JP2018185428A - レンズバレル - Google Patents

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Abstract

【課題】レンズバレルにおいて、複数のレンズの光軸を合わせる調芯工程を不要にして、組み立て工程の煩雑さを解消する。羽根部材の前側のレンズと後側のレンズの取り付け精度を高める。
【解決手段】レンズバレル1は、複数のレンズL1〜L5を保持し、一体成形されたレンズ筒2を備え、レンズ筒2は、前側のレンズL1,L2を保持する第1レンズ保持部2Aと、後側のレンズL3〜L5を保持する第2レンズ保持部2Bと、第1レンズ保持部2Aと第2レンズ保持部2Bの間に設けられ、羽根部材が挿入される挿入口2Fと、第1レンズ保持部2Aと第2レンズ保持部2Bとを連結する連結部2Gとを備え、第1レンズ保持部2Aと第2レンズ保持部2Bとでは、第1レンズ保持部2Aの内径よりも第2レンズ保持部2Bの内径の方が大きい。
【選択図】図3

Description

本発明は、撮像装置などのレンズを保持しているレンズバレルに関するものである。
スマートホンなどの携帯情報端末、携帯電話、モバイル電子機器などには、撮像装置(カメラユニット)が一般に搭載されている。このような撮像装置のレンズバレル(レンズ鏡筒)は、小口径のレンズが多連に組み込まれており、複数レンズの間に、光量調整ユニット(絞りユニット)の挿入部が挿入されている(下記特許文献1参照)。
前述した従来のレンズバレル(レンズ鏡筒)の組み立ては、後側(撮像素子側)のレンズ(レンズ群)を外側レンズ筒に装着し、前側(被写体側)のレンズ(レンズ群)を内側レンズ筒に装着して、内側レンズ筒を外側レンズ筒に挿入して緩く嵌合した後、光量調整ユニットの挿入部を、光軸方向に垂直な方向から近づけて、内側レンズ筒と外側レンズ筒の重なり部分に形成される挿入口に挿入し、光量調整ユニットを外側レンズ筒と内側レンズ筒からなるレンズ筒に位置決め固定している。
続いて、後側のレンズと前側のレンズの光軸を一致させるために、外側レンズ筒と内側レンズ筒の間に設けられた隙間の範囲で、前後のレンズの光軸調整を行い、光軸が一致したところで、内側レンズ筒と外側レンズ筒とを接着剤などで固定している。
特開2007−271670号公報
前述した従来例のように、光量調整ユニット(絞りユニット)などが組み付けられるレンズバレルでは、複数枚のレンズのうち、前側のレンズと後側のレンズが光量調整ユニットの羽根部材で分離される構造になり、前側のレンズと後側のレンズの光軸調整を行う調芯工程が必要になる。この工程は、精度の高い位置合わせ作業が必要であるため、組み立て工程が煩雑になる問題があった。
本発明は、このような問題に対処するために提案されたものである。すなわち、レンズバレルにおいて、複数のレンズの光軸を合わせる調芯工程を不要にして、組み立て工程の煩雑さを解消すること、羽根部材の前側のレンズと後側のレンズの取り付け精度を高めること、などを課題としている。
このような課題を解決するために、本発明によるレンズバレルは、以下の構成を具備するものである。
複数のレンズを保持し、一体成形されたレンズ筒を備えるレンズバレルであって、前記レンズ筒は、前側のレンズを保持する第1レンズ保持部と、後側のレンズを保持する第2レンズ保持部と、前記第1レンズ保持部と前記第2レンズ保持部の間に設けられ、羽根部材が挿入される挿入口と、前記第1レンズ保持部と前記第2レンズ保持部とを連結する連結部とを備え、前記第1レンズ保持部と前記連結部と前記第2レンズ保持部の内面に設けられる段部の内径が、前記複数のレンズの光軸方向に沿って、前側から後側に向けて漸増するように設定されていることを特徴とするレンズバレル。
本発明の実施形態に係るレンズバレルの分解斜視図である。 本発明の実施形態に係るレンズバレルの正面図である。 図2におけるA−A断面図((a)がレンズ筒のみ、(b)がレンズ筒に前側レンズ群を取り付けた状態、(c)がレンズ筒に全てのレンズを取り付けたレンズバレルの断面図)である。 図2におけるB−B断面図((a)がレンズ筒のみ、(b)がレンズ筒に前側レンズ群を取り付けた状態、(c)がレンズ筒に全てのレンズを取り付けたレンズバレルの断面図)である。 レンズ筒を成形する金型と製造方法を示した説明図である。 金型の内型駒を離型した状態を示した説明図である。 (a)がレンズバレルに組み付けられる羽根駆動装置を示し、(b)がレンズバレルに羽根駆動装置を組み付けた状態(羽根駆動装置付きレンズバレル)を示した説明図である。 レンズバレルを備える撮像装置を具備した携帯電子機器(携帯情報端末)を示した説明図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。以下の説明で、異なる図における同一符号は同一機能の部位を示しており、各図における重複説明は適宜省略する。
図1に示すように、レンズバレル1は、レンズ筒2と複数のレンズL1,L2,L3,L4,L5を備えている。レンズ筒2は、樹脂材で一体成形されており、図示省略した羽根部材(例えば、絞り羽根)が挿入される挿入口2Fを有し、挿入口2Fの前側(被写体側)に第1レンズ保持部2Aが設けられ、挿入口2Fの後側(撮像素子側)に第2レンズ保持部2Bが設けられている。これにより、挿入口2Fは、第1レンズ保持部2Aと第2レンズ保持部2Bの間に設けられており、第1レンズ保持部2Aと第2レンズ保持部2Bの間には、挿入口2Fが形成されていない部分に連結部2Gが設けられている。
第1レンズ保持部2Aには、挿入口2Fより前側のレンズL1,L2が保持され、レンズL1とレンズL2によって前側レンズ群3が構成されている。第2レンズ保持部2Bには、挿入口2Fより後側のレンズL3,L4,L5が保持され、レンズL3とレンズL4とレンズL5によって後側レンズ群4が構成されている。図示の例では、レンズL2とレンズL3との間、レンズL3とレンズL4との間、レンズL4とレンズL5との間に、遮光部材であり且つ緩衝部材であるシート材5が配備されている。また、レンズL5の後方には押さえ部材6が配備されている。なお、 各シート材5は、配備される位置、すなわち対応するレンズに応じて形状およびサイズが異なっている。ただし、他の実施形態では、全て同じ形状および/またはサイズであってもよい。
図2〜図4によって、レンズ筒2の構造とレンズバレル1の組み立て方法を説明する。レンズ筒2は、第1レンズ保持部2Aと連結部2Gと第2レンズ保持部2Bの内面に、段部s1〜s8が設けられている。各段部s1〜s8は、レンズL1〜L5の光軸O方向に沿った内周面の径が前側から後側に向けて漸増するように設定されている。すなわち、最前段の段部s1から最後段の段部s8の内周面の径(内径)をぞれぞれr1〜r8とすると、r1<r2<r3<r4<r5<r6<r7<r8となるように設定されている。なお、他の実施形態では、r1〜r8は、段部を無くすことで同じまたは略同じ大きさであってもよい。さらに、第1レンズ保持部2Aの内径r1〜r3を同一または略同一とし、第2レンズ保持部2Bの内径r4〜r5を同一または略同一とした上で、前記第1レンズ保持部2Aの内径r1〜r3よりも前記第2レンズ保持部2Bの内径r4〜r5の方が大きくなるようにしてもよい。
第1レンズ保持部2Aの段部s1,s2の内周面には、前側のレンズL1,L2が取り付けられ、第2レンズ保持部2Bの段部s5,s6,s7の内周面には後側のレンズL3,L4,L5が取り付けられる。また、最後方の段部s8の内周面には、押さえ部材6が取り付けられる。この際、レンズL1〜L5の外周径を対応する段部内周面の内径に応じて、前側から後側に向けて漸増するように設定することで、レンズ筒2に対して、レンズL1〜L5をL1,L2,L3,L4,L5の順に取り付けることが可能になる。
このように、レンズバレル1は、前側のンズL1,L2と後側のレンズL3〜L5を同一方向からレンズ筒2に組み付けることができるので、組み付け精度の向上を図ることができると共に、組み立ての作業時間を短縮させることが可能になる。
そして、最前段の段部s1と連結部2Gの後側に設けられる段部s5においては、段部s1,s5における光軸Oと交差する面が、レンズL1,L3を位置決めする受け面m1,m2になっている。このような受け面m1,m2を設けることで、レンズL1,L3をレンズ筒2に組み付けるだけで、調整すること無く、前側のレンズL1と後側のレンズL3との距離を所望の値にして固定することができる。
図示の例では、レンズL1の後面に、レンズL2を位置決めする受け面が形成されており、レンズL3の後面に、レンズL4を位置決めする受け面が形成されており、レンズL4の後面に、レンズL5を位置決めする受け面が形成されている。これによって、全てのレンズL1〜L5のレンズ間距離が、レンズL1〜L5をレンズ筒2に組み付けるだけで、調整すること無く、所望の値に固定できるようになっている。なお、 本実施形態では、L2およびL4,L5はレンズ同士を重ねることで位置決めしているが、他の実施形態では、前述した段部s1,s5における受け面m1,m2を全ての段部に設けることで、全てのレンズL1〜L5をレンズ筒2の段部で位置決めするようにしてもよい。
なお、図示の例では、連結部2Gの後側に設けられる段部s5には、シート材5が装着されており、このシート材5を介して、レンズL3が位置決めされている。すなわち、レンズL1とレンズL3とのレンズ間距離は、シート材5の厚さを含んだ値が設定されている。このシート材5は、挿入口2Fからレンズ筒2内に進入する不要光を遮断する機能を有している。また、 各レンズL1〜L5は、たとえばUV接着剤などの樹脂によってレンズ筒2に固定される。
このようなレンズ筒2は、図5及び図6に示した金型10(外型枠11と内型駒12)によって、一体成形される。内型駒12は、レンズL1〜L5の光軸Oに対応する中心軸O1を備えており、この中心軸O1に軸対称の段部が、レンズ筒2の段部s1〜s8に対応するように、外面に形成されている。また、外型枠11の内面と内型駒12の外面とが当接する部位によって、レンズ筒2の挿入口2Fが形成される。
レンズ筒2は、このような金型10(外型枠11と内型駒12)によって一体成形することができるので、前側と後側のレンズL1〜L5の光軸合わせが不要になり、金型10の型精度によってレンズ筒2の寸法精度を高めることで、レンズL1〜L5を位置調整することなく、高い精度で光軸合わせすることができる。
図7(a)に示すように、レンズバレル1に組み付けられる羽根駆動装置20は、凹状のレンズバレル収容部21Aを備える枠体21と、レンズバレル収容部21Aに突出する挿入部22を備えている。枠体21内には、羽根部材を駆動する駆動部が設けられ、開口22Aを有する挿入部22内には、駆動部によって開口22A内の開口面積を調整する羽根部材が設けられる。
図7(b)に示すように、羽根駆動装置20が組み付けられた羽根駆動装置付きレンズバレルは、レンズバレル1のレンズ筒2に設けた挿入口2Fに、羽根駆動装置20の挿入部22が挿入され、枠体21のレンズバレル収容部21A内にレンズバレル1が収容される。羽根駆動装置付きレンズバレルは、レンズバレル1と羽根駆動装置20とを一体にした状態で、撮像装置などに組み込むことができる。なお、レンズ筒2が枠体21から抜け落ちないようにするために、ストッパなどの固定部材がさらに用いられてもよい。
このような羽根駆動装置付きレンズバレルは、レンズバレル1の厚さ内に羽根駆動装置20を収めることができるので、薄厚化が可能であり、光軸方向に沿った設置スペースを省スペース化することができる。また、レンズバレル1を組み立てた後に羽根駆動装置1を組み付けて一体化するので、レンズL1〜L5の光軸調整や間隔調整が不要になるだけで無く、羽根部材とレンズL1〜L5との位置調整が不要になり、簡易に精度良く位置決めされた羽根駆動装置付きレンズバレルを撮像装置などに実装することが可能になる。
図8は、前述したレンズバレル或いは羽根駆動装置付きレンズバレルを備えたカメラ100と、それが搭載された携帯電子機器(携帯情報端末)200を示している。スマートホンなどの携帯電子機器200は、内部に実装するユニットの厚さが厳しく制限されるが、カメラ100は、レンズバレル1の厚さ内に羽根駆動装置20を収めて組み付けることで薄厚化を可能にするので、高い携帯性或いはデザイン性を追求した携帯電子機器200にスペース効率よく実装することができる。
以上、本発明の実施の形態について図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこれらの実施の形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても本発明に含まれる。また、上述の各実施の形態は、その目的及び構成等に特に矛盾や問題がない限り、互いの技術を流用して組み合わせることが可能である。
1:レンズバレル,L1〜L5:レンズ,
2:レンズ筒,
2A:第1レンズ保持部,2B:第2レンズ保持部,
2F:挿入口,2G:連結部,
3:前側レンズ群,4:後側レンズ群,5:シート材,6:押さえ部材,
10:金型,11:外型枠,12:内型駒,
20:羽根駆動装置,21:枠体,22:挿入部,
100:カメラ(撮像装置),200:携帯電子機器(携帯情報端末),
s1〜s8:段部,O:光軸,O1:中心軸

Claims (8)

  1. 複数のレンズを保持し、一体成形されたレンズ筒を備えるレンズバレルであって、
    前記レンズ筒は、前側のレンズを保持する第1レンズ保持部と、後側のレンズを保持する第2レンズ保持部と、前記第1レンズ保持部と前記第2レンズ保持部の間に設けられ、羽根部材が挿入される挿入口と、前記第1レンズ保持部と前記第2レンズ保持部とを連結する連結部とを備え、
    前記第1レンズ保持部と前記第2レンズ保持部とでは、前記第1レンズ保持部の内径よりも前記第2レンズ保持部の内径の方が大きいことを特徴とするレンズバレル。
  2. 前記第1レンズ保持部と前記連結部と前記第2レンズ保持部の内面に設けられる段部の内径が、前記複数のレンズの光軸方向に沿って、前側から後側に向けて段階的に漸増するように設定されていることを特徴とする請求項1記載のレンズバレル。
  3. 前記連結部の後側に設けられる段部は、前記後側のレンズの受け面になることを特徴とする請求項1又は2記載のレンズバレル。
  4. 前記連結部の後側に設けられる段部には、前記挿入口から前記レンズ筒内に進入する不要光を遮断するシート材を介して、前記後側のレンズが位置決めされていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のレンズバレル。
  5. 前記挿入口は、前記第1レンズ保持部と前記第2レンズ保持部との間に設けられており、
    前記連結部は、前記第1レンズ保持部と前記第2レンズ保持部との間には、前記挿入口が形成されていない部分に設けられることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のレンズバレル。
  6. 請求項1〜5のいずれか1項に記載のレンズバレルにおける前記挿入口に、羽根駆動装置の挿入部を挿入した羽根駆動装置付きレンズバレル。
  7. 請求項1〜5のいずれか1項に記載のレンズバレル又は請求項6に記載の羽根駆動装置付きレンズバレルを備えた撮像装置。
  8. 請求項1〜5のいずれか1項に記載のレンズバレル、又は請求項6に記載の羽根駆動装置付きレンズバレル、又は請求項7に記載の撮像装置を備えた携帯電子機器。
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