JP2018186964A - 浴室ユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】浴槽が壁体および扉で囲繞されており、外部から浴槽への移動が容易で利便性の良い浴室ユニットを提供する。
【解決手段】浴室ユニット100は、湯を溜める浴槽1と、浴槽1内において入浴する入浴者に湯を浴びせるシャワー装置2と、浴槽1を囲繞するように浴槽1の周縁部に配設された壁体51,52および53、並びに扉6とを備える。浴槽1の長手方向に沿う一側における壁体51に、シャワー装置2のシャワーヘッド21を掛け止めるフック22が配設されており、該一側または他側に扉6が配設されている。
【選択図】図6

Description

本発明は、浴室ユニットに関する。
近年では、浴槽の四方を壁部および扉で覆い、壁部にシャワー装置を設けたコンパクトな浴室ユニットが考案されている。
例えば、特許文献1には、平面視長方形状をなし、長辺を分割するように仕切りとなるドアを設け、ドアの一方側を浴室ユニット、他方側を脱衣室として構成したユニットルームが記載されている。浴室ユニット内には、長辺に沿う壁部にシャワーヘッドを掛け止めるフックおよび水栓が設けられている。フックおよび水栓は、開き戸であるドアが通過する領域の外側であって、ドア側から見て浴室ユニット内の右側方の壁部に配置されている。
特開2008−095475号公報
特許文献1に記載の浴室ユニットは、ユーザがドアを開けて脱衣室側から浴室ユニット内へ移動する際に、シャワーヘッドおよびそのフックが進路中にあって、ユーザの身体に触れてしまう可能性があり、移動し難いという問題点があった。
本発明は、斯かる事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、浴槽が壁体および扉で囲繞されており、外部から浴槽への移動が容易で利便性の良い浴室ユニットを提供することにある。
本発明に係る浴室ユニットは、湯を溜める浴槽と、前記浴槽内において入浴する入浴者に湯を浴びせるシャワー装置と、前記浴槽を囲繞するように前記浴槽の周縁部に配設された壁体および扉と、を備える浴室ユニットにおいて、前記浴槽の長手方向に沿う一側における前記壁体に、前記シャワー装置のシャワーヘッドを掛け止めるフックが配設されており、前記一側または他側に前記扉が配設されていることを特徴とする。
本発明によれば、浴室ユニットは、浴槽が壁体および扉で囲繞されており、外部から浴槽への移動が容易で利便性の良い。
本発明の実施形態に係る浴室ユニットの外観を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係る浴室ユニット内の外観を示す斜視図である。 浴室ユニットの施工例を示す斜視図である。 浴室ユニットにおける浴槽の長手方向の縦断面図である。 図4に示すA−A線による浴室ユニットの断面図である。 図4に示すB−B線による浴室ユニットの断面図である。 変形例に係る浴室ユニットにおける図4のB−B線による断面に相当する断面図である。 別の変形例に係る浴室ユニットにおける図4のB−B線による断面に相当する断面図である。
以下、本発明を好適な実施の形態をもとに図1から図8を参照しながら説明する。各図面に示される同一または同等の構成要素、部材には、同一の符号を付するものとし、適宜重複した説明は省略する。また、各図面における部材の寸法は、理解を容易にするために適宜拡大、縮小して示される。また、各図面において実施の形態を説明する上で重要ではない部材の一部は省略して表示する。
(実施形態)
図1は本発明の実施形態に係る浴室ユニット100の外観を示す斜視図、図2は本発明の実施形態に係る浴室ユニット100内の外観を示す斜視図である。浴室ユニット100は、浴槽1、シャワー装置2、吐水装置3、壁部5および扉6等を備える。浴槽1は、平面視矩形状をなし、湯を溜めることができる深皿状である。浴槽1は、周縁部10に配設された壁部5および扉6によって、周囲が覆われ、上方を天井7によって覆われている。
壁部5は、浴槽1の長手方向に沿う一側に配設された壁体51、浴槽1の長手方向の両端部であって壁体51の両側に配設される壁体52および53で構成されている。扉6は、浴槽1の長手方向に沿う他側に配設されており、壁体51に対向する。扉6は、引き違い戸であり、左側扉6aおよび右側扉6bともスライドさせることにより開閉することができる。
浴槽1は、壁部5および扉6によって外部から遮蔽されている。ユーザは、扉6を開状態にして浴槽1内に移動し、扉6を閉状態にしてシャワー装置2のシャワーヘッド21から吐出される湯を浴びる。シャワーヘッド21は、フック22に掛け止められる。浴槽1は、吐水装置3の吐水具31から吐水することによって湯を溜めることができる。ユーザは、浴槽1に溜めた湯に浸かって入浴することができる。浴槽1に溜めた湯は、浴槽1の底部11に設けた排水栓12から排出される。尚、浴室ユニット100は、浴槽1の側方に洗い場床が設けられておらず、浴槽1内で入浴が行われるものである。
図3は浴室ユニット100の施工例を示す斜視図である。浴室ユニット100は、扉6部分が開口した外壁パネル8で四方を覆い、壁90および床91等で区画された屋内空間において床91上に設置される。また、浴室ユニット100は、外壁パネル8で覆うことなく、浴室ユニット100が納まる程度の空間に設置されてもよい。尚、浴室ユニット100には、浴槽1に溜めた湯を排水するための排水管、および給水給湯管が付属するが、これらの部品については説明の簡潔のため記載を省略した。
図4は浴室ユニット100における浴槽1の長手方向の縦断面図、図5は図4に示すA−A線による浴室ユニット100の断面図、図6は図4に示すB−B線による浴室ユニット100の断面図である。シャワー装置2は、縦ガイドバー20、シャワーヘッド21およびフック22を有し、壁体51における浴槽1の長手方向の略中央部に配設されている。縦ガイドバー20は、上下方向を軸方向とする棒状であり、浴室ユニット100の高さ方向の中途部から天井7の近傍まで延びる。フック22は、浴槽1の長手方向の略中央部に配設されているので、浴槽1の長手方向の両端部のどちら側にユーザが着座したとしてもフック22に掛け止められたシャワーヘッド21に手が届き、シャワー装置2へのアクセスが容易に行えるようになっている。
フック22は、縦ガイドバー20の軸方向に摺動可能に取り付けられており、任意の高さ位置で保持することができる。シャワーヘッド21は、フック22に着脱自在に掛け止めることができる。シャワーヘッド21は、ホース23によって吐水装置3に連結されており、吐水装置3から湯水が供給される。
吐水装置3は、吐水本体部30、吐水具31、切替水量調節つまみ32、および温度調節つまみ33を備え、壁体51に配設されている。吐水装置3は、壁体51の裏側に配設された給湯給水管から湯および水が供給される。吐水本体部30は円筒状をなし、壁体51に平行に設けられている。吐水具31は、吐水本体部30から浴槽1中央方向へ延び、先端部から湯水を吐出する。尚、シャワーヘッド21に繋がるホース23の端部は、吐水本体部30から下方に延びる給水口に接続される。尚、フック22のスライド可能な位置は、シャワーヘッド21をフック22に掛けた状態でホース23が浴槽1に溜めた湯に浸からない位置に規制されていてもよい。この場合、フック22が縦ガイドバー20上で移動可能な最下端位置において、ホース23が浴槽1に溜めた湯に浸からないようにする。
切替水量調節つまみ32は、吐水本体部30の一端部に設けられており、吐水具31またはシャワーヘッド21のいずれか一方からの吐水を切替え、水量を調節することができる。また、温度調節つまみ33は、吐水本体部30の他端部に設けられており、吐水具31およびシャワーヘッド21から吐出する湯水の温度を調節することができる。
次に浴室ユニット100の作用について説明する。上述のとおり、シャワー装置2のフック22が配設される壁体51に対向して扉6が設けられている。フック22にはシャワーヘッド21が掛け止められる。ユーザは、例えば左側扉6aを開けて外部から浴槽1へ移動して浴室ユニット100内部へ進入し、左側扉6aを閉めて入浴する。ユーザが浴室ユニット100内部へ進入する際に、フック22およびフック22に掛け止められたシャワーヘッド21は、ユーザの進路の途中にはないため障害物とならない。これにより、浴室ユニット100は、フック22およびシャワーヘッド21が障害物とならず、外部から浴槽1への移動が容易となり、利便性が向上する。
また、吐水装置3は、フック22およびシャワーヘッド21と同様に壁体51に配設されているため、ユーザが外部から浴槽1へ移動する際に障害物とならない。これにより、浴室ユニット100は、吐水装置3が障害物とならず、外部から浴槽1への移動が容易となり、利便性が向上する。
また、吐水装置3が扉6側から見て正面にあるため、ユーザは、浴室ユニット100の外部から扉6を開けて内部を見たときに、吐水装置3の視認性が良く、浴室ユニット100の外部から手を伸ばして操作し易い。
次に、実施形態の浴室ユニット100の特徴を説明する。
本発明の実施形態に係る浴室ユニット100は、湯を溜める浴槽1と、浴槽1内において入浴する入浴者に湯を浴びせるシャワー装置2と、浴槽1を囲繞するように浴槽1の周縁部10に配設された壁体51、52および53、並びに扉6とを備える。浴槽1の長手方向に沿う一側における壁体51に、シャワー装置2のシャワーヘッド21を掛け止めるフック22が配設されている。扉6は、前記一側の反対側である他側に配設されている。フック22およびフック22に掛け止められたシャワーヘッド21は、扉6を開けて浴槽1へ進入するユーザの進路の途中にはなく障害物とならない。これによって、浴室ユニット100は、外部から浴槽1へのユーザの移動が容易となり、利便性が向上する。
また、吐水装置3は、前記一側に配設されている。これにより、吐水装置3が扉6側から見て正面にあるため、浴室ユニット100は、扉6を開けて内部を見たときに、吐水装置3の視認性が良く、ユーザによる操作性が良い。
(変形例)
図7は、変形例に係る浴室ユニット100における図4のB−B線による断面に相当する断面図である。この変形例に係る浴室ユニット100において、フック22は、扉6と同じ側に配設されている。即ち、フック22および扉6が、浴槽1の長手方向に沿う同じ一側に配設されている。浴室ユニット100は、壁体52の端部から浴槽1の長手方向の中央部にかけて、浴槽1の周縁部10に配設される壁体54を有する。シャワー装置2および吐水装置3は壁体54に配設されている。扉6は引き戸であり、壁体54の外側でスライドして開閉することができる。
ユーザは、扉6を壁体54の外側でスライドさせて開状態とし、外部から浴槽1へ移動して浴室ユニット100内部へ進入し、扉6を閉めて入浴する。ユーザが浴室ユニット100内部へ進入する際に、フック22およびフック22に掛け止められたシャワーヘッド21は、ユーザの進路の側方にあり、途中にはないため障害物とならない。これにより、浴室ユニット100は、フック22およびシャワーヘッド21が障害物とならず、外部から浴槽1への移動が容易となり、利便性が向上する。
また、吐水装置3は、フック22およびシャワーヘッド21と同様に壁体54に配設されているため、ユーザが外部から浴槽1へ移動する際に障害物とならない。これにより、浴室ユニット100は、吐水装置3が障害物とならず、外部から浴槽1への移動が容易となり、利便性が向上する。
また、吐水装置3は、浴槽1の長手方向の中央部に配設する、即ち、壁体54の壁体52側と反対側の端部付近に配置することで、ユーザが浴室ユニット100の外部から扉6を開けて手が届き易くなり、操作性が良くなる。
この変形例に係る浴室ユニット100は、湯を溜める浴槽1と、浴槽1内において入浴する入浴者に湯を浴びせるシャワー装置2と、浴槽1を囲繞するように浴槽1の周縁部10に配設された壁体51、52、53および54、並びに扉6とを備える。浴槽1の長手方向に沿う一側における壁体54に、シャワー装置2のシャワーヘッド21を掛け止めるフック22が配設されている。扉6は、前記一側と同じ側に配設されている。フック22およびフック22に掛け止められたシャワーヘッド21は、扉6を開けて浴槽1へ進入するユーザの進路の途中にはなく障害物とならない。これによって、浴室ユニット100は、外部から浴槽1へのユーザの移動が容易となり、利便性が向上する。
図8は、別の変形例に係る浴室ユニット100における図4のB−B線による断面に相当する断面図である。この変形例に係る浴室ユニット100において、吐水装置3は、浴槽1の長手方向の端部の壁体52に配設されている。フック22および扉6の配置は、上述の実施形態と同じである。シャワーヘッド21に接続されるホース23は、吐水装置3から延びて浴室ユニット100内部に設けられていてもよい。また、ホース23は、シャワー装置2の下方における壁体51に設けた給水口に接続し、壁体51および壁体52の裏側を通る配管によって吐水装置3から給水口に湯水を供給するようにしてもよい。
ユーザは、例えば左側扉6aを開けて外部から浴槽1へ移動して浴室ユニット100内部へ進入し、左側扉6aを閉めて入浴する。ユーザが浴室ユニット100内部へ進入する際に、フック22およびフック22に掛け止められたシャワーヘッド21は、ユーザの進路の途中にはないため障害物とならない。これにより、浴室ユニット100は、フック22およびシャワーヘッド21が障害物とならず、外部から浴槽1への移動が容易となり、利便性が向上する。
また、吐水装置3は、壁体52に配設されているため、ユーザが左側扉6aを開けて外部から浴槽1へ移動する際に障害物とならない。これにより、浴室ユニット100は、吐水装置3が障害物とならず、外部から浴槽1への移動が容易となり、利便性が向上する。
また、吐水装置3は、壁体52に配設されているため、ユーザが右側扉6bを開けたときに、浴室ユニット100の外部から手が届き易い位置にあり、操作性が良くなる。尚、図7に示した変形例においても、吐水装置3を壁体52に配設する構成としてもよい。
この別の変形例に係る浴室ユニット100は、浴槽1の長手方向の端部における壁体52に吐水装置3が配設されている。吐水装置3は、ユーザが左側扉6aを開けて外部から浴槽1へ移動する際に障害物とならない。これにより、浴室ユニット100は、吐水装置3が障害物とならず、外部から浴槽1への移動が容易となり、利便性が向上する。
上述の実施形態および変形例においては、扉6として引き違い戸や引き戸の例を示したが、扉6は折れ戸や、開き戸等であってもよい。また、シャワー装置2は、縦ガイドバー20によってフック22を上下に摺動することができる例を示したが、縦ガイドバー20がなく、壁体51等にフック22が固定的または着脱可能に取り付けられていてもよい。尚、フック22を固定的に設ける場合にも、シャワーヘッド21をフック22に掛けた状態で、ホース23が浴槽1に溜めた湯に浸からないようにしてもよい。
以上、本発明の実施の形態をもとに説明した。これらの実施の形態は例示であり、いろいろな変形および変更が本発明の特許請求範囲内で可能なこと、またそうした変形例および変更も本発明の特許請求の範囲にあることは当業者に理解されるところである。従って、本明細書での記述および図面は限定的ではなく例証的に扱われるべきものである。
1 浴槽、 10 周縁部、 2 シャワー装置、 21 シャワーヘッド、
22 フック、 3 吐水装置、 51,52,53,54 壁体、 6 扉、
100 浴室ユニット。

Claims (3)

  1. 湯を溜める浴槽と、前記浴槽内において入浴する入浴者に湯を浴びせるシャワー装置と、前記浴槽を囲繞するように前記浴槽の周縁部に配設された壁体および扉と、を備える浴室ユニットにおいて、
    前記浴槽の長手方向に沿う一側における前記壁体に、前記シャワー装置のシャワーヘッドを掛け止めるフックが配設されており、
    前記一側または他側に前記扉が配設されていることを特徴とする浴室ユニット。
  2. 前記一側に吐水装置が配設されていることを特徴とする請求項1に記載の浴室ユニット。
  3. 前記浴槽の長手方向の端部における前記壁体に吐水装置が配設されていることを特徴とする請求項1に記載の浴室ユニット。
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