JP2018182384A - 無線基地局制御方法 - Google Patents
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Abstract
Description
[通信路遮蔽パラメータ算出/読出部301]
(運用開始前の処理)
ミリ波無線LAN基地局101の運用開始前において、通信路遮蔽パラメータ算出/読出部301は、様々な通信環境を想定して複数の通信路遮蔽モデルを作成し、通信環境ごとの通信路遮蔽パラメータを算出する。ここで、通信環境は、マイクロ波無線LAN基地局102から取得するユーザ端末数と、各ミリ波無線LAN基地局101の通信範囲の情報とに基づいて様々なユーザ端末密度を想定し、複数の通信路遮蔽モデルを作成する。なお、ユーザ端末数は、マイクロ波無線LAN基地局102が運用中であれば、マイクロ波無線LAN基地局102からシステム全体のユーザ端末数を取得して、想定すべきユーザ端末数の範囲を決めてもよいし、マイクロ波無線LAN基地局102が運用されていない場合は過去の情報又は外部から入力される情報を使用してもよい。このように、過去に使用された通信環境の情報又は過去に作成された通信路遮蔽パラメータリファレンステーブル301aの情報の少なくとも一方を参照して、新たなリファレンステーブルを作成してもよい。ミリ波スループット期待値リファレンステーブル302aについても同様である。
(運用開始後の処理)
ミリ波無線LAN基地局101の運用開始後、通信路遮蔽パラメータ算出/読出部301は、通信路遮蔽パラメータリファレンステーブル301aを参照して、マイクロ波無線LAN基地局102から取得するユーザ端末数に対応する通信路遮蔽パラメータを読み出し、ミリ波スループット期待値算出/読出部302に出力する。例えば、表1において、マイクロ波無線LAN基地局102から取得するユーザ端末数が50の場合、通信路遮蔽パラメータリファレンステーブル301aのユーザ端末数が50の欄を参照して、平均ミリ波通信可能端末数:40台、平均伝送レート:1615.32Mbit/sの情報を読み出すことができる。
[ミリ波スループット期待値算出/読出部302]
(運用開始前の処理)
ミリ波無線LAN基地局101の運用開始前において、ミリ波スループット期待値算出/読出部302は、通信路遮蔽パラメータ算出/読出部301の通信路遮蔽パラメータリファレンステーブル301aの複数の通信路遮蔽パラメータの情報に対応するミリ波スループット期待値を算出する。なお、スループット期待値の詳細な算出方法については後述する。
(運用開始後の処理)
ミリ波無線LAN基地局101の運用開始後、ミリ波スループット期待値算出/読出部302は、ミリ波スループット期待値リファレンステーブル302aを参照して、通信路遮蔽パラメータリファレンステーブル301aから読み出される平均ミリ波通信可能端末数及び平均伝送レートの情報に対応するシステムスループット期待値を読み出し、スリープ組み合わせ決定部203に出力する。
[システムスループット期待値の算出方法について]
本実施形態では、システムスループット期待値の算出方法として、非特許文献1及び非特許文献2に開示された周知技術を使用し、IEEE802.11ad規格に準拠する60GHz帯のミリ波無線LANを想定している。ここで、同規格でのデータフレームの伝送レートは385Mbit/sから最大4620Mbit/s(シングルキャリア伝送)である。一方、制御フレームの伝送レートは27.5Mbit/sである。このため、ミリ波通信を行うユーザ端末数が多くなると制御フレームが増加し、システムスループットが低下する。同規格では、100msのBI(Beacon Interval)区間に、アンテナ指向性制御やセクタ情報などを含むヘッダフレームのBHI(Beacon Header Interval)と、ユーザデータを送受信するデータフレームのDTI(Data Transmission Interval)とを有する。
[従来の無線システム700]
図3は、従来の無線システム700の構成例を示す。なお、図3において、図2と同符号のブロックは、図2と同一又は同様に動作する。図3の無線システム700と、図2の無線システム100との違いは、図2のミリ波スループット期待値処理部201に対応するミリ波無線LANシステムスループット期待値処理部801(以降、ミリ波スループット期待値処理部801と称する)の処理である。
[ミリ波無線LAN基地局101の運用開始前に行う処理]
図4は、ミリ波無線LAN基地局101の運用開始前(設置時)に行う処理例を示す。なお、マイクロ波無線LAN基地局102は、運用中であるものとする。
[ミリ波無線LAN基地局101の運用開始後(運用時)に行う処理]
図5は、ミリ波無線LAN基地局101の運用開始後(運用時)に行う処理例を示す。なお、ミリ波無線LAN基地局101の運用中、基地局制御装置103は、マイクロ波無線LAN基地局102からトラヒックやユーザ端末数の情報を常にモニタし、トラヒックやユーザ端末数に変動があった場合、ミリ波スループット期待値やマイクロ波スループット期待値を修正し、ミリ波無線LAN基地局101の消費電力の情報を収集する。そして、ミリ波無線LANシステムのスループットを考慮しながらシステム全体の消費電力を低減すべく、ミリ波無線LAN基地局101のスリープ制御を行う。
[従来の無線システム700の処理]
図6は、従来の無線システム700の処理例を示す。なお、図6において、図5と同符号の処理は、図5と同一又は同様に実行される。図5の処理との違いは、図6に示すステップS903及びステップS904の処理である。また、ステップS201、ステップS202及びステップS205からステップS208の処理は、図5の処理と同様である。以下、図5の処理と異なる処理について説明する。
[効果]
図7は、従来の方式と本実施形態の方式の処理時間の比較例を示す。ここで、従来の方式は図3及び図6で説明した方式、本実施形態の方式は図2、図4及び図5で説明した方式である。また、図7で比較する処理時間は、運用時に通信路遮蔽パラメータ及びミリ波スループット期待値を求める時間に相当し、従来の方式では図6のステップS903とステップS904の合計処理時間であり、本実施形態の方式では図5のステップS203とステップS204の合計処理時間である。つまり、従来の方式では、ステップS903で通信路遮蔽パラメータを算出する時間と、ステップS904でミリ波スループット期待値を算出する時間とが必要である。これに対して、本実施形態の方式では、ステップS203で予め作成された通信路遮蔽パラメータリファレンステーブル301aから通信路遮蔽パラメータを読み出す時間と、ステップS204で予め作成されたミリ波スループット期待値リファレンステーブル302aからミリ波スループット期待値を読み出す時間とがあればよい。
・図1において、8m四方の部屋161の中心(高さ2.5m)にミリ波無線LAN基地局101を設置。
・ミリ波無線LAN基地局101の周囲にユーザ端末104を持つユーザ20人を一様ランダムに配置。
・ミリ波無線LAN基地局101の送信電力は10dBm、送受信アンテナ利得は共に15dB。
Claims (7)
- 第1無線方式を用いる複数の第1無線基地局と、複数の前記第1無線基地局の通信範囲を含み前記第1無線基地局よりも通信範囲の広い第2無線方式を用いる第2無線基地局とを備え、前記第1無線基地局及び前記第2無線基地局の通信環境の情報に基づいて前記第1無線基地局及び前記第2無線基地局のスループット期待値を算出し、算出された前記スループット期待値に基づいて前記第1無線基地局の動作を制御する無線基地局制御方法であって、
前記第1無線基地局の運用開始前に、複数の前記通信環境を想定して、複数の前記通信環境ごとに前記第1無線基地局のスループット期待値を計算し、複数の前記通信環境のそれぞれに対する前記第1無線基地局のスループット期待値と前記通信環境の情報とを対応付けたリファレンステーブルを作成し、
前記第1無線基地局の運用開始後に、前記第1無線基地局及び前記第2無線基地局から取得される通信環境の情報に基づいて、前記第1無線基地局のスループット期待値を前記リファレンステーブルから読み出すとともに前記第2無線基地局のスループット期待値を算出し、前記第1無線基地局のスループット期待値及び前記第2無線基地局のスループット期待値に基づいて前記第1無線基地局の動作を制御する
ことを特徴とする無線基地局制御方法。 - 請求項1に記載の無線基地局制御方法において、
前記第1無線基地局の運用開始後に、前記第1無線基地局及び前記第2無線基地局の消費電力の情報を取得し、前記消費電力の情報と、前記第1無線基地局及び前記第2無線基地局のスループット期待値と、に基づいて、システム全体のスループット期待値の和、又は、消費電力あたりのスループット期待値の和、が最大となるように、複数の前記第1無線基地局のうちスリープ状態にすべき前記第1無線基地局の組み合わせを決定し、決定された前記第1無線基地局をスリープ状態に制御する
ことを特徴とする無線基地局制御方法。 - 請求項1又は請求項2に記載の無線基地局制御方法において、
前記通信環境の情報は、ユーザ端末数、通信範囲及びトラヒックの情報を少なくとも含む
ことを特徴とする無線基地局制御方法。 - 請求項3に記載の無線基地局制御方法において、
前記第1無線基地局の運用開始後の制御は、前記ユーザ端末数及び前記トラヒックの少なくとも一方の値が変動したときに実行される
ことを特徴とする無線基地局制御方法。 - 請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の無線基地局制御方法において、
前記リファレンステーブルは、
システム全体のユーザ端末数、前記第1無線方式で通信可能な平均ユーザ端末数及び平均伝送レートの情報を含む通信路遮蔽パラメータのリファレンステーブルと、
前記第1無線方式で通信可能な平均ユーザ端末数、平均伝送レート、ペイロード長及び前記第1無線基地局のスループット期待値の情報を含むスループット期待値リファレンステーブルと、
の少なくとも一方を有する
ことを特徴とする無線基地局制御方法。 - 請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の無線基地局制御方法において、
過去に使用された前記通信環境の情報又は過去に作成された前記リファレンステーブルの情報の少なくとも一方を参照して、新たなリファレンステーブルを作成する
ことを特徴とする無線基地局制御方法。 - 請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の無線基地局制御方法において、
前記第1無線方式は、ミリ波無線LAN方式であり、
前記第2無線方式は、マイクロ波無線LAN方式である
ことを特徴とする無線基地局制御方法。
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