を取り外したりすることなく、摩擦圧接の後に連続して切削加工を行うことができるので、第1ワークW1と第2ワークW2とを摩擦圧接した後に、迅速に接合ワークW3の切削加工に移行することができ、加工時間を短縮することができる。
なお、前記実施の形態で説明した各構成部に含まれる機能などは論理的に矛盾しないように再配置することができ、複数の構成部を1つに組み合わせたり、或いは分割したりすることもできる。
前記実施の形態においては、第1主軸3aと第2主軸3bの所定回転速度を4000rpmとした場合を例示したが、所定回転速度は、工具7による切削加工に適した回転速度であれば、工具の種類やワークの材質等に応じて種々変更可能である。
前記実施の形態においては、加熱工程における第1主軸3aの回転速度を6000rpm、第2主軸3bの回転速度を2000rpmとした場合に、迅速に速度調整可能な最適な所定回転速度として、上記回転速度の中間値である4000rpmを採用しているが、迅速に速度調整可能な最適な所定回転速度は、加熱工程における各主軸3a、3bの回転速度等に応じて種々変更可能である。迅速に速度調整可能な最適な所定回転速度を、予め主軸3a、3bの加減速の時間を示した図から選択することにより設定するようにしてもよく、実機で主軸3a、3bの加減速を行うサイクルから目標回転速度に到達するまでの時間を測定しておき、測定結果に基づいて設定するようにしてもよい。これらの測定結果の数値を制御部Cの記憶手段等に記憶させておき、当該数値を変数とした接合加工の制御プログラムに基づき設定するようにしてもよい。
前記実施の形態においては、第1ワークW1、第2ワークW2を金属製の丸棒とした場合を示したが、他の材質のものや、例えば多角柱状等の他の形態のものとすることもできる。
1 工作機械
2 基台
3a 第1主軸
3b 第2主軸
4a 第1主軸台
4b 第2主軸台
5a 第1チャック
5b 第2チャック
6a 第1駆動源
6b 第2駆動源
7 工具
7a 刃部
8 移動手段
9a 第1押付け手段
9b 第2押付け手段
W1 第1ワーク(材料)
W2 第2ワーク(材料)
W3 接合ワーク(材料)
B バリ
2 基台
3a 第1主軸
3b 第2主軸
4a 第1主軸台
4b 第2主軸台
5a 第1チャック
5b 第2チャック
6a 第1駆動源
6b 第2駆動源
7 工具
7a 刃部
8 移動手段
9a 第1押付け手段
9b 第2押付け手段
W1 第1ワーク(材料)
W2 第2ワーク(材料)
W3 接合ワーク(材料)
B バリ
Claims (2)
- 互いに対向して配置され、それぞれ回転駆動自在の一対の主軸と、
前記主軸に把持された材料を切削加工する工具と、
前記両主軸を互いに接近するように相対移動させ、各前記主軸各々に把持された材料を押圧させて摩擦圧接するように、前記主軸の移動を制御する制御手段と、を有し、
前記制御手段が、前記摩擦圧接に際して、前記両材料が相対的に停止状態となるように、前記主軸を同一の所定回転速度で回転制御する工作機械であって、
前記制御手段は、
前記所定回転速度を、前記工具による切削加工時の加工回転速度と同一の速度とし、前記材料の摩擦圧接後に、前記主軸の回転速度を前記所定回転速度に維持したまま前記工具による前記材料の切削加工を行うように、前記主軸の回転及び前記工具の作動を制御することを特徴とする工作機械。 - 前記制御手段は、
前記摩擦圧接に際して、各前記主軸を、同一方向に異なる回転速度で回転させて前記両材料を加熱した後、同一方向に同一の所定回転速度となるように回転制御する、請求項1に記載の工作機械。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017094151A JP2018187738A (ja) | 2017-05-10 | 2017-05-10 | 工作機械 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017094151A JP2018187738A (ja) | 2017-05-10 | 2017-05-10 | 工作機械 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018187738A true JP2018187738A (ja) | 2018-11-29 |
Family
ID=64477684
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017094151A Pending JP2018187738A (ja) | 2017-05-10 | 2017-05-10 | 工作機械 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2018187738A (ja) |
-
2017
- 2017-05-10 JP JP2017094151A patent/JP2018187738A/ja active Pending
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