JP2018187692A - ワーク切断装置 - Google Patents
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Abstract
Description
また、本発明に係るワーク切断装置では、前記制御部は、入力した前記ワークの全長と切断設定値とに基づいて前記ワーク切断機構部および前記ワーク送り機構部の動作を制御して、入力した前記ワークの全長と切断設定値とに従って前記ワークの先端を捨て切りせずに切断していくように制御することを第2の特徴とする。
また、本発明に係るワーク切断装置では、前記制御部は、前記ワーク切断機構部が前記ワークを切断する際、前記ワークの後端部から前記ワーク送り爪が離れるよう後退させ、前記ワーク切断機構部が前記ワークを切断後に、前記ワークの後端部に前記ワーク送り爪を当接して前進させ、所定の切断設定値毎に前記ワークを前記X軸方向へ押し出すよう前記ワークX軸方向押出し部を制御することを第3の特徴とする。
また、本発明に係るワーク切断装置では、さらに、前記ワーク切断機構部によって切断された切断ワークを回収する切断ワーク回収機構部を備え、当該切断ワーク回収機構部は、前記Y軸方向に少なくとも前記ワークの横幅の2倍以上の幅を有し、その先端部には前記切断ワークの落下を防止する落下防止板が設けられ、前記切断ワークを前記X軸方向へ送る切断ワーク搬送部と、前記切断ワーク搬送部における前記落下防止板よりも前記ワーク切断機構部側で、かつ、前記切断ワークが排出されるワーク排出側に、前記ワークの高さよりも低い位置に設けられたセンサ信号発信部またはセンサ信号受信部と、前記切断ワーク搬送部におけるワーク排出側の前記センサ信号発信部またはセンサ信号受信部側とは反対側に、前記センサ信号発信部またはセンサ信号受信部と斜めに対向するよう前記ワークの高さよりも高い位置に設けられたセンサ信号受信部またはセンサ信号発信部と、前記切断ワークが前記切断ワーク搬送部上を前記X軸方向へ移動して先頭の切断ワークが前記落下防止板に当接し、かつ、当該先頭の切断ワークに続いて2番以降の切断ワークが前記切断ワーク搬送部に溜まって並んでいき、ワーク排出側またはワーク排出側の反対側の前記センサ信号発信部から対向するワーク排出側の反対側またはワーク排出側の前記センサ信号受信部に向けて送信される前記センサ信号が溜まった切断ワークによって所定時間以上遮られた場合、前記落下防止板から前記ワーク切断機構部に向かって溜まった列状態の複数の前記切断ワークを、前記センサ信号受信部側に向かって少なくとも前記切断ワークの横幅以上押し出すことによって、前記ワーク切断機構部によって新たに切断されて流れてくる前記切断ワークの滞留エリアを少なくとも1列分以上新たに設ける切断ワークY軸方向押出し部と、を備えることを第4の特徴とする。
そのため、本発明に係るワーク切断装置によれば、重量が重いワーク切断機構部は、切断用の回転砥石の方向だけでなく、ワークの長手方向に沿って移動せず固定したままであるので、装置が大型化せず、かつ、消費電力も大きくならず、正確にワークを切断することができる。
また、本発明に係るワーク切断装置では、切断ワーク回収機構部の切断ワーク搬送部における落下防止板よりもワーク切断機構部側にセンサ信号発信部およびセンサ信号受信部を設け、センサ信号発信部からセンサ信号受信部に向けて送信されるセンサ信号が溜まった切断ワークによって所定時間以上遮られた場合、落下防止板からワーク切断機構部に向かって溜まった1列分の複数の切断ワークを、切断ワークが押し出され排出される側とセンサ信号受信部側に向かって少なくとも切断ワークの横幅以上押し出して、ワーク切断機構部によって新たに切断されて流れてくる切断ワークの滞留エリア(回収スペース)を少なくとも1列分以上設ける切断ワークY軸方向押出し部を設けた場合、切断後、排出された多数の切断ワークを整理および整頓して効率良く回収することができる。
ワーク切断機構部11は、ワーク送り機構部12によって送られてきたワークWを回転砥石11bでワークWを切断するもので、図1〜図3等に示すように、回転砥石11bを回転させる回転砥石回転用モータ11aと、回転砥石11bと、回転砥石回転用モータ11aの回転を回転砥石11bに伝達させるチェーンやギヤ、ベルト等を備えた回転伝達部11c等がワーク切断架台11d上に設けられて構成されている。
ワーク送り機構部12は、制御部14の指令に基づいてワークWをワーク切断機構部11へ送るもので、ワーク搬送部12aと、ワークX軸方向押出し部12bと、ワークY軸方向スライド部12cと、ワーク送り機構架台12d等を有する。
切断ワーク回収機構部13は、ワーク切断機構部11によってワークWから切断された切断ワークW’を回収するもので、図4および図5に示すように、切断ワーク搬送部13aと、センサ信号発信部13bと、センサ信号受信部13cと、切断ワークY軸方向押出し部13dと、ワークガイド13e等を備える。
制御部14は、操作パネル15等により作業者が入力したワークWの全長および切断設定値(切断長さや切断個数等)に基づいてワーク切断機構部11、ワーク送り機構部12および切断ワーク回収機構部13の動作等、このワーク切断装置1全体の動作を制御するもので、ワークWの切断制御処理として、入力したワークWの全長と切断設定値(切断長さや切断個数等)に従ってワークWの先端を捨て切りせずに切断するように制御するように構成されている。
操作パネル15は、実施形態のワーク切断装置1に対しワークWを切断するため、ユーザがワークWの全長と切断設定値(切断長さや切断個数等)等を入力するもので、例えば、電源スイッチや、タッチパネル式のテンキーや切断開始ボタン、切断終了ボタン、警報器等が設けられている。
次に、以上のように構成された実施形態のワーク切断装置1によるワークWの切断動作について、図6に示すフローチャートや、図7〜図14に示す状態図を参照して説明する。
次に、以上のように構成された実施形態のワーク切断装置1によって切断された切断ワークW’の回収動作について説明する。尚、この切断ワークW’の回収動作および回収制御は、上述したワークWの切断動作および切断制御と同時に並列して実行される。
11 ワーク切断機構部
11a 回転砥石回転用モータ
11b 回転砥石
11c 回転伝達部
11d ワーク切断架台
11e クランプ板
12 ワーク送り機構部
12a ワーク搬送部
12a1 ローラー
12b ワークX軸方向押出し部
12b1 X軸方向送り用モータ
12b2 ボールネジ
12b3 ワーク送り爪(ワーク送りプッシャー)
12b4 リニアガイド
12b5 後退リミットセンサ
12b6 前進リミットセンサ
12b7 ワークX軸方向送りセンサ
12c ワークY軸方向スライド部
12c1 Y軸方向送り用モータ
12c2 ワークランプ
12c3 ワーククランプ用シリンダ
12c4 後退リミットセンサ
12c5 前進リミットセンサ
12c6 ワークY軸方向送りセンサ
12d ワーク送り機構架台
12d1 ワーク搬送部ガイド
13 切断ワーク回収機構部
13a 切断ワーク搬送部
13a2 落下防止板
13b センサ信号発信部
13c センサ信号受信部
13d 切断ワークY軸方向押出し部
13d1 切断ワーク移動用押板
14 制御部
15 操作パネル
W ワーク
W’ 切断ワーク
Claims (4)
- ワークを切断するワーク切断装置であって、
前記ワークを切断するワーク切断機構部と、
前記ワークを前記ワーク切断機構部へ送るワーク送り機構部と、
前記ワーク切断機構部および前記ワーク送り機構部の動作を制御する制御部とを有し、 前記ワーク送り機構部は、
前記ワークをローラーの上に載せて当該ワークの長手方向であるX軸方向へ送るワーク搬送部と、
前記制御部の指令に基づいて前記ワークの後端部にワーク送り爪を当接させて、所定の切断設定値毎に前記ワークを前記X軸方向へ押し出すワークX軸方向押出し部と、
前記制御部の指令に基づいて前記ワークをクランプすると共に、前記ワーク搬送部を前記X軸方向とは直交するY軸方向に往復動させ、前記ワーク切断機構部によって前記ワークを切断させたり、前記ワーク切断機構部から前記ワークをY軸方向に退避させるワークY軸方向スライド部と、
を有することを特徴とするワーク切断装置。 - 請求項1記載のワーク切断装置において、
前記制御部は、
入力した前記ワークの全長と切断設定値とに基づいて前記ワーク切断機構部および前記ワーク送り機構部の動作を制御して、入力した前記ワークの全長と切断設定値とに従って前記ワークの先端を捨て切りせずに切断していくように制御することを特徴とするワーク切断装置。 - 請求項1または請求項2に記載のワーク切断装置において、
前記制御部は、
前記ワーク切断機構部が前記ワークを切断する際、前記ワークの後端部から前記ワーク送り爪が離れるよう後退させ、前記ワーク切断機構部が前記ワークを切断後に、前記ワークの後端部に前記ワーク送り爪を当接して前進させ、所定の切断設定値毎に前記ワークを前記X軸方向へ押し出すよう前記ワークX軸方向押出し部を制御することを特徴とするワーク切断装置。 - 請求項1〜請求項3のいずれか一の請求項に記載のワーク切断装置において、
さらに、
前記ワーク切断機構部によって切断された切断ワークを回収する切断ワーク回収機構部を備え、
当該切断ワーク回収機構部は、
前記Y軸方向に少なくとも前記ワークの横幅の2倍以上の幅を有し、その先端部には前記切断ワークの落下を防止する落下防止板が設けられ、前記切断ワークを前記X軸方向へ送る切断ワーク搬送部と、
前記切断ワーク搬送部における前記落下防止板よりも前記ワーク切断機構部側で、かつ、前記切断ワークが排出されるワーク排出側に、前記ワークの高さよりも低い位置に設けられたセンサ信号発信部またはセンサ信号受信部と、
前記切断ワーク搬送部におけるワーク排出側の前記センサ信号発信部またはセンサ信号受信部側とは反対側に、前記センサ信号発信部またはセンサ信号受信部と斜めに対向するよう前記ワークの高さよりも高い位置に設けられたセンサ信号受信部またはセンサ信号発信部と、
前記切断ワークが前記切断ワーク搬送部上を前記X軸方向へ移動して先頭の切断ワークが前記落下防止板に当接し、かつ、当該先頭の切断ワークに続いて2番以降の切断ワークが前記切断ワーク搬送部に溜まって並んでいき、ワーク排出側またはワーク排出側の反対側の前記センサ信号発信部から対向するワーク排出側の反対側またはワーク排出側の前記センサ信号受信部に向けて送信される前記センサ信号が溜まった切断ワークによって所定時間以上遮られた場合、前記落下防止板から前記ワーク切断機構部に向かって溜まった列状態の複数の前記切断ワークを、前記センサ信号受信部側に向かって少なくとも前記切断ワークの横幅以上押し出すことによって、前記ワーク切断機構部によって新たに切断されて流れてくる前記切断ワークの滞留エリアを少なくとも1列分以上新たに設ける切断ワークY軸方向押出し部と、
を備えることを特徴とするワーク切断装置。
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CN111438741A (zh) * | 2019-05-20 | 2020-07-24 | 无锡科技职业学院 | 一种控制系统及利用其实现定长切料的方法 |
Citations (2)
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---|---|---|---|---|
JPS49577U (ja) * | 1972-04-05 | 1974-01-07 | ||
JP2001138130A (ja) * | 1999-11-12 | 2001-05-22 | Kawasaki Steel Corp | 鋼材の切断方法及び切断装置 |
-
2017
- 2017-04-28 JP JP2017089628A patent/JP6889909B2/ja active Active
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JPS49577U (ja) * | 1972-04-05 | 1974-01-07 | ||
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