JP2018181785A - 車両用灯具用光源モジュール及びその製造方法、並びに車両用灯具 - Google Patents
車両用灯具用光源モジュール及びその製造方法、並びに車両用灯具 Download PDFInfo
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Abstract
Description
〔1〕 発光素子が設けられた第1の基板と、
前記発光素子を駆動する駆動回路が設けられた第2の基板と、
前記第1の基板と前記第2の基板との間を電気的に接続するリード端子とを備え、
前記リード端子は、前記第1の基板と前記第2の基板との間に、前記第1の基板及び前記第2の基板との接合部分に加わる応力を緩和する応力緩衝部を有することを特徴とする車両用灯具用光源モジュール。
〔2〕 前記応力緩衝部は、前記第1の基板と前記第2の基板との間で前記リード端子の一部が屈曲された屈曲部を含むことを特徴とする前記〔1〕に記載の車両用灯具用光源モジュール。
〔3〕 前記屈曲部は、前記リード端子が押し潰された位置を起点に屈曲して設けられていることを特徴とすることを特徴とする前記〔2〕に記載の車両用灯具用光源モジュール。
〔4〕 前記屈曲部は、互いに並行する一対の前記リード端子の対向する位置に、それぞれ互いに接近する側に向かって屈曲して設けられていることを特徴とする前記〔2〕又は〔3〕に記載の車両用灯具用光源モジュール。
〔5〕 前記屈曲部は、前記リード端子の前記第1の基板側に偏倚した位置に設けられていることを特徴とする前記〔2〕〜〔4〕の何れか一項に記載の車両用灯具用光源モジュール。
〔6〕 前記屈曲部は、前記リード端子の軸線方向に複数並んで設けられていることを特徴とする前記〔2〕〜〔4〕の何れか一項に記載の車両用灯具用光源モジュール。
〔7〕 前記リード端子は、前記第1の基板に設けられた第1の孔部と、前記第2の基板に設けられた第2の孔部とにそれぞれ挿入された状態で、前記第1の孔部の周囲と前記第2の孔部の周囲とにそれぞれはんだ接合により固定されていることを特徴とする前記〔1〕〜〔6〕の何れか一項に記載の車両用灯具用光源モジュール。
〔8〕 前記発光素子が発する熱を放熱させる放熱部が設けられた第1の筐体と、
前記第1の基板及び前記第2の基板と電気的に接続されるコネクタ部が設けられた第2の筐体とを備え、
前記第1の基板は、前記第1の筐体に取り付けられ、
前記第2の基板は、前記第1の筐体とは非接触な状態で前記第2の筐体に取り付けられていることを特徴とする前記〔1〕〜〔7〕の何れか一項に記載の車両用灯具用光源モジュール。
〔9〕 前記〔1〕〜〔8〕の何れか一項に記載の車両用灯具用光源モジュールを備えることを特徴とする車両用灯具。
〔10〕 発光素子が設けられた第1の基板と、
前記発光素子を駆動する駆動回路が設けられた第2の基板と、
前記第1の基板と前記第2の基板との間を電気的に接続するリード端子とを備える車両用灯具用光源モジュールの製造方法であって、
前記リード端子の前記第1の基板と前記第2の基板との間に、前記リード端子と前記第1の基板及び前記第2の基板との接合部分に加わる応力を緩和する応力緩衝部を形成することを特徴とする車両用灯具用光源モジュールの製造方法。
〔11〕 前記応力緩衝部として、前記第1の基板と前記第2の基板との間で前記リード端子の一部を屈曲させた屈曲部を形成することを特徴とする前記〔10〕に記載の車両用灯具用光源モジュールの製造方法。
〔12〕 前記屈曲部を形成する際に、
前記屈曲部を形成する前の線状のリード端子の一部を押し潰す工程と、
前記リード端子の押し潰された位置を起点にして前記リード端子を屈曲させる工程とを含むことを特徴とすることを特徴とする前記〔11〕に記載の車両用灯具用光源モジュールの製造方法。
〔13〕 前記屈曲部を形成する際に、
互いに並行する一対の前記リード端子の対向する位置に、それぞれ互いに接近する側に向かって屈曲させることを特徴とする前記〔11〕又は〔12〕に記載の車両用灯具用光源モジュールの製造方法。
〔14〕 前記リード端子の前記第1の基板側に偏倚した位置に前記屈曲部を形成することを特徴とする前記〔11〕〜〔13〕の何れか一項に記載の車両用灯具用光源モジュールの製造方法。
〔15〕 前記屈曲部を前記リード端子の軸線方向に複数並べて形成することを特徴とする前記〔11〕〜〔13〕の何れか一項に記載の車両用灯具用光源モジュールの製造方法。
〔16〕 前記第1の基板に設けられた第1の孔部と、前記第2の基板に設けられた第2の孔部とにそれぞれ前記リード端子が挿入された状態で、前記第1の孔部の周囲と前記第2の孔部の周囲とにそれぞれはんだ接合により前記リード端子が固定された車両用灯具用光源モジュールを製造する際に、
前記第2の基板の第2の孔部の周囲に前記線状のリード端子をはんだ接合により固定した後に、前記線状のリード端子に前記屈曲部を形成することを特徴とする前記〔11〕〜〔15〕の何れか一項に記載の車両用灯具用光源モジュールの製造方法。
〔17〕 前記発光素子が発する熱を放熱させる放熱部が設けられた第1の筐体と、
前記第1の基板及び前記第2の基板と電気的に接続されるコネクタ部が設けられた第2の筐体とを備え、
前記第1の基板が前記第1の筐体に取り付けられ、
前記第2の基板が前記第1の筐体とは非接触な状態で前記第2の筐体に取り付けられた車両用灯具用光源モジュールを製造する際に、
前記第2の基板を前記第2の筐体に取り付けた後に、前記線状のリード端子に前記屈曲部を形成することを特徴とする前記〔11〕〜〔16〕の何れか一項に記載の車両用灯具用光源モジュールの製造方法。
なお、以下の説明で用いる図面は、特徴をわかりやすくするために、便宜上特徴となる部分を拡大して示している場合があり、各構成要素の寸法比率などが実際と同じであるとは限らないものとする。
応力緩衝部30は、図5に示すように、第1の基板3と第2の基板5との間でリード端子19a,19bの一部が屈曲された屈曲部31a,31bからなる。また、屈曲部31a,31bは、互いに並行するリード端子19a,19bの対向する位置に、それぞれ互いに接近する側に向かって屈曲して設けられている。
例えば、上記第1の基板3は、上述した発光素子2のみが実装された構成に必ずしも限定されるものではなく、発光素子2の他にも、駆動回路4を構成する実装部品の一部が実装された構成としてもよい。また、第1の基板3及び第2の基板5には、上述した発光素子2や駆動回路4を構成する実装部品以外の電子部品等を実装することも可能である。
Claims (17)
- 発光素子が設けられた第1の基板と、
前記発光素子を駆動する駆動回路が設けられた第2の基板と、
前記第1の基板と前記第2の基板との間を電気的に接続するリード端子とを備え、
前記リード端子は、前記第1の基板と前記第2の基板との間に、前記第1の基板及び前記第2の基板との接合部分に加わる応力を緩和する応力緩衝部を有することを特徴とする車両用灯具用光源モジュール。 - 前記応力緩衝部は、前記第1の基板と前記第2の基板との間で前記リード端子の一部が屈曲された屈曲部を含むことを特徴とする請求項1に記載の車両用灯具用光源モジュール。
- 前記屈曲部は、前記リード端子が押し潰された位置を起点に屈曲して設けられていることを特徴とすることを特徴とする請求項2に記載の車両用灯具用光源モジュール。
- 前記屈曲部は、互いに並行する一対の前記リード端子の対向する位置に、それぞれ互いに接近する側に向かって屈曲して設けられていることを特徴とする請求項2又は3に記載の車両用灯具用光源モジュール。
- 前記屈曲部は、前記リード端子の前記第1の基板側に偏倚した位置に設けられていることを特徴とする請求項2〜4の何れか一項に記載の車両用灯具用光源モジュール。
- 前記屈曲部は、前記リード端子の軸線方向に複数並んで設けられていることを特徴とする請求項2〜4の何れか一項に記載の車両用灯具用光源モジュール。
- 前記リード端子は、前記第1の基板に設けられた第1の孔部と、前記第2の基板に設けられた第2の孔部とにそれぞれ挿入された状態で、前記第1の孔部の周囲と前記第2の孔部の周囲とにそれぞれはんだ接合により固定されていることを特徴とする請求項1〜6の何れか一項に記載の車両用灯具用光源モジュール。
- 前記発光素子が発する熱を放熱させる放熱部が設けられた第1の筐体と、
前記第1の基板及び前記第2の基板と電気的に接続されるコネクタ部が設けられた第2の筐体とを備え、
前記第1の基板は、前記第1の筐体に取り付けられ、
前記第2の基板は、前記第1の筐体とは非接触な状態で前記第2の筐体に取り付けられていることを特徴とする請求項1〜7の何れか一項に記載の車両用灯具用光源モジュール。 - 請求項1〜8の何れか一項に記載の車両用灯具用光源モジュールを備えることを特徴とする車両用灯具。
- 発光素子が設けられた第1の基板と、
前記発光素子を駆動する駆動回路が設けられた第2の基板と、
前記第1の基板と前記第2の基板との間を電気的に接続するリード端子とを備える車両用灯具用光源モジュールの製造方法であって、
前記リード端子の前記第1の基板と前記第2の基板との間に、前記リード端子と前記第1の基板及び前記第2の基板との接合部分に加わる応力を緩和する応力緩衝部を形成することを特徴とする車両用灯具用光源モジュールの製造方法。 - 前記応力緩衝部として、前記第1の基板と前記第2の基板との間で前記リード端子の一部を屈曲させた屈曲部を形成することを特徴とする請求項10に記載の車両用灯具用光源モジュールの製造方法。
- 前記屈曲部を形成する際に、
前記屈曲部を形成する前の線状のリード端子の一部を押し潰す工程と、
前記リード端子の押し潰された位置を起点にして前記リード端子を屈曲させる工程とを含むことを特徴とすることを特徴とする請求項11に記載の車両用灯具用光源モジュールの製造方法。 - 前記屈曲部を形成する際に、
互いに並行する一対の前記リード端子の対向する位置に、それぞれ互いに接近する側に向かって屈曲させることを特徴とする請求項11又は12に記載の車両用灯具用光源モジュールの製造方法。 - 前記リード端子の前記第1の基板側に偏倚した位置に前記屈曲部を形成することを特徴とする請求項11〜13の何れか一項に記載の車両用灯具用光源モジュールの製造方法。
- 前記屈曲部を前記リード端子の軸線方向に複数並べて形成することを特徴とする請求項11〜13の何れか一項に記載の車両用灯具用光源モジュールの製造方法。
- 前記第1の基板に設けられた第1の孔部と、前記第2の基板に設けられた第2の孔部とにそれぞれ前記リード端子が挿入された状態で、前記第1の孔部の周囲と前記第2の孔部の周囲とにそれぞれはんだ接合により前記リード端子が固定された車両用灯具用光源モジュールを製造する際に、
前記第2の基板の第2の孔部の周囲に前記線状のリード端子をはんだ接合により固定した後に、前記線状のリード端子に前記屈曲部を形成することを特徴とする請求項11〜15の何れか一項に記載の車両用灯具用光源モジュールの製造方法。 - 前記発光素子が発する熱を放熱させる放熱部が設けられた第1の筐体と、
前記第1の基板及び前記第2の基板と電気的に接続されるコネクタ部が設けられた第2の筐体とを備え、
前記第1の基板が前記第1の筐体に取り付けられ、
前記第2の基板が前記第1の筐体とは非接触な状態で前記第2の筐体に取り付けられた車両用灯具用光源モジュールを製造する際に、
前記第2の基板を前記第2の筐体に取り付けた後に、前記線状のリード端子に前記屈曲部を形成することを特徴とする請求項11〜16の何れか一項に記載の車両用灯具用光源モジュールの製造方法。
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2017
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